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Content

プレイ概要 ※ネタバレ注意


プレイの種類:尻コキ、顔面騎乗、匂い責め、頭にパンツ被せ、手コキ、チンカリ、耳舐め、乳首責め、言葉責め

ジャンルの種類:誘惑・色仕掛け(尻による)、焦らし、連続射精


※※プレイやセリフはきついかもしれませんが、茄子ちゃんはPのことが大好き、という設定です! ご安心ください!!!!


【全体の流れ】

P1 @ 導入

P2 @ 導入 尻誘惑、尻でPCを破壊される

P3 @ 尻誘惑、尻のサイズ測定(公式設定破壊)

P4 @ 未来の回想:顔面騎乗、匂い・濃厚雌フェロモン責め、呼吸管理、勃起煽り、パンツの上から手コキ、チンカリ、焦らし手コキ、尻コキ示唆


**サンプルここまで**

**ここからFANBOX**


以下P3~P4の間の話。

P3~4の間の話_01

・ストレッチでのお尻見せつけ誘惑。


P3~4の間の話_02

・夜の事務所:お尻のサイズを測ってから鷹富士の尻をずっと見ていることの指摘、手を出さなかったことのご褒美マッサージ、乳首責め、耳舐め。


P3~4の間の話_03

・レッスン見学中の尻誘惑、夢の中に出てきた鷹富士茄子の言葉。


P3~4の間の話_04

・オフィス内の誰もいない自販機前での誘惑、股間に尻が押し当てられる。


P3~4の間の話_05

・事務所にて鷹富士に『担当を降りたい』相談するも椅子代わりにされて巨尻で股間を揉まれて誘惑されて、反対に要求を突きつけられる。


P3~4の間の話_06

・事務所で寝落ちした俺に顔面騎乗する鷹富士、鷹富士の野望と思惑、『ヒーローのお尻の下から脱出しろ』ゲーム、カウントダウン。

→P4につながる。



ここからP4の後の話。

着衣尻コキで射精我慢勝負、言葉責め、マゾ煽り、射精命令

ここまで着衣

生尻見せつけ

挿絵(パンツ着衣尻)

生パン脱ぎ見せつけ

パンツ被せられて匂いを嗅がされる

挿絵(生尻)

生尻コキ

心情代弁煽り

射精我慢応援

お尻に人生潰される

専属Pへの誘惑

連続射精

鷹富士の支配下に置かれる

マゾ煽り

マゾ射精、負け癖刷り込み


エンディング

新衣装での顔面騎乗足コキ乳首責めの三点責め

ラブラブキス


【終わり】


【ボリューム】

・無料公開分合わせて約55,000文字

・AI挿絵:表紙1枚、挿絵2枚

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

表紙


P1


『皆さん、今日これだけは覚えてください。私の名前は鷹富士ナス……じゃなくて、カコですよ~』

『皆さんとの良いご縁があって、こうしてアイドル活動を続けさせていただいております~』

『私を支えてくれるファンの皆さんには本当に感謝ですね~』


画面の向こうで屈託のない笑顔を見せる美少女が、首を傾けて鮮やかな黒色ボブカットを、可愛らしく揺らす。

先程自身でも冗談めかすように言っていたが、その縁起の良い名前からもわかる通り、まさに絵に描いたような『幸運の女神』を思わせる姿と表情は、見ているだけでも元気になれる気がするほどだった。


『こんな茄子ですが……今後ともよろしくお願いします~!』


小気味のいい効果音が鳴り響き、確認していたモニターから鷹富士茄子の姿が消えた。

画面の中央には『CM配信中』の文字が大きく浮かんでいる。


「プロデューサー、お疲れ様でした」


そう言って楽屋の扉を開いて入ってきたのは、先程まで画面の中で笑いかけていた鷹富士茄子本人だった。

本来であればこちらの方からねぎらいの声を掛けるべきであるのだが、そういったところは全く気にしない鷹富士の好意に甘えさせてもらいつつ、俺は事務所から持ち出してきたノートパソコンの向こうから気のない返事をしてしまっていた。


「もう……二人っきりのときはカコって呼ぶっていう約束、忘れたんですかぁ? せっかく番組の収録も頑張ったっていうのに……ご褒美くらいあってもいいじゃないですか……」


頬を膨らませプンスカと可愛く怒る鷹富士茄子は、見ての通り愛嬌のある可愛らしいルックスや、老若男女誰からも好かれるような性格の良さと自他ともに認める運の良さも相まって、今や最も飛ぶ鳥を落とす勢いのあるアイドルとして、舞台にコンサート、果ては地上波のバラエティにと多忙を極めていたのだ。

しかして本人はそのことを決して驕らず、その殊勝な心掛けがさらなるファンを生み出すという好循環を生み出し、トップアイドルとして登りつめる一歩を踏み出そうとしていた。

それに比例するようにして、そんな鷹富士茄子をプロデュースする俺の仕事も激増して──。

ふと振り返れば、そこにはムスッとした表情を浮かべた鷹富士茄子が立っていた。

地上波では決して見るこのできない、ジト目と怒った顔で見下ろされる光景は、彼女のマネージャーである俺専用の表情であるという優越感も相まって、出会った頃に比べるとずいぶんと心を許してくれたんだという実感を与えてくれる。

しかし、仕事は仕事、なのだ。


「あ~……今晩もですかー? せっかく今晩はプロデューサーと──って思ってたんですけどぉ~……」


鷹富士の言葉の一部がよく聞き取れなかったが、今最重要なのは次の仕事に向けての段取りの確認と準備なのである。

俺はむくれたアイドルをなんとか促して、彼女と一緒に次の現場へと移動するのだった──。


………

……

…


P2


今日最終の仕事を終えて、事務所に帰ってきた俺は、先程録画した映像を見返していた。

そこには……。


『えい!』

『えーい!』

『これでも喰らえ~~~!』

『ギエエエエエエエ!!!』

『やりました! またもや謎の美少女ヒーローが日本を救ってくれました! ありがとう美少女ヒーロー!』


際どいレオタード姿に身を包んだ鷹富士茄子が、『正義のヒーロー』として悪の組織と勇敢に戦う『変身ヒーローアイドル』としての姿が映し出されていた。

そう、鷹富士茄子というアイドルが実は、日中アイドルとしての仕事をこなしつつ、夜な夜な悪の組織と戦う正義のヒーローとして、人知れず世界の危機を救っているのだ。


「あっ! プロデューサーったらまた私の活躍見てますね? も~、まだお仕事が残ってるんですから~……。早く片付けないと、お体に障りますよ~?」


その変身ヒーローの正体が、今俺の目の前で可愛く口を尖らせている鷹富士茄子という女性だなどと知っているのは間違いなく俺だけで、同時にアイドルとして華々しく活躍できるよう彼女の全てをプロデュースするという責務を果たすことが俺の使命であるということも理解していた。


「あー、そうそう、お願いがあるんですよお願い! もちろんこれはお仕事としてのお願いなんで、これだとプロデューサーだって私のことを無視するわけにもいきませんよね?」


『またわがままを言って……』と少し面倒に思いつつも、大切な正義のヒーロー兼アイドルの機嫌を損ねるわけにもいかない。

鷹富士茄子の代わりはいないのだ。

だから、そんな鷹富士の話を聞いてやろうと、俺はパソコンに向かう視線をゆっくりと外し──。


ずずずず……♡


尻。

俺の目に飛び込んできたのは、机の上に下半身を乗り上げた鷹富士茄子の豊満なヒップだった。

帰宅するために着替えたと思われるジャージのズボンは使い古されることで薄い生地と化しており、ピッタリと肌に張り付き、彼女の形のいいお尻の膨らみをはっきりと浮き上がらせて。

本人は気にしていないのだろうか。

特段気に留めた様子もなく、机の上を滑るように、お尻を向けたまま距離を詰めてくる。


「最近またお尻がおっきくなっちゃったみたいで〜……♡」


鷹富士が何か口にしたようだが俺の耳には届かなかった。

それどころではなかったのだ。

机の上に散乱したペンを蹴散らし、数多の書類を飲み込んでいく巨峰。

もとい、鷹富士の巨尻がまるで雪崩のように襲いかかってくる。


ずずずず……♡


ジャージ越しだというのに、はち切れんばかりに盛り上がった肉の球体が、鷹富士自身の身体の重さと真っ平らな机の硬さに挟み撃ちにあって、『むぎゅぅ~♡』と歪ませながら"仕事の山"を押し潰していく光景に目が釘付けになってしまう。


「ん〜……♡ これも邪魔ですね〜……♡」


そうこうしているうちに、『ぶるんっっ♡♡♡』と大きく弾けた尻肉が、俺の目の前にあった"最後の仕事"──パソコンを見事に薙ぎ倒し。


「んっしょっと……♡」


そのまま押し潰していく。


メキっっ♡♡♡

メキョっっっ♡♡♡


悲鳴。

それは俺の口からでたものでもなく、当然鷹富士の口からでたものでもなくて。


「ねぇプロデューサー?♡ 一旦つまんない"お仕事"は終わりにしませんか?♡ ねぇ、だってほら……♡ プロデューサーったら、さっきからずーっと私のお尻ばかり見てるじゃないですかぁ?♡ うふふっ♡」


そう言って振り向いた鷹富士は、妖しげに細めた目でこちらを見下ろし、『ニタニタ♡』と口角を釣り上げていて。

今まで見たこともない妖艶な"オトナ"の女のような表情を浮かべた鷹富士が、『ずっしり♡』とした尻を『ゆさゆさ♡』と左右に振りながらこちらへと……机の際にまでにじり寄ってきた。


「あぁ……ほらやっぱり♡ もうお鼻の下、伸ばしちゃってるじゃないですかぁ~♡ まったく、プロデューサーのスケベな顔ったらないんですから~……♡」


悪戯っぽい笑みを浮かべつつも、その声色にはどことなく嬉しそうな様子が見て取れて。


「あ〜、でもダメですよ?♡ そんなに私のお尻にお手々を近づけちゃうとぉ〜……♡ ふふっ♡ プロデューサー?♡ ……それ以上はセクハラ、ですよ?♡」


伸ばしかけた俺の手を振り払うかのように、机の上からフロアへと、『ぱっ!』と勢いよく立ち上がった鷹富士は、その場でくるりと回って見せた。

そのまま腰に手を当て、悩ましげに尻を突き出したポーズをとる彼女であったが、淫らなヒップが『たぷんっ♡ ぶるんっ♡』とその存在感を主張し、またしても俺の視線を釘付けにする。

我に返る頃にはとっくに手遅れだったようで──。


「ねぇ、プロデューサー?♡ 見ての通り、『パッツン♡ パッツン♡』のお尻が窮屈で窮屈でぇ~♡ このままだとせっかくのヒーロー衣装がぁ~……♡ お尻のお肉で破けちゃいそうなんでぇ〜……♡ 衣装、新調させてくれませんかぁ〜?♡ ねぇ、いいですよね〜?♡」


わざとらしく腰をくねらせ下半身を揺らしながら新衣装のおねだりをする鷹富士に、俺は──。


「やったぁ〜♡ ありがとうございま~す♡ それじゃあ早速……♡」


一呼吸おいて吐き出された鷹富士の言葉。

倫理だとか風紀だとか、そういった頭の中のストッパーを全て鷹富士のお尻によって消し飛ばされてしまった俺は、無意識のうちに首を縦に振ってしまっていて。

鷹富士のお尻に押し潰されたノートパソコンのモニターはバキバキにヒビが入り。


『鷹富士ナス……じゃなくてぇ〜……♡ カコですよぉ〜……♡』


スピーカーが壊れかけているせいか。


『カコ……ですよぉ〜……♡』


やけに間延びした今日の収録の音声が。


『カコぉ……♡ ですよぉ〜……♡』


繰り返し何度も再生されて続けていて。

真っ暗になったパソコンのモニターが、これから起こることの予兆を示しているようだった──。


………

……

…

P3

俺と鷹富士以外の誰もいない真夜中の事務所。


「……さ、早く早く♡」


目の前には鷹富士の尻。

背後にはふかふかのソファー。

疲れ果てて帰宅すらできず、ソファーで寝てしまうことが多い俺のために、鷹富士を含めた何人かのアイドル達がそれぞれのお小遣いを出し合って買ってくれたという、大変寝心地のよく、また思い入れも深い代物だった。


「ね?♡ はやくぅ〜……♡」


ふかふかの感触を背に感じながらソファーに腰掛ける俺の膝元に跨る形で尻を突き出した体勢をとる鷹富士の声は妙に甘ったるく。

視界いっぱいに広がった巨尻のまろやかな曲線からほんのりと漂ってくる熱気と、もぎたての桃の優しい香りに隠れるように混じった女の芳香が鼻腔をくすぐり、脳天まで突き抜けた匂いが理性をゆっくりと溶かしていくようで。


「もう♡ まだですか〜?♡」


その香りに魅せられた俺は、鷹富士の声をどこか遠くで聞きながら、ゆっくりと息を呑み、喉を鳴らして生唾を嚥下することしかできずにいて。


「ん〜……じゃあメジャーのこことここを、こうして……っと♡ はい、ここを持っててください♡」


言われるがままに手渡されたメジャー。


むにぃぃ……♡♡♡


薄い測りの部分を摘まされた2本の指の。

更に言えば人差し指の手の甲側が、ジャージ越しでもわかる柔らかな尻たぶへとめり込んでいく。

そのままゆっくりと尻肉の海へと沈んでいく指の感触に、俺はなんだかとてもいけないことをしているような気がしてしまうのだが。


「はい、ではそのまま両方の手をそれぞれ左右に引っ張って下さい♡」


きゅっ……♡

むにゅぅぅぅぅぅ……♡


「んっ♡ そんなに強く締め付けないでください♡ メジャーが食い込んじゃって正しいお尻の大きさが測れなくなっちゃいますので……♡」


二つの丘に食い込んだメジャーが、鷹富士の尻肉の柔らかさを、視覚を通し訴えかけてくる。

そしてそれは、尻たぶと接した指の感触によって裏付けられて。


むぎゅぅぅぅ~っ♡♡♡


「ひゃっ……♡」


思わず俺の手に力が籠もってしまった結果、鷹富士の尻がより強く締め付けられてしまうことになり。


「……あはっ♡ もう〜……♡ プロデューサー?♡ きちんと計ってくれないと……こうですよ〜?♡」


ゆさっ♡

ばるんっっっ♡♡♡


鷹富士が腰を少し揺すっただけで、尻肉によってあっという間に弾け飛ばされたメジャー。


「わっ♡ プロデューサーの手つき、なんだかいやらしかったですよ~?♡ このままじゃ新調するお洋服が、『パッツンパッツン♡』の『ピッチピチ♡』なやつになっちゃいます……♡ いいんですか〜?♡ "いたいけな"アイドルが、ファンの皆さんもびっくりしちゃうセクシーランジェリーみたいな『ピチピチ♡』な衣装を着ちゃってもぉ〜……♡ クスっ♡」


茶化すように語りかけてくる鷹富士の言葉のせいで、俺はまともに想像を。

いや、妄想をしてしまう。

自分の担当アイドルが、正義の味方が。

あまりにも破廉恥な恰好で衆目に晒される姿を──。


「──ほら、ぼーっとしてないで、早く数字を読み上げて下さい?♡ 私のお尻のサイズはいったいいくつなんですかぁ〜?♡」


そう言われて『ハッ』と我に返った俺は、慌てて数字を読み上げる。


「……ふふっ♡ ちょっとぉ〜……♡ なに目を白黒させてるんですか〜?♡ まったく、しょうがないですねぇ〜?♡ それじゃあ改めてお聞きします……♡」


「私のお尻のサイズはいくつですかぁ〜?♡」


『ニタリ♡』と意地悪そうな笑みを浮かべる鷹富士の言葉を、俺は素直に聞き受けて──。


「──はい、よくできました〜♡ ふふっ♡ 106cmだなんて……私が思ってたよりも、すこぉ〜しばかり、『おっきい♡』ですねぇ〜?♡ 『ぷっくぷく♡』でとっても"えっち♡"なお尻になっちゃいましたぁ〜♡ これはもう、責任とってもらわないとですねぇ~♡」


『たぷんっ……♡』とした尻肉を持ち上げ、『ふりふり♡』っと挑発的な腰振りをしてみせる鷹富士。

公式にプロフィールとして載せている鷹富士のお尻のサイズは88cmであるものの、ジャージをはち切れんばかりに押し広げ、お尻の割れ目が『くっきり♡』と浮かび上がった『むちむち♡』で『ぴちぴち♡』なお尻の丸みを今こうして目にしてしまうと、その数値に妙な納得感を覚えてしまう。


「……さてと、これでプロデューサーのお役目は終わったことなんですけどもぉ〜……♡」


そんな俺の思考を見透かしたかのように、首を振り向かせこちらの顔を覗き込んでくる鷹富士は。


「ね、プロデューサー?」


ゆっくりと口を開き。


「──プロデューサーがどうしても触りたいって言うなら、私は別にいいんですけどねぇ〜?♡」


ふるんっ……♡

たぷんっ♡


挑発的な視線を向けてきた鷹富士が、誘うように尻を揺らす。

鷹富士の言葉への驚きと、突然尻が揺れたはずみで思わずメジャーを取りこぼしてしまう。

その発言の真意を図りかねた俺は……俺は……ついつい──。


「──うふふっ♡ あははっ♡ もう、プロデューサーのえっちぃ〜♡ 冗談に決まってるじゃないですかぁ〜?♡ そんなに目を血走らせなくてもぉ〜……いいですかぁ~?♡ 採寸はもう終わりなのでぇ〜……」


笑いながら『冗談』と言い放った鷹富士は、『くすくす♡』と肩を揺らしながら元の姿勢へと戻っていく。


「採寸も終わったことですし……それじゃ、衣装の新調、よろしくお願いしますね?♡」


そんな鷹富士の声で俺の意識がようやく現実に引き戻された俺は、慌てて鷹富士に向かって言い訳をするのだが──。


「えーいっ♡」


どすんっ♡♡♡


突如として、鷹富士の巨尻が。

迫力ある尻肉が目の前を覆い隠し、顔面へと落ちてきて。

肉感たっぷりの鷹富士の下半身が容赦なく覆い被さってくるせいで、俺の背中は否応なしにソファへと押し付けられる。


「ダメですよ?♡ アイドルのお尻をそんなやらしー目で見ちゃ〜……♡ 私、これでも気にしてるんですからね?♡ ちょっと大きくなりすぎちゃったかも……って♡」


ぴっちりとしたジャージに包まれた鷹富士茄子の……アイドルの尻肉が、俺の顔面の上で柔らかく押し潰されて。


むぎゅぅぅっっ♡♡♡


密着する女体の感触と体温。

まん丸とした美しい丸みを帯びた形の良いお尻の谷間にすっぽりと鼻が覆われてしまうことで、柔らかな双丘の奥から微かに香る甘い匂いが漂ってくる。

まるで巨大なクッションに顔を埋めているような感覚に襲われる中、俺の鼻をくすぐる甘い桃の香りと共に、戦闘後の鷹富士のかいた汗や身体の内側から発散された体臭といった、生々しい女の匂いが混ざっているようで。

あまりにも濃厚な鷹富士のお尻の匂いは、甘いようでどこか酸味を帯びた、甘酸っぱく蠱惑的な……そう、雄を惑わせるために発せられているかのような芳香で。

先程までの刺激的な光景もあり、俺の愚息がズボンの中で猛り立つのを抑えられずに──。


「プロデューサーも男の子ですから……このお尻にえっちな気持ちになってしまうのは仕方がないことなんですけれど〜……♡」


ぼふんっ♡


俺の淫らな妄想を断ち切るように、鷹富士の尻が顔面からゆっくりと離れていく。


「ふふっ♡ ため息なんか漏らしちゃって……♡ それになんだかビクビクしてる気もしますし……♡ まるでひしゃげたカエルさんみたいですよ?♡ プロデューサー♡」


さもおかしそうに笑う鷹富士。

しかしてその視線は、ピクピクと震える俺のある一点に注がれていて。


「んっ♡ でも今日はもうおしまいです♡ 今日、は……♡」


そんな俺の心の内を見透かしたかの如く微笑む鷹富士の顔は無邪気で可愛らしいものだったが、彼女の口から出た言葉は明らかに下心を……その巨尻を堪能したいという俺の中に芽生えてすぐの、いくばくかの邪な欲求を見抜かれているかのようなニュアンスを感じ、思わず背筋がゾッと震えてしまう。


「ふふっ♡ お預け……ですよ?♡ それでは衣装の件、よろしくお願いしますね?♡ 後ほどプロデューサーのスマートフォンに参考資料を送っておきますので……♡ あ、個人用のスマホ宛に送った方がいいですか?♡」


「……なーんちゃって♡」


呆然とする俺へあてつけるようにして尻を揺らす鷹富士は『それでは失礼致しますね〜♡』と口にすると、事務所の扉を開けてそのまま退出してしまう。

鷹富士が去っていくのを見送りながら、自身の興奮をまるで隠しきれていなかった俺を見て、扉の閉まる瞬間に『くすっ♡』という鷹富士の小さな笑い声が聞こえてきたような気さえして。

それは鷹富士の掌の上で弄ばれているような錯覚を引き起こすのであった──。


………

……

…

P4


…

……

………


「ね〜、プロデューサー?♡ ちゃんと私の話、聞いてますぅ〜?♡」


『ゆさゆさ♡』と大きく揺れる巨尻に付き合わされるように、豊かな尻肉によって押し潰された顔面が一緒に振り回されてしまう。


「あはは♡ モゴモゴ言ってても何言ってるのかぜんぜんわかりませんよ〜?♡ はい、もう1回お願いしま〜す♡」


ぐにっ♡ ぐにっ♡

ぶるんっ♡ ぶるんっ♡


尻肉を『ゆさゆさ♡』と揺らされ、押し潰された顔がさらに深く沈み込み。

どれだけ声を上げようが、それらは全て強大なる肉の鞠に吸い込まれてしまうのだ。


「ほら、がんばれ♡ がんばれ♡」


まるで俺の顔面の感触を味わうかのような気安さで、まん丸な柔肉を『ゆさゆさ♡』と揺すり立ててくるのは間違いなく鷹富士茄子、その人であり。

アイドルでもある鷹富士の今日の格好は、いつものコスチュームではなく普段のレッスン用のジャージだった。


「ん?♡ 少し反応が鈍くなったかな……?♡ じゃあ……ちょっとだけ本気で……♡ えーいっ♡ どっすん♡」


だっぱぁぁぁぁぁんっっっ♡♡♡

むぎゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡


「あはは♡ すごい反応〜♡」


鷹富士が下半身を浮かせ一気に体重をかけることで、俺の顔面へと容赦なく叩きつけられた巨大なお尻。

あまりの勢いと質量をもった尻肉が、俺の顔面を瞬く間もなく覆い尽くし、身体の自由を奪うどころか呼吸さえも困難に追い込んでいく。


「今日はたっぷりと私のお尻の匂いを嗅がせてあげますから……しっかり反省して私の匂いを覚えてくださいね?♡ わかりましたか〜♡」


ふにっ♡ むにゅんっ♡

ぎゅぅぅっっ♡♡♡


優しく言葉を投げかけた鷹富士が、再度お尻を『ゆさゆさ♡』と揺すり始める。


たぷんっ♡ たぷんっ♡


波打つ尻たぶの割れ目の奥から漂ってくるのは、むせ返るほど濃厚な女の匂い。

一体全体鷹富士の身体のどこで生成されているのか。

可愛らしい黒髪のボブカットがより一層艶やかに脳内へと浮かび上がり。

大きくてクリクリとした瞳、瑞々しくぷるりと輝く唇。

鷹富士茄子は童顔ではあるが、さすがアイドルということだけあってその整った顔立ちは芸術品のように綺麗で。

そんな美の結晶とも言える美少女が、このような淫らな行為に手を染めて。

更にはその容貌からはまるで想像のできない、甘ったるく鼻を刺すような、いっそ暴力的なまでの淫猥な匂いを放っているというギャップ。

『ぐりっ♡』と顔面に押し付けられる柔らかな桃尻。

鷹富士の尻から湧き出した雄を惑わすフェロモンという名の猛毒を、これでもかと言わんばかりに注ぎ込まれた俺は、全身の神経が痺れ、鷹富士のお尻以外のことが考えられなくなっていく。


「ほらほらぁ♡ ちゃんと鼻から息吸って下さい?♡ じゃないと死んじゃうかも知れませんよ?♡」


そんな俺の苦悩など気にする素振りもなく、鷹富士は軽口を叩きながらその巨尻を『たっぷん♡』と波打たせた。


「ふふっ♡ そうですよ〜♡ プロデューサーは私のお尻に潰されないように、頑張って息を吸わないといけませんからね〜♡ はい……もういっかい……♡」


……どたっっ……ぷるんっっ♡♡♡

ずっしぃぃぃんっっっっ♡♡♡


「あは♡ ちょっとやりすぎちゃったかもしれません……♡ でもいいですよね?♡ プロデューサーは、担当アイドルのお尻を見て興奮する変態さんなんですから……♡ お尻で潰されちゃっても文句なんか言っちゃいけません♡」


生半可な衝撃ではなかった。

文字通り、鷹富士の尻によって顔面を押し潰された俺は、空気を求め必死に鷹富士の尻の匂いを吸い込んでいく。

だがしかし、そんな俺を嘲笑うかのように鎮座する鷹富士の巨尻は、呼吸をすることなど許さないと言わんばかりにどんどん重量を増していく。


「ほらほらぁ〜♡ 私のお尻に潰されないように頑張らないと窒息死しちゃいますよ〜?♡」


ぐりぐりぐり……♡♡♡


必死になって息を吸えば吸うほど、脳髄へと染み渡る淫靡な香り。


「あはは♡ もう完全に力が抜けてますね〜?♡ 苦しいですか〜?♡ ほら、しっかり息して下さい♡ ふふっ♡ どうですか? 私のお尻の匂いは……♡ 遠慮なくいっぱい吸い込んじゃってくださいね?♡」


ゆさっ♡ ゆさっ♡ ゆさっ♡


鷹富士の尻に俺という生き物が支配されていくようだった。


「んー……どうしましょう……?♡ やっぱりこのままお尻を揺すってるだけっていうのも芸がないですし……♡ んしょっと……♡」


ようやく鷹富士が自身の重い腰を持ち上げた。

途端に流れ込んでくる新鮮な空気がひんやりとしていて心地よく。


「ふふっ♡ プロデューサーったら、女の子みたいに顔が真っ赤になっちゃってますよ?♡ ……それにぃ♡」


俺の顔と股間へと交互に注がれる視線。


「うっわぁ〜……♡ すごいですね〜……♡ コレ……♡」


『ニヤニヤ♡』といやらしい笑みを浮かべた鷹富士の視線に晒された俺の背筋を、ゾクゾクとした快感が駆け抜けていく。

もはや隠すことなどできなかった。


「興奮……しちゃったんですか?♡ 私のお尻に潰されて……?♡」


信じられないとでも言いたげな瞳を向ける鷹富士が、俺の股間へとそっと指を這わす。

思わず声が漏れてしまうほどに敏感になってしまったそこを、鷹富士は虫にでも触れるかのように恐る恐る、指先で『つんっ♡』とつついてくる。


「うわ〜……初めて男の人の、触っちゃいました〜♡ ……ってか、ほんとにおっきくなっちゃってるじゃないですかぁ……♡ ふふっ♡ 興奮するとこんなことになっちゃうんですね♡ とってもわかりやすくていいと思います♡」


どこか小馬鹿にするような、嘲るような言葉とは裏腹に、鷹富士の口調にはどこか愉しむような響きが含まれていて。

『つん♡』とつつかれる度に、電気のような快感が全身を走り抜ける。


「くすっ♡ どうしたんですか〜?♡ 指でつっついただけで声が漏れちゃってますよ〜?♡ かわいいですね〜♡ ふふっ♡ もっとやってあげましょうか? ……ほら、つんつんっ♡ つんつんっ♡ つんつーんっ……♡」


『つんつん♡』と繰り返される軽い刺激。

鷹富士の指先で与えられる快感に、俺の股間が悲鳴を上げる。

最初は恐る恐るといった様子で股間へ触れていた指先も、いつしか俺の反応を楽しむかのように、よりねちっこく『つんつんっ♡』と触れてくるようになっていき。


「あははっ♡ 『ぴくんっ♡ ぴくんっ♡』ってきちんとお返事できましたね〜♡ えらいですよ〜♡ ふふっ♡ とってもかわいいですね、コレ♡」


まるで子供を褒めるかのように優しい言葉を投げかけながら、鷹富士は俺への刺激を止めない。

その指先もつつくだけでなく、だんだんと小刻みに擦る動きへと変化して。

鷹富士の指先によって俺はどんどん追い詰められていく。

そんな俺の様子を見て鷹富士は『ふふっ♡』と小さく笑ったかと思うと……。


「……はい、おしまいです♡」


突然、俺への刺激を止めて鷹富士は立ち上がってしまった。

『ジーン♡』としたもどかしさだけが股間を支配し、あまりの切なさに全身で悲鳴を上げてしまう。


「どうしたんですか〜?♡ 声、漏れちゃってますよ〜?♡」


しかし鷹富士は『ニヤニヤ♡』と意地の悪い笑みを浮かべるだけで、一向に望む刺激を与えてはくれなかった。


「あれ?♡ いいんですか?♡ このままだと担当のアイドルに手を出すことになっちゃうんですよ?♡ よかったんでしたっけ?♡ 担当アイドルに手を出しても……♡」


「ふふっ♡ いいわけないですよね?♡ だって私たちはプロデューサーとアイドルの関係なんですから……♡ だからほら、股間のソレ、さっさと小さくしてもらえますか?♡」


まごうことなき正論。

ど正論。

ぐうの音も出ないほどに正論。

だから俺は自分の心の内の欲望を押し殺し、必死になって自分の息子を落ち着かせることに注力する。

するのだが……。


「ん〜?♡ どうしましたぁ?♡ そんな苦しそうな顔をしてぇ……?♡」


底意地の悪い笑みを浮かべた鷹富士の指先が。


すりっ……♡


「あっ♡ ごめんなさ〜い♡ 手が滑っちゃいましたぁ〜♡」


まるで『偶然』触れてしまったかのように装いながら、鷹富士の指が股間の膨らみを撫で付ける。

『すり……すり……♡』っと触れるか触れないかくらいの刺激。

時たま思い出したかのように、爪の先が『カリカリ♡』と膨らみを甘く引っ掻かれてしまえば、我慢など到底できるはずもなかった。


「あははっ♡ 全然ちっさくなりませんね、コレ?♡ でも、私は悪くないですからね?♡ プロデューサーが自分の体の一部ですらきちんとコントロールできないのが悪いんです♡」


鷹富士の指が膨らみをなぞり上げ、そのたびに俺の全身がビクつき、呼吸が荒くなっていく。

『すりすり♡』と指先だけで愛撫するような動きから一転、今度は両方の手のひら全体で包み込むように撫で回してくる鷹富士。


「んっ♡ やめろ、なんて言っても説得力がないですよ?♡ だってプロデューサーのココ……♡ あはっ♡ 大きくなってきましたね〜?♡」


さわさわ……♡

すりすり……♡

ぐにぐに……♡


柔らかい手のひらで揉まれ、すべすべの指先で押し込まれる感覚に思わず腰が浮いてしまうが、それでも鷹富士の手の動きは止まらない。

鷹富士は両手で俺の股間を包み込み、優しくマッサージするような動きを繰り返す。

程よい圧迫感で押し潰され、凝り固まったシコリをほぐされていく感覚。

あまりの心地よさに脳髄が痺れ、鷹富士の"暴走"を止める責務すら忘れた俺は腰を突き出しておねだりをしてしまっていた。


「うわっ♡ これすごぉい♡ もう完全に大っきくなっちゃいましたね〜♡」


股間ははち切れんばかりに膨らみ、ズボン越しでもハッキリとその形が見て取れるほどで。

俺が鷹富士茄子に欲情していることは隠しようのない事実だった。


「あははっ♡ もう言い訳できませんね〜?♡」


『すりすり♡』と膨らんだ股間を撫で回していた手の動きが止まったかと思うと、振り返った鷹富士が勝ち誇ったような笑みを浮かべ、俺のことを見下ろしていた。


「ふふっ♡ アイドルといえど、私だってれっきとした大人の女です♡ 男性は一度大きくなっちゃったココをなかなか元に戻せないってことくらい知ってます♡ こうなっちゃうと、男の人は一度スッキリしないと鎮まらないんですよね?♡」


すり……♡ きゅぅぅぅ……♡


クッキリと浮かび上がった陰茎のシルエットに、鷹富士の5本の白い指が絡みつく。

そのまま寄り添うように絶妙な力加減で抱き締められた竿の先端を、しなやかな人差し指の先が『すりすり♡ カリカリ♡』と掠めていく。


「ふふっ♡ ココって意外とデコボコしてるんですね♡ それにすごく熱いですし……なんだか不思議な感触です♡」


既に鷹富士の手のひらによって散々に可愛がられてきた俺の分身は、すっかり敏感になっており、僅かな刺激にも耐え切れずにはしたなく我慢汁を垂れ流してしまっていた。


「あっ♡ 男の人も気持ちよくなると『ぬるぬる♡』になっちゃうんですね♡ あっ、隠したって無駄ですよ?♡ もうプロデューサーのズボンの下は言い訳できないくらいベドベトなんですから♡ ほぉら、こんなにも染み出して、糸だって引いちゃってます……♡」


亀頭の先端を撫で回す人差し指がズボンへと染み出した粘液に触れると、指先と股間との間に透明な橋がかかった。

小さな指先にはとろみのある粘液が絡みついていて。

鷹富士はそれをまじまじと見つめながら指の腹同士を擦り合わせたり、くっつけては開いてみたりと、まるで見せつけるかのように俺の我慢汁を弄んでいく。


「あははっ♡ なにこれぇ……なんかねばねばしてるしぃ〜……♡ それにすっごい匂い……♡ 男の人の匂いってなんか生々しいっていうか……ふふっ♡ 私、癖になっちゃいそうです♡」


鷹富士が『すんすん♡』と鼻を鳴らすたびに『ふるるんっ♡』と悩ましげに揺れる肉の塊。

目と鼻の先に突き出された鷹富士の巨尻と、たどたどしい手つきで竿を揉む指先。

そのアンバランスさが生み出す倒錯的な光景に、俺の興奮は限界を迎えようとしていた。


「すごぉい……♡ こんなにもおっきくなっちゃうんだぁ〜……あはは♡ ふふふっ♡ ビクビク震えちゃって……♡ そんなに私のお手々が気持ちいいんですか?♡」


初めてだとは到底思えなかった。

湿った先端はもちろんのこと、亀頭の表面を撫でるように十本の指が這い回ったり、親指と人差し指で裏筋を摘み上げられたり、カリの溝をくすぐったりと、まるで熟練した技師が機械を弄るかの如く繊細な指使いで刺激される。

竿を扱く動き自体は決して早くないというのに、あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまうほどの悦楽だった。


「男の人ってかわいいですね……♡ 普段はあんなに自信満々なのに……♡ 年下の女の子に大事なところ手玉に取られちゃって……♡ ふふっ♡ 担当のアイドルのお尻に顔を潰されて、お手々でココを可愛がられちゃって喜んでるところなんかを他の人に見せたら……幻滅されちゃいますよ?♡」


すり……♡ すり……♡

くちゅ……♡


ゆっくりと、時間を掛けて行われる上下の運動。

鷹富士の手による緩慢な愛撫はまるで俺を焦らしているようで、もどかしさのあまり気が変になってしまいそうだった。


「あ〜……♡ こうやって優しく撫で回してあげると……♡ ふふっ♡ 『ビクビクっ♡』ってとっても気持ちよさそうにしちゃってます♡」


もどかしい、あまりに焦れったい。

鷹富士の手は竿を扱くでもなく擦るでもなく、ただただ優しく円を描くように竿全体を撫で回しているだけ。


「私……男の人のなんて、実物に触れたことはおろか見たことすらなかったんですよ?♡ だからちょっと怖いな〜ってイメージがあったんですけど……♡ ですけど、それは全部杞憂でした♡ だってほら……♡ お手々でちょっと撫でてあげただけで、すぐ大きくなっちゃって、震えだって止まらなくなっちゃって……♡ 想像していたよりもずーっと可愛くて……♡ もっともっと可愛がってあげたくなっちゃいました♡」


どんどん熱を帯びていく鷹富士の湿った吐息。

ズボン越しとはいえ、その熱は竿を焦がすような勢いで伝わってくる。


「ほ〜らほら♡ プロデューサー?♡ ほ〜らぁ〜……♡」


すり……♡ すり……♡ すりぃ……♡


煽るような口調とは裏腹に、鷹富士の手は一向に素早く・力強くはならなかった。

しかしそれ故に、より鮮明に快楽を刻み込まれるようで、股間に生じた熱は急速に膨らんでいく一方で。


「ほぉら……♡ ずり……ずり……♡って優しく撫でてあげてるだけなのに、どんどん固くなってきてますよ?♡ もうズボンの中がきつきつになっちゃってますもん♡ ふふっ……♡」


「熱くてぬるぬるで……生き物みたいにビチビチ暴れてる〜……あははっ♡ 私、ちょっと楽しくなってきちゃったかも♡」


すりすり……♡

とぷん……♡


鈴口からあふれ出した透明な粘液がズボンのシミをより大きく広げていく。

優しく撫で回すだけの動きは、気持ちよさを我慢しようにも俺の意思とは反対に、全身に込められた力を奪っていく。

ぬるま湯に満たされた終わりのない迷路を彷徨っているようだった。


「あ……♡ プロデューサーも喜んでくれてるんだ……ふふっ♡ もう透明なおツユが止まりませんね〜……♡ 我慢汁って言うんですよね? これ♡」


何も快感を呼び起こすのは鷹富士の柔らかな手だけではなかった。

鷹富士の嗜虐的な笑み。

普段絶対に見ることのないそれが、俺の心を握り締め、愛撫する。

鷹富士茄子の指先の感触は、俺の全身を隅々まで快楽漬けにしていく。


「もう我慢の限界なんですよね?♡ ズボンの中でビクビク震えてるコレ……♡ スッキリしたくてしたくて仕方ないんですよね?♡」


鷹富士茄子の指がカリ首を穿るように爪を立て、尿道を優しく撫で上げた。

それだけで『びゅくり♡』と噴き出してしまった大粒の先走り汁が、ずぼんのみならず鷹富士の指先すらも汚していく。


「あはは♡ そんなに首を縦に振っちゃって〜……♡ 必死ですね、プロデューサー♡」


ズボンの中はもうひどい有様で、湿った感触が気持ち悪いことこの上ない。

しかしそんなことはどうでもよくなるくらい、鷹富士の指先の巧みさによって甘く脳は蕩けてしまっていた。

そして、股間から手を離した鷹富士が体を傾け、俺の耳元に顔を近づけてくる。

わざとらしく生温かい吐息を吹き掛けられるたびに『ぴくっ♡』と体が反応してしまう。


「プロデューサーにはお手々なんて贅沢はさせてあげません♡ 大好きなお尻で押し潰してあげちゃいますから……♡」


ふぅ〜……♡


鷹富士の口から吐き出された吐息。

耳穴の中に流れ込んだ生温かく湿った風が、頭の中に突き抜けていき、脳髄に絡みつく。

流されてはいけない快楽の波に押し流され、俺はどうしてこんなことになってしまったのだろうかなどと的外れなことに思考を巡らせていた──。


………

……

…

P3~4の間の話_01


俺と鷹富士がこんなことになってしまう少し前──。


正義の活動のための新たな衣装を見繕う約束を取り付けられてしまった俺は、鷹富士の尻によって破壊されてしまったノートパソコンを外部ディスプレイに繋ぎ、どうにかこうにか仕事を進められる環境を整えていた。

そんな折である。


「ただいま戻りました〜」


件の原因となった鷹富士が事務所へと帰ってきたのだ。

今日の鷹富士の予定は一日レッスンだったはず、などと思いながら鷹富士に労いの言葉を掛けてやると、何やら嬉しそうな様子で俺のデスクへと小走りで近づいてきた。


「やった! 今日も二人っきりですね♡」


すぐそばまで駆け寄ってきた鷹富士から、ふわりと甘い香りが漂ってくる。

先日までなら何も意識することなく済んでいたこの香りも、昨日の出来事のせいで強く意識させられてしまう。

鷹富士のお尻の感触、柔らかさ……そして匂い。

脳裏に刻み込まれた香ばしくも甘い女の子の香りが、昨日の記憶が幻ではないことを教えてくれているかのようだった。


「ん? どうしたんです? そんなにまじまじと見つめて……」


不思議そうに首をかしげる鷹富士。

おそらく気がついていないのだろう。

鷹富士は、自身のお尻がどれほどの威力を持っているのかを。


「ふふっ♡ そんなに気になるんですか?♡」


もしかして気がついていないのかもしれないな……そう思った矢先、まるで俺の思考を見透かしたかのように、微笑んだ鷹富士はゆっくりと歩き出し、体を反転させ背中を俺に向けたのだ。

その挙動ひとつひとつに視線が奪われ、自分が何をしようとしていたのかなど考える余裕もなくなってしまう。


「レッスンも終わったことですし、少しストレッチをしましょう……♡」


脚を肩幅程度に開き、立った状態のまま体を前屈させてストレッチをし始める鷹富士。


「んっ♡ んっ♡ ん〜〜〜っ……♡」


さすがはアイドルと言うべきか。

申し分のない体の柔らかさで、両手のひらがペタンと床にくっつくまで、特に痛がる様子もなく、易々と前屈していく。


「クスっ……♡」


しかして俺はそんな鷹富士の行動にあらぬ妄想をしてしまい、無意識のうちに椅子から立ち上がってしまっていたのだ。


「そんなに……気になります?♡」


ストレッチをしている鷹富士の大きなお尻を凝視していた俺の視線は、当然の如く気づかれてしまう。


「ふぅっ……♡」


深く息を吐き出した鷹富士がゆっくりと腰を上げ、『くいっ♡』とジャージの腰ゴムを引き上げると、まんまるなお尻の形に『ぴったり♡』と密着した生地の上に、パンティラインが浮き彫りになっていた。


「もう……私の"ストレッチ"、見過ぎです……♡」


再び前屈を開始した鷹富士が股の下から覗き込むようにして俺を見る。

昨日の出来事の記憶が呼び起こされ、顔の温度が上昇していくのを感じた。


「ふふっ……♡」


俺の動揺を楽しむかのように口角をつり上げた鷹富士は、膝に手を当て筋を伸ばしつつ立ち上がると、悪戯っぽい笑みのまま言葉を紡いでいく。

その表情は普段の天真爛漫な彼女とは異なり、ひどく大人びていて、俺は無意識のうちに生唾を飲み込んでいた。


「プロデューサーはまだお仕事中ですもんね……♡ 邪魔しちゃ悪いですし……先にシャワー浴びて帰り支度整えちゃいますね♡ 明日はお休みいただいていることですし……♡」


鷹富士が歩くことで、お尻の谷間に食い込んだジャージが前後に引っ張られ、生地に刻まれた皺がさらに深いものへと変わっていく。

知ってか知らずか、鷹富士はくっきりと浮き出た尻のラインを直そうともせず、俺に背を向けたまま廊下へと消えていってしまった。

後に残された俺の心臓は張り裂けんばかりに脈動し、それが体の中にうるさいくらいに鳴り響いているのだった──。


………

……

…

P3~4の間の話_02


翌日──。


今日も今日とて忙しく。

鷹富士以外の担当アイドルの現場に付き添っていた俺は、事務所に帰ってきてからも一人寂しく机に向かい、プロデューサーとしての職務を全うしていた。

今日、鷹富士はオフだ。

俺の心を惑わす原因はここにはおらず、仕事に没頭していれば済む話だった。

しかし、昨日の一件がどうしても頭にちらつき、プロデューサーとしての職務に集中できなかった。

そんな時である。


コンコン。


事務所の扉を叩く音。

時刻は22時を回った頃。

こんな時間に一体誰が……?

俺が席を立つのと、扉が開き始めるのはほぼ同時だった。


「お仕事お疲れ様です〜……♡」


そこにいたのは鷹富士茄子であった。


「あ……もう事務所閉めちゃってますよね?」


一瞬固まる俺を見て、鷹富士は困ったように苦笑した。


「だめ……ですか?♡」


その言葉に断る理由などなく、結局俺は鷹富士を招き入れてしまう。


「お邪魔しまーす♡ って、自分の事務所だからお邪魔しますは変ですね♡」


躊躇なく事務所へと踏み入った鷹富士は、薄手のカーディガンをソファに掛けると、そのまま流れるように冷蔵庫を開けてミネラルウォーターのボトルを取り出し口をつける。

『ごくりごくり♡』と動く喉にはうっすらと汗が浮き上がり、くびれた腰に手を当て美味しそうに水を飲む様は健康的な色気を振りまいていた。


「ふぅっ……♡」


ボトルの半分ほどを一気に飲み干し、鷹富士は一息ついて俺の方を向くと、手に持ったペットボトルを指差した。


「プロデューサーもお水飲まれますか?」


もう一度、ペットボトルの縁に唇をつけて水をあおる鷹富士が上目遣いに俺を見上げてくる。


「ふふっ……♡」


ごくり……♡


喉を鳴らした鷹富士の喉仏が上下し、珠のような汗がTシャツから覗く真っ白なデコルテから胸元へと流れ落ちていく。

まるで魅了の魔法でもかかっているかのように、俺は鷹富士の所作から目を離すことができなかった。


「ふぅっ……♡」


ペットボトルのキャップを閉めた鷹富士が息を吐き出すと共に、俺の意識が現実に戻される。

一瞬自分が何をしていたのか分からなくなり、慌てて椅子へと腰掛けた俺を見て、鷹富士は変わらず透き通るような笑顔のまま、唇を舌でなぞるように舐めていた。


「ふふっ……♡」


鷹富士は小さく笑うだけで何も言わない。

沈黙に耐えかねた俺は、苦し紛れに口を開いてしまっていた。

しかし口から飛び出すのはなんの脈絡もない、当たり障りのない話ばかり。

いつの間にかすぐそばまで寄ってきた鷹富士が、『うんうん♡』と頷きながら楽しそうに俺の言葉を聞いてくれていた。

しかして、こうも『じーっ♡』と見つめられるとやりにくくて仕方がない。

頭の中にはことさらに先日お尻を押し付けられたことや、昨日のストレッチのことがフラッシュバックするせいで、鷹富士を直視することすらできなかった。

しかしそれでも構わずに喋り続けた。

二人の間を沈黙が支配することの方が怖かった。

俺が言葉を止めた瞬間、自分より年下のアイドルにこの場を支配される、そんな気がして──。


「それで、何の話でしたっけ?♡」


だが、そんな俺の思惑は、鷹富士の一言で簡単に吹き飛ばされてしまう。

イタズラっぽく唇の上に舌を出しながら、小首を傾げた鷹富士がそう問いかけてくるのだ。

俺を見上げる目は細められ、口元は三日月のようにつり上がっている。


「昨日から私のお尻ばっかり見てますよね?♡」


鷹富士に指摘され、心臓が跳ね上がるのと同時に全身から冷や汗が噴き出してくる。

『何のことだ?』などと言い訳する余裕などなく、俺はただただ鷹富士の言葉を肯定せざるを得なかった。

完全にこの場を鷹富士に掌握されてしまっている。


「やっぱり……♡」


鷹富士は俺の反応を楽しむかのように、楽しげに笑みを浮かべたまま言葉を続けた。


「ふふっ♡ そんなに気になりますか?♡ 私のお尻♡ 今日のお洋服だってちょっときついかな?って♡ 思ってたんですけど……そのおかげでプロデューサーの視線を独り占めです♡」


そう言って、鷹富士はその場でくるりと一回転してみせる。

スキニージーンズに包まれたお尻が『ぷりっ♡』と音を立てそうなほど瑞々しく形を変えた。


「あー……♡ 昨日のレッスンで疲れちゃってますし、お買い物で今日一日中歩き回ったので、少し疲れちゃいました……♡ たしかここには休憩するのにちょうどいいソファがありませんでした?♡」


回転し終えた鷹富士は『とん♡』と軽やかにソファへ飛び乗ると、さっさと靴を脱いでうつ伏せに寝そべってしまう。

そのまま『くねっ♡』と腰だけをひねり、尻を『ふりふり♡』と振ってみせてきた。


「あ、私はここで少し休ませてもらいますけど〜……♡ プロデューサーは私のことお気遣いなく……♡ お仕事、続けてください……ね?♡」


そう言ってすやすやと寝息を立て始めた鷹富士を尻目に、手を出す度胸もない俺は悶々とした気持ちで仕事を続けるしかなく。


「んっ……♡」


時折悩ましい声を漏らしながらお尻を震わせる鷹富士の姿に、頭の中をぐちゃぐちゃに掻き回されていく。

だが、今は目の前の仕事に没頭するしかなかった──。


………


「おはようございまーす……♡」


数時間が、目を覚ました鷹富士は眠たそうに目を擦りながら俺に声をかけてきた。

時計の針が24時を指す少し前であったが、俺もそろそろ切り上げようとしたところだった。


「ふふっ……♡ 我慢、できたんですね……♡」


眠気眼をこすりながら、鷹富士はくいくいと俺を手招きする。

もはや何が何だかわからなくなってしまった状態の俺は、誘われるがままソファに近づくと、起き上がった鷹富士にいきなり押し倒されてしまった。


「じゃあ、ご褒美です……♡」


背中に感じるふかふかのソファ。

一方でお腹には鷹富士が跨っており、細腕で俺の両手首を抑え込み、こちらを見下ろしてきていた。

鷹富士の柔らかなお尻の感触を腹筋に感じるとともに、俺はソファに押し倒されたのだった──。


………


きっとまだ寝ぼけているに違いない。

そう思わないとやってられなかった。


「えへへ……♡」


馬乗りになった鷹富士は、腹の上で楽しそうにお尻をくねらせていた。

Tシャツにスキニージーンズというラフな格好。

生地の薄さも相まって、尻肉の柔らかさや形の変化などが嫌でも分かるのだ。


「このままじゃ動けない……ですよね♡」


スキニージーンズの布地越しに伝わる鷹富士の尻肉の感触に思考が掻き乱され、言葉が出てこない。

少し強い言葉を使ってでも、鷹富士の"暴走"を止める立場にいなければならないというのに、俺にはそれができなかった。


「逃げられなくなっちゃいましたね……♡」


鷹富士は俺の両手首をしっかりと掴みながら、じっとりとした声音でそう呟き、『ニヤァ……♡』と笑みを深めていく。

両手を押さえ込まれてしまった今、俺にできることはただ鷹富士を見上げることだけしかなかった。


「ふふっ♡ そんなに怯えた顔をしないでください♡ 何も取って食おうなんて思っていませんよ……?♡」


お腹の上に乗られているというのに苦しさは一切感じない。

それどころか二人が触れ合った箇所から感じる熱に浮かされ、思考が曖昧になってくる。


「日頃から頑張ってるプロデューサーにマッサージしてあげようと思いまして……♡ ですから、プロデューサーは"そのまま"でいてくださいね?♡」


「待て……♡ ですよ?♡」


小さく囁かれた鷹富士の言葉。


「あはっ……♡ いい子です♡ わんわんみたいに言うこと聞けてえらいですよ〜……♡」


鷹富士を制止しようとした手は、『いい子♡』という一言でピクリとも動かせなくなってしまった。

頭では早く止めさせなければならないと分かっているのに、身体の方はまるでいうことを聞かない。

鷹富士の言うことを聞くことで『いい子♡』と褒められたことにより、体が脳からの命令を拒み、喜んでしまっていた。


「いい子なプロデューサーにはご褒美……♡」


鷹富士に『いい子♡』と褒められた瞬間、ぞくぞくとした感覚が背中を駆け上がり、脳へと伝わる。

その絶妙なタイミングで、鷹富士の両手が胸板を撫でさすり始めた。


「私、プロデューサー以外の男の身体を触るなんて御免なんですけど……♡」


さわさわさわ……♡

じわぁ……♡


女性特有の手のひらの柔らかさと暖かさ。

程よく圧迫されるたび、甘い痺れが全身へと伝っていく。


「気持ちいいですかぁ〜?♡」


鷹富士の柔らかな手つきが胸板をまさぐり、指の動きに合わせてピクリと体が反応してしまう。

今俺が受けているのは健全なマッサージなのだと自身に言い聞かせるも、一度意識してしまえば興奮せざるを得ず。


「ふふっ……♡」


鷹富士の手のひらが胸板を撫でれば『ぞくぞく♡』とした感覚が生まれ、それを摘み上げるように指先を立てられてしまえば『ぴくっ♡』と体が跳ねる。

徐々に迫り上がってくる快感に耐えかねた俺は、天井を仰いで熱い吐息を漏らしてしまっていた。


「かなり凝ってらっしゃるみたいですね……♡」


その反応を面白がるように、柔らかい手のひらが胸板を撫でさすり、指先がいたずらに胸筋をつついてくれば、思惑通りの反応を返してしまっているようで、鷹富士の小さく笑う声が聞こえてくる。


「やっぱり男の人ですね〜♡ 女の子の身体と違ってすっごく逞しいです……♡」


突如、さわさわと胸板を撫でさすっていた鷹富士の手つきが変わった。

先程まではこちらの反応を探っているとでもいうような動きを繰り返していたのだが、今度は打って変わって手のひら全体で胸筋をほぐすように揉みしだいてくるのだ。


むにゅっ……♡ もみっ……♡ むぎゅっ……♡


手のひらの柔らかい部分が押し付けられて、鷹富士の手の動きをまざまざと見せつけられてしまう。

その動きがなんだかいやらしく感じられ、身体の芯から熱を湧き上がらせてしまっていた。


「どうしたんですか?♡ くすぐったそうにしちゃってぇ……♡」


ただただもどかしかった。

全身はすっかりと昂らされ、股間のモノは熱を持ち始めている。

それが何かの拍子に俺の腹に跨った鷹富士と接触しやしないかと期待半分、ひやひや半分で内心気が気ではなかった。

さらに言えば、胸を揉む鷹富士の手指の先が、時折乳首の周辺を掠めてくるのだ。

むず痒いようなくすぐったいような感覚が断続的に走り抜け、腰砕けになってしまいそうになりながら、胸を突き出しての情けないおねだりだけはなんとか避けられていた。


「……そろそろおしまいにしましょうか〜♡ あんまりやり過ぎるとマッサージの域を超えちゃうかもしれませんしね〜……♡」


両胸から離れていく鷹富士の手指に安堵すると同時に、もう少し揉んでいて欲しかったという寂しさまで感じてしまい、自分が何を考えているのか分からなくなっていく。

倫理観の境界線を歪められてしまったことは明白で。

だがしかし、鷹富士のマッサージは気持ちよかったかと聞かれれば『最高だった』と言わざるをえないほど、気持ちが良かった。


「……だから、最後の仕上げです♡」


一通りマッサージをし終えたはずの鷹富士が、突如として上半身を倒し始めた。

制止する間もなく、俺の身体に鷹富士の柔らかな身体が押し付けられ、腹から胸にかけて熱と柔らかさが伝ってくる。


「今からプロデューサーに最後のマッサージをしてあげます……♡」


その言葉とともに、ゆっくりと体の上を這っていく鷹富士。

一体何をされるのかと不安になったのも束の間──。


ふぅ〜〜〜……♡


耳元に寄せられた唇から生暖かい吐息が吹き込まれた。

『ぞくり♡』と快感が背筋を駆け上がり、脳から快楽物質が漏れ出し始める。


「動いちゃだめですよ〜……♡」


添い寝のような体勢になった鷹富士の手が再び胸板を撫でさすり、指先が『チロチロ♡』と乳首の周辺をなぞり始める。

隠すべくもないほど膨れ上がってしまった乳首。

その先端を鷹富士の指の腹が掠め、『クニクニ♡』と押し潰された瞬間、電流のような快楽が駆け抜け、『動くな』と言われたにも関わらず体が『ビクビクっ♡』と反応してしまっていた。


「だからダメって言ったのに……♡」


クニぃ……♡


母が子を優しく叱るように、そっと摘み上げられた乳首が指の腹で捏ねられ、押し潰される。

俺は情けない喘ぎ声を堪えようと口をつぐむが──。


「動いちゃダメですって言ったじゃないですか〜……♡」


耳元での鷹富士の言葉と、『カリッ♡』と爪で乳首を弾かれる刺激に『ビクっ♡』と体が反応してしまう。


「ふふっ……♡」


鷹富士のからかうような笑い声に羞恥心を煽られ、顔が燃えるように熱くなる。

鷹富士が身じろぎするたび、彼女の柔らかな全身が押し付けられ、脳がとろけていくようだった。

正常な判断が下せない。


「それじゃ、ほんとに最後の仕上げです……♡ んちゅっ……♡ れぇ……♡」


くちっ♡ くちゅっ♡ ぬりゅぅぅぅっ……♡


耳に感じたぬめった感触。

熱く、そしていやらしい吐息が俺の鼓膜をくすぐっている。

それが鷹富士の舌によるものなのだと気付いた瞬間、理性が消し飛びかけた。


「ぢゅっ……♡ ぷはっ……♡ んふっ♡ ぢゅぷっ♡ れろぉ……♡」


耳の縁をなぞるように舐られたかと思えば、中の様子を伺うように鷹富士の舌先が耳の穴へと侵入を試みる。


ぢゅるっ……♡ ちゅるっ♡ ぬりゅぅぅ〜……♡


耳の穴に埋め込まれた神経を『ざらざら♡』の舌で一つ一つ丁寧に押し潰されていくようだった。

気を遣ってくれているのか、ゆっくりとした舌使いのせいでむしろ逆効果で、焦れったい快楽が頭の中を焼いていく。

ねちっこく、耳の奥の奥を『ねろねろ♡』と掻き回す舌の先は、唾液をたっぷりと纏っていて。

頭の中に響き渡る『ぴちゃぴちゃ♡ ぐりゅぐりゅ♡』という水音によって、『耳の穴から侵入した鷹富士の舌が直接脳を舐め溶かすように這い回る』といった錯覚に陥ってしまっていた。


「……すすってあげますね♡」


何をとは言われなかった。

しかして、次の瞬間『ぢゅるぢゅる♡』と音を鳴らしながら、耳穴を吸引され始めたのだ。


ぢゅぢゅぢゅぢゅ……ぢゅるぅぅぅ……♡♡♡


注ぎ込まれた唾液をすすられ、頭の中で『ぐぢゅぐぢゅ♡』という音が響き渡り、耳の内側を粘液が通り抜けると、まるで脳ミソを根こそぎ吸い取られてるような気さえしてしまう。

視界が明滅し、呼吸が荒くなっていき、俺は口を閉じて歯を食いしばることで快感を抑えようとするが──。


「だから動いちゃダメですってば……♡」


耳のみならず、乳首を『ぴんっぴんっ♡』と弾かれ、優しく捏ね回されれば、口から漏れ出す音は全て甘く切ない嬌声へと変わっていく。

既に股間のびくつきを抑えることなんてできなくなっていた。


………


「ぷはっ……♡ ふぅ〜……♡」


一通り舐め回した後、満足したのか鷹富士の顔が離れていく。


「……これでおしまいです♡ お疲れ様でした……プロデューサー♡」


耳から『ぬちゃぁ……♡』とゆっくりと引き抜かれる舌の先。

唾液が糸を引く様を見せつけられて、今の今まであの舌が耳の穴に捩じ込まれていたのだということをまざまざと実感させられる。

密着していたせいもあって、全身はぐっしょりと汗をかいていた。

もちろん、それだけのせいでないことは明白で、痛いほどに張り詰めた陰茎が、口ほどにものを言っていた。


「どうでしたか?♡ 私のマッサージ……♡ リラックスできましたか?♡」


他意があるのかないのか。

あるとすれば、リラックスどころか俺の情欲を煽り立てただけな訳で。

ないとすれば、鷹富士なりの俺の心身への気遣いを、俺が性的興奮を覚えることで台無しにしてしまっているわけで。

ただただ無邪気に微笑む鷹富士が普段通りの顔で俺を覗き込む。


「──あはっ……♡」


枯れた喉からなんとか絞り出した俺の精一杯の声を聞いた鷹富士は、とても嬉しそうに笑っていたのだった──。


………

……

…


P3~4の間の話_03

まさか鷹富士がそんな淫らな行為を、しかもプロデューサーである俺に対して、わざと確信的にしているとは到底信じ難く。

しかして、そんな鷹富士の行動はこの"マッサージ"を境に目に見えてエスカレートしていくのだった。


………


アイドル達のレッスンの見学をしている最中など、鷹富士に至っては他の子達の見えないところでわざとらしくジャージの腰ゴムを引っ張り上げて、豊かに実った臀部を殊更に強調したりだとか、下半身を床につけてのストレッチの最中には、何度もお尻を叩きつけては、『ぐりぐり♡』といやらしく擦り付けて、自身の臀部の豊満さを強調するなどといった"間違った"アピールをするようになっていた。

その鷹富士のアピールに対して、監督し指導するはずの俺が注意するどころか夢中になってしまっていたせいで、鷹富士の"間違った"アピールに拍車を掛ける結果となってしまう。

『ぴっちり♡』と張り付いたジャージ生地で形を歪める鷹富士の豊満な臀部に目を奪われてしまい、気付いた時には無意識に彼女のお尻を凝視してしまっているのだ。

ダメだダメだと視線を外したところで、すぐに娘達に目を向けようと試みるも、気付けば視線が鷹富士の臀部へと吸い寄せられてしまい、結局は彼女の豊満なお尻を鑑賞して楽しむことになってしまう。

そして戻ってきたことを褒めてくれるかのように、鷹富士は自身のお尻を撫でさすり、鷲掴みにし、俺の情欲を煽るといったことが日常となっていた。


だからといって事務所で注意しようにも、他のアイドル達もいる手前叱るに叱れない。

何より俺は怖かったのだ。

鷹富士のカラダに欲情してしまっていることを、鷹富士によってバラされることが。

担当のアイドルをいやらしい目で見てしまっていたことがバレてしまうことが。


………


「……あれ? どうしたんですか〜?♡ プロデューサー?♡」


ある日のことだった。

オフにも関わらず事務所に現れた鷹富士は、この前のマッサージの時と同じ『ぴちぴち♡』のスキニージーンズを身につけていて。

ただその時と異なったのは──。


「あ、これ、可愛いですか〜?♡ 少し派手な柄の下着を、こうやって腰のところから覗かせて穿くの、流行ってるんですよ〜♡ どうです?♡」


その場でクルリと回った鷹富士の腰の部分からはみ出たショッキングピンクの下着。

見せるように設計されているのか、少し派手めなその柄が目に焼き付いて離れない。

鷹富士の腰で捩れ、魅惑的に揺れる下着を凝視してしまう。


「んっ♡ プロデューサー?♡ 視線がちょっと……やらしーですよ〜?♡ そんなんじゃ、女の子に嫌われちゃいますよ〜?♡」


『クスクス♡』とからかうような鷹富士の声で我に返った俺はわざとらしく咳払いをしたものの、下半身に血液が集まり始めてしまっていた。

バレるわけにはいかない。

プロデューサーがアイドルに欲情していることがバレれば、間違いなく信頼関係に亀裂が入る。

だがそれでも──。


「あはっ♡ さすがに視線が露骨すぎますよ〜?♡ 女の子って、そういうの結構気付くんですからね?♡ 気をつけないとダメですよ〜?♡」


いくら注意されたとて揺れるお尻を着飾る下着から目が離せない。


「別にいいですよ♡ 私、プロデューサーにならお尻くらい触られても♡」


鷹富士がデスクに身を乗り出して俺の耳元で小さく囁く。

吐息を吹き掛けられながらのその一言は俺の劣情を刺激するには十分すぎて──。


………


そこで意識が覚醒した俺は慌てて辺りを見回した。

時計は既に真夜中の24時を回っており、いつの間にか机の上に突っ伏して眠っていたようだった。

未だに鷹富士の艶やかな姿が脳裏に焼き付いて、耳元に吹き込まれた言葉が反芻される。


『別にいいですよ♡ 私、プロデューサーにならお尻くらい触られても♡』


夢の中に出てきた鷹富士は俺の心の中の欲望を叶えるように、淫らに囁き誘惑する。

それはまるで、鷹富士に抱く劣情を全て見透かされているかのように感じさせて──。


こんな劣情を抱いてしまったせいで、鷹富士のことを邪な目で見てしまうのだ。

これでは立場を利用したセクハラを働いているようで、自分が嫌になる。


体はじっとりと汗ばみ、喉はカラカラ。

おまけに心臓は早鐘を打っていて。

少しでも煩悩を取り払いたい一心で廊下へと出た俺は、夜風に当たって心を落ち着かせるのであった──。


………

……

…

P3~4の間の話_04


そんな夢を見てしまったせいで、いよいよ鷹富士のことを直視できなくなっていた。

確かに鷹富士のお尻に釘付けになってしまっていたのを自覚してはいるものの、あんな淫らな夢を無意識で見てしまうほどに意識しているとは思ってもいなかった。

当然、顔なんて合わせられようはずもない。


「プロデューサー、お疲れ様で〜す……♡」


しかし俺が見た夢のことなど鷹富士が知る由もなく。

事務所に戻ってきた鷹富士に対して挨拶もそこそこに気まずくなった俺は、てきとうな理由をつけてその場から立ち去ったのだった。


オフィス内のとある自販機の前。

不人気な飲み物ばかりを取り揃えているがために、他のアイドル達をここで見かけることはなかった。

利益が出ているのか心配になる一方で、ここは俺のプライベートな空間と化していた。

しかし、そんな空間も今や、"とある人物"によって侵食されようとしていたのだ。

自販機前に佇む俺に近付き、声を掛けてきたその"人物"は、もちろん──。


「お疲れ様です……♡」


鷹富士茄子──。

レッスン終わりのジャージ姿。

額に浮いた汗が今日のレッスンがハードであったことを物語っている。

シャツにいたってはべっとりと肌に張り付き、薄布の下からたわわに実った乳房のカタチを浮かび上がらせていて。

雄の劣情煽り立てる鷹富士の大きな胸の谷間を視認してしまったことで、夢の中の出来事を否応無しに思い出してしまう。


「もうっ……どうしたんですか?♡ プロデューサー……?♡」


鷹富士は訝しげに俺を見つめるが、俺は目を合わせられずに視線を右往左往させるだけしかできない。

そんな俺の態度が余計に気掛かりになったのだろう。

『ぐいっ♡』と近づいて、顔を覗き込もうとしてくる。

慌てて顔を逸らそうとするも時既に遅く、鷹富士の熱視線を真っ向から受け止める他なかった。


「あの……プロデューサー……?♡ どうして私を避けようとしてるんですか?♡」


俺が口を開くよりも早く、不安そうな声で鷹富士が問い質してくる。

間近に感じる鷹富士の吐息。

身体から湧き上がってくる年頃の女のフェロモン。

意識すればするほど股間のモノは怒張し、スラックスにテントを張っていく。

俺はそれを悟られまいと鷹富士から距離を取るように後ずさるが──。


「もしかして〜……♡」


何かを閃いたかのような呟きと共にあっという間に距離を詰めてくる鷹富士によって、あっさりと退路を塞がれてしまった。

目の前には鷹富士、背中には自販機。

逃げ場はなかった。


「ふ〜ん……♡」


俺を見上げ、その双眼でもってしてねっとりと視線を絡めてくる鷹富士。

蠱惑的な微笑みを湛えた彼女の視線に俺の何もかもが絡め取られていくようだった。

首筋を撫でる生暖かい感触に身震いしてしまう。

鷹富士の顔が近付くにつれて、艶やかな唇が目に入る。

薄桃色で瑞々しいそれは、鷹富士がその気になればすぐにでも俺の唇を奪ってしまえる距離にあり。

しかし鷹富士は寸でのところで止まると、熱っぽい吐息を吹きかけながら囁くように口を開く。


「……飲み物奢って下さい♡」


何を言われるのかと思えば、何のことはない。

それらは俺の思い過ごしであったことを裏付けるかのような鷹富士の一言。


『ただ飲み物を奢って欲しい』


自分より年齢が下のものから飲み物を奢って欲しいとせがまれる、そんな場面はさほど珍しくもない当たり前の光景。

安堵した俺は鷹富士の希望の飲み物を、お世辞にも美味しいとは言えない微糖の缶コーヒーを購入し、それを鷹富士へと手渡した。


「ありがとうございます♡ プロデューサー♡ では、せっかくの休憩を邪魔しても悪いので……♡」


嬉しそうにお礼を述べてくれた鷹富士が、事務所の方へ向かってゆっくりと振り向いた。

その瞬間──。


さわっっ♡♡♡ すりっっっ♡♡♡


掠めたのだ。

鷹富士の豊かに実った臀部が。

鎌首をもたげ上げかけていた股間に、鷹富士の柔らかい臀部が微かに触れたのだ。

声が漏れてしまったかもしれない。

『ぴくり♡』と愚息が反応してしまったかもしれない。

飽くまで偶々、自身の巨尻のサイズをきちんと理解できていなかった鷹富士が振り向き様に俺の股間に触れてしまっただけだ。

決して鷹富士がわざとそうしたわけではない。

意識してはいけない。

だから勃つな、俺の股間よ。

勃つな勃つな勃つな勃つな勃つな勃つな──。


きゅっ……♡


しかしてその思いが届くことはなかった。

鷹富士が歩き出す前に下半身に力を入れたのだろう。

そのせいで、お尻の谷間の形に沿うように収まっていた股間の膨らみが、巨大すぎる臀部によって挟み込まれてしまったのだ。


「んっ……?♡」


鷹富士が短く疑問の声を上げたことで、気づかれてしまう前にこの窮地を脱する必要ができてしまった。

俺は鷹富士に気付かれないように注意しながら、少し腰を引き、尻肉の感触から逸らそうと──。


ぎゅむっっ♡♡♡ ぶるんっっっ♡♡♡


だが鷹富士はこともあろうに更に尻に力を込めてきたので。

そればかりでなく、左の手がお尻を掻くことで、柔らかい尻肉が『ぶるんぶるん♡』と波打ち、股間を撫で上げる。

鷹富士の無意識下の行動によって愛撫されてしまっていたのだ──。


「って、何してるんですか?♡ そんなへっぴり腰になっちゃって……♡ プロデューサーは忙しくてお疲れなんで、休憩されたら早くお仕事に戻った方が身体の為だと思いますよ〜?♡ 長時間労働はお身体に毒ですからね?♡」


俺を一言気遣うと、何事もなかったかのようにスタスタと。

鷹富士は事務所の方へと歩いていってしまった。

そんな彼女の後ろ姿を見送ることしかできない俺は、その場に立ち尽くし、股間部を挟み込まれた余韻に耽ってしまうのだった──。


………

……

…

P3~4の間の話_05


そんなことがあってから、さらに鷹富士のことばかりを考えてしまうようになってしまっていた。

鷹富士の後ろ姿とお尻が脳裏に焼き付いて離れない。

『パツパツ♡』に張り詰めた尻の丸みに浮かび上がるパンティライン。

彼女が歩くたびに『たぷん♡』と揺れる脂肪。

腰をくねらせ振り向いて微笑む様は、どう考えても俺を誘っているとしか思えず。

そして、一度その誘いに乗ってしまえば──。

そんなことを考えていると股間が勃ってしまいそうだったので、慌てて理性を総動員して制御する、ということをここ数日は繰り返していて。

明らかにおかしくなってしまった俺を気遣ってくれるアイドルすらも現れ始める始末であった。

こんな劣情を抱いたままプロデュースを続けていては、きっとどこかで致命的なミスを犯してしまうだろうと思った俺は、意を決して鷹富士に、このままでは自分が担当を続けることが難しい旨を相談したのだった。

が──。


………


「──うーん……♡ まぁ私は別に気にすることないと思いますよ〜?♡」


真剣そのものといった面持ちで話を聞いてくれた鷹富士が、『うんうん♡』と頷きながら後ろを振り向いた。

まただ。

これがいつもの鷹富士の手口だった。

俺に向かって尻を見せるだけで俺が何も言うことができなくなるとわかってて後ろを振り向き、自らデカ尻を差し出してくる。

その突き出されたお尻が何を意味しているのか、言うまでもなくすぐに理解できた。

わかっているのに……わかってしまったからこそ、俺は何も言うことができない。

そんな俺に対して鷹富士は楽しげにこう告げてくるのだ。


「もしかしてプロデューサー……お疲れですか?♡ だからまた、私にマッサージして欲しいとか……?♡」


デスクの椅子に腰掛けた俺に振り向きつつ、鷹富士は後ろ手で尻を撫で回している。

その淫靡な手付きは、すぐさま俺に"ナニカ"を想起させていく。


「だって仕方ないですよね……♡ あんなに『お疲れ』アピールされちゃうと放っておけないですもん……♡」


何の言い訳をしているのか。

俺に対して労いの言葉を投げ掛けると、鷹富士の尻がゆっくりと近づいてくる。

慌てて突き出した俺の両手を。


「プロデューサーはお疲れですもんね♡」


しっかりと握りしめた鷹富士は。


「それじゃ、失礼しちゃいますね♡」


俺の意図などまるで汲み取ってはくれずに。


むぎゅっ……♡


デスクの椅子に腰掛けた俺の上から、鷹富士の豊満な尻が押し当てられた。


ギシリ……。


二人分の体重を支える椅子が悲鳴を上げる。

それはまるで俺の胸中を代弁するかのような悲痛な叫びであったものの。

鷹富士は両手で俺の手を掴んだまま引っ張り上げ、腰をくねらせながら自らの巨尻を『俺の股間』という椅子に捩じ込んでくる。


ぐりぐり……♡

むぎゅぅぅぅぅ♡♡♡


気が気ではなかった。

鷹富士の尻肉が『むぎゅっ♡』と形を変える度に、『びくんっ♡』と跳ねるように反応してしまうのだ。


「ふふっ……♡ どうしたんですか〜?♡ そんな気持ちよさそうな顔しちゃって……♡ そんなにお疲れでしたか〜?♡」


そう言いながらも鷹富士は素知らぬ顔で。

俺がまるで座椅子であるかのように体重を預けてくる。


「プロデューサー、意外と座り心地がいいですね♡ もしかしたら、椅子の才能がおありなのかもしれません……♡ あっ、失礼しました♡ プロデューサーのことを"椅子扱い"してしまうなんて、とっても失礼でしたね♡」


いくら軽口を叩かれたところで、俺の耳には届いていても頭には入ってこない。

鷹富士が生み出すお尻の柔らかさにばかり気がいってしまい、他には何も考えられなかった。


「それで、さっきの話なんですけど……♡ 私の担当を一度考え直したい、ってことでしたよね?♡ それについて以前も申し上げた通り、はっきりと不満をお伝えしたつもりですが……♡ もう一度、プロデューサーのご希望をお伺いしてもよろしいでしょうか?♡」


鷹富士が身体を揺すったり左右に捻ったりする度に、デカ尻の躍動によって俺の股間が揉みくちゃにされていく。


「プロデューサーは私の担当を続けていく上で、何かお困りなんですか?♡ 私はどれだけ忙しくとも今まで通りお仕事ができてますし、プロデューサーのご意向とご期待に沿えていると思っているんですけれど……♡」


──ある。


「それは何でしょう?♡ プロデューサーが何を悩んでおられるのか、聞かせて頂いてもよろしいですか?♡」


鷹富士のお尻だ。

もう俺は鷹富士の尻のことしか考えられないのだ。


「担当を降りたい理由……♡ それが分からないと、私も了承しかねるのですが……?♡ 私、前に言いましたよね?♡ プロデューサーさんのプロデュースを受ければ受けたぶんだけ、アイドルとして"成長できる"って……♡」


ぎゅむっ♡♡♡

ぶるんっ……♡ むちっ……♡ だぷっ……♡

むぎゅぅぅう♡♡♡


股間へと押し付けられる肉感的過ぎる巨尻。

鷹富士の豊かな尻肉が、理性を溶かし、擦り潰し、何もかも有耶無耶にしてしまう。


「プロデューサー……♡ 正直にお答えくださいね……?♡」


ぎゅむっ……♡ むぎゅっ……♡ むにゅっ……♡


鷹富士の尻に押し潰された俺の心の中に、鷹富士以外の考えが入り込む余地は残されていなかった。


「はぁ……♡ もう、仕方のない方ですね……♡ 前にも言いましたけど、私と一緒に頑張る以上、お仕事に集中してもらうためにも外部の刺激をシャットアウトする必要があります♡ そんなんだから私の担当を辞めたいだなんて言い出すんですよ?♡ 具体的には──……♡」


鷹富士の口からつらつらと、他の担当アイドルの名前が挙げられる。

一人一人の名前が挙がる度に、鷹富士の下半身が上下して。


ぎゅっ……♡ ぐりぃ……♡


それらの名前を一つ一つ丁寧に、鷹富士が尻で圧し潰していくような錯覚に、俺はすっかり囚われてしまっていて、最終的には俺自身も──。


むぎゅっ♡


「──それじゃ、反対に検討していいただけますか?♡ プロデューサーが私専属のプロデューサーとして、他の娘達の担当を降りていただくお話を……♡」


どたぷんっ……♡


ゆっくりと立ち上がった鷹富士が、上体を捻って後ろを向いた。

ジャージ越しに豊満なお尻が『くっきり♡』と浮かび上がり、そして『ぐぐぐ……♡』と力強く形を歪める。


「前向きに検討する……なんて中途半端な返事じゃなくて、マストでお願いしますね?♡ プロデューサー♡」


鷹富士はそう言って、さっさと立ち去ってしまった。

残された俺は独り、自分の下半身に溜まった熱を発散するために。

ゆっくりと、右手を股間部に伸ばしてしまっていた──。


………

……

…


P3~4の間の話_06


そんな折である。

種々の板挟みや、プロデュース活動、果ては鷹富士の正義のヒーロー活動の疲れから、俺はソファで寝落ちしてしまってしまっていて。


「……お邪魔しま〜す♡」


故に、全く気づいていなかったのだ。

鷹富士が音もなく事務所に忍び込み。


「あ〜あ……♡ お疲れなのかよく寝ちゃって……♡」


俺に近づいていたことを。


「これで……♡私以外のアイドルのプロデュースなんて、考えられなくなってくれたらいいんですけど……♡」


『にやぁ……♡』と顔を歪ませる鷹富士。

俺がどれだけ疲労を溜め込んでいるのか確かめた上で、タイミングを見計らっていたのだ。

俺が寝落ちして無防備になっている今この時を。


「プロデューサーが夢中になっちゃってる……ふふっ♡ 推しアイドルのお尻……ですよ〜♡」


ソファにゆっくりと乗り上がった鷹富士が膝立ちになって。


「よいしょっと……♡ ふふっ♡ プロデューサーのお顔が、私のおっきいお尻の影に隠れちゃいました……♡ あぁ、プロデューサーは今頃どんな夢を見ているのでしょうか……?♡」


むにっ……♡


暖かくて柔らかな感触が、俺の頭を優しく押し潰す。

『むにゅり♡』と形を変えるその柔らかいものは、きっと鷹富士の豊満な尻肉で……お尻であったらいいななどと夢見ごちてしまう。


「ん〜っ……よいしょ♡」


──俺は夢を見ているのだろうか? いや、夢に違いない。こんなことがあっていいはずがないのだ。


何せあの鷹富士が、ジャージ越しにお尻を俺の顔に押し付けてくるなんてことが──。


「私のお尻で潰されちゃってますよ〜?♡ プロデューサー……♡」


むにゅっ……♡


俺の頭を優しく押し潰すような柔らかな感触が、今度は鮮明に伝わってきた。


「ふふっ……♡」


目の前には豊満な尻の肉。

なだらかな丘陵。

ジャージ越しに浮かぶパンティライン。

それらが視界を埋め尽くしていて。

そんなお尻を持ち上げた鷹富士が、俺の顔を覗き込んでいた。


「起きちゃいましたか?♡」


先ほどまで顔面に触れていた感触を思い出す。

いったいどれくらいの時間、俺は鷹富士の尻の下に敷かれていたのか。

1分?5分?

いや、俺が鷹富士のお尻で潰されていた時間は、ものの十数秒に満たなかったはずだ。


「起きちゃったのなら……♡ 仕方ありませんね……♡」


『にやり♡』と顔を歪ませる鷹富士の姿を見れば、今までの感触が夢ではないと分かるものの、そもそも論として、なぜ鷹富士がそんなことをするのかが全く理解できなかった。


「ふふっ……♡ びっくりしてるみたいですね?♡ そうですよ〜……?♡ プロデューサーはこれから私にお尻で潰されちゃうんです……♡」


呆然とする俺を見下ろしながら鷹富士が告げる。

咄嗟に尻の下から逃れようとしたところで、両腕は鷹富士の下半身によってがっしりとホールドされて自由が効かない。


「どうしてこんなことするんだって、思ってますか?♡ 決まってるじゃないですか……♡」


鷹富士の尻だけが視界を彩っている中で、鷹富士の声が降り注ぐ。


「プロデューサーを、私だけの"プロデューサー"にしてしまおうと……♡ そう思いましたので……♡」


言葉が上手く出ない。

鷹富士がどんな表情でこんなセリフを吐いたのか、その意図するところがさっぱり分からない。


「理由なんて、さっき言った通りですよ?♡ 私はプロデューサーにプロデュースされたいんです……♡ 他の子じゃなくて、私だけを……♡」


そんな俺の戸惑いを余所に、鷹富士は言葉を続ける。


「だけど今の私の"担当アイドル"という肩書きでは、叶いません、満足できません……。プロデューサーは事務所のみんなにとっても優しくて、アイドルみんなから好かれ、必要とされるとっても眩しい存在なんです……。ですからぁ〜……♡ そんなプロデューサーには、私に夢中になってもらって、私を最優先にしてもらう必要がある……というわけなんですよ〜♡」


そんな横暴、許されるはずがない。

そもそも俺は鷹富士だけでなく、みんなに平等に接している。

鷹富士だけを贔屓にするなど……ましてや鷹富士の専属プロデューサーになるなど許されるはずが──。


「そんな誰にでも分け隔てなく接する素敵な素敵なプロデューサーが、私だけに特別であってほしい……私のことだけを見ていてほしい……そう思うのは、当然の願いじゃないですか?♡」


「……だってプロデューサーは、私のことを信頼しているからこそ、私に『正義のヒーローをやってみないか』なんて提案したんですよね?♡」


ぐぐぐ……♡


きしみを上げるソファ。

目と鼻の先に迫り来る尻肉。

降り注ぐ熱気の中にほのかに感じる鷹富士の甘い匂い。


「あの時は嬉しかったな〜……♡ だって、数あるアイドルの中から私を……私だけを選んでくれたんですから……♡ あの瞬間、私の胸はトキメキでいっぱいだったんですよ……?♡」


ようやく理解が追いついてきた頃には──。


「あははっ♡ 待ちませんよ♡ ほら、私のお尻で押し潰しちゃいますからね〜♡」


ぐぐっ……♡

ずずず……♡

むぎゅっ……♡


「んっ♡ プロデューサー?♡ 少しくすぐったいです……♡」


むぎゅぅぅぅ……♡


ゆっくりと掛けられていく体重。

ソファへと後頭部が沈み込んでいき、尻肉に押し潰された顔面では呼吸すらままならない。


「他のアイドルなんて考えられなくなるくらい、プロデューサーを独り占め……いえ、"プロデューサーは私のモノだ"って思い知らせてあげますから……♡ んはぁ……♡」


顔面に体重を預けた鷹富士が熱い吐息を漏らす。


「プロデューサーがいけないんですよ……?♡ もうっ……♡」


むぎゅぅ……♡ ずしっ……♡


「私だってこんなことしたくないですよ……?♡ でも、仕方ないじゃないですか……♡」


むぎゅぅ……♡ ぐにゅぅぅう♡♡♡


「他の娘に私のプロデューサーを盗られるなんて嫌ですし……。ずっと……ずっとずっと……私だけを見ていてほしいんです……♡」


むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ むぎゅっ♡


「あぁ……♡ もう逃げられませんよ?♡ ふふっ……♡」


むぎゅぅっ♡♡♡

どしんっ♡♡♡


顔面に叩き付けられる柔らかな重み。

圧倒的な質量。


「あ〜……♡ もしかして、まだ話し合いでどうにかなるって思ってます?♡ プロデューサー?♡」


酸欠で飛びかけた俺の意識を打ちつけた尻肉で叩き起こすと、鷹富士は嬉しそうに語りかけてくる。


「ふふっ……♡ お忘れですか〜……?♡ 私は『ヒーロー』なんですよ……♡ あなたたち無力な一般の市民を、強大な敵から守ってあげている、正義の味方……なんです♡」


俺がどれだけ腹筋に力を入れて起きあがろうとしようとも鷹富士の下半身は……尻肉は、びくりともしない。


「答え合わせできました?♡ そう……♡ 私はヒーローなんですよ〜?♡ そして、そんな私にお尻で潰されて起き上がれないプロデューサーは……無力な一般人なんです……♡」


むぎゅぅ……♡ ぐぐっ……♡


「あはっ……♡ 抵抗しても無駄ですよ〜?♡ あとはこうして……♡ プロデューサーが逃れられなくなっちゃうような……"既成事実"を作っちゃえば……もう私のモノですからね?♡」


「やっとここまで来たんです……。ずっとずっと待ってたんです……♡ もう他のアイドルなんか見ないでくださいね……?♡ プロデューサーは私だけを見ていればいいんですから……♡」


「他のアイドルに盗られないように……♡ プロデューサーは私のモノだって、たくさんの人に知ってもらわなきゃ……♡」


「こうして、私がお尻の感触を刻み込んであげれば……きっと分かるはずですよね?♡ ん〜っ……♡ ぐりぐりぐりぃ〜……♡」


「あははっ♡ プロデューサーのお顔がメートル超えのお尻に潰されちゃってます♡ さぞ苦しいでしょうね〜♡」


「私は正義のヒーローですよ?♡ 担当アイドルのお尻に興奮しちゃってるような悪い子は、私が懲らしめてあげますね〜?♡」


「ふふっ♡ いくら何でも弱すぎます……♡ プロデューサーはもう少し運動して筋肉をつけたほうが良いんじゃないですか?♡ 少しは男らしいところも見せてほしいな〜、なんて……♡」


「そんなプロデューサーに特別レッスンです♡ 題して『ヒーローのお尻の下から脱出しろ』ゲーム♡ です♡」


「この私にお尻で潰された状態で、プロデューサーがヒーローみたいに這い上がることができればクリア……♡ 脱出できなければゲームオーバー……♡」


「さぁ〜て……♡ いつまで耐えられますかね……♡」


「ほらほら、はやく脱出しないと……♡ 私のお尻の下でゲームオーバーですよ〜?♡」


「ちょっと顔を動かして抜け出そうとしても無駄ですからね?♡」


「ちゃんとそこにいなきゃダメですよ〜?♡ あははっ♡ 残念でした♡ 逃がしませ〜ん♡んっ……♡」


「ほらほら〜♡ お顔がどんどん私のお尻に押し潰されていっちゃう♡」


「あはっ♡ この顔、すっごく可愛いです……♡」


「こうして全体重を乗せて……♡ むぎゅぅ……♡」


「はい♡ お顔完全に私のお尻の下ですよぉ〜?♡ それじゃ、カウント始めますね〜?♡」


「10……♡」


ずしっ……♡ むぎゅぅぅうう……♡♡♡


「9……♡」


ぐぐっ……♡


「8……♡」


むっぎゅうううっ♡♡♡


「7……♡」


ぐぐぐぅううううぅぅっ♡♡♡


「6……♡ ふふっ♡ 少し重すぎますか?♡」


「このままだと窒息しちゃいますよ〜♡ ほら、早く脱出しないとゲームオーバー……♡」


ぐぐっ……♡♡


「5、4、3……♡」


ずしっ……♡


「2、1……♡」


むぎゅぅぅぅ……♡♡♡


「あっ♡ 負けちゃいますよ〜?♡ お尻に……お尻なんかに……♡ 担当アイドルのむちむちヒップに、負けちゃいま〜す……♡」


ずしっ♡ ずしっ♡


「ぜ〜……ろっ♡」


ずしぃぃぃん……♡♡♡


「はいっ♡ 脱出失敗です♡ ゲームオーバーですね〜?♡ 残念でしたぁ〜♡ 私のヒーローのくせに、女の子のお尻にも勝てないなんて……だらしないですよ〜?♡ うふふふふ……♡」


顔が潰れてしまうんじゃないかという強烈な尻肉の感触。

鷹富士の楽しそうな声と、その尻の柔らかさに、頭がおかしくなってしまいそうだ。


「さ〜て……♡ そんな"よわよわヒーローさん"には、お仕置きで〜す……♡」


ぐりっ♡ ぐにゅっ♡ ぐりぃぃぃぃ♡♡♡


尻肉を俺へと押し付けたまま、鷹富士は腰を前後に揺らし始める。

『ぐにぃ♡』と歪み、柔らかく弾む巨尻の下敷きになった俺の顔を、尻の肉が容赦無く蹂躙し、押し潰す。


「お尻に負けたプロデューサーは『ムチムチヒップで押し潰し♡ お尻による呼吸管理特別レッスン♡』を受けなきゃいけません……♡ もちろん、負けちゃったヒーローさんには拒否権なんてありませんよ〜?♡」


ゆさっ♡ ゆさっ♡ ゆさっ♡


「ね〜、プロデューサー?♡ ちゃんと私の話、聞いてますぅ〜?♡」


………


その後、今まで散々に意識させられていた鷹富士の尻で顔面を押し潰された俺が、性的興奮を抑えられるはずがなく。

股間の膨らみを鷹富士に見つかってしまったが故に、弄くり回される口実を与えてしまい。

手で完全に勃起させられてしまった肉棒を……俺が……俺が夢中になってしまった鷹富士の尻で、虐め抜かれようとしているのであった──。


………

……

…

P4の後の話


「……プロデューサー?♡ もう後戻りできませんからね〜?♡ プロデューサーの担当アイドル、鷹富士茄子によって、プロデューサーは"既成事実"を作られようとしちゃってま〜す……♡」


どこか浮ついた顔で、万一のために事務所に置いてあったサブカメラに向かって自分の痴態を語り始める鷹富士。


「これから私は、このガチガチに大きくなっちゃった、よわよわな〜……♡ プロデューサーの……コレに〜♡ ふふっ♡ お尻で乗っかっちゃいます……♡ あっ、でも安心してくださーい♡ プロデューサーがもし……万が一にも、我慢できたらぁ……♡ このまま何もなく、解放してあげますから♡ ……まぁ、無理でしょうけど♡」


鷹富士の手によって高められてしまった股間部の直上に、鷹富士の尻がセットされる。


「手元のタイマーで5分我慢できたら、プロデューサーの勝ちってことにしましょっか?♡ でも……もしプロデューサーが我慢できなかったら〜……♡」


ゆっさっっ♡♡♡

むっちぃぃぃっっっ♡♡♡


鷹富士が腰を左右に揺らすと柔らかな巨尻が右に左にと踊り狂う。

横にも縦にも大きく歪んだ尻肉に股間を押し潰されて、果たして俺は5分間耐えきれるのだろうか。


「もし我慢できなかったら……♡ このムチムチヒップで、プロデューサーのコレを直接……♡ お洋服も脱がせて……お尻ですり潰してあげますからね?♡」


ゆっさ♡ ゆっさ♡


「ほらほら〜♡ がんばって我慢しないと……♡ 大好きな『鷹富士茄子のムチムチヒップ』に負けちゃいますよ〜?♡」


言葉に合わせて、わざとらしく。

俺を見下ろす鷹富士が、尻を左右に振りしだく。


ゆっさ♡

むちっ……♡

みちちっ♡


揺れるたびに『むにむに♡』といやらしく形を変える鷹富士の尻。

我慢しなければと心の底から思っているが、目の前の魅力的な巨尻から目を離すことができず。

股間はひっきりなしに震えてしまっていた。


「それじゃ、カウントダウン、始めますね〜?♡ 3……♡ 2……♡ 1……♡」


鷹富士の尻が更に距離を詰めて、俺の股間に……テントを張って天を衝くようにそそり立った肉棒へと狙いを定め迫っていく。

それはまるで、女神による天罰。

調子に乗った肉竿という人造物に、創造主たる女神の裁きが。

柔らかすぎる隕石。

艶かしい尻肉によるメテオが、俺という存在を押し潰しに──。


「ぜ〜ろっ……♡」


どちゅっっ♡♡♡

むにゅっっ♡♡♡ むちぃぃぃぃ♡♡♡ ぐにゅぅぅぅぅぅ♡♡♡


我慢なんてできようはずもなかった。

股間が高密度の尻肉によって押し潰された瞬間に、睾丸が破裂しそうな勢いで精子を作り出していく。


「ん?♡ まだ乗っかっただけですよ?♡ それなのにどうして……♡ くすくす♡ 震えちゃって……♡ 『おっ♡』なんて、かわいい声を出しちゃってるんですかぁ〜?♡」


全勢力をもってして、なんとか射精してしまわないようにと力を入れるも、そんな俺の抵抗など、偉大なる女神のデカ尻の前には全くもって意味をなさず。

股間の膨らみはびくびくと痙攣し続けてしまう。


「あっ♡ もうダメそうですね♡ だって少し体重をかけてあげただけなのに、プロデューサーのが『ビクビクっ♡』て、嬉しそうに震えちゃってますもん♡ それに、この両手はなんですか?♡ 私の腰に添えられて……♡ もしかして、私に少しでも動かれちゃうと我慢できないからって、腰を抑えてるつもりなんですか?♡ ……ふ〜ん♡ そんなオイタしちゃうようなお手々は……ふふっ♡ 私のお手々で捕ま〜えた♡ このまま、指を絡めて……♡ 恋人同士がするみたいに……♡ 『ぎゅ〜っ♡』ってしてあげますね♡」


「あ〜だめだめ♡ だめですよー?♡ そんな泣きそうな顔しても……♡ これは、プロデューサーにも公平にチャンスのある『我慢』ゲームなんですから♡だめに決まってます♡ ほら、お尻をちょっと離してあげますから……♡ もうちょっとだけ耐えましょうね〜?♡」


ずしんっっ♡♡♡


「はい、休憩終わりです♡ ……あっ♡ うふふ……♡」


「今、お尻の下で『ぴくんっ♡』って跳ねました……♡ 今までにはない震え方でしたね……♡」


「あはっ♡ 言わなくても分かりますよ〜♡ 自販機の前で『むぎゅぅうう……♡』って密着してあげた時、腰を震わせてましたもんね〜?♡ あの時、この震え方、かわいいな〜って思っちゃってました……♡」


ずしっ♡♡♡


「やめて?♡ 言わないで?♡ ふふっ♡ 誰ですかぁ〜?♡ ちょっとお尻で誘ってあげただけで、鼻の下伸ばして興奮しちゃってたくせに……♡ ぜ〜んぶバレてましたよ?♡ もしかして、自分ではバレてないつもりだったんですか?♡ 私のお尻を顔面に擦り付けられてぇ……♡ お尻の感触と匂いを刷り込んであげてぇ……♡ あとは色々……ことあるごとにお尻を見せつけてあげてぇ……♡ ふふっ♡ マッサージもしてあげましたよねぇ?♡ デスクワークでお疲れのプロデューサーのお胸をマッサージしてあげて……仕上げにお耳もぺろぺろして……と〜ってもお世話してあげましたよね♡ 普通、あんなマッサージあると思いますか?♡ ふふっ♡ そのあとは露骨に私を避けるようになっちゃってましたけど……♡ そのせいで、興奮してたのバレバレです♡ 担当アイドルに乳首と耳をいじめられて、今日みたいに股間を膨らませてしまってたんですよね?♡ あはっ♡ そのあとだって、いつもの自販機に休憩しに行くプロデューサーを追っかけて正解でした♡ だって、何でもないフリしてお尻を擦り付けてあげたら……んふっ♡ 腰をくの字に曲げちゃって……♡ もう見なくてもわかりましたよ?♡ 興奮しちゃってるんだ〜♡ って……♡」


何のことはない。

今までのことは全て鷹富士の手のひらの上の出来事だったのだ。

最初から完全に手玉に取られていた。

悔しさや失望よりも、むしろ恍惚とした幸福感が湧き上がり、それは俺の体を内側から熱く滾らせた。

ずっしりと重みのある尻肉が股間をゆっくりと押し潰す感触に、甘い痺れと疼きが体全体を駆け巡る。


「私、調べたんです……♡ そういう男性のこと……♡」




「マゾヒスト♡」




「って言うんですよね?♡」



ずしっっ♡♡♡



「あはっ♡ かわいい声が出ましたねぇ〜……♡ やっぱり図星みたいです♡」


睾丸が押し潰されたことにより、尿道の内側を精子が一気に駆け上がる。


「もう無理♡ もう耐えられない♡ ……そう言いたいんですよね?♡ いいですよ♡ そのまま情けなく『どっぴゅん♡』しちゃってください♡」


『ずっしり♡』と股間の上に鎮座する鷹富士の巨尻はいかんともし難く。

睾丸から発射された精子が尿道を爆進してくるその快感たるや、抗いようのない圧倒的なもので。

俺の両手には無意識のうちに力がこもってしまっていた。


「大丈夫です♡ まだチャンスはあります♡ もしプロデューサーがマゾでないなら、私のこの言葉にも耐えられるはずですから……♡」


「大丈夫♡ 大丈夫♡」


そう言って、上半身を倒した鷹富士が俺の耳元に顔を寄せてくる。

『ふわっ♡』と鼻腔をくすぐる甘い香り。

彼女の瑞々しい唇が俺の耳元へと寄せられて──。





「射精しろ……♡ マゾちんぽ……♡」




どくんっっっっ♡♡♡


AVでしか聞いたことのないような卑猥な言葉が、担当アイドルの口から直接耳に流れ込んでくる。

耳から脳へと、直接快感が叩き込まれていくようだ。

睾丸で煮詰めに煮詰められた快感は、やがて陰茎を登り始め、鈴口から『ずくん……♡』と顔を出す。


「くすくす……♡ プロデューサーのよわよわおちんちんには無理ですよ〜♡ ぜ〜ったいに、我慢できないですもん♡ もうこのまま射精しちゃってください♡ ほら、はやく……♡」



「出しちゃえ♡」

「イケっ♡」

「イケイケイケっ♡」

「びゅくびゅく漏らせ……♡」

「ぴゅっぴゅっぴゅぅ〜♡」

「どびゅるるるぅ〜♡」

「びゅくびゅくびゅくぅ〜……♡」


耳元で囁かれる卑猥な言葉の数々。

それが鷹富士の口から出ているとは到底信じられず。

しかして、彼女の口から漏れ出す柔らかな息吹と共に、耳奥を揺らす甘い囁き声が、今目の前で起きていることを疑いようのない真実だと俺に認識させていく。


「ぴゅるる〜ん……♡」

「びゅるるぅ〜……♡」

「どぷどぷどぷぅ〜……♡」


鷹富士の言葉に釣られるように、先端から白濁が漏れ出しては、今まで体験したことのない快感が脳ミソを焼き尽くす。

あの日から今日まで散々に。

焦らしに焦らされた俺は、抵抗する間もなくあっけなく陥落してしまったのだ。


「あはっ♡ まだ擦ってもないのに、もう射精しちゃった……♡ ほんのちょっと耳元で囁いてあげただけですよ?♡ なのに腰まで浮いちゃって……気持ちよかったですか?♡」


「えーっと……♡ まだ1分も経ってませんね♡ 5分どころか、たった1分も耐えらないなんて……♡ マゾちんぽ、よわよわすぎませんか?♡ あはははっ♡」


心ここに在らず──。

とんでもないことをしてしまったという自責の念が全身を満たす。

心臓はばくんばくんと跳ね、冷や汗が頬を伝っていた。


「んっ……♡ 出したのにまだガッチガチ……♡」


むちっっ♡♡♡ ぶるんっっ♡♡♡


硬度を確かめるように。

鷹富士の腰が二度三度と打ち付けられた。


「またビクビクってしちゃってます……♡ やっぱりまだ出し足りないんだ……♡」


ゆっくりと身体を起こす鷹富士に、再び見下ろされる形で馬乗りにされてしまう。

股間が『ずっしり♡』と重量のある尻の下敷きとなり、性欲に従順な愚息の制御が再び効かなくなっていく。


「……あはっ♡ 『こんなことはダメだ。もうやめるんだ』……なーんて、な〜んかカッコつけたこと言ってましたけど……♡」


「プロデューサーったら気づいてますか?♡ くすっ♡ 『くねくね〜♡』って、私のお尻に擦り付けるみたいに『ヘコヘコ♡』腰なんか振っちゃって……♡ そんなんで『やめろ』だなんて言われても説得力皆無ですよぉ?♡」


少し腰を浮かせ、楽しそうに笑った鷹富士の両手が、スラックスのベルトをカチャカチャといじり始める。

止める間もなく、下着ごとスラックスが下されて──。


ぶるんっっ♡


「あっ、やっぱり……♡」


ぶるんぶるんと反り返りながら姿を現す我が息子。

それを見た鷹富士は舌なめずりをして、蕩けた笑みを浮かべていた。


「もっとお尻で潰されたいんだ……♡」


一度射精したにも関わらず雄々しく反り返った愚息を、鷹富士は嬉しそうに眺め、目を細める。

担当アイドルからオンナへと変貌を遂げた鷹富士の暴走は止まらなかった。


「ふーん……♡ じゃあ今度は……♡」


俺の上でくるりと向きを変えた鷹富士は、自らのジャージに手をかけ、引き締まったウエストを締め上げる腰ゴムをゆっくりと下ろし始めた。

俺に見せつけるかのように腰を突き出し、縁のゴムを尻肉に食い込ませつつ、緩慢な動きでジャージをズリ下げていく。


ずずず……♡


真っ白く、なだらかな丘陵を形成し、次第にその全貌が明らかになっていく尻の肉。


「プロデューサーったら、さっきから口をパクパクさせるだけで……♡ 止めなくていいんですか?♡ 担当アイドルがお尻を出そうとしちゃってるんですよ?♡ やめさせなくていいんですかぁ〜?♡」


むちっ……♡


『ぶるんっっ♡』とジャージを下ろすにつれて、重量感たっぷりの尻肉に食い込んだジャージの伸びた繊維が悲鳴を上げる。


「あ〜あ……♡」


柔らかな圧力によって引き伸ばされた生地が、尻たぶの最も出っ張った部分に引っかかる。


「んっ……♡」


わざとらしい溜め息を吐きながら鷹富士がジャージを更に下ろすと、『ムチィィィッッッ♡♡♡』と張り詰めた巨尻が姿を現した。


「んふっ……♡ 食い入るように見つめちゃって……♡」


嬉しそうに声を漏らす鷹富士の手が、自身の立派な臀部を撫で回す。

ねっとりといやらしい手つきで『さわさわ♡』と。

それは痴漢をも彷彿とさせるようなねちっこい触り方で。


「そんなに気になりますか?♡ 担当アイドル、鷹富士茄子の……♡」


そう口にしたところで尻を撫で回していた鷹富士の手指が、今度は──。


「パ・ン・ツ……♡」


下着……というにはあまりにも頼りない代物を、鷹富士は二本の指で摘み上げ、折り曲げた人差し指の第一関節へと引っ掛ける。

まるでショーのようだった。

俺は今まさに、鷹富士茄子のストリップショーという異質な行為を、特等席で見せつけられているのだ。


「パンツもずっと変えてないから、すっかり小さくなっちゃいました……♡ これ、今の私のお尻と比べるとワンサイズ小さいんですよ♡ ほら、こんなに食い込んじゃって……♡」


パチンっっ♡♡♡


生地を引っ張る指の力に耐えきれなくなったパンツが、鉤上の人差し指から解放され、尻の肉を叩き打つ。

小気味のいい音が鳴り響くと共に、弾むように振動した白い桃が不規則に『ぷるぷる♡』と波打ったかと思えば、やがてそれもなりを潜める。


「女の子のパンツだって安くないんですよ?♡ 大事な部分を守るもの出すから生地感がよくて〜……♡ やっぱりアイドルですから、万が一に備えてかわいらしいので〜……♡ なんて考えてると、あっという間にそれなりの値段になってしまうんですから……♡」


鷹富士の尻を覆っているパンツは、十分に役割を果たしているとは言い難かった。

『サイズが合っていない』と言うのも頷ける。

しかし、それ以上に──。


「ん〜……?♡ どうしたんですかぁ〜?♡ そんなに物欲しそうに見惚れちゃって……♡」


鷹富士の下着は、ピンクや水色といった可愛らしいものではなく、薔薇や蝶のレース柄があしらわれた真っ黒の扇情的なデザインをしていたのだ。

サイズが合っておらず、ただでさえ布面積が少ないというのに、元々大した伸縮性を持たない下着は鷹富士のデカすぎる尻たぶによって容赦なく引き伸ばされ生地の限界を迎えていた。

施された蝶がさながら悲鳴を上げているようだった。


「──あっ、そっかぁ〜……♡」


短く笑った鷹富士の目がいっそう細まり、瑞々しさを蓄えた唇が妖しげに歪む。


「ふふっ……♡ いいですよ〜……♡ こんなになっちゃったらこれはもう使えませんからね〜……♡ 私の脱ぎ立て『ホカホカ♡』パンティーを……んしょっと……特別にプレゼントしてあげます……♡ んっ……♡」


食い入るように鷹富士の動きを見つめていた俺は、金縛りにあったかのように動くことができなかった。

先程まで鷹富士の尻を包んでいた頼りない布地は、あっという間に持ち主の手の中に収められてしまう。


「ふふっ……♡ もう生地もゴムも伸び伸びで、ちょうど替えたいな〜って思っていたんです……♡ ただでプレゼントしてあげるんですから、ちゃんと喜んでくださいよ?♡」


脚が通っていたところには両手が通され、股間にあてがわれていた部分を見せつけられる。

AVやエロ漫画でしか見たことがなかったのに、こんなに間近で目の当たりにすることになろうとは。

あんなもの被せられたらもはや何の言い訳もできない。

しかして下着の奥に視認してしまったのだ。

『テカテカ♡』と輝く鷹富士のオンナの痕跡を。

鷹富士の股から滴ったと思われる甘い蜜を。

その瞬間、たった一枚の布切れを、俺は是が非でも手に入れたくなっていた。


その布切れに顔を埋め、思う存分匂いを嗅ぎたい。

鷹富士のお尻を包んでいた下着の暖かさに包まれたい。


そんな欲求がムクムクと湧き上がってきたのだ。

もはや自分の立場なんてどうでもよくなっていた。

ゆっくりと近づいてくる下着から漂う甘酸っぱく濃厚な雌の匂いに、脳が痺れる。


「ほぉら……♡ しっかり嗅いでくださいね?♡ 今日は私の匂い、覚えて帰って下さい……♡」


ぱさっ……♡


頭の上からパンツを被せられる。

それはさぞかし滑稽な姿だっただろう。


くちゅ……♡


だがしかし、『むわり♡』と蒸れた熱と共に下着のクロッチ部分が鼻に押し当てられた瞬間、羞恥心などという感情は吹き飛んでしまった。


「嗅がないの……?♡」


だが、すんでのところで本能が拒絶する。

これを吸ってしまえば後戻りができない。

そんな……そんな葛藤をする俺を……。


「ふーん、そっかぁ〜……♡」


鷹富士は……優しく微笑んで……。


「はい……♡ 無駄な抵抗しないでください♡」


くちゅ……♡ くちゅ……♡ ぬちゅ……♡


「あはは♡ ブルブルって震えちゃってますよ?♡ 脱ぎ立てのお股の部分、少し摘んで『くちゅくちゅ♡』してあげただけで……♡」




「誘惑に負けて吸っちゃいましたね♡」





無慈悲な宣告により知覚させられた瞬間、俺は自ら両手でその布切れを掴み、思いっきり鼻に押し当てていた。

目の前がピンク色に染め上げられる程の刺激。

息を吸うごとに『ばちばち♡』と脳の回路が焼き切れてショートする。

それはあまりに甘美で、蠱惑的で……それでいて破滅的な誘惑だった。

しかし、俺は一心不乱にその香りを……フェロモンを……濃厚な雌の匂いを……肺へと取り込んでしまう。


「あはっ……♡ そんなに私のパンツが好きなんですか?♡ すーはーすーはーっ……♡ 匂いだけで気持ち良くなっちゃってるのバレバレですよ?♡ もう……♡」


そこらじゅうに存在する空気という空気が、何もかも鷹富士のものであるかのように思われた。

頭を掻きむしろうが息を止めようが、その香りから逃れることは不可能だった。

それら一切を無視して、『むわっ♡』と立ち込める鷹富士の甘く媚びるような芳香が身体の中へと滑り込んでくるのだ。

全身が鷹富士のフェロモンに支配されていくようだった。


「それじゃあ、覚悟はいいですか?♡ 私のパンツの匂い嗅いだだけで射精しちゃいそうになってる変態さん……♡ 」


鷹富士が俺の下半身に跨り直したようだった。

彼女の動きに合わせてソファが沈み込んでいく。


「担当アイドルのお尻に潰されて、取り返しのつかない気持ちよさを刻み込まれちゃう覚悟、です……♡」


鷹富士の巨尻が、肉棒に向かって落ちてくる。

被せられたパンツに意識をすっかり奪われていた俺は、目の前の光景をどこか他人事のように眺めていた。


「最初からわかってましたよ?♡」


ぬち……♡


巨大な二つの膨らみが固く張り詰めた肉棒に触れた。


「プロデューサーは、マゾなんだって……♡」


肉棒へ『しっとり♡』と吸い付いてくる尻肌は、汗で表面がぬるついたことで、鷹富士の尻のきめ細かさをこれでもかと主張する。


「担当アイドルのお尻の誘惑に負けちゃうマゾだ なんだって……♡」



ぬちっっ♡♡♡ くちゅっっ♡♡♡ ずりゅっ……♡♡♡


湿った水音と共に、陰茎が柔らかい尻肉の感触に蹂躙される。

ゆっくりと、それはまるで手加減でもされているかのようだった。

いや、実際に手加減されているのだろう……なぜなら──。


「くすっ♡ お尻でちょっと押し潰してあげただけで、この子はすぐに白旗をあげちゃうんだ〜……って♡ 担当アイドルのお尻に出しちゃうなんて絶対ダメに決まってるのに、気持ちよすぎて我慢なんてできっこないんだ〜、って……♡ 男の子って、そういう生き物なんだって、全部わかっちゃいました♡」


尻肉に押し潰される肉棒から生まれた快感。

それは背筋を伝って脳髄にまで染み渡り、やがて全身へと響き渡る。

そんな類の強烈な快感だった。


「お似合いですよ?♡ プロデューサー?♡ 私のお尻の下で喘いじゃってるのが……♡」


「だって気持ちがいいですよね?♡ プロデューサーとしての矜持も忘れて、男性としてのプライドも私に潰されて……♡ びゅっ♡ びゅぅ〜っ……♡ って惨めな射精をしちゃうのがこんなにも気持ちいいんですもんね?♡」


「全部わかってるんですから……もう観念してくださいね?♡」


ぬちゅっ♡♡♡

ずりゅんっっっっ♡♡♡


先程よりも強い圧迫感が股間全体を包み込む。

だが痛みはまるで感じられなかった。

甘く痺れるような快感だけが伝わってくる。


「どう?♡ 担当アイドルの生のお尻は……♡」


まるで液体のように『ぐにゃり♡』と変形した尻肉が、陰茎を割れ目の中へと閉じ込めてしまっていた。

吸い付かれるような圧迫感が快感へと変わり、竿の中ほどから根元に向かってジンジンと響いてくる。

だが不思議なことに、俺はまだ絶頂を迎えてはいなかった。

自分の中に残されたわずかな誠実さがそうさせているのだと思った時だった──。


「……クスっ♡ もしかして、我慢できるかも……なんて考えてます?♡」


肩越しにこちらを振り向いた鷹富士。

その顔には卑猥に満ちた笑みが張り付き、細められた瞳の奥には妖しい光が灯っている。


痴女──。


そんな言葉が突如として脳裏をよぎる。

つい先日までいたいけな少女であったはずの鷹富士が、今や痴女という姿を見事に体現し、君臨しているのだ。

罪悪感と背徳感とがスパイスとなり、被虐性を強く刺激する。


「あはは……♡」


鷹富士の笑い声が鼓膜を震わせた。

彼女の声は天使のように甘美で、聞くもの全てを魅了する魔性を孕んでいて。


「今……なにを考えていたんですか?♡」


『じーっ♡』と見据える両眼によって、頭の中を直接覗かれているような……。

人差し指の先で、脳ミソを掻き混ぜられて、思考が『グチャグチャ♡』にされていくような──。


「くすっ♡ この子、あとは私が命令してあげるだけで簡単に白旗上げちゃいますよ?♡」


「嘘だと思うなら試してみます?♡」


鷹富士の言葉を、にわかには信じ難かった。

そんな俺の雰囲気を感じ取ったのだろう。

『クスッ♡』と小さく笑った鷹富士がゆっくりと口を開く。


「あ〜……でるっ……♡ でるでるでる……♡ マゾ精子昇ってきちゃう〜〜〜ん……♡」


ねっとりと鼓膜に纏わりつくような声色で。


「あっ♡ あっ♡ あーっ……♡ だめだめだめ♡ 我慢しなきゃだーめ♡ ちょっと煽られただけでおちんちん負けちゃってると〜……♡ とってもよわぁいマゾになっちゃいますよ〜……♡」


まるで俺の耳元で囁かれているかのような、いやらしく淫らな声が脳内に響き渡る。

その声が鼓膜を震わすたびに、全身が幸福感に包まれていく。


「むりっ♡ むりっ♡ がまんむりっ♡ おちんちん負けちゃうっ♡ 茄子のえっちな匂い嗅がされてっ♡ 茄子のお尻に潰されてっ♡ どぴゅ♡ どぴゅ〜っ……♡ って濃ゆぅ〜い精子……出ちゃうっ♡♡♡」


恐ろしいことに。

鷹富士が囁き続けていることが事実であると、俺の身体が認識し始めていた。


「ねぇ……♡」


甘く蕩けるような声。


「もう少し……頑張ってみましょうよ♡」


脳に直接快感を流し込まれるような、甘い誘惑の言葉。


「あと1分だけ……♡ 頑張れ♡ がんばれ〜……♡」


暗示をかけられていく俺。

全身が心地よく弛緩していくような感覚がする。


「もし今から1分持たなかったら……♡ くすっ♡ 本当にマゾで……おまけに早漏のへんたいさんになっちゃいます……♡ そうなっちゃうと、他の娘達からはケーベツの眼差しで見られちゃうかも……♡」


鷹富士の『クスッ♡』という笑い声。


「担当のアイドルに手を出したくせに、情けなく射精させられちゃったダメなプロデューサーだって……♡」


その言葉を聞くたびに、全身にゾクゾクとした感覚が走り抜ける。


「あはっ……♡ もう全身びっしょり……♡」


俺の身体を伝う大量の汗を見て、鷹富士が嬉しそうに口を開く。


「ねぇ、どうしますか?♡ 私専属の変態プロデューサーになりませんか……?♡」


優しく蠱惑的な声。


「私の言うことを聞いちゃうの、すっごく気持ちいいですよね……?♡」


頭の中で鳴り響く声が止むことはない。


「私の言う通りにすればいつでも気持ちよくなれるって思っちゃったら……♡」


『じゅわ〜っ♡』と股間から何かが滲み出すような感覚。

腰の奥が熱い。


「クスクス……♡ さっき、1分は我慢してって言ってましたよね?♡」


『くちゅっ♡』と水気を含んだ音。

何かが亀頭に這わされている感覚。

『ぬちゅぬちゅ♡』と耳にまとわりつくようないやらしい音が響く。


「なのになんで、ココは負ける準備を整えちゃってるんでしょうか……?♡クスクス……♡」


「なんで……?♡ なんでだろうね……♡」


『グチュッ♡』と一際大きな水音が響くと同時に、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上ってきた。

腰がブルリと震える。

陰茎に絡みついている何かは柔らかくて温かくて……蕩けそうなほどに気持ちがいい。


「あはっ♡ びくびくしてる……♡」


鷹富士の声色には隠し切れない喜色が含まれていた。

今まで聞いたことのないくらいに妖艶で、妖しくて、雄を破滅へと誘うような……そんな声。


「パンツの匂い嗅がされて、おちんちんお尻で潰されて、たった1分も持たせることもできずに、女の子のいいなりになんかなっちゃったら……♡」


睾丸がひっきりになしに持ち上がる。

ポンプの役目を果たしてしまっていた。

何を送り出そうとしているかは明白だった。


「……くすくすっ♡」


鷹富士の静かな笑い声が止まらない。

俺を嘲笑しているようにも見えた。


いや、違うな……。


この笑い声は嗤っているのとは少し違う──。


「今までの男としての……プロデューサーとしての、人生……♡ 茄子のお尻に夢中になっちゃったせいで全部否定されるようなド変態さんになっちゃったら……とっても可哀想♡」


楽しんでいるのだ。

今この状況を、自分より年上の男が肉欲に溺れ、自らの手に堕ちるという状況を、心の底から楽しんでいるのだ。


「……出しちゃう?♡」


天使のような優しい笑顔。

天使のように透き通った声。


「……もう我慢しなくていいですよ?♡」


俺に言い聞かせるように。

俺には服従するしかないのだと教え込むように。


「くすっ♡ 情けなく負けちゃいましょう?♡」


甘く蕩けるような誘惑の言葉。


「負ける方が『気持ちがいい♡』って刻み込まれたくありませんか……?♡」


鷹富士の声は脳髄まで染み渡り、思考と理性を溶かしていく。

甘い甘い毒のようだった。


「負けたらもう元には戻れませんよ〜……?♡」


鷹富士の声が脳ミソをくすぐる。


「この後もずっと茄子のお尻に負けちゃうド変態さんになっちゃいます……♡」


天使の声?

それはまるで悪魔の囁きだった。

一度聞いてしまえば、抗うことは到底できない誘惑の言葉……。


「でも大丈夫です♡ プロデューサーさんは賢いので、もう二度と茄子に逆らったりはしませんよね?♡」


鷹富士の言う通りだ。

もう既に俺は鷹富士に逆らう気がない。

いや、『逆らえない』という方が正しいか……。


「だって……♡」


天使とも悪魔ともつかない甘い囁きに身を委ねながら、これからのことを考える俺。


「あっ……♡」


頭が真っ白になった。

たったの一言、ただの母音一つで睾丸の奥の奥までもが『きゅんっ♡」と疼いた気がした。

陰茎を包み込む温かな感覚がより一層強くなる。


「はい……♡ プロデューサーはこれから、私専用の変態さんです……♡」


もう他に何も考えられない。


「あはっ♡ あははっ……♡ 情けないお顔……♡」


全身の細胞が歓喜に打ち震えているのがわかる。


「男性って、出す時はそんなか細くて可愛らしい声で鳴くんですね♡ 『茄子ぉ……♡』だなんて……♡ くすくすっ♡」


初めて味わう射精だった。

比喩でもなんでもない。

これが人生で初めての本物の射精であると錯覚してしまうくらいに気持ちがよかった。


「あ〜、もう♡ お尻がプロデューサーので『どろどろ♡』になっちゃいました……♡ それにほら……匂いだってすごいです……♡ 他の娘達に気づかれないかな〜……♡」


どこか愉悦に染まった声。

それは『他の娘達』と発せられた部分にのみ、色濃く現れていた。


「……そのまま、私のお尻にゆ〜っくり擦り付けていいですよ♡」


陰茎を挟み込んだ割れ目が軽く揺さぶられる。

『むっちり♡』と重量感のある豊臀が、『ぶるん♡』と震えた。


ぬち……♡ ぬち……♡


「あっ♡ もうすっかり言いなりなんですね♡」


「くねくねって私のお尻に擦り付けちゃってる……♡ はいっ♡ ず〜り……♡ ず〜り……♡ それ、気持ちがいいんですか?♡ ず〜り……♡ ず〜り……♡ あははっ♡」


小馬鹿にしたような態度の鷹富士。

しかし、腰を止めることができなかった。

彼女の『ず〜り♡』という優しい囁きに促されるように、腰を突き出し、鷹富士の豊かなお尻に向かって股間を擦り付けてしまう。


「ん?♡ もしかして止めようとしてますぅ〜?♡」


天使のように優しい口調で。


「だから無駄なんですって……♡」


悪魔のようなセリフを告げられる。


「私のお尻から逃げられるわけないじゃないですか♡」


むちゅっ……♡


重量感のある臀部が上下に揺れる。


「くにっ♡ くにっ♡って押し潰して……♡ ず〜りっ♡ ず〜りっ♡ って少し擦ってあげただけで……♡」


『ずりずりずり♡』と。

股間を蹂躙する鷹富士の巨尻は、睾丸をも『むっちり♡』と包み込みながら、根本から先端まで無遠慮に擦り上げてくる。


「あ〜……ほらほら♡ 腰が止まらないだけじゃなくて、お漏らしまで止まらなくなっちゃった……♡ 茄子のお尻に負けちゃうのって、そんなに気持ちいいんですね……♡」


嗜虐的な笑みを浮かべながら俺を責め立てる鷹富士。

彼女の口数が増えるに従い、腰の動きも激しくなっていく。

睾丸ごと股間が押し潰される度に、俺の中から何かが……精液以外の何かが搾り取られていくような感覚を覚えた。

それはプロデューサーとしての倫理観や理性、男としての尊厳すらも塗り潰すような、甘美で背徳的な快楽だった。

俺はその快感にすっかり溺れてしまっており、鷹富士の与えてくれる肉欲から逃れることができなかった。


「どうしたんですか〜?♡ 逃げなくていいんですか〜?♡ このままだと全部搾り取られちゃいますよ〜?♡」


ぎゅむっ♡ ぎゅむっ♡


鷹富士のセリフとは裏腹に、彼女は俺を逃す気など毛頭ないようで。

柔らかくて重たい尻が、陰茎と睾丸をいっぺんに、まるでセックスをしているかのようにいやらしく、それでいて無慈悲に蹂躙し続けていくのだ。


「もしかして、射精しないように頑張っていたつもりなんでしようか……?♡ これで?♡ クスっ♡」


鷹富士の口から熱っぽい吐息が漏れ出した。

人を小馬鹿にしたような……見下したかのような態度ですら快感を増長するスパイスとなって、俺を絶頂へと押し上げてくるのだ。


「だめですよ〜?♡ これ以上射精しちゃ……♡」


『たんっ♡ たんっ♡』と打ち付けられる尻肉。


「プロデューサーさんのココは、もう茄子のモノなんですから……♡」


柔らかな肉質が、その質量でもって男根を押し潰す。

逃げ場のない快楽の奔流に揉まれて、俺は成す術もなかった。


「心配しなくても大丈夫ですよ♡ 今度はちゃんと、よわよわちんぽが射精できないように手加減してあげてますから……♡」


格付けはとっくに終わっていた。

どちらが上なのかなんて言うまでもなかった。


「あっ、そうそう♡ プロデューサーのお射精なんですが、本日以降、私がいないところでは当然禁止です♡」


甘い口調。

ゆっくりと、子供に言い聞かせるように放たれる。


「お射精する時は茄子の許可を取ってくださいね?♡」


ゾクゾクした快感が背筋から脳天へと突き抜けていく。

これが支配される悦びなんだと本能で理解した。


「『射精させてください♡』って、ちゃんと可愛らしくおねだりできたら、考えてあげないこともありませんよ……?♡」


俺は、俺に背を向ける鷹富士に、必死になって両手を伸ばしていた。

このままではなんだかいけない気がしたからだ。

鷹富士茄子を取り戻さなければいけないと、この時は本気で思っていた。


「んふっ……♡」


しかし、鷹富士は俺の方に振り返った。

振り返ってしまった。


見返り美人。

そんな言葉がある。

体を前に向けたまま、首だけ回して後ろを振り向く美人画のことだ。


背中を向けていた天使は振り返り、こちらを向いたのである。

それは完全なる不意打ちだった。


「あはっ♡」


その顔は、嗜虐と慈愛に満ちた『オンナ』の表情だった。

『ドクンっ♡』という胸の高鳴り。

彼女の瞳に釘付けになる。

ドキドキが止まらない。

心臓が苦しい。


「くすっ……♡」


そんな俺の表情を愛でるように見下ろしながら、鷹富士茄子はゆっくりと口を開く。








「媚びろ、マゾ……♡」








まるで脳が蕩けてしまうかのような、蠱惑的な囁き。

鷹富士の声色は天使そのものであるというのに、口にする言葉はあまりにも淫猥なもので。


「負けろ、マゾ……♡」


さらに低く、小さな声で囁くように呟くと、鷹富士が尻を『ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡』と打ち付け始めた。


「ほら、出せ……♡」


ぐりぃぃぃぃ♡♡♡


容赦なんてなかった。

精液まみれの肉棒を、鷹富士の巨尻が押し潰す。


みちみちみちぃぃぃ♡♡♡


耐えられるはずがない。

白旗という名の射精は既に始まっていた。


「あ〜あ、出しちゃった……♡」


敗北を告げる声。

しかし、それは優しく、どこか愛しさすら感じられるものだった。


「何回出したんでしたっけ?♡ あまりにも早すぎて数える気も起きませんでした……♡ これでも一応、私も初めてだったんですけど……くすっ……♡」


ぎゅむっ……♡


チューブから歯磨き粉を根こそぎ絞り出すように。

肉付きの良い尻たぶの弾力によって睾丸が圧迫され、強制的に精液を吐き出させられる。


びゅくっ♡ ぴゅるるるっ♡


「あはっ♡ もうすっかり負け癖ついちゃいましたね……♡」


どちゅっ♡ どちゅっ♡


何度も何度も執拗に尻で押し潰される。


ぶぴゅっ♡ ぶっびゅっ……♡


その度に、睾丸から湧き上がってくる精子達が、尿道の内側を擦り上げ、得も言われぬ快感を伴いながら体外へと放出されていく。


「完全受身の射精……♡ これ、マゾ射精っていうらしいですよ?♡ 癖になっちゃうんだって……♡ くすっ♡」


負け癖を刷り込まれていく。

もうダメだと思った瞬間、鷹富士のお尻がトドメと言わんばかりに『ぐりぃっ♡』と睾丸に圧力を加えるのだ。

その度『びゅくっ♡』と尿道口から精液がなくなりかけのチューブ歯磨き粉の如く飛び出していく。

そして何度も何度も、それが繰り返された。


「あっ、逃げようとしてます?♡ だめですよ?♡ まだ調教は終わってません♡ プロデューサーが他の娘達に目移りしないように、徹底的に躾けてあげる必要があります……♡ はい、プロデューサーの両手は私のお手々に捕まっちゃいました♡ これで引っ張ってあげると……♡ ぐいっ♡ ぐいっ……♡ お尻に股間がめり込んで気持ちがいいですね♡」


「ほら、引っ張ってあげますから……♡ どんどんマゾ射精しましょっか……?♡」


『ぐいっ♡』と引っ張られて陰茎が尻肉に飲み込まれていく。

『どぷっ♡』と追加で吐き出される精子。

もうこれ以上は出ないと思った矢先に、鷹富士の巨尻に搾り取られる。

睾丸がジンジン痺れて苦しいほどなのに、それを遥かに上回る快楽。

俺は蕩けた顔でただ喘ぐことしかできなかった。


「あはっ……♡ もう出ないだなんて嘘はいけません♡」

鷹富士がゆっくりと、俺の股間から尻を上げた。

淫蕩の沼に沈め込まれた俺は荒い息を吐くことしかできない。

そんな俺を見下ろしながら、鷹富士は優越感を隠そうともせずに言葉を続ける。


「まだまだ搾り取ってあげますね♡」


結局その日俺は、鷹富士が満足するまで何度も何度も、彼女の類稀なる巨尻で搾り取られたのだった──。


………

……

…

エンディング


「ね〜、プロデューサー?♡ 聞いてます〜?♡」


ぐりっ♡ ぐりぃぃ……♡


顔面に押し付けられた尻肉が、前後に動き始める。

『むにゅぅぅぅ♡♡♡』と柔らかく歪み、それでいて驚くほどに弾む巨尻。

俺は今、そんな鷹富士の下半身に下敷きになっていた。


「新しい衣装、とっても出来が良くて……♡ プロデューサーがデザインしてくれたんですよってお話しすると、衣装部のみんなが驚いてましたよ?♡」


ぐりっ♡ ぐりっ♡ ぐりゅんっ♡♡♡


『んふっ……♡』と色っぽく息を吐き出す鷹富士は、俺の顔面をお尻で『ぐりぐり♡』と押さえ付けながら言葉を続ける。

これが今や、鷹富士の専属プロデューサーとなった俺の定位置となっていた。


「このレオタードだって、お肌に吸い付いてきて、とっても動きやすく、いい素材がふんだんに使われているのがわかります♡ それに、通気性だって良くて外からの風は通さず、それでいて内側からは風通しが良くて……♡ くすっ♡」


鷹富士はそう言って、『ぐりっ♡』と尻を押し付けた。

柔らかくも張りのある巨尻の感触がダイレクトに伝わってくる。

レオタードに包まれていても、それが損なわれることはなかった。

目論見通りだ。


「ほら、お尻を開いて……こう……♡」


『むわぁ♡』と広がった蒸れた空気の匂いを嗅がされる。

甘く、すえた鷹富士の体臭が肺を満たす。

内側からの蒸れた空気を逃がす素材を選んだのはこのためだった。


「変態……♡」


そう罵られると、再び睾丸が『きゅっ♡』と縮こまる。

陰嚢の中で精子が生産される感覚を覚えた。


「くすっ……♡」


そんな俺の反応を目ざとく見つけた鷹富士が、ゆっくりと足を伸ばす。

そのまま右足の裏で俺の股間を踏み付けた。


「また息が荒くなった……♡ 好きですよね、お顔をお尻で潰されながら足で股間を踏みつけにされるの……♡」


『ぐりぐり♡』と踏みつけられる度に『びくんっ♡』と陰茎を跳ねさせる俺を見下ろし、鷹富士はうっとりと呟いた。


「ほら、ここも……♡」


そして今度は左足の指先が睾丸を『ぎゅむり♡』と掴んでしまった。

二つの玉はそのまま足の指で『ころころ♡』と、器用に弄ばれてしまうのだ。


「このスカート丈……いったいなんですか?♡ 私の大きなお尻がまるで隠せていないじゃないですか?♡ 生足だって丸見えで、最近敵の戦闘員の視線を露骨に感じます……♡」


『しっとり♡』と蒸れた生足が剥き出しの股間の上を這い回る。

アイドルらしくきちんと手入れの行き届いた足裏は、誰からも見られることもないはずの部位であるのにも関わらず、自分のどの部位よりも柔らかかった。

そんな足裏で股間を揉まれればひとたまりもない。


「それに……極め付けはこれですこれ……♡ なんでふか? ブルマって……♡ 時代錯誤も甚だしいですよね……♡ こ〜んなぴっちりしていて……お尻のお肉に食い込んでますし……♡」


ぎゅぅぅぅぅ……♡♡♡


顔面にのしかかるお尻の圧力が増した気がした。

そのまま睾丸を足指で揉みしだかれると、射精感がこみ上げてくる。

身体の中の空気も全て鷹富士の蒸れた尻の匂いに犯されてしまっている。

俺は歯を食いしばった。


「ん〜……もしかして、我慢しようとしてます?♡」


さわさわさわ……♡


胸の周りを、鷹富士の指先が撫で回す。

こそばゆい感触に身をよじるが、逃げることはできない。


「これ……♡」


胸を這い回る指先が先端の頂へと登っていく。

そして、そのまま乳首を『きゅっ♡』と摘まれた。


くにっ……♡♡♡


「声、漏れちゃってますよ♡ プロデューサー、好きですよね、三つ同時にいじめられちゃうの……♡」


乳首を摘み上げた指先が、凝り固まった突起を指の腹で軽く転がし始めた。


くにっ♡ くりっくりっ♡♡♡


右も左も。

両の手がそれぞれ乳首を転がし始める。

優しく、時に激しくと緩急をつけて責められればたまらない。


「くすっ♡ すっかり乳首まで開発されちゃいましたね♡ 女の子の私よりも敏感に感じるようになっちゃいました……♡ ね、プロデューサー♡ 聞いてます?♡」


意地悪な笑みを浮かべた鷹富士が、乳首に爪を立てた。

『ぴりぴり♡』と走る快感で、反射的に体が跳ねてしまう。


「あはは♡ 足の下でびくびく震えてる〜……♡」


悶える俺を見下ろしながら、鷹富士は続けた。


「私達の敵は今後もっともっと活動が過激になっていくことが予想されます♡ となると、私も今まで以上に強力な敵と戦わなければならなくなります……♡」


「そこで私は考えたんです♡ もっとプロデューサーを鍛えてあげようって♡」


鷹富士の尻が更に強く押し付けられる。

同時に股間部へかかる圧力に、身体が歓喜で震えてしまうが、息も絶え絶えな俺は乳首をこねくり回されながらの問いかけに、有効な回答を発することができなかった。


「今プロデューサーはこうして私に顔をお尻で潰されていますが……♡ もっと頑張れば、こうやって……♡ ふふっ♡ 女の子の敵と戦闘になって、お顔にのしかかられた時にどうするかという訓練です♡ この状態からでも、なんとかお顔を持ち上げることができたら……♡ ふふっ♡ 女の子の敵と渡り合える立派なヒーローになれますよ?♡」


「プロデューサーは今は、ヒーローなんです♡ わるぅ〜い敵の女の子のお尻を押し退けて脱出できたら勝ちです……♡」


楽しそうに言葉を続ける鷹富士は、その巨尻で俺の顔面を潰しながら『ぐりっ♡』と腰をグラインドさせ始めた。


「ほら、頑張ってくださいプロデューサー?♡」


発破をかけられた俺は、腹に力を込めて、なんとか起きあがろうと試みる。

両手だって顔面を押し潰す尻を押し返そうと掴んでいるのに、それを上回る尻の柔らかさと弾力で押し返されてしまう。

ずっしりとした重量感のある巨尻はびくともしない。


「くすっ……♡ ほらほら、早くお尻の下から出ないと……♡」


『むわぁ♡』と広がる蒸れた空気。

その匂いを強制的に嗅がされた俺は、だんだんと力が抜け始めてしまう。


「ん?♡ 少し抵抗が弱くなっちゃいました?♡ だめですよ?♡ これは訓練なんですから、全力を出し切ってくれなきゃ……♡」


『ぐりぐり♡』と鷹富士の巨尻が顔面の凹凸を擦り潰す。

痛みにも似た苦しさが、快感として全身を駆け巡っていく。


「ふふっ♡ 少し抵抗が強くなってきました♡ その調子です♡ その調子……なんですが……♡」


くにっ♡


またもや胸の周りを、鷹富士の指が這い回る。

しかも今度は焦らすような指の動きではない。

乳首に向かって一直線に伸びた指先は、しっかりと捉えて逃さないとでも言いたげに、指の腹同士に力を込めて。

時折爪の先でも『ぴんっ♡ ぴんっ♡』と弾かれてしまえば、せっかくの力が霧散してしまいそうになる。


「敵の女の子は弱点を見つけると容赦なくそこを責めてきますよ……♡ こうして……♡」


『しっとり♡』と蒸れた生足が、陰茎を左右から挟み込んだ。


「マゾ勃起させちゃってるちんちんなんか、かっこうの餌食です……♡ ほら、早く小さくしないと……♡ このままだと敵の女の子にマゾだって見抜かれて、おみ足に踏み潰されちゃいますよ〜?♡」


『むぎゅぅぅ……♡♡♡』と蒸れた生足が陰茎を両側から挟み潰す。

柔らかい足の裏に『すっぽり♡』とサンドイッチされた俺の全身を、痺れるような快感が支配し、頭の中は真っ白に染め上げられていく。


「ほらっ♡ 早く小さくしてくださいプロデューサー♡」


ぐにぐに……♡


そのまま両の足で揉みしだかれれば、陰茎の先端から漏れ出た先走り汁が、鷹富士の足を汚した。

『ぬるぬる♡』と滑りの良くなった足の指が、亀頭やカリ溝といった敏感な部位を擦り上げていく。


「ふふっ♡ もうっ……情けないですねプロデューサー?♡ ちょっと女の子のお尻に潰されて、足で責められたらすぐ気持ちよくなっちゃうなんて……♡」


むぎゅぅぅぅ……♡

くにくにっ♡ かりっ♡

くちゅっくちゅっ♡♡♡


「あれ?♡ お返事がありませんね。無視ですか?♡ さっきはあんなにお尻の下でもごもご言ってたのに……もうくたくたになっちゃったんですか……?♡」


鷹富士が詰るように言葉を続ける。

全身を押し潰す女体の圧力が増していき、俺はどう足掻いても抜け出せないことを悟ってしまった。


「あ〜あ……♡ もう諦めちゃった……♡ 女の子におちんちん踏まれて、お尻で潰されて簡単に負けちゃって……かっこわるぅ〜……♡」


鷹富士は足の裏を波打たせながら、挟み込んだ陰茎を上下左右に揺さぶり始める。

ふっくらと柔らかい足の裏全体で肉棒の表面を揉みくちゃに擦り上げ、カリ首や裏筋といった敏感な部位を器用に蠢く足指で的確に刺激していく。

今や鷹富士は俺の弱点を知り尽くしていた。


「はいどうぞ♡ 女の子のお尻に潰されながら足で踏まれて、無様に敗北お射精しちゃってください♡ プロデューサー?♡」


「ほら……イケ♡ イッちゃえ♡」


甘い囁きとともに、体重がかけられる。

全身にかかっていた圧力が強まると同時に、俺の弱点を責め立てる足がの動きが早まった。


「びゅーびゅーびゅー♡ びゅくびゅくびゅるるぅ〜ん……♡ くすっ♡ 出しちゃった……♡」


足に精を吐き出す俺の様を見て鷹富士が楽しそうに口元を歪ませた。


「全部出し切らせてあげます♡ 敵の女の子に目移りしないように……♡」


そのまま顔面を尻で押し潰されながら、陰茎に絡みつく足の指先で最後の一滴まで搾り出されてしまった。


「ほらまた簡単に負けちゃいましたね……プロデューサー♡」


荒い呼吸を繰り返す俺に対して、鷹富士は笑顔で話しかけてくる。

その声には喜色が含まれていた。


「プロデューサーが変なこと言うからですよ?♡ 私の衣装を見るなり、『お尻で敵も倒せるんじゃないか〜』だなんて、年頃の女の子に失礼ってものです♡」


そう言って鷹富士は俺の上から降りると、くるりと回って衣装を見せつけてきた。

期せずして『ぐじゅり♡』と踏み躙られる精子達に、妙な興奮を覚えてしまう。


「どうですか?♡ 今回の衣装はぴったり……♡ プロデューサーのために鍛えたお尻がこれでもかってくらい強調されてますね……えへへ……♡」


一通り扇情的なポーズをとってみせた後、鷹富士は俺にお尻を突き出してくる。

新たな衣装を身に纏った鷹富士の尻は、確かにこれまでのものよりもむっちりとした肉の厚みを感じさせるもので。

鷹富士の可愛らしさと、その裏側に隠された女の色気を全面に押し出したものだった。


「えへへ〜……♡ プロデューサー♡ 改めてありがとうございます♡ 私の専属プロデューサーになってくれて……♡」


射精と酸欠により放心状態の俺に向かって、鷹富士が倒れ込んでくる。

そのまま俺の耳元で甘ったるい囁き声をあげながら、ソファに寝転んだままの俺の身体を両手で撫で回し始めた。

こうしていると鷹富士の身体は、アイドルらしく羽のように軽いものだということがよくわかる。

だがしかし、尻で押し潰されるとそれだけでまるで敵わなくなるのが不思議なものだった。


「あー、もう……♡ 何考えてるんですか〜?♡ プロデューサーのことだから、絶対いやらしいことに決まってます♡ もう、私だけを見て下さい♡ 他の女の子に目移りなんかしちゃったらだめです♡ 許しません♡」


ちゅっ……♡


『ふわふわ♡』の感触が唇に押し付けられた。

そのまま『むにゅぅ……♡』と柔らかな唇が押しつけられ、粘膜の接触を楽しむように何度も何度も擦り合わせられる。


「もっともっと……ちゅっ♡ んっ♡ メロメロに……♡ ちゅぅぅ……♡ はぁ……♡ なっちゃえ……♡ ちゅぱっ……♡ プロデューサー♡ ん……♡ ちゅぅぅ……♡」


程なくして『ちゅるっ♡』と唇の隙間を割って侵入してきた舌に、口腔内がねっとりと蹂躙され始めた。

唾液を纏った舌肉同士が擦り合わされ、『ぴちゃぴちゃ♡』と粘ついた水音を立てながら何度も何度も絡み合わされる。

舌同士を『にゅるっ♡ にゅるっ♡』と擦り合わせるたび、快感が頭の中で弾け飛び、全身の力が抜けていく。

鷹富士は俺の身体をまさぐりながらキスに夢中になっているようで、俺が抵抗しないのをいいことにその行為はどんどんエスカレートしていった。


「んちゅっ……♡ れろぉ〜……♡」


そうしてたっぷりと。

鷹富士との濃厚な口付けをさせられた俺の口の中に、仕上げとばかりに唾液が『とろり……♡』と流れ込んでくる。

身体を密着させた鷹富士の粘ついた体液を取り込むことを催促するような行為。

体の内側から鷹富士に犯されていく。


「んっ……♡ ちゅぱっ……♡」


『ぐちゅっ♡』といやらしい音を立てながら、ようやく唇が離された頃には俺は完全に脱力してしまっていた。


「えへへ……♡」


俺の股間に手を伸ばし、先ほどまでのキスによって興奮させられた陰茎が硬くそそり勃っていることを確認すると、鷹富士は満足そうな笑みを浮かべる。



「──ずっと一緒ですよ?♡ プロデューサー?♡」




こんな生活も悪くないのかなと、俺は思い始めていた──。


【終わり】

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