龍尊の囚寵 (Pixiv Fanbox)
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捕獲と強姦
街は午後の柔らかな陽光に包まれ、人々が平和な日常を謳歌していた。だが、その一角に異様な空気を漂わせる男がいた。漆黒のコートをまとい、身長は優に二メートルを超え、彫刻のように整った顔に不気味な笑みを浮かべている。龍尊だ。彼の鋭い目が獲物を探していた。
「ああ……あれだ」
龍尊の視線が、制服姿の少女に釘付けになった。まだあどけなさの残る顔立ち、華奢な体躯、透き通るような肌。蘇雪、十七歳。彼女は何も知らずに歩道を歩いていた。龍尊は舌なめずりをしながら、後ろに控える黒服の手下達に顎をしゃくる。
「連れてこい。優しく扱えよ、傷物になると萎える」
手下達は無言でうなずき、素早く動いた。蘇雪が路地に差し掛かった瞬間、背後から口を塞がれ、あっという間に黒いバンに押し込まれる。悲鳴を上げる間もなかった。バンは郊外へと疾走し、やがて高い塀に囲まれた私設の荘園に到着する。地下へ続く石段を降り、重い鉄扉の奥が牢獄だった。湿った冷たい空気と、かすかな血の匂い。蘇雪は震えながら床に放り出された。
龍尊がゆっくりと階段を降りてくる。靴音が反響するたび、蘇雪の心臓が縮み上がる。牢の灯りが彼の姿を照らし出す。その巨体は威圧的で、目は狂気を湛えていた。
「お目覚めか、小さな雌豚」
龍尊は蘇雪の髪を掴み、無理矢理顔を上げさせる。蘇雪の大きな瞳は涙で潤み、恐怖に歪んでいた。
「い、いや……離して……誰か助けて!」
「いい声だ。そういう悲鳴は大好物だよ」
龍尊は嗤いながら、蘇雪の制服の襟元を鷲掴みにした。布が裂ける耳障りな音が響き、そのまま一気に引き剥がす。ブラウスもスカートも無残に破られ、白い下着だけが細い体に張り付いていた。蘇雪は腕で胸を隠そうとするが、龍尊に両手首をひとまとめにされて頭上に固定される。
「隠すな。俺はすべてを検分する権利がある」
もう一方の手で下着も引きちぎり、蘇雪は完全に裸にされた。未発達な胸、くびれた腰、そして薄い陰毛に覆われた秘部。龍尊は無理やり脚を開かせ、指で慎重にその割れ目を広げる。蘇雪は恥辱と恐怖で声もなく震えた。
「ほぅ……処女膜が綺麗に残っている。素晴らしい、こうでなくてはな」
龍尊は感嘆の息を漏らし、蘇雪のあごを掴んで顔を近づけた。
「俺の名は龍尊。お前は今日から俺の所有物だ。逆らえばどうなるか、思い知らせてやる」
そう言うと、自らのコートを脱ぎ捨て、ベルトに手をかける。ズボンと下穿きをずり下ろすと、既に怒張した凶器があらわになった。それは常軌を逸した大きさの男根だった。長さ四十センチ、太さ十八センチ。紫黒色に充血した幹は血管が浮き上がり、先端の亀頭は小児の拳ほどに膨れ上がっている。空気中にむせ返るような雄の臭いが漂った。
蘇雪は目の前の光景に息を呑み、顔色が紙のように白くなった。
「う、嘘……そんなの、入るわけ……」
「入るさ。雌の身体は、なんだって飲み込むようにできている」
龍尊は蘇雪の両脚を掴んで大きく押し広げ、彼女の背を冷たい石床に押し付けた。そして巨大な亀頭を、濡れてもいない閉じきった膣口に押し当てる。蘇雪の全身に戦慄が走り、必死に腰を引こうとするが、鉄のような力で固定されて動けない。
「ひっ……いやああっ!」
龍尊は無慈悲に体重をかけた。ぐちゅ、という異音とともに、亀頭の先端が無理やり肉の狭間をこじ開ける。蘇雪の身体が弓なりに反り返り、口からは引き裂かれるような悲鳴がほとばしった。処女膜が破れる感触が龍尊に伝わり、彼の口元が歪む。
「いいぞ……血の感触だ。処女の証を受け入れるのは最高だ」
さらに腰を進めると、裂傷から鮮血が溢れ出し、蘇雪の白い太腿を伝って石床に滴り落ちる。蘇雪は激痛に視界が白み、声にならない叫びをあげた。だが龍尊は構わず、その巨根を徐々に、しかし確実に奥へと沈めていく。狭い膣内が引き裂かれながら拡張され、内壁が悲鳴を上げているのが手に取るようにわかった。
「根元までもう少しだ……ほら、全部咥えろ」
龍尊は一気に最奥まで突き込んだ。子宮口に亀頭がめり込むと、蘇雪の身体がびくんと跳ね、喉の奥から絞り出すような嗚咽が漏れる。腹の表面が異様に膨らんでいるのが自分でもわかった。
そして龍尊は容赦ない抽送を開始する。引き抜くたびに傷ついた肉が捲れ上がり、突き入れるたびに子宮口を滅多打ちにした。粘着質な水音と、蘇雪の絶叫が牢にこだまする。
「痛い! やめて! 死んじゃう! お願い!」
「死なせはしない。楽しませろ、雌豚が!」
龍尊は狂ったように腰を打ち付け、蘇雪の乳房を握り潰さんばかりに揉みしだく。意識が朦朧とする中、蘇雪はただ衝撃に揺さぶられるだけの人形と化した。何度も何度も、子宮口を亀頭が突き破らん勢いで叩き、やがて龍尊が低く唸った。
「受け取れ……俺の種を!」
最奥に亀頭を押し込んだまま、龍尊は熱い精液を大量に放出した。蘇雪は熱い奔流が腹の奥に注ぎ込まれる感覚に、短く悲鳴をあげてから、そのまま力尽きて気を失った。
龍尊はゆっくりと自身を引き抜く。ずるり、と抜け落ちた男根からはまだ白濁が滴り、蘇雪の裂けた秘部からも血と混じった精液がとめどなく溢れていた。その光景を、彼は満足げに見下ろす。
「いい眺めだ。記念に残しておこう」
龍尊はコートからカメラを取り出すと、蘇雪の無残に腫れ上がり、体液にまみれた局部を何枚も撮影した。フラッシュが何度も焚かれ、彼女の屈辱を永遠に焼き付ける。シャッター音がやがて止み、龍尊はカメラをしまうと、気絶した蘇雪の髪を一度だけ撫でた。
「これがお前の初日だ。明日からはもっと躾けてやる」
そう呟くと、龍尊は手に付いた血を舐め取りながら、地下牢を後にした。残された蘇雪の白い肢体は、冷たい石の上で小さく震え、膣から流れ出る体液が血の池をじわじわと広げていった。
第一課:尿と辱め
目が覚めた時、蘇雪はまず、自分の手首と足首に食い込む冷たい金属の感触に気づいた。視界はぼやけ、頭の奥で鈍い痛みが脈打っている。彼女は瞬きを繰り返し、ようやく自分がどこにいるのかを認識した。見知らぬ天井、薄暗い照明、かび臭い空気の中に微かに血と汗と何か別の、生臭い匂いが混ざっている。彼女は巨大なベッドの上に鎖で繋がれ、両手両足を広げられていた。裸だ。全身に冷たい空気が触れ、恐怖で肌が粟立つ。
「やっと起きたか、メスガキ」
その声に、蘇雪の心臓が凍りついた。ベッドの傍らに立ち、見下ろすように笑う巨体。光の加減で陰影が強調された端正な顔立ちは、この世のものとは思えないほど美しく、そして邪悪だった。竜尊。昨夜、彼女を街角から拉致し、気絶させる前に見せたあの残忍な微笑みが、今また目の前にある。二メートル十センチを超える体躯は、まるで獲物をいたぶる猛獣のように弛緩した威圧感を放っていた。
竜尊は片手にタブレット端末を持ち、画面を蘇雪の顔のすぐ近くに突きつけた。「見ろ。これがテメエの恥晒しだ」
画面に映し出されたのは、昨夜の光景。薄明かりの中で、気絶した蘇雪の細く白い肢体が無造作に弄ばれる様子。荒々しい手が彼女の太腿を割り開き、処女のあそこに指を這わせ、やがてその指が血で汚れる瞬間までが克明に記録されていた。蘇雪は息を呑み、首を振ろうとしたが、鎖がガチャガチャと鳴るだけで逃げ場はなかった。目を閉じたいのに、映像から目が離せない。涙が込み上げ、視界が歪む。
「泣くなんざまだ早ェ。これからタップリ仕込んでやるんだ。喜べ、今日がテメエの『初授業』だ」竜尊はタブレットをベッドに放り投げ、その巨体を蘇雪に覆い被せるようにして片足をベッドにかけた。彼は荒縄で蘇雪の片腕を解き、首輪に繋がる鎖を手に取ると、無理やり彼女をベッドから引き摺り下ろした。膝が冷たい石床に打ち付けられ、擦りむけた皮膚が激痛を生む。
「跪け、ブタ女。まずはテメエ、俺様のモンを舐め清めろ」
竜尊は腰に巻いただけの汚れた布を剥ぎ取った。露になったソレは、蘇雪の知識をはるかに超えた異形だった。四十センチはあるかという黒ずんだ肉塊が、猛烈な獣臭を放ってそそり立つ。表面には乾きかけた白濁の精液と、黒く凝固した血の垢がこびりついて、むごたらしい模様を成していた。蘇雪は嘔吐感に襲われ、思わず顔を背けた。だが、竜尊は彼女の細い顎を掴み、強制的に顔を正面へ戻させる。指の力が骨に食い込み、涙がポロポロと零れ落ちた。
「イヤか? じゃ、この指みたいになりてェのか」
竜尊は空いた手で蘇雪の小指を掴み、逆方向にグイと捻った。関節がぎしりと軋む痛みに、蘇雪は悲鳴を上げた。抵抗できないと悟った彼女は、恐怖に震えながら顔を近づけ、小さな舌を差し出した。最初の一舐めで、強烈な塩気と鉄臭さ、そして腐敗したような臭味が口内に広がり、胃液がせり上がる。それでも竜尊が睨みつける前で、蘇雪は泣きながら、そのおぞましい肉棒の先端から根元へ、こびりついた汚物を子犬のように丹念に舐め取らされた。血の塊が舌に絡みつき、喉が拒絶反応を起こすたび、竜尊は容赦なく彼女の髪を引っ張り、顔全体を股間に押しつけた。
「歯を立てたらぶっ殺すぞ。しっかり咥えろ」
蘇雪は嗚咽を漏らしながら作業を続けた。どれだけ時間が経ったのか、やがて竜尊が満足したのか、彼女を押し退けると、ベッドの端に腰掛けた。
「次は、口を開けろ。テメエの餌をくれてやる」
蘇雪は何をされるか察して、恐怖でぶるぶると震えたが、拒否する選択肢はなかった。竜尊は彼女の髪を握りしめ、上向きに固定すると、自分の股間を彼女の顔の真上に持ってきた。そして、尿道口を蘇雪の唇のすぐ近くに据える。
瞬間、生暖かい液体が勢いよく口内に飛び込んだ。強烈なアンモニア臭と苦味が鼻腔と喉を突き抜ける。蘇雪はむせて吐き出そうとしたが、竜尊は彼女の顎を捻じ上げ、口を閉じさせまいとする。尿は歯を伝い、鼻孔に逆流し、蘇雪はパニックに陥って手足をばたつかせた。しかし押さえつけられて動けず、ゴボゴボという音とともに、大量の黄色い液が喉奥へ流し込まれていく。
「全部飲め! 一滴でもこぼしたら、その分血を流させるぞ」
命じられるまま、蘇雪は泣きじゃくりながら嚥下した。熱くて不味い液が食道を焼くように落ちていく。吐き気が止まらず、何度かえずいたが、そのたびに更に尿が注がれた。永遠にも思える放出が終わると、竜尊は満足げに彼女の顔を突き放した。蘇雪はその場に崩れ落ち、咳き込み、涙と尿と唾液でびしょ濡れになりながら、激しく嗚咽した。
しかし、休息は与えられなかった。竜尊は立ち上がり、壁から太い革のベルトを外した。凶器のようなベルトを手に、彼は床に伏せる蘇雪の腰を掴むと、強制的に臀部を突き出させた。無垢で白い双丘が震えている。
「今からテメエのその生意気な尻に、飼い主のルールってやつを教えてやる。鳴き声を我慢しろよ、メスブタ」
バシッ! と空気を裂く轟音が地下室に響き、蘇雪は経験したことのない激痛に背を仰け反らせた。皮膚が裂けるかと思うほどの衝撃が、右の尻たぶに走る。悲鳴を上げる間もなく、逆側にまた一撃。それから狂乱の嵐のように、ベルトが休むことなく彼女の臀部と太腿に叩きつけられた。一打ごとに赤黒い腫れが浮かび上がり、やがて皮膚が破れて血がにじみ出す。蘇雪は獣のような叫び声をあげ、鎖に繋がれた手足をジタバタさせたが、竜尊は興奮に息を荒げ、さらに激しく打ち据えた。
「痛いか! 嬉しいか! お前の存在理由はこれだ、苦痛を受けるただの肉穴だ!」
数十回の殴打の後、蘇雪の両腿と尻はミミズ腫れと裂傷で覆われ、もはや見る影もなくなっていた。彼女は声も出せず、ただスフスフと息を漏らすだけになっている。竜尊は血に染まったベルトを放り捨てると、今度は小さな瓶を取り出した。蓋を開けると、ツンと鼻を刺す香辛料の臭い。
「いい傷だ。だが完成には味付けが足りねェな」
彼は指で真っ赤な唐辛子油を掬い取り、それを蘇雪の裂けた臀部と腿の傷口にゆっくりと刷り込んでいった。瞬間、蘇雪の全身が電気に打たれたように跳ね上がった。焼けるような熱さと激痛が合わさり、彼女の意識は白く灼ける。気が違った金切り声を上げ、頭を激しく床に打ちつけた。
「熱い! いやあああ! 死ぬ、死んじゃう!」
「死なせねェよ。まだ授業は終わっちゃいねェんだ」
竜尊は彼女の悲鳴をBGMに、しばらくその反応を観察して嗤った後、蘇雪の鎖を掴んで立ち上がらせた。満足に立てず、床にズルズルと引き摺られながら、蘇雪は別の小部屋に連れて行かれた。タイル張りの殺風景な空間の中央に、便器があった。中には前の使用者が残したのか、濁った茶色の水と固形物が浮いている。悪臭が充満していた。
竜尊は蘇雪の後ろ頭を掴むと、彼女の顔を便器の水際ギリギリまで近づけた。
「テメエの本日の最終課題だ。いいか、よく見ろ。これが今日からテメエの飯だ。便所奴隷として、たっぷり味わえ」
蘇雪は恐怖で口を堅く結び、必死に顔を背けようとしたが、竜尊の力には敵わない。彼の大きな手が彼女の後頭部を覆い、体重をかけて一気に押し込んだ。ゴボッ! 蘇雪の頭が便器の水に沈む。鼻と口から汚水が侵入し、腐敗した糞便の粒子が粘膜にまとわりつく。蘇雪は必死にもがき、鎖がガチャガチャと暴れるが、息を止めている余裕もなく、ついに水を飲み込んでしまった。胃が激しく収縮し、溺れる感覚と吐き気で肺が破裂しそうになる。
何度か引き上げられては咳き込む暇も与えられず、再び沈められる。そのたびに竜尊は「飲め、飲むんだ、このドブネズミが」と嗤いながら、彼女の頭を上下に動かした。意識が朦朧とし、手足の感覚が遠くなる中、蘇雪は大量の糞水を嚥下させられた。
ようやく完全に引き上げられ、床に投げ出された時、彼女はぐったりと横たわり、胃の中のものを全て戻した。しかし吐瀉物は竜尊の脚にかかり、怒った彼にまた蹴りを入れられた。蘇雪はもう泣く力もなく、ただ汚物と血と尿にまみれ、ピクピクと痙攣するだけだった。
竜尊はしゃがみ込み、蘇雪の前髪を掴んで顔を上げさせ、虚ろな目を覗き込む。
「いいぞ、蘇雪。初めてにしては上出来だ。だがこれはまだ触りに過ぎねェ。明日はもっと楽しい授業を用意してある。お前のその体と魂を、俺様専用の便器に作り替えてやるよ」
彼の笑い声が、悪臭漂う部屋に木霊した。
蘇雪の意識は暗い奈落へと沈んでいき、最後に彼女の耳に届いたのは、鎖が引き摺られる無機質な音と、自分がもう人間ではない何かに変えられつつあるという絶望的な予感だけだった。
男寵降臨
街の喧騒を切り裂くように、高級フィットネスクラブの重厚なガラスドアが静かに開閉した。空調の効いたクリーンな空気の中、鏡張りの壁に映るのは、鋼鉄のような筋肉を誇る男たちの群れ。その中でも一際目を引く一人の男が、ダンベルを上下させていた。滴る汗が、磨き抜かれた大理石の床に小さな水たまりを作る。
沈傲、二十五歳。ウェアの下から隆起する筋肉は、ギリシャ彫刻のようにバランスが良く、かつ獣じみた力強さを秘めていた。バーベルを下ろし、息を整える彼に、背後から影が落ちる。
「素晴らしい身体だ」
振り返った沈傲の目に飛び込んできたのは、黒いスーツに身を包んだ男だった。身長は二メートルを優に超え、磨き上げられた革靴の先から、少しも乱れのない襟元まで、異様な威圧感を放っている。顔立ちは驚くほど端正で、まるで高級雑誌のモデルのようだった。しかし、その双眸の奥に揺らめく光は、獲物を値踏みする爬虫類のように冷たく、狂気じみていた。龍尊だ。
「あんた、誰だ?」警戒心を露わにし、沈傲は眉をひそめる。
「私は龍尊。この近くに私的なトレーニング施設を持つ者だ」龍尊の唇が、薄く弧を描く。「君の筋肉の付き方、負荷のかけ方、申し分ない。私の専属インストラクターとして、年俸三千万でどうだ? プラス、最新のマシンと、君だけのための空間を提供する」
その数字に、沈傲の喉がわずかに鳴った。年俸三千万。フィットネスインストラクターの常識を遥かに超えたオファーだ。それに、専属。自分の力を最大限に発揮できる環境への憧れ。警戒よりも、野心と好奇心が、かすかに頭をもたげる。
「…一度、見学させてもらえますか」
「もちろん」龍尊は鷹揚に頷くと、背を向けて歩き出した。「車を裏手に回してある」
黒塗りのリムジンは、街の雑音を遮断する重苦しい静寂に包まれていた。車窓の外を流れる景色は、やがて見慣れたビル群から、うっそうとした私道へと変わる。到着したのは、広大な敷地に建つ、和洋折衷の異様な荘園だった。
「ここが私の城だ」龍尊は先に立ち、豪華絢爛なエントランスを抜け、地下へと続く階段を下りていく。沈傲は違和感を覚えながらも、後に続いた。照明が落とされた廊下の先、重い金属製のドアが開かれる。そこは、壁一面が鏡張りで、中央に奇妙な拘束具が取り付けられたベッドが鎮座する、異様な空間だった。
「ここは…?」沈傲が振り返った瞬間、首筋に鋭い痛みが走った。
龍尊の手には、銀色の注射器が握られている。
「くそっ…!」沈傲は反射的に身を引こうとしたが、既に足元がおぼつかない。視界が歪み、全身の力が抜けていく。がくん、と膝が折れた。
「よく眠れ。目覚めたら、お前の新しい人生が始まる」
龍尊の愉悦に満ちた声が、遠くでこだまするのを最後に、沈傲の意識は闇に呑まれた。
****
冷たい革の感触で、沈傲は目を覚ました。両手は頭上で交差され、強固な手枷でベッドの鉄柵に固定されている。足首も同様に、固く縛られていた。衣服は全て剥ぎ取られ、空調の効いた空気が、裸の肌を粟立たせる。
「気分はどうだ、我が男寵候補」
すぐ横から声がした。振り向くと、龍尊が安楽椅子に深く腰掛け、脚を組みながら、まるで美術品を鑑賞するかのように沈傲を見下ろしていた。その手には、揺れるグラス。その隣には、痩せた少女がうつむき加減で控えている。十七、八歳か。ロリータのような華奢な身体を薄布一枚で包み、大きな瞳は生気を失い、かすかに震えている。蘇雪だ。
「ふざけるな! 離せ! これは詐欺だ!」沈傲は怒声を上げ、手枷をガチャガチャと鳴らし暴れた。盛り上がった胸筋と腹筋が、怒りで赤く染まる。
「詐欺? いいや、正当なスカウトだ。ただ、業務内容が少し、変わるだけだ」
龍尊はゆっくりと立ち上がり、グラスをサイドテーブルに置く。スーツのジャケットを脱ぎ捨て、完璧な逆三角形の肉体を晒した。一歩、また一歩と近づく。その巨体が醸す圧力が、沈傲の怒りをかき消し、底冷えする恐怖へと変えていく。
「いい肉体だ。この胸筋、腹筋…見事な雄性だ」龍尊は巨大な手を伸ばし、沈傲の汗で湿った胸板を這わせた。指の腹が、硬く隆起した筋肉の一つ一つをなぞり、乳首に触れる。ねっとりとした嫌悪感が、沈傲の背筋を走る。
「触るな、変態が!」
「口の利き方に気をつけろ。ここでは、私が絶対の法だ」
龍尊の目が細められ、次の瞬間、平手打ちが沈傲の頬を見舞った。衝撃で視界が白く染まり、口の中に血の味が広がる。それでも沈傲は、憎悪の眼差しで龍尊を睨みつける。
「いい目だ。だが、いつまで保つかな?」
龍尊は嗜虐的な笑みを浮かべると、自らスラックスと下着を下ろした。
露わになったそれは、人間のものとは思えぬ凶器だった。長さ四十センチはあろうかという肉の塊。太さも尋常でなく、十八センチはある。血管が浮き出たソレは、既に獰猛な角度で反り返り、先端からは露が滲んでいる。
「ひっ…」沈傲の口から、息を呑むような短い悲鳴が漏れた。目が、現実を拒否するように見開かれる。
「さあ、奉仕しろ。お前の口で、我が龍根に敬意を示せ」龍尊は腰を突き出し、凶器の切っ先を沈傲の唇に押し当てた。
「だ、誰が…んぐっ!」
拒絶の言葉は最後まで続かなかった。龍尊が無理やり腰を押し込み、亀頭を口内に捩じ込んだのだ。顎が外れそうな圧迫感と、強烈な雄の臭い。嘔吐感が込み上げる。沈傲は激しく首を振り、舌で押し出そうと抵抗した。
「ぐ…う、ぐぅ…!」
「抵抗するたびに、苦しみが増すだけだ」
龍尊は冷酷に言い放ち、沈傲の鼻をつまんだ。呼吸ができない。苦しさに口を開けた瞬間、さらに奥深くまで凶器が侵入してくる。喉の奥を塞がれ、えずくことすら許されない。涙と鼻水と唾液が、顔中に溢れ出した。
龍尊は腰を引き、そしてまた突き入れる。その度に、沈傲の喉は異物を拒絶しようと痙攣する。だが、龍尊の動きは止まらない。まるで肉の刃で、口という名の鞘を犯すかのように、執拗な抽送が繰り返される。
「そろそろ学習したか?」
龍尊はようやく動きを止め、ずるりと凶器を引き抜いた。大量の唾液と胃液で糸を引くそれが、沈傲の口元を汚す。げほげほと、沈傲は激しく咳き込み、酸素を求めて喘いだ。反抗の意思は、砕け散っていた。
「おとなしくすれば、痛みは少なくしてやる。もう一度だ」
龍尊が再び凶器を差し出す。沈傲は、震える唇をそっと開いた。抵抗する体力も、気力も、既に根こそぎ奪われていた。自ら顔を近づけ、おそるおそる、そのおぞましい先端を口に含む。歯を立ててはいけない。今度は、能動的に、喉奥まで受け入れようと努める。生き残るために。
「そうだ、上手くなったじゃないか。蘇雪、お前も来い。睾丸に舌を這わせろ」
龍尊が命じると、隅で震えていた蘇雪が、機械のようにベッドに這い上がってきた。彼女は無言で龍尊の背後にまわり、ソレの根元に顔を埋める。小さな舌が、張りのある陰嚢の皺を丹念に舐め始めた。ちろちろと、子犬が母犬に甘えるように。
これが、この荘園の日常なのだ。蘇雪はもはや、ここでの役割を受け入れていた。
「さて、次は本番といこうか」龍尊は沈傲の口から凶器を抜き、拘束を一部解いた。「四つん這いになれ」
沈傲は抵抗しなかった。されるがままに、ベッドの上でうつ伏せになり、臀部を高く突き出す格好を取らされた。龍尊は、粘度の高いローションのボトルを手に取る。冷たい液体が大量に、沈傲の窄まった蕾に注がれ、太い指がゆっくりと侵入してきた。
「ひっ…あ…!」
異物感に、沈傲の身体が硬直する。指は容赦なく、内部を拡張するように回転し、二本、三本と増やされていく。
「ここが、お前の新たな性器になる場所だ」
龍尊の言葉に、沈傲はただ、シーツを握りしめることしかできなかった。
十分に解されたと判断したのか、指が引き抜かれ、代わりに、先ほどよりも遥かに巨大な熱塊が宛がわれる感覚。
「いくぞ」
宣言と同時に、灼熱の杭が、肛門をこじ開けながら侵入してきた。肉が裂けるかと思える激痛に、沈傲の全身が跳ね上がる。
「うあああああっ!」
獣じみた絶叫が、密室に響き渡った。
腸壁を無理やり押し広げられ、内臓を直に掻き回されるような、これまでに経験したことのない苦痛。汗が滝のように流れ落ちる。
だが、龍尊は構わずに腰を進め、ついに根元まで全てを埋め込んだ。
「ふぅ…さすがは男だ。締まりが違うな」
満足げに呟きながら、龍尊はゆっくりと抽送を始めた。一度引き抜かれ、再び最奥まで突き入れられる。そのたびに、沈傲の口からは意味をなさないうめき声が漏れ、視界は白と黒に明滅する。筋肉質の背中に、脂汗が光った。
「蘇雪、もっとだ。会陰も丁寧に舐めろ」
龍尊が命じる。蘇雪は小さく頷き、沈傲の睾丸を舐め上げていた舌を、さらに奥へと伸ばした。結合部から溢れるローションと、龍尊の雄の匂いが混ざり合い、彼女の顔を汚す。彼女はただ、言いつけ通りに、恥辱に満ちた奉仕を続けた。
「これが、私の楽園だ」
龍尊はそう言って、沈傲の腰を掴む手に力を込め、動きを激しくした。獣の交尾のような激しさで、肉体と肉体がぶつかり合う湿った音が、部屋中にこだまする。
「お前も、蘇雪も、ここで永遠に私のものだ」
沈傲はもはや、痛みの海の中で、何も考えることができなかった。ただ、自分の内側で脈打つ凶器の存在だけが、嫌というほど意識に焼き付けられる。涙と唾液でぐしゃぐしゃになったシーツに顔を埋め、彼はただ、この苦痛が過ぎ去る時を、ひたすらに待った。
三人の影が、鏡に淫らに映し出される。それは、龍尊が君臨する牢獄で、新たな囚人がその楔を受け入れた瞬間の、祝福なき祝祭の絵図だった。
夫婦共侍
暗がりの中、鉄鎖の擦れる音がひっきりなしに続く。竜尊の巨躯が月明かりに照らされ、壁に巨大な影を落としている。彼は片手で李清の髪を掴み、もう一方で趙婉の豊かな尻を揉みしだきながら、その淫らな肉付きの感触をじっくりと味わっていた。
「なかなかいい身体だ。この肌、この乳房、まるで俺のために用意されたようだな」竜尊は低く笑い、長く荒い指で趙婉の乳首をつまみ上げて強く捻る。趙婉は痛みに悲鳴を上げ、脚をばたつかせたが、足首をベッドの脚に縛り付けられ、わずかな距離さえ動けなかった。李清は隣で必死にのたうち、怒号を上げるが、竜尊が布を詰めたせいで声はくぐもり、無力な抵抗にしかならない。
「騒ぐなよ、新郎さん。今夜は俺が新郎だ。きっちり『協力』してもらうからな」竜尊は冷たい目つきで李清を一瞥し、手を離すと、のろのろと自分の腰布を解き始める。あの凶悪なまでに巨大なものが完全に露出すると、部屋の空気さえも歪んでしまうかのようだ。趙婉は恐怖で目を見開き、声もなく口を震わせ、ただ必死に首を振るしかなかった。
竜尊はまず趙婉の方へ歩み寄り、巨体をかがめて覆いかぶさると、ほとんど前戯もせず、あの熱く硬くなった凶器をそのまま彼女の未だ濡れそぼっていない狭い花径に突き立てた。
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