ヒトブタ姫の町中散歩、そして連れ去られて固められて…。 (Pixiv Fanbox)
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の続編にあたる作品です。
ラザーニャ姫にラス国から晩餐会の招待状が届いた。
ラザーニャ姫と共に今やラス国の領土となった元自国の町へと繰り出すヒトブタと化したエンヴィ-ナ姫。
民衆に見られ蔑まれ放尿する姿まで見られ、それでも興奮し発情してしまう。
その後、晩餐会にむかうラザーニャ姫と別れ宿屋で休むエンヴィ-ナ姫を突如何かが襲って…。
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「あ、あぁ、いい、いいぞ…。」
ジュブッ、ジュブッ…。
ラザーニャ姫が自身のペニスを私の開口ギャグで開いたまま固定されている口に出し入れさせながら喘ぎ感じている。
「ふごっ、ふごっ…。」
鼻フックでブタの鼻のように釣り上げられた鼻からブタの鳴き声の様な音を出して呼吸するとラザーニャ姫のペニスのニオイを感じる。
臭いけど…、でも普通の男性とは違うニオイ…。
私はこのラザーニャ姫のペニスのニオイが好きでした。
ジュブッ、ジュブッ…。
女性の身でありながらラザーニャ姫の股間には男性器も生えているフタナリと言う特異体質。
そしてその秘密を知ってる者はラザーニャ姫の両親とごく近くの側近、そして私とシオンだけ。
なのでこの秘密がバレる訳にはいかない。
しかし、どうしてもムラムラは溜まってしまうもので…。
時折ラザーニャ姫のペニスが勃起してどうしようもなくなる時がある。
そんな時、私の出番がやって来ます。
ラザーニャ姫のいきり立ったペニスを私の口で慰め奉仕し精を吐き出させ鎮める。
その為に私はラザーニャ姫に口奉仕用の家畜として飼われてる。
最初の出会いもそうでした。
私が働くお店に突然やって来たかと思えばいきなりそのそそり立つペニスを見せて鎮めろと口に強引に捻じ込まれて奉仕したのが私達の馴れ初め。
それ以来私を気に入ったのか何度となく私に会いに来てくれました。
私がそのお店があるその国の姫だと知らずに…。
そう、私は自身の異常な拘束癖やマゾヒズムの欲望を解消する為に身分を隠して夜のお店で働いていたのです。
姫と言う身分でありながら…。
そんな折、私の国は軍事大国のラス国に侵略され征服されてしまいます。
私自身もラス国の兵士によって連れ去られて奉仕用の家畜にされそうだったのですが、間一髪ラザーニャ姫がやって来てくれて私を助けてくれたのです。
そうして私はラザーニャ姫に匿われる事になりました。
しかし、ラス国は姿を消した私ことエンヴィーナ姫の行方を探しており、今の状況では家畜の姿のままの方が安全と判断されまして、私はこの体を革の拘束衣で縛められたままで過ごす事となった。
とは言え、元々こうして拘束されて過ごす事に憧れていた私は、そこまで悲観する事無く受け入れ現在に至るという訳なのです。
「お、おごぉ…。」
ジュブッ、ジュブッ…。
「いい、ぞ、そ、そろそろだ…、うぅっ…。」
もうこうしてラザーニャ姫の家畜として過ごす生活もそろそろ1年になるので、私の舌使いもかなり上手くなっていて、ここのところはもう毎日ラザーニャ姫は私の口で気持ち良くなっている。
今日もあっと言う間に昇り詰めて、もう私の口の中のペニスは爆発寸前と言った感じでぷっくり膨れてブルブルと震えています。
あと一押しかな?
私はもう限界が近いラザーニャ姫のペニスを仕上げとばかりに舌で裏筋を擦り上げた。
「あ、ああっ、出るっ!」
ドピュッ、ドピュドピュッ!
私の舌使いに堪らずにラザーニャ姫はイッてしまい、私の口内に大量の精液を吐き出す。
「んぐぅ、んっ、おっ、おぅ…。」
私はその精液を嫌がりもせずに、いえ、むしろ喜んで飲み干していく。
ズルンッ。
私が精液を飲み干すと同時に射精して萎んだラザーニャ姫のペニスが口から抜き取られる。
「ふふっ、今日も良かったぞ。」
そう言ってラザーニャ姫はブタの顔を象った革製の全頭マスクに覆われた私の頭を撫でてくれた。
「おぅあぁ。」
口奉仕以外の用途に使えない様に開口ギャグを嵌められて開いたまま固定されているその口でお礼を言う。
と言っても、そんな口ではまともな言葉など出せるはずも無いので意味不明な呻き声の様な音が出るだけですが…。
「しかしラザーニャ姫、最近は毎日エンヴィ…、ヒトブタを使用されていますが…。」
そうラザーニャ姫に苦言を呈しているのが、元私のお付きのメイドだったシオン。
今は私共々にラザーニャ姫に保護されてラザーニャ姫付きのメイドとして働いていた。
そしてシオンが口にした『ヒトブタ』と言う言葉…。
これは実は私の事で…。
私がエンヴィーナ姫だという事がバレる訳にはいきませんので名前を呼ぶ事が出来ず、そこで私を指す言葉として考えられたのが『ヒトブタ』と言う名称。
ブタの様な姿に拘束されて惨めに四つん這いで歩く事しか出来ない家畜に堕ちた人間、という事で『ヒトブタ』なのだと命名したラザーニャ姫は言っていました。
今思っても酷い名付け方ですが、私はその『ヒトブタ』と言う響きがとても気に入っていて、ヒトブタ呼ばわりされるだけで自分が惨めな家畜に堕ちた事が感じられて、それだけで興奮したり発情したりしてしまいます。
ギチッ、ギチチッ。
今もシオンにヒトブタ呼ばわりされ少し興奮し身を捩らせ、全身を覆い拘束してる革のスーツの軋む音を響かせる。
そう、今私の体は全身くまなく革製の拘束スーツと全頭マスクに覆われ、肌が露出してる部分はありません。
手足は折り畳んだ状態でその拘束スーツに押し込まれ、私は肘と膝をついて四つん這いで歩く事を強要されています。
もう決して普通の人の様に二本足で立って歩く事など出来ない。
それは家畜と呼ばれるにヒトブタと呼ばれるに相応しい姿でした。
「あはは…、私も股間のコレがバレる訳にはいかないんであんまりしょっちゅう勃起してほしくないんだけど…、エンヴィ、おっと、ヒトブタの事を考えるだけでムラムラしちゃってねぇ…。」
そう言って私を抱き寄せる。
すると…。
ムクムク…。
「ありゃ、ヒトブタのニオイを嗅いだらまた勃ってきちゃった…。」
この革の拘束衣はこの1年間一度も脱がせてもらっていません。
当然お風呂に入るなんて事も出来ないので私の体はきつくなって行く自分の体臭と革のニオイが混じり合ってかなり強い異臭を放っているはずです。
しかしそのニオイをラザーニャ姫はいいニオイと言ってそのニオイで興奮までしてくれるのです。
「全く…、ラザーニャ姫、誰かに見られる前にさっさと済ませてください。」
「はいはい…、じゃあお願い出来る?」
そう言ってラザーニャ姫は私の眼前に大きくそそり立ったペニスを突き出す。
そして私の耳元に顔を寄せて、私以外の誰にも聞こえない小声で『エンヴィ-ナお願いね』と囁いた。
こうして本日二度目のご奉仕のフェラチオが始まるのでした。
「エンヴィ…、ヒトブタを同行させるのですか?それは…。」
「大丈夫よ、まさかこのヒトブタが…、なんて誰も思わないから。」
シオンとラザーニャ姫が私を同行させるさせないで揉めている。
まあそうよね…。
実はラザーニャ姫に私の国を滅ぼしたラス国から晩餐会の招待が来たのです。
そしてラザーニャ姫はその晩餐会に私を連れて行こうとしている為シオンは反対しているという訳なのでした。
「危険です、いくらヒトブタの姿となっていてもバレる可能性はゼロではありません。」
「でも、それでも、彼女を連れて行ってあげたいのよ、だって、ね?」
「そ、それは…。」
シオンもそれを言われると弱いと言った感じで口籠る。
なぜならこの度の晩餐会は元々私の国だった場所で行われるから。
だからその元自国であるその場所を私に見せてあげたいとラザーニャ姫が考えてくれたのです。
「おあぁっ!」
私はその二人に向かって声を上げる。
「エンヴィ…、そ、その、よ、よろしいのですか?」
私はまともな発声が出来ませんがその声の意図を汲み取ったシオンが私に聞いて来る。
「おあっ。」
私は幅広の鉄の首輪が嵌めらてあまり動かせない首でコクリと頷く。
「そうですか…、ご本人がいいというのならお止めしません。」
こうして私はヒトブタの姿で元自国であった場所へとラザーニャ姫と共に向かう事になりました。
「アハハ…、やっぱり皆こっちを見てくるね~。」
「あおぅ~…。」
今私とラザーニャ姫は元は私の自国であり今はラス国に占領されてしまった町の一番の大通りに立っていました。
人通りも多く今はお昼時。
そんな場所に全身を革の拘束衣で縛められて獣の様に四つ足で歩く異様な人物がいれば、それはとても目立ちます。
なので道行く人、通り過ぎる人、皆ラザーニャ姫にリードを引かれて四つん這いでひょこひょこと歩く私に注目して行きます。
この町で暮らしてる市民という事は元々は私の国の民だったと言う事。
そんな人達に奇異の目で見られながら私はラザーニャ姫と共に晩餐会の会場への道を歩いていました。
ギチッ、ギチチッ…。
今日はとてもいい天気で日差しも強く、革が乾き縮む。
すると革の拘束衣はより拘束感を増し手足を動かすたびにギチギチと革が軋む音がいつも以上にしました。
そのいつも以上に体を締め付ける拘束衣の感触が心地良くて私はこんなたくさんの人が行き交うところでも密かに興奮していました。
「おぁ…、あおぉ…。」
ああ、見られてる…。
元は自国の民だった民衆達にこんな家畜の身に堕ちた姿を見られて…。
今私を見ている民達は何を思うのか…。
汚らしい家畜、惨めなケダモノ、無様な生き物…。
そんな風に私を侮蔑の目で見ているのでしょうか?
そしてそんな侮蔑の対象であるこの家畜のヒトブタが、以前はこの町を治めていた国の姫だなんて知ったら…、その時は一体私の事をどう思うのでしょうか?
久しぶりに見知った土地に帰って来た郷愁の念よりも、私はそんな事ばかり考えて興奮し股間をいやらしいお汁で濡らしてしまいます。
こうして道を進み民衆に見られて発情して思うのは、やはりこんな変態が姫であった事の方が間違っていたのだと…。
私はこうしてヒトブタとして生きるのが一番幸せだったのだと、そう考えてしまいます。
町の様子もラス国の統治であっても抑圧されたりもせずに普通に民衆は暮らしていて、そういった意味でもあの時にラス国が私の国を攻めて来たのは良かったのかもしれません。
こうして一生をヒトブタとして生きる機会を与えてくれたと言う意味では感謝するべきなのかも、なんて考えたりします。
そんなとりとめのない事を考えながら私は首輪に繋がれたリードをラザーニャ姫に引かれて肘と膝をついて四つん這いで歩いてついて行く。
歩くたびに私の膣と肛門に挿入されたままもう貞操帯によって封印され二度と取り出す事は出来なくなった張型が私のお腹の中を容赦なくゴリゴリと刺激してきます。
「おぉ、おあぉ…。」
その度に私はビクビクと体を震わせ感じながらもラザーニャ姫に引かれて歩いて行く。
ポタッ、ポタッ…。
拘束衣の股間に取り付けられた排泄用の細かな穴が開いた金属板から小水とは違う液体がポタリポタリと滴り落ちて地面に染みを作って行く。
「あら?お前はこんなにたくさんの民衆に見られて興奮してるの?」
ラザーニャ姫はそんな私の様子を見て周りに聞こえるように私を煽る。
「お、おあぁ…。」
ああ、そんな事言わないで…。
で、でも…、この惨めな姿を民衆に見られるのが、侮蔑の目で蔑まれるのが、気持ちいいって感じてしまうの…。
「ほら、お前の惨めで無様な姿をもっとよく見せてあげなさい。」
そんな私の心の内を見透かしたようにラザーニャ姫は私を民衆にもっとよく見えるように連れ回す。
「おぅ、おほぉ…。」
ポタポタッ…。
ああ、見られてる…。
元は私の臣民だった民衆に私は見られて…、そして蔑まれている…。
ああ、こんな姫でごめんなさいっ!
皆さんに見られて侮蔑されて淫らに興奮してしまう変態マゾなんです。
本当は姫なんて身分が不相応なヒトブタになるのが相応しい卑しい性癖を持った変態なんです!
ポタポタッ、ポタポタッ…。
秘部から滴るお汁が止まるどころか増えて行く。
私…、イッてしまうの?
こんなにたくさんの民衆が見ている前でイッてしまうの?
もう興奮し過ぎてすっかり発情している私は絶頂寸前でした。
「全く卑しいヒトブタだねぇ…、じゃあ家畜らしくここでオシッコでもしなさい。」
グイッ。
「おあぁっ!」
リードをグイっと引かれて連れて行かれたところには大きな柱が立っていた。
「さあ、その柱に片足を上げてオシッコしなさい。」
え?
それって…。
私に犬のようにここで小便をしろという事なの?
「ほら早くしなさい、民衆がお待ちかねよ。」
言われて周りを見ると私を注目する民衆が周りを取り囲んでいた。
「おぉ…。」
ああ、皆見てる…、私がここでオシッコするのを期待してる…。
私はそのたくさんの視線に導かれるようにおずおずと折り畳まれて拘束されている足を、片足を上げて自身の股間を柱に向けた。
「ほら、さっさと出してスッキリしなさい。」
「おあぁ~…。」
私はラザーニャ姫の言葉に従い尿道を緩ませ…。
チョロ、ジョッ、ジャッ、ジョボジョボ、ビチャビチャ…。
大きな柱へと股間の細かな穴が開いてる金属板を通ってオシッコが放出されて行く。
「「「「「おおお~っ!」」」」」
その様子を見た民衆が感嘆の声を上げる。
本当に見世物。
そんな民衆の様子を肌で感じ取り、私はもう本当にこの民衆達の姫では無くなったのだと改めて強く実感する。
今の私はただのヒトブタだと…。
そう認めた瞬間…。
「んおっ!」
お腹の奥の方からオシッコとはまた別に何か熱いものが込み上げてくる。
あ、ああっ!
そ、そんな…、私、こんな姿を、オシッコしてる姿を見られながら…い、イッちゃう…。
「おおあごおああぁっ!!」
ビクビクッ、ビクンッ、ガクガク、ガクガクッ!
私は体を大きく震わせ痙攣しながら絶頂に達した。
ドサッ…。
私は絶頂し立っている事が出来なくなりその場に崩れ落ちる。
「とんだ変態だな。」
「ああ、見られて気をやるなんてなぁ~。」
「やはり家畜ってなるべき人がなってるのね。」
絶頂した私の様子を見ていた民衆達は口々に私を罵る言葉を吐く。
その侮蔑の言葉を聞きながら私は絶頂の余韻に浸りそのまま意識を失った。
「お、目が覚めたかい。」
次に気が付くと私はどこかの宿屋のベッドの上に寝かされていた。
「いや~、まさか気絶しちゃうとはね、ちょっとやり過ぎたかな。」
ラザーニャ姫は頭をポリポリ掻きながらそう弁明してる。
「おおぅ。」
しかし私は幅広の金属製の首輪でほとんど動かせない首を僅かに振って否定する。
あれで良かったのだと。
まだほんの少しだけ残っていた姫の意識を粉々に打ち砕かれて、私は今本当にラザーニャ姫のヒトブタに堕ちる事が出来た気がする。
「そう…、ならやっぱり一緒に連れて来て良かったよ。」
どうやらラザーニャ姫も私の姫としての部分を捨て去ってもらいたかったみたい。
ラザーニャ姫の口ぶりからそう伺えました。
「んじゃ、私は晩餐会に行ってくるから、エンヴィ-ナはここで待っててね。」
え?
私も一緒じゃないんだ…。
「あのラス国王にエンヴィ-ナの今の姿を見せるのは私がイヤなんだ、だから待ってて。」
「おぅ。」
私はラザーニャ姫のものなので言われた事に逆らうなんて気はありません。
なので素直にここで帰りを待つ事を了解した。
「んじゃ、行ってくるね。」
そう言ってラザーニャ姫は私に投げキッスを飛ばして部屋から出て晩餐会へと向かった。
さて…。
これから私はどうしよう?
ラザーニャ姫が帰ってくるまでこの宿屋で大人しくしているしかない姿ではあるのですが…。
なんて考えていたその時…。
ヴォオォン…。
え!?
突然周囲の景色が歪みだす。
な、なにが起こったの!?
私は自分の身に何が起こったのかも理解できずにその歪んで消えて行く宿屋の景色を見ている事しか出来ない。
そして…。
ヴオォンッ!
私の姿はその宿屋から消えて無くなった。
ブウゥゥン。
そうして私が次に目にした光景は、薄暗い石造りの広い部屋。
な、何が…?
ここは一体…?
「ひっひっひっ、ようこそ儂の儀式の間へ。」
しわがれた声が聞こえ、私は慌ててその声のした方へ向く。
そこには黒いローブをまとった老婆が立っていた。
「おおぁ?」
「ひっひっひっ、惨めじゃのう、まるでブタの様な姿になって人の言葉も喋れずに…。」
私のヒトブタ姿を見て老婆はニヤニヤとしながらそんな事を言った。
「まあ惨めな家畜になったお主にも教えてやろう、ここは儂の儀式の間。」
儀式の間?
「お主は儂の魔術によってこの儀式の間に転移させられたのじゃよ。」
転移!?
そんな事が出来るの?
魔術なんて本当にこの世に存在していたなんて…。
初めて自分で体験する魔術に私は驚きを隠せない。
「町でラザーニャ姫に連れられていたお主を見かけてな、その惨めな姿はきっと国王は気に入ると思ってお主を攫ったのじゃ。」
「おあっ?」
「なぜそんな事をと言っておるのか?それはな、儂を宮廷魔術師に取り立てていただく為の献上品にする為じゃよ。」
献上品!?
私はラス国王に献上されてしまうの!?
「じゃが、今のままでは珍しくもないのでな、献上品として相応しい姿に少しお主の体を弄らせてもらうぞ。」
そう言って老婆は透明な容器に入った何かを持って私のそばへとやって来る。
「おあっ!?」
私は本能的に危険を感じ踵を返して逃げだす。
「ひっひっひっ、そんな姿で逃げようとしても無駄じゃよ。」
確かに今の私は折り畳まれて拘束された手足で四つん這いでしか歩けない。
歩幅もほとんど無くて、普通の二本足で歩ける人と比べると同じ距離を歩くのは3倍も4倍も掛かってしまう。
しかし…。
「ぬっ、意外と足が速いのう…。」
もう1年以上もこのヒトブタの姿のままで過ごしていた私は、もうすっかりこの四つん這いで歩く事に慣れてしまい、随分早く歩けるようになっていました。
なので若い健常な人なら追いつける早さでも重そうな液体が入った容器を持っている老婆相手ならそう簡単に追いつかれる事は無い。
なので、このまま必死に歩き続ければこの老婆の魔の手から逃れる事も出来たでしょう。
しかし…。
「おあっ!」
この部屋から逃げ出すには今の目の前に来たこの扉を開けなくてはいけません。
ガリッ、ガリッ…。
私はなんとか扉を開こうと折り畳まれて拘束されている腕を上げてみるが、肘先に取り付けてあるブタの蹄ではどうやってもこの扉を開く事が出来ません。
「ひっひっひっ、惨めじゃのう…、扉ひとつ開ける事が出来ない…、ほぅら、捕まえたぞえ。」
「おああっ!」
扉を開けようと悪戦苦闘してるうちに老婆は私に追い付き、私は捕まってしまう。
「おあっ!おおぅっ!」
私は老婆の手から逃れようと暴れる。
「こ、こりゃ、暴れるでない…、むぅ、かくなる上は…。」
暴れる私に手を焼いてる老婆は手にしていた透明の容器に入っていた液体を私の体にかけて、私の体を覆う革の拘束衣がその液体で濡らされる。
「おあっ!?」
一体何を…?
少しとろみのあるその液体で革の拘束衣がしっとりと濡れたかと思うと…。
え!?
か、体が…。
その液体が私の体を縛めている革の拘束衣に染み込んで行き、染み込んだ場所から革の拘束衣がカチカチに固まって行く。
ピキピキピキ…。
う、動けない…。
みるみる全身が固まってしまい、私は獣のように四つん這いの姿勢のままカチカチに固められてしまう。
な、なんなのこれ!?
「おおぅぁ!おあぁっ!」
私は何とか動けないかと体に思い切り力を入れてみるけど、私の全身を覆う革の拘束衣はまるで鉄に変わったかのようにカチカチでビクともしません。
「ひっひっひっ、どうやらうまくいったようじゃの。」
「おあっ!?」
「何をしたかとな?儂が作り上げた硬化剤をお主の体に塗り付けたのじゃ。」
硬化剤!?
「この硬化剤はどんな素材でも一瞬のうちに固めてしまうのじゃよ…、お主はもう身動きひとつとる事も叶わぬ、ひっひっひっ~。」
私はその言葉に絶望的な気持ちになる。
身動き出来なければこの老婆の手から逃れる事など不可能です。
もう私はこのまま老婆に捕らわれてラス国王への献上品にされてしまう。
せっかく侵略の魔の手から逃れられたと言うのに、結局私はラス国王の元へ行く運命だったというの?
嫌よ…、せっかくラザーニャ姫の元で家畜として幸せに暮らしていたのに、こんな…。
「ひっひっひっ、これは国王に献上するにふさわしい立派な生きた彫像が出来上がったわい。」
「おぉぅっ…。」
老婆は喜色満面な顔で固められて全く動けなくなった私の体をペタペタと触る。
「こんな珍しいものを献上されては国王も儂を宮廷魔術師にするしかあるまい、これは楽しみじゃ、ひっひっひっ~。」
「おあぅ!おあおぁっ!」
ラス国王がこんなヒトブタのオブジェなんて欲しがる訳ないと私は叫ぶけど、当然開口ギャグによって開いたまま固定されている口では意味の通じる言葉を出す事は出来なかった。
「さて、それでは王城へ運ぶ為にしっかりと梱包してしまおうかの。」
そう言うと老婆は男性器を模した張型を取り出す。
「あまり騒がれてもうるさいしな、これでも咥えておれ。」
「おごおぉっ!」
老婆は、その手にした張型を私の開いたまま固定されている口に捻じ込み、張型を吐き出せない様に革ベルトでしっかりと固定する。
「ん~、んむぅ~。」
私は喉奥を突くか突かないかギリギリの長さの張型を咥えさせられて、もう叫び声を上げる事も出来ずに呻く。
「ふごっ、ふごっ…。」
口からの呼吸が妨げられて鼻フックで惨めにブタの鼻のように釣り上げられて潰されている鼻から呼吸する度に、これまたブタの鳴き声の様な音が出る。
ああ…、なんて惨めな…。
私は身動きも出来ず無様に鼻からブタの鳴き声の様な音を出すしか出来なくなった自分に涙する。
だと言うのに…。
ポタッ、ポタッ…。
「ん、なんじゃ、お主もその固められた姿が気に入っておるのじゃな?秘部からいやらしい汁を垂らしおって…、ひっひっひっ。」
う、嘘!?
しかしそれは事実で、私の下腹部がカッと熱くなって秘部からは少し粘り気のある液体がポタポタと床に落ちて行っていました。
何という事でしょう。
私はこんな絶望的な状況だと言うのに性的に興奮し発情していたのです。
「やはり家畜などに堕ちる者は元々被虐的な性癖を持っておるのじゃな…、感じておるのであればお主もこうして固められたまま国王に一生愛でていただけるのは本望じゃろう。」
「ん~、んん~!」
違う!そんな事無い!
秘部から未だお汁を滴らせていて全く説得力は無いですが、私は必死に抵抗する。
しかし、藻掻こうと叫ぼうと、もう今の状況をひっくり返す事は私には出来ません。
「さあ、この箱に詰めて王城へとお主を持って行く事にしようかの。」
老婆はそう言うと私がすっぱり収まりそうな木箱を用意した。
「さて、どうしたものか…、よっ…、むう、やはり重くて儂では持ち上がらんのう…。」
老婆は私を木箱に詰める為に持ち上げようとしたが、力が足りないのか私の体を浮かせる事すら出来ません。
「何か道具があったかのう~…。」
などと言ってゴソゴソとガラクタの山に見える場所をあさる老婆。
その時…。
「持ち上げたいのか?では私が手伝ってやろう。」
「おお、そうか、助かるわい…、って、お、お主はっ!」
ズバンッ!
「ぎゃあああぁっ!!」
老婆に声を掛けた人影が老婆を一刀のもとに切り伏せる。
老婆は断末魔の声を上げてそのまま事切れてしまった。
「すまないエンヴィ-ナ。」
そうしてようやく私にも姿が見えるとそれは…、ラザーニャ姫!
「ああ、なんて姿に…、こんな固められて…。」
「ん、んん~。」
「ああ、そうだな、外してやる。」
ラザーニャ姫は私の口に捻じ込まれていた張型を外して抜いてくれた。
「一人にしてすまなかった、まさかこんな魔術など使う者がいるとは考えてなかった。」
「おうぇ。」
私はもうカチカチに固められて首も振る事すら出来ず、なんとか声だけでラザーニャ姫は悪くないと伝える。
「そうか…、そう言ってくれて救われる、ではここから脱出しよう…、と、言いたい所なのだが…。」
ん?
まだ何かあるのでしょうか?
「すまない、エンヴィ-ナが身動き出来ない生きた彫像になっているのを見てものすごく興奮してしまった。」
ズルンッ。
そう言いながらラザーニャ姫は股間からそそり立つペニスを取り出す。
「このままでが逃げるにも邪魔なので、すまんが抜いてくれ。」
ええっ!ここで!?
私は驚くも自分も体を固められて身動き出来ない状況に発情していたので気持ちはわかると思い直す。
「おあぁ。」
「そうか、いいか、助かる。」
ヌチュッ。
「あむぅ…。」
私が了承するともう我慢がきかないのかすぐにペニスを私の口に押し込む。
ジュブッ、ジュブッ…。
私は首も動かす事が出来なくなり今までとは違う感覚に難しいと感じながら、なんとか舌使いと口内の動きだけでラザーニャ姫を気持ち良くしていく。
「おお…、いつもと違うぎこちない動きもこれはこれで…、うぅ…。」
どうやらこれはこれでお気に召してくれてるみたい。
私はそのままラザーニャ姫のペニスの裏筋を舌で責める。
「そ、そこっ、いいっ、あ、あぁっ!も、もう…。」
ペニスが少し膨れブルブルと震えだす。
「だ、出すぞっ!ううっ!」
ドピュッ、ドピュドピュッ!
私の口内にラザーニャ姫の精液が大量に吐き出される。
ああ…、ラザーニャ姫の精液…。
私はもう二度と味わえなくなるのかと思っていたラザーニャ姫の精液をじっくり味わう様に飲み干していく。
「ふぅ…。」
そして全て精液をほ見干す頃にはすっかり萎んで小さくなったペニスが口が抜け落ちる。
「ありがとう、今日も凄く気持ち良かったよ。」
「おぅぇ…。」
ラザーニャ姫はにっこり笑って私の頭を撫でてくれた。
それに対して声でしか返せなくなってしまったのがもどかしくもその不自由さにまた少し興奮してる自分もいます。
つくづく私は拘束フェチの変態マゾなのだと実感する。
「さて…、これでは晩餐会に参加するどころでは無いし、国に帰ろう。」
そう言うとラザーニャ姫は立ち上がりカチカチに固められている私をひょいと肩に担ぎ上げる。
そして…。
「サハラ!」
虚空に言葉を放つ。
すると…。
シュタッ。
濃紺の忍び装束に身を包んだ人物が下りて来てラザーニャ姫の前に控えた。
「見ての通り私はエンヴィ-ナを担いでいて手が塞がっている、周囲の警戒と警護を頼む。」
コクリ。
その忍び装束の女性は無言で頷くとラザーニャ姫の前に出て周囲を警戒しながら先導してくれる。
「彼女は私の懐刀で隠密の任務を常に担当してもらっているサハラだ。」
ラザーニャ姫は私に先導してくれてる忍び装束の女性の事を教えてくれた。
「彼女がエンヴィーナが攫われた事を私に伝えてくれてしかもこの場所も見つけてくれたんだ。」
そうだったんだ…。
「おぅあぁ。」
私は先を行くサハラさんにお礼の意味で声を掛けた。
コクリ。
頭を覆う頭巾は目の部分だけが出ていてその瞳が少し優しくなった気がして、私の気持ちが伝わったのかなと思いました。
そうして私達はサハラさんの先導のおかげで無事にラス国から出て帰って来る事が出来たのでした。
その後の顛末ですが…。
実はラス国王は晩餐会でラザーニャ姫を亡き者にしようと計画していたので私が連れ去られる事件が起きて結果的にラザーニャ姫は助かった事になっていたみたいです。
ラザーニャ姫はラス国に晩餐会に出席できなくて申し訳ありませんと親書をだし、ラス国王は自身が暗殺計画を企てていた為あまり強気に出れず、その謝罪を受け入れラス国とラザーニャ姫の国は表面上は何事もなく平和に日々が過ぎて行きました。
一方、私はと言うと…。
ジュブッ、ジュブッ…。
「ふふっ、ドレス姿で奉仕をしてもらうのも興奮するな…、ううぅっ…。」
私はラザーニャ姫に担がれて帰国した後、カチカチに固められてしまった革の拘束衣はもう破壊してしまうしかなくて、ラザーニャ姫やシオン、果ては親衛隊員やサハラさんまで総動員して私の体から剝がされた。
こうして私は約1年ぶりに手足を折り畳んで拘束し四つん這いを強要していた革の拘束衣から解放された。
革の拘束衣の下から出てきた素肌は1年間の溜まりに溜まった垢で汚れていて、シオンにすぐさまに浴室に連れて行かれ体を洗われました。
そうして久しぶりに人の衣服を身に着ける。
ラザーニャ姫のおさがりのドレスを着せられました。
しかし、長い間四つん這いで過ごしていた私は体が自由になっても二本足でうまく歩く事が出来ず、ふとした時に革の拘束衣によって四つん這いで歩かないといけなかった時の癖で思わず肘と膝で四つん這いで歩いてしまったり…。
それでも日に日に普通の人間の動きを取り戻していきました。
とは言え、私は素性を知られる訳にはいかない身。
素顔を晒す訳にはいかないので、革の拘束衣は剥ぎ取りましたが革の全頭マスクは被ったままでいる事になり、カチカチに固くなった革の全頭マスクを私は被ったままで過ごす事になった。
もちろんマスクが脱げないと、その下にある鼻フックや開口ギャグは外せない為、ブタ鼻のままだし口は開いたまま固定されて言葉も喋れず固形物も食べられないのは変わらない。
そんなブタの頭に人の体と言った異様な姿のままで私はしばらく過ごしていましたが…。
やっぱりヒトブタの姿が恋しくなって来てしまう。
不自由だけどあの強烈な拘束感に包まれてまた日々を過ごしたい。
そう強く思う様になり、私は筆談でラザーニャ姫にまた私をヒトブタにしてもらえるようにお願いしました。
すると…。
「エンヴィ-ナならきっとそう言ってくれると思っていたよ、私もエンヴィ-ナにはヒトブタに戻ってもらいたかったんだ、だから…。」
パチンッ。
ラザーニャ姫が指を鳴らすとまたどこからともなくサハラが現れる。
そしてサハラさんが持ってきた黒い塊…。
「おああぁ…。」
私はその物体をみて歓喜の声を上げる。
「きっとエンヴィ-ナがヒトブタに戻りたいと言うと思って用意していた。」
ラザーニャ姫がサハラさんからその黒い塊を受け取り広げる。
ああ、やっぱり…。
それは私を無様なヒトブタの姿に拘束してしまうあの革の拘束衣でした。
「さあドレスを脱いで、代わりにコレを着せてあげる。」
「おあぁ~…。」
私は喜びの声を上げて煌びやかなドレスを脱ぎ捨て全裸に貞操帯と全頭マスクだけの姿になる。
こうして私はまた再びヒトブタとなりラザーニャ姫にずっとずっといつまでも可愛がってもらうのでした。