Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

※このお話は以下の要素を含みます

 R-18 状態変化 パンツ化 下着化 TSF 女体化 着衣脱糞 おもらし



「ご主人様、そろそろ新しいパンツが必要な頃だにゃん」


 小学校の休み時間、猫みたいな精霊は女の子にこう伝えました。


(もうそんな頃合いなんだ。じゃあいつも通り、お願いしちゃっていいのかな?)

「任せるにゃん。ご主人様の為に、パンツを調達してきますにゃん」


 ふとした事でこの精霊の魔法によって、小学生の女の子にされてしまった元男子学生。

 経緯等は割愛するとして、今は「りさ」と言う名前で、仕方なく女の子として小学校に通っています。

 そしてこの猫みたいな精霊は、りさちゃん以外には見えないらしく、堂々とりさちゃんの前で浮いていました。


 りさちゃんは頭の中で言葉を思い浮かべて、そのままテレパシーと言う形で精霊とお話ができるのです。


『キーンコーンカーンコーン』

(あ、チャイム鳴っちゃったから。私は授業受けるからね)

「分かったにゃん。お昼休みまでには、どうにかパンツを調達しておくにゃん」


 授業が開始されると、精霊は教室のドアをすり抜けて教室を飛び出して行きました。



「ご主人様を女の子として保つ為には、女の子のエネルギーが必要だにゃん」


 男子学生をりさちゃんにしてしまった精霊さん。

 この男子学生を元に戻す為には、どうしても女の子のパンツが必要なのです。

 女の子のパンツを穿かせないと、りさちゃんに掛かった魔法が暴走してしまい、りさちゃんは元に戻れなくなってしまう危険性があります。

 それなので今はとりあえず、りさちゃんを女の子の姿として維持する為に、どうしても女の子のパンツが必要なのでした。

 りさちゃんを女の子として維持し続け、魔法の暴走も起こらず、りさちゃんの状態が安定してきたら元の男子学生に戻せる、と約束しているのです。


 それまでの間、この精霊はりさちゃんに付きっきりで、彼女の為に尽くしています。

 ひょんな事から今日もこうして、りさちゃんを女の子として保つ為にパンツの調達に行っていました。


 精霊が学校から出て街の外を飛び回っていると、ランドセルを背負って学校へ向かっている女の子の姿が視界に入ってきました。


「あれ、こんな時間なのに今頃学校へ来るだなんて。あの子、何かあったんだにゃん?」


 精霊は姿が見えないのを良い事に、その女の子へと近付きます。


「はぁ……お兄ちゃん、りくお兄ちゃん。一体何処へ行っちゃったの……暫く行方不明だなんて」


 どうやらこの子のお兄さんは、何かしらの理由で行方不明になってしまっているらしいです。

 そして心配のあまり精神が不安定になってしまい、今日も心療内科へ通ってから学校へ向かっているようでした。


「この子のお兄さん、行方不明だにゃん? 何だかちょっと可哀相だにゃん……」

「はぁ、お兄ちゃん……早く帰って来てほしいよぉ。あたしも落ち着くまで、心療内科通いだなんて……最近不安のせいか、お腹の調子も悪いみたい。どうにか悩まずに済む方法でもあれば」

「この子はどうやら、悩まずに済めば良いと思っているにゃん? ならば悩まなくても済む方法があるにゃん」


 精霊は女の子に向かって呪文を唱えました。


「パンツになーれ☆」

『ポンッ!』

(えっ、何!?)


 それはあっと言う間で、本当に一瞬の出来事でした。

 精霊が呪文を唱えた直後ランドセルが地面に落ちて、女の子の姿が服諸共消えてしまったのです。

 そして女の子の居た場所には、1枚の純白でフリフリな女児ショーツだけが残されていました。


「パンツになっちゃえば、人として悩む事もなくなるにゃん。ご主人様の役にも立てて、一石二鳥だにゃん!」


 精霊はパンツを拾うと、それを持ってりさちゃんの居る学校へ戻って行きました。


(え、ちょっとこれ、どうなってるの!? 何か変な猫みたいな生き物が、あたしを持って飛んでる!? あたし、どうなってるの!?)


 女の子は状況が全く飲み込めず、自分に何が起こったのかすら分からず、只々戸惑っていました。



『キーンコーンカーンコーン』


 お昼休み、りさちゃんは女子トイレの個室に居ました。


「ご主人様ー! パンツ、調達してきたにゃん」

「待ってたよ。じゃあ早速このパンツに穿き替えて、と」


 りさちゃんは精霊が持ってきた「元女の子」のパンツを、何のためらいもなく穿きました。

 そうなのです、実はこのりさちゃん……精霊の調達してくるパンツが、元人間の女の子だと言う事を知らないのです。

 そして今脱いだパンツも、嘗ては元女の子だったパンツ……ですが、今はもう思考すらも無い本物と同じ、只のパンツになってしまいました。


「はい、じゃあこのパンツと交換ね」

「じゃあこのパンツは貰っておくにゃん」


 この精霊はりさちゃんが穿いたパンツを吸収する事によって、魔力の源となるエネルギーを蓄えます。

 そうする事によって、また新たなパンツを調達……すなわち、女の子をパンツにしてしまう魔法を使えるようになるのです。


「あれ、何だか今回のパンツは、凄く穿き心地が良いな」

(あたし……何、これ? 夢なの? 誰かに穿かれているみたい……あたしが、パンツ?)


 パンツになってしまった女の子は訳が分からず、これは夢なのではないかと思い込んでいるようです。


(うぅっ……あたし、どうなっちゃったの? これって夢だよね? 何だか少しえっちな匂いがするんだけど……これ、女の子の……)

「このパンツ、ほんっとに凄く良いよ。こんな心地良いパンツは初めてだ」

「ご主人様に、気に入ってもらえて良かったにゃん。頑張って調達してきた甲斐があったにゃん」


 いつもパンツは精霊が調達してきて当たり前、だと思っていたりさちゃん。

 魔法が使える程の精霊だし、りさちゃんはパンツの調達方法について、今まで1度も疑問を抱く事はありませんでした。


 しかし今回ばかりは……少し疑問を抱いたようです。


「ねえ、いつもパンツって、どうやって調達してるの?」

「勿論魔法だにゃん。魔法でパパッとパンツを用意してるんだにゃん」

「でもこんなにもフィットして相性の良いパンツなんて、今まで無かったよ」

「それはきっと、素材が良かったんだにゃん」

(素材って……あたし、パンツの素材な訳!?)


 パンツになってしまった女の子は、自身が素材としか思われていなかった事に、ショックを受けてしまったようです。


「さてパンツも穿き替えたし、これである程度の間は女の子として、りさの姿を維持できるんだよね。早く元の男……りくに戻る為にも、今は頑張って女の子の姿を維持しなくちゃ」

(え……りく? りくって……嘘、あたしのお兄ちゃんと同じ名前じゃない! そういえばこのりさちゃんって言う子、何だか雰囲気や穿かれている温かみが、お兄ちゃんとそっくり過ぎて……)


 女の子がそんな事を考えている直後の事でした。


(あ、あれ……な、何だか意識が……)


 どうやらパンツから、りさちゃんへのエネルギー転送が始まったようです。

 通常の女の子のパンツを穿いても、りさちゃんが女の子の姿を維持する事はできません。

 精霊の魔法でパンツとなった女の子を穿く事により、その女の子の女子力が全てりさちゃんへと転送されるのです。


「あ、何だか身体が温かくなってきた」

「どうやらエネルギーの転送が始まったようだにゃん」


 こうしてりさちゃんは、女の子パンツから女子力をエネルギーとして蓄えて、今の姿を維持します。


(ま、まさかりさちゃ……おにいちゃ……なの)


 女の子がそこまで気付き掛けてしまった頃には、もうほぼ正常な思考も無くなり掛けていました。


「あ、エネルギーが入り切ったみたいだよ」

「エネルギー転送完了だにゃん。後は次にエネルギーが必要な時まで、このパンツを穿き続けていればいいにゃん」


 りさちゃんが穿き続ける事によって、精霊の魔法経由で女の子となったりさちゃんのエネルギーが、パンツに蓄積されます。

 より多くのパンツを調達する為には、どうしてもりさちゃんにパンツを穿き続けて貰う必要があるのです。


 しかし肝心のりさちゃん自身は、その仕組みについての事実を一切知りません。


(私はパンツ……可愛い女の子に穿かれる為に生まれてきた、パンツなの……)


 元人間だった女の子はエネルギーを吸い取られた事で、もう人間の女の子としての自我はありませんでした。

 エネルギーを吸い取られると元の自分を忘れて、完全に自分自身が最初からパンツだった、と思い込むようになってしまうのです。

 勿論今まで穿いてきた子達や、実の妹がそんな事になってしまっているだなんて、りさちゃん自身は知りません。


「さあ教室に戻ろうか」

「そうだにゃん。午後の授業に備えるにゃん」


 りさちゃんは実の妹とも知らず、精霊の調達した新しいパンツを穿いたまま、教室へ戻りました。



(うぅっ……何だかお腹が苦しい)

「ご主人様、どうしたんだにゃん?」


 学校が終わって放課後、りさちゃんはお腹が苦しいと訴え出しました。


(午後の授業の途中から、ずっとお腹が苦しくて我慢してたんだ……)

「給食の食べ過ぎだにゃん?」

(それはないと思う、いつも通りだったし急にだったし……)


 それを聞いて精霊は、1つ思い当たる事がありました。

 そういえばパンツにしてしまった女の子が、お腹の調子が悪いと言っていた事を。

 恐らくエネルギーをりさちゃんに送った際、お腹が痛いと言う部分まで受け継いでしまったのでしょう。


 しかし、精霊はそれを言いませんでした。

 厳密には言えない事情があったのです……りさちゃんにはパンツ調達の事について、本当の事を秘密にしているのですから。


「とりあえずご主人様、トイレへ急ぐにゃん」

(うん、今そうするよ)


 りさちゃんは足速にトイレへ向かいました。

 そして女子トイレの個室へ入ると、すっかりと安心しきったようでスカートを脱いだ直後、気を抜いてしまいました。


『ブリッ! ブリュリュリュ!』

「わわっ!? ご主人様がおもらししたにゃん!?」

「わー、出ちゃった!?」

(わー、うんちだー)


 りさちゃんは元妹であるパンツに、盛大にうんちをおもらししてしまったのです。

 パンツになってしまった女の子は、身も心もパンツになってしまっているのでうんちを受け止めます。


『ブリッ! ブリブリブリッ!』

「ど、どうしよう!? 結構出ちゃったよ!?」

(大変、漏れ出さないように抑えないと……あたし、パンツなんだもん。あたしの役目だもん……!)


 パンツにされた女の子は、心配のあまり調子を崩していたようで、結構お腹を弱らせていたようです。

 そんな女の子のエネルギーまで受け継いでしまったりさちゃんは、一気に脱糞してしまったのです。


「先にスカートを脱いでいたのが、幸いだったにゃん……」

「これ、足と靴下にうんちが着かないように、上手く脱げば……大丈夫かな!?」

「そうするしかないにゃん……はぁ、せっかくのパンツが」


 精霊は少し残念そうでした。

 さすがにうんちで汚れてしまったパンツとなると、魔力を蓄える為とは言えそんなパンツを吸収なんてできません。

 このパンツはもう捨てるしかないんだ、と諦め掛けでした。


「よしっと、どうにか上手く脱げた……でもどうしよう。このパンツ、また拭いて穿くか持ち帰るの?」

「大丈夫だにゃん。パンツならすぐ調達できるにゃん。そのパンツは捨てちゃっていいにゃん」

「でも捨てるにしても……汚物入れに捨てておくのも何だかなぁ」


 女の子にとって汚物入れとは、結構恥ずかしい物なのです。

 しかも生理用品ではなくおもらししたパンツでも入れるものならば、それはとても恥じらうべき事なのです。


「このパンツは紙と一緒に流しちゃって大丈夫だにゃん」

「え、そうなの?」

「魔法で調達したパンツだから、詰まらずに流せるんだにゃん」

「へぇー、そうなんだ。じゃあトイレットペーパーでおしりを良く拭いて……」


 りさちゃんはトイレットペーパーと一緒に、うんち塗れになってしまった自分の妹を便器に放りました。


(良かった、りさちゃんがどうにか困らなくて……)


 こんなうんち塗れにされてしまっても、パンツの子はまだ意識がありました。

 しかしパンツになってしまった女の子は、次第に段々と意識が消えて、いずれは本物の只のパンツになってしまいます。

 このパンツも排水溝へ流れて行って、次第に意識を失って只の布切れとなってしまう事でしょう。


『ゴオオオオオオーーー』


 りさちゃんは便器の水を流し終えると、その後精霊から新しいパンツを受け取ってトイレを後にしました。

Comments

No comments found for this post.