マグマ団のカガリとのバトルに敗れた僕が、カガリのテクニックに溺れ、射精してしまい、最後はラブラブ種付けセックスによって幼馴染のハルカの記憶まで快楽で洗い流されて、カガリの竿ペットにされてしまう話。 (Pixiv Fanbox)
Content
※こちらは11/10 0時に投稿予定のリクエスト作品です。
せっかくの休日なので、時間もあるかと思い、ご支援者様には先行公開いたします。
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【ボリューム】
・文字数:約1.5万文字
・AI生成挿絵:なし
・AI生成動画:なし
プレイ概要 ※ネタバレ注意
プレイの種類:乳首責め、耳舐め、手コキ、セックス(拘束対面座位・対面騎乗位)
ジャンルの種類:誘惑、色仕掛け、焦らし、イチャラブ、恋奴隷、逆NTR
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「──気分はどう?」
ぼんやりとした意識の中、淡々とした声が聞こえてくる。
薄暗い部屋に満ちた闇。
冷えた金属製の壁面が光を吸い込み、重みのある沈黙を孕んでいる。
僕の視界を奪うのは、瞼越しに感じる鈍い圧迫感だった。
何も見えない。ただ、その奥からひそやかな物音が届く。
コツ……コツ……という靴音が、石造りの床を打つ度に小さく震える響きを持って耳に届いた。
やがて音は止まり、柔らかい香りが鼻腔をくすぐった。
それは花のような甘さと、野原を駆け回った後の土埃を思わせる匂いが混ざったようなものだった。
肌寒さとは裏腹に、胸の内で何かが騒ぎ始める。
──ああ、この香りには覚えがある。
誰かが近付いている。
だがその正体を考えるより先に、目の上にかけてあった布が取り除かれ、闇から解放された瞬間に光が差した。
眩しさに一瞬怯んだ瞳が、徐々に光に慣れていくうちに、自分の現状が見えてきた。
背中には硬質な座面があたり、腕や腰のあたりには太いベルトが巻かれ、体勢を固定されているらしいことが分かる。
ここはどこなのか?
そして一体何故こんなことになっているのか?
記憶が曖昧だ。
思い出そうとしても霧がかかったように霞んでいて。
「……キミはボクに負けちゃったんだよ。バトルで」
そんな時、背後から声が降ってきた。
その声音には微塵の邪気が感じられず、まるで幼い子供が独り言のように無邪気に話しかけているかのような響きがあった。
けれど、どこか底知れぬ恐ろしさも同時に含まれていた気がして。
顔を上げようとするも、首元までベルトで固められているようで思うように動かないことに気づく。
「これで世界はリーダー・マツブサのもの……つまり、ここからはボクの自由時間……」
背後から手が這ってくる。
ひたり、ひたり……と指先が頸動脈を探るように撫でていく。
それがくすぐったさとも違う妙な感覚となって神経を伝っていった。
触れているのはおそらく彼女だろう。
それ以外にこの空間に人はいないはずだから。
その細い指が少しずつ顎へと移動していくにつれて、喉仏が勝手に上下してしまうくらいには身体の芯が震えていく。
「怖がらなくてもいい……ボクはキミに痛いことをするつもりも酷いことをするつもりも、ない……」
肩口から滑るように伸びてきた指先が頬へと絡む。
耳たぶの輪郭をなぞるように何度も往復しながら弄ぶ仕草はどこまでも優しい。
その一方で身体を封じ込めた拘束具はじっとりとした汗を誘発させるほど冷たく無機質であった。
「……ふふ……これからどうなると思う?」
その問いかけと共に、すぐ傍で髪が靡いた。
薄紫がかった髪。
僕の頬の横をひと房の髪がさらさらとかすめたとき、草木と夜露を彷彿させる青臭い芳香がふわりと舞った。
それはまるで、遠い昔に見かけた一面ラベンダー畑の風景を思い起こさせる匂いだった。
湿り気を帯びながらも軽やかなそれは、嗅覚を通して脳内へ染み渡っていく。
嫌でも思い出してしまう──背後にいる人物を。
「……キミの考えてることは、多分正解……」
背後に佇む女性が、マグマ団の一員・カガリだと確信した時、僕の頭の中で警鐘が鳴った。
そして、ポケモンバトルの最後……彼女の手持ちポケモンのバクーダの噴火。
それが消耗したボクの最後の手持ち──ジュカインを一撃で粉砕した。
「……ボクの勝ち」
そう言ってニヤリと笑った彼女の姿が瞼に焼き付いて離れない。
あの瞳孔に映っていたのは単純な喜びではなかった。
もっと深いところにある感情……例えば所有欲とか征服感みたいなものを宿して──。
「──さっきからずっとボクの方を見てるけど……ボクの顔になにかついてる?」
いつの間にか正面に立った彼女・カガリを見て、ボクは全てを思い出した。
ポケモンバトルを挑まれて敗北したこと……気絶させられる直前まで戦っていた記憶……復活したグラードンが暴れる様子……。
どれも鮮明で逃げられない事実だと思い知らされる。
「……ああ……やっぱり良い表情してるね……」
そう言って微笑む彼女には一片の憂いもなく、それでいて深淵のような孤独もまた宿っていた。
赤いパーカーの裾が僅かに翻り、ロングブーツとパーカーの裾で形作られた隙間から脚線美を捉える。
常日頃から大地を駆け回っているであろうカガリの脚は、カモシカのように健康的な肉付きでありながらもどこか扇情的で。
そこに触れたならばきっとしっとりとした温もりを与えてくれることだろう──と思わせる魅惑的な肢体。
「ボクはこの組織では特別待遇を受けていてね……普通なら囚人なんかみんな廃却処分なんだけど……特別に許可もらったの」
勝ち誇った笑みでボクを見下ろすカガリが、耳元へと唇を寄せた。
吐息が耳たぶを舐めるように這って、耳の軟骨を包む柔らかな温度に身体が震えてしまう。
小さな水滴が肌を伝い落ちるように、未知なる疼きが全身へ広がってゆく感触。
「……最初に会った時から決めてた……キミのことずっと眺めてた……ボクは……キミが欲しい……アナライズしたい……♡」
その告白めいた台詞に、思考停止を引き起こしてしまう。
今すぐ横を向いて彼女の表情を確認したい。
しかしそれは叶わない。
唇から漏れ出す吐息が耳朶をくすぐり続け、脳内を埋め尽くさんばかりに侵食していく。
心臓の鼓動さえも伝播してくるかのように錯覚してしまうほど近しい距離感。
「……キミの全部を調べ上げるつもり……抵抗してもいいよ、別に……? まあできないだろうけど……」
「“したでなめる”」
──れろぉぉぉ~~~♡
言葉の終わりとともに、突然カガリの舌先が耳殻に纏わりついた。
湿り気を帯びた厚みのある感触が柔らかく擦れるように表面を舐め上げる。
その瞬間、稲妻のごとく衝撃が走った。
「──!!??」
驚きのあまり反射的に叫んでしまう僕に対し、カガリは舌をゆっくりと動かし始めた。
「──ッッ!!!」
唾液によって濡れた耳穴周辺を、カガリの生暖かな舌先がねっとりと這いずる。
時折、尖らせた先端を押し当ててぐるりと円を描くように動かしたり、あるいは浅く挿し入れて舌をゆっくりと出し入れしたり……。
その繊細な動きに合わせて、意識せずとも身体が跳ねてしまう自分が惨めでしょうがない。
しかし抗いようもなくゾクゾクとした痺れが駆け巡ってしまう。
「……カガリのえっちな口撃……キミに“こうかはばつぐんだ”……♡」
──ちゅぱ……♡ ちゅぷぅ……♡ じゅるるる……♡
効いてなんかいない……だが、そう強がったところで、彼女の舌が奏でる旋律には抗えない。
絶え間なく続く卑猥な水音、湿潤に覆われた皮膚表面が摩擦によって生じるこそばゆい振動……ぬめりと弾力を兼ね備えた厚みのある肉片が執拗に穴を舐るたび、背筋に走る甘い毒のような感覚が下半身に溜まっていく。
──ぺろ……♡ ちゅる……♡ れぇ~……♡
どうしようもない。
身動きできない状態で無防備な部分を嫐られ続けるしかない。
しかも、相手は自分を捕らえた悪の組織の団員なのだ。
「大丈夫……この程度じゃキミは堕ちたりしないよね……? だって……キミは主人公……だから……♪」
カガリが囁く声には愉悦と自信が滲んでいる。
それもそのはず、今のボクは逃げ出すことはおろか指一本動かすことも儘ならない状況なのだ。
それでも尚、僕の胸中では微かな反抗心が芽生えつつあった。
このまま易々と蹂躙されてなるものか。
例え四肢を戒められていようと、せめて精神だけは強く保とう──そんな決意を抱く僕に対して、カガリは嘲笑うように身を寄せてきた。
唇を耳に密着させたまま、今度は身体ごと擦り付けながら甘く囁く。
「本当にかっこいいね、キミ……こんな状態になってもまだ抵抗する気……? でも……」
──ちゅぽ……♡
「無理だよ……♡」
僕がどんな気持ちでいるのかなんて分かり切っているかのように、カガリの瞳が妖しく輝いた。
紫の炎を宿した眼差しの中心で煌めく光には、慈愛と嗜虐が渦巻いており、その矛盾した雰囲気に呑み込まれてしまいそうになる。
「今から……キミをボクのペットにするから……♡」
「──!?」
思わず大声で否定しようとするものの、既に手遅れだった。
カガリの柔らかな指が再び蠢き始め、衣服越しとはいえ鎖骨の窪みあたりに爪先を立てると、そのままゆっくりと胸板を滑り降りてくる。
その道中、偶然か故意か分からないものの乳輪付近を掠めた刹那、ビクリッと体全体が跳ねてしまった。
それを目ざとく見つけたカガリが口角を吊り上げて嗤う。
「……ココ……好きなんだ……♡
「“つつく”……♡」
──ちょん……♡ ちょん……♡
布地一枚隔てていても明瞭に認識できるほど的確な指運びでピンポイントに乳首を突つかれた結果、我慢できずに悶絶してしまう。
それでもなお繰り返される執拗な攻撃によって、次第に思考能力は低下していく一方で身体だけが敏感になっていく。
「……──……──」
消え入りそうな声で拒絶しようとするも、やはり上手く言葉にならない。
一方的に嫐られる現実は非情にも容赦がない。
「あは……♡ 反応してきたね……♡ キミのおっぱい、可愛すぎ……♡ だけど、まだ焦っちゃ……ダメ……♡ もっと、もっと……焦らしてあげる……♡ ……もっと、もっと……感じちゃえ……♡」
「……“くすぐる”……♡ “みだれづき”……♡」
──すりっ……♡ ちょんっ……♡ すりぃ……♡
──ちょんちょんっ……♡ すりすりすりぃ……♡
服の上から、今度は焦らすように人差し指が動き出す。
敏感な突起を嘲笑うかのように指先は微妙な位置に留まり、時折掠めるように動くだけで決して接触しようとはしなかった。
それなのに、ほんの僅かな摩擦によって生まれる刺激だけでも十分すぎるほど興奮が煽られていく。
ぎりぎり触れそうで触れない……いやでも、触れているかのような……カガリの指が意地悪に踊る。
「──……♡」
耐え難い疼きに苛まれつつある中、ついには意味不明な喘ぎまで漏れ出してしまった。
勿論それは完全なる無意識によるものなのだが、自覚した途端ますます羞恥心が膨張する羽目に陥ってしまったわけで。
「そろそろ……辛い……? 我慢できない……? ……仕方ないなぁ……♡」
「……“ひっかく”♡」
──かりっ……♡ かりかり……♡ かりぃっ……♡
言葉通り、カガリはシャツの上から爪を立てて引っ掻く動作へと切り替えた。
先程まで“くすぐる”や“みだれづき”で高められた性感帯へのダイレクトな攻撃により、たちまち強い痺れが襲いかかる。
その強弱の変化に、自然と上半身がどんどん弓なりにそっていく。
「……キミは男の子なのに、女の子みたいにおっぱいいじめられるのが好きなんだ……? ボクの指に“あまえる”みたいに……♡ ほら、こうしてゆっくりと指先で“ひっかく”してるだけで、服の下に隠れた乳首ちゃんが、どんどん“かたくなる”……“かたくなる”……♡ ボクの指先に“あまえる”攻撃して、ボクの指を“ちょううはつ”して……♡ ボクの指が“ひっかく”♡しかできなくなるように、誘導するなんて……悪い子……♡ ほら……かりかりかり……♡ かりかりかり……♡ 技ポイントがなくなるまで、“ひっかく”し続けてあげる……♡」
──かりかり……♡ かりぃ……♡ かりかりかり……♡
爪先による鋭敏な刺激を受け、胸板全体が強烈な甘痒さに包まれていく。
それはまさしく拷問にも等しい苦悶であるはずなのに、身体の奥底からはどくんどくんと血液循環が激しく脈打ち始めている。
「ボクの“ひっかく”……すごく良さそうだね……♡ 頭の中“こんらん”してきた……? 可愛い乳首ちゃんいじめられて……♡ ふふ……じゃ、そろそろ……♡」
散々に引っ掻き回していた胸の突起物を、カガリは──。
「ボクの指先の動き、よく見ててね? ココがキミの弱点……ぷっくり膨れ上がっちゃって……可愛いねぇ……♡」
「……“はさむ”♡」
──きゅっ♡
親指と人差し指とで乳首を挟み込み、カガリはゆっくりと捻り上げ始めた。
両の指の圧迫と摩擦によって生まれる痛痒い感触。
なのに体は──。
「ピクピク反応してるね……女の子みたいな声も出して……? キミもしかして男の子……なのに……♡ ボクにこんなことされて嬉しいんだ……♡ 変態……♡」
『変態♡』
罵られたはず……罵られたはず……それなのに──ッッ♡
──きゅっ……♡ きゅっ……♡
──すりすり……♡ くにくに……♡
カガリに摘み上げられた乳首を指の間で転がされれば、あっという間に頭の中が桃色に染まっていく。
──ぎゅっ……♡ ぎゅぅぅぅ……♡
さらに、両側からの圧迫に伴って頭の中で火花が弾ける。
今まで味わったことのないような感覚。
カガリの指先に神経ごと挟み潰されていくようだった。
「……キミはいま、“メロメロ”状態……♡ ボクに“メロメロ”攻撃されて、乳首責められるの、すごく“こうかばつぐん”……♡」
──ぐりぐり……♡
──きゅっ♡ きゅっ♡
乳首を摘ままれている……ただそれだけの行為によってもたらされる異常なまでの昂揚感。
身体中を駆け巡る“でんきしょっく”にも似た刺激。
思考能力はがくっと下がっていく。
ただひたすらに受け入れることしか出来ない状態。
「あはっ……♡ 勝手にお股広げちゃってるよ……? イヤらしいなあ……♡ 気持ちよくてしょうがないんだね……♡」
カガリの視線が、一点に突き刺さる。
ミシロタウンを旅立つ時に、動きやすい格好の方がいいからと選んだ通気性の良いタイトなレギンスパンツ。
その中央部分が……カガリから見ても、明らかに不自然な盛り上がりを見せていた。
彼女がそれを見逃すわけがない。
「こんな状態になってるのに認めたくないって言うの……? まだ強がっていられるのかな……? 認めないっていうなら……証拠見せちゃう……?」
──むんずっ……♡
乱暴にレギンスパンツ越しの亀頭へ掌を乗せられる。
柔らかくも力強い圧迫感。
手のひらの熱。わずかな凹凸。
それは紛れもなく、つい先日まで戦っていた、悪の組織・マグマ団のカガリの手で。
「こんな状態でまだ言い訳出来るなんてすごいなぁ……♡ やっぱり“こんらん”しちゃってるのかな?それとも……性格“いじっぱり”なだけなのかな……? “こうげきりょく”は高いのかもしれないけど……くすっ♡ “ぼうぎょ”と“とくぼう”は並以下だよね……? “くすぐる”とか“みだれづき”とか“ひっかく”みたいな基本技がたった数発当たっただけで簡単に“とくぼう”を突破されて“メロメロ”になるくらい防御能力低いし……?」
──すり、すり……♡ さわ、さわ……♡
耳元で勝手なことを呟きながら、指先は絶妙なタッチで刺激を送り込んでくる。
──すり……♡ すり……♡
レギンスパンツ越しとはいえ、その指先の動きはあまりにも繊細だった。
まるで壊れやすい宝物を扱うかのように慎重でありながらも、確実に快楽の核心を掴んでくる。
その摩擦によって生まれる電流のような刺激が尾てい骨のあたりまで走り抜けるたびに、意思とは関係なく腰が浮き上がってしまいそうになる。
「……ボクがちょっと触っただけで……もうこんなに大きくしちゃうなんて……♡」
彼女の声は呆れたようでいて、その実底抜けに嬉しそうに弾んでいる。
カガリの白魚のような指が屹立した陰茎の形を確かめるように輪郭をなぞる。
ぴっちりとした生地の上を、カタチの整った細長い指が蠢くたびに──。
薄い布一枚を挟んだことで生じる余計な摩擦や間接的な圧迫感が新たな快感を呼び起こし、ますます張り詰めていく己自身が恨めしいほどだった。
「キミのコレ……レギンス越しにでも分かるくらいビクビク震えてる……♡ ほら……ぴくっ……ぴくっ……って♡」
──くりっ……♡ くり……♡
「さわさわ……♡ すりすり……♡ あはっ♡ またおっきくなった……♡」
カガリの嬉しそうな声と共に、股間が歓喜の悲鳴を上げる。
人差し指の腹が亀頭の先端……生地に浮いた敏感な裏筋の部分を優しく撫でるように撫で回すと、そこからじんわりと熱が広がっていく。
触れるか触れないかギリギリのラインを往復するだけの動きなのに、そのもどかしさこそが更なる渇望へとつながっていくのだ。
「ここが一番弱いのかな……? さっきからずっとボクの指に“あまえる”みたいにピクピクしてて……あは……可愛いなぁ……♡」
カガリは猫撫で声で甘く囁きながらも、その行動は残酷なまでに冷静沈着だった。
まるで精密機械を調整するように一定速度で擦り上げ、一定以上の圧力は加えない。
その執拗さが生み出す緩慢な快楽の波は、次第に堤防を超えて洪水へと変貌していく予兆を感じさせてならない。
「このテント……どんどんボクのお手々と仲良しに……♡ 触れてない部分でもわかる……♡ 電磁波でお互いの位置……♡ 種族値……♡ そして愛情を感じ合ってる……♡ レギンス越しにボクとキミのおちんちん君が密着して……♡ 交信してて……♡ 『キミの先っぽが好き』ってボクのお手々が愛を伝えたら……♡ キミの先っぽも『ボクのお手々が好き』ってボクに愛を返してくれる……♡ このまま永久に……♡ ボクのお手々と仲良くおねんねしたいみたい……♡」
──さわ……♡ さわ……♡ すりっ……♡ すりっ……♡
──びくんッッ♡♡♡ びくぅッッ♡♡♡
そんなことあるはずはない。
あるはずはないのに、なぜだろう……彼女の言葉通りに身体は反応してしまう。
くっきりと浮かび上がった肉のシルエットの形と硬さを確かめるように、表面をなぞる指先に呼応して勝手に跳ね上がる我が分身。
指先ひとつであしらわれる情けなさと紙一重の恍惚が混然一体となり意識を溶かしにかかる。
「こうやってボクが触るたびに……キミの中から溢れ出てくる液体でレギンスパンツ濡れてきちゃったね……♡ 『カガリさまのお手々がボクのおちんちんを好きすぎて……♡ 嬉し涙出てきちゃった♡』って泣いてるみたいで……とってもかわいいよ……♡ よしよし……♡ 心配しないでいいよ……♡ これからキミは……♡ ボクのペットになるんだから……♡ いつだってボクが慰めてあげる……♡ いっぱい可愛がってあげる……♡」
カガリの手が、レギンスパンツの腰ゴムに指をかける。
「……ふふ♡ 期待してるの? そんな目で見ないでよ……♡ ……分かってる……♡ ちゃんと脱がせてあげるから……♡」
カガリの白魚のような指がレギンスパンツにかかり、ゆっくりと剥がすように脱がせていき──僕の下半身が蛍光灯のもとに晒される。
すでに痛々しいほど勃起した肉棒が天井に向かってそそり立ち、解放を待ち望んでいるかのように震えていた。
「うわぁ……♡ 凄い事になってる……♡ ほら……♡ ココ見て……♡ 先走りでグチャグチャだし……根元にまで垂れてきてる……♡」
カガリは興奮を隠そうともせず鼻息荒く言うと、まるで美食家の如く吟味するように凝視し続ける。
「キミのモノ……他の男の人たちのモノと全然違って……カタチも良くて色艶もいいし……それにすごく素直で可愛い……♡」
──じゅぷ……♡ ぢゅぷぢゅる……♡ ぷちゅっ……♡
カガリが唾液を大量に溜め込んだ口内で舌先を躍らせていやらしい音を立てると、それは耳奥へと染み渡り体内で反響し始める。
それだけで心拍数が一段階加速するのを感じた。
「これ以上焦らしたら可哀想だし……♡」
「……“まきつく”♡」
──しゅるっ……♡
カガリの華奢な指が肉竿へと絡みつく。
長い指の一本一本が順番にゆっくりと折りたたまれて、カガリの手指と肉棒との接触面積が増えるごとに体温同士が交わり合い熱量を増していく。
まるでアーボがウソッキーにまとわりついて、締め上げていくかの如く──。
「ああ……♡ すごくドクンドクンいってるね……♡ 大丈夫だよ……♡ 怖くないからね……♡ このままボクが“まきつく”から……♡」
──しゅるっ……♡ しゅるしゅる……♡ ずりゅぅ……♡
言葉通りに根元からカリ首下辺りまでを余すことなく覆い尽くす手の温かさ。
五指や手のひら、それぞれの肉の凹凸を利用しながら全方位から絞り上げるように締め付けてくる圧迫感。
やがてすべての指が一本の太い棒のようになったところで──。
「……“しめつける”♡」
彼女はそれを締め上げ始めた。
──ぎゅっ……♡ ぎゅっ……♡ ぎゅぅぅぅ……♡♡♡
滾った鉄の芯のような熱を手の中に包み込まれる感覚。
握り込まれた竿全体を起点にして血管が脈打ち出し、全身へ快感信号を撒き散らす。
長旅も続いたせいか、他者からの干渉による制御不能の“メロメロ”状態。
そこに追い討ちをかけるように──。
「……“まとわりつく”♡」
──しゅっ……♡ しゅっ……♡ しゅっ……♡ しゅっ……♡
カガリは僕の逸物を扱き上げ始めた。
薄皮一枚を挟んで上下左右斜め……ランダムに不規則に動く手指。
滑らかな曲線を持つ手指の各所で異なる摩擦係数が作用し合って常に新しい刺激を与え続けてくる。
その度に発せられる淫靡な摩擦音が鼓膜を通じて脳へと叩き込まれて中毒症状を誘発する。
「……凄いね……♡ キミのおちんちん君……♡ ボクのお手々の“まとわりつく”でもう“メロメロ”……♡ トレーナーのキミの“小さくなる”っていう“めいれい”がきかないみたい……♡ ふふ……♡ ボクが扱き上げるたびに“ヘドロばくだん”みたいに汁がたくさん飛び出ちゃう……♡ もったいないから……ん……全部吸い出しちゃう……♡」
しゃがみ込んだカガリの──。
「……“ドレインキッス”♡」
──ちゅっ……♡♡
妖しく弧を描いた瑞々しい唇が亀頭に落とされる。
そして次の瞬間──。
──ちゅぅぅぅぅぅ……♡♡♡
我慢できるはずがなかった。
小さくて、瑞々しい唇が……カガリの唇が、亀頭に吸い付き、ゆっくりと中身を吸い上げていく快感に。
──どぷっ♡♡♡ どぷぅッッッ♡♡♡
亀頭部分を丸ごと口腔粘膜に包まれたまま、舌でゆっくりと裏筋部分を舐め上げられてしまえばひとたまりもない。
尿道口が緩み切った状態で精嚢から次々に放出される白濁液の奔流。
舌が竿の表面を蠢き、口に含まれた亀頭が吸い上げられていくたびに、脱力してしまいそうなほどの幸福感と充足感が全身を襲う。
──どぷどぷっっ♡♡♡ びゅるるっっ♡♡♡
──ゴクッ……♡ ゴックンッ……♡
止めたくても止められなかった。
カガリの口の中で、何度も何度も嚥下音が響き渡り、吸い上げるような吸引音と共に喉仏が上下運動を繰り返す。
更には、肉竿に纏わりついた手指の絶妙な締め付け。
ポンプの役目を果たす睾丸の手伝いをするように、根本から丹念に揉み解されれば射精を促進させるべくいっそうの力が込められていく。
──ちゅぱっ……♡ ぢゅぷぷぷっ……♡♡ ぢゅぷぷぅぅ……♡♡♡
やがて、幾度となく絶頂を迎え続けた末……。
全てが終わってからもなお暫くの間放心状態が続いていた。
「はぁ……♡ ご馳走様でした……♡」
「──っ……っ…」
呼吸を落ち着ける暇もなく追撃される恐怖。
射精したばかりにも関わらず萎える兆候を見せない愚息の上で咲き誇る無邪気な笑顔。
恍惚に蕩けた表情とは裏腹に残酷無慈悲な宣告を行うその声は紛れもなく──彼女自身のものだった。
「まだ終わりじゃないよ……? まだまだ満足していないもの……♡」
カガリは妖艶な笑みを浮かべると──再び肉竿に顔を近づけた。
「……“あまえる”♡」
──ちゅぅぅぅ♡♡♡
亀頭に柔らかいものが触れたと思った刹那───。
──ぢゅっぽォオオッ♡♡♡
吸引の要領で強く吸い付かれ、亀頭全体が瞬時に飲み込まれる。
亀頭から根元まで一気に咥え込むストロークに合わせて行われる巧みな舌使い。
その巧緻極まるディープスロートによってもたらされる至福の時間。
あまりにも暴力的な快感が神経中枢へと襲い掛かる中で、意識が飛んでしまいそうになる。
だがしかし──。
「〜〜〜〜ッッ゛゛゛♡♡♡」
「“さいみんじゅつ”♡」
カガリのその一言で、意識が引き戻される。
確かに頭の中に靄がかかっていてまともに思考できない状態ではあるのだが──。
辛うじて保っていた理性で必死に抗おうとするものの、カガリの巧みな口淫を前に為す術はない。
カガリの舌先が円を描くように丹念にカリ首付近を舐め回し、次いで裏筋部分を刺激される。
──ちゅぽっ……♡ ちゅぷっ……♡ ちゅるぅ……♡ ぢゅぱッッ♡♡
淫猥な水音が室内に響き渡る。
まるで麻薬のように脳髄を犯す。
ドリンクの隅に残った液体まで全部を飲み干すように。
ストローでジュースを飲む際の最後の一滴を惜しむように。
カガリは亀頭を吸い上げながらゆっくりと口を離していった。
──ちゅぅぅ……♡ ちゅぅぅ……♡ ちゅぽんっ♡♡♡
その動作に呼応するかのように──肉棒もまた収縮を繰り返す。
断続的に訪れる絶頂感と疲労感。
全身の倦怠感とは対照的に心だけが満たされていた。
「──おいしっ……♡」
カガリは恍惚の表情でそう漏らし、ゆっくりと口を開けた。
口腔内でドロドロになった白濁色の液体が歯列に引っかかり糸を引く。
「……綺麗にしてあげる……♡」
──はむ……♡ むちゅぅぅぅ……♡ ちゅっ……♡ ぢゅぱっ……♡
そう言い放つや否や、もう一度亀頭部分のみを優しく口で含んだカガリ。
残滓を取り除くように鈴口周りを集中的にしゃぶり始める。
ザラついた舌面で舐め上げられることによって生じる微細な痛みと痺れに似た感覚。
──ちゅぽんッッ♡♡♡
ようやく解放された時にはもう抵抗する気力すら失われてしまっていた。
「どう……? 気に入った……? “ドレインキッス”……♡」
「──っ……っ……♡♡」
「ふふ……♡ そう……♡ だけどまだ……♡」
──こくん……♡
最後の一滴を飲み干したカガリが、ゆっくりと立ち上がる。
耳元へと彼女の顔が近づいてきて、耳たぶに吐息がかかる。
熱っぽい呼気が鼓膜を通じて脳幹まで届き、背筋を粟立たせた。
彼女の紫色の瞳に妖しい光が宿っていることに気がつき身震いする。
「……“したでなめる”♡」
──べろ……♡ れろ……♡ ぴちゃっ……♡ ぬるっ……♡
先程までの勢い任せの攻勢とは打って変わって緩慢とした動作。
敢えて時間をかけてじっくりと味わうかのような舌遣いで蹂躙されてゆく耳の穴。
そして──。
「……“さいみんじゅつ”♡」
しかし何も起こらなかった。
“こんらん”する僕をよそに、彼女はくつくつと嗤う。
「「「ボクのことがどんどん好きになってくる……♡ 」」」
──とくんっ……♡
「「「“メロメロ”でたまらなくなってくる……♡ 『カガリさまとずっと一緒がいい』って思うようになってくる……♡ ボクなしでは生きていけなくなっちゃう……♡」」」
カガリの言葉に乗せられていく感情の波。
抗おうにも抗えない魔力がそこに存在していた。
──とくとくっ……♡
「「「カガリさまの奴隷になりたい……♡ カガリさま専用の竿ペットとして一生ご奉仕したい……♡ カガリさまのおまんこのために毎晩精子作りたい……♡ カガリさまの卵子に種付けして孕ませたい……♡」」」
暗示の言葉に呼応するかのように肉茎がいっそう硬度を増していく。
──どくんっっ♡♡♡
「「「カガリさま……♡ カガリさま……♡ カガリさまぁ……♡」」」
──どっくんっっ♡♡♡ びくびくびくッッ♡♡♡
「どう……? これがボクの“さいみんじゅつ”……♡ ポケモンの技を研究して、人にも効くように開発したんだ……♡ 今日のために……♡ んしょ……♡」
カガリが、ゆっくりと跨ってくる。
四肢は縛られて動けない。
動きたくても、動けない。
彼女を抱き締めたくて仕方がないのに。
この両腕でカガリを強く抱いてやりたいのに。
鎖が邪魔をしてそれが叶わない──。
「キミのおちんちん……♡ ボクのおまんこの中に……♡ 根元までぜんぶ……♡ 一気に奥まで沈めてあげる……♡ ん……♡」
腰を浮かしたカガリが、下着のクロッチ部分をずらして割れ目を露出させる。
鮮やかな赤い色をした、秘裂。
その奥にあるのは無数の襞が絡み合った洞窟の入口だった。
ヒクヒクと収縮を繰り返している様子が見える。
「……“のしかかる”♡」
──ずぶりっっ♡♡♡
濡れそぼった入り口にあてがわれた肉竿が、そのまま勢いよく飲み込まれていく。
一切の障害を感じさせない滑らかな挿入感と同時に広がるのは強烈な熱さ。
──にゅぷ……♡ ぐちゅ……♡ ぬちぃ……♡♡♡
次に感じたのはまるで泥沼に嵌ってしまったかのような窮屈さ。
膣内の襞という襞が一斉に蠕動し始め、肉竿を締め付けてくる。
「……ボク……実は、とっても色情魔……♡ ボクのおまんこ……♡ もうずうっと疼きっぱなしで……♡ キミのおちんちんが欲しくて欲しくて……♡ キミとポケモンバトルしている最中も……♡ キミのことが欲しくて欲しくて……♡ だからキミにポケモンバトルで勝ったら……捕らえて、焦らしまくって……♡ キミに……『カガリさまのペットになります……♡』って誓わせてあげたかった……♡ だけど、そんな必要ない……♡ だって一緒に気持ちよくなれば同じことだから……♡ ほら……♡ ボクのおまんこの中……♡ 熱く蕩けて……♡ 波打ってる……♡ ボクとキミのおちんちんが求めあってるからだよ……♡ さあ……♡ 最初から全力全開で行こうね……♡ ボクはね……♡ 心の底からキミのことを求めてるの……♡ だからこれは罪とか罰じゃない……♡ 喜んでほしいな……♡ お互いが気持ちよくなれる素敵な儀式なんだから……♡ “しめつける”♡」
──にゅるるるッッ♡♡♡
根元までしっかり奥に入り込んでしまった肉竿。
膣壁のうねりに合わせて狭い通路の中で四方八方から圧迫されて擦り上げられる独特の感覚。
「あはぁ……♡ ボクのおまんこ……“めいき”っていうらしくて……♡ 膣内に入ってきたモノ……勝手に“ろっくおん”して、絶対に逃がさないように締め付けて……♡ 出来上がった“トリックルーム”はキミ専用の密室に早変わり……♡ だからすぐにキミも虜になっちゃう……♡」
──ぎゅむぅぅ♡♡♡ ぎゅぅぅぅ……♡♡♡
さらに締め付けが強くなる。
油断すれば今すぐにでも達してしまいそうな程の快楽地獄。
「キミのおちんちん君はボクのおまんこ様に“ロックオン”されちゃった……♡ これはもう一生逃げられない……♡ この密着感……♡ もう離れたくないよね……♡ ずっとボクの腟内にいたいよね……♡ だからボクのおまんこに居座らせてあげる……♡ こうたいきんし……♡」
恍惚とした表情を浮かべたカガリが、更に言葉を続ける。
「ふふっ……♡ 実は今日……とっても“きけん”な日……♡ この日のために、“ろっくおん”してたから……♡ 身籠ってあげる……♡ 妊娠してあげる……♡ 初めての繁殖……♡ キミの赤ちゃん……♡」
両手を頬に添えて、うっとりとしながら漏らすカガリ。
その言葉を聞いた瞬間、脳裏によぎるのは『ミシロタウン』を旅立つ際に別れを告げた……ライバルでもあり、幼馴染でもある……ハルカの笑顔。
しかし──。
「……今、違う女のこと考えたでしょ……? 知ってるんだから……♡」
怒りもせず、微笑みさえ浮かべながらそう言うカガリの表情。
そこには明らかな嫉妬心が見え隠れしていた。
「それは絶対に許さない……♡」
──にゅっぽんッッ♡♡♡
カガリがゆっくりと腰を動かし始める。
引き抜かれる際には内壁が捲れ上がりそうなほど吸い付いてくる一方で、押し込まれる時になると柔らかく包み込むように受け入れてくれる。
相反する性質を持つ肉筒による挟撃。
「キミのなかにいる女の影なんて全部ボクが上書きしてあげる……♡ おまんこで……♡」
「……“すいとる”♡」
──くちゅくちゅくちゅ♡♡♡ ぬるっ……♡♡ ぬるぬるぅぅ……♡♡♡
カガリの腰が踊る。
一拍ごとに変わるテンポとリズム。
結合部から響き渡り始めた淫靡な水音。
腰の抽送とともに、ハルカとの思い出が洗い流されていく。
膣襞が肉竿に絡みつき射精へと導こうと蠢く。
「ボクしか見えなくする……♡ ボクしか考えられないようにする……♡ もうキミはボクのもの……♡ ボクのものなんだから……♡ 奴隷になってもらう……♡ ペットにしてあげる……♡ ボクの命令を聞くだけの便利な道具……♡ 射精することしか考えられないお馬鹿さんのまま一生過ごして貰う……♡ ボクの専属竿ペットに任命してあげる……♡ それが嫌なら逆らうことね……♡ できる訳無いけど……♡ ボクに“さいみんじゅつ”をかけられて“メロメロ”状態になった時点でキミはもう逃げられない……♡ そしてそれはボクの腟内に『びゅー♡』しちゃうと二度と逃げられないようになる……♡ それがイヤだったら、せいぜい必死に我慢すること……♡」
──ぱんッッ♡♡♡ ぱんッッ♡♡♡ ぱんッッ♡♡♡
カガリは上下に尻を打ちつけ始める。
頑丈なはずの拘束椅子が軋みを上げるほどの激しいピストン運動。
結合部から溢れる蜜液が泡立ち白く染まっていく様が視界に入る。
下腹部同士がぶつかり合う乾いた音が連続して響きわたる中で。
「ふぅ……♡ ふぅ……♡」
彼女の呼吸だけがやけに大きく耳について離れない。
──ぱんッッ♡♡♡ ぱんッッ♡♡♡ ぱんッッ♡♡♡
「キミの大事なもの奪ってあげる……♡ 奪ってあげる……♡ あはは……♡ 健全で清廉潔白で真面目なキミ……♡ もう一生返ってこないよ……♡ ボクのものにしちゃった……♡ だから諦めて……♡ ボクとずっと一緒に……♡ ボクだけを見てくれればそれでいいから……♡ そしたら幸せにしてあげる……♡」
「“たたきつける”♡」
──ごっちゅんッッ♡♡♡♡♡
雷に打たれたように仰け反った。
脳が焼け付くほどの衝撃。
肉杭が叩きつけられ、ペニスが子宮に潰される感覚。
全身を貫く強烈な快感に視界が明滅する。
もはや痛みと区別のつかないレベルの激感に溺れていくしかない。
それは永遠にも等しい時間だったように感じられた。
──ぬちゅうぅぅ……♡♡♡
「……“くすぐる”♡」
──ずぢゅるるるるる……♡♡♡
膣壁に刻まれた無数のイボが敏感になった亀頭を襲う。
入り口付近から奥深くまでを丹念に責め上げられ、最早限界を迎えた尿道口からは精液にも似た我慢汁が噴出した。
それでもなお、止まらない──。
「ボクの奥で“くすぐる”……♡ “くすぐる”……♡ ボクのイボイボで“くすぐる”……♡ どう……? 気持ちいいでしょ……♡ これがボクの“めいき”……♡ おまんこが勝手に動きまわってオスの心を盗む“すいとる”……♡ 『ボクはキミのお嫁さん♡』って嘘を信じさせちゃう……♡ ちんちんが『この女の子と一生添い遂げる♡』って勘違いしちゃうんだよ……♡ それに……♡ こうやってキミを逃げられないように締め付けて……♡ “しめつける”♡」
──ぎゅむぅぅ……♡♡♡
肉竿をきつく拘束する膣圧の上昇。
膣内の形状に合わせて歪む幹部の形状。
最も敏感な箇所を集中的に絞られた時の凄まじい官能は筆舌に尽くし難く──。
「“かみくだく”♡」
──ぎちぃ……♡♡♡ ぎちぎち……♡♡♡
肉厚の淫らな媚肉による、貪欲な咀嚼行為。
上下左右前後360度全方位から、熟れた肉の噛み付きと吸引が加わった瞬間、腰の奥の方から何かが込み上げてくる。
「あは……♡」
──どっくんっっ♡♡♡
肉茎の根本に溜まった熱い塊。
それが一気に尿道を駆け上がり外へ放出されようとする予兆。
もうどうにもならないほど高まってしまった射精欲求を前にして、薄れゆく幼馴染の顔を思い出しながら、必死に耐える。
「『ぴゅっぴゅっ』しちゃいたいね……♡ 早く『ぴゅっぴゅっ』したい……♡ ここで出しちゃえば楽になれるよ……♡『ぴゅっぴゅっ』したい……♡『ぴゅっぴゅっ』したい……♡『ぴゅっぴゅっ』したい……♡ そんなに迷わなくていいのに……♡ もう遅いから……♡ 全部ボクに委ねて……♡ ボクのいうことだけ聞いていればいいの……♡」
「──っ……っ……」
「はぁ……♡ ここまで言ってもまだ迷ってるんだ……♡ ボクのおまんこで“かみくだく”されてるのが不満なのかな……? ふふ……♡ じゃあ、何もかも、忘れさせてあげる……♡ きもちぃので全部押し流してあげる……♡ これされたら絶対逃げられない……♡ 『いやいや♡』ってしても、意味ないよ……♡ だってボクのおまんこはもう準備万端だし……♡ キミのおちんちん君はボクに夢中だし……♡ ボクのおまんこがキミのおちんちん君を食べちゃうんだから……♡ おまんこで“たたきつける”♡」
──ぱんッッ♡♡♡ ぱんッッ♡♡♡ ぱんッッ♡♡♡
「“くすぐる”♡」
──ずりゅずりゅっ♡♡♡ くちゅくちゅっ♡♡♡
「“すいとる”♡」
──ちゅうちゅう……♡♡♡ ちゅぅぅ……♡♡♡
──ぷちゅっ♡♡♡ ちゅぱっ♡♡♡
「……“じゅうりょく”♡」
──どぢゅッッッ♡♡♡
「あはは♡ イケイケイケ♡ 『びゅー♡』しちゃえ♡ 子宮の奥に種付けしろ♡ キミはボクに妊娠させないと駄目♡ もう逃げられない♡ このおまんこからは絶対逃がさないから♡ だから諦めて『びゅー♡』しろ♡ だって子宮がキミの赤ちゃん欲しがってる……♡ 妊娠してほしいでしょ……? 産んでほしいよね……? 妊娠したい……♡ お腹の中で育てたい……♡ ボクがママになるの……♡」
──どっくんっっ♡♡♡ どくんっっ♡♡♡ どくんっっ♡♡♡
「じゃ、キミのトレーナーのボクから命令……♡」
「愛の“ふんか”……♡」
──どっくんっっっっ♡♡♡ どくっっっっ♡♡♡ どぷっっっっ♡♡♡ びゅくっっっっ♡♡♡ びゅぅぅぅぅっっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるっっ♡♡♡
…
……
………
カガリと僕との間に言葉はいらなくなった。
二人の肉体の一部が完全に融合し、一つとなったのだ。
もはや境目など存在せず、繋がっている部分以外は全て幻に過ぎなかった。
それはまるで、魂までもが同一化したようだった。
そして、結ばれたことによる幸福感が脳天を直撃したことで思考停止へと至る。
白一色に染め上げられた世界。
しかしながらそこには確かに幸福と安息があった。
「これからも……キミが好きなだけ“あまえる”をあげるから……♡ たくさん可愛がってあげる……♡ いっぱいいっぱい愛してあげる……♡」
そんな声が耳に入ってきたような気がしたが定かではない。
ただ、意識の奥底に微かな残響だけが残った気がした。
「キミの赤ちゃん……楽しみにしてるから……♡」
「キミともっともっと……エンゲイジしたい……♡♡」
そしてまた深い眠りへと落ちていくのであった──。
【終わり】