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「魔法少女ゆいちゃん」は、私を代表する作品の1つです。

ゆいちゃん経由で私の事を知ってくださった方も多いようで、私と言えばゆいちゃんの人と思ってくださっている方もそこそこ多かったみたいです。


ゆいちゃんは一見ほのぼのした世界観なのにやっている事は凄く残酷で、尚且つゆいちゃん本人は無自覚と言うギャップが売りの作品でした。

当初は「ゆいちゃん」と言う無自覚に人を状態変化させてしまう魔法少女を動かす事で、TF単発話を繰り返してゆいちゃんシリーズとする予定でした。

しかし途中から世界観共通シリーズの一部キャラ達を参戦させて、ストーリー性を持たせました。


ゆいちゃんシリーズは現時点、大きく分けて3つのシリーズがあります。


オリジナル版→途中からみうちゃん達が参戦してストーリー部分は完結済み

リブート版→オリジナルとはパラレル的に一部設定を変えた再始動版

すぴんおふ→もしも最強のゆいちゃんとみうちゃんが手を組んでいたらと言うやりたい放題版


世界観共通シリーズにおける正史としては、恐らくオリジナル版が採用されます。

ゴッドアカリンの事など、オリジナル版を正史にしないと矛盾も多く生じそうです。

リブートとすぴんおふは正史から見ればどちらもパラレルワールドです。


まずは順番にオリジナル版からです。

元々発端は上記で述べた通り、幅広いTF単発話の寄せ集めシリーズとして立ち上げました。

しかしどうせ魔法少女物なので世界観共通シリーズに絡ませようと思い、途中から「幼なじみなう」で魔法少女化した「みうちゃん」が参戦、続いて「未来ちゃん」「みい子ちゃん」、「夢の中で知ったような」「幼なじみ☆たいむすりっぷ」に登場した「ミャンコ」、「光ちゃんにおまかせ!」で魔法少女をしている「光ちゃん」、猫精霊としてお供をしている「リリ」など、この辺りのキャラが参戦しました。

この過程で未来ちゃんは仲間の死を無かった事にする時間逆行担当、最悪未来ちゃんが死んでもミャンコがタイムスリップ役を担当する事で、メインキャラが死亡しても話を継続できる体制を構築しました。

時間逆行とタイムスリップにはきちんと設定的な違いがありますが、ここでは割愛します。


主に作中の役割はゆいちゃんを改心させようとして戦うのがみうちゃん、時間逆行で仲間の死の未来を変えるのが未来ちゃん、妹を守る為チート魔法少女となって逆にゆいちゃんを状態変化させたりと、返り討ちにしてしまうのがみい子ちゃん、暴走魔法で時にみい子ちゃんをも助けたりするも普段ドジッ娘担当なのが光ちゃん、未来ちゃんが死亡した時の復活保険のミャンコ、光ちゃんが出たから登場するもあまり活躍はなく、終盤で一気に精霊の力による大活躍を見せたリリ、とこんな感じです。


TFジャンルは私の好みも多数ありますが、時に読者様から受けたリクエストも組み込んだりとシチュ範囲は非常に幅広いです。

物語パートラストでは「光ちゃんにおまかせ!」の作品雑記でも書きましたが、あちらのシリーズが止まってしまった為に書き切れなかった光ちゃんの「ゴッドヒカリン」覚醒化、桜姉妹が合体した桃色桜の天使「ピンキーチェリーエンジェル」お披露目、更に普段イチャコラしてただけと思われたミャンコとリリが精霊合体できる事など、世界観共通における書き切れなかった色々な重要設定も出しました。

細かい部分ではミャンコが未来ちゃんと暮らしていた事が分かったり、みい子ちゃんがチート魔法少女の力を反映させる程異常な妹溺愛者だったり、未来ちゃんも百合思考だったりと。

ミャンコが不死身で殺されても何度でも蘇る設定も明かされました。

しかしミャンコは元となったキャラ的にも納得する人は多いかもしれません。

途中魔法少女になる前のみい子ちゃんがゆいちゃんに悪堕ちさせられてしまい、原因が想い人を巡る妹に対する殺したい程の嫉妬心だった事など、幼なじみなうシリーズの補足的な要素もありました。


このシリーズでは魔法少女達の魔力が完全に尽きるとどうなるのか、についても触れています。

魔力が完全に尽きると魔法少女どころか本来の人間の姿を保つ事もできず、ある程度力が戻るまで皆それぞれ一定の「物」や「動物」になってしまうのです。

みうちゃんは黄色い小鳥に、未来ちゃんはオレンジ色の猫に、みい子ちゃんはピンクのうさぎに、光ちゃんは青色スライムに。

小動物の小鳥のようにかわいいみうちゃん、黄色はおもらしが多い事から来ているのでしょうか。

未来ちゃんは猫のようにみうちゃんへ懐いていたので、その影響で猫なのだと思います。

みい子ちゃんは大体ほぼ妹に発情している為うさぎで、光ちゃんは最弱魔法少女なのでスライムに。

皆それぞれ何の姿になってしまうのかは、きちんとキャラに応じた意味を持っているようです。

それぞれのカラー対応については、最終回で最重要フラグとなる「ゆいちゃんの宝石」が絡んでます。


ストーリー終了後に書く予定だったので賄いきれませんでしたが、ゆいちゃんは紫色をベースとしたぬいぐるみになってしまうようです。

基本的にゆいちゃんはドス黒いオーラを纏い、時空の乱れで発生した悪いエネルギーを供給するので通常は魔力切れを起こす事はありません。

しかしストーリー部分を終えた後は改心して本来の優しいゆいちゃんに戻るも、未来ちゃんの時間逆行で結局元のゆいちゃんに戻ってしまいます。

ただしある条件が整う事で、その後もゆいちゃんは一時的に改心後の姿になるのです。

そのタイミングであればゆいちゃんが魔力切れを起こす状況も起こりえます。

オリジナル版も終了後以降ストーリー部分を終えつつも続く予定でしたが、今や手が回らずリブートがメインとなってしまいました。

しかし完全放棄している訳ではないので、また続きが書ければ書きたいです。


パラレル版に当たるリブートでは、オリジナル版で回収しきれなかったフラグをいくつか回収しつつ物語を再構築しています。

しかし再構築と言いましても「魔法少女 The Reboot」の作品雑記で書いた通り当時のプロットを没にせざるを得なくなりましたので、ある程度正史から見ればアレンジ要素なども盛り込む事になりそうです。

正史としても通じそうな部分はみうちゃんとゆいちゃんの出会い、オリジナル版で最重要フラグとなった宝石に関する事、ゆいちゃんはどうやって悪い魔法少女へ遂げたかなど。


ゆいちゃんの正体についてはパラレルワールドなので正史とは異なり、また違った物になります。

更にオリジナル版ではなかった追加魔法少女の参戦として、「はちゃめちゃ学園生活」より音魔法使いの「花音ちゃん」、「心君と心ちゃん」より心を読む魔法に特化した「心ちゃん」が追加参戦します。

もう1人魔法少女化するキャラも予定していますが、こちらの詳細はまだ伏せておきます。

心ちゃん参戦の理由については「魔法少女 The Reboot」の作品雑記側で余談的に書きました。


後はくうちゃんの過去が分かったり、ある程度他シリーズとの繋がりも引き続き組み込むかもしれません。


すぴんおふはもしみうちゃんの言った通り「ゆいちゃんと最高の友達になれていたら」、と言う展開を実際にやってみました。

お話は現時点2話で止まっていますが、ストーリー性は一応あるのですがほぼ関係無しに只管みうちゃんとゆいちゃんの最凶コンビが暴れまくります。

みい子ちゃん以外誰にも暴走を止められそうにないゆいちゃん、そしてみい子ちゃんが魔法少女になってない世界観のようなので地球上最強の魔法少女なみうちゃん。

このパラレルワールドではみうちゃんはゆいちゃん側に着いているので、ゆいちゃんのやっている無自覚の行いを「正しい」と思っています。

その為みうちゃんも容赦なくゆいちゃんの状態変化暴走に加担し、色々カオスな内容かもしれません。

被害者については大体未来ちゃんとくうちゃんばかりになるかもしれません。

巨乳キャラのTF被害があまりなかったので、くうちゃんを被害者にする事で安定して巨乳キャラを被害者にできる訳です。

余談ですが私自身あまり巨乳属性が無く、基本的にロリッ娘や貧乳キャラが多いです。

その中で貴重となる巨乳キャラはくうちゃん>みい子ちゃん>未来ちゃんの順だったと思います。

くうちゃんと地球上で姉妹になっているだけの事はあり、未来ちゃんも少6にして巨乳な娘なのです。


ただ宇宙と地球で時間の流れが違う事は他作品雑記でも触れた事なので、未来ちゃんって地球では小6でも本当に体の成長は小6相当なのでしょうか。

実は本来もっと成長していて、その為胸が異常に大きいと言う可能性もあるかもしれませんね。

現にみうちゃんは巨乳なみい子ちゃんの妹にも関わらず、残念なくらいに貧乳な子なので。

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