Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

「魔法少女 The Reboot」は、私の世界観における「魔法少女達」の再始動的な作品です。

世界観共通シリーズにおける魔法少女達に焦点を当てていますが、一応作品自体のコンセプトとしては各シリーズ内で語られなかった部分の補足的エピソードを寄せ集めた作品、と言う感じです。

なので主役が固定されている形ではなく、毎回お話によって主役が変わる形なので所謂「世界観共通シリーズのオムニバス作品」みたいなものです。


本来このような事は各シリーズで番外編を設けてできれば良かったのですが、中には未完結など諸事情で中途半端なままとなった作品もあります。

その為いっそ補足的なエピソードに特化した作品を作ってしまおう、と思ったのが始まりでした。


手元にある作品プロットを見る限り、主に第4部構成で分かれていたようです。

「みうっち消滅編」「地球の日常編」「正義の魔法少女編」を経て、最後に現在掲載している形とは違うプロットで思案していた「魔法少女ゆいちゃん Reboot編」へと進む予定でした。


みうっち消滅編は実際に最後までお話が完成しています。

ゴッドアカリンが宇宙を統治していた時の事、みうっちが死んでしまった時の状況、未来ちゃんが地球へ向かった時の事、同じく地球へ向かったリリとミャンコの事、ツキちゃんが元地球人で女の子になった時の事などエムピ星を舞台としたお話を展開しています。

ツキちゃんのお話は「Space Trans Story」の冒頭へ繋がる展開へ続き、未来ちゃんが地球へ向かうお話では「幼なじみなう」の一部シーンが未来予知で見えた形で組み込まれたりなど。

他作品と絡める要素もある他、シリーズ中では語られなかった事としてルナちゃんが何故未来ちゃんをライバル視しているのか、その過程でどんな出来事があったのかについても触れてます。


地球の日常編では地球を舞台として、各作品の補足的な事や作品中で回収されなかった(あるいはそこまで進まなかった)フラグ等のお話が展開されます。

光ちゃんがリリを助けて運命的な出会いをしたお話、幼少の頃みうちゃんと会った時の事、みうちゃんがみうっちの存在に気付きかけているお話、みうちゃんがおねしょをした時みうっちが守ってくれたお話。

実際にこの部分までは制作済みでした。


書き切れなかった分としてはまだいい子なゆいちゃんが動き始めてみうちゃんと出会うお話、ゆいちゃんオリジナル版の最終回に関する重要フラグの回収を書く予定でした。

しかしこのお話も含めてですが、ゆいちゃんリブートに関する思案プロットの一部は「魔法少女ゆいちゃん Reboot」でも一部流用しています。


その後はゆいちゃんの初魔法と人助けのお話ですが、この時助けられたのが後に「光ちゃんにおまかせ!」のシリーズで大の付く程魔法少女マニアとなる「あかりちゃん」です。

空明ちゃんが男性恐怖症になるお話も予定しましたが、実はこれはゆいちゃんの魔法による結果でした。

ゆいちゃんは純粋に人助けしようとしても良くないエネルギーを体内に持ってしまっている為、大体は曲解された結果になったり意図せず人を不幸にしてしまうのです。

なので人助けで空明ちゃんを助けたつもりが、逆に彼女を不幸にする結果となります。


「秘密の女子小学校」の「優奈ちゃん」と会い、後に大好きなお兄さんに殺されてしまうフラグを立て、「はちゃめちゃ学園生活」の「花音ちゃん」と会い、後に愛梨ちゃんを殺してしまうフラグを立て、色々とやらかしますがあかりちゃんの元には「魔法少女の活躍の噂」として届くようです。

尚、その後の優奈ちゃんと花音ちゃんに関するお話もきちんと補完する予定でした。

花音ちゃんに関しては願い事をする事で、後にルナちゃん達が地球へ向かうフラグを立てます。

他にはゆいちゃんが「心君と心ちゃん」の「心君」側と会い、魔法で心ちゃん誕生のフラグを立てます。

これらのお話についてはゆいちゃんリブートの没展開としてそれっぽい物を書きました。

しかし「ゆいちゃんリブートとしては違うかな」との理由で、結局没展開としてしまいました。


ミャンコがリリを捜すも見つからず、「夢の中で知ったような」の「夢華ちゃん」と遭遇したり、「幼なじみ☆たいむすりっぷ」の「柚人」と遭遇する展開も思案していたようです。

ただこの2作品についてはそれぞれの作品雑記で書いた通り、私のメインシリーズを正史とするならば若干パラレル的な感じがします。

一応補足的なエピソード補完と言う事で、魔法少女リブートでは語ろうとしていたようです。


その後第3部目の正義の魔法少女編に入り、Space Trans Storyラスト辺りをピックアップして光ちゃんとルナちゃんが面識を持ち、ルナちゃんがリリと再会を果たし、その過程で時空の乱れの事に触れるお話、ルナちゃんが地球で未来ちゃんと再会するお話へ続きます。

その過程でルナちゃんが「ねこかぶり幼女ナナちゃん」の「ナナちゃん」(元高3の青年)を魔法少女化してしまったお話を挟み、手違いを誤魔化しつつも魔法少女の技術を渡せた事を未来ちゃんに伝えます。

未来ちゃんは誰に魔法技術を渡すつもりか既に決まっている事を話し、これがみうちゃん魔法少女化のフラグとなります。

未来ちゃんは優秀な特待生として地球留学が認められており、その為地球へ残れますがルナちゃんはエムピ星へ帰ってしまう事になり、未来ちゃんはみうっち生存の事を伝えようとするも、ルナちゃんと若干険悪な関係になっていた為伝えずじまいになります。


時系列としてはこの時点で「幼なじみなう」で中2だったみい子ちゃんはまだ中1で、未来ちゃんは彼女と一緒に居た「くうちゃん」を偶然見掛けます。

未来ちゃんはみうちゃんの姉であるみい子ちゃんと一緒に居たくうちゃんに運命的な物を感じ、強力な錯誤の魔法と時間魔法による記憶操作を併用して地球上では「くうちゃんの妹」と言う事になります。

「錯誤の魔法」については「妹パンツライフ」でその名前が出てきていましたね。


一応未来ちゃんが妹になるフラグは「魔法少女ゆいちゃん Reboot」で既に書きましたが、ゆいちゃんリブート自体が世界観共通シリーズの正史から見ればパラレルワールド的な面もあります。

なのでこちらのお話で語る予定だった内容がシリーズ的には正史だったのかもしれません。

その後未来ちゃんは「それにしても最近は時空の乱れが多い」との発言をして第3部は終わります。

実は当初読者様からよそのこを募集しまして、この作品内に登場させてクロスオーバー的な物語にしようと思案していたのです。

ゆいちゃん部分については「ゆいちゃん被害者ツアー」として、希望する状態変化の結末をゲストキャラでリクエストを受ける形で募っていました。

時空の乱れの乱立により色々な世界線と繋がってしまい、その後の第4部以降よそのこのキャラクター達が私の世界観へやってくる設定を思案していました。


もしかしたらこの企画が無ければ、ゆいちゃんシリーズで書いた支援者さんのゲストキャラ3人娘のお話もなかったかもしれません。


第4部では現行のプロットとは違うゆいちゃんリブートへ入るのですが、よそのこによるゲストキャラも絡んだプロットだったのでここでは「世界観共通シリーズに関する部分」だけピックアップします。

その後「光ちゃんにおまかせ!」の冒頭へ続く下り、「はちゃめちゃ学園生活」の物語が動き出すと共に「心君と心ちゃん」の心ちゃんが誕生する下り、ゆいちゃんがゲストのこいねちゃんと出会って魔力を高めるお話と続きますが、こいねちゃんのお話の流れとしては実際に作ったゆいちゃん番外編でのエピソードに近いです。


時系列でそれぞれの本編開始後7月頃にみうちゃんとみうっちが本格的に連携を始め、その下りとしてみうちゃんの魔法少女化のお話を挟みます。

ゆいちゃんは地球の女の子はおいしい事に気付いてしまい、学校全体をチョコケーキ化してモブの魔法少女もろとも襲撃。

未来ちゃんは最近時空の乱れが減った事に気付きますが、それはゆいちゃん完全体化のフラグでした。

ゆいちゃんは時空の乱れを基にした「悪い魔力」を永久に供給する事で魔法を使うので、ゆいちゃん自身が知らないうちに時空の乱れの原因となるエネルギーを消してくれていたのです。

しかしゆいちゃんが完全体化したのは多くの魔法少女のエネルギーを吸収したからであり、その為悪いエネルギーで魔法を使う事が活発となり結果的に時空の乱れは減りました。


あとはみうちゃんが花音ちゃんと知り合うお話、みうちゃんと光ちゃんの再会、優奈ちゃんがよもぎ小学校内を霊体で彷徨っていた時の事など、各シリーズの色々なお話の補足や補完をしつつ、更に単発話として制作した「菓子パン姉妹」「ゴキブリ少女」など一部過去作品のリメイク展開を組み込みつつ、読者様からリクエストのあった展開も交えてストーリー展開する予定でした。

案の一部としてみうちゃんとゆいちゃんの入れ替わり、桜姉妹が悪堕ちしてゆいちゃん側へ着くゆいちゃんオリジナル版ラストのif展開、くうちゃんみい子ちゃん未来ちゃんによる3大胸デカトリオが饅頭にされてゆいちゃんに食べられるお話、悪堕ちしたみうちゃんが未来ちゃんの魔法を封じて自身の胸を大きくする為に皆を食べてしまう展開など。

クロスオーバー部分の事や一部要素など書き出していない事も多いですが、書き切れない程色々な要素を思案していた集大成的なお話になる予定でした。

色々ありまして途中で制作を止めてしまった事が本当に悔やまれます。

万が一続きを書くとしたらクロスオーバー関係兼ねる当初のゆいちゃんリブート案は完全白紙なので、それぞれの補足エピソードやフラグ的なお話は各シリーズの番外編として出す事になりそうです。

しかしそうなると例えば光ちゃんとルナちゃんが知り合ってその後の展開を書くお話など、「Space Trans Story」の終わり部分ですがルナちゃんは「幼なじみなう」シリーズに未登場なのでこちらの番外編に該当するかどうかも微妙ですし、どの作品の番外編にすれば良いか迷うお話も出てきそうではあります。


余談ですが「TSッ娘こころちゃん」のシリーズで登場していたゲストキャラ(実在ユーザー名を元に作ったキャラ)がこちらにも登場予定でしたので、その為「心君と心ちゃん」で登場した「心ちゃん」が「TSッ娘こころちゃん」になってこちらのシリーズでも活躍する、と言う展開を思案していました。

本来これらのこころちゃんは別人同士だったのですが、パラレル的な展開で同一人物として結び付ける事で「TSッ娘こころちゃん」も世界観共通シリーズの仲間入りをさせて、今後シリーズ展開する上で色々と扱いやすい位置付けにするつもりでした。

結局作品内でこの展開が実現しないまま終わってしまった為、ゆいちゃんリブート側でこころちゃんが魔法少女化して参戦すると言う部分だけ輸入する事にしました。

Comments

No comments found for this post.