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こちらはpixivにて公開中の『拘束新年会』シリーズ

https://www.pixiv.net/novel/series/15498958

からFANBOXで公開中の作品『目の当たりにする永久拘束』

https://mahoro47.fanbox.cc/posts/11698420

の続きになる作品です。

ついに永久拘束される決心をした私は身辺を整理してクララさんの家へ向かう。

そして私はヒトブタになるのです。

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いつの頃から拘束される事に異常に性的興奮を感じるようになったのだろう?

もう幼い頃からなので覚えていない。

そしてその性癖を誰にも言えず抱えたまま成長し大人になり、それでもこの普通の人とは違う性癖に悩みながらもどうしても止められずに今までやって来た。

そんな時に私はクララさんの事を知った。

そして自分のこの異常な性癖を打ち明ける事が出来る相手をようやく手に入れ、それで心の平穏がやって来て…。

それで良かった…。

このまま時々クララさんの元で自分の欲望を発散する、それで良かったはずなのに…。

城山さん、そして、猫谷さん…。

私よりも拘束されると言う性癖を強く拗らせてしまったお二人を知り、そしてお二人の決断を目の当たりにして私の中で燻っていた気持ちが溢れ出した。

そうなのです、やっぱり私も『そっち』側の人間だった。

普通の生活なんて必要ない。

人間らし暮らし?自由な体?

そんなのものはいらない!

惨めに無様に自由を奪われ、人として生まれたのに人間らしい事など何ひとつ出来ないギチギチに拘束された体。

それが私の本当の望み。

そしてその姿のままでずっと、永久に、生きる事…。

どうしてもそれが欲しかった。

そして、いま私はその望みが目の前にぶら下げられてしまったのだ。

そんなもの…、手に入れに行くに決まってる!

だから私は決断した…。

あの日…。

私がクララさんにメッセージを送り了承されたあの日の翌日。

私は早速会社に近く退職する旨を伝えた。

城山さん、猫谷さんに続き、私まで退職すると言い出したので、上司は何か会社に問題があるのかと私に聞いてきましたが、会社に何の不満もありません。

なので一気に3人もの社員を失ってしまう会社には申し訳ないと思いながらも、もう自分の気持ちは止められない。

上司が引き留めるような言葉をかけていたと思いますが、もう私の耳には届いていませんでした。

そして次に今借りているお部屋の解約手続き。

それからもう不要になる家財や衣服などの処分。

お金だって私にはもう必要ないので口座も解約。

手にした現金は全部クララさんに預けてしまおう。

そうして人間としての自分の居場所を消してしまい、もう後戻りできないようにして行く。

まあ後戻りなんてするつもりはありませんが、立つ鳥跡を濁さず、と言うやつです。

そう言った手続きや作業に1ヶ月程かかり、ようやく身辺の整理がついた。

『ご用意は出来ております、いつでもお越しください。』

少し前に届いていたクララさんからのメッセージご表示されたスマホを見つめる。

「クララさん、お待たせしました、今から向かいますね。」

そうひとり呟き、私はもうバッグひとつに収まるだけになった自分の荷物を持って解約した部屋を後にしました。

そして私は今、クララさんのお屋敷のような家の門の前に立っています。

もう何度もやって来ているのにやっぱり緊張します。

だってここを潜って中に入ったら…、私はおそらくもう二度とこの家から外に出る事なんて無くなるでしょうから。

「すぅ~、はぁ~…。」

私はひとつ深呼吸して、そして…。

ピンポーン。

チャイムを押した。

『房子さんお待ちしておりました、用意出来ております、お入りになってそのまま地下室までお越しください。』

「わかりました。」

インターホンから聞こえるクララさんの声にそう返事して、私は門を開けて家の入口までの道をゆっくりと歩く。

ギイィ~。

家の扉を開けるといつもはエントランスで出迎えてくれるクララさんがいない。

「そのまま地下室にって言ってたわね。」

私はいつもはクララさんに先導されて下りて行っていた地下室への階段をひとりで下りていく。

カツン、カツン。

今日はいやに自分の足音が響いて聞こえます。

もしかしたら感覚が鋭くなっているのかもしれません。

「はぁ、はぁ…。」

階段を下りるのが疲れる訳でもないのに呼吸が荒くなってくる。

そして…。

地下室の扉の前にまでやって来た。

「すぅ~、はぁ~…。」

私はもう一度深呼吸してドアノブに手をかけて…。

ギイイィ…。

扉を開けるとあの白いクッションで覆われた壁と床が見えて…。

「ようこそ房子さん、お待ちしておりました。」

丁寧に腰を折って私にそう挨拶するクララさんが立っていた。

「ご準備整っております、さあこちらを見てください。」

そう言ってクララさんが手で指し示した方を見ると、そこには白い床にズラリとこれから私が身に着ける事になるであろう装具や拘束具、責め具などが整然と並んで置かれていました。

「あ、あぁ、ひっ、あっ!」

私はその並べられた物を見るだけで一気に性的興奮が高まってしまって…。

「ひああぁっ!」

ビクンッ、ビクンッ!

私は手で自分の股間を押さえ体をビクビクと震わせる。

ポタポタッ、ポタポタッ…。

そして穿いていたスカートからはポタポタと少し糸を引きながら液体が床に零れ落ちていく。

「あ、あぁ…。」

イッた…、私、拘束具を見ただけでイッちゃった…。

ガクッ、ドサッ!

「え、房子さんっ!?」

そんなクララさんの驚く声を聞きながら私の意識は闇の中へと落ちていくのでした。

「ん…、んん…。」

「あ、気が付きましたか?」

「あ、クララさん…、えっと私…?」

「地下室に来るなり絶頂されて気を失ってしまったのですよ。」

ああ、そうだ…。

私、並べられた拘束具を見て興奮しすぎてイッちゃったんだ…。

「うふふ、とても楽しみにしていたしたのですね。」

「あ、うぅ…、はい…。」

どうせこの先一生拘束されたままクララさんに面倒を見てもらうのだから今更恥ずかしがることは無いのですが、それはそれとしてやっぱり少し恥ずかしくて私は顔を赤らめながら返事する。

「でもすみません、もう大丈夫ですので。」

「いえ、もう少し落ち着くまでお休みください、その間に準備を済ませておきます。」

「え?でも準備って…。」

「ええ、道具は揃えてあるので、その他の、そうですね房子さんのお体を永久拘束しやすくさせていただく為の準備がありますので。」

そういうものなのだろうか?

「わかりました、では準備が出来たら教えてください。」

「はい、かしこまりました。」

そう言うとクララさんは準備に向かう。

「さて、じゃあどうしよう…。」

私は寝かされていたソファに座り直し思案していると…。

「おにゃああぁっ!」

「きゃっ!」

突然フカフカの肉球の手に抱きしめられる。

体もフカフカ…、とはいかず、ギュッとつっくつその体には固い部分もあってそこが当たると少し痛い。

「おにゃ、おあぁっ。」

「ね、猫谷さん!?」

私に抱き着いてきたのはヒトネコの姿となった猫谷さんでした。

グイッ、グイッ…。

「ちょ、あ、当たってますぅ~。」

「おあぁ、おにゃあぁ~っ。」

猫谷さんが抱き着いて来るから猫谷さんの股間にそそり立つディルドが私の腰にグイグイと当たってしまい離れるように話しかけてみても全然聞いてくれない。

猫谷さん、もうすっかり発情したネコちゃんみたいになっちゃってる…。

以前は拘束されてヒトネコになっていてもまだ理性と言うか、会社で接してた時のようにお姉さんぽい所があったのだけど、今やもうその面影も無くて…。

ここで暮らすようになって本性と言うか全てを曝け出して生活してるせいなのか、すっかり常時発情している盛りのついたネコちゃんそのものでした。

まあ常にアソコやお尻に太いものが入ったままだし、着けてる貞操ブラの内側にも何か仕掛けがありそうだったので、その刺激のせいもあるのでしょうが…。

とにかくもうすっかりHな事しか考えられない淫乱発情ヒトネコと化してしまっていました。

「おにゃあぁ、おあぁ~っ。」

「わ、わかりましたよ、じゃ、じゃあ…、えいっ。」

「おにゃっ!」

きっと猫谷さんは私に自分を気持ちよくしてほしいのだと思って、猫谷さんの股間にそそり立つディルドをまずはギュッと握ってみた。

「おあっ!」

そこは作り物のディルドだというのに猫谷さんはまるで本物のオ〇ンチンを握られたかのように反応して喘ぎ声を上げる。

シュッ、シュッ…。

私はそのままディルドを手コキのように扱いてあげる。

「おにゃ、あ、おあぁ~…。」

猫谷さんは開口ギャグによって開いたままにされている口からだらしなく涎を垂らして感じまくる。

シュッシュッ、シュッシュッ…。

そのまま私は扱く速度を上げたら…。

「おっ、おあっ、おにゃあぁ~っ!」

体を仰け反らせて腰を浮かせてイッてしまった。

「すごい、これでイッちゃうんだ…。」

猫谷さんはもうすっかりここでの生活に馴染んでHな体に変わってしまってるみたい。

「お、おぁ…。」

猫谷さんはビクビクと体を痙攣させながらソファの上に仰向けでひっくり返ってしまってる。

「猫谷さん、可愛い…。」

会社でのお姉さん気質の猫谷さんはもうここにはいない。

もうすっかり自分の性癖を曝け出し本能のままに気持ちいい事だけして暮らしてる一匹の猫。

それが今の猫谷さんでした。

「私もこんな風になるのかな…?」

そんな事を考えてふと顔を上げると…。

「あ…、城山さん…。」

壁にレリーフの様に飾られている城山さんが見えた。

ブブブブブブッ…。

「ん、んぶ、ぶうぅ…。」

白いゴムの膜に真空パックされて身動きひとつとれない城山さんの股間から低いモーター音が聞こえ、その音と共に城山さんの口から飛び出ているチューブから城山さんの呻き声が聞こえた。

「城山さんもすっかりここの生活に馴染んでいるのね…。」

自ら望んで物と化し壁に掛けられるゴムのレリーフとなった城山さん。

城山さんは今、もうこの先一生何も見る事が出来ないその目に何を見ているのでしょう?

自分のこのレリーフと化した姿を思い描いて興奮しているのでしょうか?

「房子さん、お待たせしました、準備が整いましたのでこちらにどうぞ。」

そんな風に物思いに耽っているとクララさんから呼ばれた。

「はい、今行きます。」

ああ、いよいよだ…。

「今度は私の番…。」

私も人間らしい普通の生活を捨てて、猫谷さんや城山さんのように自分の好きな事だけして生きる事になる。

その好きな事がちょっと変だと言うだけ。

だから今まで社会の中で誰にも言えずに苦しんできた。

でも、それも終わる。

「ありがとう、クララさん。」

「あら、うふふっ、どういたしまして。」

クララさんは急にお礼を言われて少し驚いた様子でしたが、意図をすぐに理解したようで微笑みながら返答してくれた。

「さあ、房子さん、こちらです。」

「こっちって、バスルーム?」

「ええ、最後の晩餐ならぬ最後の入浴です。」

そうか、拘束されてしまえばもうお風呂どころかシャワーも浴びれないものね。

「そして永久拘束に不都合ないように毛を剃って脱毛させていただきますね。」

そう言うとすでに先に裸になってバスルームに入った私に続いてクララさんもバスルームに入って来た。

「え?毛を…?」

「ええ、ではまずは全身にこの特製の脱毛クリームを…。」

「え?ひゃんっ!」

モコモコの固めの泡のクリームが全身に塗りたくられる。

「クリームが浸透するまでの間に…。」

ビイイィィン。

「え?ば、バリカン!?」

「ええ、もう房子さんには頭髪は必要ありませんから刈っちゃいますね。」

ゾリゾリゾリ。

「あ、あぁっ!」

クララさんはそう言うと私の了解も待たずにバリカンで髪の毛を刈っていく。

そして数分もしない内に私は丸坊主にされてしまう。

「では頭にも脱毛クリームを塗りましょうね。」

そう言われて私は頭もクリーム塗れにされてしまった。

「では次に…、房子さん手を出してください。」

「え?は、はい。」

言われるままに手を出すと、指先にジェルのようなものを塗られる。

「足にも、っと…。」

そのジェルは足先にも塗られた。

「これで良し…、では、私はこれで外に出てますので、後少ししたら全てシャワーで洗い流してください。」

「え?は、はい、わかりました…。」

「では、お部屋でお待ちしております。」

そう言うとクララさんはバスルームから出て行った。

私は言われたとおりにしばらくクリームの泡塗れの体のまま待って、その後にシャワーで洗い流した。

シャー…。

「え…、ツルツル…。」

クリームを洗い流すと、私の体は、頭髪まで含めてすべての体毛が無くなりツルツルになっていた。

「って、これ、爪が…。」

そして爪も無くなっている事に気付く。

「一緒に溶けちゃったの?」

どうやらクララさんはが手先足先に塗っていたジェルは爪を溶かしてしまったようです。

「これが永久拘束の前の準備なのね…。」

自分の姿がこうしていよいよ後戻り出来ないようになってきて、私は今から本当に永久拘束されるのだと言う実感が湧いて来た。

「お待たせしました。」

バスルームを出て裸にバスタオルを巻いただけの格好で部屋に戻る。

「うふふ、房子さん、随分とすっきりしましたね。」

そう言ってクララさんは、体毛も頭髪も爪も無くなった私の姿を微笑ましく見つめる。

「は、恥ずかしいです、あんまり見ないでください。」

「まあまあ、その姿もこれで見納めなのでいいじゃないですか。」

確かにそうだと思った。

もう私は今から施される拘束が完了すれば素肌を外気に晒す事はもう二度とない。

「でも、お恥ずかしいのなら早速始めましょうか。」

「は、はい。」

ああ、ついに私は二度と解けない拘束を今から施されるんだ…。

「それではまずは、インナーのラバースーツを着ましょう。」

そう言ってクララさんは頭の先から手先足先まで全てを覆う全身一体型の黒いラバースーツを私に渡す。

「はい。」

私は渡されたラバースーツを自分で着込んで行く。

ギュム、キュッ、ピチチッ…。

極薄のラバーで作られたインナー用のラバースーツはまるで第二の皮膚のように体にぴっちりと張り付きフィットする。

「では、もう脱げないように背中の開口部を溶着して行きますね。」

そう言うとクララさんはぱっくり開いてる背中の開口部を合わせてラバー同士を溶かしてくっつけて行く。

背中の開口部を溶着するとよりラバースーツが体にぴっちりとフィットして、全身を包むラバースーツの中で露出してる部分の肉がムニッと盛り上がる。

乳首と股間が露出していて乳首は勃起してるように、そしてアソコはモリ〇ンのようになる。

「では次はそのいやらしく尖っている乳首を隠しましょうか。」

そう言ってクララさんは貞操ブラを持ってくる。

「さあ着けますね。」

カチャカチャ…。

貞操ブラが胸を覆う。

「あ、んふぅ…。」

貞操ブラのカップの内側にブラシの様なものが付いていて、それが勃ってる乳首をサワサワと刺激してきて声が出る。

カチャリ。

フロントホックのようにカップを合わせた場所に専用の南京錠がかけられて施錠される。

「その南京錠は鍵穴が無いのでもう外せません。」

ああ、やっぱり…。

私は胸を覆い銀色に鈍く輝く金属製のブラを見下ろす。

「では、つぎに貞操帯を着けましょうね。」

「あ…、は、はい…、ひっ!」

クララさんがそう言って貞操帯を見せてくると、その貞操帯の内側に生えているモノの数と大きさに思わず悲鳴を上げてしまった。

貞操帯の内側にある大小3つの突起。

「では寝転んで股を開いてください。」

クララさんはそう言って貞操帯を持ってにじり寄って来る。

「うぅ…、は、はい。」

私は言われるままに寝転がって少し股間を上方向に向けて股を開いた。

ジュン…。

「うふふ…、ココは欲しくて堪らないって言ってますね。」

「あ、やぁ…。」

言われた通り私のアソコからはHなお汁がとめどなく溢れ股間を濡らしていました。

「では入れます、3つ一気に入れますのでびっくりしないでくださいね。」

「は、はい…、ひうぅっ…。」

クチュッ…。

貞操帯に取り付けられている突起からまずディルドがアソコに触れる。

ズズズ…。

次に尿道のブジーとお尻のアナルプラグがそれぞれ入って来る。

尿道なんて何かを入れるのは初めてでその感覚が何とも言えない感じ…。

でも嫌ではない。

そして肛門は限界近くまで拡げられて極太のアナルプラグが侵入してくる。

「あ、あぁ…。」

「力を抜いていてくださいね~。」

「ひゃ、ひゃい、ひうぅっ…。」

ズブブッ、ズブブッ…。

膣を尿道を、肛門も押し拡げて異物が体の中に入って来る感覚に思わず呻いてしまう。

カチャカチャ、カチャンッ。

そして根元まで全ての突起物を押し込むと、クララさんは貞操帯を私の腰に巻き付けて、こちらも専用の南京錠で施錠してしまう。

「あ、あはぁ…、んぅ…、こ、これも…?」

「ええ、当然こちらも二度と外れませんよ。」

永久拘束されに来てるので外せなくて当然なのですが、どうしても確認してしまいたくなって聞いてしまう。

「さあ、下準備は終わりました、今から房子さんにふさわしい姿に永久拘束していきますよ。」

「ふさわしい姿?」

「ええ、それはもちろん、ヒトブタです。」

「ひうっ…。」

ああ…、私、もう二度と人の姿に戻れないヒトブタにされてしまうんだ…。

「ひっ、あぅ…。」

そう思っただけでアソコがキュンキュン疼き、今入れられたばかりの極太のディルドを締め付けてしまう。

「よいしょっと…。」

ドサッ…。

クララさんは重そうにしながらピンク色のラバースーツを持ってきて床に置いた。

「さあ、それではこのヒトブタラバースーツを着付けていきましょう。」

ラバースーツと言うかウエットスーツ程の厚みのあるピンク色のラバースーツ…。

これがヒトブタラバースーツ…。

「さあ房子さん、このヒトブタラバースーツの中へ、どうぞ。」

そう言って背中の開口部をガバッと開けて私の方へと向けた。

ああ、いよいよ…。

ついに私は人間ではない姿になってしまうのね…。

「はぁ、はぁ…。」

興奮で荒くなる呼吸。

ドキドキと早鐘を打つ心臓。

私はまるで熱に浮かされ朦朧としてるかのような意識になってフラフラとそのヒトブタラバースーツへと歩いて行く。

「さあ、房子さん。」

「は、はい…。」

まず私は足をそのピンク色のラバースーツへと差し入れる。

ヒトブタなので当然足は曲げて膝からラバースーツへ入れていきます。

ギュム、ギュムム…。

ラバーの厚みがある上にどうやら私のサイズに誂えて作られていてぴったりで、足を入れると締め付けと拘束感が凄い。

「あぁ…。」

その拘束感の気持ち良さに思わず吐息が漏れた。

「足先はポケットがあるのでそこに入れてください。」

どうやら足先を収めるポケットがあるようでそこに爪先から足首までを入れ込むと足の自由がより無くなり拘束感が強くなる。

「あぁ…、はぁ、はぁ…、手、手も…。」

私は素敵な拘束感に酔いしれてしまい、早く全身を包まれたいと思って次に腕をヒトブタラバースーツに入れ込んでいく。

ギチチッ、ギュム、ギュム…。

「あはぁ…。」

こちらも凄くいい締め付け感。

「手先もポケットがありますので、そこに入れてください。」

「は、はい、あぁっ…。」

手首まで入るポケットが内側に付いていて、そこに手を入れると手の自由が利かなくなり拘束感が増す。

「肘と膝のクッションはどうですか?バランスとか、痛くないですか?」

「え、えっと…。」

私はその手足を折り畳んでヒトブタラバースーツに入れ込んだ状態で、肘と膝をついて四つん這いで歩いてみる。

ギュム、ギュム…。

動くたびにゴムの軋む音がして耳からも私を興奮させて来る。

「あ、あはぁ…。」

「あの~、それで具合はいかがですか?」

あ、そうだ!

あまりに拘束感が気持ち良くて忘れてた!

「え、えっと…、だ、大丈夫です、バランスもクッションも。」

私は慌てて答える。

「ふふっ、わかりました、では背中のジッパーを上げますね。」

「あ、お願いします。」

私は体の向きを変えてジッパーを上げやすい角度にクララさんの方へ体を向ける。

ジ、ジ、ジジ…。

「はぁ…、やっぱり固いですね…。」

どうやらジッパーを上げるのにかなり力が必要みたいで、クララさんは休み休みゆっくりと背中のジッパーを上げて行く。

そうして少しずつ私の体にかかる締め付け感も強くなり、その拘束感に酔いしれながらジッパーが上がり切るのをただ待つ。

ジ、ジジ、パキンッ!

「えっ?」

「ふう、ようやくジッパーが上がり切りました。」

「今何か…。」

「ああ、ジッパーの持ち手が割れて外れただけですよ、だってもう脱ぐ事は無いので必要ないでしょう?」

確かにそうだけど…。

私は本当に二度と逃れられない拘束を施されているのだと、改めて実感する。

「まだですよ、このジッパーを隠すようにリキッドラテックスを流し込みます。」

そう言うとクララさんは背中のジッパーの上にドロッとしたピンク色の粘液をかけて塗り付けていく。

「このリキッドラテックスは乾くとラバースーツと一体化して継ぎ目が見えなくなります。」

ああ、どんどん戻れない姿にされて行く…。

その後、クララさんは股間の辺りを弄り、ラバースーツに開いてる排泄口と貞操帯の排泄口をぴったり合わせる。

「で、ズレないように接着して…、これでいいですね。」

どうやら排泄口がちゃんと合わせられたみたい。

「では一度排泄のチェックしますね。」

「え、は、はい…。」

「ではまずオシッコから…。」

そう言った後クララさんが何か股間を弄ると…。

ジョボボボボ…。

私自身は出してる感覚が薄いのに、勢いよくオシッコが出ている音が股間の方から聞こえる。

そして漂うアンモニア臭。

「いい感じですね、では次は…。」

クララさんの手がお尻に伸びる。

カチッ、ポンッ。

そんな音がしたかと思うと…。

ブッ、ブブッ、ボトボトッ、ボトッ。

こちらも自分で出してる感覚はほとんど無いのにお尻からはウンチが排泄されていってる音が聞こえ、便臭が漂ってくる。

「中空の尿道ブジーもトンネルアナルプラグも詰まりは無くてスムーズに排出できてますね。」

キュッ、カチッ。

そう言うとクララさんはお尻のトンネルアナルプラグの栓を戻して穴を塞ぐ。

私からは見えないけど、その栓にはクルンと巻き上がったブタの尻尾の飾りが付いていました。

「さて、これで胴体は完全にヒトブタになった訳ですね、では、後は…。」

そう言うとクララさんはピンク色のラバーの全頭マスクを見せて来た。

しかもただの全頭マスクではありません。

頭頂部にはブタの垂れ耳が付いており、目の覗き穴と丸く開いた口、そしてくり抜かれるように鼻の部分が開いている全頭マスクでした。

それは人間の顔をブタに変えてしまうマスク、正にヒトブタラバーマスクとでも言うべき代物でした。

「でもこれを被せる前に…、房子さん、あ~ん、です。」

「え、あ、あ~…、あごおぉっ!」

言われるままに開けた私の口に何かが捻じ込まれる。

「はい、そのマウスピースをしっかりご自分の歯に合わせて噛み込んでください。」

そう言われて私はようやく何をされるのか理解した。

これは猫谷さんにも取り付けらているマウスピース一体型の開口ギャグだ。

これを嚙み込むとマウスピースと歯や歯茎が接着されて外れなくなり、私は口をみっともなく開いたままにされてしまう拘束具。

「あ、あおぉ…。」

私は口の中でマウスピースが変にくっつかないようにキッチリぴったり歯形にマウスピースを合わせてしっかりズレないように噛み込んだ。

「うふふ、理解が早くて助かります、では、くっつくまでしばらくしっかり噛んでいてくださいね。」

そう私に告げるとクララさんは次に…。

「ふごおぉっ!」

私の鼻に大きなフック上の金具を引っ掛けて思い切り私の鼻を上方向に引き上げた。

い、痛いっ!

カチャカチャ。

そしてその鼻フックを私の鼻が上方向に大きく引っ張られた状態のまま開口ギャグを固定してる顔の縦横に走る革ベルトに固定してしまう。

「ふふ、ブタらしいお鼻になって来ましたね、でももうひとつ…。」

「ふぎいぃっ!」

今度は鼻の左右にフックを引っ掛けられて横方向にも鼻の穴を拡げられて固定される。

今や私の鼻は縦と横に大きく拡げられてブタの鼻のようにされてしまった。

「うふふ、房子さん、とっても無様なお顔になってとっても可愛らしいですよ。」

「ふがっ、ふごっ…。」

「さて、それではこのマスクを被りましょう。」

クララさんはそう言うと私の頭にそのピンク色のヒトブタラバーマスクを被せる。

マスクの鼻の部分がくり抜かれた様に開いていたのは、この惨めに歪まされブタ鼻になった私の鼻を露出させる為だったみたい。

「マスクを脱がないと口枷も鼻フックも外せませんからね。」

そう言うとクララさんは頑丈そうな分厚い金属で作られた首輪を持ってきた。

「これは首に嵌めてしまうとロックがかかり外れなくなります。」

ガチャン。

そう言って私の首にその首輪を嵌めるクララさん。

「これで、マスクも首輪で開口部が留められて脱げなくなりました。」

ああ、そうか、マスクも…。

「うふふっ、どうですかこれで永久拘束は完成です、もう房子さんは一生そのヒトブタのままで暮らす事になりましたよ。」

「お、おあぁ…。」

ああ、そうか…、これで…。

と言っても実感はない。

今のままだといつもの拘束プレイをしてるのと同じ感覚です。

でも…。

きっとこの先いつまで経ってもこの姿から解放されずに過ごす事で自分がもう戻れない拘束を施された事をじわじわと実感していくのでしょう。

私はあの時の猫谷さんみたいに永久拘束が完成した瞬間に嬉しすぎて激しく絶頂してしまうのではと思っていましたが、逆に今はとても心が落ち着いています。

それは望んだ姿を手に入れた満足感からでしょうか?

「では、今日はもうお疲れでしょうから、この後は自由にお過ごしください。」

そう言うとクララさんはヒトブタと化した私を地下室に残して部屋を出て行った。

……さて、これからどうしよう?

この先ずっとヒトブタのままなのだから焦って色々する必要もないし…。

そう思った私はひとまずこのヒトブタの四つん這いの歩行に慣れる為に歩いてみる事にした。

ギチッ、ギュム…。

折り畳まれて拘束された手足を動かして歩くたびにギチギチに拘束された体からゴムの軋む音が響く。

「お、おあぁ…。」

もうこの先二度とまともに言葉を発する事が出来なくななった口から呻き声とも喘ぎ声ともつかない声を上げて私は歩く。

ポタッ、ポタッ…。

口を開いたまま固定する開口ギャグのせいでうまく飲み込めない唾液が口から零れ落ちて床に敷き詰められている白いクッションに染みを作る。

もうすでにあちこちに染みが出来て少し汚れてきているのは猫谷さんの唾液でしょう。

彼女も同じように口を閉じる事を禁じられているから。

「おあぁ…。」

ポタッ、ポタッ…。

そして染みを作るのは唾液だけではありません。

股間からはお汁が溢れ垂れ落ちていく。

だって歩くたびに挿入されたままもう二度と取り出す事の出来ないディルドやアナルプラグがお腹の中をゴリゴリと擦り抉り刺激を与えてくるから。

その刺激を感じてしまい私はアソコからお汁を滴らせる。

ラバースーツの内側の貞操帯には自慰防止版に細かな穴が無数に開いています。

そしてそこから染み出したお汁はラバースーツに開いてるスリットから漏れ出し床に零れ落ちていく。

まだヒトブタになってそんなに時間が経っていないのに、私は白い床をかなり汚してしまっていた。

「あ、あおぁ~…。」

ギチッ、ギチッ…。

でも、歩くたびに刺激はあってもそこまで大きく強い刺激ではないので、それだけでイク事までは出来ずにいました。

「おあぁ…。」

い、イキたい…。

せっかくこんな性癖ど真ん中の姿になれたと言うのに、私は自分のタイミングで行く術を持たない。

いえ、もう敏感な部分はこのヒトブタラバースーツの内側に封印されて私どころか誰も触れられないので、私はこの先本当にイク事が出来るのかも怪しかった。

あ、ああ。そんな…。

憧れのヒトブタになっているのにイケないの…?

でも、そんな自分にはイク自由がない事にも興奮する。

「おにゃあぁ~っ!」

そんな風に悶々としながらも四つん這いで歩いていると、いきなり猫谷さんが飛びついて来た。

「おあっ、おにゃ、おあぁ~っ。」

カツンッ、カツンッ…。

どうやら猫谷さんは私とHな事をしたかったようで、四つん這いの私に後背位のように乗りかかって股間のディルドを私の股間に入れようとしていた。

でも今の私はラバースーツで覆われている上に股間には貞操帯が嵌まっています。

なので猫谷さんの股間ディルドは行き場なく私の股間にぶつかるだけだった。

ああ、ごめんなさい猫谷さん、もう猫谷さんのそのディルドを受け入れる事は出来ない体になってしまいました…。

「おにゃあ、おあぁ、おにゃっ。」

猫谷さんはそれでも気持ちよくなりたい様で、その後も何度も私の股間にディルドをぶつけていましたが結局出来ない事を悟りようやく私の体から離れ…、たと思ったら…。

「おごおっ!」

今度は私の正面にやって来て股間に生えてるディルドを私の丸く開いたままの口に捻じ込んで来た。

「おごぉ…。」

「おにゃ、おあっ、あおぁっ。」

ジュブッ、ジュブッ…。

そのままディルドを私の口で扱くように出し入れさせる。

そのたびに気持ち良さそうな声を上げる猫谷さん。

でも、何度も言いますが、猫谷さんの股間のディルドはただのディルドで感覚が通ってる訳でもありません。

それでもここで暮らしている内にああやってディルドに刺激があると感じてしまう様になってしまったのかもしれません。

「おあぁっ、おにゃあぁっ…。」

そう思える程に猫谷さんは気持ち良さそうにディルドを私の口から出し入れさせていました。

ジュブッ、ジュブッ…。

そしてついに…。

「おにゃああぁぁっ!」

大きな声を上げてとうとう猫谷さんは絶頂してしまいました。

ズルンッ。

「おごあっ…。」

猫谷さんは絶頂した為か体から力が抜けて倒れ込み、その拍子に私の口に入れていたディルド

抜け落ちる。

って、あれ、猫谷さん…?

猫谷さんは絶頂して満足したのか、倒れ込むとそのまま気絶する様に眠ってしまいました。

そ、そんな…、私は猫谷さんに散々弄られてもイク事が出来なかったのに…、ずるい…。

私もイキたかった…。

そう思っても猫谷さんは眠ってしまい、城山さんには当然ながら私をイカせるお手伝いなんて頼める訳もなく…。

「おあぁ…。」

私も寝てしまおう。

自分の性欲を発散する術を持たない私は眠ってこの悶々とした気持ちを忘れてしまおうと思った。

けど…。

ヒトブタの姿で寝るってどうすれば…?

自分がどうすれば楽な姿勢になって眠る事が出来るのかわからず色々と体勢を変えてみるがどうもしっくりくるものがない。

もしかして眠るのも楽な姿勢が無いのかしら?

「おあっ!」

自分が眠る姿勢すら楽なものが無いと思ったからなのか、その惨めさに興奮してしまいまたムラムラとして来てしまう。

も、もう…、どうすればいいのよ~!

結局悶々とした体を抱えてウトウトしてはまた目が覚めるという事をこの後数時間に亘って続ける事になってしまうのでした。

翌日…と言ってもいいのか…。

地下室に居る私には時間の感覚が非常に曖昧になっていて、本当に翌日になったのかもわからない。

でも、クララさんが朝ご飯を持ってやって来たのできっと朝になったのだとそう思った。

「おはようございます、昨夜はよく眠れましたか?」

「おあぁ。」

私は首を振って眠れなかったと伝える。

と言っても、分厚い金属で作られて幅広の首輪が首に嵌められているので可動域は広くなくて、首を振ったのもちゃんと伝わったかは怪しいのだけど…。

「そうですか、それは大変ですね。」

あ、伝わっている。

「でも、房子さんはもう一生そのままなのですから早くその拘束状態に慣れてぐっすり眠れるようになるといいですね。」

そうだ、もう私はこの先ずっとこのままなんだ…。

それを思い出すとまたムラムラと興奮してきてしまう。

うぅ、イク方法も早く見つけないと…。

「ふふっ、では朝食ですよ。」

コトン。

クララさんはそう言うと私の目の前にペット用の餌皿を置いた。

そこにはペースト状の何か、おそらくは私の朝食が盛られていました。

「もう房子さんは口の自由がありませんから固形物は食べられません、なのでそのパテ状の食事を舌で掬って口の中で溶かしながら飲み込んでいってお食事してください。」

そうか…、私はもう普通の食事は出来ないのね…。

「おあぁ…。」

私は頭を下げて餌皿に近付け舌を出してそのパテを舌で掬い取る。

味は…、美味しいとは言えないけど、まあマズい訳ではないので良かった。

「食事の後は排泄ですが…。」

ん?

「排泄はオシッコが一日二回、朝と夜、そしてウンチは三日に一回です。」

意外と回数が少ない。

「少ないと思いました?それはわざとですよ。」

わざと?

「排泄したくても出来ない自分の惨めさを存分に味わってもらう為です、ふふっ。」

すっかり私達の性癖や扱いはわかっているという訳なのね。

確かに人間扱いされずに不自由な体で排泄もイク事も自由に出来ないその環境に非常に興奮はしますから。

「なので今日はオシッコだけです。」

そう言うとおそらく全員の排泄物を回収する為に持って来ていたバケツを私の股の下に置かれてオシッコをさせられる。

それが終わると猫谷さんにも同じ事をクララさんはする。

城山さんはどうやら食事も排泄も全自動らしく、あのゴムの真空パックの中に人が入っているって知らないと本当にただのレリーフだと勘違いしてしまいそう。

でも確かにあの中に人が、城山さんが、閉じ込められているのです。

「朝食と夕食以外は全て自由時間ですから、永久拘束されているその姿を存分楽しんでください。」

猫谷さんの食事と排泄を終えてこちらに戻って来たクララさんは私にそう告げると地下室を出て行きました。

「おあぁ…。」

じゃあ…、どうしようか…?

とにかく体はギチギチに拘束されて自由は無いけど時間はたっぷりある。

だってこれからずっと私は寝ても覚めてもこのギチギチに拘束されたヒトブタのまま。

う~ん…、じゃあまずは…、どうにかしてイク方法を見つけたい。

結局性欲。

だって拘束される事が気持ち良くてこうして永久拘束してもらったのだもの。

気持ち良くなれない事に興奮してって、それも気持ちいいけど、でもイク方法は見つけたい。

そう思ってまずはまたこの地下室を四つん這いで歩き回る。

時々猫谷さんが発情して私に襲い掛かって来る事もあるけど、昨日と同じく猫谷さんだけイッて私はイケずに終わってしまう。

私も猫谷さんのように自分特有のイク方法を編み出さないと…。

しかし…。

夕食の時間にまで試行錯誤しても結局私は悶々ムラムラが溜まるだけで絶頂まで達する事は出来ませんでした。

そうしてイケずに欲求不満を溜めながら食事をする私を、ニヤリとした笑みでクララさんが見ている事など全く気付いていませんでした。

後日…。

実は私が自分で勝手にイケない事は織り込み済みで、クララさんはたまに気が向いた時にだけ私をイカせてくれるという事を知るのですが…、それはまた別のお話し。

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