ヤンデレ黄金裔(ヒアンシー、サフェル、キャストリス) (Pixiv Fanbox)
Content
前の怪文書と似た感じになっちゃったので没供養です。
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・孤立誘導型ヒアンシー
「……グレーたん。それ、自分ではちゃんとやれてるつもりなんですよね? でも、本当にそう思ってるのって、グレーたんだけかもしれませんよ」
「皆さんも表向きは優しくしますけど、本当は……グレーたんのこと、もう信用してないです。可哀想だから何も言わないだけです」
「だって、あれだけミスが続いてるのに、誰も注意しないでしょう? 本当に大事に思ってたら、ちゃんと叱ってくれるはずじゃないですか。でも、誰も何も言わない。それってつまり……もう諦められてるってことです」
「……え、何の話だって? ……もしかして、自分がミスをして周りに迷惑をかけていることにすら気づいていないんですか? ああいえ、わたしはそう思ってませんけど、周りの皆さんが、です」
「……本当に気づいてなかったんですか? 周りがグレーたんを見る目、最近どんどん冷たくなってるのに」
「期待もされてない、信用もされてない、それでも気づかないで笑ってるなんて……ちょっと、見てて痛々しいです」
「……誰も言わないですよね、そういうこと。でも、それって本当に優しさなんでしょうか。グレーたんを想ってるなら、本当のことを言うのが優しさなんじゃないかなって……わたしは、そう思ってます」
「だって、グレーたんって、自分では完璧にやれてるって思ってますよね? でも最近、他のみんながどう思ってるか……ちゃんと見てます? ちょっとした視線とか、間とか、微妙に変わってるの、気づいてます?」
「わたしは、気づいちゃうんですよ。グレーたんのこと、ずっと見てるから。だから、ちゃんと伝えなきゃって。……グレーたん、今のままだと、誰もついてこなくなるかもしれませんよ?」
「もちろんわたしは離れませんけど。でも、他の人は……どうでしょうね。表向きは笑ってても、内心では……もう、あんまり期待してないかもしれません」
「だから、気をつけた方がいいと思います。グレーたんのこと、誰よりも大切に思ってるわたしの言葉……ちゃんと、信じてくださいね?」
「……わたし、ずっと思ってたんですけど……。そもそも周りの人たちって、本当にグレーたんのことを大事に思ってるんでしょうか」
「だって、何かあった時に誰も本気で助けようとしないですよね。表ではニコニコしてるけど、心の中ではどうでもいいって思ってるんじゃないかって……。わたし、そう見えちゃうんです」
「この前だって、グレーたんが困ってたのに、誰も手を貸さなかったです。あの沈黙、あの視線……全部見てました。わたしだけが、グレーたんの痛みに気づいてました」
「本当に大事に思ってたら、あんな風に放っておかないはずですよ。なのに、誰も何も言わない。都合のいい時だけ、グレーたんを頼って……何かあったら、責任は押し付けて」
「ねぇ、グレーたん。もう、気づいてるでしょう? 信じてた人たちが、どんどん離れていってるの」
「でも、大丈夫です。わたしだけは違います。わたしは、グレーたんがどんなに傷ついても、どんなに失敗しても、絶対に見捨てません」
「周りの声なんて、もう気にしなくていいんですよ。どうせ、彼らはグレーたんを都合よく使ってるだけなんですから」
「わたしがいます。わたしだけは、ちゃんと見てます。グレーたんの努力も、苦しみも、誰よりもわかってます」
「だから、もう無理しないで。頑張らなくてもいい。傷ついたら、泣きたくなったら、全部わたしに見せてください」
「誰にも頼らなくていいんです。誰も信用しなくていいんです。……わたしだけを、信じてください」
「ねぇ、グレーたん。わたしだけが、グレーたんの本当の居場所なんですよ」
「だから、絶対にわたしだけを信じて、わたしの言うことだけを聞いて下さい。絶対に他の人の言葉に耳を傾けたらダメです。ほかの人は、グレーたんが破滅することを望んでいる悪魔なんですから」
「辛いですよね。悲しいですよね。大丈夫。わたしが、グレーたんのこと癒してあげますから。……ほら、おいで? ギューって抱き締めてあげます」
「──よしよし。大丈夫、大丈夫ですよ。わたしがいますから。わたしがグレーたんを幸せにしてあげますから。だから……わたしの言ったこと、ちゃんと守ってくださいね?」
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・束縛DVサフェル
「ねぇ、グレっち。今日……どこ行ってたのかな?」
「うん、知ってるよ。引きこもり姫と一緒だったんでしょ? たまたま見かけちゃったんだ、あたし。偶然、ね。偶然」
「……へぇ、用事? ……ふーん。用事って、二人であんなに楽しそうに笑い合うことなんだ。へぇーすごいねぇー? 用事って便利な言葉だねー?」
「……おい、目を逸らすな。こっちを見ろ」
「グレっちってば、あたしには『忙しい』って言ってたよね? 用事って、そんなに楽しいものだったんだねぇ」
「どうして黙ってたの? あたしに言えないようなことだったの? それとも……言う必要ないって思った?」
「……ねぇ、正直に答えて。あたし、嘘は嫌いなんだよね」
「もしかして、引きこもり姫の方がいいの? あたしより、あの子の方が、楽しい? 安心する? 癒される?」
「……そっか。そっかぁ。……そうだよねぇ、キャスちゃん、優しいもんねぇ。あたしみたいに、グレっちを困らせたりしないもんねぇ」
「でもさぁ、あたし……すっごく、すっごく、頑張ってたんだよ? グレっちのために、いっぱい我慢してたんだよ?」
「寂しくても、会いたくても、声聞きたくても、グレっちの邪魔しないようにって……ずっと、ずっと、耐えてたんだよ?」
「それなのに……グレっちは、あたしに隠れて、他の子と……!! ……ぁあ、もうっ、イラつくなぁ……ッッッ!!」
「ねぇ、これって……あたしが悪いの? あたしが、うざかったの? 重かったの? ねぇ、教えてよ」
「……そっか。何も言わないんだ。そうなんだ……」
「ふふ……っ。ううん、大丈夫だよ。怒ってないよ。怒るわけないじゃん。あたしグレっちのこと大好きだもん」
「でも……そうだなぁ。もう、グレっちが勝手にどこか行っちゃわないように、あたしがちゃんと見てなきゃダメかもねぇ」
「……ねぇ、これからは、全部教えて? 誰と会うのか、何をするのか、どこにいるのか、あたしに、ちゃんと全部」
「だって、あたし、グレっちのこと、ぜんぶ知っていたいんだもん。知らない時間があるなんて……そんなの、耐えられないよ」
「ねぇ、グレっち。約束して? これからは、隠し事、絶対しないって」
「……ううん、言葉だけじゃダメ。あたしの目、見て。ちゃんと、あたしのことだけ見て、誓って」
「グレっちのすべては、あたしのものなんだから」
「ねぇ、グレっち。……わかってるよね?」
「今日のこと、許されることじゃないんだよ? あたしが、どれだけ寂しかったか……。ちゃんと、体で覚えてもらわなきゃ」
「ふふ……怖い顔しないでよ。別に、痛いのが嫌なら、最初からあたしだけ見てればよかったんだよ?」
「ほら、手、出して。……ふふっ。ちゃんと素直に言うこと聞けて偉いね、グレっち」
「でも……まずは、ほっぺたから──っ!」
「……痛かった? ねぇ、痛かった? ふふ、そっかぁ。そりゃそうだよね。本気で叩いたもん。……でも、こんなのじゃ全然足りないよね?」
「だって、あたし、グレっちに裏切られたんだもん。殺されないだけ良かったよね? ちょっとくらい痛いくらい、当然だよね?」
「ほら、次はこっちだよ。──頭、ごっつんこしようねッッ!!」
「──っぁ……! ……ふふ、もちろんあたしも痛いよ……? けどいいよ、グレっちとなら。いっぱい痛いの、分け合えるもんね。おんなじ感覚を共有できるのって素敵じゃない?」
「……どうしたの? 涙ぐんで。やだなぁ、泣くのはあたしの方だよ? なんでグレっちが被害者面してるの? これじゃ、あたしがグレっちに酷いことしてるみたいじゃん」
「もっと、ちゃんと、あたしを見て。……逃げないで。逃げたら、もっと、強くするからね?」
「……っふふ。苦しそうな顔、かわいいね。普段あたしの前では見せない顔。でも、あたししか知らない顔……。もっと、いっぱい、あたしにだけ見せて」
「ねぇ、わかる? これが、グレっちがお仕置きされるってことだよ。他の子に気を取られた罰だよ」
「でもね──ご褒美も、ちゃんとあげるから」
「大好きだよ、グレっち。誰よりも、誰よりも、誰よりも。だから、苦しいのも、痛いのも、全部あたしにちょうだい」
「ほら、もっと泣いて? あたしだけに、全部見せて?」
「その泣き顔も、声も、心も……ぜーんぶ、あたしのものだよ」
「これからは、あたし以外、見えなくなるくらい、躾けてあげるからね」
「分かったらほら。ベッド、行こ? もう一回、マーキングしなおして。グレっちが誰のものなのか他の人に示して、グレっち自身にも分からせてやるから」
「もし一度でも抵抗したり逃げようとしたら、誰も来れないような遠くまでグレっちを連れて行くからね」
「そう。いい子だね。それじゃあ……覚悟してね、グレっち」
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・依存崇拝型キャストリス
「穹さん……。あぁ、穹さん…………!」
「穹さん……あなたがいなければ、私、何もできないんです……」
「朝起きた瞬間から、ただ穹さんのことを考えて……一日の始まりは、穹さんのぬくもりだけで満たされるんです……」
「夜、眠りにつくその時まですべてが、穹さんに彩られていて……。私の心は、穹さんの声だけで鼓動を刻んでいるんです……」
「たった半日会えなかっただけで、こんなにも胸が張り裂けるほど、孤独が押し寄せるなんて……」
「穹さん……あなたの一言一言が、私の全てを救ってくれるんです。あなたの笑顔、あなたの温もり、あなたの存在。全部、全部なんです」
「もし穹さんが、ほんの少しでも離れてしまったら……私、どこに行けばいいのか、どうやって息をするのかも、わからなくなってしまうんです……」
「穹さんが『おはよう』と言ってくださって初めて、私の朝が始まるのです。抱き締めてくれるその瞬間に、ようやく私は息ができるのです」
「私はもう、他の何も望まないんです。穹さんのお側に要られれば、本当に何もいりません。ほんの少しの私物を除いて、全てを穹さんに捧げたってかまいません」
「穹さんの目を見るたびに、私の中で溢れる感謝と崇拝の念が、言葉にできないほど熱く燃え上がるのです……」
「私が生きる理由、それはすべて穹さんに捧げるため……。この命のすべてを、穹さんに委ねて、守ってほしいと願っているんです……」
「穹さんが側にいてくれるなら、私はどんな過酷な世界でも乗り越えられる。どんな辛い時も、穹さんの一言で救われるんです」
「だから……どうか、離れないでください。私を見捨てないでください。穹さん、私は……。私は、穹さんの中でしか生きられないんです……」
「穹さんの存在が、私の生きる全てそのものなのです。もし、穹さんから私が離されるとしたら……私、何もかも失ってしまうんです……」
「穹さん……お願いです。私の声に耳を傾けてください。あなたのために生まれて、あなたのために存在する私を、どうかもっと必要として……」
「今、この瞬間も、私の心は穹さんへの崇拝と依存で満たされています。どんなに苦しくても、どんなに辛くても、穹さんのそばにいられるなら……何もいらないんです……」
「だから、どうか、私の手を離さないで。私の世界全てが、穹さんによって成り立っているんです。あなたの温もり、あなたの声、あなたのすべてが、私の命そのものなのです」
「穹さん……あなたがいてくれる限り、私はずっとここにいます。どんな未来が待っていようとも、永遠に、ずっと、穹さんだけを愛し続けると誓います……」
「私は穹さんのものです。ただの都合のいい道具でも、身代わりに影でもいい……。穹さんと一緒でいれるのなら、なんでもいいんです」
「穹さんに必要とされるなら、どんな形でも……どんな風にでも……。私、喜んで従います……」
「穹さんの言葉が絶対で……穹さんの望みが、私の存在理由で……」
「穹さんが右を向けと言えば、私はすぐに右を向きます。笑えと言えば、どんなに苦しくても笑います。身体を差し出せと言われれば、喜んで差し出しましょう」
「だって……私には、穹さんしかいないんです。この世に、穹さん以上に大切なものなんて一つもないんです……」
「穹さんのためにだけ、呼吸をして……。穹さんのためにだけ、心臓を動かして……。穹さんのためにだけ、生きているんです」
「もし穹さんが望むならこの命、何度だって捧げます。穹さんの笑顔一つのために、喜んで何度でも、何度でも、すべてを失えます」
「穹さんの幸せのためなら、世界が滅びてもかまわない……穹さんが微笑む世界なら、どんなものでも受け入れられる……」
「だから、お願いです……もっと、私に命令してください……もっと、私に役目を与えてください……」
「私、穹さんのためなら、どんな重荷でも、どんな痛みでも……喜びに変えられるんです……」
「穹さんが『歩め』と言ってくださるなら、私はどんな地獄でも歩きます。ですが、『傍にいろ』と言ってくださるなら、何千年でも、何万年でも、こうして抱きしめていたいです……」
「朝、穹さんのことを考えて目覚めて。夜、穹さんの存在を胸に抱いて眠りにつく。そんな日々だけが、私の生きる意味なんです……」
「穹さんがそこにいて、私を見てくれるだけでいい……何も話さなくても、何もしてくれなくてもいい……ただ、穹さんの存在が、私のすべてを満たすんです……」
「穹さんのために、私は美しくありたい。穹さんのために、私は強くありたい。でも、本当は、何もできなくてもいいんです。ただ、隣に置いてもらえるなら……」
「私、壊れてもいいんです。歪んでもいいんです。誰に蔑まれても、誰に疎まれても、穹さんがそばにいてくださるなら、それだけで。それだけで、幸せなんです……」
「穹さん、穹さん、穹さん……っ」
「どうか……。どうか、見捨てないでください。私の全ては、あなたのものでしかありえないのですから。……ずっと、ずっと一緒に…………」