失恋フラグちゃん-⑤ 機械 (Pixiv Fanbox)
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翌朝。黒服の女が失恋フラグの独房を開ける。
「あらら、ひどい顔ね。ちゃんと休んどきなさいって言ったのに。その様子じゃ全然寝てないみたいね」
失恋フラグの顔を覗き込んで微笑む女。
主な原因は、夜這いしてきて失恋フラグをこっそり拷問した女2人のせいなのだが。
拘束を解かれ、浴槽から引き上げられる失恋フラグ。
全身に力が入らず、もう抵抗することもできない。
昨日と同じ牢屋に引きずられていき、食事を取らされたあと、同じ様に拷問部屋に拘束される。
今度は、大きなベッドの上に大の字になるように拘束された。
「さぁて、一応訊くけど、こっちの質問、答える気になった?」
「…何も知らないって‥‥言ってるでしょ‥‥バーカ‥‥」
一瞬、詰まりながらも否定の言葉を返す。
(負けない、折れない……きっとモブ君やれんれん達が助けてくれるんだからっ!!)
強がる言葉で性的拷問への恐怖を隠す。
「相変わらずで安心したわあ・・・」
女が指先を失恋フラグの頬にツーッと滑らせ、首から下に降りてくる。
今度は両の腋の下を指が這いまわった。
「ひい・・・・んんん!!」
失恋フラグは耐えがたいくすぐったさに身を捩るが、すぐにそれは快感へと変わった。
「何されても気持ちいいようになっちゃったわね、フフ」
異常な感覚だった。腋の下から感じる猛烈なくすぐったさ、それが快感に感じられる。
くすぐったくて苦しいはずなのに、それがたまらなく気持ちいい。
失恋フラグは頭が真っ白になり、変になってしまいそうだった。
「ひああ、ふあっ、ああっ……あっ」
腋から離れた女の手が、また媚薬ローションを付けて失恋フラグの乳房を包み込んだ。
ローションをじっくりと塗り込む様に、下から順にゆっくりと揉みしだいていく。
「ああっ……あ……や……だめ」
無意識に情けない声が漏れる。乳房を刺激されることで、失恋フラグの尖った乳首は先程までと比べ物にならないくらいの熱を持ち始めた。
しかし女は決して先端に触れることのないように、失恋フラグの胸をいやらしく揉み続ける。
失恋フラグは揉まれる度に乳房の奥、芯のような部分が熱くなってくる。
そしてその熱は先端に集約しズキズキと痛いほどに固く尖る。
それを摘まれたら絶頂してしまうだろうという恐怖が湧き上がる。
そんな失恋フラグの動揺を見越しているであろう女は、ニヤニヤといやらしく笑いながら決して乳首に触れることなく胸を責め続ける。
女の手は結局、乳首に触れることなく乳房を離れる。
「あああ‥‥え‥‥?」
揉まれるのが止まっても乳首の疼きは止むことはなく、むしろ余計に強くなる。
「あらぁ、残念そうな顔ねぇ」
「そっ!そんなわけないでしょ!!」
説得力がない反論をする失恋フラグ。
失恋フラグが寝かされている台の下から女が何かを取り出す。それは三本のコードだった。先端に何やら吸盤のような物が付いている。
女は吸盤のうちの二つを失恋フラグの乳首に貼りつけた。
「ひああぁっ」
失恋フラグはたまらず悲鳴を上げてしまう。
吸盤は貼りつくと同時に失恋フラグの乳首を吸引してきたのだ。
疼きに疼ききったところに与えられる強烈な刺激。
文字通り、溜まりきったものを吸い出されるような快感。
吸盤の奥には細かいイボイボがついており、吸われた乳首の先端をシリコンのイボが撫で回し、さらなる悩ましい刺激を与える。
「フフ、どう? でもまだこれからよ。これ、かなりきついから覚悟しといた方がいいわよ」
そう言って手にした機械のスイッチを入れた。
「ああああっ!はぁっ!」
低い機械音と同時に、乳首の吸盤が高速で振動し始めた。強烈に吸引された状態で与えられる振動、乳首の先端を物凄い勢いでイボに縦横無尽に撫でられ、失恋フラグは上半身を激しく揺すり身悶える。
「どう?これは超音波を利用して振動させてるんだけど、普通のローターやバイブとは比べ物にならない程気持ちいいのよ‥‥」
失恋フラグは女の言葉の半分も耳に入らなかった。あまりに強い快感。
「ふっ!!ぐぅっ!!んあああああああああああああ!!!」
びくびくと痙攣する失恋フラグ。
「あらあら、ちょっと。乳首で激しくイきすぎよ」
乳首が熱く弾け飛んでしまいそうだった失恋フラグ。
そして上半身が激しい快楽に襲われると、同じくらい強い疼きが下半身に走る。
乳首の言葉にできないほどの快感とは裏腹に、割れ目は切なさに涎を垂らし、陰核は破裂しそうな程に尖り、子宮は物凄い勢いで収縮を繰り返す。
そんなドロドロになった秘部に女は顔を近づけた。
「う~わ、すっごい。どろっどろの愛液まみれ。本気汁ってやつね。淫乱過ぎよ」
間違いなく、昨日の夜這いしてきた女2人に膣の奥まで媚薬ローションの原液をたっぷり擦りこまれてしまったせいなのだが、この黒服の女はそんな失恋フラグの不幸を知る由もなかった。
「フフ、もう一個あるから。クリトリスもグチャグチャにしてあげる」
「いやぁっ、ダメぇ!」
言葉に反し陰核は切なく震え、そこに来るであろう刺激に期待を寄せさらに熱く尖る。
でも、こんな疼ききった場所に、乳首と同じ刺激を与えられたら、本当におかしくなってしまう……胸だけでもう意識が飛びそうなのに、クリトリスにされたら……。
(私‥‥どうなっちゃうの‥‥)
恐怖が失恋フラグを襲う。
女はもったいぶるように失恋フラグの秘部を軽く撫でまわして何回か失恋フラグに悲鳴を上げさせた後、クリトリスに吸盤を貼りつける。
「だ、だめっ!!やめてよっ!!それ、そこにされたらっ!アタシっ!死んじゃうっ!」
「うふふ…、じゃあ頑張って死なないようにしなさい」
女の手がスイッチに伸びる。
「だめええええええ!!」
「スイッチオン♪」
女がスイッチを入れる。
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
失恋フラグの腰が飛び上がり、ブリッジのような姿勢になり全身が痙攣した。
失恋フラグは一瞬、息ができなくなり声を出すこともできなかった。
ただでさえ昨日から媚薬を塗り込まれた敏感なクリトリス。
それを無理矢理吸い上げられ、高速振動させられる感覚は筆舌に尽くしがたい。
しかし、歯を食いしばって耐える間もなく、巨大な波は一気に失恋フラグを高みへと飛翔させた。
「ひいいいいいいいいああああああああああああっ!!」
一瞬にして頭が真っ白になり、何かが押し寄せてくるのを感じた失恋フラグ。
昨日までの絶頂とは全然違う、比べ物にならないくらいの大きな絶頂。
(やだ……死ぬ……死んじゃう!)
身体がバラバラになってしまいそうな快感に、恐怖を感じる。
機械は失恋フラグの恐怖などおかまいなしに休みなく責め続ける。
一度、高ぶった身体は先程までよりも早く、再び絶頂へと向かっていく。
「んんんんんん!!…‥ううううううううううううううううううう!!」
再び絶頂。
不意に、乳首に貼り付いた機械を女に引っ張られた。
強烈に吸引されていたところをさらに引き延ばされる、本来痛みしか感じないだろうけども、それすらも背筋がゾクゾクするような快感を感じる。
「しっかり咥えこんでるでしょ。こんなのずっとされてたら、乳首大きくなっちゃうわね。クリちゃんもズル剥けになっちゃって、お嫁にいけない身体になっちゃうわよ?」
心が折れそうになるのを必死に耐える失恋フラグ。
(こんな……こんな卑猥な責めに負けてたまるか。助けが来るまで、絶対耐えないと…)
そんな失恋フラグを嘲笑い、断続的に跳ね上がる失恋フラグの腹部を上から押さえつける女。
「ひぃあぁっ!」
手のひらをゆっくり動かし、昨日の子宮マッサージをしてくる女。
しかし感覚は昨日とは全然違った。
イキっぱなしのように痙攣し続けている子宮に外部から与えられる圧迫感。
ジンジンとした熱い快感が全身に広がっていく。
同じ強烈な快感ではあるが、機械の責めは激しく苦痛に近いものなのに対し、こちらはジンワリとした心地の良い快感。
されればされるほど、もっとして欲しくなる、切なさに身体が支配される。
一刻も早く止めて欲しい暴力的な快感と、もっと続けて欲しい癖になりそうな快楽を同時に与えられ、失恋フラグの理性はボロボロと崩れ落ちてくる。
何も考えることはできず、ただひたすらに快楽に身をゆだねる。
数回絶頂した後、子宮をマッサージしていた女の手が引かれる。
心地よさが消え、身体の切なさは跳ね上がった。
「ねえ、そろそろ喋りたくなったんじゃないの?」
「あああっ……ひあっ……アタシ……スパイじゃない…‥」
「けっこうがんばるわね。じゃあ、ちょっと考える時間をあげるわ。ちょっと二時間くらい席を外すから。その間にどうするかじっくり考えときなさい」
女の言葉に戦慄した失恋フラグ。
(二時間!?そんなの無理っ!!)
女が出て行ってしまったら、最低でも二時間はこの快楽拷問からは解放されなくなる。
「じゃあ、またね」
「ちょっと……ま……ああっ……」
女は部屋から出て行った。
誰もいない部屋でひたすらに快感だけを与えられ続ける。
ベルトで固定された手は空中を掴み、腰は跳ね上がり、太ももは震える。
(おかしくなっちゃう、耐えられない……)
永遠に快楽の迷宮を走らされ続ける失恋フラグ。
身体は常にイキっぱなしの状態
それがずっと続き精神を追いやってくる。そしてそれがまだ最低二時間は続く……。
「うぁああああああああああっ!」
三点を吸い上げていた機械の動きが一気に強くなった。今まで単調だったところに来た予想外の刺激に一気に意識を飛ばされる。
手足の感覚がなくなり、空中に放り出されたような感覚に陥る。
失恋フラグの思考は快楽という白い濁流のみになった。
「ひううううううううううううううう!!!」
しかし、強烈な快感はすぐに意識を呼び戻す。
失恋フラグは何度も気を失ってしまいそうになった。
しかし快感で気絶はできない、快感の無限地獄……。
「あああっ……ゆるして……もう、ゆるひてぇ……っ!」
どれくらい経っただろう。数十分? 一時間は過ぎたか……? あるいはもしかしたら数分程度した過ぎていないかもしれない。
「うあ……ふぁ……?」
機械の振動が小さくなった。吸引する力も弱くなる。
機械の故障かと思い、止まってくれることを一瞬期待するが、動きがかなり弱くなっただけで停止はしない。
それでもさっきまでよりはかなり楽になった。
「ハァ、ハァ……ふぁあ……あ」
息を整える失恋フラグだが。
弱く撫で回すような刺激は先程までと違い、心地よく、そして強烈な疼きと切なさを生むものだった。
「ふああっ……ひああっ……」
弱い刺激は優しく、心地よくさえある。でも物足りない、切ない……その物足りなさは、どんどん肥大し失恋フラグの心を蝕んでいる。
さっきまでの快感が業火に焼かれるような物だったのに対し、弱火で少しずつ炙られるような責め。
「んぐうううう‥‥」
失恋フラグは股間の奥がキュゥッっと締めつけられる感覚に襲われる。乳房や腋の下といった女に愛撫された箇所がムズムズする。
さっきまでの強烈な責めの中では気付かなかった全身の小さな疼きを意識させられ、身体中がムズ痒い疼きに蝕まれる。
そして身体の最深部、熱く充血した子宮が切なさに悲鳴を上げ続ける。
「ひいいいい・・・・・うあああああああああ」
悶絶し身体を上下左右に振る失恋フラグ。
さっきまでの快感と違い、より強い刺激を求めて動いてしまう身体の欲求。
欲しい、もっと強い刺激が欲しい……あんなに辛く、止めて欲しかったのに。自ら求めてしまう屈辱。あまりの刺激に思考を飛ばされてしまっていたさっきより、かえって辛いかもしれない。
「あああっ、やぁ……ハァ……うう……イカせてぇ、お願いイカせてぇ……」
うわ言のように半ば無意識に口から洩れる懇願。
焼かれるも地獄、冷まされるも地獄の生殺し凌辱に、ひたすら蹂躙され続ける……。
別室にて。
黒服の女はコンピューターのダイヤルをいじり機械の強弱を操作っしてニヤニヤと笑う。
「フフ、ずっと同じ刺激だと慣れちゃうでしょうからねぇ」
何も知らない失恋フラグは、それにただ翻弄されるのみ。
部屋の掛け時計に目をやる。席を外してから、もうすぐ二時間が経とうとしている。
「どうせあの子には、どれくらい経ったかなんてわからないし、あと三時間くらいはあのまま悶えててもらおうかしら。徹底的にいじめてあげるわ………フフ、ハハハ……」
既に発狂寸前の失恋フラグの姿を見て高笑いする女。
合計で五時間後…。
女が部屋に帰って来た。
「ごめんなさいねぇ、待たせて。どう? 少しは気が変わった?‥‥うわぁ‥‥」
部屋を開けた瞬間、何とも言えない匂いが漂ってきて、女は鼻をつまむ。
ベッドの上の失恋フラグの目は完全に焦点を失っており、虚ろな状態。
口からは涎が一筋垂れ、ゼイゼイと苦しそうに息をしている。
身体はびくびくと痙攣し、目からは涙の跡がくっきり付いていたことから、相当な量の涙を流したことが伺える。
失恋フラグが寝ているベッドは、失恋フラグの股の部分だけまるでおねしょをしていたようにぐっしょりと濡れて色が変わっていた。
ベットの下に水たまりが出来ており、最初は愛液か汗かと思った女だが、よく見ると黄色い液体が大量に混じっていた。
愛液や汗だけでなく、たっぷりおしっこも漏らしていた失恋フラグ。
(まあ、あんな状況で5時間も放置したらこうなるか)
部屋に入った瞬間に匂ったのは、失恋フラグの汗と愛液とおしっこの匂いが混じった匂いだったのだ。
換気扇を最大級に回し、女は失恋フラグに近寄る。
「もしも~し、大丈夫ぅ?」
女が失恋フラグの頬を撫でながら機械のスイッチを切って問いかける。
「あ・・・・あぅ・・・あ・・・」
「しょうがないわね、とりあえず休憩しましょうか」
失恋フラグは拘束を解かれ、牢屋に入れられる。
「死なれると困るからね、食事と水分だけは取らせるわよ」
半強制的に食事を取らされた失恋フラグは、食べ終わると、虚ろな目で毛布の上に這い、すぐに気絶するように眠った。
「ほら、起きなさい」
顔に水を掛けられて起こされる失恋フラグ。
気付くといつの間にか、再びベッドの上に拘束されていた。
「さあ、午後の拷問を始めましょうか」
「・・・うう・・・・お願い…信じて‥‥本当に何も知らないの…」
「あらら? まだ喋る気にならないの? ほんと強情さんねぇ」
女の手が失恋フラグの首筋に触れる。そして小刻みに動かしくすぐり始めた。
更に腋の下にも手を伸ばす。
「ああっ、ひゃっ、ふああっ、ふえ、あああっ!」
耐えがたいほどのくすぐったさ、そして同時に感じる圧倒的快感、それだけでイってしまいそう……。
単調な機械の刺激で弄られ、溶かされきった身体に与えられる指捌きはその前までとは比べ物にならない程に感じた。
「ひぐっ……ひあっ……」
既にじっとしていられないほど疼いていた身体が弾け飛んでしまいそうな感覚に襲われる。何もしていないのに絶頂しているような……いやエクスタシー寸前の状態のような、焦燥感と切なさと狂おしい程の熱さに支配される。
「あらあら、ガクガク震えちゃって。大丈夫? 顔も真っ赤よ? さすがに5時間はきつかった?でもまだまだよ。これからが本番。新しい玩具をいくつか用意してるんだから」
女はコードの束を取り出した。コードは何やら大きな機械から生えており、先端には丸いパッドがついている。
パットのうちの一枚を失恋フラグの首筋に貼りつけた。
肌に貼りつくゾワッとした感触に、失恋フラグは身を震わせる。
「これはねぇ、低周波と電流を使って刺激を与えてくれるのよ。これを性感帯に貼りつけてスイッチを入れると……」
女は機械のスイッチを入れた。
「ひゃああああああああああ!!!」
貼り付けられたパッドを中心に首筋に耐えがたい刺激が走り、頭部が跳ね上がる。
気持ち良いような、痺れるような、くすぐったいような、一瞬も耐えられない刺激が断続的に流れる。
「ひあっ、あああっ」
「フフ、動作も感度も良好みたいね」
一旦スイッチが切られた。心臓は激しく脈打ち、息が切れる。
(ダメ……耐えられない……身体が、昨日と比べ物にならない状態になってる‥‥)
「これを身体中の性感帯全部に貼りつけて作動させたら……フフ、どうなるかしら?」
反対側の首筋にもパッドが貼り付けられる。動かなくても、ただ貼りつくだけで、肌がゾクゾクする。
「腋の下も感じるんだったわよね」
そう言って両腋に二枚ずつ貼り付けてくる。くすぐったさに身体をくねらせる。とっさに腋を閉じようとするも、両手を万歳の姿勢に拘束されていてはどうすることもできない。
「あと、やっぱここは念入りにいっとかないとね」
両方の乳房に四枚ずつのパットが、乳首を囲むように付けられる。胸はパンパンに張って、内側から湧き上がるもので熱くなっている。
その頂点の乳首は乳房にパッドを貼り付けられたことで、さっきまでよりもさらにズキズキと疼きを増していた。
更に腹部、ちょうど子宮の辺りに数枚。わき腹、太ももの付け根、内もも、足の裏にもパッドを貼り付けられた。
「あっ……はぁっ、うう……ああ……」
全ての性感帯を抑えられ、狂いそうな感覚に襲われる。じっとしていることができない、媚薬で身体の奥からマグマのように淫欲が湧き上がり熱くされ、全ての急所を捕えられる失恋フラグ。
「やだ‥‥やめてよぉ‥‥」
「フフ、じゃあスイッチ、オン♪」
「んふっ!!あああああっ!」
一斉に振動し刺激を与えてくる電極。
全身の性感帯を無数の指先に同時にくすぐられているような感覚。身体がちぎれそうな程に左右に捩り、刺激から逃れようとするも、身体に貼り付けられたパッドからは逃げることはできず、的確な急所を文字通り機械的に責められ続ける。
性感帯全てに走る猛烈なくすぐったさと快感、同時に電極のついていない両乳首と股間からは発狂しそうな程のもどかしさが。
しばらくして一旦スイッチを切られる。おそらくは一瞬、でも体感的にはかなりの長さに感じられる時間だった。
「かなぁり辛そうねぇ。もう限界? ん? でもだぁめよ。まだ大事なとこ忘れてるでしょ?」
突かれる度にビクビク震える失恋フラグの腰を手で押さえ、股間に指を滑り込ませてきた。
「ふんんっ!」
女の指先が失恋フラグのクリトリスを摘まみ上げた。切なさで震えていた肉芽の皮を剥き上げ、そして充血したそれにさっきの振動吸引機の吸盤を取り付ける。
「こっちもよ」
乳房の頂で固く尖っている二つの突起にも吸盤が食いつく。
「ひゃあああっ!!」
極限まで性感を高められた状態で放置され焦らされた人体でもっとも敏感な快感神経の塊、それを強く締め上げられ甘美かつ、強すぎて苦痛に近いほどの快感が突起から脳髄にまで走り抜ける。
疼き切っていた乳首とクリトリスを機械は容赦なく吸い上げる。
「うあああああああああああああっ!!!!!」
乳首を吸われる快感に乳房全体が熱くなり、パンパンになってくる。
そしてそれをパッドからの振動が揉みしだき更なる快感を増幅する。
敏感すぎる陰核からの快感は、もう何がなんだかわからなかった。
機械のスイッチを入れられてから、常時エクスタシー状態の失恋フラグ。
とにかく胸と股間、いや、体全体が熱い、そして痺れる感覚が失恋フラグを震わせる。
子宮は収縮しっぱなし。
「さあて、狂っちゃ駄目よ」
「ああああああああああああ!!やめて!やめてええええ!!!」
数時間後。彼女は機械のスイッチを止めた。
「んふっ、ふああっ、あっ」
突き上げられる暴力的な快楽は止まる……でも、失恋フラグの身体の痙攣は止まらない。
「しゃべる気になった?」
「ああ‥‥アタシ‥‥違う‥‥」
「‥‥しゃべる気にはなってないみたいね」
ようやく失恋フラグは解放され、昨日と同様にシャワーを浴びせられ、食事を取り、独房に連れてこられてあの媚薬風呂に首から下を沈められる。
扉が閉まり、少し経った後‥‥。
ギッと音がして扉が開くと、そこには昨日も媚薬風呂で失恋フラグを虐めた女2人が。
「うふふふ…・こんばんは‥‥また遊びに来ちゃった‥‥」
「あ・・・ああああ・・・」
もはや恐怖で震えている失恋フラグ。
服を脱ぎ、浴槽に入って失恋フラグに近寄ってくる。
「今日は仕事が早く終わったからね‥‥。昨日よりもっと楽しみましょ…」
「やだっ!来ないで!来ないでえ!!!」
再び胸を、膣を、クリトリスを、めちゃくちゃに弄られてイかされる失恋フラグ。
「んひぐああああぁぁぁっ! ひうああああっ!」
爆発したような熱さに全身が襲われ、失恋フラグは悲鳴をあげていた。
身体をうねらせてもがこうとするが、がっちりと拘束された身体はまったく動かすことができない。
失恋フラグは女達から、膣をこねくり回され、クリトリスを思い切りつままれ、乳首もちぎれるほどに引っ張られる。
日中の拷問によって秘部もふやけて弛緩し、さらにそこを無理やり女の指でくぱっと左右に開かれ、媚薬が流れ込んできて膣内を満たしてしまう。
皮膚からも、体内からも熱さと疼きが襲いかかり、一瞬たりとも耐えられないような感覚に襲われる失恋フラグ。
「や、やめてぇぇぇっ!やめてくださいぃぃっ!」
「残念、それはちょっと無理ね」
「もっとイきまくりなさいよ」
「あああああああぁぁぁぁ、うああああああっ、ひああっ、ああああああああっ、ひいぃぃぃぃっ!」
何度も何度もガクガクと震えながら反り返る失恋フラグの身体。
その奥で震える子宮と、痛いほどに女に弄られる失恋フラグの乳首とクリトリス。
膣内には指を何度も何度も挿入され、媚薬が流れ込み、膣内から子宮口まで媚薬漬けにされる。
もう耐えられない絶頂をずっと維持、いやそれ以上の苦しみを延々と与えられる。
「ううううううううううう!!いやあああああああああああ!!」
その頃、失恋フラグが知らぬ所で拷問の続きを受けていることを知らない黒服女は悩んでいた。
「正直、あそこまでやって名前すら教えてくれないとはね。中々強情だわ。‥‥しょうがない、汚いし臭くて私は嫌だけど‥‥。あの手を使うか…」
そう呟いて、女は知り合いの浣腸専門の拷問師に電話をするのだった。
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