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前編からの続きです。

↑前編はこちら。


JDまゆみの人間椅子化調教~人妻ゆかのOカップパイズリまで。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「はい、それじゃあまゆみのお尻で、キミのこと椅子にしちゃうね~♡」


むちぃ~ん♡♡♡


「……う、あ"っ♡♡♡」


むにぃ~♡♡♡


柔らかい肉厚の感触が、青年の鼻頭を真綿で締め上げるように包み込む。

次の瞬間、彼を襲ったのは顔に降り注ぐ凄まじい熱気と、むせ返るようなメスの芳香。

吸い込んではいけないと、本能で感じ取った青年は反射的に口をつぐんでしまう。


それがよくなかった。


むにぃぃぃ……♡♡♡


閉じてしまった口はもちろんのこと、まゆみの尻で顔面を圧迫されることにより、鼻での呼吸も阻害され、息を詰めた状態になってしまった青年は酸欠で頭がボーッとしてしまう。

青年を問答無用で押し潰す重さもさることながら、酸素を取り入れる穴さえも肉厚の尻肉によって塞がれてしまった現状は、まさに逃げ場のない棺桶の中で拘束されているも同然の状況。

まゆみの尻の下という場所に逃げ場などない。


「ん"ん"ん"~~……♡♡♡」

「はーい、静かに~♡ 男の子なのに、まゆみのお尻に敷かれてカエルみたいに潰れちゃってる変態さんは黙りましょうねー♡」


ぐりぐりぐり……♡


青年の顔面と完全に密着した尻肉が左右に揺らされる。

『ぶるんっ♡ ぶるんっ♡』と波打つ脂肪の塊のなすがままに、顔面を尻肉に咀嚼される。

その途轍もない重量感は、先ほど水泳部の部長の話を聞かされた青年が妄想していたものよりも遥かに危険で。

尻に敷かれたら一巻の終わり──。

そんな妄想が文字通りの現実になってしまうのではないかと、尻の下敷きにされた青年の額からジワリと脂汗が流れ落ちた。


「んぐぅ……♡ むぉ……♡♡」

(い、息ができないぃ♡♡)


いくら呼吸をしようとしても、鼻や口を覆う重量感たっぷりの尻肉が『どっしり♡』としかかってくるばかりで、まともに酸素を取り込めない。

顔面に降りかかった災厄を、青年は今一度両手に力を込めて押し返そうとするものの、まゆみの大質量ヒップの前では何の意味もなく。

そんな抵抗は無駄とばかりに、まゆみはただただ無慈悲に尻肉を『ゆさゆさ♡』と揺らすばかり。


「んぐぅぅぅ♡♡♡ ん"ん"ん"っっっ♡♡♡」


まゆみのそれはもはや、『まん丸の形のいい桃尻♡』などではなく、『生命を脅かす重量感たっぷりのヒップ♡』と呼ぶにふさわしく。

彼が少しでも気を抜けば即座に圧し潰されてしまいそうなほどの圧力で、青年の顔面を隙間なく覆い尽くす尻肉に──。


「ん"ー!♡♡ ん"ーー!!♡♡」

(や、やばいっっ♡♡ このままじゃっっ♡♡♡)


青年がいくら押し返そうと腕に力を込めたところで、まゆみのヒップという圧倒的な質量の前には為す術もない。

巨大な桃によって、ただただ顔面が潰されていく。

無駄な抵抗をすればするほどに、酸欠が加速する。


「そろそろ椅子としての自覚が芽生えてきた~? ちんぽ生えてるくせに、まゆみより高いところにいるなんて生意気だよね〜?♡ ほらっ♡ こうやってお尻で押し潰して、お前はまゆみの椅子なんだって自覚させてあげるね~♡」


むにゅぅぅぅ♡♡♡


まゆみはメチャクチャな理論を振りかざし、顔面に尻を擦り付けていく。

青年の顔面に尻肉をピッタリフィットさせつつ、自らも気持ちよくなろうと腰を前後に動かしていた。


「んっ……♡」


まゆみの口から熱っぽい声が漏れた。

同時に水着のある部分が『じゅわり♡』と水気を孕む。


「ん"ーー!!♡♡♡」

(い、息がぁ……っ♡)


一方で青年は窮地に立たされていた。

柔らかい肉に押し潰されるだけでなく。

湿った熱気が……まゆみのオンナで蒸された空気が顔面を覆ってくる。

そのむせ返るような熱気は、もはやサウナのようであり、尻肉に阻まれ息ができない青年はだんだんと意識が朦朧としてきていた。


「やばっ♡ もう限界かな〜?♡」


彼の耳に入ってきたのは、この柔らかい天井の持ち主であるまゆみの声。

ともすれば希望を手放しかねないほどの圧迫に、青年の意識が薄らいでいく。


「あれ~?♡ なんか返事が聞こえないな〜♡」


むぎゅぅぅ♡♡♡


(く、苦しいぃ♡♡)


それを察したまゆみは、さらに尻肉を押し付けることで返事を促す。

その尻圧は破滅的に、青年の意識を刈り取ろうと襲い掛かってきた。


(ゆ……ゆるしてっ……♡♡♡)


息もできぬまま、心の中で懇願すると同時に青年は臀部をさすり始めた。

酸素を奪われ、生命の危機に瀕した青年に、もはや抵抗の意思などあるはずもなく。

まゆみのお尻様に服従することへのアピールを繰り返す。

すると、満足そうにニヤリと口元を歪めるまゆみ。


「なんだ♡ ちゃんと返事できるじゃん〜♡」


間延びした声の中に潜むのは、確かな愉悦の音色。

彼のか細い懇願が届いたのか、青年の顔面を圧迫していた肉厚の尻がゆっくりと遠ざかっていく。


「ぷはっ……あ"っっ♡♡♡ ん"っっっ♡♡♡」


酸素を求めて息を吸った瞬間、流れ込んできたのは尻肉の濃厚な蒸れた空気。

肺を満たす、むせ返るようなメスの香り。

それはあまりにも刺激的な性衝動を喚起してくる危険な芳香で、視界の復活した青年の目の前に現れた巨大でハリのある桃尻に一瞬で虜になってしまう。


「は〜い、息継ぎ終わり〜♡」


ずどんっっっ♡♡♡


「ん"お"っっっ♡♡♡」


再び、顔面を一気に圧し潰すようにまゆみの尻が勢いよく落ちてくる。

一瞬にして呼吸を奪う殺人的重量感に、青年は為す術なく責め苦を受ける入れることしかできない。


「しっかり肺活量鍛えて、まゆみのお尻の匂いをたくさん嗅いでね~♡ いっぱい深呼吸して、まゆみの臭いで脳髄まで犯されて……頭の中まで椅子になっちゃちなよ♡」


むわぁ~~♡♡♡


(うぁっ……♡)


顔に襲い来る蒸れ蒸れ。

暑く重たいだけの尻圧。

相手のことなど一切お構いなしの傲慢な座椅子化調教。

なのに、なのに──。


「ん〜……?♡ あれあれぇ〜……?♡」


まゆみの視線が一点に注がれる。

その視線は、硬く張り詰めた股間部へと向けられていた。


「ちょっと、なんでこんなにも大きくしちゃってんのかな〜?♡ まゆみのお尻に椅子にされて、重くて苦しいはずなのに、なんでキミのちんぽはこんなにも張り切ってるのかなぁ〜?♡」


ビキッ……♡♡♡


痛いくらいに反り返ったペニスを見て、まゆみはニヤニヤと表情を歪める。


「ふふっ♡ それに、どうしておパンツ履いてないのかなぁ?♡ ここ、電車なのにこんなもの出したらダメでしょ?♡ 学校で教えてもらわなかった?♡」


顔の上に座ったまゆみの背筋が伸ばされる。


ぐぐぐ……♡♡♡


こうすることで、より巨尻を深く鼻に押し付けることができる。


「ん"ぐっっ♡♡♡」


文字通り、まゆみによって椅子にされてしまった青年は身動きが取れない。

顔面への荷重が高まれども、両頬に感じる雌肉の感触は柔らかく。

今、数々の男を人間椅子に変えてきた淫乱JDに、自分も顔面騎乗をされているのだという背徳感が、青年の興奮を爆発的に加速させる。


「は〜い、また吸って〜……?♡ 終わり〜……♡」


ずどんっっっ♡♡♡


「ん"っっっ♡♡♡」


「また吸って〜……♡ どしーんっ♡」


ずどんっっっ♡♡♡


「ん"ぅっっっ♡♡♡」


「はい、息継ぎど〜ぞ♡ いっぱい深呼吸して、頭の中お尻の匂いだらけにしちゃおっか〜♡」


勢いよく落とされる尻肉の間隙を縫って、お尻が持ち上がった瞬間に、青年は全力で鼻から息を吸ってしまう。

立ち所に流れ込んでくるいやらしい尻の香り。

汗ばんでいて、『むわぁっ♡』と蒸れた灼熱の空気が、青年の本能を掴んで離さない。

濃厚な雌臭さとまゆみの甘酸っぱい体臭とが混ざり合い、青年の嗅覚を刺激する。

そんな淫臭を堪能していたところで──。


ずしんっっっ♡♡♡


尻肉の天井が落ちてくる。


「息継ぎ終わり♡ 今度はまゆみが気持ちよくなる番♡」


そのまま『ぐりぐり♡』と。

フェロモンを練り込むように擦り付けられ、顔面でオナニーをされてしまう。

まるで道具のような扱い。

まゆみのお尻によって何度も何度もプレスされることにより、心の片隅にあった反抗心すらも『くちゃくちゃ♡』に潰されてしまっていた。

『むっちり♡』とした重みのある柔らか肉の前に、青年の心は完全に屈服させられてしまう。

もう自分はまゆみ様の椅子としての立場でしか生きていくことができないのではないか──。

そんなことすら考えてしまうほど、青年の精神はペシャンコに押し潰されていた。


「ほら~♡まゆみのお尻の下で抵抗しないの♡」


ずしんっっ♡♡♡


「あ"っ……♡♡♡」

(だ、だめ……♡♡♡)


青年の視界は、今や完全にまゆみ様のお尻に覆われていた。

まゆみ様専用の椅子として生きることを強いられ、呼吸をするための鼻の穴や口すらも完全に支配され、管理されていた。

もはや青年は何も考えることもできず、ひたすらにまゆみ様のされるがまま。

休むことなく繰り返される尻肉プレスに、青年が正気でいられるはずがなかった。


「あははっ♡ ほっぺたがお尻に潰されてかわいそ〜♡♡ だけど、こんなにも苦しそうにしてるのに、ちんぽはビンビンだよ〜?♡ なんでだろうな〜?♡」


楽しそうに笑いながらも、まゆみはリズミカルに腰をくねらせて。

前後左右に『むっちり♡』と、彼の顔に柔らかいお尻の感触を教え込んでいく。

青年にとっては初めてのことでありつつも、彼女にとってはいつものこと。

一人の男がまた尻肉の前に屈服し、自分のために人間椅子として存在し続けるであろう光景。

数多の男を尻フェチのマゾに変え、そのお尻で調教し続けてきた彼女にとって、青年など取るに足らない存在だった。

あっという間に人間椅子として完成された青年を見下しながら、まゆみは仕上げに取り掛かる。


じゅる……♡


口の端からこぼれた涎をぬぐい、まゆみは硬く反った肉棒へと狙いを定める。

真っ直ぐに顔の上に座った姿勢から、腰をゆっくりと曲げていく。

顔を尻で押さえつけながら、青年の身体の上に全身で覆い被さるように。

身体をゆっくりと倒していく。


むにゅん……♡♡♡


そのまま豊かな乳房が彼のお腹の上に触れた。

尻だけでなく胸も張り出した彼女の身体。

自慢のHカップおっぱいを、水着越しに押し当てながら69の体勢を整える。

まゆみの目の前では『びくんっ♡ びくんっ♡』と肉棒が脈打っていた。


「あーあ……♡ お尻で顔潰されてるのに、こんなになっちゃって〜……♡」


まゆみはこの瞬間がたまらなく好きだった。

男性の象徴たるペニスが、『ビキビキッ♡』と音が聞こえてきそうなほどに硬く反り返っている様子は、何度見てもゾクゾクする。

彼がまゆみの尻に興奮しているのだという証に他ならないからだ。


「このふにふにのたまたま……♡」


肉棒の下にぶら下がる2つの玉を揉みほぐす。


「ん"ん"ん"ん"……♡」

「うるさい」


どしんっっ♡♡♡


「ん"っっっ♡♡♡」


玉を揉まれる快感に呻き声を上げた青年を、まゆみはお尻で叱り付けた。

今この瞬間を邪魔されたくないのだ。

手の中に睾丸を収めることで、男性自身からその子孫まで、完全に支配したかのような優越感。


「う〜ん……これはもういらないかな〜?」


そう言うとまゆみは、そのまま『ぎゅっ♡』と力を込めて、睾丸を潰さんばかりに握り込んだ。


「ん"ん"っっっ♡♡♡」


お尻の下で短い叫び声があがる。

もちろん冗談なのだが、この状況に置かれた彼にとっては気が気ではない。

本当に睾丸が握り潰されてしまうのではないか──。

彼が怯えるのも無理はなかった。


「ん〜?♡ もしかして、今の痛かった?」


まゆみはニヤけながら問いかけた。

その表情はとても楽しそうで、まさに女王様といった趣。

……わかっててやっているのだろうと、直感的に青年は感じた。


すっ……♡


何も反応を示さない青年を躾けるかのように──。


どすんっっっ♡♡♡


まゆみはもう一度、勢いよく臀部を叩きつけた。


「ん"っっっ♡♡♡」


重量感たっぷりのすべ肌を堪能する間もなく。

叩きつけられた巨大な尻肉の衝撃が、頭蓋骨から脳ミソを震わせた。


「んむぅぅ♡♡♡」


ペニスが『びくんっ♡』と大きく跳ね上がった。

しかし、まゆみはむしろその反応を好意的に受け取った。

高揚感を覚えた彼女は、ニヤつきが抑えきれないまま、嗜虐心を滾らせ、尻を擦り付けていく。


「ねー……そんなキモい反応してる暇あったら、さっさと舐めろ♡ まゆみのぷりっぷりのデカ尻にむしゃぶりつけ♡ ほら……♡」


むちゅぅぅっ♡♡♡


そのまま青年の顔に水着越しの濡れた女唇が押し当てられる。

熱く蒸れた淫香を塗りたくり、強制的に味わわせるかのように。

まゆみは股間を押し付け、前後に揺らし、青年の顔面に秘部を擦り付ける。


「あ〜……♡ すっごぉい♡ どんどん硬くなってる〜♡」


むにゅぅぅ♡♡♡


マゾ椅子化調教によってほてった身体を慰めるには椅子と化した男に股を押し付けるのが一番いい。

顔面に体重を預け、尻肉の谷間で挟み、鼻の頭などの凹凸に擦り付け、『ぐりん♡ ぐりん♡』と腰をグラインドさせる。

それだけでまゆみは最高に気持ちよくなれる。

一匹の雄を征服した感覚がたまらない。

彼女もまた、ドSで変態女の一人なのである。


「ほら、舐めて?♡」


ぐちゅ……♡♡♡


顔面で繰り返されたオナニーによって、湿り気を帯びた秘部。

『ぬちゃり♡』といやらしい音を立て、雫となって垂れ落ちる粘度の高い蜜液が水着の向こうから染み出していた。


「早く」


短く放たれた命令。

咄嗟に舌を突き出す青年。


くちゅ……♡


「んっ……♡」


まゆみ様の小さな嬌声。

水着の中央部の膨らみに沿って舌を這わせると、じわりと舌に熱い粘つきが染み込んできた。


「あっ……♡」


青年の舌の感触に、まゆみ様はもう一度小さく声を漏らした。

それでもすぐに気を取り直したのか、再び彼の顔面を尻で押し潰しながら、股間の水着をずらして濡れそぼった秘部を晒す。

そしてそのまま腰を落とし──。


くちゅぅぅぅ……♡♡♡


「もっと舐めろ♡」


青年は顔面をお尻で押し潰されながら、舌を突き出してまゆみ様の秘部を舐め回す。

舌先に感じる柔らかさと熱さがたまらない。

濡れた粘膜から染み出す愛液。

濃厚かつ独特な匂いを放つ淫蜜は、まるで媚薬のように青年の思考を溶かしていく。

ひと舐めするごとに、舌にじんわりと染み込む体液。

青年が舌を必死に動かすほどに、溢れ出てくる愛の蜜は濃度を増していき、まゆみ様の体温で温められたそれは、甘い花のような香りを伴って鼻腔を満たし、砂糖を煮詰めたような甘ったるい蜜となり、喉の奥に纏わり付く。

我こそはと、まゆみ様の椅子として志願する男子水泳部員の気持ちがわかるくらいに、青年にとってそれは極上の快楽であった。

むせ返るような甘ったるい淫香に包まれながら舌を動かすたびに、『トクン……♡』と心臓が強く脈打っていた。


「んんっ……♡♡ はむっ♡ ちゅるっ♡♡♡」


青年は夢中になってまゆみ様の股間を貪り、奉仕する。

一度、決壊してしまった欲求は止まらなかった。


「んむっっ♡♡♡ はっっ♡♡♡ まゆみさまっっ♡♡♡ まゆみさまぁぁっっ♡♡♡」


舌を動かす度に感じる濃厚な雌味と蕩けそうな熱さで口内が満たされていく。

絶えず注ぎ込まれる愛液の雫を舐め取り、喉の奥へと流し込めば、腹の底から湧き上がってくる興奮が止まらない。

青年は無我夢中で舌を突き出し、目の前の淫裂を舐め回し、あふれ出る愛液を啜り上げる。

頭上からは荒い息づかいと共に、とめどなく流れ落ちてくる濃厚な雌の香りが青年の理性を根こそぎ刈り取っていく。

自分が舐めて奉仕していることで欲情しているまゆみ様が発する淫らな匂いに、青年は頭の中が真っ白になっていくのを感じた。


「あっ……♡♡♡ イキそっ……♡♡♡」


まゆみ様が一度大きく身体を震わせると──。


ぐちゅっ♡♡♡

ぷしゅっっ♡♡♡

ぷしゃぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡


潮を噴きながら絶頂を迎えた。

小刻みに震える臀部。

揺れるたびにまゆみ様の肉厚の大陰唇が、青年の薄い唇に情熱的なキスを落とし、口の中に蜜を溢れさせた。


「はぁ……♡♡ はぁ……♡♡」


まゆみは絶頂の余韻に浸っていた。

やっぱり人間椅子はオナニーの道具にするに限る……♡

そんなことを考えながら頭の中で今までの椅子奴隷たちの痴態を思い出せば、更なる欲求が湧いてくる。


「ふぅ〜……♡」

「ん"っっっ♡♡♡」


まゆみの口から発せられたそよ風が肉棒を撫ぜ上げた。

張り詰めた竿の表面を柔らかな風が吹き抜ける。

それはふわふわの羽で撫で回されているかのような、もどかしい感覚だった。


「──舐めてほしい〜?♡」


妖艶な笑みを浮かべるまゆみ。

乱れた息はとうに整っており、先程絶頂したとは思えぬほどの余裕っぷり。

一方で青年は追い込まれていた。

酸素の少ない状態で、まゆみの淫香を絶えず嗅がされ、暴力的なまでの肉感を誇る尻肉の下で甘酸っぱいフェロモンを肺一杯に取り込みながら、必死に奉仕していたのだ。

意識だって朦朧としている。

だがそれ以上に、解放されぬ腰の奥の疼きが、心までも蝕み始めていた。


「どうなの〜?♡」


そんな状態の青年にとって、まゆみの問いかけは蠱惑的なものだった。

それに、まゆみは確信していた。

この状態まで追い込まれた男が、『舐めてあげる♡』といった誘惑に耐えられた試しがない。

それは彼女持ちのイケメン男子生徒はもちろん、妻帯者である先生ですらも例外ではない。

むしろそういった真面目な男ほど、快楽に堕落したときの乱れっぷりは半端なものではなかったりする。

真面目でいて誠実だからこそ、その反動は大きく身体に跳ね返ってくるのだ。

だからまゆみは確信していた。

青年が堕ちる……と。

肉欲に負けて、堕ちるところまで堕ちる。

まゆみに欲情して、自らの性欲を抑制できなくなる。

その末路は決定事項だ。


「ふぅぅ〜……♡」


もう一度吐息を吹きかけ撫でてやる。


「ん"っっっ♡♡♡」


肉棒が『ピクリ♡』と泳いだ。

その弾みでまゆみの唇に先端が触れた。


『むちゅっ♡』と柔らかく、唾液でぬるついた生々しい感触。

息を漏らした青年は、その後すぐに理解した。

自分のペニスがまゆみの唇に一瞬だけ触れたことを。

亀頭の先がじわりと熱を持った。


「ふぅぅ〜……♡」

「ん"っっっ♡♡♡」


ぴくんっっ♡ むちゅぅっ♡

ぴくんっっ♡ んちゅぅっ♡


今度は2回、ペニスが跳ねた。

まゆみは唇にペニスが触れる瞬間、少しだけ吸い付いてあげた。

些細ないたずら心だ。

突然の吸淫に青年は腰を捩って悶えた。

そんな必死の抵抗を嘲笑いながら、尚もまゆみは責めを続ける。


「ん〜♡」


ちゅっ♡ ちゅっ……れろっ♡


2回の口づけ……。


(おしおき♡)


1回目に短く吸い付いたあと、2回目は少しだけ舐めて、3回目でいきなり咥え込む。


じゅぷっっ♡


「ん"っっ♡♡♡」


青年が声にならない悲鳴をあげる。

まゆみの口内に熱く勃起した肉棒を一気に飲み込まれたのだ。

そのまま舌先でカリの溝をほじくられながら、唇でハムハムと裏筋を押し潰される。

鈴口から熱いものがこみ上げてくるのを感じた。


「まっっ♡♡♡ まゆみ様っっっ♡♡♡」

「んふふふ〜……♡」


ずい……♡


まゆみは青年が口で何か応える代わりに、態度で示せと言わんばかりに、腰を押し付け、青年の口を自らの秘部へと誘う。

まゆみはそのまま太ももで青年の頭をがっちりと固定し、逃げ場を無くしてあげる。

青年の狭い狭い世界から、まゆみ様の女陰への奉仕以外の選択肢を奪い去ってあげたのだ。


「んむぅぅっっ♡♡♡」


青年の鼻が今一度。

まゆみの蜜で溢れかえる女の園に埋まり込んだ。

それは甘美な香りと、濃厚な雌の匂いでいっぱいだった。

まるで天国のような心地良さに、青年はうっとりとしてしまう。

まゆみのヒクつく秘所。

絶頂を経てより一層愛蜜滴る甘い蜜壺へ、青年の舌先が触れた瞬間。


「んむぅぅ♡♡♡」


じゅぞっっ♡♡


吸い上げられた淫液は絶頂によって粘度を増し。

青年はその甘露を一心不乱に貪り、味わい尽くす。

今までのどのようなスイーツよりも甘く、癖になるような味わいを堪能しながら、青年の理性は完全に陥落した。


「ん"っっ♡♡♡ んぢゅっっ♡♡♡ じゅぞっっ♡♡♡」


思考回路に絡みつく強烈な興奮。

青年は欲望に従った答えを紡ぐ。

それはとてつもない快感であった。

まゆみの淫靡な蜜壺から快楽という名の麻薬を直接注射され、その中毒者に成り果てていたのだ。

まゆみ様の椅子であり、舐め犬奴隷に堕ちたことを自覚させられる。

顔を締め付ける柔らかな肉の牢獄内には、甘い甘いまゆみ様の香りが充満していた。

それはわずかな抵抗する心すらも拐かす《かどわかす》魔性の蜜香だった。


「んふっ……♡」


まゆみは青年が夢中になって自らのおまんこにむしゃぶりつく感触を尻の下に感じ、満足げな表情を浮かべていた。

今まで何人もの男をその超絶的なテクニックと魅惑的なお尻で虜にしてきたまゆみだが、オリビアのお気に入りをものに出来るとは思わなかった。


(やっぱりこの子も人間椅子にされるのが大好きな変態マゾ野郎だったってわけね〜♡)


そのままゆっくりと肉棒をしゃぶりながら、まゆみは自らの秘部を青年の顔に擦り付けていく。


「んっ♡ これ……♡ やっばい……♡」


いわゆる69。

男の象徴を口内に招き入れ、女の蜜壺を男にも舐めさせるという、言わば相互奉仕の形。

しかし、まゆみのそれは違った。

青年の顔に自ら腰を落とし、太ももで締め上げることで密着度を高めつつ、自ら秘部を擦り付けることで快感を得る。

青年の身体はまゆみの全身に押さえつけられて身動きが取れない一方で、まゆみは自由に青年のペニスを、口内で貪ることが出来るのだ。

完全にまゆみ上位の体勢だった。


「んっ……♡♡ ちゅぷ……♡」

(あ〜♡気持ちぃぃ……♡♡)


股を深く押し付けた状態で腰をくねらせ、青年の顔の上でおまんこを擦り付けてオナニーに興じるまゆみの顔は完全に蕩け切っていた。

何度させても、舐め犬奴隷に奉仕させるこの行為は、彼女にとって最高に気持ちよくなれる瞬間なのだ。


「あっ♡ これぇ……っ♡♡ 好きぃっっ♡♡♡」


嬌声を上げたまゆみは腰を前後にくねらせ、青年のペニスを口内で執拗に舐め回す。

頬の内側や舌の裏まで使って亀頭を擦り、手も使って肉の幹を扱き、陰嚢を揉み上げる。


じゅろっっ♡♡♡ じゅぷっ♡♡♡

じゅろろろろっっ♡♡♡

ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡


じゅるりと舐め回し、淫音を奏でながらねっとりとした口腔粘膜と舌使いで蹂躙する。

あまりの快感に腰砕けになった男を舌で転がし、一方的に追い込む痴女の技。


ちゅぱっ♡ ぢゅぷっ♡ れろっっ♡♡

ちゅっ……♡♡♡

れろぉ……♡♡♡


時折吸い付いては舌先で尿道を舐り回し、キツく締め上げた唇の輪っかで男根を『ぬるぬる♡』と上下に扱く。


もうそろそろトドメを刺してやろう……♡


最後の仕上げだ。


まゆみ様の椅子にされる悦びをたっぷりと刷り込んで、おまんこから滴る愛液を死ぬまで啜って貰おう♡


「ぢゅるるるっっ♡♡♡」


まゆみは一気に根本まで青年のものを咥え込んだ。


んぢゅっっ♡♡♡ んぢゅっっ♡♡♡ ぢゅるるるるるっっっ♡♡♡


そのまま上下に頭を振りしだきながら、『ふわふわ♡』の唇の輪っかで竿をキツく締めつけ、扱き上げ。

口腔内では縦横無尽に舌ベロを蠢かせ、カリの溝や亀頭といった男の敏感な弱点を余すことなく舐り上げる。

同時に玉を揉みしだいてやれば、性の経験に乏しい男性はすぐに屈服し、とろとろと甘い蜜を吐き出すのだ。

そして──。


「じゅぼっっ♡♡♡」


ぐちゅぐちゅぐちゅっっ♡♡♡


びくびくと震えるペニスにトドメをさすように、頬を窄め亀頭を中心に深く咥え込み、舌をねっとりと絡ませながら手で竿を扱き上げた。


「ん"っっっ♡♡♡ ん"ん"ん"ーーーっっっ♡♡♡」


ぶびゅるるるるるぅぅぅ♡♡♡

びゅるっっ♡♡♡ びゅるっっ♡♡♡

ぶびびびびびびびぃぃっっっ♡♡♡


くぐもった声が股を震わせたところで、咥えていた先端から『どくどく♡』と欲望の塊が噴出する。


「んふっっ♡ んっ♡♡ んくっっ♡♡♡」


ぢゅぞっっ♡ ぢゅっっ♡♡ ぢゅぞぞぞぞっっ♡♡♡


まゆみは嬉しそうに鼻を鳴らしながら、それを念入りに吸い尽くしていく。

絶頂を迎えたばかりのペニスを咥え込んだまま、唇で締め付けながら根本から先端へ向かってゆっくりと扱き上げ、ストローからジュースを吸い上げるように尿道に残った精液を吸い上げる。


ぢゅぞっっ♡

んぢゅるるるっ♡♡ ちゅぱっ……♡♡♡

ぢゅぞっっ♡♡ んくっ♡ ぢゅっ♡

ぢゅろろろろっっ♡♡♡


「ひあ"あ"あ"ぁぁぁっっ♡♡♡」


絶頂の余韻も冷めやらぬまま、尿道から残滓を啜り上げられる快感に、青年は思わず腰を跳ねさせた。

しかし、まゆみの口撃は終わらない。


ぢゅろぉっっ♡♡♡

ぢゅぞぞぞっっ♡♡♡ ぢゅるるるるるっっ♡♡♡


強烈なバキューム。

睾丸の奥底に一滴の精子すらも残さんとばかりに、口腔内全体で吸い付きながら、『ぐっぽぐっぽ♡』と唇を使って竿を扱き上げる。


んぢゅるっ♡ ぢゅっっ♡♡


絶頂直後の亀頭から、さらなる快楽を流し込まれる青年。

睾丸がぎゅるりと動き、熱い塊が尿道を駆け上がる。


(い、イクっっっ♡♡♡)


ぶぴゅっ♡♡♡

どぷどぷぅぅっっ♡♡♡

ぶぴぶぴっっ♡♡

びくびくぅっっ♡♡

びゅくっ♡


一度決壊してしまえば、もはや止めようがない。

まゆみの激しい口腔愛撫により、青年は再び精をまゆみの口内へと放ってしまった。

二度目だというのに『どろり♡』と喉の奥に絡み付く粘っこさは健在で、むしろ回数を重ねた分だけ濃厚さを増しているようであった。

まゆみの恍惚とした表情がそれを物語っている。

そして──。


「んくっ……♡♡」


ごくっ♡ こくっ♡ こくんっ♡♡♡


まゆみの喉が悩ましげに震えるたび、ごくりと嚥下した熱い粘液が食道を通る音が聞こえてくる。

尿道はもちろん、睾丸に溜まっていた残滓すらも残さずに吸い尽くされ、青年の身体は満足感と倦怠感に包まれていた。


「んっ……♡」


『ちゅぽんっ♡』と音を立てて解放されたペニス。

だがしかし、それはまだ硬く張り詰めたままで、『ヒクヒク♡』と自らの存在を主張していた。

まゆみの唇とペニスの先端との間にかかった銀糸が、粘り気を帯びながらゆっくりと途切れていく。


「あ〜……♡」


まゆみは青年の身体から降り、足を投げ出すようにしてシートに座ると、大きく脚を開いて自らの秘部を見せつける。

そこは既に大洪水で。

垂れ落ちる蜜が綺麗な筋を描き、電車のシートにシミを作ってしまっていた。

それは男の情欲を駆り立てるには充分過ぎるほど淫靡な光景で、同時に強烈な性の匂いが鼻をつく。

雄であれば誰しもが強制的に発情させられてしまう……そんな魔性の淫香。


電車の中で水着姿というアンマッチかつ非現実な光景と、それが作り出す淫猥な世界に。

シートの上に腰掛けたまゆみ様が手招きをすれば、青年は誘蛾灯に誘われる虫の如くふらふらと歩み寄らざるを得ない。

ニヤリと妖しく笑うまゆみ様が、ちょんちょんと床を指す。

どうやらここに立て、ということだろう。

床から起き上がった青年は指示された通りに、まゆみ様の目の前で立ち上がった。


「いい子ねぇ〜……♡」


そう呟いたまゆみ様の視線は、眼前に突き出されたペニスに注がれていた。

何度出しても萎えない立派なもの。

未だにギンギンにいきり立ったままのそれを前に、まゆみ様は舌舐めずりを一つ。

そして、ゆっくりとそれを咥え込んでいく。


「んっ……♡♡♡」

「あ"っっ♡♡♡」


ペニスがまゆみ様の口の中に消えていった瞬間、青年は小さく吐息を漏らした。

ぬるりと温かな粘膜に包まれる感触。

舌先で亀頭を舐められ、裏筋を舐め回され、竿全体を吸い上げるように圧迫される感覚。

慌てて腰を引こうとするも、伸びてきたまゆみ様の両腕ががっしりと腰をホールドしており、逃げることができない。


「あ"っ♡ あがぁっ♡」


『じゅるるっっ♡♡』と音を立てて、喉の奥まで一気に咥え込まれるペニス。

亀頭を喉奥に擦り付けるような動きが、腰の奥へ痺れるような快感を送り込んでくる。

逃げ場のない怒涛の快楽責め。


ぢゅるっ♡

ぐぽっ♡

ぢゅぞっっ♡♡


わざと下品な音を立てながら、まゆみ様の頭が前後に動かされる。

ゆっくりと丁寧に行われる口膣愛撫に、青年は快楽に蕩けきった顔を晒してしまっていた。


「んふっ……♡♡」


快楽に喘ぐ青年の表情を上目遣いで見やったまゆみは、満足げな笑みを浮かべた。

そして次の瞬間──。


ぢゅぶぅっ♡♡♡


より深く、喉奥まで咥え込んだ。

熱く、ねっとりとした粘膜が『ぬろぉ〜♡』っと亀頭に絡み付き、ペニス全体に頬肉を擦りつけられる。


「あ"っっ♡♡♡」


青年は腰をビクつかせ、たまらずまゆみ様の頭に手を乗せた。

立っていられなかったのだ。

手の指にサラサラとした髪が纏わり付いてくる。

前髪の奥の透き通った瞳と視線が交錯する。

弓形に細められた目からは、嗜虐的な雰囲気を感じ取れた。


「あっっ……♡♡♡」


青年は理解した。

自分はこの女性の玩具に過ぎないのだと。

この女性が楽しむためだけの存在なのだと。


「んふっ……♡」


まゆみはそのまま青年の腰を抱き寄せると、彼の陰毛に鼻先を埋めて深呼吸を始めた。

若い雄の濃厚な香り。

これが今全て自分に向けられているのだと理解した瞬間、性的興奮でまゆみの下腹部が『きゅんっ♡』と疼くのを感じた。


根こそぎ搾りたい……♡


そんな考えがまゆみの頭をよぎった。

亀頭を喉奥で『きゅっ♡ きゅっ♡』と締め付けてやれば、青年の呼吸はさらに荒くなり、腰砕けになりかけていることが、頭に置かれた手のひらを通して伝わってきた。

このまま激しく責め立てれば、きっと数分と経たずに射精するだろう……が、まだ早い。

完全に搾り取るにはもう一工夫必要だ。

まゆみはすぐさま行動に移す。


すりすりすり……♡


「あ"っっっ♡♡♡ そ、そこはっっ♡♡♡」

「ん〜……?♡」


口にペニスを頬張ったまま、片手で青年のお尻を撫で回す。

そのまま指を這わせて、指先を割れ目へ潜り込ませた。


「んひっっ♡♡♡」


青年は堪らず悲鳴を上げた。

青年の肛門は指先でノックされる度にひくつき、刺激を求めて収縮を繰り返す。


「んふふ……♡」

(おねだりしてるのかな?♡)


そんな思考と共に、まゆみの舌が裏筋をねっとりと舐め上げた。


「ん"あ"っっ♡♡♡」


釣られて思わず腰を引く。

が、その先に待ち受けるのはまゆみの指先。


ぬぷっ♡


腰を引いた衝撃で、指の先が尻の穴に触れて。

それを合図に、指がずぶずぶと沈んでいく。


「あがぁっ♡♡♡ だめぇっっ♡♡♡」


未知の感覚に青年が頭を振り乱す中、まゆみは気にせず指を挿入する。

やがて、指先は第一関節辺りまで沈み込んだところで、まゆみは入口付近の浅い箇所で『ちゅぷ♡ ちゅぷ』と抜き差しを繰り返した。


「あ"っっ♡♡♡ あ"ぁぁっっ♡♡♡」


ゆっくりと優しくほぐしてあげれば、最初は拒絶するかのように指を締め付け、異物を排除しようと蠕動していた青年のアナルは、次第にまゆみの指を受け入れて、徐々に綻び始めていた。


「んふっ……♡」


ぬぽぉっ♡


まゆみは指を引き抜くと、今度は二本の指で入口をノックするように叩く。

十分にほぐれた入口は、既に二本の指程度なら受け入れられるはずだ。


「ん"ん"ん"っっ♡♡♡ だめっっ♡♡♡ だめぇぇっっ♡♡♡ そ、そんなことされたらぁぁっっ♡♡♡ まゆみ様っっっ♡♡♡ やめてぇっっ♡♡♡ それだけはぁぁっっ♡♡♡」


青年の精一杯の拒絶。

自分が男ではなくなって女にされてしまうのではという恐怖。

そうなりたくない青年は必死になって訴えかけるも、それは逆効果でしかなく。

まゆみは青年の抵抗など物ともせず、そのまま二本の指で入口をくぱっと広げてしまう。

そして、次の瞬間には──。


ずにゅっ♡


「お"お"ぉぉっっ!?♡♡♡」


今まで聞いたことのないような野太い声。

さすがに青年の尻穴も危機を感じたのか、まゆみの指という異物を全力で排除しようと蠕動する。

だがそれはまゆみにとっては、ただただ指を扱かれるだけに過ぎず。


「んはぁ……♡ こんなにいやらしく指を締め付けちゃって〜……♡ ほんとに初めて?♡ 自分で拡張してたんじゃないかな〜?♡」

「ちがっっ♡♡♡ そんなことなっっ♡♡♡ あ"あ"あ"あ"っっっ♡♡♡」


反論しようとしたところで、腸壁の内側をまゆみの指がなぞり上げた。

そのまま回転を始めた指は、括約筋を解すようにマッサージを続けていく。


「違くないでしょ〜?♡ だって、こんなにキツキツでぇ……んっ♡ まゆみの指にこんなにも吸い付いちゃってるんだよ〜?♡ こんないやらしいお尻の穴の男の子……♡ まゆみは知らないなぁ〜♡」


まゆみの指が蠢くたびに、青年は喘ぎ声を上げてしまう。


(くっ……そぉっ……!♡)


心の中で悪態をつく青年だったが、身体は言うことを聞いてくれない。

既に足腰はガクガクと震えており、今にも倒れてしまいそうな状態だった。

もはや抵抗することなど不可能で、ただひたすらに尻の穴を嫐られる。


「ん"あ"あ"ぁぁっっ♡♡♡」


青年の悲鳴と共に、まゆみの指先を咥え込んだアナルが『きゅっ♡』と締まり、異物を押し返そうとする。

だがそれはまゆみを喜ばせるだけでしかなかった。

二本の指は腸内を押し拡げながら奥へと進み、穴の外の親指が会陰を撫でる。


「んひっ♡ あ"あ"っっ♡♡♡ や、やめっ♡♡ も、もうむりぃぃ♡♡♡」


あまりの快楽に青年は堪らず悲鳴を上げる。

が、そんなことお構いなしとばかりにまゆみの指先は蠢き、奥へ奥へと進んでいく。

やがて──。


「あ〜、ここここ♡ み〜つけた♡」

「あ"っっっ♡♡♡」


まゆみの指がある一点を捉えた。

次の瞬間、青年の全身に電流のような快感が走る。

あまりの快感に、青年は目を見開いて絶叫した。


「ん"っっ♡♡♡ お"っっ♡♡♡ な、なにこれっっ♡♡♡」

「ここはね〜……♡ お腹の内側からじゃないと触れない、どんな男の子でも可愛らしい女の子になっちゃうボタン♡」


指の腹が膨れ上がった部分を『くちゅくちゅ♡』と優しく撫でる。

その度に青年は身体をビクつかせて悶えてしまう。


「あ"っ♡ あ"っ♡♡ ああぁぁぁぁっっ♡♡♡」

(だめだめだめぇぇぇっ♡♡♡ そこっっ♡♡♡ だめぇっっっ♡♡♡)


青年はまゆみの指によって弄ばれる快楽からなんとか逃れようと必死に身悶えするが、その間も腸内の柔肉を激しくマッサージし続ける二本の指によって、『くねくね♡』と情けないマゾダンスを披露させられる。

青年はもはや自らの身体の制御を完全に失い、尻穴へ突き刺さった指先で操られるだけの肉人形へと化していた。

そんな青年に対してまゆみが甘い言葉をかける。


「ほらぁ……もっと力を抜いて……?♡ そうじゃないと気持ちよくなれないぞ〜?♡」

「あひっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ だめっっ♡♡♡」

──お尻の穴で気持ちよくなるなんてっっ♡♡♡


オスとして最低最悪。

尻の穴を穿たれメスマゾとして喘ぎ狂う。

この快感を知ったら二度と戻れないかもしれない。

そんな恐怖を胸に抱きつつも、前立腺を『ぐちゅり♡』と挟み潰すまゆみ様の指の前に、情けない醜態を晒してしまう。


「あんっっ♡♡♡ まゆみ様っっ♡♡♡ らめっっ♡♡♡ らめぇっっ♡♡♡」


腰をくねらせて必死に快感から逃れようとしているつもりでも、まゆみからすれば尻穴の敏感な部分を指の腹に擦り付けて甘えてきているようにしか見えない。

そんな状態で、まゆみは目の前で跳ねるペニスに再び狙いを定めた。

まゆみの唇から艶めかしく伸びた舌先が、裏筋を『ぞろり♡』となぞり上げた。


「んひぃぃぃっっ♡♡♡ らめっっ♡♡♡ やめてぇぇぇ♡♡♡」


今まで生きてきた中で味わったことのない鮮烈な快感。

前からも後ろからも押し寄せる快楽の波。


「ああっっ♡♡♡ ああぁぁっっ♡♡♡」


まゆみの口が肉棒を咥え込み、まゆみの指が前立腺を押し潰すことで、青年の興奮は最高潮まで昇り詰めた。

その瞬間、絶叫と共にまゆみの口の中に熱い液体が解き放たれた。


「ん"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡♡♡♡」


煮凝りのようなドロドロと粘っこい精液が、尿道口を『ゴリゴリ♡』と押し拡げながら昇り詰め。

『びゅくくっ♡』と飛沫を上げながら鈴口から噴出する。

遅れてやってきたのは、体感したことのない絶頂感。

精液の塊が尿道を凄まじい勢いで駆け上がり、排出口を擦り抜けていく感覚。


「お"っっ♡♡♡ あ"あ"あ"っっ♡♡♡」


青年は『ビクビクッ♡』と身体を震わせ、首を反らして大口を開けた。

舌を出して喘ぐその姿からは理性など欠片も感じられず、ただただ快楽に飲み込まれた一人の男がいるだけだった。

だがそれは始まりにすぎない。


ぎゅっ♡ ぎゅっ♡ ぎゅっ♡


とめどなくあふれ出る精液を口で受け止めながら、意地悪く笑ったまゆみが、鉤状に曲がった指の腹で前立腺を『ぐりぐり♡』と押し込んだ。

指を押し返してくる『コリコリ♡』の触り心地が癖になりそうで、まゆみは指を押し込み続けた。


「ん"お"お"お"お"お"っっっ♡♡♡」


一方でそんなことをされた青年はたまったものではない。

押してはいけないボタンを押し下すかのように。

遊び感覚で『ポチ♡ ポチ♡』と敏感なスイッチを連打されては、止まるものも止まらない。

甘く蕩けるような快楽に脳の神経を焼かれつつ、ペニスの先からは敗北の証を垂れ流す。


「あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ♡♡♡」


青年を上目遣いでねっとりと見つめてくるまゆみ様と視線が交錯した。

ペニスを含んだ口はいやらしく歪み、前髪の隙間から覗く瞳は弓形に細められ。

裏筋に押し付けられた肉厚な舌が『にゅるにゅる♡』と蠢いては射精を促す。

そんな状態で『グニっ♡』と前立腺を押されようものなら──。


「ん"お"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ♡♡♡♡♡♡」


びゅくびゅくびゅくぅぅぅッッ!!♡♡♡


車両内に響き渡る絶叫。

電車の中という密室空間で、恥も外聞もなくよがり狂う青年。

汗ばむ尻たぶがきゅっと締まり、排泄穴に突き刺さったまゆみの指をこれでもかと締め付ける。


「んぐっっ♡♡♡ お"っっ♡♡♡」


それでもなお、まゆみは責め手を止めない。

二本の指で前立腺を捉え、何度も何度も『ぐにゅうっ♡』と押し潰す。


「お"っ♡♡♡ お"っ♡♡♡ らめっっ♡♡♡」


青年は悲鳴を上げながら、まゆみの指の動きに合わせて腰をカクつかせる。

まるで自分から前立腺マッサージをねだるように、『へこっ♡ へこぉ♡』といやらしい腰振りを披露すれば、まゆみの口腔粘膜で優しく迎え入れられ、『ぢゅろっ♡』とキツく吸い上げられる。

尻穴に突き立てられたまゆみの指が前立腺を包み込み、今一度『ぐりっ♡』と圧し潰した。


「あ"っっ♡♡♡ あ"ぁぁあああぁ〜〜〜〜っっっ♡♡♡」


天を仰ぎ、口を開けたまま絶叫する青年。

股間からは絶え間なく体液を放出し、口は完全に緩みきっていた。

白目を剝き、だらしなく舌を垂らして放心するその姿は、もはや人間の形相ではない。

だが、まゆみは廃人同然の彼の尻穴を容赦なく穿ち続けるのだった──。


………


ちゅぅぅぅぅっっっ……ぽんっっ♡♡♡


「んふっ……♡」

ぢゅぞぞっ♡


ようやくまゆみの口内から解放された肉棒が、力なく垂れ下がる。


にゅぽっ……♡


同時に尻の穴に刺さっていたまゆみの指も引き抜かれた。


「こくっ……♡ あ〜……美味しかった……♡」


喉を鳴らしたまゆみは満足そうに自身の唇を舐め、艶めかしい吐息を漏らすと、棒立ちの青年の後ろ側に回り込んだ。

調教の成果を確認しようというのだ。


「んふふ〜……♡ 今日もまゆみの調教はばっちりだね〜……♡」


まゆみの視線の先──。

散々弄ばれた青年の尻穴はヒクつき、『くぱぁっ♡』と物欲しそうに開閉を繰り返している。

人間椅子と尻穴メスイキ調教を経て、青年は性癖を完全にぶっ壊されてしまっていた。


オリビアに開発・調教されたメス乳首は常時ビン勃ち状態。

かおりとちとせの二人の相反囁き手コキ調教では、脳ミソの中をぐちゃぐちゃにされながら、かおりの手という悪魔に自分の弱みを全部握られてしまい。

まゆみによって人間椅子にされることの悦びと、尻穴でイクことの気持ち良さを教え込まれ。

彼はもう、元に戻れないところまで堕ちてしまっていたのだ。


………

[newpage]


「さすが、まゆみさんですわね……♥」

「そ〜?♡ いつも通りやっただけだよ〜?♡」


電車のシートに座らされた青年のすぐそばで、オリビアとまゆみが談笑する。

とてもじゃないが立っていられなくなったのだ。


「ほら、見てください♥ 金玉がカラカラになるまでまゆみさんに尻穴を犯されて、おちんちんもすっかり元気がなくなっていますわ♥」

「これだけで根を上げるなんてだらしないよね〜♡ 水泳部の子はもうちょっと長持ちしたのに〜♡」


いくら男とは言え、大学の水泳部と比較されると立つ瀬がない。

屈強な水泳部ですら、まゆみの前では従順な椅子奴隷と化したのだから、年相応、平均中の平均の青年などが、まゆみの椅子奴隷調教と尻穴を穿つ指先に敵うはずがないのだ。

度重なる恥辱で緩みきり、精液どころか生命力まで啜り取られた軟弱ペニスはもはや勃つことすらできず。

ぶらんっ……と力なく垂れ下がり、シートの上に鎮座している。

だがそんなペニスの状態とは関係なく身体は快楽を求めているようで、時折『ピクリ♡』と全身が力なく痙攣してしまっていた。


「まぁ、そう言わずに、まゆみさん♡ こういうのは時間をかけてゆっくりと育てていかなければダメだとオリビアは心得ておりまして……♥ それに心配せずともすぐ元通りにしてあげますわ♥」


オリビアはシートに腰を深く沈めた青年の目の前に立ちはだかると、彼の胸元に指を置く。

そして、その指先でゆっくりと心臓に向かって線を描くように撫で上げていく。

胸の頂に触れるか触れないかという絶妙な位置まで指が這うと、青年の体が小さく跳ねた。


「ふふっ……♥ 次は乳首の周りを可愛がってあげましょうね……♥」


そう言って、今度は乳首に触れないようギリギリのところを指先で周回させる。

一周二周と回数を重ねていくにつれて、青年は次第にもどかしい気持ちになってくる。


(あっ♡ そこじゃないっっ♡♡ そんなっっ♡♡♡ んくっっ♡♡♡)


乳首の周りを指が這い、近付いては離れてを繰り返す。

そんな焦らし行為がしばらく続いたのち、やがて募りに募ったもどかしさは、青年の腰を『ひくんっ♡』と動かした。


「さっきから腰がくねくねしてますけど……♥ もしかして、触ってほしいんですか?♥ メス乳首♥」


ツン……♥ ツン……♥


たったの二度。

オリビアの人差し指が乳首の先端に触れた、それだけで、青年は全身を震わせていた。


「ぁっ……♡♡♡」


オリビアの手によって開発された乳首の感度は極限にまで引き上げられており、ほんの少し触れられただけでも、この上なく甘美な刺激となって青年の脳髄へと襲いかかる。

たぷたぷとした柔らかそうな唇が開閉を繰り返し、青年に吐息を吹きかけながら言葉を紡ぐ。


「触ってほしくないんですか……?♥」


二回だけ乳首の先端に触れた指が、名残惜しそうに離れていく。


「んっ……♡」


青年はその物足りなさに、思わず切なげに吐息を漏らしてしまう。

甘勃起したペニスは『ピクピク♡』と痙攣し、半分皮を被った亀頭が潤みきった鈴口からだらしなく涎を垂らしている。

口を開けた尿道から放たれるのは、アクメの予感にヒクつくオスの匂い。


──いま乳首を刺激されたら……っ♡♡♡


想像しただけでもう、頭がどうにかなりそうだった。

自分で触りたくて仕方がない。

今すぐそこに手を伸ばし、思う存分弄り回したい。

そう願った瞬間──。


「……ふふっ♥」


ピンっっ♥♥♥


オリビアの爪の先が、硬く凝り固まった突起物を甘く弾いた。


「んぁっ♡」


途端に青年の口から情けない声が漏れる。

全身に快感が迸る。


クニっ♥

ピィィンっっ♥♥♥


「ん"っっっ♡♡♡」


今度は爪の甲に乳首を乗せ、十分に溜めを作った後、一気に弾いた。


クニっ♥

ピィィンっっ♥♥♥


「ん"っっ♡♡♡ んぅぅっっ♡♡♡」


すると、青年は堪らず身体を仰け反らせ、腰を浮かせてしまう。

だが、オリビアの指先は逃げる乳首を逃さない。

追いかけて、捉えて。

親指と中指で乳首を挟み込み、二本の指の腹で優しく摘んで『クニクニ♥』と転がした後、人差し指の爪の先で軽く『カリカリ♥』と引っ掻いた。

三本の指の組み合わさった巧みな動きで乳首の快感を呼び覚まされた青年は、甲高い喘ぎ声を上げる。


「んほぉお"っっ♡♡♡」


たった一度の刺激で痺れるような快楽が全身を駆け巡る。


(ひぎっっ♡♡♡ そんな触っちゃぁぁああっっ♡♡♡)


「竜の爪……♥と呼ばれる乳首の虐め方だと聞きましたが……♥ 少しだけアレンジを加えてみました♥ ほら、『コリッコリ♥』に硬くなった亀さんの頭みたいな勃起乳首♥ こうして指で広げてあげると……よく見えますよ?♥ ふふっ♥ ツンっツンっ♥ ツンっツンっ♥ ……少し爪の先でつついただけで、面白いぐらい反応されるんですね♥」

「ち、乳首ばっかりダメっ♡ それ本当にダメなのぉぉおおっっ♡♡♡」


カリッ♥ カリカリッ♥ カリッッ♥♥


「んぎぃぃいぃ♡♡♡」


敏感な乳首を爪の先で弾かれ、青年は身体を仰け反らせながら絶叫した。

青年の乳首は刺激されるほどに快感が倍増していき、まるで身体中に快楽の波が広がるかのようだった。


(なんでぇっ♡ なんでこんなに気持ちよくなってっ♡♡♡)


理性では否定しようとしても、本能がそれを許さない。

疼き続ける乳首への強烈な刺激は、青年の快感をより増幅させていく。

乳首を『カリカリ♥』と引っ掻かれるたびに、全身を電流のような快感が駆け巡る。


「あらあら……♥ 乳首いじめられて、すっかりメスの顔になってますね……♥ 『ぷっくり♥』膨らんだ乳首を、爪の先で『カリカリ♥』してあげただけで、女の子みたいな反応しちゃって……♥ 開発されたメス乳首がビンビンに勃って、ツンと尖らせているの……可愛らしいですよ?♥」

「もうこんなんじゃ、男の子として生きていけませんね……♥ メスになっちゃいましたね♥」

「ぁ、ぃあっ♡♡♡ いぐッッ♡♡♡ なんれっ♡♡♡ やめっっ♡♡♡ いっ♡♡ イグぅぅっっ♡♡♡」


「……ダメです♥」

「お"っっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ な、なんれっっ♡♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡」


突如『ピタリ♥』と止んだ指の先。

乳首の上で『カリカリ♥』と、淫らなダンスを踊っていた指先が、まるで糸が切れたように動きを止める。


「んぁっ♡♡ あ……っ♡♡」


青年の全身がビクンと大きく震え、甘い声が漏れ出た。

乳首への愛撫に蕩かされていた身体が、期待を込めたような熱い視線を指先に向けてしまう。

しかし、指先は微動だにしない。

それどころか『すっ♥』と逃げていき、離れ際に『カリっ♥』と先端を引っ掻くことで、青年の身体にもどかしい刺激だけを残していった。


「んぁっ♡♡♡ な、なんでぇぇ……♡♡♡」


胸を突き出してもっと触ってくれと懇願する青年に対し、オリビアは意地の悪い笑みを顔に張り付けていた。

見るものが見れば、それは恐怖を覚えるほどに妖艶で危険な笑み。


「私は乳首であなたをイカせようとしたのではなく、ただ勃起させようとしたまでです♥ ほら見てください♥ 先程まで萎びていたあなたの男性器は、今や限界まで張り詰めて、赤く腫れ上がってしまいました♥」


オリビアは青年の股間でフル勃起しているペニスを指差し、反対の手に握った小瓶を口元へ持って行く。

妖しくピンクに揺れる液体。

青年はオリビアの行動が理解できず、ただ呆然と見つめるしかなかった。


「では早速、これを試してみましょうか♥」


きゅぽんっ♥

どろぉっ……♥


小瓶のキャップを口で引き抜くと、中に入ったピンクの液体が斜めに傾けられた細いガラスの管の中をゆっくりと流れ落ちていく。

そのスピードは非常に緩慢なもので、その液体が強い粘性を持っていることが窺える。


ちゅっ♥

ぢゅるるるっ……♥


「あっ……」


小瓶の入り口に口をつけたオリビアが、内部に溜まった液体を勢いよく飲み干していく。

小さな唇から零れた一滴の雫が汗で濡れた肌を伝って、興奮したピンク色をたたえる豊満な胸元の上を滑り落ちると、張りのある白い丘の隙間へと消えていった。


「んふっ……♥」


口の端に付着した粘液を手の甲で拭うと、オリビアは青年の唇に自らの唇を重ね合わせた。


ぬちゅっ……♥


「ん"っっ♡」


唇を割り開こうと這い出てきたオリビアの舌。

唾液以上の粘性を持った唾液とは異なる何かを纏った舌が、青年の口内に侵入する。


「ん"っっ♡ あ"っっ♡♡」

(あ、あつい……♡♡♡)


オリビアの舌が這った跡がかっと熱くなり、青年の身体に快感の火を灯す。

そしてそこから生まれる熱が徐々に広がり、全身の火照りを加速させていく。

まるでサウナに放り込まれたかのような暑さに、青年は耐え切れず身をよじらせるが、オリビアは唇を離そうとはしない。

青年が抵抗する素振りを見せると、オリビアは舌にたっぷりと粘液を含ませて、青年の口内へ流し込んでいく。


ぢゅぷぷぷぅっ……♥

ぬちゃぁあぁぁっっ♥♥♥


「んむぅぅっっっっ♡♡♡」

(あづいぃぃっっ♡♡♡)


口腔内に流れ込んできたのは、生ぬるくて甘ったるい蜜のような何か。

不意に侵入してきた異物に対して、青年の口からは声にならない喘ぎが上がるが、それも束の間の出来事。


「……んふぅううぅぅっっ♥♥♥」


口の端から漏れたオリビアの甘い吐息が、青年の感覚を奪う。

脳髄を揺さぶるような甘くて、熱い声。

思わず身体を震わせる青年だったが、ピンクの薬を味わわなければならない状況に追い込まれていく。


ぢゅるるるぅぅ♥♥♥

ちゅぱぁっっっ♥♥♥

ちゅっ♥♥ ぢゅうぅぅっっ♥♥♥

れろぉ……っっ♥♥♥

ぢゅっぱぁっ♥♥♥


体内に取り込むまいと。

喉の奥で怪しげな薬を受け止めながら、砂糖を煮詰めに煮詰めたような、とびっきりの甘さを味蕾に刷り込まれてしまう。


「ん"っっっ♡♡♡」


オリビアの口から次々と流し込まれる得体の知れない液体が口腔内を埋め尽くしていくものだから、呼吸すらもままならない。

むせ返るような甘さの中、口の端から空気を取り込もうと画策するものの、大パノラマで映るオリビアの……。

まるで芸能人のように整った顔立ち。

誰もが見惚れてしまうであろう美貌の持ち主である彼女の、淡い桜色のかわいらしい唇に吸い付かれ、密着され続けていては、息を吸い込む隙間など微塵もない。


「んあっっっ♡♡♡」


だがしかし、なんとかしてこの状況を打破しようと取った青年の行動が裏目に出た。

鼻から息を吸い込んだことにより、ゼロ距離でオリビアの香りを肺一杯に嗅いでしまうことになってしまったのだ。


「んっっ♡♡♡」


鼻腔を通り抜け、大脳を直接揺さぶる甘い芳香。

それと同時に緩んだ喉の筋肉が、とうとう謎の粘液を通してしまう。


こぽっ……♥


粘液が食道の中をゆっくりと落ちていく。

それが通った後の内壁が熱を帯びていく。

喉の奥が焼けるような感覚に、オリビアに助けを求めて口腔内に流し込まれる液体を次々と飲み干していく。


「んっ……んくぅっ♡♡♡」


そして、喉から胃へと流し込まれた謎の液体が身体の中で熱を帯び始めると、その熱は次第に性的な欲求へと移り変わっていった。


「あっっ……あぁぁ……♡♡♡」


お腹の奥深くで燃え上がった欲望の炎が全身を焼き焦がす。

全身がわななき、全身の血液が沸騰したかのような激しい熱に浮かされる感覚。

毒が突如身体に回り始めたのかと錯覚するほど、それは急激な変化を青年にもたらした。


「ん"っ♡♡♡ あぁぁぁ……♡♡♡」


ぐにゃりと歪むオリビアの顔。

全身の力が抜けていく。

だが、そんな変化にオリビアが気づいてくれるはずもなく。

彼女は青年の両頬を手のひらでガッチリとホールドしたまま、無遠慮に自らの唇を何度もしつこく押し当てたあと、最後にトドメとばかりに舌を喉奥まで差し込んできて。


「んふふ……♥」


そのまま彼女の口内に残ったピンクの粘液を一気に流し込んできたのだ。


「ん"ん"ん"ん"ん"♡♡♡」


飲み込むしかなかった。

飲み込まねば、怪しい粘液で溺れてしまうのだ。


ぢゅぱぁ……♥


暫く濃厚な口付けを交わした後、オリビアの上気した顔がゆっくりと離れていく。

口の端から滴るピンク色の液体がやけに艶めかしい。


「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

(か、身体が熱い……)


青年の呼吸は荒く、目は虚ろになりつつあった。

そんな彼の瞳をオリビアが覗き込んでくる。

妖艶な笑みを浮かべた彼女は、青年に囁きかけるようにこう口にしたのだった。


「ふふっ♥ 如何ですか? 鮎川財閥特製の媚薬の効果は?♥ 飲んだ直後に身体中の血液が沸騰するように熱くなり、敏感な部分に触れたら思わず射精してしまうような快感に苛まれる……そう説明書きには書いてあったのですが……♥」


信じられない言葉に青年はすぐさま反論しようとした。


「そ、そんな馬鹿なこと……!!」


と言いかけたところで、オリビアの指先が自身の股間を指していることに気がついた。


「では、確かめましょうか♥」


ぴとっ♥


指先がペニスの先に触れたその瞬間、青年は背筋をのけぞらせながら声にならない悲鳴を上げた。


「ひぎぃっっっっ♡♡♡」


剥き出しになった神経に直接触れられているような快感が全身を駆け巡ったのだ。

軽く触れただけだというのにこの有様。

もしこれが……もう少し強く触れられてしまったらどうなってしまうのだろう?

そんな不安が脳裏によぎる。


「まあ……♥」


彼とは反対にオリビアの口元は歪んでいた。

あどけなさと妖艶さを両立させた笑みと共に送られるジリジリと皮膚を焦がすような熱い視線。

とてもではないが女子校生には不釣り合いな笑み。

それだというのに、それほど違和感がないことが末恐ろしいと思うべきだろうか?

いや、むしろその妖艶さこそが、支配者たる鮎川家の血筋を象徴しているかのようであり──。


「ちょっと〜、面白いもの飲まされてんじゃーん♡」

「ふふっ♥ オリビア様にいったい何を飲まされたんですか?♥」


「あっっ♡♡♡」


青年の貧相なお尻を挟み潰すように、豊かな臀部が両サイドから押し寄せてくる。

ムニュリとした肉厚で発育の良い尻の感触と、汗でしっとりと濡れた生暖かい体温は彼女らの代謝の良さを彷彿とさせる。


「ちょっと、何固まってんのよー♡」

「まゆみさんの椅子にされるあなたの姿、情けなくて可愛かったですよ?♥」

「あっ……いや、あの、その……」


ちとせとかおりが、電車のシートに腰掛けた青年の両隣を陣取って、挟むようにして密着してくる。

自然な動作でちとせとかおりが青年の両耳に口を寄せて話そうとした結果、青年は彼女らの生温かい吐息や濃厚なフェロモンを感じてしまい、彼は太ももを擦り合わせながら悶えるしかなかったのだった。


「んー? 何が違うのかな〜?♡」

「椅子にされて、まゆみさんの良いように喘がされまくっていたのはどこのどちら様でしょうか……?♥」


口々に囁かれるその言葉で、青年の脳裏に先ほどの情景がフラッシュバックする。

そんな心境を知ってか知らずか、美少女たちの歪んだ笑顔はなおも止まらない。


「ほんと、だっさーい♡」

かぷっ♡


ちとせが耳元で囁き、そのまま耳たぶを甘噛みする。


「まったく……あなたはお相手が女の子なら誰でもいいんですね……♥」

「サイテー……クスクス♡」


耳元で囁かれる彼女らの言葉にゾクゾクと背筋を震えさせつつも、青年はなんとか理性を保っていた。

クラスメートに何度も射精させられた挙句、同校の卒業生、まゆみの人間椅子として痴態を晒したことを脳裏に浮かべる。

青年の心の内に、自分が男であるがゆえに彼女らに劣っているのではという劣等感が芽生えつつあった。

しかし、そんな彼の気持ちなどつゆ知らず、美少女たちの悪巧みは止まらない。


「まだまだ元気そうじゃん♡」

「今度はもっと凄いことしましょうね……♥」


再び顔を寄せてくる彼女たちの瞳はどこまでも蠱惑的で、それに反応するように青年自身も期待に身体を震わせ、過ぎゆく車窓の風景に視線を飛ばす。

非現実な車内の様子に対して、外の景色だけがリアルな日常を描いていた──。


[newpage]


「さっきからずっと見てたけど……みんなで寄ってたかって可哀想じゃない♡ ねぇ、そうだと思わない?♡ ボクぅ?♡」


たゆんっっっ♡♡♡


青年を見物する囲いを割って一人の女性が姿を現した。

口からは柔らかい吐息を漏らしている。


どゆんっっっ♡♡♡


彼女が一歩踏み出すごとに、波打つおっぱい。

体のシルエットが隠れるような服を着ていても、その下がどうなっているかは一目瞭然。

大きさも柔らかさも。

視界に入れた瞬間、その女性のおっぱいが何もかもを兼ね備えたおっぱいで極上のものであると瞬時に判断できてしまう。

おっぱいだけではない。

体つきも美しく、全身から溢れ出す成熟した女性らしい色香。

タイトスカートのお尻は『ぶりんっ♡』と上を向き、腰回りは『キュッ♡』と括れ、太ももはむっちりと肉付きが良く、抱くにあたってこれ以上はない抱き心地を想起させる完璧なプロポーション。

そんな圧倒的なまでのセクシャルさを誇りながらも、下品な感じは全くなく。

むしろ艶めかしいグラマラスさに磨きがかかり洗練されたオーラに満ち満ちて。

清楚さと妖艶さを兼ね備えた完璧な美貌と、その神々しいまでのオーラを纏った大人の女性感漂う色気は、男性を惑わし虜にしてしまうのに充分過ぎるほどのものだった。

そんな美しい女性を彩る、『ぽってり♡』とした厚ぼったい蠱惑的な唇がゆっくりと動き出す。


「オリビアちゃん、随分と楽しんでるみたいね〜?♡」

「ゆかさんっ!♥」


ばゆんっっっ♡♡♡


ゆか、と呼ばれた女性が腕を組んで下から持ち上げるようにして胸を揺らすと、彼女の全身に纏わりついたドスケベなフェロモンがあたりに撒き散らかされた。

圧倒的ボリューム感。

彼女との乳遊びで、男が自由を失うくらい強力な快楽責めができる凶器であることを物語っている。

そんな大迫力のおっぱいを揺らしながら誘惑されては、その魅力に抗える男性はこの世にはいない……。

そう確信させる程の淫靡な魅力を放つおっぱいの前に、青年は開いた口が塞がらなかった。


「ゆかさんまで来てくれてたなんて……♥」

「こんな楽しいイベント、参加しないわけないじゃない?♡ それで、この子が噂の『彼氏くん』ってわけ?♡もう、こんなに可愛い顔をしちゃって……♡」


優しげな声を発したゆかは青年に手を伸ばし、優しく頬を撫で上げた。

その柔らかな感触が心地良くてつい身を委ねてしまった次の瞬間には、彼女の方からキスをされてしまっていた。

ほのかな香水の香りと柔らかい唇の感触。

絡み付いてくる舌の熱さに頭がクラクラする。

優しく口内を舐り回され、一瞬で沸騰させられた思考回路はもう使い物にならない。

挨拶代わりの濃厚なキス。


ぢゅるるる……♡

ぢゅぱぁ……♡


ただそんな練達のキスですら、彼女の胸に張り付いた乳脂肪は無に帰した。


むにゅぅぅぅぅ……♡♡♡


ゆかのおっぱいが青年の薄い胸板を押し潰す。

デカすぎるが故に起こる事象。

キスをする距離まで顔を近づけただけで、暴力的なまでの乳肉が押し寄せてくるのだ。


「んんん……♡♡♡」


あっという間に乳の虜。

唇を奪われ、舌を絡め取られながら。

ただ布越しに触れ合っただけにも関わらず、青年はゆかの乳房に心を奪われてしまっていた。


「んはぁ……♡ へぇ……キミは優しいキスで簡単に堕ちちゃうくらいチョロいマゾなんだね〜♡」


ニヤニヤと意地悪な笑みをたたえるゆかの目はゆみなりに細められており、彼の意識が既に自らの乳房に向いていることを確信したようだ。


「んふふ……こぉんなデカパイ、目の前でぶら下げられたら気になって仕方ないよね〜」


ゆみは両手で乳房を持ち上げると、挑発するように上下に揺らしてみせる。

重力に従って『たぷたぷ♡』と揺れる豊満な膨らみに視線が釘付けになってしまう青年。

そんなものを見せつけられては誰もが彼女の前に跪くであろう圧倒的な重量感を持つゆかのおっぱい。

『ゆらゆら♡』と揺れる特大の双丘を目の前にして、青年は待てをされた犬のように息を荒げてしまっていた。


「ちょっと、ゆかさん?♥ この子が私の彼氏だなんて……♥ まだまだこれから調教するところなんですよ?♥」

「あはは〜♡ ごめんなさいね〜?♡ こんな可愛い子見せつけられちゃったら、ついからかいたくなっちゃって……♡」


ゆかは青年から手を離し、一歩下がって距離を取った。


たゆんっっっ……♡


「あっ……♡」


悩まし気に揺れる胸。

距離を取ってもなお圧倒的な存在感を放つおっぱいに目が離せない。

欲しくて欲しくて堪らないほど魅惑的な兵器の感触を植え付けられてしまえば、もうそれを扱う人物には逆らえない──そんな考えが青年の脳裏をよぎる。


「ゆかさんはもう十分すぎるほど男の子を飼ってますよね?♥ 旦那様含めて……♥」

「う〜ん……そうね……♡」


肘を胸に押し当てて、顎に手を添えたゆかが考えるような仕草を見せる。

彼女の一挙手一投足から目が離せない。

まるで映画に出てくるセクシー女優のような……いやそれ以上の魅力を放っていて。

他人の妻であるという事実が、彼女の妖艶さをいっそう際立たせていた。


「──でも、もっと欲しいんだもん♡ 私のペット♡」


そう呟いた彼女が、青年の股の間に腰を下ろした。

ガニ股に大きく開かれた脚。

しっかりと肉をたたえた下半身には、窮屈そうに紺色のズボンが食い込んで、腰回りの形がくっきりと浮き出ていた。

だがそれも開かれた胸元の豪快な揺れ方に比べれば、ほんの些細なものでしかない。


ゆさっ……♡

たぷたぷっ……♡

だっぷんっ……♡♡♡


しゃがんだ弾みで揺れる乳房にまたもや視線を奪われる。

『たぷたぷ♡』と波打つ陰影は悩ましくも美しく、長くて深い一本線を描く谷間は、ただそこにあるだけで男を魅了してしまう魔性の魅力を放っていた。

そんな中、両耳へちとせとかおりの囁き声が飛び込んでくる。


「ゆかさんって〜、うちの学校の伝説の卒業生なんだよ〜?♡」

「なんでも在学中、ゆかさんのデカパイで射精しなかった雄はいなかったとか……♥」


「そーそー、今でもうちら女子の間で語り継がれる憧れの先輩♡」

「ざっこい男子はゆかさんのおっぱいを見ただけでちんぽ勃たせて、男子トイレは休憩時間の度に大行列♥」


「威張り散らかしてた生徒指導の先生だって、入学初日のゆかさんが事故に見せかけておっぱいで股間を掠めただけで、『お"っっっ♡♡♡』なんて情けない喘ぎ声上げながら、白いおしっこ『びゅっ♡』ってお漏らししちゃう始末……♡」

「それでも『み、見るな……っ!♡』なんて周りに威張ってた癖に、ゆかさんのおっぱいに釘付け♥ その態度がやっぱり生意気だからって、ゆかさんがちんぽにお仕置きしたんですよね……♥ 生徒指導の先生が、『頼むからこれ以上はやめてくれ……っ♡』って泣き叫ぶまで……♥」


「あら、そんなのもう何年前の話かしら?♡ それにその話は少し間違ってるわよ?♡ 正確には『給料も何もかも捧げるから、これ以上はやめてくだしゃぁぁぁぁい♡♡♡』……よ?♡」


「ゆかさんえっぐぅ……♡」

「次々と男どもを手玉に取る姿、ほんと憧れます♥ 本当に私の理想的な女性像で……♥ 大ファンです♥♥」

「ふふ……ありがとう二人とも♡ 今日は私がこの子を可愛がるところをたっぷり見せてあげるからね?♡ 少し手伝ってもらえるかな?♡」


「「はぁ〜い♡♥」」


青年のことなどまるで意に返さない様子で、とんとん拍子で話を進めるゆか。

登場から一瞬にして場を支配した彼女によって、青年の包囲網がまた新たに築かれていく。


「ちとせちゃんは彼の左乳首♡ かおりちゃんは右乳首ね〜?♡」

「そしてオリビアちゃんは、大切な彼の唇を奪ってあげて?♡」


テキパキと指示を出すゆか。

手慣れた様子から、こういったことに慣れていることが見て取れる。


「いい? 二人とも♡ 彼の乳首は敏感なの♡ 優しく……それでいて豪快に責めるのよ♡」

「オッケー♡ ゆかさんのために、全力出しちゃおっと〜♡」

「ゆかさんの指導のもと、男の子をおもちゃにできるなんて……夢みたいです♥」

「ゆかさん、ちょっとは手加減してあげて下さいませ♥ この子が完全に壊れてしまっては、私の計画が何もかも水の泡ですので♥」


「オリビアちゃん、わかってるって〜♡ ちょっと遊んであげるだけだから……♡」


ヒクヒクと情けなく震える肉棒の前で、ゆかが舌なめずりをする。

彼女の唇から漏れる吐息が剥き出しの亀頭を撫でつけるだけで、先端からは透明な液が溢れ出した。


「それじゃ、はじめてちょうだい〜♡」

「「「はーい」」」


ゆかの合図を皮切りに、ちとせとかおりの二人が、青年の両サイドから彼の乳首に手を伸ばした。


「んひ……っ♡」


『ビクンッ♡』と体が跳ねる。

ちとせとかおりの指が触れた瞬間、乳首の先端から背筋に向かって心地よい電流が流れたような快感が走り、気持ちよさを滲ませた吐息が溢れ出た。

そんな反応を見た彼女たちはニヤリと笑うと──。


んぢゅっっっ♡♡♡

ぢゅっっっ♥♥♥


「あ"っっっっ♡♡♡」


それぞれが乳首に吸い付いた。

ちとせの舌が乳首を優しく包み込む。

柔らかくて暖かくてぬるついた舌の感触に思わずぴくりと身体が震えた。

かおりはかおりで唇をすぼめて乳輪を吸い上げつつ、凝り固まった乳頭を舌先で『チロチロ♥』と刺激を与え始めた。


「あっ……♡♡♡ やめて……♡ 待ってっ♡♡♡」


両乳首の先から伝わってくる、ぬるりとした熱い感触。

まるで生き物のように蠢くそれらが、乳首を包み込み、レロレロと舐め回す。


ちゅぱっ♡ ぢゅるるるっっ♡♡

ちゅぱっ♥ れるるるるっっ♥♥


「あぁぁぁ……♡♡♡ やめっ♡ やめっっ♡♡ やめてぇ……♡♡♡」


自らの胸元から鳴り響く卑猥な水音。

乳首から走る快感は凄まじく、青年は身体を弓なりにしならせながら悶え喘ぐことしかできなかった。

だがその動きすらも彼女らからすれば、一介のマゾ男子の情けないおねだりのようにしか目に映らない。


「あ"っっっ♡♡♡ あ"っっっ♡♡♡ あ"あ"ぁぁぁ……♡♡♡」


壊れたスピーカーのように喘ぎ声を漏らす青年の口を、豪を煮やしたオリビアが塞ぎにかかる。


「まったく……少し乳首を舐られただけで、みっともなく喘いでしまわれて……♥ 貴方はこの後、私のモノになる男……♥ この程度でへばってもらっては困りますわ?♥」

「んぐっ!?♡♡♡」


ぢゅっっ♥♥♥


オリビアは自身の唇で青年のそれを覆い尽くすと、強引に舌をねじ込み口腔内を犯し始めた。

恋人と同士がするようなキスとはかけ離れた、強引で一方的な口淫。

オリビアは青年の舌を強引に絡め取り、吸い上げながら自身の唾液をたっぷりと流し込む。

体の内側から蹂躙されるような、一方的な快楽責め。


(なにこれ……♡)


身体がビクビクと痙攣し、青年は身悶えながら股を閉じようとしたところで──。


「閉じちゃダメよ〜?♡ ……んはぁぁぁぁ♡♡♡」


ゆかの両手が彼のささやかな抵抗を阻んでしまうと同時に、ゆかの口から吐き出された生暖かい吐息が開かれた股下の肉棒を撫でる。


「ん"ん"ん"ん"っっっ♡♡♡」


なんてことのない刺激のはずだが、媚薬を飲まされた青年にとっては飛び上がるほどの快感であった。

だがしかし、彼の悲痛な叫びは全てオリビアの口内へと吸い込まれていく。


んぢゅっっ♥ ちゅぱっ♥♥ れろぉ♥♥♥


もちろんちとせとかおりも責めの手を緩めない。

尖らせた舌先で『ぴんっ♡ ぴんっ♥』と乳首を弾き、乳輪に沿って円を描くように舐め回す。


「ん"ん"っっ♡♡♡ ん"っっ♡♡♡」


勃起した乳首を何度も何度もねちっこくイジメ抜かれたかと思えば、今度は唾液たっぷりのベロで『ちゅぱっ♡♥』と吸い付かれるのだ。

右と左、両方の乳首に交互に訪れる快感の波。

だがそれらも全て、ゆかの調教を盛り立てる為の前座に過ぎなかった。



ちゅっ……♡



媚薬の影響か。

通常の倍は太く硬く勃起したグロテスクなペニス。

そんなモノとは不釣り合いなほど鮮やかで艶かしく。

サーモンピンクに彩られた唇が筋張った裏筋に『ふわり♡』と押し付けられた。


(あ"っっっ♡♡♡)


オリビアに唇を塞がれていなければ、間違いなく悲鳴を上げていたことだろう。

ゆかの唇が触れた裏筋から湧き上がる快感に対して、青年は必死に抗い続けていた。


ちゅぱぁ……♡

ちゅっ……♡


裏筋に不時着したはずの唇が、今一度離れてはもう一度くっついた。

ぬめりを帯びた『むっちり♡』とした肉厚な唇。


ちゅぅぅぅ……♡


わざとらしいほど大きな音を鳴らし、裏筋に吸い付いたゆかはそのまま唇を横に滑らせると、今度はカリ首にキスをし始める。

硬く張り出したぷりぷりのカリ溝に自らの唇を押し当てて。

『ぬらり♡ ぬらり♡』と満遍なく唾液を塗りたくっていく。


くちゅ……♡

くちゅ……♡


青年は背筋に悪寒が走るような快感に身悶えする一方で、やがて十分に唾液を塗布したと判断したゆかは、自らの唇の隙間からピンク色の舌を滑らせて、右から左へと裏筋を舐り上げた。


ぬちゃ……♡

くちゃ……♡


「ん"ん"ん"♡♡♡」


そうなると青年はたまらない。

ただでさえ敏感極めていた肉棒に、今度は舌による口撃が加わったのだ。

ぬめつく感触と摩擦によって生まれた快楽が身体中を駆け巡る。

舌の腹、尖った先が擦れ合う際に発生するザラザラ感が青年を追い詰め、女性的な柔らかさを活かしたしなやかな筋肉による吸引が肉棒へ絶大な興奮を与えた。


(あ"っっっっ♡♡♡)


とぷとぷとぷぅ……♡


彼が気がついた時には精が漏れ出していた。

媚薬によって敏感にされたペニスは、ゆかの唇と舌に与えられた僅かな刺激すら快感と受け取り、絶頂への階段を一足飛びで駆け上がる。


「ん"ん"ん"っっっ……♡♡♡」


れろぉ……♡

れろぉぉぉぉ……♡


とぷっ……♡

とぷとぷとぷぅ……♡♡


根本から先端に向かって竿の裏を這うゆかの舌に導かれるように、白濁が尿道から溢れ出す。


「ん"お"っっ♡♡♡」


熱く、どろりとした欲望の塊が尿道の内側を擦り上げ、一気に駆け巡る。

絶頂の余韻に浸りながら、青年は荒く熱い吐息を吐き出した。

それは全てオリビアの口内へ飲み込まれていく。


「はむっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぱぁっっ♥♥ んふっ♥ 出しちゃったんですね♥ はぁむっ♥ ぢゅろろろっ♥」

「んふふ〜……♡ 出しちゃったんだぁ……?♡ ちゅぱぁ♡♡」

「ゆかさんにちょっとちんキスされただけで射精しちゃうなんて……♥ とんだ早漏ちんぽですね♥ ぢゅるるっっ♥♥」


ビクビクと震える青年の体に絶頂の気配を察したオリビアは、いっそう強く唇に吸い付いて、口腔内を舐り回し。

彼の射精を確認したちとせとかおりの二人も、口々に囁き合ってはそれぞれの口内で甘勃起した突起物を容赦なくいじめ抜く。


「んちゅぷ♥ ちゅっ……♥♥ んはぁ……♥」

「ぢゅぅぅぅぅ〜♡♡♡」

「ぢゅるるるるぅぅ♥♥♥」


(あ"あ"あ"あ"ぁぁぁ……♡♡♡)


そんな彼のペニスからは未だ白い筋が『びゅるっ♡』と流れ出している最中だった。

何度も精を放ったにもかかわらずまだ出し足りないといった様子で小さく震えるそれは余りに無力で。

ゆかの舌先に何度も何度もしつこく舐め上げられては、大袈裟に痙攣を繰り返す。

涎や精液でぐちゃぐちゃになった薄ピンクの舌肉が肉棒に触れる度、青年の身体が一際大きく震え上がるのを見て、ゆかは目を細めて悦に浸っていた。


「んふっ♡ もう出ちゃったのね〜?♡」


ペニスにちょっとキスを落としてやるだけで絶頂に達してしまった彼の敏感さに感心しながら、口元を吊り上げた人妻・ゆか。

整った容貌に妖艶な色が備わり、とてもではないが見る者が見れば主婦には到底見えないであろう表情を浮かべていて。


「「「クスクス」」」


オリビアを含む三人もまた、青年の身体から各々唇を離すと、妖し気な笑い声を上げるのだった。


………

……

…

[newpage]


「でも……♡ まだまだ終わりじゃないわよぉ〜?♡」


そう呟いたゆかが自らのシャツの裾に両手をかけ、クロスした腕をおへその上辺りまでたくし上げたところで、青年は目を見開いた。


だっぷぅん……♡♡♡


余りにも巨大すぎる南半球が、純白のブラウスに引っ掛かりながら顔を出す。

真っ黒なブラに包まれた柔肌が、レース柄のおかげで少し透けることにより、生地の向こうの肌色を淫らに際立たせ。

ゆかはそれでも『グググ……♡』と力を込めてシャツを捲り上げていくと、ブラウスに押し込められた乳肉がスライムの如くたわみ。

柔らかそうに形を変えながら、ゆかのおっぱいがだんだんと姿を現していく。


ミチミチ……♡♡♡


そんな音が聞こえてきそうなほど。

ブラという器に……。

たっぷりと。

豊かに。

ありえないほどに押し込まれた乳肉が、ブラウスの下からお目見えする。


「あ"あ"あ"あぁぁぁ……♡」


青年が感嘆の声を漏らすのも無理はない。

それほどまでにゆかのおっぱいは圧倒的だったのだ。

目にする男性をたちまちに虜にし、平伏せしめんとす迫力。

崇高なバストのサイズとまん丸と張り出した美しい形には、気高ささえ感じられる。


だっぷぅぅぅん……♡♡♡


ようやく全貌を現した頃には、青年はゆかの魔性の乳肉の虜になっていた。

けしからんサイズの乳房が、『ゆさり……♡』と形を変えるように波打つ光景はそれだけで極上の興奮を覚えてしまう。


「どう……?♡ おねーさんのえっちなブラは……?♡」


上着という殻を剥かれたことで、レース生地のセクシーランジェリーに包まれた巨大な乳肉が青年の視界に惜しげもなく晒された、


ぶるんっ……♡

ゆらり……♡♡

ゆさっ♡♡♡


胸を両手で支えたゆかが上半身を軽く揺すれば、ボリューミーな柔肌がまるでゼリーのように波を打ち、あっという間に青年を誘惑せしめる淫肉と化し。


ゆさゆさっ♡♡♡

だぷるるるぅぅぅん……♡♡♡


左右に揺すられることでその形を自在に変化させる乳房は、どの角度から眺めても美しく。

たっぷりと重量感があるのに重力に逆らって天へ歯向かうが如く、そそり立った二つの巨峰はまるで神々が精を注ぎ込み祝福したかのように豊満で。

ふくよかな丘と丘とが衝突することによって出来上がった長く深い谷間は、まさに神域と言っても過言ではなく。

ブラと乳肉との境界から零れそうなほど隆起した谷間の中で、今までどれだけの男を挟み込んで搾り取ってきたのか定かではないが、それでいて尚神々しさを失っていないのは、単に形の美しさだけに留まらず、今まで一度も陽の光を浴びたことがないのではないかと思ってしまうほど透き通るように白く、なめらかな肌質と絹のようにきめ細やかでシミひとつない乳肌が、眩しいほどの輝きを放っているからであろう。

一方でその穢れのなさは同時に、この谷間がどれほどまでに男を……

誘惑し。

狂わせて。

完膚なきまで搾り取ってきたかという証明でもあり。

そんな凶器とも呼べる魔性の乳肉を両手で下から持ち上げるようにして支えたゆかが、目の前の男根に照準を定め、自らの胸に張り付いた凶器をゆっくり落とそうとしている瞬間であったことに、青年は今になってようやく気がついた。


だがもう遅い。


「あ"っっっっ……!」


どぷんっ♡♡♡

ずぢゅっっ♡♡♡

だゆんっっっ♡♡♡

ミチミチミチィィィィ♡♡♡


「ん"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」


亀頭の先っちょから、竿の根本、果ては玉袋に至るまで。

自らの乳肉で余すことなく飲み込んだゆかが、さらにその谷間を深く押しつけるように両手で乳圧を強めていく。


「あ"っっっ♡♡♡ んぁっ♡♡♡」


どぢゅっ♡♡

ずぶぶっ♡

ぐぢゅっっ♡♡

むにぃ〜〜〜♡♡♡


青年の脳のキャパをあっという間に飛び越えて、オーバーフローした快感は本来であれば彼を絶頂へ導くに十分な刺激。

だが、ゆかが乳房をグーにした両手で乳肉の中の肉棒を押さえつけるように挟み込んだことで、精子の通り道であるはずの尿道が外側から乳肉に圧し潰され、強制的に栓をされてしまったのだ。

故に、狭い尿道を駆け上がり、ゆかのおっぱいという母なる大地に向かって飛び出すはずであった精子達が行き場を失い、精巣内で大騒ぎを始めた結果。

疼き続けていた剥き出しの性感帯を直接鷲掴みにされて扱き上げられたかのような、想像を絶する快楽が青年を襲った。


「ん"あ"ぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」

「んふふっ♡♡ おねーさんのおっぱいの中、あったかいでしょぉ……?♡」


絶叫を上げ、乳肉の与える快楽から逃れようと必死に身を捩らせる青年であったが、乳肉に潰された肉棒からは精液が一滴たりとも飛び出すことはなかった。


「あはは♡ だから無駄だってば♡ 私のおっぱいに食べられちゃったら、もう逃げられないの♡ 分かるよね?♡ これまでおねーさんのおっぱいの中で壊れなかったおちんぽは存在しないの……♡」

「あ"あ"ぁぁ♡♡♡♡♡♡」

(だめだめだめ♡♡♡ これやばすぎるっ♡♡)


青年は体をビクビクと痙攣させ、蕩けた表情で快楽に浸り続け。

一方で人妻は余裕たっぷりと、胸の中に捕らえた肉棒をねっとりと嫐り続ける。


ぐちゅぐちゅぐちゅ……♡♡♡


竿に張り付いた乳肉を上下に揺さぶり、きめ細かな乳肌で舐めるように粘着質な音を奏でていく。


「お"っっっっ♡♡♡ お"っっっっ♡♡♡」


凶悪な乳圧をもってして、青年の肉棒をプレス機の如く挟み潰したまま、ゆかが上下左右に揺さり続ける。

その動きに合わせて乳肉が淫らに歪み、青年は悲痛な声を上げることしかできない。


「あ"っ♡♡♡ あ"ぁっ♡♡♡」


許容を超えた快楽は徐々に青年の精神を蝕み。


「ほら……♡ おっぱい様の前に跪いて惨めに這いつくばりなさい?♡ 精一杯媚を売っておっぱい様に気に入ってもらわないと……♡ 射精させてもらえないわよ?♡ ほぉら……♡ ずりずりずり……♡ ずりずりずり~……♡♡ おっぱい様のお通りだ~♡ ずりずりずり~……♡♡♡」

「あ"ぁあぁぁっっっ♡♡♡♡♡♡」

(だめっっ♡♡ これ以上されたら死ぬっ♡♡♡)


射精を伴わない脳を焦がし尽くすような快楽責めは、青年の頭の中をおっぱい一色に染め上げていき。

透き通った肌色をした脂肪の塊が、今日彼の身に起こった性の経験をことごとく塗り潰していく。


やがて、青年が廃人寸前まで追い込まれた頃には、彼の肉棒を除く、穴という穴から体液を垂れ流していて。

そんな彼を、うっとりとした表情で見つめるゆかがいた。


「あ~あ……♡ 可愛いお顔がぐっちゃぐちゃ……♡ 人妻のおっぱいに脳ミソ壊されちゃった♡ ねぇ、どう?♡ おねーさんのおっぱい、気持ちいい?♡ 幸せ?♡ おちんぽ壊れそう?♡」

「あ"っ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡」


意味をもった言葉なんて彼の口から発せられることはなく。

あまりにも巨大な乳房が優雅に踊り続けている間も、圧倒的な快感の波にさらわれて、青年の頭は快楽以外のことを考えることができなくなっていた。


「ふふっ♡ おちんぽがおっぱいの中でビクビクして、ありえないくらい腫れ上がっちゃってる……♡ それでも私のおっぱいに食べられちゃったおちんぽは、外の空気に一切触れられないみたいね~♡ 360度、おっぱいのやわらかぁいお肉に密着されて、『ぎゅぅ~~~♡♡♡』って押し潰されたまま精子出せなくって……♡ 一生涯忘れられない快感になっちゃうかも……♡」


2つの巨峰を交互に上下運動させつつ、ゆかは青年の様子をつぶさに観察する。

圧倒的な快楽で青年を支配するものの、本当に廃人にさせるつもりはない。

そもそも彼はかのオリビア嬢の想い人なのだ。

ゆかがいくら伝説の女であったとしても、鮎川財閥に目をつけられては 社会的に抹殺されかねない。

というわけで彼女は、あくまでも青年を快楽で溺れさせて悦ばせつつ、彼の自尊心を奪い続けるだけにとどめているのであった……。


(でもぉ~……♡)


細められた目の奥で情欲の炎をちらつかせながら、 人妻は妖艶な笑みを浮かべていた。


(廃人一歩手前くらいまでは大丈夫よね……?♡ この子が二度とおっぱいに勝てなくなるように、開発してあげるのはセーフよね?♡)


ゆかの目に映る青年は今もまさに未知の快感に蹂躙され続けており、もう限界なのは誰の目にも明らかだった。

また一匹の雄が、自らの胸の前に堕ちていく。

その事実を奥歯で噛み締めたゆかは、ゾクゾクとした愉悦感に震えるのだった。


(そろそろかしらね……♡)


ふと我に返った人妻は、青年のペニスを解放するための最後の仕上げに取り掛かることにした。


「ふふっ♡ もうすっかり蕩けきったお顔しちゃってるじゃない……♡」

「ひぎぃっっ……♡♡♡」


もう彼はゆかの言葉を認識できていなかった。

だが──。


「"射精"……♡ させてあげよっか?♡」

「んふっっっ♡♡♡ んふっっっ♡♡♡ んふぅぅぅぅぅ♡♡♡」


"射精"という言葉を聞いた瞬間、青年の体は無意識的に反応を示す。

そして、彼は本能のままに自ら腰を動かし始めたのだ。


──射精したい♡♡♡ おちんぽからお汁出したいっ♡♡♡

そんな想いが全身の細胞を駆け巡り、彼の動きをより一層激しいものに仕立て上げ、ゆかのおっぱい様に向かって出来得る限りの媚を売る。

とうとう"射精"のチャンスが巡ってきたのだ。

もう"射精"のことしか考えられない。


「あらあら♡ おっぱいの中行ったり来たり……♡ 急にどうしちゃったのかしらねぇ~?♡」

「んっ……♡♡ あ"っ♡♡♡あ"っっ♡♡♡」


もうあと一押しで、この苦しみから解放される。

その期待感に突き動かされながら青年は懸命に腰を振り続けるも、しかしその瞬間が訪れることはない。


あと少しなのに!

少しなのに……!!

後少しぃ……♡


「んふふ……♡ どうしよっかな~♡」


彼の生殺与奪は全て、かの魔性の女の胸の中。

ゆかは青年の腰の動きに合わせておっぱいを上下左右に動かしながらじっくりと見物して愉快そうに笑みを深める。


「ふふっ♡ おちんぽ、おっぱいで挟んでるだけなのにすっごいビクビクしてる……♡」

(あ〜……早くイキたいのね~?♡)


まるで神経を直にいじられているような激しい快感に苛まれ続けた青年の顔には、もはや理性など残されていなかった。

彼が最後に見たのは、人妻とは思えないほどの妖艶な笑みを浮かべながらこちらを見上げている一人の女の姿と、肉棒を咥え込んだ飽食の肉の鞠。

心の底からゆかのおっぱい様に屈服した瞬間、彼の分身にも変化が訪れた。


「あ~……♡ きたわねぇ?♡ 男の子がおっぱいに完全に敗北しちゃった瞬間♡ お射精の権利をおっぱい様に奪われて、精神を破壊し尽くされた男の子が、快楽で訳も分からないままおちんぽの震えが止まらなくなっちゃうの♡ ……わかる?♡ おちんぽがブルブル震えて、精巣の奥底から全部搾り出すみたいに……どぷっ♡ どぷっ♡ て~、おっぱい様に塞がれた尿道の行き止まりを何度もノックして、おっぱい様に許しを請うているような、惨めなおちんぽの痙攣♡ こうなっちゃった男の子は、もう二度と女の子のおっぱい様に勝つことはできないの♡」


ゆかは自らのおっぱいを持ち上げ、青年の肉棒をまるでいたわるかのように今一度優しく包み込む。


「ほらぁ……♡ おっぱい様に抱き締められておちんぽが喜んじゃってる♡ お前の射精を奪ったわるぅいおっぱい様に、おちんぽが恋しちゃってる……♡ んふふ……♡♡」


ゆかが乳房を抱き締めるように『ギュッ♡』と圧迫すると、肉棒は待ってましたと言わんばかりに痙攣して喜びを表現する。

その激しい振動を感じ取った人妻はニヤリと笑みを深め、今度はさらに力を込めて乳圧を強めた。

とびきりの射精をさせてあげるための、渾身のパイズリの下準備だ。

きめ細かな乳肌に裏筋やらカリの溝やら余すことなく密着された肉棒が、まるでミキサーのようにグチャグチャにされ、何度も何度も押し潰されてはほぐされる。

とうとうやってきた"射精"をちらつかせられた青年は、狂ったように腰を振るっておっぱい様に媚びまくる。


ぐっちゅ♡♡♡ ぐっちゅ♡♡♡ ぐっちゅっ♡♡♡

ずりゅっ♡♡ ずりゅっ♡♡ ずりゅりゅりゅりゅ♡♡♡


我慢汁と谷間の底から湧き出た汗が混ざり合い、天然のローションとなって『ぬっちょ♡ ねっちょ♡』と淫らな音を奏でていた。


「それじゃあ、そろそろお前にお射精の権利を返してあげるわねぇ……♡ 自分の精子でちんぽぶっ壊れないように注意しなさい……♡ ほら、いくわよ……♡」

「あぁ……♡♡♡」


もう我慢できない。

一刻も早くこの疼きから解放されたい。

そんな思いに呼応するかのように青年の体がガクガクと震え出し、今にも弾けそうなほど張り詰めたペニスが乳肉の中でビクビクと跳ね上がり、その時を今か今かと待ち受けていて──。


「──イケっ♡」


ずぢゅんっっっ♡♡♡



「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


たったの一言。

たったの一ズリ。


だっぱぁぁぁんっっっ♡♡♡


ゆかのおっぱい様が、ほんの僅かな瞬間を見計らって、ペニスを解放し、腰に向かって叩きつけられた。

その瞬間、ゆかの持つ天性の柔肉が一気に包み込み、青年のペニスを蹂躙したのだ。


ぶびゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡

びゅるるるるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡

ぶりゅっっっ♡♡♡ ぶりゅっっっ♡♡♡ びゅるるっるるるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡

ぶぴっっっ♡♡♡ ぶぴっっ♡♡♡ ぶぴぴぴぴぴぴぴぴぃぃぃぃぃ♡♡♡


強制的に押し留められていた精子達が一斉に噴き上がり、尿道の内側を『ぶりぶり♡』と擦り上げながら、外へ外へと押し出されていく。


「お"お"お"お"お"お"♡♡♡♡♡♡」


甘美な快楽?

とんでもない。

イキたくてもいけない状態で咀嚼され続けた肉棒は、もはや苦しみしか感じられない快楽地獄に突き落とされていた。


「ん? あ〜あ……♡」


そんな青年の苦悩も知らず、ゆかは愉悦に浸っていた。

この快楽を……おっぱいの偉大さを彼に教えてやれる悦びに打ちひしがれて、その興奮のあまり思わず『ぬっぷぅぅ……♡』と両乳房を抱え直す。

その刺激に青年は腰を震わせ、先端からは歓喜の涙をこぼしながらさらなる快感を求めてゆかのおっぱいへと身体を寄せてしまう。

ゆかのおっぱい中毒になる寸前であった。


「たっぷりおっぱいに中出ししたのに……♡ 一滴も溢れてこないわねぇ♡」


睾丸の奥底に眠った最後の一滴まで搾り出そうとゆかは乳房を上下に揺する。


たぷたぷたぷ……♡


ぶぴゅっ♡ ぶぴゅっ♡

とぷとぷとぷ……♡


計算され尽くされた動きにより、精管と尿道が繋げられっぱなし。

つまり、快感の連鎖が終わらない。

どれだけ身を捩らせようとも。

肉棒の脈動に合わせて腰を跳ねさせようとも。

ゆかのおっぱいという甘い檻から逃れる術はない。

精巣で大量生産された精子達が次々と排出されていく。

本当に最後の一滴まで、おっぱいの中へと強制的に吐き出させられるのだ。

そして、永遠にも感じられた快楽の時間もとうとう終わりを迎えた。


「ふふっ♡ みっともな〜い♡」


ゆかは自らの谷間にため込んだ精子を乳肉の下側から掬い取り、青年の目の前で両手を使ってネバネバを見せつけながら楽しそうに笑っていた。


「ほら……見て?♡ お前の精子が私の手の中にこんなに……♡」


開かれたゆかの手の指と指の間に粘ついた橋を掛ける大量の黄ばんだ精液。

それを見せつけられて青年は言葉を失っていた。

とてもではないが自分一人で出したとは信じられない量が乳内で絞り出され、ゆかの手の中で遊ばれている様子は、青年の心に敗北感を植え付けるには充分すぎるものだった。

それもそのはず、これだけ出してもゆかのおっぱいから精液が溢れ出すことはなかったのだ。

その全てが乳内に収められ、ゆかが胸を寄せることで、まるでおっぱいが意思を持つかのように精子を包み込み、じっくりと味わいながら咀嚼するかの如く『ぐちゅぐちゅ♡♡♡』と卑猥な音をかき鳴らす。

そして、その行為を見せつけるようにゆっくりと持ち上げると、ついに粘度の高い白濁液が垂れ落ちてゆかの下乳にできた隙間から伝い落ちていく。

ゆかのおっぱいに蹂躙され、拷問されたあとの敗残兵の如く、だらしなく精子を垂らすことしかできなかった。


………

……

…

[newpage]


「うわぁ……♡ こんなに汚しちゃって♡ ……これじゃもうこのブラジャーも着ていられないわね♡」


肉棒を胸の中に収めたまま、ゆかはいたずらに微笑んでみせた。

そして両手を上げ背中に手を回すと──。


パチンっ♡

ぶるるんっっっ♡♡♡


ブラの支えを失った乳房は、中に捕らえた肉棒ごと『ゆさり♡』と上下に揺れ動き、その規格外の重量を青年の体に知らしめる。


「あ"あ"……♡」


眼下に広がるは生肌の大平原。

重力に抗いつつ、圧倒的な存在感を放ち続ける肉の塊。

その二つの重量物は青年の下半身を覆い隠し、まるで男を征服するかの如く男根を包み込んでいた。

そうして『ハラリ♡』と落ちた黒のブラ。

その下からは、ゆかの白く透き通った肌と──。


「ほら……見える?♡」


大きなブラに隠されていた薄ピンク色の乳首があらわになる。


「あ、あぁ……♡」


感嘆のあまり青年の口からは自然と声が漏れ出していた。

彼の視界には、壮大な雪山を想起させる連峰と先端に『ちょこん♡』と座った二つのピンク色の突起物。

それはおっぱいのサイズにしては控えめと言わざるを得ず。

だがしかし、雪原のように透き通った肌色と桜の花びらのような奥ゆかしさを備えたまん丸な蕾とのコントラストが、その暴力的なまでの存在感をより一層引き立てていて。

そんな光景を拝んだだけで『ぴくり♡』と震える肉棒が乳肌で『ぬらり♡』と擦れ、甘美な快感が全身を駆け巡る。


「今日だけでも四人……♡」


手に取った自身のブラをまじまじと見つめながら、ゆかが小さな声で呟いた。

彼女の口から続く言葉に自然と耳を傾けてしまう。


「今日ここに来るまでに、四人の男の子をおっぱい奴隷にしてきたの♡ みんなとっても可愛いかったなぁ……♡」

「え……?」


まるで世間話でもするかのように、さらっととんでもないことを言われて困惑する。


(四人の男を……おっぱいで?)


いや待て待て待て!

一人ならまだしも、一度に何人もだなんてありえないだろう!!

そんな青年の思考を読み取ったのか彼女はニコリと笑って口を開く。


「どの子も挟んであげでさぁ♡ 金玉が『きゅうぅっ♡』て上がってきてぇ……♡ 『どくんっ♡どくんっ♡♡』って、白いおしっこのお漏らし……♡ あっという間におっぱいの中が精子でぬるぬるになっちゃった♡」


彼女の手に余るほどの大きなブラ。

ゆかはそれをまさぐりながら、淡々とした口調で青年に語りかけていく。


「……そんな私のおっぱいのカップ数、知りたい?♡」


その言葉を聞いた瞬間、青年の心臓が大きく跳ね上がった。

今や彼の肉棒はゆかの乳肉の中にすっぽりと飲み込まれて、亀頭の先すらも見えない。

つまりは、彼女の胸は今まで見たことはもちろん、聞いたことすらないほどの特大カップであることは間違いない。

そんな超乳によるパイズリを味わわされてしまっているのだ。


「ほら……♡」


彼がどう返事するか思案している間に、ゆかはおもむろに手の中のブラを青年に向けて近づけていく。

もはや青年がどう答えようが、自身の胸のサイズを彼に知らしめる気であることは間違いなかった。


「やっ……♡ あの……その……♡」


これ以上彼女に何かをされたら、取り返しがつかない。

本能でそう理解した青年は、精一杯に首を振って否定の意志を示した。


「ふふ……♡」


しかし、ゆかの手は止まらない。

自信の胸を支えていた黒いブラの内側を見せつけるように、青年の顔に向かって近づけていく。


「……見えるかなぁ?♡」


彼の意志などまるで関係なかった。

それを示すかのように、青年はゆかのブラの内側……近づいてくる肌色のパッド部分から目が離せず。

パッドの汗染みすらも視認できるほどに、それが視界の中で大きさを増していけば、彼の心臓もこれ以上なく鼓動し始めていた。

絶対に見てはいけないと言われたものを、強制的に見せつけられている気分。

禁忌の箱を好奇心に負ける形で開けてしまったような、そんな背徳感。


「ふふっ♡ そっちじゃなくてぇ~……♡ こ~こ♡」


ゆかの指先が示す方向に視線をずらせば、そこに縫い付けられていたのは白色のタグ。

そしてそこには──。


「そっ♡ 私のおっぱいはOカップなのよ~?♡」


堂々と刻まれた『O70』という数字。

にわかには信じられない、規格外のサイズだ。


「あっ……♡」


そんなブラジャーのタグが目に入ってしまえば、青年の視線は否応なくゆかのおっぱいに釘付けになってしまう。


(あぁ……♡♡)


分身を包み込んで、尊大に鎮座する肉双丘。

緊張と興奮で高鳴る鼓動に合わせてドクンドクンと脈打つ肉棒が彼女の乳肉の中で歓喜に打ち震え、睾丸ではグツグツと煮えたぎるマグマのように欲望が際限なく膨張し、急ピッチで子種の生産が行われて早くも限界に達しようとしていた。


「うふふ……♡」


そんな青年の熱い視線に気付いたのか、ゆかは煽情的な笑みを浮かべながら、肉棒を封印した胸の谷間を指でなぞってみせた。

人差し指がおっぱいにゆっくりと着地した瞬間、柔肌が『むにゅり♡』と形を崩し、その質感を青年の視覚へと訴えかけてくる。

ゆかの指はなだらかな丘の表面を滑りつつ、谷間の筋をなぞり、最後にはその隙間へと潜り込んでしまった。


「あっっ……♡」


そう、谷間の内側には青年の肉棒が挟まれているのだ。

ゆかは自らのバストを寄せながら、『たぷたぷ♡』の谷間の中の空気を掻き混ぜるように、差し込んだ人差し指を淫らに踊らせた。


ぐちゅっ♡

ぐっぽっ♡

ぢゅっぱっ♡


すると、僅かながら谷間の中に残されていた空気が乳圧によって押し出され、ゆかの胸元から鳴り響く淫靡な水音が青年の鼓膜を刺激した。


「お"っっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡」


と、同時に肉棒を薄く守り抜いていた空気の膜が一瞬にして消失し、怒涛の乳圧が青年を襲う。


「ふふっ♡ 声出ちゃってる……♡」


当然目には見えない、あるのかないのかすらもわからないほどの薄い膜。

だけれど青年は失って初めて気づいた。

ゆかの持つ生乳と直に触れ合うことの圧倒的な快感を。


「あぁっ♡ いやぁっ♡」


そんな声を漏らしてしまう青年だが、この状態では抵抗なんてできるはずもなかった。

ゆかのおっぱいによって包み込まれてしまっている肉棒を引き抜こうにも、背後は電車のシート。

既に限界まで引いた腰のせいで1mmの逃げ場すらない。


ぢゅぼっ……♡

ぬぷんっ……♡


やがて、ゆかの人差し指が引き抜かれた。


「おっぱいに抱き締められちゃったね……♡ 空気も全部抜いてあげたから、『じゅぼっ♡』って音が聞こたでしょ?」

「あぁぁ……♡」


空気という鎧を奪われた肉棒はなすすべなくおっぱいに包み込まれてしまっていた。


「正真正銘、おっぱいに食べられちゃったわね♡」


温かくて、柔らかくて、深い谷間の中にずっぽりと呑まれてしまい逃げることなどできやしない。


「ほら、おっぱいで『ぎゅっ♡』ってしてあげるから……♡」


ぐちゅっ……♡♡


そんな音が微かに聞こえてくると同時に、肉棒が全方位から締め付けられた。

人肌の温もりに包まれながら、上下左右から押し潰されるような強い圧力。


「まだ挟んだだけなのに……こんなにもビクビクしちゃって……♡」


四方八方から隙間なく吸い付いた柔らかな乳肉が、硬く張り詰めたペニスを圧迫し、甘い快楽を与え続ける。

それはまるで天国のように心地良い空間だった。

青年が腰を動かさなくても、ただその中にいるだけで気持ち良くなってしまうのだ。


「ああぁぁ……♡♡♡ あっっ♡ あっっ♡♡♡」


青年は快感に耐えようと歯を食いしばるも、そんな彼を嘲笑うかのように肉棒の内側から漏れ出すような射精感が込み上げてくる。

長年連れ添った自分の性器にすら裏切られた青年は一方的に射精へと導かれていく。


「ほら……もう一回ぎゅっ……♡」


ゆかがおっぱいを少しだけ締め付けながら、ゆっくりと乳肉を上下させた。


ぬちゃぁ……♡

くちゅぅ……♡


剥き出しの快楽神経を『ゾリゾリ♡』と這い回る乳肉。

芯を持った竿を内側から『ドロドロ♡』に溶かすように、『ふわふわ♡』の乳房が肉棒の表面を舐り上げるのだ。


「どうかな〜?♡ Oカップのパイズリは……♡」

「お"っっ♡ お"っ♡」

(あっ……♡ これ……気持ちいいっ……♡♡)


ぐぢゅっ……♡

ぬっちゃっ……♡

ぐっちゃ……♡


耐えられるはずがない。

卑猥な音を立てながら360度肉の海で揉みくちゃにされ、徹底的に甘やかされる。

硬く張り詰めて存在を主張していたはずのペニスが、快楽の波に飲まれて溶けていくようだった。


「あっっ♡♡ ああぁぁっっ♡♡♡ はぁぁッッ♡♡♡」


ぐちゅんっ……♡♡


10秒にも満たない内に、肉壁の中に封じ込められたペニスは至高の快楽に蕩かされて、乳肉の海へと溺れていった。


「気持ち良すぎて何も考えられないみたいね♡ ふふ、もう蕩けた顔になっちゃって♡ 男の子って私のおっぱいで挟んであげたら、みんなおんなじ顔になっちゃうのよねぇ♡ ほら、ぎゅってして……♡」

「あ"ぁあぁぁっっっ♡♡♡」


青年の肉棒が乳肉で『むにゅりっ♡♡』と挟み潰された瞬間、彼は情けない喘ぎ声をあげながら全身を痙攣させた。

あまりの快感に意識が飛んでしまいそうだった。


「……びゅーってしちゃえ♡」


そこへ淫らな色を纏った甘い声が、そっと囁かれた。

その言葉は彼に向けられたものではなく。

ゆかの視線の先……。

うつむき加減の彼女自身の胸の内に仕舞われた肉棒に向けて、囁きかけられたもので──。


「あ"っっ♡♡♡ あぁぁぁ……♡♡♡」

「おっぱいの中でお漏らししちゃえ……♡ びゅーびゅーびゅー♡ びゅーびゅーびゅ〜……って♡」


どぷっ♡ どぷっ♡

どぷどぷどぷぅぅ……♡♡♡


「お"お"お"お"お"……♡♡♡」

「出てきた出てきた♡ 元気いっぱいのマゾ精子♡ おまんこと勘違いして出てきちゃった♡ ……ちゃんと一滴残らずおっぱいで搾り取って挟み潰してあげるからね〜♡」


ぐぢゅっ♡ ぐぢゅっっ♡♡


どぷぷぷぷぷぷぅぅぅぅ……♡♡♡


「あ"あ"あ"あ"……♡♡♡」


ペニスから排出された精子達は、人妻ゆかのOカップおっぱいに挟み潰されながら短い生涯を終えてしまう──。

にも関わらず、ゆかの乳肉の圧が精子たちが尿道を通り抜ける絶頂感を後押しし今まで感じたことのない快感を、精子達の主である青年へもたらしていた。

故に彼は、柔らかい感触と圧倒的な快楽の前に、ただ無様に喘ぐことしか出来なかった。

自身の子孫となるはずの子種汁をまんまと搾り尽くされ、乳房によって大量虐殺されようとも──。


「ほら……♡ 『ぴゅっ♡』ってしようね〜♡」


彼女は胸の内の肉棒を慈愛に満ちた聖母のような微笑みで見下ろしながら、青年の子種を次々と挟み潰していく。

胸の中で『プチプチ♡』と極小の何かが弾けるような感触が心地よく、それだけでゆかの表情は淫らに蕩けてしまっていた。

乳房という女性を象徴する部位に精液を搾り取られて、おっぱい様に屈服していく男性を間近で見守り優越感に酔いしれるのが、ゆかにとって一番の幸せな時間の一つだった。


「そろそろ限界かな~……?♡」


そう一人呟いたゆかは、ゆっくりと乳圧を緩めて……と見せかけてから一気に『ぎゅうぅぅ〜♡♡』っとキツく締め付けると──。



「あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁ♡♡♡」


どぷぅ……♡♡♡


青年はまるで精巣内の全ての子種を搾り出されたかのような断末魔を上げる。

そんな最高に無様な様子を見届けた後、ようやく自身の手の動きを止めたゆかは、『くすり♡』と妖しく微笑んだ。

また一人、乳房で肉棒を征服したという多幸感が彼女の心の内を満たしていく。


しかし、まだ足りない。


彼女の渇きは潤わない。

もっと、もっと激しい刺激が欲しい。

そんな願望を胸に抱きながら、彼女は今一度自身の胸に視線を落とす。

呼吸に合わせて収縮を繰り返す乳山。

膨らんでは縮んでと、柔らかい曲線を描きながらその大きさをアピールする乳房。

普段は透き通った肌色の双丘が少し朱みを帯びていて、その頂上にある可愛らしい桜色の蕾も立ち上がっているのが見て取れる。

今自分が興奮しているということを、ゆかは自覚した。


「んふふっ……♡」


ゆっくりと、自らの胸元に顔を近づけたゆかは、そのまま両手で肉の塊を割り開いた。


がぱぁ……♡


『むわり♡』と栗の花の香りが広がったと同時に、胸の中から未だ硬さを保ち続ける肉棒が姿を表す。


ぱくっっ♡♡♡


「あ"っっっっ♡♡♡」


ゆかはそれを躊躇なく口に含んだ。

あっという間に口の中に広がる男性の味。

舌の腹、先。

全てを使って亀頭を丹念に舐め回す。

一滴足りとも逃がさない。

カリの溝にへば付いた白濁も。

裏筋に溜まった恥垢も。

尿道に残った最後の一滴まで──。


全て口で受け止めてあげる……♡


「ほら……♡ もう一回出していいわよ?♡ 隠しているのも全部出しちゃえ……♡」


吐息を吹きかけるような甘い声で誘惑したかと思えば、口いっぱいにペニスを含んだまま頭を前後させる激しいストロークへと切り替える。

舌の上で転がしたり、頰の内側で擦ったり。

激しい抽挿は青年の射精感を限界まで高めていく。


(あっ♡♡ 気持ちいいっ♡♡♡)


絶頂から間もないまま。

そんなご褒美をもらっている青年も、ゆかの献身的なお掃除フェラの快楽に頭が追いつかない。

恍惚とした表情を浮かべながら、ただただ『あっ♡』とか『うぅっ……♡♡」といった弱々しい呻き声をあげることしかできなかった。

その間もゆかは青年を上目遣いで見つめながら、胸の間の肉棒をねっとりとしゃぶり上げる。

彼女の舌使いはまるで飴玉を舐めるように優しく、青年のモノを慈しむような愛情に満ちていた。

その温かくて柔らかい感触は、今までのフェラでは経験したことのないほどの心地良さがあった。


「そろそろいいかしら……♡」


そう小さく呟いた瞬間──。


じゅぞぞぞぞぞぞ……♡♡♡

ずりゅっっ♡ ずりゅっっ♡ ずりゅっっっ♡♡


いやらしく口を窄め、上下に頭を振りしだきながら、空いた両手は乳肉を鷲掴みにし、これまた上下に激しく動かし、青年のペニスを蹂躙する。

ねっとりと甘く溶かされるような快感から一転、今まで経験したことのない快感の嵐に、青年は顔を歪ませながら悲鳴に近い喘ぎ声を上げることしかできなかった。


「あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡ イクイクイグぅぅぅぅ♡♡♡」


ぶびゅるるるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡

びゅるるるるるぅぅぅ♡♡♡


「んふっ♡♡ ん"っっっ♡♡♡ ん"ん"っっっ♡♡♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ ……んはぁ♡」


熱く煮えたぎったマグマのような奔流が、ゆかの喉奥に流し込まれる。

あまりの勢いに一瞬目を見開いた彼女だが、すぐさま喉を大きく膨らませつつ、ありったけの精子を受け入れて、押し寄せる濁流をうっとりとした表情で嚥下する。


ぢゅぅぅぅぅぅ……♡♡♡


そればかりか『もっと♡』と催促するように、口内に収めたペニスに舌を巻き付けて、尿道から湧き出る汁を吸い上げ始めた。


ぢゅるるるぅ〜〜……♡♡♡


「あ"ぁっ♡ あ"っ……♡」


そうなると堪らないのは青年サイドだ。

ありったけの精を放ったにも関わらず、目下の人妻は妖艶な笑みを浮かべながらペニスをしゃぶり続けているのだ。

いや、ただしゃぶるだけならまだしも、ペニスをストローと見立てて、尿道に残った子種汁を吸い出していく。

『ちゅー♡』と響く可愛らしい音とは裏腹に、容赦のない吸引力で無理やり精をコキ出されていく感覚は筆舌にし難く。

まさに天国と地獄を同時に味わわされているような気分だった。


「あ"っ♡ あ"ぁ……♡♡」

(ち、ちんぽこわれりゅっっっ♡♡♡)


そんな青年の心情などお構いなしとばかりに、『まだまだ出せるよね?♡』と言わんばかりに彼を見上げる人妻の精吸引は更に激しさを増していき。

彼女の口淫がもたらす快楽で腰砕けになった青年は、「もうやめてぇ……♡」と弱々しく呟きながら、股間に吸い付いた彼女の頭に両手を置いて、なんとか引き剥がそうと試みるも──。


ちゅぅぅ……♡

ちゅぅ♡ ちゅぅ♡ ちゅぅ♡

ぢゅろろろ……♡♡


吸い付いた口に捻りを咥えながら、竿に巻き付けた舌のザラザラで弱点をねちっこく舐め上げ、仕上げとばかりに亀頭の先っぽを『ベロベロ♡』と撫で回せば──。


「ん"ん"っっ♡♡♡ あ"っっっ♡♡♡ へっっ♡♡♡ で、でりゅっっっ♡♡♡」


ぶびゅっっ♡♡♡

びゅるっっっ♡♡♡

どっぴゅぅ……♡♡♡


「んっ♡ んっ♡ んっ……♡ んはぁ……♡」


結局は彼女の思い通りに手のひらの上で転がされてしまうのだ。

こうなるともはや彼女の満足がいくまで搾り取ってもらうより他ない。


結局この後、青年は精液が出なくなるまで人妻ゆかに搾り取られてしまうのだった──。


………

……

…

******************************************

今回はここまで。

続きは8月末までに投稿したいと考えております。

次で完成させられれば良いのですが……。


あひる

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