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ドックン

ドックン


とうとうきてしまった──。


サキュバス店『牛乳牧場』


そこは獣人族でも特におっぱいの大きい乳牛系獣人の女性が数多く働くお店で、その中でも人気ナンバーワンを争うミルキーさんを指名した僕は、控え室で今か今かとその時を待っていた。

お待ちの間に、と差し出されたミルクに口を付ける。

ほんのりと温かく、濃厚な甘味が喉奥に纏わりついて離れない。

舌の上に残る甘みはいつまでも消えずに残っていて、その余韻に浸っているうちに身体の奥底からじんわりと熱を帯びていく。


「美味しい……」


自然とそんな言葉が漏れてしまうほどだ。

しかし、僕はそんな極上のミルクを飲み干さずに残してしまう。

いや、"飲み干せず"と言った方が正しいだろう。

何せ僕は──。


「小人族のリドル様〜♡ 奥のお部屋へどうぞ〜♡」


そう、身長20センチにも満たない小人族なのだ。

普通サイズのコップに並々と注がれた、全部持って帰りたいほどに美味なミルクに後ろ髪を引かれながら、僕を呼ぶ声がする方へ向かう──。


………


「はぁ……はぁ……はぁ……」


通常サイズのお店では、小人の僕にとって移動だって一苦労だ。

柔らかでふわふわのいかにも高級そうな絨毯。

本来、踏みしめるものを癒すそれだが、僕にとっては足に纏わりついてくる蔓草に等しい。


フェアリー族のように空さえ飛べれば……。


いや、ないものねだりはよそう。

その代わり小人族には類稀な身体能力が備わっているのだ。

走る速さやジャンプ力はもちろん、大きなものも持つことだってできる。


……枕詞に"体の大きさの割には"と付くのだが。


「もしみんなと同じ大きさになれたら……」


そう何度夢想したかわからない。

けれど、いくら願っても小人族の僕の身体が大きくなることはなかった。


小人族は他の種族に比べて非力な上に魔法も使えない。

それだけならまだしも、その見た目からいくつになっても子ども扱いされてしまうのだ。


「僕だって立派な大人なんだぞ……!」


そんなコンプレックスを胸に抱きつつ、目的の部屋に辿り着いた。

少し隙間の開いた扉。

小人族の僕に対する配慮だろうか。

そんな心遣いも今はどこか憎らしい。


「この程度の扉くらい、一人でどうにか出来るさ」


誰に言うでもなく独りごちた。

ドアの隙間からするりと部屋の中に入ると、隅に置かれたベッドと、中央に置かれた丸椅子が目に入る。

決して広いとは言えない部屋だが、僕にとっては十分すぎるほどの広さだった。


相変わらず床の絨毯に足を取られながら、ベッドを目指して歩みを進める。


プレイ用の分厚いマットレスは地上から50センチほどの高さだろうか。

近くまで寄ると、僕の身長の約3倍の高さを誇る純白の壁に圧倒される。


「こ、これが普通の人のサイズのベッド……」


僕たちの世界ではそうお目にかかることのない、真っ白な大地。

それが今、目の前で僕を見下ろしているのだ。


(何を今更怖気付いてるんだ……!)


パチンっと頬を叩き、シーツの繊維に指をかけ、落ちないように気をつけながらよじ登っていく。


(この程度の高さ、落ちてもどうもないんだけど……)


あまりの大きさに圧倒されたものの、小人である僕は、例えどんな高さから落ちたとしても怪我一つ負うことはない。

そもそも身体自体が丈夫だし、たとえ傷付いたところですぐに治ってしまう。

それでも心配になってしまうのは、頭の奥底に刻み込まれた生き物としての本能がそうさせるのだろう。

もちろん有翼人に空高くまで連れ去られるとわかんないけど……。


………


「よいしょっと……」


無事に登りきった先にあったのは、まさに雲の上と形容するに相応しい景色だった。

眼下に広がる白い大地。

天井を彩る怪しげなライトはこれから起こるであろう淫靡な行為を暗示しているようで、否応なしに興奮を掻き立てられる。


それに──。


ベッドを登ったことによって気付いたのだが、その壁面には巨大な鏡が設置されていた。

それは、部屋の壁一面を埋め尽くすほどの面積を持つ特大の姿見。

鏡の中で中心に立つ僕を『ニヤニヤ♡』と意地の悪い笑みをたたえた女性が見下ろす姿が──。


「ご指名ありがとうございます♡ ミルキーで〜す♡」




「っ!?」


突如、背後から聞こえた声に心臓が跳ね上がる。


「ふふ、びっくりした?」


振り返ると、そこには悪戯っぽく笑う乳牛種のサキュ嬢の姿があった。


「あ、えっと、はい……」


突然の出来事に頭が追いつかない。

えっと、僕はミルキーさんを指名して……それで先にこの部屋に着いて、ベッドの上で彼女を待とうと……。

だからつまり……。


「私が、ミルキーだよ♡」


そう、目の前の女性は僕が指名した相手だったのだ。


「君がリドル君かな?♡ へぇ〜♡ 小人族って聞いてたからどんな子かな〜って思ったけど……♡ やっぱり噂通り、とっても可愛いお客さんだね♡」

「ッッ!!」


ミルキーさんがゆっくりと僕に近付いてくる。


たぷぅん♡ とぷぅん……♡


彼女が一歩、また一歩と大地を踏みしめる度に、その豊満な乳房が大きく揺れる。

グリーンの牛柄のビキニは、ブラというには心許なく、辛うじて乳首だけを隠しているだけの代物。

しかし、そんな薄布に隠された……いや、布からはみ出た乳輪はあまりに巨大すぎた。

その先端で『ぷっくら♡』と膨らんだ乳首は彼女の爆乳に見合ったサイズであり、今にも布地を突き破らんばかり。

その先端が湿って見えるのは気のせいではないだろう。


むわぁ……♡♡♡


ダイナマイトボディから漏れ出した甘いミルクの香りが鼻腔をくすぐる。

その香りは脳髄に染み渡り、僕の思考を麻痺させていく。


ずしん♡ ずしん♡


地面が揺れる。

だが実際に大きく揺れているわけではないだろう。

小人族だからこそ感じ取れる微弱な振動。

身体の大きな種族から身を守るために発達した鋭敏なセンサー。

ミルキーさんという山脈のような巨体の接近に、本能が警鐘を鳴らす。

だがそんな生命が危ぶまれるような危機的状況にも関わらず、僕の足は動かない。

ピクリともしない。


だぷんっ♡♡♡ どぷんっ♡♡♡


そう、僕の足を強制的に止めたのは、脳ミソを痺れさせる甘い甘いミルクの香りでもなければ、僕を真っ直ぐに見下ろす美しい瞳でもない。


だぱんっ♡♡♡ どたぷんっ♡♡♡


僕の目を捕らえて離さないミルキーさんの超弩級サイズのバストが、僕に動くことを許さないのだ。


たぷんっ♡♡♡ とっぷぅん♡♡♡


彼女が足を一歩踏み出すごとに、大きな二つの山脈が重々しく揺れ動き、大気を震わせる。

その度に、濃厚な甘い香りが『むわっ♡』と僕に打ち付けられる。


ばるるんっっ♡♡♡ ぶるるるんっっ♡♡♡


ミルキーさんはただ歩いているだけなのに、まるで意思を持っているかのように自由自在に形を変えながら迫り来るその様は、さながら海原に浮かぶ大津波のようだ。


(あぁ……すごい……)


言葉が出ない。

いや、思考すらままならない。

たちどころにミルキーさんのおっぱいに心を奪われた。

その圧倒的存在感を放つ双丘によって視界が遮られ、ミルキーさんの顔すらも見えなくなるほど接近を許していたことに気づかないほど、僕の視線はおっぱいに囚われてしまっていたのだ。


「初めましてリドル君♡ 今日はよろしくね♡」


そんな言葉と一緒になってミルキーさんの手のひらが降りてきた。

それは『ぐわっ♡♡』と周りの空気を圧縮し、僕の小さな頭の天辺にまで到達する。


「わふっ!?♡♡♡」


思わず声が出てしまうほどの質量感と同時に"捕まってしまう"という恐怖感。

ひどいことをされるはずがないのに、身体の奥底に刻み込まれた本能が危険信号を灯す。

しかし、それも一瞬のこと。

次の瞬間には──。


もにゅもにゅ♡♡♡

もみゅもみゅもみゅ♡♡♡


優しく頭を包み込まれ、揉みくちゃにされていたのだった。


「やっっ♡♡ あっっ♡♡ んっっ♡♡」


しっとりと汗ばんだ手のひらの中で弄ばれるように蹂躙され、今まで感じたことのない心地よさを叩き込まれる。


「ほらぁ♡ もっと声出していいよ〜♡ ここには私たちしかいないんだからさぁ♡」


ミルキーさんの巨大な手は、『ふにふに♡』と女性らしい柔らかさを携えており、それでいて甘いミルクの香りを漂わせていた。

視界いっぱいに肌色が埋め尽くされた状態で、ミルキーさんの口から囁かれた誘惑の言葉。

僕を弄んでいる張本人である彼女の甘くて蕩けるような声質も相まって、抗う気力など微塵も湧かない。


「ひあっっ♡♡ あっっ♡♡ みるきーさん! やめっ!!」


両手を伸ばし、彼女の指を掴んで精一杯引き剥がそうとするものの。

ミルキーさんの甘い声と柔らかな手の感触ですっかり理性を溶かされた僕が、形の上で行う抵抗など意味をなすはずもない。


「やめっっ!やめっっ♡」

「あはは〜♡ リドル君は可愛いな〜♡ 撫で撫で撫で〜♡♡」


彼女の力強い指先から僕の手のひら一杯に伝わる柔らかい感触と温かみは、彼女が"女の子"であることを実感させる。

だが一方で、僕の全力をもってしてもピクリともしないミルキーさんの柔らかいお手々が、『女の子の片手すらをも持て余す』という純然たる事実を僕に突きつけることにより、僕の男としての尊厳を奪っていくようだった。


文字通り、ミルキーさんの優しい手のひらは僕の頭を完全に"掌握"していた。


「やめて欲しいなら振りほどいてみたらどう?♡ それともそれくらいがキミの全力?♡ そのちっちゃなお手々で私の指を掴むのが精一杯なのかな?♡ 小さな小さなお客様?♡」

「くっ……うぅ……」


僕から挨拶すらまともにできていないのに、いつの間にか彼女に主導権を握られているこの状況。

ミルキーさんに煽られた僕は必死に力を振り絞って手のひらを持ち上げようとするのだが、僕の頭に覆いかぶさった柔らかな肉の天井は、どれだけ力を込めても押し返すことは叶わない。

うんうん唸りながら、両手を頭の上に突き出して必死に抵抗してみるものの、ミルキーさんの柔らかい手のひらの肉に僕の小さな手が飲み込まれていくだけ。


「おーい?♡ まだ全然力入れてないんだけど~?♡」


そんな僕の無駄な努力をあざ笑うかのように重みを増していく肉の天井。

片手一つで『ずっしり♡』と重量感たっぷりの肉の傘の内側は、ミルキーさんの体温により発汗し、蒸れていて、甘酸っぱい匂いが充満し始めていた。


「ううっ……♡」


鼻から息を吸う度に、肺の中までミルキーさんの甘酸っぱい匂いでいっぱいになる。

身体中の全神経がこの匂いに集中してしまって、頭がおかしくなりそうだ。

巨大な手のひらを支えるために突っ張った両手もプルプル震えて限界が近い。

もうダメだ……そう思った瞬間──。


ぎゅぅぅぅぅぅ♡♡♡


凄まじい力で上から押さえつけられ、僕はベッドに縫い付けられた。


「きゃうっっっっ!!??♡♡♡」

「あはは〜♡ 可愛い〜♡」


全身が押し潰されるような圧迫感に襲われ、肺の中の空気を全て吐き出さされる。

全身の骨が軋むような感覚と共に、身体が圧迫されていく。

ふかふかのベッドが背中を包み込み。

正面からは『むちむち♡』の肉のお布団が覆い被さっていて。


逃げ場のないベッドの上で、僕はミルキーさんの手のひらの下に捕われてしまっていた。


むぎゅうううう♡♡♡♡


「あぐっっ!!??♡♡♡」


太い太い指の隙間から覗く景色。

僕を見下ろすミルキーさんの顔は、逆光でよく見えない。

だがその声色から察するに、きっと悪い笑みを浮かべているのだろう。


「ねぇリドル君?」


頭上から降り注ぐ優しい声。

その声はまるで子守唄のように、僕の耳に心地よく響く。


「今どんな気持ち?」


だがその音色とは裏腹に、その声からは感情が読み取れない。


「苦しいでしょ?♡ 息できないよね?♡ 私に潰されちゃうね?♡」


くすくすと笑う彼女。

僕を嘲笑っているのか、それとも僕を慈しんでくれているのか。

どこまでが本気で、どこまでが演技なのか。

練達のサキュ嬢としての経験を持つ彼女は、未熟な僕になんか的を絞らせてくれるはずがなかった。


「ぼ、僕はお客さんなん──ッッッ!!!」


言い終わる前に、再び『ずしんっ♡♡♡』と体重をかけられてしまう。


「だから?♡ 何?♡ 『僕はお客さんなんだぞー』って言いたいんでしょ?♡ 分かってるよそんなこと♡ でも関係ないじゃんそんなの♡ 今の自分の状況わかってる?♡ 本当だったら小人族は通常サイズの女の子から逃げなきゃダメなんだよね?♡ それが、私のおっぱいに見惚れて動けなくなっちゃったんでしょ?♡ そのリドル君を私が一方的に蹂躙してるだけ♡ つまりこれは私とリドル君の力関係の問題ってこと♡ そんな私に向かって、『客だぞー!』って言えると思う?♡ 無理だよねー♡ だってこんなに簡単に負けちゃってるんだもん♡」


ずしんっ♡♡♡ ずしんっ♡♡♡


何度も何度も何度も、圧倒的な質量差によるマウントポジションからの圧力を加えられる。

その度に『ぐわっっ♡♡♡』と世界が揺れて、視界が明滅する。

ミルキーさんがその気になれば、僕のことを捻り潰すことなんてわけもないだろう。

柔らかいはずの手のひらがあっという間に凶器に変わるのだ。


そう考えた瞬間、僕はミルキーさんの手のひらから逃れることができないのだと本能で理解させられる。

それと同時に、圧倒的な力の差を思い知らされるのだった。


「私はただ、キミのことを可愛がってあげたいだけだよ?♡ こうやって、可愛い可愛いリドル君のことを、こねこねしてあげるだけ♡ キミは私の手のひらの中で、ただ悶えていればいいんだよ♡」


その言葉の通り、僕はひたすらに弄ばれていた。

圧倒的な暴力。

全身を包み込む巨大な肉の塊に押しつぶされ、身動き一つ取ることすら許されない状況。

しかしそんな状況にありながらも、僕の中には不思議と"恐怖"の二文字はなかった。

むしろ、このままずっと彼女の"おもちゃ"にされていたいと思ってしまう自分がいて。

次第に芽生えてくるのは、自分の存在そのものが彼女に支配されているかのような感覚。


小人族の能力は、その全てがこういう状況にならないために備わった能力だった。

小さな体躯に似合わない脚力。

遠くまで見渡せる目。

どんな些細な物音すら聞き逃さない耳。

極めつけは、微弱な空気の振動ですら感じ取れる全身の敏感なセンサー。

どれもこれも、小さな身体の中に秘められた強力な武器だ。

それが今や──。


「あっっ♡♡ あっっっ♡♡ ああっっ♡♡♡」

(ミルキーさんの手……すごい……♡♡♡)


僕の全身をすっぽりと覆い尽くした大きな手のひらが、優しくマッサージをしてくれる。

その手つきはあまりにも繊細かつ大胆であり、先程のように乱暴に扱われることはなく。

それはまさに、"愛撫"と呼ぶに相応しいものだった。


むにゅん♡ もみゅん♡ もみゅみゅん♡


「あんっ♡ あふっ♡ んん〜♡♡」


絶妙な力加減で揉みほぐされる度に、身体の奥底から何かがこみ上げてきて、自然と口から声が漏れ出してしまう。

今まで感じたことのないような快感は、一度味わってしまえば病みつきになってしまうほど気持ちが良くて。

僕は無意識のうちに、自らミルキーさんの手のひらに身体を預けてしまっていた。


「ふふっ♡ お顔が蕩けてるよリドル君?♡」


ミルキーさんの甘い声で囁かれた言葉に、ハッと我に返った。


「ち、違う! 僕は別に気持ち良くなんてなってない!」

「ふーん……そっかぁ……♡」


慌てて取り繕う僕だったが、既に手遅れだったようだ。

巨大な手のひらを僕の上から退かしたミルキーさんがニヤリと口角を上げ、意地悪そうな笑みを浮かべているのが視界に映る。


肩に届かないくらいの少し暗めの茶髪の両サイドから『ニョキ♡』っと生えた二本の角。

丁度中央のてっぺんには可愛らしいアホ毛が『ぴょこん♡』と主張し、顔だけを切り取って見ればあどけない美少女のようにも見える。

だがそんな彼女の見た目に反し、首から下はしっかりと大人の女性……いや、サキュ嬢でもまずお目にかかることの出来ない程、立派な連峰がそびえ立つ。

グリーンの牛柄ビキニブラを『パツン♡ パツン♡』に張り詰めさせ、今にも弾けてしまいそうなほどのボリュームを誇る乳房は、彼女のほんの動作で揺れ動き、『ぶるんっ♡ ぶるんっ♡』と柔らかさを主張していて、双丘の間で形成された長く深すぎる谷間は身体の小さな僕くらいならあっという間に飲み込み、一生出られなくされてしまう、そんな気がしてならなかった。


「──どうしたの?♡」


ぐわぁぁぁ……♡♡♡

ぶるるるるんっっっっ♡♡♡


またもや周囲の空気を圧縮しながら落ちてくる天井。

しかしそれは僕を押さえつけていた手のひらではない。

ベッドの上で仰向けになって動けない僕をよく見ようと、ミルキーさんの上半身が前傾姿勢になった結果であった。

重力に従って垂れ落ちる二つの山が、圧倒的な質量を携えて落ちてきたのだ。


ばるるるんっっっっ♡♡♡


腰をかがめただけで、凄まじい圧を伴って落下してくる二つの山脈。

その光景はさながら天変地異のようで、僕が必死に抗おうとしていたことなど一瞬で忘れ去ってしまう程の衝撃的な光景だった。


「ねぇ、なんでキミのお股は膨らんじゃってるのかなぁ~?♡ 私のお手々布団、別に気持ちよくなかったんだよね?♡」


僕を見据える透き通ったブルーの大きな瞳が、妖しい輝きを帯び始める。

弓形に歪んだ瞳に見つめられた瞬間、ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け抜け、肌の表面がプツプツと泡立った。


「ねぇ、なんで?♡」

「ッッッ♡♡♡」


ミルキーさんの問いかけに答えられないでいると、不意に股間に衝撃が走った。

僕の太もも程もある巨大な人差し指の先っちょで、ズボンの上から『つんつんっ♡』とされてしまったのだ。


「あ"っっ♡♡♡ うぅぅ……♡♡♡」


『つんつんっ♡』というと可愛らしいが、僕にとってその威力たるや凄まじく。

ミルキーさんにとって少しつついただけであったとしても、僕にとっては太くて巨大な指の先で『ずりっっ♡♡ ずりっっ♡♡』っと擦られたも同然なのだ。

あまりの刺激の強さに腰が跳ね上がり、情けない声が口から漏れてしまう。

そんな反応を見て気を良くしたのか、ミルキーさんはクスクスと笑い声を上げながら指を滑らせていく。


「あれれぇ〜?♡ なんでお股膨らんでるのかなぁ〜?♡ 教えてよぉ〜♡」


ずりっっ♡♡♡ ずりっっ♡♡♡ クニクニっ♡♡


前後に指先を滑らせるだけなく、時折指の腹でこね回されるたびに脳髄まで痺れるような快楽が迸り、腰の奥が『キュン♡ キュン♡』と疼いてしまう。

まるで電気信号のような激しい快感が全身を貫き、あっという間に下半身に熱が集まっていく。

僕を犯す大きな指先に両手を添えるも、押し返すどころか縋り付くようにしか力が入らず、むしろ『もっとして……♡』『お願い……♡』と言っているような格好になってしまっていた。


「はぁ……はぁ……はぁっ……♡♡♡」

「……ほら、リドル君答えてよ。どうしてキミのお股は大きくなってるのかな?♡」


「そ、それは……」

「それは?」


「ミルキーさんが……ミルキーさんがえっちだからです……!」

「ふーん、そうなんだぁ♡」


「え……?」

「私、リドル君が可愛いなって思って、キミの頭を撫で撫でしてただけだよ?♡ それがエッチなことだって勘違いしちゃったんだぁ♡ ……ふふっ♡ 可愛いんだから♡」


「なっ!? ぼ、僕は可愛くなんか──!!」

「可愛いよっ♡」


ずりずりずり♡♡♡


「んんんんん♡♡♡ はぁぁぁぁ♡♡♡」


ミルキーさんの巨大な指で『すりすり♡』と優しく撫でられただけなのに、反論の弁は甘い嬌声に上書きされてしまった。

そのあまりもの気持ち良さに頭が真っ白になり、何も考えられなくなる。

サキュ嬢の指先一つで翻弄され、情けなく喘いでしまう自分の姿が恥ずかしくて堪らないはずなのに、身体は勝手に反応してしまい、『ビクンッ♡♡』と大きく仰け反ってしまっていた。


「リドル君、感度いいね♡」


ミルキーさんの指先がゆっくりと離れていく。

それと共に、全身に広がっていた熱が少しずつ冷めていき、徐々に思考がクリアになっていくのを感じた。


(そうだ……! ミルキーさんに頭を撫でられてから、なんだか変な感じになっちゃって……)


先程までとは打って変わって、少しだけ頭の中がスッキリした気がする。

だが、それでもまだ身体の奥底には熱い何かが燻っていて、思考回路を鈍らせるような感覚が残っていた。


(それに、身体が熱くて仕方ないし……)


未だに身体の芯は熱を帯びていて、先程よりも強い快感を求めているようだった。

その証拠にズボンの下でペニスはガチガチに勃起しており、痛いくらいに張り詰めているせいで下着の中は我慢汁でべちゃべちゃになっていた。


「んー……♡ ボクは、こういうお店は初めてなのかなぁ?♡」


巨大な唇から甘ったるい声を吐き出しながら、僕を見下ろすミルキーさん。

『むわっ♡』とした吐息が頬を撫で、冷静になろうとする僕を阻害する。


ずしぃぃぃん♡♡

ギシィィィィ♡♡♡


更に、彼女のついた両手がベッドを軋ませ、僕の身体も一緒に上下に揺さぶられる。

その度に、彼女の大きな胸も『ゆさっ♡ ゆさっ♡』と重々しく揺れ動いていて、僕の視線はその一点に集中してしまっていた。


「──こ、子ども扱いしないでください!! ……初めてなんかじゃっっ♡♡ ふぇ、ファアリー族とだって……」


咄嗟に吐いた嘘。

自分のプライドを守るために張った見栄。


「ふ〜ん……♡」


だけど、僕のとった選択が間違いであったことを意地悪そうな笑みを浮かべた彼女の表情が物語っていた。


「そうなんだぁ……♡」


僕の言葉を聞いてニヤリと口角を上げたミルキーさんの両手が、ゆっくりと自身の両胸に添えられる。


ゆさっ♡ ゆさっ♡


「あ"っっ♡♡♡」


ゆさっ♡ ゆさっ♡


少し震わせては止めて。

震わせては止めてと、僕を焦らすように乳肉を揺らしてくるミルキーさん。

そんな行為に、僕はまんまと興奮させられてしまっていて──。


「わざわざうちの店を選んだってことは〜……♡ そういうことだよね?♡」

「えっ……? あぅっ♡ あぅ♡ あぅぅぅ♡♡ うぅぅぅぅ♡♡♡」


意味のある言葉を発する余裕すらなくなっていた。

目の前で優しく揺れるおっぱいに魅了されて、何も考えられない。

もう既に限界まで昂ってしまったペニスからは透明な液体が溢れ出し、パンツに大きな染みを作っていた。


「──おっぱいが大きい娘が好きなんでしょ?♡」


ゆさゆさ……♡

たぷぅん♡ たぱぁん♡


「あ"っ♡ う、うんっ……♡ ち、ちがっっ♡♡ うそっ♡♡ なんでっ♡♡」


「それもそこら辺にいるサキュ嬢みたいに、ただ大きいだけじゃなくて、とびきり大きい娘……♡ リドル君なんか何人も谷間の中に閉じ込めることができちゃうくらいの……♡ 私みたいな超爆乳っ娘が好きなんだよね?♡」


「あっっ♡♡♡ だ、だめっ♡♡♡ 言わないでっ♡♡♡ ち、ちがうもんっっ♡♡」


図星を突かれ、必死に否定するも説得力はまるでない。

それどころか、より激しく胸を揺すられてしまい、ますます動揺してしまうばかりであった。


「……へぇー、違うんだぁー♡ じゃあなんで私のお顔から目を逸らしてるのかなぁ~?♡ チラチラ♡ チラチラ……♡ リドル君の可愛いお目々はどこ向いてるのかなぁ〜?♡」

「ッッ♡♡♡ み、見てないもんっ♡♡♡」


ぐにゅぅぅぅぅ♡♡♡


首を振って否定するものの、ミルキーさんの両手が巨大な乳房を鷲掴みにした途端、視線が『びたり♡』と磔にされてしまう。

そのあまりにも圧倒的な存在感を放つ双丘は僕の視線を釘付けにして離さず、その圧倒的な質量によって生み出された深い谷間を見せつけられると、否応なしに心臓が高鳴っていってしまうのだ。


(うぅ……♡♡ お、おっぱい……♡♡)


僕の視界を覆い尽くす二つの巨峰。

ミルキーさんの指の隙間から『ぐにゅり♡』とこぼれ出した柔肉。

彼女が手に力を込める度に、はみ出してはこぼれ落ちてを繰り返しており、僕の心を大いにかき乱す。


だが一度振り上げた拳はそうやすやすと下げられるものではなく、僕はミルキーさんの誘惑に屈しまいと必死になって抗おうとしていた。


「ふーん、そうなんだぁ……♡」

「そ、そうです! だから別に、僕は……」


「お目々、外せないくせに……♡」


ぎゅむっっ♡♡♡ ゆさっっ♡♡♡ ゆさゆさっっ♡♡♡

ばるんっっ♡♡♡ ばるんっっ♡♡♡ ふるるるんっっ♡♡♡


突如、ミルキーさんの両手が二つの山を揺らし、揉みしだき始めたのだ。

『むにゅぅぅぅ♡♡♡』っと柔らかく形を変えながら、たわわに実った果実が縦横無尽に暴れ回る。

ありえないサイズのそれはただの脂肪の塊ではなく、見る者全てを虜にする圧倒的な存在感を放っており、まさに規格外の代物であった。


僕自身より遥かに大きいおっぱいをミルキーさんは両手を操り、いとも容易く左右に揺すったり、下から掬い上げるように動かしてみたりして、見せつけるように強調する。


ばるんっっ♡♡♡ ぶるんっっ♡♡♡

はるるるんっっ♡♡♡


そんな光景を見てしまったら──。


「み、ミルキーさん♡♡♡」


僕のはるか上空で跳ね回る巨峰に向かって、知らず知らずのうちに両手を必死に伸ばしてしまっていた。

少しでもあの柔らかさを感じたくて、少しでもあの温もりに触れたくて、無意識に身体が動いていたのである。


(寝転がったままじゃだめだ……♡♡)


立ち上がってぴょんぴょん跳ねる僕の求めに応じるかのように、ミルキーさんのおっぱいがゆっくりと落ちてくる。


(おっぱい……♡ おっぱいぃ……♡♡)


ミルキーさんの両手に抱きかかえられた巨大な肉の塊が、部屋の照明を完全に遮ってしまう。

ベッドの上に落ちたおっぱいの影がどんどん大きくなり、僕の視界の中までもが巨大なおっぱいに支配されていく。


「あ……あぁ……♡♡♡」


思わず感嘆の声が漏れてしまうほど、目の前に広がる巨大な膨らみは圧倒的だった。


(これが……ミルキーさんの……)


重力に逆らうように突き出された巨大な乳房が、重力に従って落ちてくる。

ミルキーさんの両手がなければ、そのまま『どぷんっ♡♡』と落下してしまいそうな程に重量感のある乳房が眼前に迫り来る様は圧巻の一言に尽きた。


(すごい……♡)


やがて、空一面がミルキーさんの褐色おっぱいに染め上げられたところで、それは『ピタリ♡』と落下を止めた。


「あ……あぁ……な、なんで……♡♡」


もう少しすれば掴めそうな距離。

だが、いくら手を伸ばそうとも決して届くことのない絶対的な距離感で鎮座しているミルキーさんのおっぱいを前にして、僕はただただ呆然と立ち尽くすことしかできない。

両手を重ね合わせ、神にでも祈るかのようなポーズで天を仰ぐ僕。

そんな僕に、まるで嘲笑うかのように巨大すぎる二つの塊がゆらゆらと揺れ動く。


たゆんっっ……♡♡♡ ぶるぅぅぅん……♡♡♡


(ああ……♡♡♡)


たぱんっっ……♡♡♡ ばるぅぅぅん……♡♡♡


肉の海が波打ち、表面の肌がざわめく。

眼の前で繰り広げられる圧倒的な光景。

ただただ自らの尊大さを思い知らせるように鎮座するおっぱいが放つオーラは神々しく。

こんな超質量の二つの物体を前にしたら、全ての男が跪くしかなくなってしまうことは想像に容易く。

どう足掻いても触れることすらできない肉の塊を前にして、僕の膝は自然と折れていた。


「あぁ……♡ おっぱい……様……♡♡♡」


神にすがるような思いで両手を重ね、祈りを捧げる。

はたから見ると、滑稽以外の何物でもないのだが、今の僕にはそんなことを気にする余裕など微塵もなかった。

ただ眼前にある圧倒的な存在の前にひれ伏すこと以外、何も考えられなかったのだ。

そんな僕に対して、ミルキーさんが意地悪そうに口角を上げる。

そして──。


「……ねぇ、リドル君?♡」

「おっぱい様……♡♡♡」


彼女の呼びかけに応える余裕もなく、おっぱいに向かってただ一心不乱に祈り続ける僕を見て、彼女は愉快そうに微笑んだ後、ゆっくりと口を開いた。


「でも、リドル君は別におっぱいのこと好きじゃないんだよね?♡」

「あっっ♡ い、いやっ……♡ そ、そんな……♡」


おっぱい様がゆっくりと上昇を始める。

『たゆん♡ たゆん♡』と重々しく揺れる双丘が遠ざかっていくことに、僕は焦燥感を覚えずにはいられなかった。


(いやだ……♡ もっと近くで見ていたい……♡ 早く触りたい……♡ それに……♡ それにぃぃ……♡♡)


目の前で揺れるおっぱいが離れて行くのを見て、心の中で強くそう願うも、僕がそれを口にすることはできなかった。


──おっぱいが大きい娘が好きなんでしょ?♡

──ち、違うもん♡♡♡


先程張ったつまらぬ見栄。

僕の中のちっぽけなプライドが邪魔をして、「あー……♡」とか「うー……♡」とか言葉にならない声しかでない。

だが、おっぱい様はどんどん遠ざかっていく。


「うぅぅぅ……♡♡」


そんな情けない僕を嘲笑うかのように、ゆっくりと高度を上げていくミルキーさんの乳房を涙目になりながら見上げていると。


「ほら、リドル君……♡ 私、今から向こうの壁までいってまた戻ってくるくらさ♡ 今度こそおっきなお姉さんに捕まらないように……♡ 頑張って逃げてごらん?♡ 身体能力抜群の小人族のキミならそれだけあれば十分でしょ?♡ 私が背中を向けてる間にコソコソ隠れて……♡ 私がこっちを向いた頃にはもういない……♡ あれ~? どこだろどこだろ~? リドル君、出ておいで~♡ きっと悪いようにはしないから~……♡ ねっ? 簡単だよね?♡」


「……え?」


不意に告げられた彼女の言葉に、僕の思考が一瞬止まる。


(今なんて言った……? 逃げるってなに……?)


困惑していると、再びミルキーさんの声が降ってくる。


「はい、じゃあスタート♡」

「えっ……? あ、あの──」


だが、ミルキーさんは僕の言葉を遮るように、その場で大きく跳躍した。

両手で抱えきれない程の超爆乳を『だぷぅん♡』と揺らしながら──。


ぴょんっっ♡

……ずしぃぃぃぃぃぃぃん♡♡♡

ばるるるるるるるるんんっっっっっっ♡♡♡


大きな地響きを伴いながら着地したミルキーさんの巨躯。

殊におっぱいは、凄まじい質量をもってして部屋全体の空気を激しく掻き回す。

あまりにも衝撃的な光景を前に、僕は思わずその場にへたり込んでしまった。


「ほら♡ 早く逃げなよ♡ 私が壁の方を向いてる間に隠れないと……♡」

「あっ……♡」


そう言って、こちらに背を向けるミルキーさん。

その瞬間、僕は全てを悟った。


(ぼ、僕のことからかってるんだ……!)


おそらく、僕は最初から彼女に遊ばれていたのだ。

わざと僕の前で胸を揺らしたり、谷間を見せつけて動揺させたりして、僕がおっぱいから目を離せないのを見て楽しんでいたのだ。


「くっ……」


まんまとしてやられたことを悟り、歯噛みする。

正直、悔しい気持ちでいっぱいだったが、今はそんなことで落ち込んでいる場合ではない。

このチャンスを逃すまいと急いで立ち上がった僕は、そのまま勢いよく駆け出そうと足を踏み出したところで、ふとミルキーさんの背中の方へ視線を向けてしまった。

それはごく自然な流れであり、特に意識してやったわけではない行動だったのだが、結果としてそれが僕を窮地に追い込むことになったのだった。


(あ……♡♡♡)


地面から天に向かって伸びていく『むっちり♡』と肉付きが良すぎるミルキーさんの太もも。

その上に乗っかったまんまるなお尻が、『ふりふり♡』と左右に揺れている様子が目に入った瞬間、僕の足が二歩目を踏み出すことはなかった。


(あ……あ……♡♡♡)


視界を埋め尽くす褐色の肌とデカすぎる尻肉。

極小のビキニからはみ出す豊満な臀部は、まさに魔性の代物であった。

見ているだけで理性を溶かされそうな魅惑の巨峰は、歩く度にその重量感をこれでもかと主張し、その存在を強くアピールしてくる。


(すごぉ……♡♡♡)


そのあまりに暴力的なまでの存在感を放つ魅惑の塊に視線が釘付けになってしまう。

すると次の瞬間──。


「──ふふっ♡」


ゆっくりと両手を上げたミルキーさんが、いっそう腰をくねらせながら部屋の中を練り歩き始めた。

巨大すぎる臀部に不釣り合いなほど括れた腰を『クイっ♡ クイっ♡』とリズミカルに動かしながら、円を描くように歩き回るミルキーさんの後ろ姿はひどく蠱惑的で、僕は隠れることも逃げることも忘れて、ただ呆然とその姿を見つめることしかできない。


(はぁ……♡ はぁ……♡)


真っ直ぐに壁に向かえばいいものの、時間を掛けてわざとらしく遠回りをするミルキーさんの背中に熱い視線を送り続けてしまう。


(はぁ……♡ だ、だめだ……♡ 隠れないと……♡♡♡ あ"っっっ♡♡♡)


やっとの思いで視線を動かした僕は、またあることに気づいてしまった。

ミルキーさんの背中。

遠目から見ても『つやつや♡』と輝くシルエットの両サイドからはみ出した、半円形の物体が二つ。


(で、でかすぎる……♡♡♡)


彼女の身体のラインから完全にはみ出た乳の影。

でかすぎる爆乳は背中越しでもその魅力を存分に伝えてくるのだ。

両手を上げたミルキーさんが腰を揺らす度に、『ゆっさゆっさ♡』と左右に揺れる二つの超特大おっぱい。

彼女が僕に背中を向けてもなお、その存在感を主張する巨大な二つの塊に目を奪われてしまう。


「あぁぁぁ……♡」


やがて、壁をタッチしたミルキーさんがゆっくりとこちらを振り返った。


「……みぃつけたぁ♡」


ばるるるるんっっっ♡♡♡


勝利を確信したような笑みを浮かべる彼女を前にして、僕の足は完全に竦んでしまっていた。


(やばい……見つかったら絶対逃げられない……♡♡♡)


圧倒的な存在感を誇る褐色おっぱいを前にして、もはや僕の戦意は喪失寸前だった。

そんな僕の様子を見てか、彼女は余裕綽々といった様子でこちらに向かって歩いてくる。

しかし、今度はもう寄り道はしなかった。

胸の二つの膨らみを『ぶるんぶるん♡』と揺らしながらまっすぐこちらに歩いてきて──。


「どーん……♡♡♡」


ずしぃぃぃぃぃぃぃん♡♡♡

 ぶるるるるるるるるんんっっっっ♡♡♡


ベッドの上に、僕の目の前に。

ミルキーさんは自身の胸の塊を着地させた。


ギシギシギシィっっ!!


その衝撃はベッドのスプリングすらも軋ませる。

まるでプレス機のような勢いでベッドに押し付けられた両乳房によって、目の前の空気が一気にかき乱される。


むわぁぁ……♡♡♡


(あぁ……♡ すごい……♡)


谷間から噴出した甘ったるい匂いによって、僕は『押し潰されるかも』といった恐怖よりも先に妙な安心感を覚えていた。

床に腰を下ろしたミルキーさん。

僕を見下ろす彼女の口がゆっくりと開かれる。


「──逃げなくていいの?♡」

「……あっ」


その言葉にようやく自分が何をしているのかを思い出す。


(そうだ……逃げなきゃ……♡♡♡)


慌てて立ち上がろうとするが、腰が抜けて立ち上がることができない。

そんな僕を見て、ミルキーさんは嗜虐的な笑みを浮かべた。


「どうしたの~?♡ もうお終いかなぁ~?♡ ほら、早く逃げないとおっぱいに食べられちゃうよ~?♡」

「うぅ……♡ あぁぁぁ……♡♡」


おっぱい様に逆らえない悔しさと惨めさと、おっぱい様に飲み込まれたいという欲求とがぶつかり合って頭の中がぐちゃぐちゃになる。

それでも、両手を後ろについて、必死に地面を蹴って後ずさろうとするものの──。


ずしぃぃぃん♡♡♡

だっぱぁぁぁぁんっっっ♡♡♡

ぶるるるるんっっっ♡♡♡


ミルキーさんがおっぱいを少し持ち上げて落としただけで、僕のちっぽけな抵抗なんて簡単に押し流されてしまう。


「あははっ♡ すっごい顔してるよ、リドル君っ♡♡ そんなに私のおっぱいが好きなの?♡♡ それとも、お姉さんみたいな大人の身体に興奮しちゃったのかな?♡♡ まぁどっちでもいいけどね♡♡ リドル君は今からお姉さんのおっぱいの中で溺れちゃうんだから♡♡ リドル君が大好きなお姉さんのおっぱいにね♡♡ ほら、逃げなくていいの?♡♡ 早く逃げないとおっぱいの中に捕まっちゃうよ?♡ ほらほらほらほらっ♡♡♡」


ばるんっっ♡♡♡ ばるるんんっっ♡♡♡


「あぁっ……♡」


何度も激しくベッドに叩きつけられる魅惑の塊を前に、この巨大な質量をもつ双丘から逃げ切ることなど不可能だと悟ってしまった僕の口から、諦めにも似た感嘆の声が漏れ出た。


(あ、あんなに揺れてる……♡♡♡)


先程よりも更に激しくなったおっぱいの揺れ。

小人族の僕なんか簡単に挟み込んでしまうほどの深い谷間に誘われるように、僕は立ち上がっていた。


ばるるるるんっっっ♡♡♡ ぶるるるるんっっっ♡♡♡


「あぁぁぁ……♡♡♡」


誘蛾灯に吸い寄せられる虫のようにふらふらと歩みを進める。

一歩進むごとに身体が熱を帯びていき、鼓動が速まっていく。

そして、ついに辿り着いた先にあったのは、今までの人生で見てきたどんな物より魅力的な二つの膨らみだった。


「ふふっ……♡」


妖しく笑うミルキーさん。


「触っていいよ……♡」


その言葉を受けて、震える手をゆっくりと伸ばす。

指先が触れた瞬間、その柔らかさが電流となって脳髄を駆け巡った。


「あ"っっっっ♡♡♡ なにこれっっっ♡♡♡」


そのまま指先から順に押し付けると、マシュマロのような感触が手のひら全体に広がっていく。


柔らかくて、温かくて、弾力があって、気持ちいい──。


「ミルキーさん♡♡♡ ミルキーさん♡♡♡ あぁぁぁぁ……♡♡♡」

「ふふふ♡ おっぱいに夢中……♡ 可愛いねぇ♡ それじゃあ、まずは服を脱がせてあげるね?♡」


おっぱいに両手を囚われたままの僕の服をミルキーさんの巨大な指先が、器用に脱がせていく。

あっという間に全裸にさせられた僕を見下ろしながら、彼女は妖艶な笑みを深めた。


「うわぁ……♡ 小さくて……♡ かわいいぃぃ……♡♡♡」


そう言われると恥ずかしくなってしまった僕は、まじまじと見つめてくるミルキーさんの視線から逃れるように身を捩る。

しかし、そんなささやかな抵抗は、全て目の前の乳肉に掻き消されてしまう。

『もちもち♡』とした乳肌が、手のひらに吸い付いて離れないのだ。


(こんな姿見られて恥ずかしいのに……♡ や、柔らかい……♡♡♡)


手から伝わる心地良い感触をもっと味わいたくて、僕は無意識のうちに指先を動かしていた。


むにゅぅぅ♡♡♡


(あぁ……♡♡♡)


指の動きに合わせて形を変える魅惑の塊。


ずぷぷぷぷぷ……♡♡♡


揉めば揉むほど沈み込む極上の柔肌。

それを堪能しながら夢中になって揉み続けている僕をミルキーさんは『クスクス♡』と笑うのだった。


「……やっぱり、リドル君も他の男の人と同じなんだね♡」

「あっ……♡♡♡ ご、ごめんなさい……」


「いいよ?♡ 男の人はみんなおっぱいに勝てないから♡ ちょっと胸を揺らしてあげただけで、すぐ顔を真っ赤にしちゃっておちんちん膨らませちゃうもんね♡」

「……うぅぅぅ♡♡♡」


「でも、大丈夫だよ♡ 私はリドル君の味方だから♡ だって、リドル君ってすっごく可愛いんだもん♡ ……男の子が私みたいな大きなおっぱいを見たら、誰だって興奮しちゃうに決まってるよね♡」


「……はい♡」

「ふふっ♡ やっと素直になれたね♡ 偉いぞ~♡♡」


嬉しそうに笑ったミルキーさんが、両手で自分の胸を下から支えるようにして持ち上げた。

ベッドから離れ、中に浮いた二つの塊が彼女の腕の上で『ぶるんぶるん♡』と揺れる。


「あああぁぁぁ……♡♡♡」


あまりの大きさに圧倒されてしまう。

彼女の豊満すぎるバストの前では、僕の矮小すぎる身体など文字通り赤子同然だった。


(す、すごい……♡)


視界を覆い尽くす圧倒的なボリューム感。

あまりにも大きすぎる乳肉の迫力に思わず息を飲む。


「生のおっぱい……♡ 見たい?♡」


そう囁いたミルキーさんの指先が胸の谷間に滑り込む。


ぬちゅぅ♡♡♡

ぐぱぁ……♡♡♡


いやらしい音を立てながら開かれた乳穴の奥から『むわり♡』と漂ってくる熱風。

全身に纏わりついてくるような高湿度・高温の空気に包み込まれた僕は、まるで蒸し風呂の中にいるかのような錯覚に陥ってしまった。


(はぁ……♡ あつい……♡♡♡)


しかも、これはただ暑いだけではない。

ひと嗅ぎしただけで、甘ったるい乳臭が脳裏にこびりつくほどの濃厚なフェロモンを含んだ熱気なのだ。

それを肺いっぱいに吸い込んだ僕は、頭がクラクラするような感覚に襲われた。


「生のおっぱい見れるかも♡ って思っただけで、おちんちんが『ぴくん♡ ぴくん♡』……♡」

「うぅ……♡♡♡」


「ふふふっ♡ 恥ずかしがってるの?♡ 可愛いなぁ♡ 別にいいんだよ?♡ ここはそういうお店なんだからさ……♡ リドル君がやりたいことを、お姉ちゃんにお願いすればいいんだよ?♡」

「うぁ……♡♡♡ あぁ……♡♡♡」


谷間に突っ込まれたミルキーさんの指先が、ビキニのブラに引っ掛かけられた。

胸の内側からゆっくりと、ミルキーさんはブラを引き上げるように指を滑らせていく。


くいっ……♡ しゅるっ……♡ ずり……♡

ずりりり……♡♡♡


すると、僕の目の前で、グリーンの牛柄ビキニの下から、柔らかそうな褐色の肉があふれ出してくる。


(おぉぉ……♡♡♡)


重力に従って垂れることなく上を向いたままの形を保っている見事な半球型爆乳が、今まさにミルキーさんの指先によって全貌を現そうとしていて──。


どゆんっっ♡♡♡

ばるるるるるるんっっっ♡♡♡


ブラが捲れたと同時に勢いよく飛び出してきた特大級の二つの乳房。

ゴム毬のように『ぶるんぶるん♡♡♡』と大きく弾み、大気をも震わせる。

そんな超弩級の生おっぱいを前に、僕は言葉を失っていた。


(すごすぎる……♡♡♡)


それはまさに圧倒的で、崇拝すべき対象として崇め奉られてもおかしくないと思えるほどに神々しく。

その頂点に『どんっ♡♡♡』と鎮座する薄色の乳首は可憐で美しく、その下の巨乳輪はどこまでも淫猥だ。


「ああぁぁ……♡♡♡」


その全てが僕の視線を釘付けにして離さない。

僕のちっぽけな存在なんて、ミルキーさんのおっぱい様からすれば取るに足らない存在なのだと本能で理解してしまう。

それほど圧倒的な存在感を放つ規格外の双丘を前にして、僕の心は瞬く間に魅了されてしまっていた。


「──それじゃ、始めるね♡」


何をとは言わなかった。

だがしかし、僕の直上で大きな影を落とすおっぱい様を見上げれば、これからナニをされるかは一目瞭然だった。


「お願いします……♡」


期待に満ちた声で答える僕に、彼女は慈愛のこもった優しい笑みを浮かべたのだが、その表情を伺うことは叶わない。

そして──。


ぶるんっっ♡♡ むにゅっっ♡♡♡ ずにゅにゅにゅにゅにゅ……♡♡♡


ミルキーさんの乳房が落ちてくる。

超特大サイズのおっぱいが、僕を飲み込まんと落下してくるのだ。


(あぁ……♡ すごい……♡)


スローモーションのような光景。

ゆっくり、ゆっくりと近づいてくる巨大な膨らみ。

僕はただそれを見ていることしかできない。


(あぁ……♡♡)


重苦しい空気が周囲を包み込む。

褐色の肌がどんどん迫ってくる。

あと数秒後にはあのおっぱいに包まれてしまうのだ──。


むにゅっっ♡♡♡


頭が飲み込まれた。


「ん"ん"っっっ♡♡♡」


『むわっ♡』とした甘ったるい匂いが一瞬で周りの空気を塗りつぶす。

雄を狂わせる魔性の芳香。

顔全体がおっぱいに包まれ、視界が真っ暗になると同時に鼻と口が同時に塞がれてしまったことで呼吸が困難になってしまっていた。


(く、苦しい……♡)


だがそれでもと。

酸素を求め大きく口を開くと、途端に流れ込んでくる濃厚な乳フェロモン。


(あ"っっっっ♡♡♡)


肺胞の一つ一つに染み渡っていく乳臭い香り。

濃厚すぎて窒息してしまいそうなほど濃密なミルク臭が肺の中を犯していく。


(ああぁぁぁ……♡♡♡)


呼吸をすればするほど身体が火照る。

しかし、どれだけ吸っても息苦しさは消えてくれない。

故に、全身が酸素を求めてより息を吸おうとしてしまう。

おっぱいの底で蒸されたフェロモンをどんどん供給した結果、それを吸う度に身体が疼き始めてしまっていた。


(あぁぁ……♡ だめぇ……♡ だめぇ……♡♡♡)


体の内側からミルキーさんのおっぱいに征服されて──。



「ん"ん"ん"ん"ん"っっっっ♡♡♡」


生命の危機を感じた僕は、反射的に両手を突き出し、空から降ってくるミルキーさんのおっぱいを押し返そうとするが──。


むにゅぅぅぅん♡♡♡


「ああぁぁっ♡♡♡」


彼女のおっぱいは全く動かない。

それどころか、突き出した両手がおっぱいにめり込んでいく。


(つ、潰されるっ♡♡♡)


このままでは圧死してしまう──そう思った時だった。


むにゅぅぅぅぅ♡♡♡ ふにゅぅぅぅぅ♡♡♡

ずにゅっっ♡♡♡

どたぷぅぅん♡♡♡


突然、僕の頭を包み込んでいた柔らかな感触が変形した。

そしてスライムのように柔らかくなったそれが、僕の全身を優しく包み込んだ。


たぱぁぁぁん……♡♡♡


(あぁっ……♡)


頭の天辺から足の先まで、一気に『ぬるり♡』と飲み込まれたのだ。


ぬちゅ……♡


僕を包み込んだ柔肉がゆっくりと動き出した。

全身を這い回る『ぬるぬる♡』とした感触。

あまりの気持ちよさに、全身の力が抜けてしまう。

それはまるで温泉のような心地よさを持った底なし沼にはまったかのような絶望的な快楽。


(あぁぁ……♡♡)


全身を包み込む甘い快感によって、思考能力がどんどん奪われていく。

脱出不可能な甘美な檻に囚われて、為す術もなく身悶えるしかない。


「……はい、捕まえた~♡♡♡ リドル君はおっぱいに食べられちゃいました~♡♡♡ あははっ♡ もう逃げられないよ~?♡♡♡ 私のおっぱいの中でいっぱい可愛がってあげるね~♡♡♡」


むにゅんっっ♡♡♡ むにゅんっっ♡♡♡ むにゅんっっ♡♡♡


柔らかすぎる肉の壁が全身を咀嚼する。

胸の奥で蒸されたミルキーさんの濃厚な乳汗を全身に塗り込まれ、本当に口の中で舐め回されているかのように錯覚してしまう。


「んぶっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ んはっっ♡♡♡」


息継ぎをしようと口を開けるも、感じられるのは肉、肉、肉。

柔らかな肉の暴力。

どうしようもない絶望感が押し寄せてくる中、僕は必死に手足をバタつかせて抵抗するのだが、その全てが無意味であった。


むにゅぅぅぅぅ♡♡♡

だぱんっっ♡♡♡ だぱんっっ♡♡♡

とぷんっ♡♡ とぷんっ♡♡ とぷんっ♡♡


突き出した両手両足は柔らかい何かに絡め取られ、まるで手応えを感じられない。

押せば押すだけ。

暴れれば暴れるだけ。

ミルキーさんのおっぱいはどこまでも深く沈んでいく。

もはや自分が上を向いているのか下を向いているのかすら分からない。


右から左から。

背後に正面に。

上からも下からも。


360度乳肉でできた檻の中でねちっこく責められ続けては、肉の隙間から湧き上がってくる乳フェロモンを嗅がされ続ける。

谷間の中で湧いた汗を口の中へと流し込まれる。


そんな状態で全身を弄ばれているうちに、僕の身体は徐々に力を失っていった。


(もうダメだ……♡♡♡)


そう諦めかけた時──。


「ふふっ……♡♡」


ミルキーさんの声が脳内に響き渡った。

彼女の口から発せられた言葉が、ミルキーさんの巨体を伝って僕の全身に染み渡っていく。

耳を通してではなく、直接頭の中に響いてくるのだ。


「あぁぁ……♡」


言葉にならない声が吐息となって漏れ出た。


「動かなくなっちゃったね……♡」


だがしかし、矮小すぎる僕のため息は、ミルキーさんに自らの状態すら伝えることができない。

『ぎゅう♡ ぎゅう♡』と全身を包み込むようにピッタリと閉じられた乳肉の、顔周りにできたほんのわずかな隙間の空気を震わせることしかできない。

だけど──。


(うぅ……♡♡♡)


僕を包み込んでいたのは恐怖でも苦痛でもなく、十分過ぎるほどの幸福感。

圧倒的な質量を持つおっぱいの中に取り込まれて身動きが取れないまま、ただただ揉みしだかれる感覚は、今まで味わったことのない未知の快感だった。


(気持ちいい……♡ 気持ちいいよぉ……♡♡♡)


甘く蕩けるような柔らかさに包まれたまま、ミルキーさんの巨大なおっぱいの中に取り込まれる感覚。


身体中が熱い。

特に下半身が燃えているかのようだ。


自らの存在のちっぽけさと、それを丸ごと呑み込むほど大きなミルキーさんのおっぱいがもたらす圧倒的敗北感にゾクゾクと背筋が震える。


股間からは『とぷり♡』と粘っこい汁があふれ出していた。

本能で認めてしまう。

認めざるを得ない。

自分は今、この大きなおっぱいに屈服させられているのだと──。


「あっ♡」


その瞬間、自分の中の何かが弾け飛んだ気がした。


(あああぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡)


体中が痙攣する。


どぷぷぷぷぷ♡♡♡ どぷぷぷぷぷぷぷぷぅぅぅぅぅ♡♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぅ……♡♡♡


僕はビクビクと震えながら絶頂を迎えていた。

身動き一つ取れない中、ただひたすら一方的におっぱいの中で嫐られ続けた結果、射精という最も原始的な方法で僕の身体に蓄積された快楽を放出していたのだった。


びゅるるるっっっ♡♡♡♡ どくんっっ♡♡♡ どくんっっ♡♡♡ ぴゅっ……♡ ぴゅっ……♡


しかし、尊大なおっぱいの主は気づいてはいなかったのだ。

自らの胸の中で小人が果ててしまっていたことに。

何か『ぬるぬる♡』としたものを感じたのだが、どうせいつものごとく蒸れた谷間から分泌された汗だろうと気にも留めなかったのである。


「それじゃあ、リドル君お待ちかねの全身パイズリ……♡ 始めていくね……♡♡」

「……えっっ♡♡ あっっ♡♡ ちょっっっ♡♡♡」


突然の宣告。

咄嗟に漏れた僕の言葉なんて全く耳に入っていない様子で、ミルキーさんの両手が動き始めた。


むにゅぅぅん♡♡♡ ずにゅぅぅん♡♡♡

    むにゅぅぅん♡♡♡ ずにゅぅぅん♡♡♡

  むにゅぅぅん♡♡♡ ずにゅぅぅん♡♡♡


「んあぁぁぁっっっ♡♡♡」


右半身を包み込んだ肉の壁が上に向かって舐め上げたかと思えば。

反対側の柔肉が左半身をぬめり落ちる。

左右の乳肉が交互に動き出し、上下左右全ての方向からおっぱいで擦り上げられ、逃げ場のない超乳空間で弄ばれる快感。


「あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ♡♡♡」


右のおっぱいと左のおっぱい。

ちょうどその真ん中に位置するちんちんが、二つの乳房の間で激しく擦られる。

小人族の僕からみても超がつくほどキメの細かい乳肌が、一部の隙もなくなるほどに『みっちり♡』とペニスに絡みつき、柔らかな乳圧によって『ぎゅうぎゅう♡』に締め上げた状態で上下に扱き上げてくる。

まるで、マシュマロのような柔らかさと張りのある弾力を兼ね備えた至高の感触に包まれながら、亀頭の先から根元まで余すことなく舐り尽くされるような感触に、僕の睾丸は早くも精子の増産を始めていた。


ぶぴゅっっっ♡♡♡ ぶぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ♡♡♡ びゅるるるるるるるぅぅぅ♡♡ どぷぅぅぅ♡♡♡


「あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁ……♡♡♡」


しかし、精子が出来上がるとすぐにミルキーさんのおっぱいによって吸い取られてしまう。

我慢なんて到底できっこなかった。


ぶびゅるるるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡ びゅるっっ♡♡ びゅるっっっ♡♡ ぶぴゅぅっっ♡♡♡


柔らかなおっぱいによって与えられる暴力的なまでの快楽に悶絶しながら、僕はただ精を撒き散らすことしかできない。


びゅるっっっ♡♡ びゅるっっっ♡♡ びゅるるるるるるるるるぅぅぅ♡♡♡


「みるきーさんっっっ♡♡♡ むりっっっっ♡♡♡ むりっっっ♡♡♡ あ"っっっっ♡♡♡」

「んー♡ リドル君、小さいくせに私のおっぱいに包まれてもなかなかイカないな~♡ もしかしてほんとにフェアリー族とヤリまくってたヤリチンだったりして……♡♡ それなら私のおっぱいに耐えられてもおかしくないよね~♡♡」


たぽんっ♡♡ たぽんっ♡♡

たっぽんっっ♡♡♡ たっぽんっっっ♡♡♡


延々と続く全身パイズリ。

僕はミルキーさんのおっぱいの中で何度も何度も絶頂を迎えるが、それが一向に終わる気配がない。

むしろ回数を重ねるごとにどんどん敏感になっていき、絶頂までの時間が短くなっていく一方であった。


「みるきーさん♡♡♡ イってる……♡♡♡ もう何回もイッてるっっっ♡♡♡ 気づいてっっ♡♡♡」


必死に叫ぶが、その声はミルキーさんには届かない。

僕がミルキーさんの胸の中でどれだけイキ続けても、彼女が気づくことはないのだ。

もはや彼女の助けなしにこの乳肉の沼からの脱出は不可能であるということを僕は悟っていた。


「んー……♡ 本当になかなかイカないなぁ……♡」


そう呟いたミルキーさんがさらに激しく身体をくねらせながら、おっぱいを挟み込んだ両手に力を込めた。


ずりゅっっっ♡♡♡ ずりゅっっっ♡♡♡ ずりゅっっっ♡♡♡


強烈な縦パイズリ。

ミルキーさんは胸の中に捕らえた僕を容赦なく絞り上げ、大量の精液を強制的に吐き出させる悪魔的なパイズリを開始したのである。


「あ"あ"あ"あ"っっっ♡♡♡ またイクッッ♡♡♡ イグゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡」


ぶぴゅぅぅぅ♡♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡


(なんで……♡♡♡)


もはや自分の意思では指一本動かすことすらできないほどに脱力しきっているというのに、いくら精液を出しても終わりが見えない。

高まった乳圧がペニスを押し潰し、全身を柔らかく圧迫し続けながら緩むことなく。

いつまでも一定のペースで責め続けられるため、常に最高の快楽を叩き込まれることになる。

そんな絶望的な状況の中、それでもなお僕の股間はギンギンに勃起したまま、情けなくミルキーさんのおっぱいの中に射精を繰り返していた。


ぎゅぅぅぅぅ♡♡♡

だぱんっ♡♡ だぱんっ♡♡ だぱんっ♡♡


ぶびゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡


ぎゅっ♡ ぎゅ♡ ぎゅっ♡ ぎゅ♡

だぷんっっ♡♡ だぷんっっ♡♡ だぷんっっ♡♡


びゅくっっっ♡♡♡ びゅくっっっ♡♡♡ びゅっっっ♡♡♡


(どうして……♡♡♡)


あまりの快感に頭が真っ白になる。


(なんでこんなことに……♡♡♡)


そんなことを考える余裕すら与えてはもらえない。

無自覚で容赦のない極上のおっぱいによる全身パイズリ天国は終わらない──。


「……リドル君、ほんとにしぶといなぁ♡ 私のパイズリでここまでイカなかった男性なんていないのに……♡」


もうお手上げといった様子のミルキーさんがため息混じりに呟いた。

だが実際は、僕がすでに10回以上もの絶頂を迎えているのだが、矮小すぎる僕の身体に対してあまりにも大きすぎるおっぱいのせいでミルキーさんがそのことに全く気がついていないのだ。

ミルキーさんに何度も絶頂させられたせいで、腰砕けどころか全身が蕩けてしまった僕はまともに動くこともできない状態なのだが、そんな事情などお構いなしにミルキーさんはトドメを刺すべく最後の仕上げに取り掛かったようだった。


「しょうがないなぁ……♡ こうなったら奥の手を使うしかないね♡」


『じゃーん♡♡』といって少しくたびれたブラジャーを取り出した彼女。


「この店の別の娘がつけてたやつなんだけど、これをつけてあげると男性がすっごく喜ぶって聞いたから借りてきちゃった……♡ ふむふむ……♡ たしかに、男が喜びそうなかわいいデザインしてるな~……♡ 薄いピンクにレースがついていて、リボンもついてて……これは確かに男の好きそうなやつだわ……♡ これをつけてあげたらリドル君も……♡」


とは言うものの、彼は自らの胸の中に入っておりブラジャーのデザインなど見えるはずもないのだが、頭に回るはずの栄養がすべておっぱいに回ってしまっているのか、そんなことに気がつく様子もないミルキーさんである。

『ふんふーん♡』と鼻歌を歌いながら、ミルキーさんはブラジャーを身に着ける。

そのサイズは彼女の豊満すぎる乳房がギリギリ収まるサイズであり、今にもはち切れんばかりであった。


むにゅぅん♡ みちぃ……♡ ぎちぃっ♡


「んぐぅぅぅっっっ♡♡♡」


無理やり押し込められた乳肉の内部に捕らわれた僕に、これまでとは比べ物にならないほどの乳圧が襲いかかった。

柔らかい肉壁によって挟み込まれた全身への圧迫感も今まで以上に強くなっている。

しかも、ただ単に締めつけるだけではなかった。


「これでパイズリしたら……♡ さすがのリドル君もイッちゃうよね~……♡♡」


『ぎゅうぎゅう♡』に締め付けた状態で、ミルキーさんはゆっくりと上下に扱き始めたのである。


ずりゅぅぅぅ♡♡♡ ずりぃぃ♡♡♡

ぎちぎちぎちぃぃぃぃ♡♡♡


単調であるが故に強力無比な上下運動。

柔らかなおっぱいで全身の皮膚を余すところなく揉み潰され、全身に絡みついた柔肌が擦り上げるように蠢く。

それはまさに地獄のような快感で──。


ぶぴぴぴぴぴぴぴいぃいぃぃ♡♡♡


高まりすぎた乳圧が、ペニスから精を搾り取っていく。


びゅびゅびゅびゅびゅびゅ♡♡♡


「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」


全身の穴という穴から、あらん限りの体液を垂れ流しながら絶叫する。


「イケっ♡♡♡ イケっっ♡♡♡ イケっっ♡♡♡」


既に何度も絶頂しているのだが、ミルキーさんに気づいてもらえず。


ぶびゅるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡


壊れた蛇口のように精液を漏らし続ける僕の股間。


ぎゅぅぅぅぅ♡♡♡ だぱんっっっ♡♡♡

ぎゅぅぅぅぅ♡♡♡ どぴんっっっ♡♡♡


「イケっっ♡♡♡ イケイケイケっっ♡♡♡ イッちゃえっっ♡♡♡」


それでもなお、自身の胸を何度も叩きつけるミルキーさん。

そんな彼女のパイズリに、先に限界を迎えたのは僕ではなく──。


ぶちっっ♡

ぶちっっっ♡♡

ぶちぶちぶちぶちっっっっっ♡♡♡


ブラジャーの方だった。


「あ"っっっっ♡♡♡」「きゃっっっ♡」


同時に上がる嬌声。


ばるるるるるんんっっっっっ♡♡♡


激しく波打つおっぱいから、彼女は思わず手を離してしまい──。


ぶるんっっっっ♡♡♡


「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


僕は暴れるおっぱいの中から放り出されてしまった──。


「リ、リドル君!!」


ベッドの上に落下した僕の身体が、柔らかな感触に包まれる。


「ご、ごめん! 大丈夫!? って、あれ……?」


床に転がったままの僕を抱きかかえるミルキーさんであったが、僕の様子がおかしいことにようやく気づいたようだ。


「スンスンスン……♡ ん……?♡ リドル君、全身真っ白なんだけど……♡ もしかして、射精してた……?♡」

「な、なんども……ずっとイキっぱなしで……」


「あれ……?♡ もしかして、私……やりすぎちゃった?♡」


僕を胸に抱いたままのミルキーさんがわちゃわちゃと慌てだす。

しかし、今の僕にはそれに答える余裕はなかった。


「うっっ……♡ はぁーっ……♡ はぁーっ……♡」


(死ぬかと思った……)


この短時間の間に何度も死を覚悟したような気がする……。


(もう、一生分の射精を体験したような気分だ……)


それほどまでに強烈な快楽を味わわされた。

何時間も責め続けられたような疲労感が全身を包み込んでいた。


「私、リドル君がなかなかイカないな~って思って、それでつい調子に乗っちゃって……ごめんね?」


そう言って申し訳なさそうに謝るミルキーさん。

先ほどまでの鬼畜っぷりが嘘のようだ。

今は僕の身体をおっぱいの上で優しく抱えてくれている。


「でも、リドル君、こんなに小さいのによく頑張ったよね~♡」


指先を使って僕の頭をよしよししてくれる。


(優しいお姉さんだ……)


さっきまでの激しい責めからは想像もできないほど、優しくて温かい手つきだ。


(このままずっとこうされていたいな……)


そんなことを考えていると、突然視界が真っ暗になった。


むちゅっ♡


(え……?)


どうやら顔に何かが覆いかぶさっているらしい。


んちゅっ♡ んはぁ♡


(なにこれ……やわらかい……それに温かくてぬるぬるして……頭がぼーっとしてくる……)


顔の上に覆い被さった何かに圧迫され、呼吸が苦しくなってくる。

いや、息苦しさよりも何よりも、『ぬるぬる♡』としたその感触はあまりに心地が良くて──。


んちゅ♡ んむぅ……♡


(あぁ……♡ なんでだろう……♡ すごく安心する……♡)


そのまましばらくの間、僕はその何かに身を任せていた──。




「……んちゅっ♡ んはぁ……♡ ふふっ♡ 少しは元気になってもらえたかな?♡」


目を開けるとミルキーさんの大きな顔が視界いっぱいに広がっていた。

どうやら彼女にキスをされていたようだ。

唾液に濡れた唇が『てらてら♡』と艶めかしく輝いていた。


「う……♡♡ はい……♡♡」


僕の頭ほどもある巨大で透き通った瞳に至近距離で見つめられると、全てを覗かれているようで気恥ずかしい。

そんな羞恥心を誤魔化すように返事をすると、ミルキーさんは嬉しそうに微笑んでくれた。


(やっぱり綺麗な人だな……)


薄い褐色の肌に栗色の髪がよく映えている。

優しそうな雰囲気も相まって、とてもサキュ嬢とは思えないのだが……。

先ほど受けた暴力的なまでの乳技を思い出し、股間が『ピクリ♡』と反応してしまう。


(うぅ……♡ まだ少し痛いけど……♡ なんだか変な気分になってきたかも……♡)


そんなことを考えてしまうほどに、あの乳技には恐ろしい威力があったのだ。

先ほど全身で受けた乳合わせによって徹底的に乳の快楽を叩き込まれた僕は、すっかりミルキーさんにメロメロになっていた。

そんな僕の変化を感じ取ったのか、ミルキーさんがにっこりとほほえんだ。


「ふふふっ♡ 気持ちいいの思い出しちゃった?♡ もうすっかり私にメロメロだね~♡ お顔もトロ~ンとしてるし……♡」

「そ、そんなことは……」


「あははっ♡ もう隠さなくていいよ~♡ だってほら~、ここもこんなにおっきくなってるし~♡ つんつんっ♡」

「あんっ♡♡」


ミルキーさんの大きな指が僕のおちんちんの先っちょを軽くつつくと、それだけで腰が砕けそうになるほどの快感が走った。

彼女の指先が触れるだけで、そこが焼けるように熱くなるのだ。


(お、おかしいな……?♡ いつもならこんなすぐに勃たないのに……なんで……?♡)


さっきあんなにたくさん出したはずなのに、既にそこはビンビンになっていた。


「まだまだシ足りないのかな……?♡ でももうお時間だから……あっ♡ そうだっ♡」


『んー……♡』という声と共に再びミルキーさんの顔が落ちてくる。

唇の隙間から吹き下ろされる熱い吐息。

真っ暗な洞穴の奥に潜むピンク色の軟体生物が、そこからゆっくりと這い出てきて、ふわふわの唇の上にキラキラと妖しく輝く透明な粘液を滴らせる。


先程とは違う軌道。

ミルキーさんは僕の顔ではなく、股間の方を向きながらその唇を近づけてきて──。


じゅぷぅ♡♡♡


僕の肉棒を一気に咥え込んだ。


「あひぃっっ♡♡♡」


その瞬間、あまりの快感に思わず腰を浮かせてしまう僕だったが、その程度で巨大なミルキーさんが口を離すはずもなく──。


ぢゅっぽぉ♡♡♡ ぬぽっっ♡♡♡ ずっぷぅぅぅ♡♡♡


さらに深くまで飲み込まれてしまった。


「あぁぁあぁぁぁぁ♡♡♡」

「んふふ〜♡ きもひい?♡」


まるで別の生き物のように動く舌によって、敏感な亀頭や裏筋を余すところなく舐め回される。

それはもはや口淫などという生易しいものではなく、捕食に近い行為で。

彼女の口の大きさからしてみれば、ほんの先っちょしか入っていないというのに、それでも凄まじい快楽が押し寄せてくる。


「ち、ちんちん食べられて……♡♡♡」


これまで経験したことのない未知の刺激に、腰の奥から脳天までを一気に突き抜けるような快感を覚え、次の瞬間には──。


びゅるるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡ びゅるぅぅ♡♡♡ びゅるぅぅ♡♡♡


精を吐き出していた。


「あ"っっ♡♡♡ みるきーさん♡♡♡ きもちっっ♡♡♡」


僕はミルキーさんの頬に両手でしがみつきながら腰を震わせ、彼女がサービスで行ってくれたであろう甘い快楽を享受した。

だが、それだけではなかった。


「〜〜♡♡♡」


ぢゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡


「み、みるきーさん!?♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁ♡♡♡ だめっっ♡♡♡ 出たからっっ♡♡♡ 出たからだめっっ♡♡♡ ん"っっ♡♡♡ そんなにも吸わないでっっ♡♡♡ ぜんぶっっ♡♡♡ もってかれりゅっっ♡♡♡ 金玉の中身までぜんぶ吸い上げられてりゅっっ♡♡♡」


ふわふわの唇を締め付けて、頬を『ぎゅんっ♡』と窄ませたミルキーさんが、そのまま思いっきり吸引してきたのだ。


ぶぴゅ♡ ぶぴゅ♡ ぶぴゅ♡

ぶぴゅっっっ♡♡♡


小さなペニスに吸い付いたミルキーさんの窄められた口は、尿道に残った精液だけでなく、睾丸の奥底にまで溜まった分すら吸い出していく。

だが彼女の捕食は止まらない。


「だめっっ♡♡♡ ほんとだめっっ♡♡♡ 枯れちゃうっっ♡♡♡ 全部吸い出されちゃうっっ♡♡♡ みるきーさんっっ♡♡♡」


ぢゅぅぅぅぅぅ♡♡♡

んぢゅっ♡♡ んぢゅっ♡♡ んぢゅっ♡♡


あろうことかミルキーさんは僕のちんちんに吸い付いた状態で、顔を前後に動かし始めた。

柔らかい唇に挟まれながら、抜けないようにと小刻みに吸われるせいで、快楽の波状攻撃が襲ってくる。

しかも、ただ吸うだけではない。

僕のことを大きな瞳で上目遣いにじっと見つめながら。


ぢゅっっ♡♡♡ ぢゅっっ♡♡♡ ぐぢゅっっ♡♡♡ じゅぞぞぞっっ♡♡♡


わざとらしいバキューム音を立てつつ、頭を上下させ、唾液たっぷりの口内でねぶり尽くすようにねっとりとしゃぶってくるのだ。


「あ"っっ♡♡♡ だめっっ♡♡♡ ゆっくりで優しいのに♡♡♡ なんでっっ♡♡♡ ん"っっ♡♡♡ すわれりゅっっ♡♡♡ いぐっっ♡♡♡」


びゅるるるるるるぅぅぅ♡♡♡ どぷぅ♡ とぷぅ♡ とぷぷぷぅ……♡


んぢゅぅぅぅ♡♡♡ ぐぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ぬぢゅっ♡

ぢゅっ……♡ ぢゅっ……♡ ぢゅっ……♡


ミルキーさんは決して激しくしているわけではない。

むしろゆったりと優しくしゃぶってくれているはずなのだが、それがかえってペニスに休む暇を与えてはくれなかった。

断続した刺激が絶え間なく襲い掛かってきて、あっという間に絶頂へと押し上げられてしまうのだ。


「だめっっ♡♡♡ またっっ♡♡♡ またぁ♡♡♡ ゆるしてっっ♡♡♡ みるきーさん♡♡♡ いぐぅぅぅ♡♡♡」


ぶびゅっっ♡♡♡ びゅっ♡♡♡ ぶびゅるるるぅぅぅ♡♡♡ ぷぴぃっっ♡♡♡


んっ♡ んっ♡ ……ぢゅぅぅぅ♡♡♡

ぢゅっ♡ ぐぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるるっっ♡♡


「ひぃっっ♡♡♡ もう出ない♡♡♡ でないからぁ♡♡♡」


ぶびゅっっ♡♡♡ びゅるっ♡♡ びゅるっ♡♡


ぢゅぅぅぅぅぅ♡♡♡ ぢゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡


「あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡ 吸わないで♡♡♡ 全部持ってかないで♡♡♡ 出ないって嘘ついたの謝るから♡♡♡ ごめんっっ♡♡♡ ゆるして♡♡♡ ゆるしてよぉ♡♡♡」


ぢゅっ♡♡♡ ぢゅっ♡♡♡ ぢゅっ♡♡♡


「あひっっ♡♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡ んぐっっ♡♡♡ あ"っ……♡」


僕を真っ直ぐに見つめる目は、いつの間にか弓形に細められていて──。

快感に喘ぎながら必死に頬を押し返そうとする僕の姿や、恥ずかしい絶頂の瞬間に至るまで、つぶさに観察されていたようだ。


「み、みるきーさん♡♡♡ あ"ぁ……♡♡♡ なんで……♡♡♡ なんでぇ……♡♡♡」


だが、僕は知らず知らずのうちに、見られているということが心地よくなってしまっていたのだ。


ミルキーさんになら見られてもいい。

ミルキーさんに見てて欲しい。

ミルキーさんに快感で悶える僕の恥ずかしい姿を見られたい♡


自分ですら知らなかった心の奥底に眠る欲求をミルキーさんにほじくり返され、心の中をあっという間に丸裸にされてしまう。

そんな羞恥心すらも、ミルキーさんにとっては、僕を絶頂たらしめる一つの手段でしかなく。


最初から最後まで、僕はミルキーさんの手のひらの上で転がされ続けるのだった──。


………

……

…


「ご指名、ありがとうございました〜♡ いっぱい出せたみたいでよかったです♡ 初めましての小さなお客様♡」

「こちらこそありがとうございました♡♡♡」


にっこり微笑みながら僕を見送ってくれたミルキーさんの唇は、艶やかに濡れていた。


口でも精を搾られた後、『……延長しますか?♡』と尋ねてくるミルキーさんの甘い誘惑に負け、結局追加料金を払ってしまった僕だったが、後悔はしていない。


(だってあんなに気持ちよかったんだもん……♡)


ミルキーさんはとっても優しくて、それでいて小人族を弄ぶのが抜群に上手くて……。

僕の股間は最後まで萎えることがなかった。


途中おっぱいから直接、搾りたての濃厚ミルクを飲ませてもらったことで、一段と性欲が高まったような気がする。


(あんな経験しちゃったら、もう普通のプレイじゃ満足できないよ……♡♡♡)


今まで僕がしてきたオナニーとは比べ物にならないほどの強烈な体験を思い出しながら、初めてのサキュバス店で大当たりを引いた僕は、再びミルキーさんを指名するためにお金を稼ぐのであった。



「小さなお客様♡ ご指名ありがとうございまぁす♡ ミルキーでーす……♡ ってあれ……♡ リドル君じゃん♡ 今日はどうする?♡ お手々?♡ お口?♡ それともやっぱりおっぱい?♡ いいよ♡ 全部やろっか♡ リドル君のやりたいこと……♡」


【終わり】

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