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前回➡

美優の姉、環奈の不運 ①下剤入りの大福

次回➡ ここはとある田舎にある村。 その村の中にひときわ豪華な家がある。 この村の村長が住んでいる家で、畑や牧場を敷地内に所有している金持ちの家。 そんな家のとある部屋にこもってゲームをしている男がいる。 20代だが、だらしなく腹が出て顔にニキビがブツブツ。 ニートのこの男・・・肝田はポテチを食べながら...



案内された公民館を歩く環奈。

「おお、お帰り環奈さん。んん?なんだえ、その靴下、随分汚れとるのお」

村人が環奈の真っ白だがところどころ茶色い点々が飛び散っている靴下を指さす。

環奈は、はっと気づいた後、かあああっと顔が真っ赤になった。

慌てて脱ぐのを忘れていた。

この茶色い汚れ、さっきの環奈の飛び散った便だった。

物凄い勢いの排便だったゆえ、点々と便のしぶきが白いソックスに飛んでいたのだ。

「あ・・・えと・・・少し外を歩いてたら・・・泥が跳ねちゃったのかな・・・・」

羞恥にまみれながらも、なんとか声を絞り出す環奈。

「おいおい、撮影の時は汚さないでくれよ」

マネージャーが言う。

何とか誤魔化せたようだ。

影からその様子を見ていた肝田がニヤニヤと笑う。

あの茶色いしぶきが環奈の便だとは、誰も夢にも思ってないだろう。

その時、隅っこのおばあちゃんが隣のおばあちゃんに話しかけた。

「おい、なんか肥やしのニオイせんかね。この近くに誰か用意しただかな」

「いんや、聞いてねえど」

それが聞こえた環奈。

更に赤くなる。

もしかしたら、自分のお尻が臭ってるのかも・・・。

相当に汚れていたお尻だが、葉っぱをあてがっただけでちゃんと拭けていないのだ。

この中の誰も(肝田を除き)、誰も環奈が大便をした影響だとは思わないだろう。

しかし、環奈は今すぐにでもこの講堂から飛び出したいほどの羞恥に襲われていた。

「ささ。環奈さん、こちらへ」

用意されたテーブルに案内される。

こうなれば仕方がない。

さっさと食べてさっさとここを出て、葉っぱとお尻を処理しよう。

椅子に座った環奈。

それと同時に肛門の入り口に挟まっている葉っぱがウニョッと動く。

ぬるぬるした感触が異常なまでの不快感をかもし出す。

「ひゃんっ…」

(…気持ち悪い…)

不快感がなくなるまで神経を無にして我慢する環奈。

そして用意されたお弁当を食べようとするが・・・・。

ムズッ。

「???」

股間からお尻にかけて、なんだかむず痒く感じてきた。

そしてそのそのむず痒さが、どんどんお尻全体に広がってくる!

(う…お‥お尻が…痒い。。。)

グリグリとお尻を椅子に擦り付けてなんとか痒みを取ろうとするが…

(うう・・・痒い痒い痒い!!)

全然収まらず、寧ろひどくなっていく。

痒みはどんどん広がってお尻全体の感覚を麻痺させる。

とても食事どころではない!

痒くてしょうがない。今すぐかきむしりたい!

椅子に擦りつけて何とかしようとしても、お尻の葉っぱがウニョウニョ動くだけで気持ち悪いだけだ。

お尻全体の痒みに苦しんでいると、ついには肛門の異物周辺まで痒くなってくる!

痒みは直腸内壁にまで広がってしまった。

額には汗がにじみ出てくる。

痒みはどんどん酷くなってくる。

環奈は目が虚ろになり痒みを必死で我慢することだけに集中している。

お尻を掻き毟ればマシになるかもしれないが、人前であり、女性であり、人気アイドルの自分が、そんなことできない。

環奈は小刻みに太ももを擦り合わせたり、お尻を椅子に擦りつけることによって必死で耐える。

(お願い…治まって…)

 環奈の願い虚しく、痒みは酷さを増す一方である。

「環奈?どうした?食べないのか?」

「え…あ‥‥食べます!」

環奈がこの痒みを取る道は1つ。

さっさと昼食を済ませてトイレに行き、お尻の葉っぱを何とかするしかない。

お尻の痒みを堪えつつ、お弁当のおかずを口に運び飲み込む環奈。

しかし余りにも強い痒みで早く食べられない。

そこで用意されていた、村で搾りたてだと説明された牛乳で一気に流し込む。

それを数回繰り返すと、環奈のお腹は一気に牛乳でガボガボになる。

しかし環奈は食べ進める。

(早く・・・早く食べてトイレに・・・)

…そんな環奈に、さらなる悲劇が襲い掛かる。

 ギュルルルゥ…

(…はぅっ!!ま、まさか…!)

 そのまさかである。

 さっきも味わった、忘れもしない強烈な腹痛。

強力下剤の効果はまだ切れてなかったのだ。

牛乳を一気に大量に飲んだことで、胃腸が刺激され、その刺激は再び下剤の効果を呼び起こしてしまったのだ。

ゴロゴロゴロゴロ!!!

「うっ!一体どういうこと、、?」

残念ながら、効果は一度だけではなかったようで、再び環奈の下腹部を責める。

(…うそ!ま…また…!?嫌だよ…!)

環奈はまたしても急激な下痢に襲われたのである。

腸内から感じられる、熱いものが暴れまわる感覚。

…確実に直腸へと向かっているのが、はっきりとわかる。

……はっきりと。

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!

「ぐっ・・・うううう・・・」

「環奈?どうした?」

マネージャーが環奈の異変を感じ、心配する。

「あ・・・えと・・・」

ぎゅるるるるる!!

「っ!!!」

(痛い痛い痛い!!)

激痛。せっかく用意してくれたお弁当を残したくはなかったのだが、この腹痛と便意。

もう耐えられない。

「その・・・・すみません・・・・ちょっと体調が悪いので・・・・少し部屋で休みます・・・」

「え!?大丈夫か?誰かついていってやってくれ」

「あ、大丈夫です!!一人で行きますからっ!!」

環奈は足早に部屋から去ろうとする。

「午後の撮影も、無理するなよな」

マネージャーの優しさに環奈は心が少し痛む。

「あ・・・ありがとうございます・・・」

環奈はそそくさとトイレに向かう。

そういえば、近くのトイレは使えなかった。

(他にトイレは・・・・)

偶々近くにいた優しそうなおばあさんに他のトイレを聞くと、男女兼用の公衆トイレが外にあると教えてもらい、そこに向かう。

ギュルゴロロロロ……

「うううぅ……っ、痛い……っ」

 嫌な音を立てるお腹を抱え、環奈は思わずその場で腰を折る。

トイレに早く行かねば。頭はではそう理解していても、激しい腹痛が足腰の自由を奪い取る。

ギュルルルルルルッ!! 

「んっ……ふぐうう」

 再び刺すような痛みが環奈を襲い、悲鳴を噛み殺してお腹を押さえる。

 まるで肛門をこじ開けようとしているかのように、流動するものが押し寄せてくる。

もう公衆トイレは見えているのに体がいうことを聞かない。

「は、やく…………っ」

 このままではおもらししかねないが、足を一歩踏み出すだけで、お腹を素手でかき回されているかのような腹痛に見舞われる。

グリュグリュグリュゴロロロロ!

その足取りに反応するように激痛がおなかに走る。

痛みのあまりに腰を折って中腰になった

「痛いぃ……っ!!」

環奈はお尻を両手で押さえながら、みっともない姿だと知りながらも、大急ぎで公衆トイレへと入る。

その時は、環奈の肛門を支配している食虫植物の葉の存在とお尻の痒みなんてすっかり忘れていた。

古ぼけた木の壁で仕切られたトイレに駆け込み、奥の個室に飛び込む。

古い和式便所。

しかし今の環奈にとってはオアシス。

環奈は、ゴロゴロとなるおなかを押さえながら、個室に入ってスカートとショーツを降ろしてしゃがみ込み、排泄体勢を整えた。

(ま…間に合った・・・)

ようやく環奈はゆっくりとお尻の力を抜いていく…

「・・・・・?」

便が出ない。

グルルルルルルルルルッ!!

「!!」

環奈はおなかの奥にたまり暴れまわっているものをひり出そうと、ぐっと下腹部に力を込める。

が・・・・・。

出ない!お尻に挟まっている葉っぱが環奈のお尻の穴を含む谷間にがっちりと接着してしまい、お尻の穴が覆われて蓋になり、便が全く出せないのだ!

「う・・・うそでしょ・・・!?」

環奈は葉っぱを引っ張って取ろうとするが・・・・。

二チチ・‥

「いっ!いたっ!!」

お尻の穴とその周辺の薄い皮が引っ張られて痛みが走る。

全く取れる気配がない。

「そ・・・そんな・・・・これじゃあ出せない・・・」

ギュルルルウ……ゥゥ、グギュルルルルルルッ!!! 

「っっ!!」

ようやく出せると思ったのに、まさかの強制我慢。

環奈のお腹も強力下剤を早く体外へ排出したいと唸りまくる。

それが腹痛となって更に環奈を苦しめる。

しかし、葉っぱは隙間なくお尻に張り付いており、息んでも息んでも、環奈に排便を許さなかった。

ゴロゴロゴロゴロ!!!!!

ものすごい強烈な便意と腹痛。

排便する以外に、この苦痛からは逃れられない。

しかし、その排便は意地の悪い葉っぱに阻止されている。

強力下剤による腹痛は、ますます強くなる。

「ああ・・・・どうしよう・・・どうしよう・・・・」

村の人にこの葉っぱを見てもらえば取ってくれるかもしれないが・・・。

それはつまり、見ず知らずの人にお尻を丸出しにして、そこに挟まっている葉っぱを見られるという事。

それに至る経緯も当然話さなければならなくなる。

そんなこと、できない。

ギュルギュルギュルゴロロロロロロロロロロッ!!

「くぅぅぅぅぅ……っ!!」

腹痛をこらえる間もなく、肛門に凄まじい便意が集中する。さっきあんなに出したというのに、物凄い量の便が溜まっている感覚・・・・。

(も、もう我慢できない……)

ここにいてもどうにもならない。

葉っぱを取る方法を村人から聞いて、それを実践するしかない。

スカートとショーツを履きなおし、後ろ髪惹かれながらも、環奈はトイレを後にする。

腹痛を堪えつつ、どうしようかと途方に暮れていると。

エンジン音が聞こえてきた。

ドンドンドンドン……

小さな二人乗りのトラクターであった。

それを運転しているのは・・・・肝田である。

「あんれ、環奈さん。こんなとこでどうしただね」

数分前・・・・。こっそり事前に作っておいた公衆トイレの覗き穴から環奈のトイレを覗いていた肝田。

環奈が葉っぱに蓋をされ、排便できなかったのもしっかり見ていて把握している。

その事情を知った上で、とある目的のためにトラクターを用意し、環奈に近づいたのだ。

(あ・・・さっき男用のトイレを案内してきたヤツ!!)

間接的とはいえ、屈辱の野外排便の原因を作った肝田に対し怒りを湧き上がらせる環奈だが。

ゴロゴロゴロゴロッ!!

「う・・・・」

便意が、彼女の肛門を絶え間なく蹂躙し、怒りをかき消した。

とにかく今は、お尻の葉っぱをなんとかしなくては!

環奈はふと肝田の手を見ると、透明ビニール袋に入れられた食虫植物の葉っぱが。

間違いなく、環奈のお尻に挟まってる葉っぱと同じだ。

「あ・・・・あの!!え…えっと、その奇妙な植物……なんですか?」

少しでもこの葉っぱを取るヒントを得ようと肝田に尋ねる環奈。

肝田は「かかった!」と内心ほくそ笑む。

「これか!『接着草』と呼んどる、食虫植物やゎ」

「め、珍しいですね……接着ってことは・・・くっつくんですか?」

「あぁ。素手で触るのは止めといたほうがええ。葉っぱに触ったらえらいことになるけ」

それはすでに環奈のお尻に挟まって、えらいことになっている。

環奈は表情を曇らせながら、なんとか質問攻めをする。

「もし人にくっついてしまったら、どうなるんですかっ?」

「これが中々離れん。葉っぱは薄くて頑丈やから、破けへんし。カッターとかで切ろうとしても、ちょっと間違ったら身体まで切ってしまうから危ないんや」

「…え、もし貼り付いちゃったら、どうやって取り除くんですか?」

「・・えらく必死やなあ」

肝田は興奮が止まらない。

環奈が必死になる理由を全て知っているのだから。

「まあええわ。専用の薬品を葉っぱにかければ取れるで」

「そ、その薬品は今どこに!?」

「なんや?どこかにくっついたんかあ?」

「え・・・・いや・・・その・・・」

真っ赤になる環奈。

まさかお尻に張り付いてますとは言えない。

そんな環奈がたまらなく可愛く感じる肝田。

ギュルルルゴロゴロゴログルルルルルッ!!

「っ!!!・・・・・ただ・・・植物に興味があって・・・」

「丁度な、その薬品を村の倉庫から取りにいくとこや」

「え!わ、私も付いていっていいですか?」

「物好きやなあ。ええよ、乗りい」

(よ・・よかった・・・・これで取れる!!)

これほど好都合なことはなかった。

環奈は笑顔でトラクターに乗って、肝田が荷物をどけてくれた椅子に座る。

椅子は、自転車のサドルが少し大きくなったような形をしており、普通の椅子のようにお尻全体を包み込むような造りとは違う。

ぬちゃぁ……

「ひうっ!!!」

堅い椅子が環奈の大きなお尻に入り込み、肛門付近に貼り付いた食虫植物の葉が更にめり込んでいく。

自転車のように、小さなサドルをお尻にめり込ませるような座り方になるのだ。

しかも、お尻に重心がかかるような体勢になってしまうため、今の環奈には最悪な状態となってしまう。

(いやあああああ!!)

お尻の谷間で粘液が染み出したのを感じた直後、すぐさまピリピリと痛痒い、刺さるような不快感が環奈の肛門付近を襲う。

肝田に察されては恥ずかしいため、声を上げずにぴょんと再び立ち上がる。

しかし、事情を知っている肝田にはバレバレ。

肝田の股間ははち切れそうになっている。

(こんな椅子……ずっと座ってられない!ますます葉っぱがお尻に食い込んじゃう!)

このような堅くて小さな椅子に座り続けていたら、状況は間違いなく悪い方向へと向かうだろう。

どうしようかと環奈は困っていると。

「なんやあ?行かんのかあ?」

「え…いや‥‥その・・・・」

ギュロロロロッ! グギュルーッ!

(うう!!痛い痛い痛い!!!!)

とにもかくにも、排便しなければならない。

「・・・・行きます・・・」

「そうけそうけ」

肝田は笑いながら椅子……サドルを指差して、環奈を座らせようとする。

「・・・・」

環奈は覚悟を決める。環奈はゆっくりとサドルに腰掛ける。

(なるべく、体重をかけないように………と)

 サドルに慎重になりながら、なるべくお尻にかかる重心を少なくするような体勢を作っていると……

「その足元にペダルみたいな足置きあるやろ?そこに足を乗せてくれるだか?」

(………えっ?)

 そのペダルは現在環奈が踏ん張っている足の、少し上にある。

 そこに足を置いてしまうと、お尻側に全重心がかかり、完全にサドルが食い込んでしまう。

「…どうしても………ですか?」

「いけん。安全のためや」

肝田のさわやかな笑顔に対し、環奈は半分泣きそうな表情を浮かべながら、恐る恐る足を乗せる。

すると不安に思っていた通り、サドルが環奈の大きなお尻に食い込んでいく………。

にゅるにゅる~

「!!?」

葉っぱが刺激を受けたからか。

環奈のお尻の谷間付近にくっ付いている葉っぱの面から、細かな触手が蠢き、環奈のお尻の谷間中をもじょもじょと這いまわる。

(……い、嫌ああああ!)

無数の細かい小さな触手が、1000年に1人の美少女のお尻の穴とお尻を這いまわり刺激する。

この触手、さっき環奈が見た、虫を捕食していた時の触手だろう。

それがお尻の穴付近を蠢いている。

ありえない程の気持ち悪さ。

 そんな不快感に耐える環奈を見て、肝田はドキドキしながらさらに指示してくる。

「んで、このバンドを腰に巻くんやっ!」

肝田は荒々しく、サドルの下部分からバンドを取り出し、腰に巻くシートベルトのようなもので、小さなサドルから巻きつける。

「え・・ちょ・・・」

肝田はわざと、きつめに環奈の下半身を固定する。

ゴロゴロロロギュルルルルルルッ!

「ぐっ……うぅぅ…………っ!!」

お腹を締め付けられ、腹痛が激しさを増した。腸の奥も締め付けられ、おしりにさらなる圧力がかかる。

しかし、葉っぱのお陰で環奈は漏らすことはない。

ただでさえ環奈自身の重心でお尻に食い込むサドルが、下から引っ張られるような形で締め付けられるバンドにより、環奈をより最悪な状況へと陥れる。

たまらず環奈はバンドを取ろうと、下に手を伸ばしてロックをはずそうとするが、見たことも無い機材で使い方がわからないだけでなく、手探りだけではどうすることもできなかった。

(……こ…こんなの、嫌!)

食い込むサドルとそれに伴ってお尻へ分泌される粘液、触手の不快感。

環奈がお尻の位置を食い込まないように逃がそうとしても、締め付けるバンドがそれを許さない。

それでも必死にお尻の不快感から逃れようとしていると、肝田はおもむろにエンジンをかける。

ブルルルン!!

これまで味わったことの無い乗り物の振動!

ものすごい上下の振動が、環奈のお尻に襲い掛かる。

「ひいいいいいいい!!!」

アイドリング状態でその場に停まっているだけで、今の環奈には異常なまでの拷問だった。

上下に揺れるたび、肛門周りの粘液がにゅるにゅると擦れ、触手がもぞもぞ動き、お尻に痒みと痛みの両方を与えてくる。

粘液の量が増し、更にお尻、お尻の穴が痺れ、とてつもない痒みに襲われる。

まるで少しお漏らししてしまったような感触を覚える。

お尻の穴すぐ向こうには、大量の便が溜まっており、そんな状態のお尻の穴への刺激はとてもつらいモノだった。

「ひぃぃ…」

環奈は思わず声を上げる。

(こ、こんなの、我慢できない!)

 環奈は涙目でこらえながら前を見る。

(行くなら早く行って………)

 環奈はお尻に広がる不快感に耐えながら、肝田を見ると

「進んでいいだか?準備できただか?」

肝田は笑いながらのんきに言う。

環奈は黙ってうなずく。

今はとにかく我慢するしかない。

環奈は強烈な振動が及ぼすお尻への不快感とベルトの刺激によりさらに痛みを増してきた腹痛と便意の海の中で、決意の表情を見せる。

やがてトラクターが動き出した。

ドドドドド………

ゆっくりと動き出すトラクター。

さらに上下への振動がひどくなる。

タイヤが1回転するごとに、環奈のお尻の中が粘液と不快感でかき回される。

(ひっ!………うそ!?こんなに遅いの!?)

進みだしたトラクターの速度を見て愕然となる環奈。

これなら歩いたほうが速いのではないかと思われた。

こんな拷問を、無限の時間味わうことになるとは…。

まだ数メートル進んだだけなのに、環奈のお尻周辺は、痛みと痒みと…そしてネトネトの粘液でいっぱいになっていた。

上下に大きく揺さぶられる振動によって、お尻の谷間の触手が反応し、ネトネトになっている環奈のお尻の穴とその周辺をうごめき、その不快感は異常なものとなる。

環奈は目を閉じて、歯を食いしばりながらお尻の不快感に耐えていた。

ドドドド……

(あああああ!!!)

 葉っぱの触手攻撃から肛門を逃そうと、なんとか身をよじりながら重心を逃がそうとするが、

力の入らない不安定な脚の体勢が、それを許さない。

変に身をよじろうとすると、どんどんサドルがお尻に食い込んでしまう。

食い込むと食虫植物の葉から粘液がドロリと分泌され、とんでもない不快感が。

そしてお尻と接着している歯の表面にびっしりとある触手がお尻の山、お尻の谷間、そしてお尻の穴の表面でにゅるりと動き、痛痒い不快感が襲ってくる。

溜まらず環奈は辛い不快感から逃れようと、身をよじる………

負のスパイラル……と言ったところか。

魔の悪循環が環奈を不快感のアリ地獄へと陥れる。

環奈は完全に逃げ場を失った状態になる。

ゴロロロロ!!ゴリュゴリュ!

「くぅうううう」

環奈はたまらず……

「す…すみません!もっと速くならないのですか!?」

「おお!急ぐんかぇ?ゆっくり村の風景を堪能したらええがね」

環奈のお尻の、そしてお腹の状態を分かっていながら肝田は意地悪く聞く。

「で…でも、ちょっと遅すぎると思うんです…」

 環奈は何とかトラクターの速度を速めようと、肝田を説得する。

 …しかし、これが環奈の思惑とは逆の方向へ向くことになるとは、予想もできなかった。

「そか!んな、ちょっと急ぐわな」

肝田は環奈に笑みを見せて、ギアらしいレバーを操作した。

ガチャリとギアを操作した後、トラクターの振動がさらに大きくなった。

ドドドドドド!!

ぬちゃぬちゃぬちゃ…!!

(ひぃ!!嫌ぁ!!)

さっきの状態から3倍くらい増した振動。

それに伴い、食虫植物の攻撃も3倍以上増す。

(いやああああああああ!!)

あまりの痛痒さで、お尻が麻痺しそうになる。

……しかし、トラクターの速さは1.5倍にも満たないくらいの穏やかさ。

これでは、増した速度よりも、環奈のお尻の地獄がひどくなっただけである。

完全な失敗に、環奈は頭を抑える。

(こ、こんなことなら、言わなきゃよかった……)

環奈が言った事を後悔していると、さらなる悲劇が舞い起こる。

トラクターは道をはずれ、険しい悪路を進んでいく。

悪路にはゴツゴツした岩などがあり、トラクターは激しく揺れる。

難なく進むトラクターだったが、振動に加え、岩などの障害物を乗り越えるため、上下の運動エネルギーはさらに増す。

上下だけじゃない。平坦な道ではないため、左右、斜めと遊園地のアトラクションよろしく、激しい動きで環奈を揺らす。

そして環奈のお尻は上下左右、あらゆる角度から刺激を受ける。

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ!!!(うあああああああああああ!!)

逃げたくてもベルトで逃げられない。

ありえない動きをする、環奈を固定した椅子は、トラクターの振動と共に、環奈のお尻にめり込み、突き上げる。

上下左右に振られ、環奈の大きなお尻にめり込む椅子は、食虫植物が挟まったウィークポイントをガンガン攻める。

ドドドドドドドドドっ!!!

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ!!!

「あっ!!うううううう!!!」

今や環奈の肛門は、にゅるにゅるの痛痒い粘液と触手に攻め立てられ、感覚がおかしくなりはじめていた。

感覚としては、マヨネーズのようなドロッとしたものを、ショーツの間に流し込まれながら、ぼさぼさになった筆でお尻全体を刺激されているような感覚に近い。

しかも、それが動くたびに粘着している触手あたりから、ガムテープを引き剥がすような痛みを発するため、食い込みすぎると辛い。

肝田はそんな悶える環奈を見て興奮しっぱなし。

この道をトラクターで通るのは、普通の状態だって座っててお尻が辛いのだ。

だからこの道を通るのはいつも避けていたのだが、今回は環奈を虐めるためにわざと通ったが、想像以上に効果抜群だ。

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!

ドドドドドドドドドっ!!!

(止めてっ!!いやああ!!もういやああ!!)

完全に固定されたお尻をガンガン責められる環奈。



もう何分くらい……いや、何時間くらいもがき続けただろうか。

大きな音と強烈な振動を発しながら、トラクターは進む。

ギュルッ、ギュルルルルッ!!!

「う……く……いうっ!!」

 環奈は必死にお腹を押さえて、せめて腸の運動を抑える様に下腹部を掴む。

ぎゅるぎゅると元気よく運動する腸。

熱い下痢便は環奈の意思に反して、どんどんと「出口」に向かって進む。

環奈の額に、じわりと脂汗がにじみ出る………。

(お願い!助けて………)

誰に向けた懇願だかわからないが、環奈は必死に祈った。

ただ、今は振動からくる強烈なお尻への不快感と戦いながら、便意を我慢するしかなかった。

「着いたで」

どのくらいの時間が経っただろうか。

便は確実に出口へと進んでることは確かだが、腹痛、激震、お尻の不快感の総攻撃により環奈の精神力はボロボロになっていた。

かすかな意識で聞いた、肝田の声。

うっすらと目を開けると、古そうな家が目の前にあるのが見える。

ここに、お尻の葉っぱを取る薬品がある!

環奈はとにかく降りようと、少し腰を浮かそうとすると………

にゅるり………

お尻全体に広がる食虫植物の粘液。その不快感が、環奈の脳裏に突き刺さる。

環奈は顔をしかめながら立とうとするが、エンジンの振動で立ち上がることにうまく集中できない。

「…あの!エンジン止めてくださいっ!降ります!」

普段の環奈からは考えられないくらいの大声が肝田に投げかけられる。

その切羽詰まった迫力のある表情に、環奈のお腹の状況は相当悪くなっているようだと肝田は察し、ほくそ笑む。

ブルルルル……

トラクターのエンジンが止まる。

環奈は素早く立ち上がろうとするが……

ぐいんっ!

「ぁっ!!」

腰に巻いたベルトの事を忘れていた。

強い力で小さなサドルへと引き戻される環奈の大きなお尻。

ぐにゅっ!

再び小さなサドルが環奈のふっくらとした大きなお尻にめり込んでいく。

「うあっ!」

じゅるるる………

同時に、食虫植物から大量の粘液が分泌される。

ショックが大きかっただけに、食虫植物の葉の反応も大きかったらしい。

「うううううう!?」

環奈は顔を真っ赤にして腰をくねらせる。

同時に、腸をのたうちまわる下痢便が、環奈の下腹部に激痛を与える。

ぎゅるるるるぅぅ!!

(はぅ…!痛っ!)

あまりの痛さに、環奈はお腹を押さえて前かがみになる。

そしてこの取り外し方のわからないベルトをなんとかしなければと、すぐさま我に返る。

「お願いします!このベルトを取ってください!早くっ!」

「…お、おぅ」

切羽詰った環奈の懇願に、驚きながらも肝田がかちゃかちゃと環奈の腰周りをゴソゴソしだす。

環奈は今か今かと、ベルトが取り外されるのを待っているが……

「あん?錆付いて外せんね」

「うそ!?何とかしてください!」

もちろん嘘。少しでも環奈を、便意と腹痛で長く苦しめて意地悪してやろうという肝田の時間稼ぎ。

更に、ベルトをグリグリ動かして、きつく締まったベルトで環奈の腹部を刺激する。

グウルギュルギュルギュルギュルギュル!!

「ああああ!!……やめて……あまり動かさないで……」

環奈が辛そうに呟く。

こんなことをしている間にも、環奈の熱い便は音を発しながら「出口」に向かってゆっくりと「通路」を進んでくる。

環奈は両手で顔を抑えて、絶望感いっぱいの表情を見せた。

しばらく肝田はベルトでグリグリと環奈の下腹部を虐めていたが、流石に怪しまれるのでようやく本当にベルトを外す。

環奈はトラクターから飛び降りる。

もう環奈のお尻は葉っぱの粘液で、お尻全体がネトネト、ヌルヌル。

しかも、トラクターによる刺激と、葉っぱの触手攻撃でびりびりと痺れて感覚がマヒしている。

キュウゥゥグウウウゥゥゥ~~ッ!

「うう・・・は・・・はやく・・・・その薬品を見せて下さい・・・・・」

環奈は肝田に懇願する。

「はは、わかっただよ。」

肝田は古ぼけた家に真っ青で震えている環奈を連れて行く。

周りに人はいないし、この古い家の中には肝田と環奈の2人きり。

このまま環奈を丸め込んでしまおうかとも考える肝田。

便意と腹痛で弱り切っている女の子1人、襲う事など造作もない。

けれども、このまま苦しみ恥ずかしがる環奈を監察したい、あわよくば、さっきの野ぐそのような状況をもう一度拝みたい・・・。

そのような考えに至り、手は出さない肝田。

入った部屋の中にはいろいろな薬品が並んだ棚がいくつもある。

ここは村の薬品庫なのだ。

「え~~と、どれだっただかな・・・」

肝田は一目でその葉っぱを剥がす薬品を見つけていた。

が、ずっと自分がオカズにしてきた1000年に1人の美少女が便意に悶えているのを見れる、こんなチャンスは滅多にない。

探すふりをしてもう少し環奈を虐めようとしている。

ギュルルルゥ……キュルルルルルル……っ!! 

「っ!!」

ついに隠し切れないほどの音量で、環奈の下腹部が悲鳴を上げた。

環奈は耳まで赤くなり、俯いてしまっている。

そんな姿がたまらなく可愛い。

肝田はガラス棚の中の薬品を外から探すふりをしながら、そのガラス棚に反射して写る環奈を見て興奮していた。

5分…10分・・・・・。

肝田はだらだらと探し続けるふりをする。

ギュグリュルルルルルルルウウゥゥッ!!! 

「んぐううっ」

激しく鳴動するお腹と、悲鳴を上げながらも歯を食いしばる環奈。

「あ・・・・の・・・・・まだ・・・ですか・・・・」

「ん~~~見つからんな~~~」

「うう・・・・」

環奈は涙目だ。

もうどうしようもなくお腹が痛い。出したくてたまらない。

環奈に盛られた下剤は尋常じゃない程の効果を発揮し環奈を苦しめる。

ギュルルルルルッ!! ゴロロロロギュルウウウウウッ!! 

激しく嘶く下腹部。震える両足。

噴き出す脂汗。白黒する視界。朦朧とする思考。

「あ・・・あああ・・・・」

遂に環奈は肝田の目の前でお腹を抑えてうずくまる。

あまりにも長時間腹痛と便意を堪え続け、とうとう環奈の我慢が限界を超えてしまったのだ。

その姿はどう見ても「お腹が痛くて便意を我慢している」と分かる。

年頃の女の子、しかも有名アイドルがこんな格好をしてしまうなんて環奈自身でも信じられないが、もう平静を装えるほどの腹痛と便意ではないのだ。

そんな弱った環奈を、肝田は更にイジメにかかる。

「おう!便所行きたいんか?大か小か!?」

一瞬恥じらいを見せて硬直する環奈だったが、置かれた状況がそれどころではないため、すぐさま答える。

「お…大きい方です………」

自信の無い、か細い声が響く。

しかし、無情にも肝田は聞こえない振りをした。

「はぇ!?なんやて!?よぅ聞こえんわ!」

「だ…だい!……大の方ですっ!!」

切羽詰った環奈は、普段では考えられないような大声で、恥ずかしい答えを叫んだ。

肝田はもう興奮で射精寸前だった。

あの環奈が、目の前で大便を堪えており、大便をしたいとはっきり言ったのだ。

「そ・・・・そうけ・・・じゃあ、この奥に便所があるからいってこいや」

興奮しているのを悟られないように言う肝田。

「えと・・・その・・・・さ、さきに薬品を見たいかなって・・・」

震え声でいう環奈。どう見ても不自然だが・・・・。

肝田は分かっていた。

環奈がトイレに行ったところで、環奈の肛門周辺に挟まっている食虫植物の葉が蓋になっていて排便できないのだ。

肝田がその葉を剥がす薬を渡さない限り、環奈はずっと便意と腹痛に苦しみ悶えるしかないのだ。

「そっか・・・じゃあ待っててな‥‥」

再び肝田は薬品を探す・・・ふりをする。

環奈は再びお腹を抑えて苦しそうにしゃがんで待っている。

キュー、グルルルルル!!グルルルルル!!

「くはっ・・・ああ・・・ううう・・・」

もはや環奈の排泄は肝田がコントロールしているも同然。

あのテレビや写真の向こうでしか見たことのなかった環奈、ほとんどの国民が知っており、日本一の美少女と名高い環奈。

そんな環奈のもっとも恥ずかしいであろう排便を、自分がコントロールしている。

「うっ」

その事実を考えただけで思わず射精してしまった肝田。

環奈に背を向けている形になっているので、バレてはない。

しかし、射精したばかりだというのに、お腹を抱えて蹲る環奈を見た瞬間、再び勃起する肝田。

ぎゅるるるる・・・・ぎゅるるるううう・・・・

「あぐう・・・・まだ・・・ですか・・・」

環奈は消え入りそうな声で聞く。

「ん~~~見つからんなあ・・・」

もっと環奈に排便を我慢させたい、

環奈を悶えさせたい。

その最低な欲求が環奈を苦しめる。

ギュルルルルルゥ!!グルルルルル!!

「はっ、、、!!ぁぁうぁぁ!!」

余りの痛みに環奈から言葉にならない悲鳴がでてくる。

涙がポロポロと出てくる。

グリュリュリュリュゥ、ゴポッ!

「っ、っ、っ……!」

環奈のおなかから物凄い音が放たれた。

歯を噛み締め、しゃがんだまま、頭をぐしゃぐしゃと膝にこすりつける。

・・・・・相当お腹が痛むのだろう。

尋常じゃない苦しみ方だ。

効き目も人体への影響も分からない強力な下剤を相当な量を入れてしまったのだ、流石に少し肝田も興奮よりも心配の情が出てきた。

ギュルルルルルッ!! ゴロロロロギュルウウウウウッ!! 

激しく嘶く下腹部。震える両足。限界を訴える肛門。

噴き出す脂汗。白黒する視界。朦朧とする思考。

(もうダメ・・・・お腹が・・・・誰か‥‥助けて・・・)


・・・もうどれくらい我慢させただろう。

ギュルルルウウゥゥゥ~~ッ

「あぐうううっ!!おなか、痛いぃ……っ!」

もう肝田に見られていることも気にする余裕がないのか、環奈はお腹を抑えながら悲鳴をあげつつ、悶えている。

さすがにやりすぎたか、と肝田。

「お、あったで、この薬や。これをくっついた葉に塗れば葉は取れるんじゃ」

小瓶を環奈に差し出す肝田。

「あ・‥あああ・‥‥それ‥‥それを・・・」

息絶え絶えに環奈は声を絞り出す。

普通であれば、こんな状態の環奈に対し「この薬をどうする」「それどころじゃない」「トイレに行け」「なんでこの薬が欲しいんだ」等、色々聞くことはあるが。

肝田は何も聞かず、小瓶を渡す。

「ああ・・・ありがとうございます・・・」

小瓶を受け取った環奈はふらふらと立ち上がってトイレに向かおうとするが。

トイレに入ってお尻にくっ付いてる葉っぱを剥がそうとするのは、当然だろう。

が、そんなこと、肝田は許さない。

「あ、その薬は湿度の変化に弱くて効かなくなるでな。その薬はこの部屋でしか使えん」

「え・・えええ!?」

驚く環奈。

つまり、環奈は肝田の目の前でお尻を出して、そのお尻に付いている葉っぱを取り、急いでトイレに駆け込む必要があるということに・・・?

そんなことできない!!

「そんな・・・」

絶望に打ちひしがれる環奈。

このまま肝田はこの部屋にいてもっと環奈を困らせてもいいが。

そろそろ肝田も環奈の排便を見たくてたまらなくなっていた。

「じゃあ、俺は他の薬品を探さなきゃいけないでな、別の部屋におるけ」

肝田は環奈がその薬を使って排便しやすい様に、あえて部屋を出て行く。

(よ・・・よかった・・・)

環奈は肝田が部屋から出て離れたのを待つと、急いでパンツを降ろし、お尻を出す。

にゅるるっ…

お尻に挟まった食虫植物の粘液が練られる。

にゅるにゅるになった肛門周りは、糸を引くくらいの粘度となっていた。

ぎゅるるるっ!!

それに加わる、下痢便からの最終通告。

環奈は震えながら小瓶の中の液体を付属のスポイトで吸い取り、自分のお尻にへばりつく葉っぱへ、チュッと掛けた。

じゅっるるるる!!

葉っぱが苦しむようにもぞもぞした。

それにともなって、あの細かい触手が激しく動き環奈のお尻の穴とその周辺を刺激した。

「いやあああ・・・」

あまりの不快感に、環奈は気を失いそうになる。

すると・・・。

じゅる・・・

お尻へへばりついていた葉っぱの粘着が、とうとう弱まった!

徐々に弱まっているのをお尻で感じる環奈。

「や・・やった!!」

ゴロロロロゴロロロロ!!

「あっ!ああああ!痛い痛い痛い!!」

喜んでいる場合ではない。

葉っぱが剝がれることは、つまり環奈の崩壊の時を意味するのだ。

慌ててぎゅっと環奈は肛門に力を込めようとする。

「………えっ?」

環奈は絶句した。

痛痒い粘液を散々塗りたくられ、触手の攻撃を受け、便には責め続けられ、トラクターによる攻撃をあれだけ受けた環奈の肛門は、上手く力が入らないのだ。

ギュルルルルルゥ!!ギュルルルルルゥ!!

「あ…あっ!!」

うまく最後の門を閉ざすことができないことを悟った環奈。

このままでは進攻して来る下痢便は、何の障害にも会うことなく外の世界へと姿を現すことになるだろう。

数分後……数秒後には、大惨事になってしまうことが、簡単に予想できた。

このままではまずい。大変なことになってしまう!

慌てて、まだ葉っぱがくっついているネトネトなお尻だったが、パンツを履きなおし、トイレに駆け出す環奈。

じゅる・・じゅるう・・・

葉っぱの粘着力は徐々に弱まっていく。

「待って・・・まだ・・・まだだめっ!!」

今や、あれだけ環奈を苦しめたこのお尻の葉っぱが、環奈の崩壊を止める最後の希望。

歩数を重ねる度に、お尻の葉っぱはぬちゃぬちゃとイヤな感触を立てながら剥がれていく。

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!

「だめっ!だめええ!!」

腹痛を必死にこらえて走り、なんとか葉っぱが剥がれる前にトイレの前に着いた環奈。

「間に合った・・・」

しかし・・・・。

ガチャ・・・・

「・・・え!?」

トイレのドアが開かない!!

「なんで!?なんで開かないの!?どういうこと!?」

個室に誰かいる気配はない、なのにドアが開かない。

ギュルギュルギュルギュルギュル!!

すさまじい下腹のうなり。環奈の体がびくんと痙攣する。

「あ・・・あああ!!そんなあ!!開いて!開いてよ!!!」

ドアノブをガチャガチャ回すが、ドアは開かない。

これも、肝田の仕業。

この古いドアは、細いピックのようなものを使えば、簡単に外から鍵の開け閉めが出来てしまう。

慌てふためく環奈をこっそり除いている肝田。

「作戦成功・・・・。どうするかな…環奈ちゃん・・・」

じゅる・・・・ぬちゅ・・・

「!!!!」

遂に、お尻の谷間にくっ付き、環奈の排便をせき止めていた葉っぱが剥がれた!

粘着力が弱まった葉っぱの重みでずしっとパンツが重くなる。

「うわあああああ!!」

環奈はなりふり構わずドアをガチャガチャと開けようと暴れるが、開かない。

キュウゥゥグウウウゥゥゥ~~ッ!

「ううっ!!!出ちゃうっ!!・・どうしよう・・・・どうしよう!!!」

涙目で辺りを見回す環奈。

個室はここだけ。もう環奈はどうしようもない。

開かないトイレのドアに行く手を阻まれ、その場で便意に耐えつつ足を止める。

それでも必死に力の入らないお尻の穴を締めつけて崩壊を防ごうとする環奈。

しかし・・・・。

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!

「うあああああっ!ぁっ!!!あ!あ!あ!出ちゃう!・・・もう・・・むり・・・」

ドアが開かない以上、もうトイレでの排便は叶わないだろう。

そしてもう建物の外に出て、さっきのように茂みの中でこっそり野グソをする時間もない。

ふと清掃用具であろう大きなバケツが洗面所の隅に置いてあった。

せめて、被害を最小限に・・・・。

震える足を必死に動かし、そのバケツの元へ歩く。

(・・・せめてあそこへ・・・お漏らしだけは絶対に嫌・・・・)

アイドルのせめてものプライドか。環奈は床にまき散らすくらいならせめてバケツに排便し、被害を抑えようとしたのだ。

だが。

じゅるるるるるる・・・・

「うああああ!?」

追い詰められた環奈を知ってか知らずか、葉っぱがかつてないほどの粘液を吐き出し、葉っぱにびっしりと生えている触手が環奈の尻肉に、お尻の谷間に、そしてお尻の穴へ吸い付き、絡みつく。

意思を持ったようなイヤらしい葉っぱは、再び環奈のお尻に張り付いてきたのだ。

うじゅるるるるる・・・

「いっ!いやあああ!!!」

あまりのお尻の不快感、なによりお尻の穴への刺激に、思わずその場でパンツとスカートをずり下げ、手でお尻にくっ付く葉っぱを引きはがしにかかる環奈。

ぬちゅちゅちゅ・・・

葉っぱは剥がれ掛けるのだが、しつこく環奈のお尻にへばりつき、中々完全には剥がれない。

しかしそこが問題だった。

粘着力がさっきよりも格段に弱いため、お尻の穴の蓋の役割をしていない。

このままでは容易に環奈の排便を通過させるだろうことは、環奈にはすぐに理解できた。

ぎゅるるるるっ!!!

「あああああ!!!やだっ!!剥がれてっ!剥がれてっ!!お願い!!」

必死にお尻の葉っぱを剥がそうとするが、葉っぱは環奈のお尻から離れたくないと言わんばかりにしつこくへばりつく。

このままではバケツに排便をするどころはおろか、まともにしゃがんで排便する事も出来ない。

まるでオムツのように、環奈のお尻部分は葉っぱに覆われているのだから。

取り除かなければ、便が隙間から溢れ出て、さらに大変なことになるかも知れない。

お尻の穴を締めてこらえようにも葉っぱの粘液と触手による攻撃でとても我慢できそうにない。

じゅるるるる・・・

「うっ!!ううううう・・・・」

環奈の肛門を弄ぶ食虫植物の葉は、まるで勝ち誇ったようににゅるにゅると粘液を出し続け、触手でお尻に絡みつく。

その粘液と触手が尻肉に、お尻の谷間に、お尻の穴の粘膜に擦れる度に、ピリピリとした不快感が環奈を襲う。

「ひ……ぅぁっ」

ギュルルルッ! ゴロギュルルルルグウーーーーッ!

じゅるるるる・・・

「も、もうだめっ!」

再び激しい便意が襲ってきた。

瞬間、肛門が激しく収縮し・・・・。

「あっ…でちゃうっ!!」

ブビブボボボボッ!! ニュブブブブブッ!!!!!!

緩めの便が大量に吐き出された。

「ひいいいいいいいいいいいいっ!!」

肛門から外に吐き出される感覚を、環奈ははっきりと感じ取る。

痛くて熱い感覚が環奈のお尻の穴へ走る。

 だが、食虫植物の葉っぱは、お尻の間に挟まったまま。

(……あ、だめ……)

 確かに感じた生暖かい感触。

 その暖かい感触は、ドロッと太ももを伝って、ふくらはぎに絡みつき、足元へと流れ込む。

まるで、生暖かい触手がゆっくりと環奈の脚に絡みつくように……。

食虫植物の葉っぱは取れなかった。

吐き出された下痢便は、葉の隙間から、股間を伝い、脚へと流れ出してしまったのだ。

ブシャビシャアアアアアアアアアアッ!

「うああああああ!!!!!!!!!!!!」

一度始まった強烈な便意の開放は、もう環奈の力では止めることはできない。

食虫植物の粘液によって、肛門の感覚を麻痺させられていることもある。

 環奈の意思に反して、下痢便はどんどんあふれ出し、環奈の白くて清楚な下半身を汚していく。

 ブビッ!ビチビチビチビチ…

 ブリッ…ブチュブチュビチュ…

 まるで大量の溶岩の如く、環奈の白くて大きなお尻から流れ出る下痢便。

 長い間活動を休止していた休火山が、大量に溜まった溶岩を噴火させる様だった。

 ベチャベチャとゲル状の汚物が、環奈の脚を伝って流れ落ちる。

 そして足元にドロドロの塊を積み上げていく……。

ビシャビチィーッビシャビュルーーーッ! ビュルッビュルーッブビューーーッ!

次々と肛門から吐き出される下痢便は、液状の便も混ざっており、滝のように流れ落ちるものもある。

「うぁ……んぐうう……っ!!」

お尻を葉っぱに覆われたまま、激しい勢いで排便する為、ぐちゃぐちゃの便が宙を舞い、四方八方に撒き散らされる。

ゴロッ! グギュルゴログギュルーッ!

「はぁっ……はぁっ…………くぅっ!!」

環奈は痛みに耐えかねて手を壁に、体を曲げて腰とお尻を突き出した。

ブシャッ! ビュビィィィィィビチャビュルルッ!

「もういや・・・・・もういやあ・・・・」


肝田はまたもやこっそりガッツポーズしていた。

【あっ、出ちゃう】と悲鳴にも似た声を上げた環奈、その瞬間、葉っぱに覆われた環奈のお尻から破滅の音が響いた。

「も、漏らしたあ!!!」

おそらく中途半端に葉っぱが粘着力を失い、排便をせき止められなくなってしまったのだろう。

環奈のお尻から断続的に続くくぐもった音。

あっという間に便が環奈の下半身へ流れ出て、びちゃびちゃと環奈の足元に便の海が広がった。

さっき茂みの中であんなに大量に排便したのに、まだこんな量が溜まっていたなんて。

正直肝田は興奮よりも驚きの方が勝っていた。

その間も環奈は汚らしい音を立てながら排便し続ける。

狭い洗面所に汚らしい排泄音が反響する。

拡散もせずに鼻を突く耐え難い悪臭。

環奈が足首まで降ろしていたパンツとスカートはとうに便に埋もれて哀れな事になっている。

それだけの量の排便をしているにもかかわらず、環奈は心底苦しそうにお腹を抑え、排便を続けている。がくがくと震える環奈の全身。

ギュル……ゴロゴロゴロッ!!

「ひっ・・・ひいいいいい!!!お…お腹が…痛い・・・・苦しいっ!!助けてえ・・・・」

ブフゥ……ニュチチチチッ!!

ブビュルッ、ブピイィィィッ、ジュブブブブブッ!!!

「うああああ・・・」

「……少しやりすぎたか」

泣きながらお腹を抱え、中腰で排便し続ける環奈を見て、流石に気の毒になってきた肝田。

ブリブリブリュルルルルッ!! 

ジュルブブブブッ!!

ビチリュブビビビビビッ・・・・



「くは……ふっ、ふっ……はぁ……あぁぁぁ」

数十分。あまりに及ぶ激闘の末、ようやくお腹の底で訴えかけてきたすべてのものが出尽くした開放感。

ようやく終わりが来たと時には、全身汗にまみれてぐっしょりになっていた。

ニチュ…

下痢便と共に不快な音を立てながら、ようやく剥がれる食虫植物の葉っぱ。

ドロリと粘液の糸を引きながら、ゆっくりと剥がれる。

その糸は、環奈の下痢便のものなのか、食虫植物の粘液なのかは、もはや、わからない。

葉っぱは大量の下痢便と共に、足元へと流れ落ちた。

ゆっくりと環奈は後ろを見る。

「・・・・!!!」

環奈の立っていた場所より後ろは、環奈の便が大量に飛び散り、凄まじい事になっていた。

これを環奈が片づけるのは不可能だ。

なにより、便でドロドロに汚れ切ってしまったパンツとスカートはもどうしようもない。

「・・・どうしよう・・・どうしたら・・・」


「環奈さん、大丈夫かい?」

トイレの外から、一部始終をしっかりと見ており、環奈の状況をはっきりわかっている肝田が声を掛けた。

あえて知らないふりをしてトイレの外から声を掛け、環奈の羞恥を煽っているのだ。

「あ・・・いや・・その・・・」

環奈の丸出しのお尻は便でドロドロ、足元には信じられない量の便の海。

こんな状況、見られたら・・・。

「あの…大丈夫なので…こ、、来ないでくださいっ」

必死な声で叫ぶ環奈だが。

「あ~と、この臭い……その、うんち漏らしちゃったべ?」

ささやかな言葉攻めを交えた、肝田の一言。

「~~~~っ!!」

声にならない悲鳴。

肝田からは環奈の顔は見えないが、堪えようのない羞恥にさいなまれていることだろう。

「心配じゃけ、入るべ」

「え…ちょ…待って!!入ってこないで!見ないで!だめえええ!!」

だが、肝田は環奈の元まで歩いてきた。

扉を開けて惨状を目の当たりにする。

トイレの床一面に広がる環奈の下痢便。当の本人はその中心部でへたり込み、泣いていた。

「う・・・・匂いが・・・・うわっ!!こ・・・これは・・・」

わざとらしく肝田が叫ぶ。

「嫌あああ!見ないでえ!!!」

環奈のお尻、本来そこにあるべき白色と肌色は、便の色に完全に覆い尽くされていた。

そしてお尻からは便が糸を引いて垂れている。

お尻を覆われていた状態で、相当の勢いで排便したのだろう。

床だけではなく、壁一面にまで環奈の便がべっとりだ。

「あちゃ~。環奈さん、お腹壊してただか?我慢できなかっただな?早めにトイレに行かなきゃな」

「う・・・ちが・・・・違う・・・・ぐすっ・・・」

急な腹痛と、ありえない程意地悪な葉っぱ、開かなかったトイレのドア。数々の不幸が重なって、この惨状になったのだ。

ただ、この状況。誰がどう見ても、トイレの個室前で、我慢できずに果ててしまった哀れな少女としか見えない。

「にしても……これはひどい。あとでちゃんときれーに掃除しておくから、気にしないでいいだよ」

「ううう・・・・」

環奈は泣いていた。…どうすることもできなかった自分、いろんな邪魔があったとはいえトイレまで我慢することができなかった自分、悪臭と、そして後始末に関して、色んな人に迷惑をかけてしまう自分に対し、悔しさのあまり泣き出した。

「にしても……ずいぶん出るんですねぇ。便秘ですかー?それとも、もともといっぱい出す体質だべか?」

「ぐす……っ、そんな、酷い……っ」

顔を覆って泣き出す環奈。泣きじゃくって顔をあげようともしない。

肝田はすでに2回ほど射精していた。

しかしまだ興奮は収まらない。

1000年に1度の美少女のこんな惨めで汚らしい姿。見たことがあるのは世界で間違いなく自分だけだろう。

まさか、自分の仕掛けた環奈への下剤の罠がここまでの結果をもたらすとは思いもしなかった。そして思った。このままで終わらせるのはもったいないと。

「・・・・・安心して環奈さん。誰にも言わないし、洋服も調達してくるだよ。‥‥その代わり・・・」

にんまりと笑って、とある悪魔のような条件を告げた肝田。

泣きじゃくっていた環奈だが、みるみるうちにその可愛い顔は恐怖に染まっていったのだった・・・。

環奈の肛虐は、まだ始まったばかりだったのだ・・・。

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