全知全能の女神様が、勘違いした勇者を豊満な女体で押さえつけながら、人差し指一本でマゾちんぽを徹底的に躾け、レベルドレインする話。~チンカリの女神様~ (Pixiv Fanbox)
Content
【前書き】
ちんカリを唐突に書きたくなったので、サクッと1万文字くらいの抜き特化のやつ書くかーと思って筆を進めること数日。
いつの間にか4万文字近くなってしまっていたので、これはイカンと切り上げて放流します。
プレイ自体は単純なので、セリフ多めで性欲を煽るような作品仕上げました。
その分地の文は少なめになっておりますので、いつもとは少し毛並みが異なるかも知れません。
よろしくお願いいたします。
【全体の流れ】
女神様との邂逅→女体の誘惑→人差し指一本で乳首責め→試練の説明→女神の吐息→覆いかぶさってくる女神様→下着越しに裏筋を指先で触れられる→裏筋に触れたままカウントダウン→言葉責め→ちんカリ妄想→指先に向かって腰を振る勇者→マゾを自覚させられる
**サンプルここまで**
**ここからFANBOX**
カウントダウンによる1st敗北射精→連続射精→レベルドレイン→勇者蹂躙タイム→むき出しの肉棒の裏筋を指だけで責められる→女神様の指先vsマゾちんぽの戦い→自分と女神様のレベル比較→女神様の反撃、裏筋すりすり攻撃→連続射精、レベルドレイン→ちんカリ射精→指でトントン射精→吸い付くされるレベル→指先での睾丸マッサージ→焦らし指コキ→見逃してもらえたはずが……?→指先で強制射精→生命力お漏らし→勇者の策を妨害する魔法『マゾちんぽ裏筋くるくる♡』→指先に向かって腰ヘコさせられる→最後の射精
目覚めた後
起き抜けの射精→指輪っかコキ→この世界の真実→勇者の選択
【以下選択肢】
true end(射精なし)
勇者の覚悟→その後の世界
bad end(射精あり)
女神様の玩具になる→女神の手淫→囚われEND
【ボリューム】
・無料公開分合わせて約38,000文字
・AI挿絵:表紙絵合わせて2枚
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【本文】
──嗚呼、勇者よ。死んでしまうとは情け無い。
「はっっ」
ここはどこだ……?
ふわふわとした真っ白な地面はどこまでも続いていて、その先には果てしない青が視界いっぱいに広がっている。
天国というには殺風景で、地獄というにはあまりにも綺麗すぎる空間。
この景色を僕は知っている。
「天界……か……」
僕の呟きに対して、声が返ってくることはなかった。
「……」
誰もいない。本当に一人ぼっちだった。
いや、違う……。
「お久しぶりですね」
振り返るとそこには見知った顔があった。
腰まで伸びた長い金髪と透き通ったブルーの瞳を持った美しい女性。
民族衣装のような真っ白な一枚の布を身体に巻き付けただけの姿で佇む姿は神々しいオーラを放っているように感じる。
「女神様……」
そう、彼女は女神様だ。
僕たち人間の住む世界とは別の次元に存在すると言われる神界から訪れた来訪者。
そして、死んだ僕を輪廻転生の輪に戻すためにわざわざこうして会いに来てくれたのだ。
「ごめんなさいね、本当はもっと早く貴方に会いに来たかったのですけど……」
申し訳なさそうな表情を浮かべながら女神様はゆっくりと近づいてくる。
一歩ずつ、着実に歩みを進めるたびに彼女の身体を覆う純白の布地が『ゆらりゆらり♡』と揺れて、生地の下から現れた肌色が目に入る度に思わず息を飲む。
こんな状況じゃなかったらすぐにでも駆け寄って抱きしめたい衝動に駆られるほど魅力的で扇情的な光景だが、今の僕にとっては──。
「貴方が死んでしまったのは私の責任です」
ゆっくりと近づいてきた女神様は、仰向けのまま上半身だけを持ち上げた僕のすぐ傍まで来ると、膝立ちになって視線の高さを合わせた。
間近に迫る美貌。
甘い吐息を感じる距離感。
女神様の大きな胸元を隠す白い布地の内側にある膨らみの先端が見えてしまいそうだ。
「あの時、貴方をあの世界に創り出した時の私は、まだ力不足でした」
『ぷるん♡』と潤ったピンク色のリップから紡ぎ出された女神様の透き通った声が、僕の鼓膜を震わせる。
僕の邪な感情など知る由もない女神様は懺悔するように言葉を続ける。
「本来であれば、あそこで死ぬ運命ではなかったはずの貴方を死に追いやったのは私のせいなんです」
「あっ……」
僕はようやく自分の死因を思い出した。
同時に顔が熱くなる。
「──まさか、村娘に扮したサキュバスの色仕掛けの罠にまんまとハマり、腹上死してしまうとは……♡」
女神様の声が少し熱を帯びた気がした。
まるで僕の死因を揶揄するような物言い。
しかし、それは事実なので何も言い返せない。
「あ、あはは……」
乾いた笑い声をあげる事しかできない自分が情けない。
「まぁ、仕方ありません。本来であれば私は貴方のステータスを全て最高の状態で、かの世界に送り込まなければならなかった。ですが、当時の私には力不足でかないませんでした。故に、私は怠ってしまった。貴方の性に対するステータスを上げることを。どうせ冒険には必要ないかと、横着し、楽観視してしまった結果、貴方は魔王を倒す前に、性欲に溺れて死んでしまったのです」
「うぐっ……」
「言い訳になってしまいますが、私がもう少し貴方に気を配っていれば、このような事態にはならなかったはずです」
「いや、そんな……」
「ですから、仕方がないのです……♡ 貴方が揺れる布地をチラチラと盗み見てしまうこと♡ その隙間から見えてしまった、女神様のドスケベなカラダに夢中になってしまうこと♡ まん丸と肉付いたお尻♡ 貴方の胴回りよりぶっとい太もも♡ そして極め付けは……♡」
「女神のくせに、雄を誘惑するように厭らしく実ったおっぱい♡♡♡」
そう言って、女神様はその豊満な胸を下から持ち上げるように持ち上げると、『ゆさっ♡ ゆさっ♡』っと上下に揺らして見せた。
「お、おぉ……ッ!」
その動きに合わせて弾む二つの果実。
そ!はあまりに淫靡で、布一枚隔てた先にある生乳が『ぷるん♡』と揺れている様子を想像するだけで股間が痛いくらいに膨張する。
「ふふっ♡」
女神様が笑った。
悪戯っぽい笑みだ。
「もう♡ ダメですよ?♡ そんな物欲しそうな目で見ても♡ これは、貴方へのお仕置きなのですから……ね♡」
女神様が『ピンっ♡』と人差し指を立てる。
真っ直ぐに天を向いた美しい指の先。
爪の先まで丁寧に手入れされ、艶々と輝きを放ち、ほんのり桜色に染まった血色の良い指先。
「今から、貴方のことをこの人差し指一本で屈服させます♡」
「なっ……!」
「ほら、見て下さい♡ 私の指先が、ゆっくりと、貴方の方へと近づいていきます♡ そして、このまま行けば、貴方の弱点である乳首に触れることでしょう♡ そうなれば、どうなると思いますか?」
「ど、どうって……」
「そう……♡ 正解は、こうなります♡」
ぴとっ♡
「あ"っっっ♡♡♡」
僕の右乳首の先端に触れた女神様の指が『すりっ♡』っと優しく撫で上げた瞬間、脳ミソを直接弄られたような衝撃が走った。
あまりの快感に背筋が仰け反り、ビクンッと身体が跳ね上がり、たったひと撫でされただけだというのに絶頂してしまいそうなほど気持ちが良くて、思わず腰が砕けそうになってしまう。
「ふふっ♡ 可愛い反応ですね♡」
女神様は楽しそうに微笑むと、再び指先を僕の胸元に近づけてきた。
それは空中で『クネクネ♡』と妖しく蠢く蛇のように見えて、僕は恐怖心を抱くと同時に期待もしていた。
あの指で乳首を擦られたらどれだけ気持ち良いのだろう。
きっと想像もできないくらい気持ち良くなれるに違いない。
そんな事を考えている間にも、彼女の指先はゆっくりと僕に近づいてくる。
(あぁ……♡)
ドキドキする。
心臓が破裂しそうだ。
「言い忘れましたが……♡」
女神様の言葉が続く。
「これは貴方にとって試練なのですよ?♡ 今から私はこの人差し指一本で貴方の事をイかせてみせましょう……♡ 貴方がどれほど弱いのかを分からせてあげます……♡」
「な、なにを……」
さわっ♡
「あ"っっっ♡♡♡」
僕が言葉を言い終えるよりも先に、彼女は僕の左胸に指先を這わせた。
指の先の熱が、乳首の先端に伝わり、放射状に広がっていく。
それだけで、全身が蕩けてしまいそうな快感が全身を駆け巡った。
しかし、これで終わりではない。
「ほぉら、こうやって……♡」
さすっ♡ すりっ♡
「あ"っ♡ あ"っ♡ あ"っ♡」
今度は右の乳首に狙いを定めた女神様が、指の先を器用に操り、乳首に触れるか触れないかのギリギリのところで焦らしてくる。
その度に背筋を電流のような快楽が走り、頭が真っ白になっていく。
「あらあら……♡ いいのですか?♡ 先ほども申し上げましたが、これは試練なのですよ?♡ 貴方がもし私の"人差し指一本♡"に屈せず、"指の一本♡"を跳ね除けることが出来れば、貴方は晴れて輪廻転生の輪に戻ることができるのです♡ なのに、それなのに……♡♡ くすっ♡ くすくす♡ 私は少し貴方のことを弱く創りすぎてしまったのかもしれません♡ だって指先一本で乳首を引っ掻かれただけで、こんなにも情けない姿を晒してしまうのですから……♡」
くいっ♡ くりっ♡♡ カリっ♡♡♡
「あっ♡ ダメっ♡ それぇぇぇっっっ♡♡♡ カリってだめぇぇぇぇ♡♡♡」
右の乳首を女神様の爪が掠めるように引っ掻いた。
その瞬間、頭の中で火花が飛び散るような錯覚に陥り、視界がチカチカと点滅を繰り返す。
まるで全身の神経を直接触られているような感覚。
一瞬意識が飛びそうになる。
カリっ♡ カリっ♡ カリっ♡
「あら……♡ もう限界ですか?♡」
「あひっ♡ あひぃぃいぃっ♡♡♡」
女神様の指先が何度も何度も乳首の先端を掠めていく。
それだけで僕の身体は『ビクンッ♡』と痙攣し、まるで陸に打ち上げられた魚のようにビクビクと震えてしまう。
もはや僕の身体は完全に支配されていた。
女神様の指先一つで、僕は完全に無力化されてしまったのだ。
「では、そろそろ仕上げに入りましょうか……♡」
乳首をいじめていた指先が『すっ♡』と離れる。
ようやく終わった……?
いや、違う。
まだ、終わらないんだ……。
「これから貴方に施すのは、今までとは比べ物にならないほどの快楽……♡ 乳首を『カリカリ♡』と引っ掻いたのとは次元が違うくらいの刺激です♡ それを耐え抜くことができたのなら、貴方は晴れて輪廻転生の輪に戻ることができます……♡ ですが、一度でも絶頂を迎えてしまえば……♡ 世界を救うはずの勇者が、女神の"人差し指一本♡"にすら勝てず、無様に敗北してしまったとなれば……♡ クスっ♡」
女神様が意地悪そうな笑みを浮かべる。
その笑みを見た瞬間、ゾクリと背筋に冷たいものが走るのを感じた。
「ですが、そんなことは万に一つも起こらないでしょう♡ なにせ私はたった"人差し指一本♡"しか使っていないのです♡ 魔王相手に戦ってきた貴方が、まさか女の子の"人差し指一本♡"に負けるとは思えません♡」
はぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡
「あ"あ"っっっ♡♡♡」
女神様の口から発せられたのは甘い吐息。
鼻腔から僕の体の中へと侵入したそれは、肺胞の一つ一つにまで染み渡り、血液に乗って全身へと運ばれていく。
「な、なにを……♡♡♡」
僕の身体に異変が起きる。
身体の奥底から熱い何かがこみ上げてくる感覚に襲われたのだ。
そして次の瞬間には、僕のペニスは爆発寸前まで膨れ上がっていた。
「はぁ……♡ はぁっ……♡」
荒い呼吸を繰り返しながら、なんとか射精感を抑えようとするが、一向に収まる気配はない。
むしろどんどん高ぶっていく一方だ。
(な、なんで……!)
乳首を指先で嫐られて、興奮していたのは事実だ。
しかし、何もしていない状態で股間の猛りが全く収まらないのはさすがにおかしい。
「ふふっ♡ どうしたんですか?♡ そんな怯えた顔をして……♡」
ニッコリと微笑んだ女神様の唇が、ゆっくりと耳元に近づいてくる。
表面に纏った唾液の膜が『テカテカ♡』と輝きを放ち、艶かしい。
「女神の吐息……♡ 私のパッシブスキルです♡ 私の甘い吐息を吸って、女神が作り出した酸素を体の中に取り込んでしまった男性は、射精をすると精子だけでなく、溜め込んだレベルを経験値として放出してしまうようになる……♡ そんなスキルです♡」
「なっ、なっっ!?」
「レベルも全て放出し切ったあとは……♡ 生命力すらも放出してしまうようになります……♡」
「ひっっ♡ う、うそっっ♡ なんで……♡」
「ですが大丈夫です♡ このスキルは長くは持ちません♡ 持ってせいぜい1時間程度♡ その間どれだけ気持ちよくなろうとも射精さえしなければ、何も問題はありません♡ まぁ、もっとも……♡♡♡」
ふぅぅぅぅ〜……♡♡♡
「あ"っっっ♡♡♡」
「この様子では耐えられるかどうか怪しいですけど……♡」
温かくて湿っぽい吐息が耳を包み込んだ。
女神様の口内から吐き出されたそれが、耳の穴の中を満たし、鼓膜を撫でる。
僕は『ビクンッ♡』と身体を大きく震わせて、そのままふかふかの地面に倒れ込んでしまった。
そんな僕に女神様はゆっくりと覆い被さってくる。
女神様の柔らかな女体が、僕の体を押し潰す。
むにゅぅぅっ♡
むちむちっ♡
白い布の隙間から触れるのはすべすべの肌。
極上の絹のような肌触りをした女神様の太ももやお腹、そして大きな乳房が僕の体に押し付けられる。
──やわらかくてあったかい……♡♡♡
天国のような心地良さに酔いしれてしまいそうになりながらも、僕は必死に歯を食いしばり、快楽に流されないように耐えるものの。
むわぁぁぁぁ……♡♡♡
「ん"っっ♡♡♡」
密着された女体から漂ってくるは、むせ返るほどの濃厚なフェロモン。
女神様の女体臭が、鼻腔を通して脳髄を刺激する。
脳細胞がパチパチと音を立てて弾け飛ぶような、そんな感覚。
「ふふっ♡ 可愛い反応ですね♡ そんなに私の身体が気持ちいいですか?♡ 女神の胸の感触……♡ 女神の体温……♡ 女神の匂い……♡ 全部ぜーんぶ、貴方を虜にするための……♡ いえ、言い間違えました♡ 貴方の試練のための……♡」
『すぅぅぅぅ♡』と女神様が息を吸い込んだ。
次の言葉はまだ訪れない。
柔らかな肉布団に押し潰されながら、長いまつ毛をたたえた吸い込まれそうな深い色をした瞳と見つめ合う。
ともすればキスしてしまいそうな距離。
そんな至近距離で、女神様の瑞々しい唇が、ゆっくりと開かれる。
真っ赤な洞穴の奥にはピンク色の怪物がぬらめいていた。
「──エッチなカラダ♡ ドスケベボディ♡ 抱き心地最高の極上の女体♡ 厭らしく実った二つのおっぱい♡ 雄のおちんぽイライラさせることに特化したムチムチの身体♡ 貴方の胴回りよりもぶっとい太もも♡ 元気な子を産んでくれそうな安産型のお尻♡ おちんぽを包み込むことしか考えてないような『むっちり♡』としたまん丸なお尻♡ その癖、腰は『キュッ♡』と括れた魅惑的なスタイル♡ 女神様のカラダのパーツの一つ一つ♡ 全てが男を惑わすためのモノ♡」
「あ……あぁ……♡♡♡」
「ふふっ♡ どうしました?♡ 息が荒くなってるじゃないですか♡」
『クスクス♡』と笑う女神様の瞳が、妖艶な光を宿して妖しく輝く。
「雄のちんぽから精子を搾り取るためだけに育ってしまったような……♡ エロくて♡ ドスケベで♡ 淫乱で♡ エッチで♡ 淫猥な肉体を持つ私……♡ 全てを司る女神様……♡ そんな存在に押し倒されたらどうなるか……♡」
女神様は『ピンっ♡』と立てた人差し指を、自らの口元へと近づけると、ピンク色の二枚貝がゆっくりと口を開けた。
真っ赤な洞穴の中から現れたピンク色の舌の先端が『チロチロ♡』と。
女神様の指先を這い回る。
まるで蛇に睨まれた蛙のように動けなくなってしまった僕は、ただただその光景を見つめることしかできなかった。
ちゅぱっ♡ ちゅぷっ♡ れろぉ♡ ぢゅるっ♡
「んはぁ……♡」
そうしてたっぷりと時間を掛けてねぶられた女神様の人差し指は、まるでナメクジが這ったかのように『テラテラ♡』とした粘液に覆われていた。
「ま、待って──」
「貴方は果たして、私の指に耐えられるのでしょうか♡ それとも無様に負けてしまうのでしょうか……♡」
僕の言葉など聞く耳を持たず、女神様の人差し指が、ゆっくりと僕の下腹部へと伸びていく。
既に限界まで勃起したペニス。
先端からは透明な液体が流れ出し、パンツに大きな染みを作っている。
「やっっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ だめっっ♡♡♡ ぼくはせかいをすくわなきゃっっ♡♡♡」
くちゅ♡
女神様の唾液にまみれた指先が、パンツ越しの裏筋に触れた。
その瞬間、身体中に電流が走ったかのような衝撃が走り、思わず腰を浮かせてしまう。
「ほらぁ♡ 貴方のココはこんなにも正直なのに……♡ 世界を救う勇者だなんて、よく言えましたね♡ くすっ♡」
「ち、ちがうっっ♡♡♡ ぼくはっっ♡♡♡ ぼくはぁっっ♡♡♡」
女神様の指先が触れた箇所を中心に、じわじわと熱が広がり、全身に広がっていく。
もはや言い訳の言葉すらまともに発することができないほどに追い詰められてしまった僕は、ただひたすらに耐えるしかなかった。
「あらあら……♡ もう限界なんですか?♡ まだ触れただけですが?♡」
そう女神様の人差し指の先が、ただ裏筋に乗せられただけ。
たったそれだけのことで僕の身体はビクビクと震え、情けない喘ぎ声を漏らしてしまっていた。
「はぁ……♡ はぁ……♡」
「ふふっ……♡」
女神様の口元がいやらしく歪んでいく。
ふぅぅぅぅぅ♡♡♡
そして窄められた唇の隙間から、細く、それでいて長く、熱い吐息が吹きかけられた。
「ん"ん"ん"ん"ん"っっっ♡♡♡」
鼻腔に殺到する甘ったるい匂い。
女神の吐息が僕の脳みそをドロドロに溶かしていく。
「くすくす♡ 気持ちよさそうですね?♡ 私の吐息には先程申し上げた効果の他に、催淫作用があるんです♡ それを直接鼻から吸引してしまったら、もうおしまい♡ 貴方は私の指一本で呆気なく敗北してしまうでしょう♡」
女神様の吐息に含まれる媚薬成分が、粘膜を通して吸収されていく。
頭がクラクラして、何も考えられなくなるくらいに気持ちよくて、でも射精だけはしたくなくて──。
そんな矛盾した思考が頭の中でグルグルと渦巻き、やがて一つの結論に行き着く。
──こ、これじゃあ勝てない……♡♡♡
いくら気持ちよくても、女神様にイかされることだけは避けなければならないのだ。
「──私は優しいので、貴方にチャンスを与えてあげましょう♡」
「ちゃ、ちゃんす……?♡」
「はい♡ 今から私が5から0までカウントダウンをしてあげます♡ そして数え終わった時に射精しなければ……♡ 貴方のことを認め、輪廻転生の輪の中に再び戻してあげます♡ ……『ゼロ♡』と言った時に射精しなければ良いのです♡ もちろん私は人差し指でしか貴方のおちんちんには触れません♡
「そ、それなら……♡」
いけるかもしれない。
そう思った瞬間、女神様の口角がニヤリと吊り上がった気がした。
──えっ?
それは錯覚だったのだろうか。
女神様はすぐ様ニコニコとした笑みを浮かべると、僕の耳元で甘く囁いた。
「さぁ、始めましょうか♡ 貴方が私の指でどれだけ耐えられるのか楽しみです♡」
女神様は僕に覆い被さったまま、ゆっくりとカウントダウンをはじめた。
「ご〜お……♡♡♡」
女神様の吐息が僕の耳をくすぐる。
それと同時に、女神様の極上の女体が僕の身体に密着し、柔らかな感触を伝えてくる。
「よーん……♡♡♡」
僕の身体を押し潰そうとする二つの大きな膨らみ。
女神様のおっぱいが『むにゅぅ♡』とひしゃげ、その柔らかさと温かさをこれでもかと伝えてくる。
女神様の指先は相変わらず、肉棒の裏筋に触れただけ。
『ピクリ♡』とも動かないのが逆に怖い。
女神様の吐息が耳に吹きかかる度に、全身がゾクゾクと震えて、甘い痺れが広がる。
──だ、大丈夫……! これならなんとか耐えれるはず……!!!
女神様の吐息を嗅がないように、ゆっくりと呼吸をすれば、多少はマシになるはずだ。
「ふふっ♡ 随分と余裕そうですね?♡」
女神様が悪戯っぽく笑った。
その表情はとても美しく、こんな状況でなければ見惚れていたことだろう。
しかし今はそれどころではない。
少しでも油断すればあっという間に果ててしまう。
だからこそ必死に呼吸を整え、気を引き締めるのだ。
だが、そんな努力を嘲笑うかのように、女神様が新たな行動に出た。
「さ〜ん……♡ あはぁ……♡ この指先を『すりすりすり♡』と動かしてしまったら……♡ どうなってしまうんでしょうね?♡」
「──っっっ!!??♡♡♡」
ビクンッ!♡♡
突然の囁き声に、心臓が大きく跳ね上がる。
実際に指先は動いていない。
しかし、それを"示唆"する言葉を発したことによって、裏筋に触れる感触がよりリアルなものへと変化した。
女神様の細い指先が、裏筋をなぞっていく。
たった一本の指先で、ゆっくりと、じっくりと……♡
『ツゥー……♡♡♡』と焦らすように♡
『ツツゥゥゥ……♡♡♡』と煽るように♡
実際はそんなことないのに♡♡♡
まるで本当に触られているような──。
そんな妄想をしてしまいそうになるほど、優しく丁寧に撫で回されているようにしか感じない。
「……くすっ♡ どうしたんですか?♡ 顔が真っ赤ですよ?♡」
「べ、べつにっ……♡♡♡」
「そうですか♡ では続けますね♡」
「にぃ〜い……♡ 指の先でカリっ♡ カリっ♡ カリっ♡ 裏筋を優しく引っ掻かれて……♡ たまたまの奥から登ってきちゃった精子が──♡」
「ぴゅっ♡」
「甘イキ♡ 堪え性のないちんぽから、えっちなお汁が漏れちゃった♡ 『もっと引っ掻いて♡ 引っ掻いて♡ 裏筋カリカリしてぇん♡♡♡』 勇者のちんぽが『ピクンっ♡ ピクンっ♡』『ねぇ、女神様ぁぁん♡♡♡ どうして触ってくれないのぉん♡♡♡ 早くぅ♡♡♡ おねがぁい♡♡♡ お願いだからぁ♡♡♡』なーんて、惨めったらしくおねだりしちゃってますよぉ?♡」
「あひぃぃっ♡♡♡ ち、ちがうぅぅ♡♡♡ そんなことぉ♡♡♡ 思ってないぃぃぃ♡♡♡」
本当に指先で裏筋を『カリカリ♡』と、いじめられているような錯覚に陥るものの、股間に視線を向ければ、女神様の美しい指先が、ただ裏筋に乗っかっているだけ。
だけれども、その光景が……男性器という男の象徴たる部分に女神様の指先が降り立って、踏み躙っているような光景に見えて仕方がなかった。
「あひっ……♡ あへぇ……♡」
無意識のうちに腰が浮き上がり、カクカクと上下に揺れてしまう。
まるでセックスを……いや、それは独りよがりのオナニー以外のなにものでもなく。
女神様の指先に向かってヘコへこと腰を振る姿は、傍から見れば滑稽極まりない姿だろう。
それでも、僕の意思とは関係なく、身体が勝手に反応してしまうのだ。
「くすっ♡ 勇者様は私の指が気持ち良すぎて、腰を振っちゃうんですか?♡ まるで発情期の犬みたいですね……♡ 本当は我慢しないといけないのに……♡」
「ち、ちがっっ♡♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡」
「あ〜あ♡ もうカウントダウンそっちのけ♡ 自分が気持ちよくなることしか考えてません♡ 独りよがりのオナニーを始めちゃいました……♡ 女神の指先相手にセックスごっこはきもちいですかぁ〜?♡」
「ち、ちがっ♡♡♡ ちがうぅぅぅ♡♡♡」
「違う?♡ 何が違うというのですか?♡ ほらほら♡ 勇者様の大好きな裏筋カリカリ♡ してあげますよ?♡ してほしいですよね?♡ ん?♡ どうします?♡ 素直にお願いできたらしてあげますよー♡」
「ん"ん"ん"ん"ん"っっっ♡♡♡」
指先に向かって、ヘコついた腰は止まらない。
止まらないが僕は歯を食いしばって耐えていた。
それは勇者としての務めを果たすため。
この試練に耐え抜いて、再び転生を果たし、世界を救わないといけない──!!
「さすがは勇者様♡ 女神の指先一本の『チンカリ♡』誘惑に屈さず、指の腹に裏筋を押し付け、情け無く腰を振るだけで耐えるなんて……♡ やっぱり貴方は勇者様なんですねぇ……♡ クスっ♡」
「あっ♡ あっ♡ あふぅぅ……♡♡♡」
──今何秒だ♡♡♡
快楽に蕩けた頭では女神様のカウントダウンがどこまで進んだのかもわからない。
女神様が発する言葉の意味も理解できない。
ただわかることは、僕の身体はもう限界だということ。
快楽を求め、女神様の指の腹に向かって浅ましく突き出した腰を、自らの意思で止めることができないということ。
カクっ♡ カクっ♡ カクっ♡
すりっ♡ くにっ♡ くちゅっ♡
「はぁっ♡ はぁっ♡ んっ♡ んんっ♡」
「あまりにも勇者様が勇ましい"お腰振り"を披露されるので、すっかりカウントダウンするのを忘れてしまいました♡ でも安心してください♡ ちゃんといくつまで進めたか覚えていますので♡」
「ふっっ♡♡♡ ふひっっっ♡♡♡ はっっ♡♡♡ はやくっっ♡♡♡」
「くすっ♡ そんな急かさなくても大丈夫ですよ?♡ 女神の指先は、どこへも行きません♡ 貴方の裏筋に『ぴったり♡』とくっついたまま、『ピクリ♡』とも動いておりませんので……♡ 勇者様が腰を押し付ける度に、私の指先と擦れあって『ぬちゅっ♡』といやらしい音が鳴っています……♡ ほらほら♡ 今この瞬間も……♡ カウントが進んでないのに、自ら腰を振って敗北への階段を登ってしまっていますよ?♡」
「んほぉぉっ♡♡♡」
女神様が意地悪を言うたびに、興奮が高まり、情けない腰の動きが激しくなっていく。
「クスっ♡ もしかして、馬鹿にされて興奮しているのですか?♡ 勇者様ともあろう方が、指先で裏筋を押し潰されて、見下されて興奮するだなんて……最低ですね♡」
「ち、ちがぁっ♡♡♡ あひぃぃっ♡♡♡」
──だ、だめぇっ♡♡♡ こんなの耐えられないぃぃ♡♡♡ こ、こんなんじゃ、すぐにイッちゃうぅぅぅ♡♡♡
女神様の人を小馬鹿にした態度に、ゾクゾクとした快感を覚え、全身が痙攣を起こし始めた。
あんなに優しかった女神様が、今では別人のように見えてしまう。
いや、これが本来の彼女なのかもしれない。
神々しく輝く金色の髪や、透き通るような白い肌は変わらないけれど、その表情はまるで淫魔。
それも、淫魔の女王を飛び越えて、淫魔の神だと言われても納得してしまいそうな妖艶さ。
「あらあら……♡ また腰が動き始めましたね?♡ せっかく少し我慢できていたのに……♡ そんなに私の指が気持ちいいのですか?♡ 女神の指先とする、えっちなことは……♡」
「そ、そんな……ことぉ……♡♡♡」
「嘘はいけません♡ だってこんなにも気持ちよさそうな声で喘いでいるじゃないですか♡ それに、先程から私の指に甘えるようにおちんぽを『すりすり♡』と擦り付けているのは、どこの誰でしょうか?♡」
「あぅっ♡♡♡」
「ほら、答えてください♡ 女神の指にちんぽを擦り付けて、えっちしてる気になってるマゾは、いったいだぁれ?♡」
──ま、マゾなんかじゃ……♡♡♡
「──マゾはだぁれ?♡」
──マゾなんかじゃ……♡♡♡
「──指にも勝てないマゾはだぁれ?♡」
──僕は……♡♡♡
「くすくすっ♡ 時間切れです♡」
──えっ?
「……ゼロっ♡」
「ま、待って──♡♡♡」
「はいっ、ゼロっ♡♡♡ ゼロゼロゼロ♡♡♡ ぜーろ♡♡♡ イケっ♡ クソマゾ勇者♡ 精液漏らせ♡ 全知全能の女神様にレベルを捧げろ♡♡♡」
「あ"っっ♡♡♡ うあっっ……っ♡♡♡」
びゅくっ♡♡♡ びゅくっ♡♡♡
唐突に終わったカウントダウン。
女神様の口から耳の中へと流し込まれたのは無慈悲な射精の命令。
限界まで膨らんでいた肉棒は、忠実に命令に従い、情けなく吐精を開始した。
「うっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ そんなっっ♡♡♡ そんなぁぁっっ♡♡♡」
びゅくっ♡♡♡ ぴゅるっ♡♡♡
僕の意思とは関係なく、女神様の命令は絶対とばかりに身体が指先の腹に向かって腰を突き上げ、裏筋から伝わる快感に悶えながら。
その余韻を楽しむかのように、ゆっくりと精子が溢れ出す。
「い、いやっっ♡♡♡ だめっっ♡♡♡ とまれっっ♡♡♡ とまれとまれとまれっっ♡♡♡」
びゅるっ♡♡♡ どぷっ♡♡♡
それはまるで女神様の手のひらの上で踊らされて、玩具として弄ばれているような感覚だった。
それが悔しくて仕方がないはずなのに、僕の身体は完全に屈服していた。
裏筋を押し潰してくる女神様の指先を押し返す勢いで、何度も何度も小刻みに震えながら精液を吐き出し続けてしまう。
「はぁい♡ ぴゅっぴゅっぴゅ〜♡ 勇者様のマゾ精子♡ どぴゅるるるる〜♡♡ 我慢なんてむーだ♡ マゾの勇者様が女神様の指先に勝てるはずありませーん♡ ぜーんぶ無駄な抵抗でーす♡ クスクスっ♡」
「あひっ♡♡♡ あひぃぃっっっ♡♡♡」
ぶびゅっっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるっっっ♡♡♡
そしてついに、指先で裏筋を押さえつけられただけで、最後の一滴まで搾り取られた後、ようやく指の腹がゆっくりと離れていく。
『くちゅり♡』と鳴り響いた粘液の音が、とても淫猥なものに聞こえた。
「あ〜あ……♡ せっかく頑張って貯めた勇者様のレベル♡ 女神の指先にすっかり吸い取られてしまいましたね〜……♡」
「あへぇ……♡」
「くすっ♡ もう完全に骨抜きですね〜♡ これではサキュバスに腹上死させられた時と変わらないじゃないですか……♡ まぁいいですけども♡」
女神様の瞳の中に浮かぶのは明らかな侮蔑の色。
だが、それすらも今の僕には快感にしかならない。
「貴方をこの世界に創り出した時に、マゾ化の隠れスキルを付与しておいて正解でした♡まさかここまで効果を発揮するなんて思いもしませんでしたよ?♡ だいたい指先で擦ってあげるまでは持つものなのですが……♡」
「んひぃ……♡♡♡」
女神様が耳元で囁く度に、脳がとろけていくようだ。
──だ、だめだ……♡♡♡ このままじゃ本当におかしくなるぅ……♡♡♡ なんとかしないと……♡♡♡ このままじゃほんとに……♡♡♡ 世界を救えなくなってしまう……♡♡♡
そう頭では思っているものの、身体は動かない。
何か意味のある言葉を発そうとする僕を、女神様は『くすくすっ♡』と笑って見ているだけ。
──どうしてっ♡♡♡ どうしてこんなことにっ♡♡♡
「それじゃあ、最後にもう一度だけ聞きますね?♡ 勇者様は、私の指先に……"たった一本の指♡"に負けてしまいましたか?♡」
──うぁ……♡♡♡ くっ♡ くそぉ……♡♡♡ そんな目で見られると……♡♡♡ さ、逆らえない……♡♡♡
コクリ……♡
「くすっ♡ いい子、いい子♡」
女神様が僕の頭を撫でてくれる。
それだけで、頭の中がどんどん幸せでいっぱいになっていく。
頭の中が無理やり作り替えられるような不思議な感覚。
『もう一生このままでいい……♡』という幸福感に支配され、意識がゆっくりと微睡んでいく。
このまま一眠りしてしまいたい──。
「それでは、勇者様が負けを認めてしまったので……♡ 勇者様蹂躙た〜いむ♡♡♡ 開始ですっ♡♡」
「へ……?♡♡♡」
しかし、それは許されなかった。
「本気を出した女神様の指先と勇者様のマゾちんぽ♡ どちらが強いのか対決しましょう♡」
突然始まったゲーム。
いや、これはもはやゲームなんかでも、戦いなんかでもない。
一方的な陵辱だった。
それほどにまで、女神様の指先と僕のちんぽの実力には、圧倒的な隔たりがあったのだ。
「あ"っっっ♡♡♡ いやっっ♡♡♡ 待って♡♡♡ これ以上レベル吸わないで♡♡♡」
僕の懇願を女神様が聞き入れるはずもなく、指の先を再び裏筋へ押し付けてくる。
くにっ♡
「あ"っっっ♡♡♡」
女神様の魔法のせいだろうか。
いつの間にかパンツは取り払われ、剥き出しにさせられたペニスの裏筋に、すべすべで柔らかい指の腹が直に押し付けられていた。
「あ"あ"っっっ♡♡♡」
グロテスクなほどに血管が浮き出た竿の裏筋を、踏み締めるように降り立った女神様の人差し指。
その光景はペニスという怪物を踏みつけ、調伏し、服従させている女王のようだった。
「クスクス♡ 本当に無様ですね♡ 世界を救うはずの勇者様が、女神様に指で『チンカリ♡』されて負けちゃうだなんて……♡ あっ、『チンカリ♡』すらも不要でした♡ 指で裏筋を押さえ付けているだけで、勝手に敗北してマゾ汁垂れ流しちゃうんですから♡」
「あひぃぃっ♡♡♡」
「あらあら……♡ また腰が動き始めましたね?♡ そんなに私の指が気持ちいいのですか?♡ これは勝負♡ 対決♡ 戦いなんですよ?♡ 女神の指先とマゾ勇者様のマゾちんぽとの……♡ あっ♡ もしかして、情け無くヘコつかせてる腰の動きは、攻撃のつもりなのでしょうか?♡ だとしたら、とっても滑稽ですよ?♡」
「ち、ちがぁっ♡♡♡」
「くすくすっ♡ 勇者様の連続攻撃〜♡ 女神様の指に向かって腰をヘコつかせた♡ 女神の指先に1のダメージ♡ まだ勇者様の攻撃は終わらない♡ 勇者様は、女神の指先に向かって、『情けないマゾピストン♡』を繰り出した♡ 女神の指先に1のダメージを与えた♡ や〜ん……♡ こわい〜……♡ 勇者様のマゾちんぽの攻撃♡ こわぁ〜い♡」
小馬鹿にした女神様の言葉一つ一つが僕の心を犯し、プライドをへし折っていく。
──う、嘘だっ♡♡♡ 出鱈目だ♡♡♡ こんなの、嘘に決まってるっ♡♡♡ だって、レベルだって、生命力だって、僕の方が圧倒的に上なのにっ♡♡♡ それなのに、なんで僕がこんな目に遭わないといけないんだっ♡♡♡ 絶対におかしいっ♡♡♡ 僕は選ばれし勇者なんだぞっっ♡♡♡ こんな扱いを受けるのはおかしいっっ♡♡♡
「あら、不思議そうですね?♡ どうして私の指先が、貴方の全力の腰振り攻撃を受けてもびくともしないのか……♡ なぜレベルも生命力も勇者様の方が高いはずなのに、こんなにも差が生まれてしまっているのか?♡ ……ふふっ♡ なんでだと思いますか?♡」
「……っ!?♡♡♡」
まるで僕の心の中を見透かしたようなタイミングで投げかけられた質問。
その言葉に心臓が跳ね上がる。
「そ、そんなのっっ♡♡♡ ふ、ふせいだっっ♡♡♡ チートだっっ♡♡♡ 僕はゆうしゃなんだぞ♡♡♡ さいきょうなんだっっ♡♡♡」
「くすっ♡ 最強……ですか?♡」
「そうだっ♡♡♡ ぼくはせかいをすくえる、さいきょーのゆうしゃさまなんだっっ♡♡♡」
「クスクスっ♡ そうですか♡ それで、その最強の勇者様は、この程度で負けてしまうんですか?♡ 女神の指一本に?♡」
クニっ♡
「あひぃあっっ♡♡♡ らめっっ♡♡♡ らめぇっっ♡♡♡」
「あらあら?♡ 指で少し押してあげただけじゃないですか?♡ それなのに最強の勇者様とやらは、随分と可愛い声で鳴いてくれるんですね〜♡ まるで女の子のようです……♡」
「ら、らってぇっ♡♡♡ あたまのなか、へんになるぅっ♡♡♡」
「あはははは♡ 可愛いですよ?♡ マゾ勇者様?♡」
──お、おかしいっっ♡♡♡
いくらレベルを吸い取られたからといって、地上最強であった僕が何の戦闘力も持たない女神様より弱いはずがない。
しかし現実はどうだ?
のしかかってくる女神様の羽衣のような柔らかな肢体すら押し返すことができず、それどころか女神様の指先一つで翻弄され続けているではないか。
──ぼ、ぼくのレベルと体力は……♡♡♡
慌ててステータス画面を確認する。
元々99あったレベルが先ほど吸い取られて90程に。
高レベル故、吐き出した経験値は多いものの、まだまだ地上最強であることは間違いなく、数値の上で負けているはずがないのだ。
──それなのにっっっ♡♡♡
「ひぁぁぁぁぁ♡♡♡」
「くすくすっ♡ ほら、もっと頑張って下さい♡ でないと本当に負けてしまいますよ?♡」
「ま、まけにゃいっ♡♡♡」
「あらあら?♡ それじゃあ、次はもう少し強めに押し込んであげましょうね〜?♡」
くにっ♡♡
「あ"っっっ♡♡♡」
「あははっ♡ 我慢汁ダダ漏れです♡ 女神の指先の攻撃〜♡ 勇者様のマゾちんぽは50のダメージを受けた♡ と言った具合でしょうか?♡ ……どうですか〜?♡ 女神の指先に勝てそうですか〜?♡」
「あひっ♡♡♡ ぼくのほうがつよいっ♡♡♡ ぜったいかつもんんんっっ♡♡♡」
「くすっ♡ そうですか……♡ さすがサイキョーのマゾ勇者様ですね♡」
「ふーっ♡♡♡ ふーっ♡♡♡」
──おかしいっっ♡♡♡ 絶対におかしいっっ♡♡♡ 指先一つでこんなにも追い詰められるはずがないっっ♡♡♡ そうだっっ♡♡♡ きっと女神様は何かズルをしてるんだっっ♡♡♡ 暴いてやるっっ♡♡♡ ぼくのスキルでっっ♡♡♡
「あ、アナライズっっ♡♡♡」
「あらあら……♡ アナライズですか〜♡ 私が貴方に与えてあげたスキルの一つ、相手のレベルとステータスを確認する、重要なスキルですねー♡ どうぞ、女神の指先のステータスをご覧になって下さい……♡」
スキルが発動すると、僕の周りから発せられた波動が、対象物に向かって飛んでいき、そこに映し出された情報を脳に直接伝達してくれる。
『種族』女神
『名前』女神の人差し指
『性別』女性
『年齢』不明
『職業』女神
ここまでは順調。
問題はここからだ。
『レベル』4,580
──レベル4,580!?
99が限界なんじゃ……。
「クスクス♡ 驚きましたか?♡ 私の指先でさえレベルは、人類の限界であるレベル99なんて、あっという間に超えてしまって、貴方とのレベル差は40倍以上♡ 今はなんと4,580まで上がっています♡」
「うっ、嘘だっっ♡♡♡ そんなことがあるはずがないっっ♡♡♡ これは何かのバグだっっ♡♡♡」
「嘘じゃありませんよ?♡ ほら、これが証拠です♡」
そう言うと、女神様は再び僕のちんぽの裏筋に指を這わせてきた。
「あ"っっっ♡♡♡」
「すりすり……♡ すりすり……♡ あぁ気持ちがいいですねぇ♡ 女神の指先の『裏筋すりすり攻撃♡』はいかがですか?♡ 勇者様?♡」
「ふぐぅっっっ♡♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡ くそぉっっ♡♡♡」
「我慢なんて無駄無駄♡ ほらイケっ♡ 指先一つで情けなくマゾちんぽを虐められて、みっともなくイっちゃってください♡ 大事に貯めたレベルを指先に奪われちゃって下さい♡」
ぐりゅっ♡
「お"っっっっ♡♡♡」
びゅくっ♡♡♡
びゅるるるっ♡♡♡
女神様の指に裏筋を押し潰されながら、精液を吐き出させられる。
「あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁ……♡♡♡」
自分の中の大事なものが、少しずつ失われていく感覚。
それがレベルであることは言うまでもなく。
裏筋に触れた女神様の指先に、どんどん力を奪い取られていくのがわかってしまった。
そして同時に、女神様に敗北する度に僕の中にあった大切なものが失われていき、代わりに女神様への忠誠心が植え付けられていった。
──まずいっ♡♡♡ このままだと、僕の全てがこの女神のものになってしまう♡♡♡ 早くなんとかしないと……♡♡♡
「くすくす♡ どうしましたか?♡ そんなに腰を捩っても私の指からは逃げられませんよ?♡ ほらさっさとイッて、レベルを吐き出してください♡ 全部吸い取ってあげますから♡ これまでの冒険の記憶も、培ってきた経験も、レベルも、全て私に捧げて、私の一部になって下さい♡」
「いやだっっ♡♡♡ ぼくは、せかいをすくう、ゆうしゃなんだっっ♡♡♡」
それでも、僕は必死になって抵抗を続ける。
たとえ相手が女神様であっても、世界を救うために戦ってきた僕にとって、諦めるという選択肢はない。
それが勇者として生を受けたものの務めだ。
「はぁ……はぁ……♡♡♡ 僕は負けないぞっ♡♡♡」
「まだそんなことを言ってるんですか?♡ もうとっくに、私の指先一つで腰砕になっているくせに、負けない負けないって……♡ 普通に考えて指の先相手に、勝ち負けの話をするなんて滑稽ですよ?♡」
「うるさいっ♡♡♡ 僕はまだ負けてないっ♡♡♡」
「はいはい♡ お可愛いことですね〜♡ それじゃあ、そのまま裏筋擦られて精子とレベルぴゅっぴゅしましょうね〜♡」
くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡
「あ"あっっっ♡♡♡」
ぶひゅっっっ♡♡♡ ぶびゅるるるっっっ♡♡♡
「どれだけ口で否定しても、体は正直です♡ こんなに呆気なく射精して、また勇者様の大切な経験値が女神の指の中に流れ込んできています♡ このまま勇者様のレベルが1になるまで、とろとろのお漏らし射精を続けてもらって、レベルをぜーんぶ吐き出してもらいますからね〜♡」
クニっ♡ クニっ♡ すりゅっ♡
「んひぃぃぃっっっ♡♡♡」
女神様の指先が裏筋を撫でるたび、僕の意思とは関係なく、体と肉棒が勝手に跳ね上がる。
──い、嫌だっっ♡♡♡ これ以上、レベルを奪われたら、もう、勝てないっっ♡♡♡
「もう勝てないじゃなくて、最初から勝てないんですよ♡ 人間である勇者様にとって、神である私は『格上の存在』であるということをお忘れですか?♡」
──なっ♡ 何で考えてることがっっ♡♡♡
「そ、そんなことないっ♡♡♡ ぼくはゆうしゃだっ♡♡♡ さいきょうなんだっ♡♡♡」
「くすくすっ♡ では、その最強であるはずの勇者様は、どうして女神である私の指先一つで、無様に喘いでいるのでしょうか?♡ それに、さっきから何度も何度も言っているじゃありませんか♡ レベルも、経験値も、何もかも女神様に捧げなさい、と♡」
「そ、それはぁ……♡♡♡」
「強情な方ですねぇ♡ でも大丈夫ですよ〜♡ すぐに素直になってくれますから♡」
くにゅんっ♡♡♡
「ひぁっ♡♡♡」
「ほーら、こうやって裏筋を指の腹で『クニクニ♡』されると気持ちいいですよねぇ?♡ 指先一本で煮詰まった金玉からザーメンを無理やり引きずり出されて、マゾちんぽの内側どくどくどく♡ どれだけ我慢しようとしても、女神様の指先が上に下に、裏筋を『クニクニ♡』刺激し続ける限り、勇者様のちんぽは屈服した証のマゾ汁を噴き出すことしかできません♡」
「あ"っっ♡♡♡ くっっ♡♡♡ そんな簡単にっっ──♡♡♡」
「はいどっぴゅんっ♡」
どぷっ♡ どぷるるるっ♡♡♡
「あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁっっ♡♡♡」
「あらあら♡ また女神の指先に負けてしまいましたね〜♡ 勇者様のマゾちんぽから指先へ、経験値が流れ込んできましたよ〜?♡ いいんですかぁ?♡ 大切な経験値奪われちゃっても……♡」
「や、やめろぉぉっっっ♡♡♡」
「くすっ♡ やめませんけど〜♡」
くりゅっ♡ カリっ♡
カリカリカリカリ……♡♡♡
「カリカリらめぇ♡♡♡ カリカリはらめぇ♡♡♡」
びゅるるるっ♡♡♡
「あらあら♡ またイッちゃいましたね〜♡ これで何回目でしょうか?♡ 頑張って我慢しないと、指先にレベルぜーんぶ吸われちゃいますよ〜?♡」
カリカリカリ♡♡
カリカリカリ♡♡
ぷぴゅっ♡♡♡ びゅるるっっ♡♡♡
「あはは♡ 女神のチンカリにも勝てませんか♡ 地上では最強の勇者様とか言われてるのに……♡ ざっこぉー……♡ ほらっ♡ 漏らせっ♡ 指先に負けろっ♡ ぷぴゅっ♡ ぷぴゅっ♡ ぷぴゅるるる〜♡」
「あ"あ"あ"っっっ♡♡♡」
びゅくっっ♡♡♡ ぶびゅるるるるっっっ♡♡♡
「お漏らし、止まらなくしてあげますね……♡ ほら、トントントン♡ トントントン♡ 指の先で、勇者様のおちんぽの裏側をノックして、快楽神経を直接叩いてあげましょう♡ トントントン♡ トントントン♡ こうすると『とぷとぷ♡』お漏らし止まらなくなっちゃうんですよ〜?♡ 今まで何人もの勇者様達が女神の指の餌食になりました♡ みーんな『とぷとぷ♡』お漏らししちゃって、最後には自分から『女神様♡ 女神様♡』って言いながら、女神の指先で惨めにマゾイキを懇願しちゃうんです♡ クスクス……♡」
とぷっ♡ どぷんっ♡ とぷぅ……♡
「おひっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ あ"あ"あ"っっ♡♡♡ な、なんでとまんにゃいのっっ♡♡♡ とまれとまれとまれとまれっっ♡♡♡ お漏らし♡♡♡ とまってぇぇぇ♡♡♡」
とぷぅ♡ とぷぅ♡ とぷぅ♡
「あぁ、ほらほら♡ 出てきてしまいましたよ〜?♡ 女神の指『トントン♡』で快楽神経バカにされちゃった勇者様のマゾ精子♡ ここがおまんこと勘違いして、子宮に子作りしようと飛び出そうとしちゃってるんでよ〜?♡ ほぉら♡ おいでおいでぇ♡ マゾ精子ちゃん出ておいでぇ♡ 女神様の指先はここですよぉ♡ トントントン♡ トントントン♡」
とぷとぷ♡♡ とぷぅ♡ とぷとぷとぷぅ♡
「やっっ♡♡♡ ん"あ"っっ♡♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡ きもちっっ♡♡♡ くそっっ♡♡♡ なんでぇっっ♡♡♡」
「あー♡ あー♡ あー♡ 女神様の指先に騙されて、勘違いしちゃった雑魚勇者様のマゾ精子が、一生懸命、尿道を登ってきてますよ〜?♡ ほら、気持ちいいの我慢して、お漏らし堪えないと女神様に全部食べられちゃうぞ〜?♡ ほらほらほらほら〜♡ トントントン♡」
とぷとぷとぷとぷぅぅぅ♡♡♡
とぷとぷとぷとぷぅぅぅ♡♡♡
「ゆ、ゆるじでぇ♡♡♡ もうレベルずわないでぇ……♡♡♡」
「くすくす♡ ダメですよ〜♡ レベルも、精液も、貴方のものはぜぇーんぶ女神様のものなんですから♡ 貴方の人間としての尊厳、全てを私に捧げて下さいね♡ ほら、漏らせ♡ 漏らせ♡ 精子もレベルもぜぇんぶ漏らせ♡ 人間やめて、女神様の養分になれ♡ ほら、イケっ♡ イケっ♡ 女神様の指先で敗北射精しろっ♡ 精液漏らし続けろ♡」
とぷとぷとぷとぷぅぅぅ♡♡♡
「あ"あ"あ"っっ♡♡♡ お"っっ♡♡♡ んぎぃぃぃっっっ♡♡♡」
「勇者様のちんぽは、女神様の指先一つでお手軽にお漏らしさせられちゃう雑魚ちんぽなんですよぉ♡ 指先一つでちんぽ虐められて、気持ちよくなっちゃうマゾちんぽ♡ だから、ほら、もっと情けなくかっこいいマゾ射精して、レベルを吐き出しちゃいましょう?♡」
くちゅくちゅくちゅ♡♡♡
「んぎぃぃっっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ そこ弱いのぉっっ♡♡♡」
「知ってる♡ だからやってますから♡ 効率よく経験値を搾り取るために、弱点を攻めるのは当然のことでしょ?♡」
くちゅくちゅくちゅ♡♡♡
「ひぅっ♡♡♡ しょこらめっ♡♡♡ おかしくなるっっっ♡♡♡」
「裏筋♡ カリ首と包皮小帯の合流地点♡ ここを擦られると、頭が真っ白になって、何も考えられなくなるんですよね〜♡ 分かりますよ〜♡ だって私、神ですから♡」
くちゅくちゅくちゅ♡♡♡
「ひぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡」
「爪で引っ掻くのはどうですか?♡ カリカリって♡ ほぉら、カリカリカリ♡ カリカリカリ♡ 裏筋を爪先で優しく、カリカリカリ♡ ふふっ♡ とぷとぷお漏らし止まりませんねぇ♡ ほら♡ まだレベル、少し残ってるじゃないですか♡ 勇者様はもう、人間じゃないんですから、レベルなんていらないでしょう?♡ さっさと捨ててください♡」
「あ"あ"あ"っっ♡♡♡ レベルっ♡♡♡ レベルすてるのやらぁぁっっ♡♡♡」
「くすくす♡ 何言ってるんですか?♡ じゃあ気持ちよくなるのを我慢すればいいだけじゃないですか♡ 指でちょっと擦られただけで、よがり狂って腰をヘコつかせちゃうマゾちんぽから、レベルを吐き出すのを我慢するだけです♡ 簡単ですよね?♡」
「むりっ♡♡♡ がまんできないっっ♡♡♡」
無理じゃありませんよ〜♡ 私はこうして耳元で囁きながら、裏筋を『クニクニ♡』してあげてるだけです♡ 普通の男の子はこれくらいで射精なんてしないですよ?♡ 指だけで射精しちゃうのは、今の勇者様のようなマゾだけなんですよ?♡ そんな情けないちんぽから、早くマゾ汁吐き出せ♡ 無駄打ちしちゃえ♡ ほら♡ クニクニ♡ クニクニ♡ 出せっ♡ 出してしまえっ♡ 女神様にレベルを捧げろっ♡」
とぷぷぷぷぷぅぅぅ♡♡♡
「あ〜あ♡ お漏らし止まらなくなっちゃいましたねぇ♡ 覚えてますよね?♡ 吐き出すレベルがなくなると、今度は勇者様の生命力が女神の指先に吸い取られてしまうんです……♡ あっ、また出た♡ 吸い取られるの想像して気持ちよくなっちゃったんですか?♡ どうしようもない変態ですね♡ お陰様で私の指先もやっとレベルが上がりました♡ 4,581レベルです♡ 勇者様がレベル99まで頑張って貯めていただいた経験値ですが、私の指先をやっと1レベル上げることしかできませんでした♡ あーあ、可哀想♡ せっかく頑張ってレベル上げてきたのに、女神の指先に吸い取られて全部無駄になっちゃいましたね〜♡ 勇者様ってば本当に惨め……♡」
「うぁっっ♡♡♡ ひぐっっ♡♡♡ や、やめろぉぉっっ♡♡♡」
ぐにゅっ♡♡♡
ぷぴゅるるるる〜♡♡♡
「あひぁぁぁぁ♡♡♡」
「少し黙っていてくれませんか?♡ もう勇者様のレベルは一桁台ですし、これ以上吸っても何も出ないでしょうけど、一応残らず吸わせていただきますからね♡ クニクニクニ♡ クニクニクニ♡ ふふっ♡ 残りの精子さん出ておいで〜♡ 出てこないとぉ……ほらぁ……こうやって先っぽを爪でカリカリって虐めちゃいますよ……?♡」
カリカリ♡♡ カリカリカリ♡♡♡
ぴゅるるるるるぅぅぅぅぅ♡♡♡
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁ♡♡♡」
「あらら♡ 今のでレベル1になっちゃったみたいですね……♡ くすっ♡ ざっこぉー♡ マゾ勇者♡ レベル1のマゾ勇者〜♡ スライムにも負けちゃう正真正銘の雑魚♡ あははっ♡」
「うっっ♡♡♡ はぁ……♡ はぁ……♡ も、もう終わり……だよね……?♡」
度重なる射精に息も絶え絶えになりながら、僕は縋り付くような視線を女神様に向ける。
しかし、女神様はその質問には答えず、代わりに僕の耳元に顔を寄せ、甘く囁いた。
「次は生命力です♡ レベルが無くなった勇者様は、もうようなしです♡ 私の指先で貴方の命を全て吸い上げます♡ 覚悟はいいですか?♡」
『ぞくり♡』と悪寒が走る。
それと同時に期待に胸が高鳴っていく。
「あ"っっっ♡♡♡ いやっっ♡♡♡ そんなっっ♡♡♡ ゆるしてっっ♡♡♡」
くちゅり……♡
「あ"っっっ♡♡♡」
「許して……?♡ その割には勇者様のマゾちんぽ、どれだけ射精しても一向に小さくなりませんが……?♡」
ぬりゅ……♡ ぬり……♡ ぬりゅぅ……♡
裏筋ばかりを執拗に責め立てていた指先が、今度は睾丸を這っていく。
精液で『ぬるぬる♡』になった指の腹が、シワの一本一本を丁寧になぞるように撫で回し、タマの裏側までも丹念に磨き上げていく。
時折『こちょこちょ♡』と、爪の先で溝の隙間をほじくり返されれば、もどかしい快感が下腹部を支配し、腰が勝手に浮き上がってしまう。
「ほぉら♡ 指の腹でマッサージされて、金玉の中でマゾ精子が煮立ってきたんじゃないですかぁ?♡ ぐつぐつぐつ♡ ぐつぐつぐつ♡ 出してー♡ 出してー♡ ここから出して〜♡ って元気よく暴れ回っているのが指先を通して伝わってきます♡ これぜぇんぶ勇者様の生命力なんです♡ 生命力がマゾ精子に変換されて元気に泳ぎ回ってるんです♡ この後意地悪な指先に、勇者様の生命力で生み出された精子、一匹残さず吸われちゃうんですよ?♡ 勇者様の命、ぜーんぶ無駄撃ちしちゃうんです♡ でも仕方ないですよね?♡ だって、レベル1の雑魚ちんぽなんですから♡」
「あ"っっ♡♡♡ やだっっ♡♡♡ イキたくないっっ♡♡♡ イキたくにゃいのぉぉぉ♡♡♡ これ以上はダメにゃのぉぉ♡♡♡ ほんとにだめぇぇぇ♡♡♡」
僕がどれだけ懇願しても女神様の指は止まらない。
『ねっとり♡』と睾丸を這い回る指先のせいで、金玉のドクつきが抑えられない。
女神様に縋るような視線を送ったところで、返ってくるのは意地悪な笑み。
『にやぁぁぁ♡』と口元を歪ませ、弓なりに細められた瞳でこちらを見つめてくる。
そんな淫乱な女神様に耳元で囁かれてしまえばたまらない。
あまりにも甘美なそれを聞いただけで脳髄が蕩けてしまいそうになるほど蠱惑的で。
股間の疼きを全く抑えることができない。
「あぁ、かわいそうな勇者様♡ 自らの性欲に抗えずに、ドスケベな女神様の指で何度も何度もイカされちゃったせいで、すっかり快楽堕ちしちゃってます♡ おちんぽの先から、白く濁った本気汁垂れ流して、腰をヘコつかせて……♡ 情けなく敗北宣言♡ 貴方の命運を握った女神様に対して、『ごめんなさい♡』『許してください♡』って媚び媚びのおちんぽダンス♡ ほら、もっと激しく腰を振れ♡ 金玉ドクつかせろ♡ ほら、がんばれ♡ がんばれ♡ 精子作れ♡ 精子作れ♡ 無駄な精子作りまくって、女神様を楽しませろ♡ そうしたら助けてもらえるかもしれませんよ〜?♡ あははっ♡」
女神様は僕の耳元から顔を離すことなく、言葉を流し込んでくる。
それはまるで洗脳のように、僕の思考をドロドロに溶かしていき、正常な判断力を奪っていく。
女神様の与える快楽が全身を支配し、理性という枷を指先一つで粉々に破壊していく。
そして、最後に残ったのは『屈服』の二文字だけ──。
「あーあ……♡ 指先でタマタマ撫でられただけで、すっかり出来上がってしまいましたねぇ……♡ レベル1になってしまわれた影響でしょうか?♡ 勇者様の核である『意志の強さ』も、レベルと一緒に失われてしまったようです♡」
すりすり♡ ふにっ♡
「んぁぁっっ♡♡♡」
「くすくす♡ 今、びくんっ!♡ ってしましたよね?♡ もしかして軽くイッちゃいました?♡ たった一本の指でタマタママッサージされて、無理やり金玉ドクつかさせられて……♡ 挙げ句の果てに、おちんぽ『ぴくぴくっ♡』ってさせるだけの情けないお漏らし射精♡ ……もう癖になっちゃってるんじゃないですか?♡」
すりすりすり♡
「だってほらもう……♡ こんなにも……♡ 勇者様の股間は出来上がってしまってます……♡ 精液まみれのちんぽが、快楽を求めてびくんっ♡ びくんっ……♡ タマタマだって、こんなにもカチコチ……♡ 『きゅっ♡』って縮こまって、まるで怯えているみたい♡ でも安心してください……♡ ちゃんと可愛がってあげますから♡ ココにたっぷりと詰まったマゾ精子♡ 女神様の指で、全部搾り出しちゃいますね?♡ 生命力の無駄撃ちぴゅっぴゅ♡ しちゃいましょーね?♡」
「やだっ♡ やだぁっ♡♡♡」
屈服♡
「いやっっ♡♡ だめぇっ♡♡♡」
屈服♡♡
「あ"ぁっっ♡♡♡ そんなっっ♡♡♡」
屈服♡♡♡
「なんでっっ♡♡♡ なんでぇっっ♡♡♡」
屈服♡♡♡ 屈服♡♡♡ 屈服♡♡♡ 屈服♡♡♡ 屈服♡♡♡ 屈服♡♡♡ 屈服♡♡♡ 屈服♡♡♡ 屈服♡♡♡ 屈服♡♡♡
「勇者様ぁ?♡ なっさけない腰振り♡ 媚びっ媚びのマゾダンス♡ 全く止まってませんよ〜?♡ そんなに腰をヘコつかせて……♡ それでは『女神様の指でマゾちんぽいじめて下さい♡』っておねだりしてるようなものです♡」
「ちがっ♡♡♡ これはっっ♡♡♡ ちがうぅぅ♡♡♡」
「何が違うんですか?♡ 勇者様のちんぽ、さっきからずっとヒクついてますよ?♡ 触ってもないのに……♡」
頭ではダメだとわかっているのに、何もない空間に向かって、必死にへこへこと腰を振ってしまう。
「うぅっっ♡♡♡ 違うのぉっっ♡♡♡」
ヘコっ♡ ヘコっ♡ ヘコぉ……♡
そんな情け無い僕を嘲笑いながら見下ろしてくる女神様の姿に、屈辱感を覚えるものの、股間のちんぽはさらに硬くなってしまい。
それのみならず全身で快感を享受しようと腰のヘコつきが止まらない。
「あ〜、はいはい♡ それでは勇者様のマゾちんぽと女神様の指先のファイナルバトルを始めましょうか♡ 勇者様はレベル1の雑魚ちんぽですが、手加減はしてあげません♡ 泣いて謝っても許しません♡ 徹底的に、勇者様から生命力を奪い取ってあげます♡ この指先で……♡」
そう言って、女神様は僕に覆いかぶさったまま、睾丸に触れていた指の先をゆっくりと動かし始めた。
「あ"あ"あ"ぁぁぁ……♡♡♡」
『ピンっ♡』と真っ直ぐに立てられた人差し指。
その柔らかい腹の部分が、パンパンに膨れ上がった睾丸の丘を越え、竿の根本へと辿り着く。
『ニヤリ♡』といたずらっぽく微笑んだ女神様は、そのまま指先を上へ上へと這わせていく。
「お"お"お"お"お"おぉぉぉ……♡♡♡」
「ふふっ♡ 勇者様のちんぽ、とっても熱くて、ガチガチで、血管が浮き出てて、ビクビク震えています♡ それに、先っぽから溢れ出てる我慢汁……♡ すぅぅぅぅぅ♡♡♡ はぁぁぁぁぁぁ♡♡♡ すぅぅぅぅぅ♡♡♡ はぁぁぁぁぁ……♡♡♡ こっちまですっごく濃厚な匂いが漂ってきて、嗅いでいるだけで頭がクラクラしちゃいそうです♡ 」
「吐息っっ♡♡♡ らめっっっ♡♡♡ あたまおかしくなりゅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「あら、私としたことが♡ 失礼しました♡ ついうっかり、自分のスキル『女神の吐息♡』の効果を忘れ、勇者様に吹き掛けてしまいました♡ せっかく後少しで効果が切れるところだったのに……♡ 残念でしたね♡」
「そ、そんなっっ♡♡♡ ひどいよぉ♡♡♡」
「だって仕方ないじゃないですか♡ 勇者様のマゾちんぽが、無防備にも美味しそうな匂いを放っているのが悪いのですよ?♡ ……では、指を動かしますね?♡ 頑張って耐えないと、女神様の指に生命力を奪われてしまいますよ?♡」
止まっていた指先の動きが再開する。
ガチガチに膨らんだ肉竿の輪郭を時間を掛けて確かめるように、指の腹が表面をなぞっていく。
ツツツツツー……っ♡♡♡ クニっ♡ クニっ♡ ツぅぅぅぅ……♡♡♡
「ん"っっっっ♡♡♡」
指の腹が竿をなぞっていくだけのもどかしい快感。
おねだりするように腰を浮かせたところで、さっきとは打って変わって女神様の指に肉棒が押さえつけられることはなかった。
まるで羽のように軽く、触れるか触れないかくらいの距離感を保ちながら、指先がゆっくりと股間を上り詰めていく。
焦れったい。もどかしい。苦しい。早く気持ちよくなりたい。
──でもイケないっっっ♡♡♡
無限にも思えるほど長い時間。
女神様の指先は本当に動いているのかと疑いたくなるほどゆっくりで、それでいて繊細で。
まだ肉棒の根本から中程までしか触れられていないというのに、先端からは我慢汁がとめどなく溢れ出し、イク寸前の最も気持ちのいい生殺し状態をキープさせられ続けていた。
それでも少しずつ肉棒の先端へ向かって上り詰めてくる女神様の指の動きに追従するように、金玉の中で煮詰められた精子達が尿道の内側をせり上がってきていた。
女神様の指先というリーダーに導かれているかのように──。
「ん"っっっ♡♡♡ ん"っっっ♡♡♡ ん"ん"ん"ん"ん"っっっ♡♡♡」
──もっと♡♡ もっと気持ちよくなりたいのにっっっ♡♡♡
「あれぇ?♡ どうしたんですかぁ?♡ 勇者様ぁ?♡ そんなにも腰をカクつかせて……♡ もし、射精すれば勇者様の生命力が吸い取られてしまうのですよ?♡ それなのに勇者様は必死になって腰を突き出して……♡ どうして欲しいのですか?♡ 勇者様自身の口で、私に教えて下さい?♡」
「う、うぅぅっっ♡♡♡」
「ほら、言わないと分かりませんよ?♡ どうされたいのですか?♡ 勇者様のマゾちんぽ、こんなに張り詰めてしまって……♡ 今にも爆発してしまいそうですよ?♡ 私の指の下でびくびく震えて、今にもイキたそうにしてます♡」
「あ、あぁ……♡♡♡」
「ほぉら♡ また腰が浮きました♡ 勇者様の媚び媚びの腰振りダンス♡ とっても可愛いですよ?♡ でも、これ以上はいけません♡ だって勇者様のちんぽ、もう限界でしょう?♡ このまま出してしまうでしょう?♡ でも、出してしまうと、わるぅい指先に生命力を全て奪われてしまいます♡ ……だから、勇者様のちんぽには触らないことにしますね?♡」
すっ……♡
肉棒に触れていた唯一の感触が消えてしまう。
女神様の指先に付き従っていた精子達が、狭い尿道の中で一斉に暴れ出す。
それはまるで先導者を失った群衆のようで。
それと同時に僕の口から漏れたのは短い声。
「え……?♡」
命を取られなくて助かったという安堵から来るものではなく、気持ちよさを奪われて切なさを覚えたことによるもの。
後悔? いや違う。
もっと複雑で歪な感情だ。
期待? それとも恐怖?
分からない。
わからないけれど、何か大切なものを奪われたような喪失感があることだけは確かだった。
女神様の指が離れたことで、助かった僕の命、ようやく解放されたはずの僕の股間。
それは未だに勃起したまま、物欲しそうにピクついていた。
「どうしました?♡ どうしてそんな悲しそうな顔をしているのです?♡ 私はただ勇者様を射精させてあげないと言っただけですよ?♡ 何も意地悪をしているわけではありません♡ むしろ勇者様を思っての提案です♡ いくらレベル1になってしまったとは言え、命まで奪ってしまうのは可哀想ですからね♡ ですからこうして勇者様のちんぽから指を離しているのですが……なにかご不満でも?♡」
「や、やだっ♡♡ もうむりぃぃ♡♡♡♡」
「何が無理なのでしょう?♡ 勇者様は何も悪いことをしていませんよね?♡ ただこれ以上、マゾちんぽを弄られたくないというだけですよね?♡ 良かったじゃないですか、勇者様の願いが叶って♡ ……それともなんですか?♡ 駄々をこねるのは、何か他に理由があるからなのでしょうか?♡」
女神様は僕の耳穴へ、『くちゅり♡』と糸をひくような脳にこびりつく甘い声を『ねっとり♡』と流し込みつつ、再び指先を肉棒へと近づけていく。
裏筋の直上。
触れる直前で動きを止めると、器用にも人差し指の第一関節のみを『くねくね♡』と、曲げ伸ばしを繰り返し、空気を撹拌する。
『ぴくんっ♡ びくんっ♡』と、女神様の指の淫らな動きに合わせて痙攣を繰り返すマゾちんぽ。
その光景を見て、妖艶な笑みを浮かべた女神様の唇が、ゆっくりと開かれる。
「さぁ、もう一度聞きますよ?♡ 勇者様はご自身のマゾちんぽをそんなに膨らませて一体どうしたいのでしょうか……?♡」
耳元で囁かれる甘い言葉。
熱い吐息が耳をくすぐった。
快感を求めて腰を突き出そうとも、裏筋の直上で『くねくね♡』と誘うように踊る指先に触れてはもらえず、その指の腹の感触を思い出しながら悶々とするばかり。
焦らされ続けて、もはや我慢の限界。
なのに女神様は決して直接触れてはくれない。
そんな状況に耐えかねた僕はついに口を開いてしまう。
「ちんぽぉ……♡♡♡ ちんぽ触ってくださいぃ……♡♡♡ 女神様の指先でちんぽ触ってイカせて欲しいれすぅぅ……♡♡♡」
「あらあら……♡ 射精すると生命力を吐き出してしまうというのに……♡ とうとう快楽に負けて、自分からおねだりしてしまいましたか♡ やっぱり貴方も今までの勇者達と変わりませんね♡ それではお望み通り、勇者様のマゾちんぽ、触って差し上げます♡」
女神様の嬉しそうに少し上ずった声が鼓膜を震わせた。
しかし、快楽に蕩けてしまった僕の頭は、そんな女神様の機微な感情の動きを捉えることなどできるはずもなく、ただただ気持ちよくなることでいっぱいになってしまっていて。
女神様の指先が、いつ落とされるのか今か今かと心待ちにしながら、腰を突き出し、自ら弱点を差し出してしまっていた。
「ふふっ♡ 本当に無様ですね、勇者様♡ 生命力を奪われるとわかっていながら、女神であるこの私の指に向かって、自らマゾちんぽを差し出すなんて……♡」
「うぅぅっっ♡♡♡ ああぁぁっっ♡♡♡ 早くぅぅぅ♡♡♡ もう我慢っっ♡♡♡ できにゃいっっ♡♡♡」
「はぁ……♡ 『世界を救うんだっ!』と元気よく飛び出していった勇敢な姿はどこへ行ったのでしょうか……♡ 今や見る影もありません♡ 指一本でマゾちんぽに改造され、女の子みたいな声を上げながら情けない姿を晒すだけの変態さん……♡ これがあの勇猛果敢で、人々に愛されていた伝説の勇者様の姿だなんて、誰が信じるでしょうか?♡」
「あぅぅっ♡♡♡ あぅぅっ♡♡♡ ゆ、許してぇぇ♡♡♡ だからっ♡♡ だからぁっっ♡♡♡ 早くっ♡ お願いしますぅぅぅ♡♡♡ 早くぅうぅぅぅ♡♡♡ 女神様ぁぁぁぁ♡♡♡」
「またおねだりですか?♡ 勇者様ったら、 ほんっとうに救いようのない淫乱マゾなんですね♡ でも、良いですよ?♡ では、そろそろトドメを刺してあげましょう♡」
肉棒の一点へと狙いを定めた女神様の指先が、ゆっくりと降りてくる。
それはまさしく天から地上へと降り立とうとする神の如き神々しさを纏っているにも関わらず、それでいて淫靡さを感じさせ、指先一つで命を容易く刈り取る死神の鎌のようにも僕の目には見えていて──。
「女神様の指先に、アリンコみたいに踏み潰されちゃえっ♡♡♡」
「ちょっ♡♡ まっっ♡♡♡ や、やっぱり──♡♡♡ あ"っっっっ♡♡♡」
くにゅぅぅぅぅぅ♡♡♡
「──イケっ♡」
たった一瞬、たった一度の刺激。
短く吐き出された言葉と同時に、女神様の指先が裏筋を押し潰した。
その瞬間──。
「──ッッッ!?!?!?!?!?!♡♡♡♡♡♡♡♡」
僕の身体に強烈な雷魔法が駆け巡ったかのような衝撃が走る。
全身が痙攣を起こし、呼吸すらままならない。
ぶびゅるるるるるるるぅぅぅうぅ♡♡♡
びゅるるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡
ぶびゅるっっ♡♡ ぶびゅるっっっ♡♡♡ どびゅるるるるるるるるぅぅぅうぅぅ♡♡♡
精液を吐き出した後、やってきたのは圧倒的なまでの快感。
それはあまりにも強烈であったがゆえに、脳が強制的に回路を閉じていたところを、肉棒の頭を抑えつけた女神様の指先が強引にこじ開けてくる。
吐精の脈動に合わせて『ぐりっ♡ ぐりっ♡ ぐりっ♡』と、押し潰すようにして、裏筋を集中的に責められ続ける。
その結果、遅れてやってきたのは、脳ミソが焼き切れそうになるほどの快楽地獄。
肉体が危険を感じ遮断していた快楽神経を無理やり引きずり出され、その敏感な部分を徹底的に嫐られる。
女神様の目元を見れば、優しく微笑みながら小刻みに指先を動かす、聖母のような慈しみに満ちた表情を見せる一方、口元は邪悪に歪み口角は吊り上がっていて。
そんな淫猥な表情を窺わせる女神様の、繊細かつ大胆な動きを見せる指先は、的確に男の急所にダメージを与え続け、破滅へと導く悪魔の指先に違いなく。
『えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡』などと可愛らしい掛け声とは裏腹に、指先の動きは激しさを増すばかりであり、その膨大な快楽を叩き込まれた僕の口からは悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れ出すと同時に、女神様の指先に与えられる快楽に支配された脳ミソは命の危険など全くの無視で、射精の命令を股間へと出し続けてしまう。
「ほ〜ら、勇者様ぁ♡ どうですか?♡ マゾちんぽから生命力のお漏らし気持ちいいでしょう?♡ もっとイキ狂って、もっともっと、私に命を捧げてください?♡」
女神様の指先が動くたびに、僕の身体が跳ね上がる。
身を捩って快楽から逃れようとするものの、女神様の口から『ふぅぅぅぅ♡』と甘い吐息を吹きかけれただけで、抵抗する気力などあっという間にピンクの霧の中へと溶け出していき。
そのまま女神様の指先で何度も何度も、休む間もなくイかされてしまう。
逃げ場のない快楽に、ただ喘ぐことしかできず、口の端からは涎が垂れ落ちて、目尻には涙が浮かび上がり、視界一面には火花が飛び散っていた。
「あはぁ……♡ たっぷり生命力のお漏らしをしてしまいましたねぇ……♡」
「うあ"っっ♡♡♡ はぁ……♡♡♡ うぅ……♡♡♡」
レベルだけでなく生命力も吸い取られた僕を襲ったのは脱力感と、心地の良い倦怠感。
まるで魂までも吸い取られたかのように身体が重く、指一本動かすことすら億劫に感じてしまう。
──これが命を吸い取られるということ……♡♡♡
命を奪われているということに、どうしようもない背徳感を覚えてしまい、背筋がゾクゾクして、それが快楽に変わるという矛盾した状態。
しかして、目の前に迫った死への恐怖と、射精して少し冷静になった頭に浮かぶのは、『死にたくない』という生存本能からの焦燥。
だがそんな感情すらも、女神様の指先に摘み上げられてしまう。
吐精したばかりの裏筋を優しく撫でながら、尿道に残っていた精子までも根こそぎ搾り取ろうとしてくる女神様の指遣いによって、やっと湧き起こった生存本能すらも全て甘い快楽へと変えられていく。
「あらあら……♡ 抵抗しようとしても無駄ですよ?♡ ほら、こうしてちょっとずつ指で押さえ付けてあげれば……♡ くにっ♡ くにっ♡ くにっ♡」
びゅるっっ♡♡♡ びゅるっっ♡♡♡
「ひぅっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡」
「我慢できませんよね?♡ こんなにも気持ちよさそうに身体をくねらせてしまって……♡ ほぉら、もう一度……♡ くにぃぃ……♡♡♡」
「イッ♡♡♡ いぎゅぅぅぅぅっっっ♡♡♡」
ぴゅるっっ♡♡♡ びゅるるるぅぅ♡♡♡
「あははっ♡ こうなるとココはもうお漏らしのスイッチですね♡ さぁ、もっとイかせてあげますよ……♡ 勇者様のお漏らしスイッチ♡ 敏感になった裏筋を……♡ ポチ♡ ポチ♡ ポチ♡ くにっ♡ くにっ♡ ぎゅぅぅぅ♡♡♡」
「あ"っっ♡♡♡ ああぁぁっっ♡♡♡ だ、だめぇぇ♡♡♡」
ぴゅるるるるるぅぅぅ〜〜〜♡♡♡
「ダメじゃないですよね?♡ 勇者様のちんぽはこんなにもビクビクと喜んでるのに……♡」
女神様の指先が裏筋を押し込んだ瞬間、肉棒の先端から白濁が迸る。
そのまま指先は、裏筋の上でダンスでも踊るかのように『くねくね♡』と蠢き、嫐り立てていき。
女神様の執拗な指遣いに『どぷどぷどぷっっ♡』と、溢れ出した精液の勢いが止まらない。
「お"お"お"お"お"♡♡♡」
射精後の余韻に浸っている暇もなく、すぐさま次の射精感が襲ってくる。
絶え間のない快楽地獄の中で、既に睾丸の中の精液は全て吐き出させられてしまったとて、それでもなお無尽蔵に湧き上がってくる性欲の塊。
それはもはや自分の意思では止めることのできない、身体の生理現象のようであり、しかしてそれは『女神様の吐息♡』によって強制的に引き起こされたもので。
身体の中に蓄えている生命力を精子として吐き出し続けてしまっていた。
──そ、そうだ……♡
意識を失いかけた頭の中で思い浮かんだ一つの案。
それは今の僕にとってただの時間稼ぎにしかならないかもしれないが、何もしないよりかはまし。
少しでも生に縋りたいという思いを込めて、回復の魔法を──。
「あっっ♡ あっっ♡♡ あ"っっっ♡♡♡」
魔法を唱えようとしたところで、女神様の指先が邪魔をする。
身体中を駆け巡る電撃のような快感に、詠唱しようとした回復魔法の言葉は掻き消され、代わりに情けない喘ぎ声へと変換されてしまっていた。
その反応を見た女神様が、ニヤッと邪悪な笑みを浮かべたかと思うと、裏筋の上で今度は指先を『くるくる♡』と回転させ始めた。
「あははっ♡ 何しようとしてたんですかー?♡ なんだか呪文のような言葉が聞こえた気がしたんですけどぉ……?♡ もしかしてぇ……♡ 魔法でも唱えようとしていたんですかぁ?♡」
「ひっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ ああぁぁっっ♡♡♡ くるくるらめっっ♡♡♡ くるくるやめてぇ♡♡♡」
「んー?♡ これぇ?♡ 指の腹でマゾちんぽの真ん中に円を描いてるこれのことですかぁ?♡ くるくるくる〜♡」
「ん"あ"っっっ♡♡♡ それっっ♡♡♡ らめっっ♡♡♡ やめっっ♡♡♡ こしゅらないれぇぇ♡♡♡」
「うふふふっ♡ どうしてです?♡ こうやって指で優しくなぞられるの気持ちいいでしょう?♡ あっ、そうだ♡ これ実は私の魔法なんです〜♡ こうやって指先を『くるくる♡』してるだけで、ココから真っ白なお汁が出てきちゃう不思議な魔法〜♡ そして、時々とある言葉を唱えてあげると、より強い勢いで飛び出してくるんですよ〜……?♡」
「あひぃぃっっ♡♡♡ や、やらぁぁ♡♡♡」
「はい、せーの♡ ──イケっ♡」
ぶびゅるるるるるぅぅぅ♡♡♡
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ♡♡♡」
「あはははっ♡ 汚い噴水ですねぇ♡ ほら、もう一回♡ イクときはちゃんと宣言しないとダメですよ?♡」
「いっっっっ♡♡♡ イグッッ♡♡♡ いっぢゃいますぅぅ♡♡♡♡♡」
ぶびゅるるるぅぅ♡♡♡♡
「あははっ♡ 本当に言っちゃったぁ♡ じゃあ、もう一回♡ ……イケっ♡」
「あ"あ"っっっ♡♡ いぎゅぅぅぅっっ♡♡♡」
びゅるるるぅぅ♡♡♡
「あはっ♡ またイっちゃったぁ♡ 勇者様ぁ、そんなに私の指が気持ち良いんですねぇ♡ 嬉しいです♡ もっともっと気持ち良くなってくださいね♡」
「い、いやらぁ……♡♡♡ もう……♡♡♡ し、しんじゃう……♡♡♡ だ、だからぁ……♡ 魔法を……♡♡ 回復魔法をぉ……♡♡♡」
「……いいですよ♡」
「へぁっ!?♡♡♡」
「だから、唱えればいいって言ってるんです……♡ 女神様の指先の『マゾちんぽ裏筋くるくる♡』魔法は、一時中断しておいてあげますから♡ クスクス♡」
強者の余裕。
圧倒的上の立場にある者だけが浮かべることを許された、嗜虐的な笑み。
その表情に、ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け上がっていく。
しかし、今ここで魔法を唱えなければ、僕の生命力は女神様の指先に吸い取られ続け、やがて死に至るだろう。
──それだけは避けなければならない。少しでも時間を稼がなきゃ……。
「わ、わかりました……♡♡♡ ま、魔法を……──♡♡」
しかし、肝心の回復魔法を唱えようとしたところで、その詠唱呪文が浮かんでこない。
「あれっ♡ あれっ♡ あれっ……♡♡」
何度も唱えた回復魔法。
絶対に忘れるはずがない魔法の詠唱文。
それなのに、いくら考えても思い出すことができないのだ。
裏筋に『ピタリ♡』張り付いた指先が集中力を乱すせいだろうか。
それにしてもおかしい。
「どうしたんですかぁ?♡ そんな怯えた顔をして……♡ まさか、もう諦めちゃったとか言わないですよねぇ?♡」
「ち、違っ……!♡ い、いま、唱えようとしてて……!」
「ふーん……そうですかぁ……♡」
新月のように細められた瞳が、真っ直ぐに僕を見下ろし、観察していた。
その瞳には愉悦の色が滲んでおり、次に僕がどのような反応をするのか楽しんでいるようで。
──ダメだ……♡♡♡ 頭が真っ白になって、何も考えられない……♡♡♡
女神様の指先が触れた部分から、『じんわり♡』とした快感が広がっていく。
そんな心地よさに阻害されながら、必死になって呪文を思い出そうと考えを巡らせていたその時、突然耳の中に女神様の甘い囁き声が流し込まれた。
「大丈夫ですよ……♡ ほら、ゆっくり深呼吸してみてください……♡ すぅー……はぁーっ……♡」
「すぅぅ……♡ ふぅぅ……♡」
「そうそう、上手ですよ……♡ それじゃあ、もう一度……♡ ふぅぅぅぅぅぅ~……♡」
「ひぅっっ♡♡♡」
不意打ちのように耳穴へと吹き込まれた吐息によって、女神様の柔らかな女体の下で身体が『ビクンッ♡』と跳ね上がった。
「クスクス♡ 思い出しましたか?♡ 勇者様の唱えたかった魔法の呪文は……♡」
「そ、それはぁ……♡♡♡ くそっ♡♡♡ な、なんでぇ……♡♡♡」
「思い出せませんよねぇ?♡ だって当たり前なんです♡ 勇者様は先程までとは違って、今やレベル1になってしまっているんですよ?♡ スライム相手にも苦戦するようになってしまった、よわよわ勇者ちゃまは、魔法なんてぜーんぶ忘れてます♡ そんなお子ちゃまができることは『たたかう♡』コマンドのみ♡ ほら、『たたかう♡』ですよー?♡ 女神の指先相手に戦って下さい♡ 腰をヘコつかせてダメージを与えて下さい♡ そしたら倒せるかもしれませんよー?♡ まぁ、無理でしょうけどねー♡ くすくす♡」
そう言いながら、女神様の指先が再び裏筋付近を這い回り始めた。
肉棒の中心に張った一本筋と、カリの裏側との合流地帯とを小刻みに往復していく指遣い。
その度に、腰の奥深くに蓄積されていく快楽の熱量。
「あ"っっ♡♡ あ"っっ♡♡ あ"っっ♡♡♡」
「あらあら、またそんな声出して……♡ 恥ずかしくないんですかぁ?♡ 女神の指先で裏筋を撫で回されて、女の子みたいな声で喘いで……♡ ほら、男の子らしく抗って見せてください♡ 『たたかう♡』……♡ 『たたかう♡』ですよー……♡ くすっ♡」
ヘコっ♡ すりっ♡
ヘコっ♡ すりゅぅ♡
ヘコぉ……♡ すりゅぅぅ……♡
「ひぐっっっ♡♡♡ くそっっ♡♡♡ あはぁっっっ♡♡♡ ぎもぢっっっ♡♡♡」
「ほーんとなっさけない『たたかう♡』ですねぇ♡ 腰をヘコヘコ♡ 地上最強と謳われた勇者様ともあろう方が……♡ 女神様のやわらかぁい指に向かって情けなく媚びちゃって……♡ お猿さんでももっとマシな動きしますよぉ?♡」
「あっっ♡♡♡ あひっっ♡♡♡ だっ、だめぇっ♡♡♡ ああぁぁっっ♡♡♡」
「あーあ、またイッちゃいましたね♡ もう何回目ですかぁ?♡ ……ふふっ♡ でも、そろそろ飽きてきちゃったなぁ……♡ 経験値も全て吸い尽くしてしまったことですし……♡ となればもう……♡」
「勇者様は用無しですね♡」
囁かれたのは残酷な現実だった。
「だから、さようならです♡」
「あ"っっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ だめっっ♡♡♡ そんなっっっ♡♡♡」
「ふふっ♡ 惨めですねぇ♡ 世界を救うために必死に頑張ってきたのに、女神様の指先一つでマゾちんぽに負け癖つけられて、その努力がぜーんぶ無駄になっちゃったんですもんねぇ♡ 悔しいですよね?♡ 悲しいですよねぇ?♡ でも、快楽に屈してしまった勇者様が悪いんですよぉ?♡ 指なんかでイキ狂っちゃう勇者様が悪いんですよぉ?♡ それにぃ……♡ 安心してください♡ 勇者様の代わりなんていくらでもいますから♡ 私がまた新たな勇者様を作り出して、かの世界に送り込んであげます♡ そして、また同じように貴方と同じレベルの勇者様を虐め抜いてあげるんです♡ 今度はどんな風にしましょうかねぇ……?♡ 足の裏を舐めさせながら、射精禁止の魔法をかけて放置プレイもいいですし、乳首だけを延々と責め続けるっていうのも面白そう……♡ それとも、お尻の穴だけを責め続けて、精神崩壊するまでイカせまくるっていうのもありかも……♡」
「あひぃぃっっ♡♡♡ やだぁっっ♡♡♡ やだぁぁっっ♡♡♡」
「貴方のことではないですよ?♡ だって貴方はこのまま指先に敗北して、私に生命力を奪われ、存在ごと消滅するんですから♡」
「い、いやだぁぁっっ♡♡♡ し、死にたくないぃぃっっ♡♡♡ 助けてぇぇっっ♡♡♡」
「うふふ♡ 情けない懇願ですねぇ……♡」
こうなることは初めから分かっていたと言わんばかりの声色。
全てが女神様の手のひらの上の出来事で、彼女の思い描いたシナリオ通りに進んでいたのだろう。
僕はただ、女神様の手の中で踊らされていたにすぎないのだと、今になってようやく気付かされた。
僕が生を受けた瞬間から、最後はこうなる運命と決まっており、抗うこともできるはずもなく、ただひたすら女神様に弄ばれるだけの玩具となる運命だったのだ。
その事実が悔しくて堪らないはずなのに、なぜか心は満たされていて──。
「うぅぅ……♡♡♡ ひぐぅ……♡♡♡ あ"あ"あ"ぁぁ……♡♡♡ 助けて……♡ 助けて下さい……♡ 女神様ぁ……♡♡♡」
「ダメ♡ 女神様の指先で、勇者様を虫みたいに潰して差し上げます♡ 死にたくないなら耐えて下さい♡」
「いやぁぁぁ……♡♡♡ いやぁぁぁぁ……♡♡♡」
女神様の指先は、竿の先端まで辿り着くと、そこで動きを止めた。
そのままじっと動かなくなる。
僕の弱点を知り尽くした女神様の指先は、決してそのポイントから外れることはない。
だからどれだけ我慢しようとも、それが無駄な努力であることを、誰よりも僕が一番よく理解していた。
それでも、少しでも長くこの時間を引き延ばしたくて、歯を食い縛り、身体を強張らせ、快感に抗おうとする。
しかし、その抵抗は女神様の指先によって簡単に打ち砕かれてしまうことになる。
「ふふっ……♡ ほら……♡ 最後の精液……♡ 漏らせっ♡」
ぐにゅっ♡♡♡
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるるるる♡♡♡♡♡♡♡♡ どぴゅっ♡♡♡ どぷっ♡♡♡ どくんっ♡♡♡
ぶびゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡ どぷどぷどぷっっ♡♡♡ どっぷんっっっ♡♡♡
「あははははっ♡♡♡ 最後にすっごい量ですねぇ♡♡♡ ほら、勇者様の大事な精子達が、女神様の指に搾り取られて吸い取られていきますよ?♡……あぁ、かわいそう♡ 勇者様の赤ちゃんになるはずだったのに、指先なんかに負けて吸収されちゃうなんて、本当にかわいそ〜♡ くすくすっ♡♡♡」
「あ~、もう聞こえてませんか♡ そりゃそうですよね♡ 最後の最後の生命力を放ってしまったのですから、もう意識を保つこともできないでしょう♡ ほら、勇者様の意識が消えていってますよ?♡ まぶたが下がってきてます♡ もうすぐ完全に眠りにつきますね♡ おやすみなさい、何人目かもわからない勇者様♡ 目が覚めたら、貴方は私のペットとして、新しい人生を歩むことになります♡……大丈夫、心配いりません♡ もう何も考えなくていいんです♡ これからは、気持ちよくなることだけ考えていればいいんです♡ そうすれば、ずっと幸せになれますからね……♡」
意識がなくなっていく勇者を看取った後、女神は指先で優しくなぞるように肉棒全体を擦ると、尿道に残っていた精液の最後の一滴までも絞り出し、それをゆっくりと飲み干すのだった──。
………
……
…
「──はっ!!!!」
「あら♡ お目覚めですか?♡ 勇者様♡」
──ぼ、ぼくは死んだんじゃ!!?? 女神様の指先によって、魂そのものを吸い取られてしまったはずでは!? それなのに、どうして生きているんだ!?
混乱する頭で、必死に現状を理解しようと努めていると、にっこりと微笑んだ女神様の指先が再び肉棒へと伸びてきた。
「くすくすっ♡ 勇者様の可愛らしい寝顔、 たっぷりと堪能させて頂きました♡ あと、寝ている最中も勇者様のマゾちんぽは硬く勃起されておりましたので、少し可愛がってあげていたんですよ?♡ こうやって、裏筋の辺りを指で撫で回してあげたりして……♡」
「あっっ♡♡♡ あひっっ♡♡♡」
ぶびゅるるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡
「くすっ♡ すっかりイキ癖の付けられてしまったマゾちんぽ♡ 勇者様が眠っている間も、徹底的に躾けてあげたせいで、すっかりお漏らし癖がついちゃってしまったようです♡ この調子だと、勇者様は今後一生、おちんぽの先からお汁を漏らし続けながら生きていくことになりそうです♡」
「ん"っっっ♡♡♡ あ"っっっ♡♡♡ なんでっっ♡♡♡ なんでぇっっっ♡♡♡」
──僕は生きてるんだっっ♡♡♡ あのとき、確かに死んでしまったはずなのにっっ♡♡♡ なのにっっ♡♡♡ どうしてっっ♡♡♡
「ふふっ♡ お答えしますね♡ 勇者様は確かに一度死にました♡ 魔王と戦うために冒険をしていた身体は、私、全知全能女神の指先によって経験値を全て吸い取られ、挙げ句の果てに命さえも奪われてしまいました♡」
「じゃ、じゃあなんでっ♡♡」
「ですから、ここは現世ではありません♡ 残念ながら現世への輪廻転生の輪からは外れてしまいましたが、次なる転生のために、勇者様の魂を一時的にこちらに呼び戻したのです♡ つまり、今の勇者様は、女神である私の手によって生み出された、仮初めの命ということです♡」
なんだかよくわからないが、とにかく僕の意識が完全に失われたわけではないらしい。
──それならば、まだチャンスはあるかもしれない……!
「ふふっ♡ 逃げようとしても無駄ですよ?♡ 今、貴方が感じている快楽は全て本物なんです♡ ほら、その証拠に……♡」
ぬりゅっ♡♡♡
すりゅすりゅすりゅ♡♡♡
「ひぎぃぃぃっっ♡♡♡」
「こうして、ちょっと亀頭を撫で回してあげただけですけれど、それだけでも相当気持ち良いでしょう?♡ 指一本で、これですからね?♡」
「あ"っっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡」
快楽という鎖が僕の魂を縛り付ける。
それはまるで女神様の手のひらの中に囚われた僕という小人のようで。
そこから逃げ出そうとしたところで、しなやかな五本の指が僕の身体に絡み付き、握り締め、あっという間に身動きが取れなくなってしまうのだ。
「ふふっ♡ ほら、勇者様の大事なところ、お漏らしが止まってません♡」
「あ"あ"っっ♡♡♡ なんでっっ♡♡ でもっ♡♡ 僕、世界を救いにいかなきゃっっっ♡♡♡」
世界を救う。
その言葉を聞いた女神様の口元が歪む。
「えぇ、そうですね♡ 貴方は世界の救世主でしたものね?♡」
女神様の人差し指が亀頭に触れる寸前、ぴたりと止まった。
そして、今度は人差し指と親指で輪っかを作ったかと思うと、それをゆっくりと亀頭へと通していく。
ぬりゅりゅりゅりゅ……♡♡♡
「気持ちいいですか?♡ 女神様の指輪っかは……♡」
「あ"あ"あ"……♡♡♡」
亀頭の先からゆっくりと、指でできた狭い狭い輪っかの入り口を通される感覚。
女神様は時折『ぎゅぅ♡ ぎゅぅ♡』と、指の輪っかで締め付けるように力を込めてくるため、その度に情けない声を漏らしてしまう。
だが、そんな反応を楽しんでいるのか、はたまたわざとやっているのか分からないが、彼女はすぐに力を緩めてしまうため、その焦れったさに思わず腰を浮かせてしまいそうになる。
そんな僕の様子を見て、女神様はクスクスと笑うのだった。
「ふふっ♡ どうしたんですかぁ?♡ そんなに腰を動かしてぇ……?♡ もしかして、この指の輪っかでマゾちんぽいじめて欲しかったんですかぁ?♡」
「ち、違っ……♡♡♡」
「え〜、本当ですかぁ?♡ だって、勇者様のマゾちんぽ、こんなに大きくなってますよ……?♡ ほら♡ カリ首、締め付けてあげます♡ ぎゅぅぅ〜♡♡♡」
「あ"っっっ♡♡♡」
女神様の指の輪っかで敏感な部分を締め付けられ、快楽のあまり身体が仰け反ってしまう。
しかし、それでもなお、彼女の指先は離れることなく、僕の弱点を責め続けた。
「ふふっ♡ このままシコシコして差し上げてもよろしいのですが……♡」
「ひぐっっ♡♡♡ でもぉ♡♡♡ 僕はいかなきゃっっ♡♡♡ 世界を救いにいかなきゃぁぁぁ♡♡♡」
「まだそんなこと言ってるんですかぁ?♡ では勇者様には真実を教えてあげます♡ 勇者様が魔王の手から救おうとしたあの世界は、女神である私が創り出した世界なのですよ?♡」
「えっ……?」
衝撃的な告白に思考が停止する。
いや、本当は薄々気付いていたのかもしれない。
しかし自分はどこか特別な存在だと思いたくて、その事実を認めたくなかったのだろう。
だから、無意識のうちに気付かないフリをしていた。
この世界が全て女神様によって仕組まれたものであるということを……。
「全て私の手のひらの上の出来事なんです♡ 私が用意した世界♡ 私が用意した魔王♡ そして、私が用意した勇者様達♡ 全ては私の暇を潰すためのお遊び♡ 私はただ、貴方たち人間を弄んでいるだけなんですよ?♡」
「そ、そんなことっ……!」
否定しようとする僕の頭に、女神様の指先が触れる。
その瞬間、頭の中に映像が流れ込んできた。
そこには、僕が今まで旅をしてきた世界が映し出されていた。
勇者として選ばれた僕が、仲間と共に様々なダンジョンを攻略していく姿。
そこで出会った仲間達と絆を深め、やがて恋仲になる様子。
その全てが、女神様からすれば自分の生み出した作品に……ただの暇潰しに過ぎなかったなんて──。
「……嘘ですよね?」
「クスっ♡ この世界から戻ってきた、どの勇者様も同じ反応をなさいます♡ まぁ、無理もないでしょう。自分が命を懸けて守ってきた世界が、実は女神様のお遊びで作られたものだと知ったのですから♡」
「うっ……」
「ですが、安心してください♡ 勇者様達が頑張ってくれたおかげで、私の退屈も少しは紛れました♡ それに、勇者様が一生を掛けて経験値を集めてくれたおかげで、私のレベルだって一つ上がりましたし……♡」
「うぅっ……♡♡♡」
心の内を惨めさが支配する。
もう何を言っても無駄だということは分かっているのだが、それでもいちるの望みをかけて訴えかけることしかできなかった。
「お願いしますっ!♡ どうか元の場所に戻して下さいっ!」
「ふふっ♡ 嫌です♡」
即答だった。しかも満面の笑み付きで。
そして、女神様は再び指の輪っかを動かし始めると、裏筋の部分を中心に愛撫し始める。
すりゅっ♡ すりゅっ♡ こすっこすっ♡♡♡
くにっ♡ くにっ♡
「お漏らし耐えられたら考え直してあげてもいいですけどね~?♡」
「ん"っっっ♡♡♡ ん"ぅっっっ♡♡♡ た、たえっっ♡♡ りゅ──♡♡♡」
「──イケっ♡」
びゅるるるるるるぅぅ♡♡♡ どぷっっ♡♡♡
ぶびゅるるるぅぅ♡♡♡ ぶびゅるるるぅぅ♡♡♡
びゅくっ♡♡♡ びゅるるるぅぅ♡♡♡
ぶびゅるるるぅぅ♡♡♡ どっぷんっっ♡♡♡
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡♡♡♡」
「あはは~♡ イキ癖つけられたレベル1のマゾちんぽが、女神様の指輪っかに勝てるわけないじゃないですかぁ♡ くすくすっ♡」
女神様は精を漏らす僕の無様な姿を嘲笑いながら、指の輪っかを締め上げて、尿道に残った精液を搾り出そうとするかのように、ちんぽの根元から先端までを上下にゆっくりと扱き上げる。
その刺激に耐えられるはずもなく、ちんぽの先からは『ぴゅっ♡ ぴゅっ♡』と残滓が漏れ出した。
「勇者様ぁ?♡ レベルも生命力も搾り取られた貴方は、あとはここで女神の玩具になるか、もう一度転生できるよう女神様のご機嫌を取って精一杯媚びるかの二つしか選択肢はありません♡ ……あとひとつ注意があるのですが、この世界に呼び戻されて、現世へと転生できた勇者様は未だかつて一人もいませんので、その点だけはご注意を♡」
「はぁーっ♡ はぁーーっ♡♡♡」
カリ首に絡み付いた女神様の指の輪っかが、僕の思考を真っ白に染め上げていく。
女神様に生殺与奪を握られているこの状況で、僕に残された道はひとつだけだ。
それでも僕は……僕は……。
意を決して、口を開いた。
分岐点 Aパート(true end)or Bパート(bad end)
【Aパート 平和になった世界】
「ぼ、僕は────!!」
「はい♡ 貴方ならそう言ってくれると信じていました♡」
女神様はにっこりと微笑むと、僕の額に軽く口づけをした。
すると、突然視界が暗転し、何も見えなくなる。
「──勇者様♡ またお会いできる日を楽しみにしています♡」
女神様の声が聞こえた気がしたが、次の瞬間には意識が遠のいていき──。
………
……
…
「──はっ!!」
窓から差し込む陽の光で目が覚める。
どうやら夢を見ていたようだ。
それも、とても淫猥な夢を見ていた気がする。
「それにしても、変な夢を見たなぁ……」
ベッドから起き上がり、洗面所へと向かう。
鏡に映る自分の顔を見つめながら、先程まで見ていた夢のことを思い出そうとするものの、どうしても思い出せない。
なんだか妙にリアルな夢だったような気はするが、所詮は夢の話だ。
そそくさと準備を整えた僕は、大事にしまっておいた剣を片手に宿を後にした。
なんだかいつもより身体が軽い気がする。
それに、見たこともないスキルも付与されているようで……?
──『女神様の加護♡』……?
まぁいっか。
特にマイナス効果はなさそうだし、とりあえずこのまま行こう──。
後に僕はとうとう魔王を討ち果たした勇者として崇め奉られ、王国を統治することになるのだが、それはまた別のお話である。
【終わり】
【Bパート 淫蕩の女神様】
「お願いしましゅっっ♡♡♡ ぼきゅのことぉっ♡♡♡ おもちゃにしてくだしゃいぃぃっっ♡♡♡」
「くすっ♡ いいですよ♡」
カリ首を締め付けていた指輪っか。
ぎゅぅぅぅ……♡
そのまま他の指もゆっくりと閉じられていき、肉棒が女神様の手の中に優しく包み込まれてしまった。
「女神の手淫です……♡」
妖しく囁いた女神様の柔らかな手のひらが、ゆっくりと上下運動を始めた瞬間、身体中を駆け巡る快感に、口から情けない声が漏れてしまう。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡ ぎもぢぃぃぃぃ♡♡♡ 女神様ぁ♡♡♡ 女神様ぁぁぁ♡♡♡」
女神様の手の中で弄ばれる肉棒。
まるで女神様の手のひらに、僕という存在そのものが吸い込まれているような錯覚に陥る。
「ふふっ♡ やっぱり貴方は女神の玩具になることを選びましたか……♡ いえ、いいんですよ?♡ 今まで私の誘惑に勝てた人間は誰一人としていませんでしたから♡ 貴方のようなマゾちんぽの持ち主なら、当然の結果と言えるでしょう♡」
「おほっっ♡♡♡ おほぉぉぉぉ♡♡♡」
女神様の手の動きに合わせて、腰がガクガクと震え出す。
亀頭の先から溢れ出した我慢汁を、女神様の手のひらが塗り拡げるように掬い取っていく。
ぬりゅっ♡ くちゅっ♡ ぐぢゅぅっ♡ ずりゅっ♡ ぐぢゅっ♡ ぬちゃぁっ♡
「お"お"お"お"お"お"お"♡♡♡♡♡」
「とっても可愛い声で鳴きますね♡ でも、まだまだこれからですよ?♡ 勇者様のマゾちんぽ、もっとお手々でいじめてあげます♡♡」
女神様は肉棒を握る手に力を込めると、一気に加速させ始めた。
ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡ ぬちょっ♡ ぬちょっ♡♡♡
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅっっっ♡♡♡
「お"っ!?♡♡♡ んほぉっっ♡♡♡ あ"へぇっっ♡♡♡」
女神様の手が激しく動く度に、僕の口は壊れたスピーカーの如く下品な声を漏らし続けてしまう。
そんな僕の様子を見て満足そうに微笑んだ女神様は、更なる追い討ちをかけるように、今度は親指を使って裏筋を擦り上げた。
ぐりぃっっ♡♡♡♡ ぞりぞりぃっっっ♡♡♡♡
「んひぃぃぃぃっっ♡♡♡」
あまりの気持ち良さに、全身が跳ねる。
快楽神経を直接握り込まれたかのような感覚に、頭の中が真っ白になった。
だがそれでもなお、女神様の手の動きが止まることはない。
むしろ激しさを増すばかりだ。
カリ首、竿、玉袋、ありとあらゆる性感帯を、女神様のしなやかな指が這い回り、これでもかと言わんばかりの快感を与えてくる。
そして、とうとう限界が訪れた。
僕は身体を震わせながら叫んだ。
「あひっっ♡♡♡ もうダメぇぇぇっっ♡♡♡ イッちゃうぅぅっっっ♡♡♡」
びゅるるるぅぅ♡♡♡ どぷどぷっっ♡♡♡ ぶびゅるるるぅぅ♡♡♡
ぶびびびびびびびびぃぃぃ♡♡♡ びゅるるるるるるるぅぅぅ♡♡♡
噴き上がる白濁。
痙攣する身体。
しかして、女神様の手のひらの上下運動は止まらない。
「ふふっ♡ 勇者様ったら、もうイっちゃったんですか?♡ 早漏さんですね〜♡」
「やっっっ♡♡♡ あ"っっっ♡♡♡ 無理っっっ♡♡♡ イッたからっっっ♡♡♡ イッたからぁぁぁ♡♡♡」
射精直後の敏感なちんぽを弄られ続ける苦痛に耐えかねて、涙を流しながら許しを乞うが、それが聞き届けられることはなかった。
それどころか、余計に手の動きを早められてしまう始末である。
じゅぽっ♡ にゅちっ♡ ぐっちゅぅ~♡♡♡
「だめぇっ♡♡ また出るぅぅ♡♡♡」
「はい、どうぞ♡」
どぴゅっ♡♡♡ ぶぴゅるるぅぅ♡♡♡ ぶぴっ♡♡♡
「あらら……♡ でもまだ出ますよねぇ?♡ ほら、もう一回出しちゃいましょうね~♡ 反対の手で玉もモミモミしてあげますからね~♡ もみもみもみ~♡♡♡」
「やめっっ♡♡ 許してくださ──♡♡♡」
ぴゅるるるるるぅぅぅ♡♡♡
懇願虚しく、再び大量の精液を放出してしまう。
そして、その後も何度も何度もイカされ続けた結果──。
「ふぅー……♡ もう出ないみたいですね……♡」
「あ"……♡♡♡ あ"へ……♡♡♡」
僕の股間には、もはや一滴の精子すら残っていなかった。
全て女神様の手によって搾り取られてしまったのだ。
「勇者様、お疲れ様でした♡ これで勇者様はこの世界で一生私の玩具です……♡」
「あ"……♡♡♡」
女神様の手が竿から離れ、代わりに一本の人差し指が根本から先端へと裏筋をなぞるようにして、肉棒全体を撫で上げる。
「ふふっ♡ 次はどうやって遊んであげましょうか……?♡ 指先の快楽で躾けてあげた勇者様のマゾちんぽ……♡ もっともっと惨めにして差し上げますからね……♡」
そう言って微笑む女神様の表情は、この世のものとは思えないほど妖艶で。
「スケベな女神に負けた哀れな勇者様……♡」
「あひぇ……♡♡♡」
その囁きだけで脳髄まで蕩けそうになるほどの甘い痺れが全身を駆け巡る。
──あぁ……これが本当の天国なんだぁ……♡♡♡
彼が二度とこの世界から外に出ることはなかった──。
【終わり】