6月コミティア (Pixiv Fanbox)
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Dayohikoという名前でコミティアに出るのですがまんがを描いています。
放射能汚染エリアを冒険する片方が奇形の、双子の子やぎ達のはなしです。
こちらは表紙じゃなくて扉絵です。ウクライナのおねえさん。表紙は青色の可愛い感じの絵を…まだできていません。
タイトルを「シーニイ・クレイドリイ」といいます。
シーニイはロシア語で深い青色を意味するсиний(shiniy)で、クレイドリイはゆりかごとか幼いイメージのcradleから取りました。ほぼ造語なのでなじみがない感じの響きになりましたが、最もしっくりきました。
モチーフはチェルノブイリ原発事故、奇形動物、放射能汚染…とはいってもドラマチックな物語や不気味な雰囲気を描いてやろうとか言う気はなく、その環境で小さなヤギが冒険してただ生きるだけという内容です。
私は26年間生きてきて、言葉で他人になにか伝えることに限界を感じたので、言語化は他の人に任せることにしました。その手段か漫画かなあと。そう思って作業しています。
見開きとか最後まだ描いてないページ込みで全16P…最初の方は気づいたら文字もセリフも無しでした。満足するところまで描いて、飽きたら別のページやグッズの絵などを描いているので描き込みがまだのところも多くて申し訳ない。フォントがちがうのは漫画のことが分かってないから何がいいのか悩んでいる…
印刷所を変えて土日休み挟まないところにお願いすることに決めたので実質納期が伸びたわけですね…イベントは6月7日、入稿は5月28日を予定しています。(変更前は入稿22日の朝10時までだった…)
今回、コミティアで本を出張編集部に持ち込もうかと思っています。もともと漫画家になりたいとか連載したいとか、そういうのは考えたこと無かったけどわたしは芦奈野ひとし先生の作品のおかげでとても生きやすくなったので、芦奈野先生へのとりとめのない想いと感謝の気持ちを込めてアフタヌーンの四季賞に応募しようかな?と、ぼんやりと考えていました。
……そういえばコミティアにも出張編集部くるやん…
めっちゃ並ぶらしいけど…いつもサークル参加の時買い物すらそれどころではなく離席しないのに、大丈夫なのか…?でもせっかくだし、商業狙ってない意思は伝えて、アフタヌーンの編集部にアドバイスだけでもいただいてみたい気持ちが強いです。
多分商業で創作物を扱ってるプロからしてみると、今回の漫画はエンタメ性に欠けるんだろうな。この本は自分にとって必要なことを読者の言語化に委ねる(そこから先は私の役目ではない)ために作ってるものだから、エンタメ性には欠けていますね。自分もそう思います。
芦奈野ひとし先生はそれを貫いて、きちんと面白くて気持ちいい作品になっているので本当にすごいと思います。でも、この「シーニイ・クレイドリイ」は家畜と関わった私にしか描けない話ではあるのでしょうから、結局同人という形でやるのがいちばんあっている気がしますね。
近況
正社員で働いている牧場は退職しますが、次も牛と働きたいと思っています。20日に牧場バイトの見学アポ取ってあります。…市内なのでその帰りに鉄コン筋クリート(めちゃくちゃ好きなんです)を見に行こうと思っています。
銚子を出るのはちょっと寂しいですが、もう少し都内へのアクセスがいい場所で牧場バイトと創作活動をしながら友達と楽しく暮らしたいと思います。ちなみにまだ家は決まってない。
通販は公開で誰でも購入できるようにしますので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。残りの作業も頑張ります。それでは。
yochi