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プレイ概要 ※ネタバレ注意


プレイの種類:足コキ(パンスト、生足)、谷間見せつけ、エア手コキ、足臭調教、足舐め、顔面踏みつけ

ジャンルの種類:誘惑、色仕掛け、貢ぎマゾ、じゃんけん、こたつ


【全体の流れ】

後ほど更新


【ボリューム】

・無料公開分合わせて約35,000文字

・AI挿絵:表紙、差分含め32枚

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

表紙 


毎年恒例のお正月というのは得意ではなかった。

ただただ親戚が一堂に会し、昼間っから酒を飲んで騒ぐだけという……なんとも生産性のない行事。

俺はそんな風に思っていた。


「はぁーあ」


思わずため息も出る。

親戚一同が集まっているリビングには、酒盛りで盛り上がるおっさんたちの喧しい声と、おせち料理の重箱が開けられる音や、女性陣が跡を片付ける食器の音が響き渡っていた。

そんな賑やかな音が階下で繰り広げられている中で、俺は1人コタツで寂しくスマートフォンを見つめていた。

いや、正しくは──。



「ねぇねぇ、あんたさぁ?」

「…………」


「ちょっとぉ? 聞いてるぅ?」

「ん、ああ、ごめん」


呼びかけに顔を上げると、目の前には不貞腐れた表情を浮かべながらテーブルの上に顎を乗せ、俺と同じく暇そうにスマホをいじっている女の子の姿があった。

彼女は俺より二つ年下の従姉妹であり、この3月で高校を卒業を控えている女子高生だ。


「ねぇ、ちょっとさぁ。その態度はないんじゃない?」

「別にそういうわけじゃないけど……」


「じゃあどういうわけよ?」

「……」


俺は無言になる。

というのも、彼女の機嫌が悪い理由は明白なのだ。

その理由とは単純で、去年までしっかり貰えていたはずのお年玉が今年は景気が悪いやら、もう大人になったんだからバイトくらいしているだろうという『大人側の都合』で、かなりの減額を食らい、さすがのコイツも愛想笑いを振りまく余裕もなくなっていたのだ。

だからと言って、こんなところで俺に当たるなんていうのは筋違いもいいところだと思うのだが……。

しかし、ここで変に口答えをしてしまえばさらに面倒くさいことになることは目に見えていたので、ここはあえて黙っておくことにした。


そもそも俺はコイツが得意ではない。

小さい頃から男に媚びるようなあざとい仕草や言動を繰り返しては周りにいる大人たちに取り入ろうとしていたのをよく覚えている。


「ねぇ、なんか言いなよ」


それがどうだ?

今年はその頼りの大人からも見放され、それどころか自分も大人の一人だろと突き放されて、今まで楽をしてきたツケが回ってきた状態ではないか。

それでもプライドが高いコイツは、俺の前で弱音を吐くわけにはいかずにこうしてぷりぷりと腹を立てて駄々を捏ねているわけだ。

まったくもって、どうしてこうなったのか俺にはさっぱりわからない。

だがまぁ、大人になれば誰も教えてくれはしないのだ。

それこそが当たり前なのだと──。


「……はぁーあ」


大きなため息をついた彼女は不貞腐れたままの顔を上げ、じっとりとした目つきでこちらを見ていた。


「あんたってほんと堅物だよねー。だからいつまで経っても彼女できないんだよ?」

「うるさいな……それに、余計なお世話だ」


そう返せば彼女は不服そうな顔になったものの、反論してくることはなかった。

もう怒りも通り越して呆れているのだろう。

しかしそれでも気にはなるらしい。


「っていうかさぁ、あんたはこんな正月なんかに1人で寂しくないわけ?」

「うるさい」


素っ気なく返事をしたが、年下の女にそんなことを言われてちょっとだけ心にくるものがあった。

だが、そんなことはおくびにも出さずにあくまで強気な姿勢を貫いていく。


「俺はこういう集まりには嫌々来てるんだ……本当は俺だってツレと──」

「ふーん、そうなんだぁー……私なんかよりよっぽど世間知らずのクソガキね」


「……っ! お前だって今年高校卒業するってのに、今の時分に勉強もせず、かと言ってアルバイトもせず、学校もロクに行かずに遊ぶことしかしてないじゃないか!そんな奴につべこべ言われたくない」


売り言葉に買い言葉だ。

ついカッとなって言い返してしまったが、目の前の奴は一瞬だけ驚いたような表情を見せたものの、その顔はすぐに不敵な笑みへと変わっていた。

「あー、あたし指定校推薦貰ってるから、大学は決まってるの。だからあと少しのJKの貴重な時間を謳歌してんの」


学生だというのに金髪に染めた髪がサラリと靡き、気だるそうに頬杖つきながら、嗜虐的な瞳でこっちを見下し、口元をニタリと歪めていた。

その容姿も相待って妙に妖艶な雰囲気を醸し出しており、従姉妹ながら思わずドキッとしてしまいそうになるほどだった。


「あんたみたいなガリ勉とは違って、あたしは効率よく生きてるから大丈夫なのよ」

「っ……ふざけるな、いつまでも勉強しないお前に何があるっていうんだ。だいたい社会に──」


俺は思わず口調を荒げてしまいそうになる自分を必死に抑え込みつつ、冷静を装って言い返す。

そんな俺を見てニヤリと笑った従姉妹は、俺の言葉を遮るようにテーブルへ身を乗り出してきた。


たぷん……♡


「あっ……」

「へぇー? あたしみたいなガキが、ちょっといいとこの大学生になることが、そんなに気に食わないんだ?」

彼女は突然に胸を突き出すように前のめりになったと思えば、肘をテーブルに乗せながら頬杖をつき始める。

そして前屈みになることで、いよいよ強調される二つの膨らみを見てしまい、つい言葉に詰まってしまう。


「ん? もしかしてあんたって童貞なの?」


俺の反応を見逃さなかった彼女はニヤニヤと悪戯っぽい笑みを浮かべていた。


「っ……んなわけあるか!」


俺は慌てて取り繕うが、その声は裏返っており、誰がどう見ても図星を突かれた様子だったためか、目の前の女はますます楽しそうに微笑みを深めていく。


「ふーん? へぇー?」


からかうような視線を俺に向けつつ、目の前の従姉妹は意味深に一人納得して。


「っ……うるさいな……」

「そっかそっかぁー……じゃ、別にこれは見なくてもいいよね〜♡」


完全にバカにした様子のままさらに胸を持ち上げるように前屈みになったことで、胸元の大きく開いた服の隙間からはちらりと胸の谷間が見えてしまい、思わず視線が釘付けになってしまう。

しかしそんな天国のような光景も一瞬のうちに、コタツの天板の向こう側へと消えていった。

夕陽が水平線へ沈むような、あっという間の出来事だった。


「──み、美姫っっ!! ……いいからさっさと勉強をしろよ! あと俺は童貞じゃないし……!」


視線を逸らして必死に言い返すものの、美姫は……この子憎たらしい従姉妹はニマニマと笑みを浮かべているばかりで。


「あはは! なに動揺してんだか!」


弾けたようにケラケラと笑う美姫。

さっきの……大人っぽい魅惑的な微笑みから一転し、今はただ俺を揶揄って面白がる顔になっている。

完全に玩具にされているようだった。


(くそっ)


心の中で悪態をつきつつ、俺は必死に平静を保とうとする。

そんな俺を見て、面白そうに笑みを浮かべると、美姫はまたとんでもないことを言い始めた。

俺はまだこの時に気づいてはいなかった。

美姫の提案するこのゲームによって、自分が取り返しのつかないぐらいに、美姫の思惑通りに堕ちていくことに。


………

……

…


「──っていう簡単なゲームだよ〜♡」

「わ、わかった……」


美姫が提案してきたゲームはなんてことのない簡単なものだった。

ただお互いにお金を……お年玉を賭けてジャンケンをする。

勝ったら賭け金を貰えて、負けると取られる。

そんな単純なもの。

何の工夫もない普通のジャンケンなので、そんなにお金が動くこともないだろう。

だがしかし、美姫は何故か自信満々のようだった。


「あたし、男の子相手にこのゲームして負けたことないんだよね〜♡」

「たまたまだろ……! ただのジャンケンに必勝法もクソもあるもんか」


「へぇー? ま、信じないなら別にいいけど〜?」


俺を嘲笑うように口元をニヤつかせて挑発してくる。


「……っ!……やってみろよ!」


闘志を胸の内に燃やす俺は、『最初はグー!』の掛け声と共に、全身全霊をかけて右手を差し出した──。


………


「ちょっとぉ……。ただのジャンケンなのに何でこんなにも勝敗が偏ってるのよぉ……」

「まぁお前の普段の行いの悪さじゃないか? ……ぽんっ。あ、今回も俺の勝ちだな」


美姫の強気な発言に反比例し、美姫はパーを、俺はチョキを出し、またしても美姫の負けが確定する。


「ほんとにほんっとーに……許さないからね!!」


完全に勝ち誇った顔の俺に対し、苛立つ様子を隠すこともしない従姉妹はプリプリと文句を言いながら不貞腐れていた。


「わかったわかった、じゃ、この500円はまた俺が貰うな?」


そんな子供っぽい従姉妹に少し可愛らしさを感じながら、俺は心の中でほくそ笑む。

なぜなら美姫にはジャンケンの癖があったのだ。

それはあまりにも単純で。

本人は気がついていないのか無意識なのかはわからないが、美姫はジャンケンの手を同じパターンを繰り返すという致命的なミスをしていたのだ。

だから俺は毎回『絶対に負けない』という確信を持ってジャンケンに挑むことができていた……つまり、そんな美姫の癖を見抜いた以上、もはや美姫は戦わずして負けることが確定しているようなものだった。


(やっぱりガキだな)


自信満々だった彼女の様子を思い出し、笑いが込み上げてくる。

だがあまり連勝しすぎると怪しまれてはいけないので、時折負けてやる必要があった。

その度にふふんと鼻を鳴らす様はなんとも可愛らしく、やはり年相応の少女なのだなと思っていた。


(まぁ最後にはお金も返してやるか)


まだしばらくは楽しめそうだと考えながら、俺が次の掛け声を掛けようとしたところだった。


「ってか、あたしめちゃくちゃ負けてんじゃん!! もーこうなったら、あたしが辞めるって言うまで続行だからね!? 覚悟しといてよね!!」

「はいはい……またジャンケンな?」


「「じゃーんけーん、ぽんっ!」」


美姫がグーで、俺がチョキ。

俺はあまりにも美姫がうるさかったので、今回は勝たせてやることにしたのだ。

すると、美姫がニヤリと笑った気がした。

だがそれも一瞬のことで、俺は突如股間を撫でた違和感に身体を震わせてしまう。


さわっ……♡


「っっ!!」


予想外の感覚に驚き、美姫の方を睨みつけるも、当の本人は嬉々として賭け金を回収している。

ただの偶然か?

狭く小さなコタツの中で体がぶつかっただけか?

そう自身を納得させ、俺は気に止めることなく再度ジャンケンに集中した。


「ぽんっ!」


にやけ面の美姫がチョキで、俺がグーを出していた。


「負けちゃったぁ……♡」


ニヤニヤと笑いながらそう口にする美姫を見て、俺は何故だか不安を覚えた。

勝っているのは俺なのだ。

なのに何だこれは。

何故こんなにも追い込まれているような気になっているのか……。


「じゃあ次だね? じゃーんけーん……ぽんっ」


美姫がパーで、俺がチョキ。

また俺の勝ちだ。


「あ〜ん、勝てな〜い……♡」


美姫は甘い声でそう言うが、その顔は嬉しそうにニヤニヤ笑っている。


「なんだよお前……まだ続けるのかよ……」


俺の言葉など聞こえていないのか、聞こえているけど無視してるのかはわからないが、彼女の様子のおかしさに俺は焦る心を押さえつけていた。


(おかしい。やっぱり変だ。なにか企んでいるとしか思えない)


次に出す美姫の手はグーだ。

今まで全部そのパターンだから間違いない。

だが勝ちすぎるのも良くないので──。


「ぽんっ……」


俺はチョキを出していた。


「やったぁ〜♡」


当然美姫はグー。

予想通りのグー。

そして──。


さわさわさわ……♡


「あっ……♡」


またもや股間を何かが撫でていく。

それは間違いなく、美姫の足で──。

俺は思わず声をあげてしまう。


(な、なにしてんだコイツ……!!)


しかし、そう思った矢先には足の先が引っ込んでいた。

もどかしい感覚が、『ジーン♡』と股間を包み込む。

そうして呆気に取られる俺に、美姫は間髪入れず次の発声をかけてくる。


「じゃーんけーん、ぽんっ!」


(し、しまった……!)


慌てて手を出すも結果はさっきと変わらなかった。

美姫は予想通りのチョキ。

それに対して俺は力の抜けたパーを出してしまっていて──。


「……ぁっ♡♡」


股間に電流が走ったかのように、『ピクリ♡』と身体が震えてしまう。

美姫の足が俺の股の間に滑り込み、半勃ちになったちんぽを器用に擦り始めたのだ。


すりすりすり……♡


「あぁぁぁ……♡」


柔らかくしっとりと。

足の裏が、俺の裏筋を優しく撫でるように往復する。

コタツの中だったからよかったものの、股間のソレはズボンの上からでもわかるほど輪郭をハッキリとさせてしまっていることは明白で。

完全に勃起した竿が足裏で弄ばれるように撫でられるたびに、腰の奥からじわりと快感が広がり、下半身がびくびくと震えてしまう。


「じゃーんけーん……」

「あっ……♡」


だがしかし、そんな甘美な快楽に浸る余裕は無かった。

次の美姫の手はなんだっけか?

さっきは確かチョキで、だから次の美姫の手はパーのはずで、俺がチョキを出せば──。


「ぽんっ♡」

「ああぁぁぁぁ♡♡♡」


しかし、ジャンケンをする前から既に俺が負けることがわかっていたかのように。


ぎゅぅぅ……♡

美姫の足が股間を押し潰していた。


ぐりっ……♡

ぐりりぃっ♡♡

ざらっ♡ ざらっ♡ ざらっ♡


「ふぅー♡ はぁーーっっ♡♡♡」

(な、なんだこれぇ♡♡♡)


思わず声が出そうになる口を慌てて押さえるものの、漏れ出る吐息を堪えることはできなかった。

熱くイキリ立った竿の形を確かめるように、股間の上をザラザラとした感触で撫で回されては『そういえば美姫は今日、パンストを履いてきていたな……』なんてことを思い出してしまう。

女子高生らしく程よく肉付いた美姫の脚。

真っ白な肌が透けて見えるほどに薄い黒の生地を『ムチムチ♡』と押し広げ、それでいて決して太くはない、女性の柔らかさをしっかりと感じさせる滑らかなラインを描いた美脚。

頭の中で鮮やかに浮かび上がった美姫の足が、コタツの中で竿を押し潰し、擦り上げてくる快感に頭の中が蕩けてしまう。


「んんんんっっっ♡♡♡」


普段地面すらをも踏み締めることのない土踏まずが……足の裏の中でも不可侵を貫く柔らかな部位が。

興奮しきった性器を容赦なくすり潰す。

乱暴かつ無遠慮に。

それでいて足の裏の感触をしっかりと教え込むような丁寧でねっとりとした動き。

柔らかい土踏まずが裏筋を優しく踏み締めるたびに、俺の口からは熱い吐息が漏れ出てしまうのを止められない。


(お、女の子の足ってこんなにも柔らかくて気持ちいいのかっっ♡♡♡)


美姫の足が生み出す快感に耐えきれず、ついつい腰を突き出して自ら刺激を求める俺。

だがしかし、そんな俺を嘲笑うかのように美姫の足はスッと股間から離れていってしまった。


「ねぇ、パブロフの犬って言葉、知ってる?」


唐突に美姫が尋ねてきた。


「っ……なんだそれ……?」

「犬ってさぁ、エサをあげる時に何かの合図と一緒にエサをあげてると、やがてエサがないのに合図を聞いただけで自然と涎を垂らすようになるんだってさ」


「……何が言いたいんだ……」


ニヤニヤと笑う美姫の顔。

その意味が語られることはなく。

口角の吊り上がった唇からは、問い掛けの代わりに次の開始の合図が告げられる。


「じゃーんけーん……」


えっと確かさっき美姫はパーを出したから、次はグーで俺はパーを出せば……などと考えたところで、美姫の足が頭の中にフラッシュバックする。

美姫の柔らかな足が、竿を踏み締め、根元から先端にかけて何度も優しく撫で上げてくれて。

そんなことを考えていたせいか、それとも声が出せなかっただけなのか──。

俺は勝つためのパーではなく、肉欲に塗れたチョキを出してしまっていた。


「ぽんっ♡」

(あっ……あぁ……これで……♡)


だがしかし、待ち焦がれていた感触はいつまで経っても訪れなかった。

それもそのはずで……。


「あ〜あ、負けちゃった……♡」


美姫の手はパーで、俺の手はチョキ。

法則通りであれば美姫はここでグーを出すはずであるのに──。


「っ……あぁ……」


待ち焦がれている俺の竿には一切の目もくれず、滑らかな足の裏は太ももを踏み締めるだけで、まるで俺を焦らしているかのように微動だにしない。

美姫の足という存在に、夢中にさせられていく。


「──ほら、あんたのお金♡ あたし負けちゃったから賭け金持っていっていいよ♡」


美姫の言葉が頭に入ってこない。

品定めをするようにニヤニヤと笑って俺を見つめる美姫の姿を見ているだけで、焦ったい興奮が加速していく。


(踏んでっっ……♡ 踏んでくれぇぇ……♡)


美姫に勝ってお金を手に入れたはずなのに、何も嬉しくはなかった。

むしろ、コタツの中で言い訳ができないほどにすっかり硬くなった肉棒のせいで、切なさだけが募っていく。

そんな折、わざとらしい猫撫で声を発しながら、目の前の女はとんでもない提案をしてきたのだ。


「ふぅ〜……♡ そろそろここら辺で掛け金のアップをお願いしちゃおうかなぁ?♡ なんか熱くなってきちゃったことだしさ〜……♡」


ぎゅぅぅぅ……♡


意味深に笑う美姫の足の先が股間の先端をズボン越しに摘み上げる。

パンスト越しの足指のバラバラとした動きに、思わず腰が跳ねてしまう。


「さっきまでひと勝負500円だったけど、今からは5000円ね〜……♡」

(こっ♡ これぇぇっ♡♡♡)


待ち焦がれた快感に悶絶する俺。

もはや何を言われたのかも分からずに、ブンブンと頭を縦に振ってしまう。


「それじゃ、同意ってことで……♡ ふふっ、やっぱりあんたもヒートアップしてんじゃん♡」


その言葉と共に、コタツの天板の上に美姫の胸が乗せられる。

『だぷんっ♡』と揺れる柔らかな双丘。

薄い制服に汗をかいているからか、水分で透けてしまったピンク色のブラジャー。

それはまさに男の情欲を掻き立てる魔性であり、俺の視線は否応なしに釘付けになってしまう。


(なっっ♡♡♡)


さらに美姫は、天板の上で胸を寄せてこちらに突き出し、胸のボタンを外すと、その胸の大きさを誇示するかのように『ふるん♡ ふるんっ♡』と揺らしてみせたのだ。


「あっつ〜……♡ やっぱ賭け事してると盛り上がってきちゃうよね〜……クスっ♡」

眼前には魅惑の双丘が、いやらしく形を歪ませ。

さらにコタツの中では美姫の足裏が股の間を責め立てていて──。


「へぁっ♡♡♡ あへぇっ♡♡♡ そ、そうだなっっ♡♡♡」


足なんかで気持ちよくなっているということを、なんとか美姫にバレないように必死に取り繕っていた。

幼い頃から面倒を見てやっていた従姉妹に……年下の美姫なんかにかっこ悪い姿は見せられない。

その甲斐あってか俺は未だ、なんとか威厳を保っていられることができた。


だが『クスクス♡』と笑う美姫の提案はこれだけではなかったのだ。


「それじゃ、次はあたし、パーを出すから〜……♡」


そう言った美姫の足指が『グニグニ♡』と股間を揉みしだく。

竿の形を……獲物の形を確かめるように、足の指が丁寧に外形をなぞり上げていく。


「っ……っっ♡♡♡」

(ジャンケンに勝ったらお金……でも負けちゃったらどうなって……♡♡♡)


未知の快楽への期待と興奮に全身が震える。

美姫の手は既にテーブルの上にパーの形で置かれていて。

だから俺はチョキを出せばいいだけ……。

なのに……なのに……。


「じゃーんけーん……」


掛け声と共にスッと離れた足の裏。

股間を押し潰していた圧迫感の代わりに空虚感が広がった俺は、焦燥感で頭がどうにかなってしまいそうだった。


「ぽんっ♡」


だからこそ、俺は美姫の開かれた手のひらの上に、握った拳を差し出してしまっていた。


「あ〜あ……♡ 負けちゃったね♡ 大切なお金取られちゃうね♡ くすくすっ♡」

(こっ♡♡♡ これぇぇぇ♡♡♡)


ぎゅぅぅぅ……♡


コタツの中の美姫の足の指が竿の先端を握りしめるのと同時に、机の上の開かれた手の指がゆっくりと閉じられていく。

美姫のすべすべとしたパーが俺のグーを捕まえて、一本……また一本と指を解きほぐし、しなやかな5本の指と温かな手のひらが、獲物を絡め取る蜘蛛のように『するり♡ するり♡』と俺の拳を包み込む。


にぎっ……♡ ぎゅぅぅぅ……♡♡♡


柔らかな手のひら、心地の良い肌触り……。

美姫の手に完全に囚われた俺の拳。

コタツの天板の下では、股の間に差し込まれた足の裏に円を描くように優しく撫で回されて。

下半身は美姫の足を求めるように自然と前に突き出され、俺は美姫の足に向かって『へこ♡ へこぉ♡』と浅ましく腰を振ってしまっていた。

そんな俺を馬鹿にするように笑い声をあげながら、机の上に肘をつき両胸を寄せたまま俺の手を『にぎにぎ♡』と弄んでいた美姫が、悪戯っぽく喋り始める。


「じゃあ次はさ、あたしはチョキ出してあげる♡ それであんたはいったい何を出すの?♡」


美姫の宣言と共に、見えない部分では着実に美姫の足による侵攻が進んでいた。

股間を撫で回していた足の裏を美姫は器用に操って、今度は指先でズボンのチャックを摘み上げてしまったのだ。


「みっっ♡♡♡ 美姫っっ♡♡♡ それはっっ♡♡♡」


今ここでチャックを開けられると勃起がバレてしまう。

従姉妹の足で擦られて、情け無く股間を膨らませていることを知られてしまう。


そんなことを万が一、親に知られたらどうするのだ。

もし親戚連中に知れ渡ったらどうするのだ。


さすがにそれはまずい。

己の可愛さからそう判断した俺は、必死に美姫を止めようと口を開くものの──。


「じゃーんけーん……♡」


掛け声と共に、勢いよく開いた手のひらを俺の目の前に突きつけて、人差し指と中指だけを『ピン♡』と伸ばたピースの形を作って見せつけてくる美姫が、その指で何かを挟んで引き下げる動作をし始めた。


「あっ……♡」


薄く彩られた桜色の爪が、艶やかに『ツヤツヤ♡』と輝きを放ち、美姫の細くて綺麗な指が、空中で何かを挟んでゆっくりと引き下げていく。


そんな美姫の指の隙間に囚われているのは、俺のズボンのチャックに違いなくて……違いなくてぇ……♡


「ぽぉんっ♡」


一眼見てわかるほどの挑発的な行為。

もはや俺には選択肢すらなかった──。


「……っ、ぱ、だぁぁっっ♡♡♡」

「あ〜あ……♡ またあたしの勝ち……♡」


パーに開かれた俺の手を、ハサミを模した美姫のチョキが真っ二つに切り裂いたのだ。


(あぁ……♡♡♡)


「ちょきちょきちょき……♡」


チョキで作ったハサミを美姫が動かすたび、コタツの中では『ジリジリ♡』と音を立て、足の指によってゆっくりとジッパーが開けられる。

それと同時に露わになった薄っぺらい生地の下。

そこから窮屈そうに飛び出してきたのはパンパンに膨らんだ肉の棒。

やがて完全にチャックが下げられ、下着越しの俺のモノがコタツの中に晒されると。


「っっ♡♡♡ あっっ♡♡♡」


美姫の足がゆっくりと肉棒を踏みしだく。

布一つなくなっただけでこんなにも感覚が違うものなのか。

敏感な部分が美姫の足の裏に直接踏み締められて、股間全体の熱や脈動が足の指に絡み取られているような気さえして……♡♡


「そ、それはっっ♡♡♡ ちょっとっっ♡♡♡」


しかし、クスクスと笑う美姫が、パンツの中身を伺うように、布と布の隙間へとパンストに包まれたつま先を捩じ込んでくる。


「……これ、邪魔じゃない?♡」

「あっ……♡♡♡ うぁ……♡♡♡」


なんのことはない。

とっくにバレていたのだ。

美姫の足に股間を弄り回されて、勃起しているということが。

それを美姫本人に知られてしまった羞恥に思わずコタツの中で悶えてしまうが、時既に遅し。


「こ、これはっっ♡♡♡ あ"あ"ぁっっ♡♡♡」


すりすりすり……♡


必死に言い訳をしようとしたところで、パンツの中へと潜り込んだ美姫のつま先が、肉竿を直接撫で回してきて……♡


「ねぇ、さっきからさ〜……これ、当たってるんだけど?」

「……っ♡♡♡」


サラサラのはずのパンスト生地が、コタツの中で蒸されることで『じっとり♡』と生暖かい湿気を帯びていて。

そのザラザラとした感触が竿に触れ、ゆっくりと上下に滑っていく。


「あ"ぁっっ♡♡♡」


思わず声が出てしまう。

前屈みにもなってしまって、いつしか俺は机に突っ伏すような形になっていた。


「それじゃ、続けよっか〜……♡ 次はグーを出してあげるからね?♡ へ・ん・じは〜……?」


『ニタニタ♡』と意地悪く笑う美姫の足裏が、コタツの下で竿を『ぐにゅりっ♡』と踏みしだく。


「ひゃっ♡♡ うっっ♡♡♡ はぁぁぁ♡♡♡ ひゃいっっ♡♡♡」

「じゃーん、けーん……♡」


情けの無い声をあげる俺の目の前に、美姫の握られた拳が差し出され。

勝敗など分かりきっているとでも言わんばかりの挑発的な笑みを浮かべ、美姫の足がもう一度『ぐにゅりっ♡』と俺の股間を踏み抜けば──。


「あっ♡♡ ぽんっっっ♡♡♡」


当然のようにチョキを出した俺の手に、美姫のグーがあてがわれた。

指と指の間に捩じ込まれた握り拳が解かれたかと思うと、そのまま美姫の手は俺の人差し指と中指を握り込んでしまった。


「あ〜あ……♡ また負けちゃったね?♡ 大切なお金も取られちゃうね?♡」

「おっっ♡♡♡ あっっ♡♡♡」


二本の指を握り締めた美姫の手が、そのまま上下にゆっくりと動き出した。


「男子って、ほんとこの動きが好きだよね〜……♡」

糸のように目を細め、口元をニンマリと歪ませた美姫が、右手を上下に動かす様を俺にゆっくりと見せつけてくる。


「あっっ♡♡♡ そんなっっ♡♡♡ うぅっっ♡♡♡」


エア手コキ。

SNSなどで制服を着たままの女の子が、いやらしい笑みを浮かべながら手を上下に動かすといった短い動画をしばしば見かけることがある。

俺は今、目の前でそれを美姫によって見せつけられているのだ。


(なっっ♡ なんでっっ♡♡♡ こんなぁぁっ♡)


もちろんただ見せつけられているだけではない。

股間は美姫の足裏に『しっとり♡』と押し潰されて、上下に動く美姫の手の中には俺の二本の指が囚われていてよりダイレクトに動きを伝えてくると共に、美姫は反対の手を胸元に伸ばすと、シャツをはだけさせた。


「んしょっ……と……♡」


美姫のたわわな果実が『たぷんっ♡』と零れ落ちそうになるという淫靡な光景に目を離せなくなってしまう。


「ねぇ、まだお金はあるみたいだけど……♡ どうする?♡」


楽しげに笑いながら、俺の指に絡めた手に力が込められた。

美姫はそれをほんの少しだけ早く動かし始めれば──。


「シコシコシコ……♡ シコシコシコ……♡ なんちって……♡」

唇の隙間から『ペロリ♡』と這い出た鮮やかなピンク色の舌が、薄い紅色の唇にねっとりと絡みつく。

その間も美姫の手は休むことなく動き続けていて。


「うぁっっ♡♡♡ ああぁぁっっ♡♡♡」


美姫の手の中で扱かれているものが俺の指なのかモノなのかわからないぐらいにぐちゃぐちゃに弄ばれた。

たまらず俺は腰をくの字に曲げて、少しでも逃れようとするのだが──。


「ふふっ♡ もうイキそうなの?♡ パンツの中で?♡ 年下の従姉妹の足に踏みつけられて?♡ おにい、変態すぎ……♡」

「ん"っっ♡♡♡」


おにい──。

美姫がまだ小さかった頃に、俺をそう呼んでいたことを思い出し、なおさら身体が昂ってしまう。

昔は親戚の集まりごとにかこつけて仲良く一緒に遊んでいて、俺の方も『美姫ちゃん』などと呼んで親しくしていたのだが、ある時から呼び方が変わった。

俺が中学校に入り思春期になったことで異性への照れや年下への変なプライドもあってから、美姫を呼び捨てするようになったのと時同じくして……。

美姫も俺の事を『おにい』とは呼ばなくなっていた。

だからこそ……本当に小さい時に呼んでいた呼称を美姫に囁かれると、俺は弱かった。


(なんで今その呼び方をっっ♡♡♡)


「んふっ♡ おにいって呼んであげただけなのに、ずいぶん嬉しそうな顔するんだね?♡ おにいってば昔は美姫ちゃ〜んっ♡ なんて、あたしのこと可愛く呼んでくれてたのにな〜?♡」

「あっ♡♡♡ あぇっっ♡♡♡」


美姫はニヤついた表情を崩さずに、パンツの中に埋まった肉棒を『ぐりぐり♡』と踏みにじる。


「あ〜あ♡ もう我慢汁出ちゃってんじゃん……♡」


コタツの中からかすかに響いてくる『ぐちゅぐちゅ♡』という水っぽい音。

もはや言い訳のしようもない。

下着の中は我慢汁でベチャベチャに、そしてそれを美姫のパンスト足が捏ね回していく。


「うへぇ……パンストに染みてきた……♡ この変態♡ おにいって、いじめられて喜ぶマゾなの?♡」

「やっ♡♡♡ まってっ♡♡♡ んぁっっ♡♡♡」


美姫は足裏で『ぐにゅり♡』と竿を踏み潰すと、そのまま上下に揺すり始めた。


「これされるとみんな喜ぶんだよね〜……電気あんまってやつ?♡ ……ほら、変態おにいもやっぱり喜んじゃってんじゃん……♡」


ぐちゅり♡ ぐちゅり♡


ストッキング越しの美姫の足裏が竿を滑るように。

いやらしく嫐り、踏みしだいて、快感だけを蓄積させていく。


「ねぇ、これ、叔母さんたちに言いつけたらどうなっちゃうのかな……?♡」

「あ"あ"っっ♡♡♡ そんなっ♡♡♡」


どんどん腰が低くなる俺を見下しながら、美姫の足の動きが徐々に速くなる。

しかして、丁寧な足の動きは一切の痛みを伴ってはいなかった。

カリを裏からシゴき上げられ、竿と睾丸を同時に足の裏全体で踏み潰される感触は、女性経験の全く無い俺が今まで経験したことなどあるはずがなく。

だんだんと腰が低く、首《こうべ》を垂れるその姿勢が、美姫に完全に見下されてしまう格好になってしまうだなんてことは、考える余地もなくて──。


「美姫ちゃっ♡♡♡ 言うのはっ♡♡♡ 告げ口はっっ♡♡♡ あっ♡♡♡」

「おにい、弱み握られちゃったね〜……♡ あ、この場合は弱み踏みつけられちゃった? かな?♡」


「あっっ♡♡♡ あぁぁんっっっ♡♡♡ やめっっ♡♡♡ やめぇっっ♡♡♡」


ぐちゅぐちゅ♡

ぐにゅん♡


美姫の足が上下する度に堪えきれない快感が下半身に反響し、情けない声が絶え間なく漏れ出していく。

従姉妹の足で、美姫の足で……気持ちよくなってしまっているということを、もはや隠しようなどあるはずもなかった。

だがしかし、そんな俺の様子を嘲笑うかのように、美姫の足は無情にも俺から快感を取り上げてしまうのだ。


「うっっ♡♡♡ はぁぁぁぁ……♡♡♡」

「何ビクビクしてんの?♡ お望み通りやめてあげたんですけど〜?♡」


余韻にビクビク震える俺とは対照的に、股間を踏みつける足をあっさりと離した美姫が、じっとこちらを見つめていて。


年長者を敬うべきといった尊敬の念も。

親戚同士である俺に本来向けられるべきである好意の欠片も。


目の前の美少女の瞳には籠っているとは到底思えず。

意地悪く口元を歪ませたまま、俺を『足蹴』にする美姫は、もう俺の知っている美姫ではなかった。


「ほ〜ら♡ お望み通りやめてあげたんだから喜ばないと♡」


どこか揶揄するような口調でせせら笑い、股間の上から足をどけた美姫がコタツの中を覗き込む。


「あっっっ♡♡♡ やめっっ♡♡♡ 見ないでっっっ♡♡♡」

「ん〜……やっぱりガッチガチのフルボッキ~♡ おにいは従姉妹に大事なところを足蹴にされて悦んじゃう変態なんだね♡」


「んっ♡ んなわっ……♡ おっ……♡♡♡」


ストッキングに包まれた美姫の爪先が『つんつん♡』と弄ぶように股間を突いてきて。

布越しに伝わる生暖かい感触に思わず腰を引き、反論の言葉は美姫の足一本で封殺されてしまう。


「ねぇ、ちゃんとおねだりできたら、続きやってあげよっかな〜?♡ お年玉だってまだあるもんね?♡ 知ってるんだよ?♡ おにいは男だから~、『何かと入り用だろう』って、叔父さん達からあたしより多めにお金貰ってるの。もしかしてバレてないとでも思った?♡」

「っっ♡♡♡」


何もかもを見透かしたかのような美姫の視線が、俺の目をじっと見つめたまま離れない。

ただでさえ赤い顔をさらに火照らせながら、必死に言い訳を口にしようとするも……。


「んふふ……♡」


美姫はただ手を開き、その血色の良い健康的な手のひらを見せつけるように、コタツの天板の上に置いた。

たったのそれだけで、微動だにせず。


「ん〜?♡ せっかく現役JKのあたしが、おにいのココに、『お年玉』をあげるってのに……♡ 肝心のおにいがおねだりもできないのはよくないなぁ……?♡ ねぇ、そう思わない?」

とんとんっ♡


「お"っっ♡♡♡」


股間に語りかけるように、美姫のつま先が睾丸を優しく持ち上げた。

不意打ちの快感に思わず仰け反る俺を見て、クスクスと笑う美姫は楽しそうで。


「ねっ?♡ お年玉……ちょ〜だいっ♡ お・に・い……?♡」


天板の上の手をワキワキと動かしながら、ゆっくりと体を近づけてくる美姫の誘惑。

コタツの上では深まる谷間を見せつけられて、コタツの下ではつま先に『たぷたぷ♡』と睾丸を弄ばれる。

そんな美姫の『おねだり♡』に抗うことができるはずもなく……。


「じゃーんけーん……♡」


美姫が例の掛け声を発したところで俺は──。


「──んふふ♡ おにいのま〜け……♡ よくできました♡」


パーに開かれた美姫の手のひらの上に、グーをそっと置いてしまっていた。

固く握り込まれた拳が従姉妹の柔らかい手の中で揉みほぐされてしまえば、俺の中にあった倫理観や理性といったしこりがゆっくりと溶かされていく。


「いい子なおにいにはご褒美あげる♡ 足だけでしっかり躾けてあげるから……♡」


ガバっ……♡


肉竿が外気を感じたことで夢うつつの状態から呼び戻された。

美姫の足が、パンツの中から俺のモノを器用に取り出したのだ。


「みっっ♡♡♡ 美姫っっっ♡♡♡ それはさすがにまず──♡♡♡」

「はーい、ぎゅぅ〜……♡」

ぎゅぅぅぅぅ……♡


「あぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡」


可愛らしい掛け声と共に肉竿の両側がパンストの生地に挟まれる。


「あ〜……♡ やっぱり足に挟まれて喜んでんじゃん♡ よかったね〜、おちんちんくん、JKの足で抱きしめてもらえて〜♡ 感謝しなきゃだよ?♡」


ぎゅむ……♡ ぎゅむぅぅ……♡


肉棒を挟み込んだ足の裏に力が込められ、強制的にもたらされた快楽。

それにより肉茎は正直な反応を返してしまっていた。


「うぁっっ♡♡♡ あ"ああぁぁっっ♡♡♡」


だらしない声が止められない。

コタツの中で蒸され、熱を持った美姫の足裏はじっとりと汗ばみ。

パンストのザラつきがいい塩梅で竿を圧迫し、俺を追い詰める。


「ねぇ、おにい〜?♡ そんなに足が気持ちいいなら、もう一枚もらっていーい?♡ もっと抱きしめてあげるからさ〜♡」


ぎゅぅぅぅ……♡ ぎゅぅぅぅぅ……♡


「ん"っっっ♡♡♡ お"っっっ♡♡♡」


細長い指先に摘み上げられた1枚の諭吉……もとい、万札。

美姫はそれを……俺のお年玉のストックから摘み上げた貴重なお金を、ひらひらと俺に見せびらかしながら。


「あたし、新しいバッグ欲しかったんだよね〜……♡ しかも高めのやつ〜♡ ほらさー? JKって何かと金欠なとこあるじゃん?♡ それに対しておにいは彼女もいないみたいだし、お金の使い道ないでしょ?♡ だから、あたしが有効活用してあげようと思ってさ〜……♡ もちろんタダでとは言わないよ?♡ これと交換してあげようと思って……♡」


ぎゅぅぅぅぅ……♡♡♡


「んあ"っっ♡♡♡」


美姫の足にいっそうの力が込められる。

柔らかい足裏肉が竿の両側を押し潰し、踵が睾丸へと食い込んだ。

同時に両の足指がカリ首を挟み込み、敏感なカリの根元でパンストのザラつきを味わわされる。


「ひぅっっ♡♡♡」

「あたしの足、気持ちいいでしょ?♡ いっぱい気持ちよくしてあげるからさ〜……そのお金ちょーだい?♡」


断られるなどと微塵も思っていないのだろう。

その生意気な態度が、美姫の言葉の端々から滲み出ていて。


「ん? おにいもそっちの方が嬉しいでしょ……?♡ あたしみたいな可愛いJKに、お金有効活用してもらった方が……♡」


ぎゅむ……♡


「っっっ♡♡♡」

「反論も抵抗もないってことは〜、同意ってことだよね?♡」


「やっっ♡♡♡ あのっっ♡♡♡ そのっっ♡♡♡」

「はーい、そだね〜♡ じゃ、これはもらっちゃうね〜♡」


ぎゅぅぅ♡♡♡


「あ"っっっっ♡♡♡」


反論の言葉は美姫の足裏によって強引に封じ込められる。


すりっ♡ すりっ♡ すりっ♡


カリ溝に絡みついた足指が優しく、そして無慈悲に前後すれば、電気のように痺れる快感が全身を駆け巡る。

それは美姫の気まぐれ一つで与えられも奪われもする、儚い快楽。

その焦れったい快楽の波の中で翻弄され続ける俺に浴びせられたのは、美姫からの無慈悲な宣告だった。


「ほら、おにいの使い道のないお金を貰ってあげたんだからお礼くらいは言ってよね〜? おにいを気持ちよくさせてくれたあたしの足に、なにか言うことがあるんじゃないの〜? 人として当たり前だよね〜?♡」


ぐりっ♡


「んお"っっ♡♡♡」


美姫の足が肉竿へと食い込んだ。

硬く鋭い爪先は的確に急所を捉え、睾丸を踏みつける踵に軽く体重をかけられるだけで、痛みと快楽が混じり合った不思議な刺激に脳ミソを踏み潰される。


「ほら、早く言いなよ。『美姫様♡ 美姫様の足様♡ 僕の使い道のないお金をわざわざ頂いてくれてありがとうございます♡♡』ってさ〜……♡」

「っっ♡♡♡ あ……♡♡♡ そんなことばっっ♡♡♡ いえるわけっっ♡♡♡ お"っっ♡♡♡」


「言えないの〜?♡ こんなに気持ちいい思いさせてあげたのに、お礼の一つも言えないんだ〜?♡」


ぐりぐりぐりぃっっ♡♡♡


「んお"っっ♡♡♡ おひっっっ♡♡♡」

「じゃ、金玉踏んづけちゃうもんね〜……?♡ 潰れちゃっても知らないよ?♡ ほら、早く言いな〜?♡『美姫様♡ 美姫様の足様♡ 僕の使い道のないお金をわざわざ頂いてくれてありがとうございます♡♡』ってさ〜……♡」


「っっ♡♡♡」

(俺の金なのにっ♡♡♡)


そんな言葉を口にするのは男としてのプライドが許さない。

しかし、睾丸を『ギリギリ♡』と押し潰す美姫の足の力はより強まっていき。


「ほ〜ら、早く言わないと潰しちゃうぞ〜♡」


ぐにぐにっ♡ くにゅくにゅっ♡

ぐりぃぃぃぃ♡♡♡


「うぐっっっ♡♡♡ あ"っ♡♡♡」

(だめ……♡♡♡ もう我慢できない……♡♡♡)


さんざん美姫の足と生暖かいストッキングの感触を教え込まされた俺は、いつの間にか美姫の言うことに逆らうことができなくなっていた。

正確には、逆らうことで今の状態が失われることが惜しかった、と言った方が正しい。


俺は今まさに、美姫の足という禁断の快楽に溺れようとしていたのだが、一方で美姫に屈したフリをして、美姫の足で気持ちよくしてもらおうという浅はかな戦略を立てていた。

しかし、それが美姫の用意した快楽の沼に片足を突っ込んでしまう行為だと気付けるわけもなく。


「ほら、早く言わないとほんとに潰すよ〜? あんまりあたしを怒らせると後が怖いんだからね〜?」


ぐりっ♡ ぐりっ♡ ぐりぃぃ♡♡♡


「あ"っっっ♡♡♡」


パンスト生地に包まれたすべすべの踵が強く押し付けられ、睾丸を擦り潰すように円を描く。

いよいよ睾丸に危機を感じた俺は──。


「み、美姫様っっっ♡♡♡ 美姫様の足様っ♡♡♡」

「ん〜?♡」


ぎゅむぅぅ♡♡♡ ぐりぃぃ♡♡♡


「あひっっ♡♡♡ あ"っ♡♡♡」

(きもちいぃっっ♡♡♡)


従姉妹である美姫を様づけするだけでなく美姫の足ですらも様づけすることで、言いようのない背徳感に包まれる。

美姫はそれらの発言を肉棒の表面へと快感で塗り込むように、絶妙なタイミングで足を左右交互に動かし、竿を擦り上げていく。


「あはは〜♡ おにい、なんか情けないね〜♡ ほら、続きは?♡ でないと気持ちよくしてあげないぞ〜?♡」


ころころと笑う美姫の声は心底楽しそうで、俺を馬鹿にしていることを隠そうともしていない。

けれど、その声にいちいち反応してしまう俺は、もはや美姫の思うがままであった。


「あっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ みっ♡ 美姫様の足様ぁっ♡♡♡」

(だめ……♡♡♡ なんでっっ♡♡♡ こんなっっ♡♡♡ きもちっっ♡♡♡)


「ぼっっ♡♡ ぼくのぉっっ♡♡♡ 使い道のないお金をっ♡♡♡ わざわざ頂いてくれてっっっ♡♡♡ ありがとうございましゅぅぅぅぅ♡♡♡」

「ぷっ……♡ あははっっ♡ ……あ〜あ、言い切っちゃったね〜♡ お金貰ってくれてありがとう、だってさ〜……♡ 普通に考えて意味わかんないんだけど〜♡ ぷふっ……♡ おにいが足が大好きなマゾなおかげで、あたしは足をてきとーに動かしてあげただけでお金が手に入るんだからさ〜……♡ それじゃ、どういたしましてのご褒美あげないとね〜?♡ うりうりうり〜……♡ どう?♡ 足でコカれるのきもち〜?♡ クスクス♡」


「う"ぁっっ♡♡♡」

(あしっっ♡♡♡ あしっっっ♡♡♡ 気持ちいいいぃっっ♡♡♡)


蔑みを込めた美姫の……美姫様の言葉が股間に響く。

散々に擦り上げられた結果、限界まで膨張した股間のモノはいつ噴火してもおかしくはなく。

だが、あと一歩ということろで美姫様の足は決定的な快楽を与えてはくれない。

俺は自分の中で勝手に、美姫様の操るそれが足であるが故にコントロールが難しいからだと解釈し、自分から情けなくおねだりをしてしまうのだった。


「みっっ♡♡♡ 美姫様ぁっっ♡♡♡ あ"っっっ♡♡♡ こすってぇぇっっっ♡♡♡ 足様でこすってぇぇっっ♡♡♡」

「やばっ♡ おにいの顔ちょー無様なんだけど……♡」


ぎゅぅぅ……♡ ぐにゅっ♡ ぎゅちちっ♡

ずりっ♡ ずりっ♡ ずりっ♡


「あ"っっっ♡♡♡ 美姫様っっっ♡♡♡ もうっっ♡♡♡ もうっっっっ♡♡♡」

「んー?♡ もうイクの〜?♡ 仕方ないな〜……♡」


ごしゅっ♡ ごしゅっ♡ ごしゅっ♡


美姫が足をより激しく動かした、その瞬間。


「だめっっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡ い、イクっっ♡♡♡ イクっっっ♡♡♡ お"っっっ♡♡♡」


……ぱっ♡


「─────っっっ!?!?♡♡♡」

「ふふっ♡ あはっ♡ おにい……♡ もしかしてイカせてもらえると思った?♡ だめだよ〜?♡ 足でするって言ったけど、『イカせてあげる♡』とは言ってないでしょ……?♡ おにいが勝手に勘違いしてイキそうになってただけ♡ マゾの早とちりってほんとキモすぎっ……♡」


「そっっ♡♡♡ そんなっっ♡♡♡ イキたいっっ♡♡♡ イカせてっっ♡♡♡ きもちよくしてぇぇ♡♡♡」

「だめって言ったでしょ?♡ イカせてもらえるわけないじゃん♡ そんなのもわかんないの? ってか、おにいってそこそこいい大学じゃなかったっけ?♡ 高校時代必死に受験勉強してさ、それで大学まで入れてもらったってのに……ちょっとはプライドとかないわけ?♡ お年玉使って年下の女子高生に足コキなんて頼んじゃってさ……くくっ♡」


「っっ♡♡♡」

(だって……♡♡♡)


美姫様が俺に侮蔑の言葉を浴びせれば浴びせるほど、何故だか睾丸の疼きが強まり全身を甘い刺激が駆け抜ける。

まるで美姫様に罵倒されることを身体が悦んでいるかのような錯覚に陥り、俺はますますマゾヒストの気を強めていくのだが……否定の言葉が思わず口をつく。


「ち、ちがっっっ♡♡♡ そんなんじゃっっ♡♡♡ 俺はそんなんじゃぁぁ……♡♡♡」

「ウソつき♡ おにいのちんぽ、さっきから足の間でちょービクビクしてるよ〜?♡ 年下の従姉妹に向かって欲情してるんだ〜……♡ こっわっ♡ マゾもそこまでいくと引くよね〜♡ まぁ、でも今すぐマゾだって認めるなら……少しくらい足でシコシコしてあげてもいいんだけどなー?♡」


「~~~っっっ♡♡♡」


勝ち誇ったような笑みを浮かべ俺を見下ろす美姫様の視線一つで、俺の本能が屈服していく。

男としての威厳が、年長者としての矜持が、美姫様の足一本で踏みしめられ、脆くも崩れ去っていく。

年下の従姉妹である美姫様に手玉に取られている惨めさを感じながらも、自分の浅ましい性欲が嫌というほど引き出された俺は──。


「美姫様っっ♡♡♡ 俺はマゾですっっ♡♡♡ 足で興奮する変態です♡♡♡ だからっ♡♡♡ だからぁぁっ♡♡♡ い、イカせてくださいぃぃっ♡♡♡」


プライドと男としての大切な何かを投げ捨て、媚びへつらうような情けない声で懇願した。

すると、美姫様の口元はいやらしく弧を描き、前髪から覗く瞳は妖しげな輝きを放っていて、しょうがないなーとでも言いたげな表情をして見せたのだ。


なでり……♡ なでり……♡


「はぅぅんっ……♡」


美姫様のつま先が、裏筋だけを触れるか触れないかの位置で優しくそっとなぞっていく。

器用に波打つ足の先は、一度たりとも俺に同じ刺激を与えない。

それほどに卓越した美姫様の足さばきであった。


「くふぅっ……♡♡♡ あっ、ああっ♡♡♡」


だからこそ一層、美姫様のつま先によって紡がれた甘美な痺れが全身に広がり、美姫様は『グネグネ♡』とつま先を蠢かせるだけで俺の身体の自由を奪っていく。

切なさで狂いそうになり悶える俺。

それを見て愉しげに笑う美姫様。

美姫様と俺の間に主従関係が出来上がっていく。

美姫様の言うことをきちんときいている限り、しっかりとご褒美を頂ける。

それはまさに美姫様の仰る『躾け♡』に違いなかった。


「美姫様ぁ♡ 美姫様ぁっっ♡♡♡ お願いしますっっ♡♡♡ イカせてくださいぃぃっっ♡♡♡」


ご褒美に期待を膨らませた俺が媚びた声を上げると、美姫様がクスリと笑い一息ついた後、ゆっくりと口を開いた。


「……お金♡」


短く言い放たれた二文字の言葉。

背筋がぞくりと震える。


「あっ♡♡♡ あ"っ♡♡♡」

(だめっ♡ そんなのしたらっっ♡♡♡)


「女の子にお金払って興奮しちゃうような立派な貢ぎマゾに、おにいのこと躾けてあげようと思ってさ〜……♡」


……とん♡


「お"っ♡♡♡」


突然与えられた刺激に、喘ぎ声が漏れ出した。

足の指先でとんとんと亀頭の先をノックするような触れ方。

たったそれだけで甘く痺れる快感が走る。


「あ"っっ♡♡♡ そ、それはっっ♡♡♡ そんなの……だめっっ♡♡♡」


思わず情けない声を漏らして腰を引こうとしてしまうが、美姫様のつま先がぴったりと裏筋にくっついて離れてくれない。

まるで舌の先でねぶられているようだった。


くねくねくね……♡

くちゅくちゅくちゅ……♡

「ん〜?♡ なにがダメなのかな〜?♡ おにいはついついお金を払ってハマっちゃいそうだからやだって言ってるの?♡ でも、おにいのちんちんは喜んでるみたいだよ?♡ だってさっきから『ピクピクピクぅ〜♡』って、あたしの足を押し返してくるんだもん♡ ちんちん踏まれてお金取られそうになってるのに、こんなにも悦んじゃってるんだよ?♡ ねぇ、どっちがおにいの本心なの?♡ お勉強もできて頭のいい頼れる親戚のお兄さん? それとも、女の子にちんぽ足で踏まれて興奮しちゃう貢ぎマゾのクズおにい?♡」

「あ"っ♡♡♡ お"ぉっ♡♡♡」


美姫様は時折つま先を浮かせて裏筋以外のところを撫でたり、亀頭の表面を足の指で握りしめたりと、優しい刺激を送り続けてくる。

その度に襲い来るもどかしい快感に、俺の頭は真っ白になっていく。


「あ、そだ……♡ おにいがきちんとお金貢げたら、おにいのちんぽ、生足で触ってあげてもいいよ?♡ 足の指に挟んで『ごしごし♡』扱いてあげたりとか、ちんぽに足の裏密着させて『くちゅくちゅ♡』擦り付けたりしてあげる♡」


「ねーえ、どう? 想像してみてよ♡ 現役JKの生の足でちんぽいじめてもらえるんだよ?♡」


美姫様はコタツに手を突っ込むと、ゴソゴソと何かを取り出して──。


どんっ♡

「はい、これがおにいをいじめてくれてた足だよ♡ おにいが普段絶対目にすることのない、現役JKの生足♡ あたし、足の裏もきちんと手入れしてるし、すっごく綺麗な足だと思うんだけど……♡ だって、マゾのみんな、あたしの足を見ただけで興奮しちゃうんだもん♡ ん〜♡」

「っっ……♡♡♡」


コタツの天板の上。

目の前に突き出された足は、とても白くて艶やかで、美しく。

コタツの中で蒸されて熱を帯び、ほんのりと赤みを帯びて血色がよくなった足の裏からはほかほかと湯気が立ち昇り。

『ピンっ♡』と天を向いたつま先からは、蒸れた足の匂いと甘い女の香りが撒き散らされて、俺の鼻腔に纏わりついてくるようだった。


「んー?♡ おにい〜……なに鼻の下伸ばしてるの〜……?♡」


美姫がにやにやと笑う。

挑発するようなその笑みはどこまでも憎らしいのに、股間を踏みつける反対の足のせいで何もできない俺は、ただそれを受け入れて悶えることしかできない。


「あははっ♡ おにいったらぁ……あたしの足見ただけで、『すんすん♡』って鼻鳴らしちゃって……♡ だめだよ?♡ あたしの足の匂い嗅ぎながらちんぽ踏みつけられちゃったら、変な癖がついちゃうから♡」

「はぁっ♡ あ"ぁっ……♡♡♡」

(もうだめっ……♡♡♡ こんなの我慢できないっっ♡♡♡♡)


俺は吸い寄せられるように、美姫様の足裏へと顔面を寄せるのだが──。


「おっと、だめだよ?♡ それはお金払ってから♡ おにいがお金を払ってくれるなら、お望みどおり生足で『ぐちゅぐちゅっ♡』って踏み付けてあげるからねー♡ 足の匂いだって好きなだけ嗅いでいいよ?♡ コタツの中暑かったから絶対蒸れてるし、少し濃い匂いがしてるかもしれないけど……♡」


すっと離れていく足の裏。

そんな足の裏を目の前に、コタツの上に顎をぶつけてしまった俺が、美姫様の方を見上げた。

すると目が合ったのは美姫様の目とではなく、足の裏の方とであった。

それは決して錯覚などではない。

美姫様の美しいおみ足の先、陶器のようなすべすべな肌質をした足裏が、まるで俺を見下ろすように鎮座しているのだ。

雪のように白いその肌にはシミ一つ見当たらない。

足の指の一本一本までもが美しく、時折美姫様がその美しい足指を『クネクネ♡』と動かしてみせるものだから、それがまたどうしようもなくいやらしくて。

美姫様は足の指を器用に動かし、つま先を宙で波打たせて挑発してくる。

そんな足を見せつけられただけで身体中が熱くなり、頭がボーっとしてきてしまう。


(うっっ♡♡♡ 踏んでほしい……♡♡♡)


気付けば俺の手は財布に伸びていた。


「あっ……♡ ふふっ♡ おにい、今『踏んでほしい』って思ったでしょ〜?♡ こっちの足に踏みつけられたちんぽの震えが止まらなくなっちゃってる……♡ お金払って気持ちよくなっちゃおうとしてるんだ……♡」

「んっっ♡♡♡ ちがっっ♡♡♡ そんなわけっっ♡♡♡」


「違うの?♡ なら別にいいんだけどさ……♡ 違うっていうなら、今すぐこの足の下のちんぽ、小さくしてみてよ♡ お金払って年下のJKの足に踏みつけられて興奮する変態じゃないって証明してよ……♡ ほら、ぐにゅって……ぐりぐりっ♡ ん〜?♡ どーしたのかなぁ〜?♡」

「んあ"っっ♡♡♡ あ"ぁぁっっっ♡♡♡」

(だめぇぇ♡♡♡ もう踏まれているだけで頭がおかしくなるのにっっ♡♡♡ そんな無理やり押し込まれたら出る出る出るぅっ♡♡♡)


「はーい、ストップ♡ 自分から足に向かって腰ヘコつかせても絶対イカせないよ?♡ おにいみたいなマゾの考えることは全部お見通し……♡ 金玉グツらせてマゾ精子昇ってきてるの丸わかりだから~♡ お金払わないと絶対イカせてあげない♡」

「あ"っっ♡♡♡ あ"あぁぁぁ……♡♡♡」

(ぐぅぅぅっっ♡♡♡ くそぉぉぉ♡♡♡)


悔しい思いとは裏腹に、財布に伸びた手は止まらない。

先ほど親戚連中からもらったお年玉の中から、1枚の諭吉に手をつけると、それを美姫様に差し出した。


「ん? 何これ?♡」


しかし美姫様はすんなりと受け取ってはくれなかった。

『ズイっ♡』と足を突き出し、俺を見下ろす様はさながら女王様といったところで。

「お金、もらってあげるから……♡ ほら、なんて言うんだっけ?♡」


屈辱的な提案。

俺がお金を払う……いわばお客様側なのにも係わらず、俺から美姫様にお礼をしなければならないという恥辱。

けれど、今の俺は恥やプライドなんかより、金玉に溜まった濃厚なマゾ精子を吐き出す方がずっと重要で。

だから……。


「お、お金を受け取っていただき……♡ あ、ありがとうございましたぁ……♡」


俺は美姫様の前で襟を正し、目の前の美姫様の足の裏に向かって、コタツの天板に額を擦り付ける。

簡易的な土下座の体勢。

年下の従姉妹の足の裏に向かって頭を下げるという惨めさ。

尊厳を踏みにじるその体勢で、俺は震える声でお礼の言葉を紡いだのだ。

そんな俺の頭上で、くすくすと笑う声がし──


「よく言えましたぁ〜♡ お利口さんなおにいには特別にぃ……」


………

……

…



「美姫様ぁぁぁぁ♡♡♡」


美姫様にお金を貢いでお礼を言わされた俺は、美姫様の命令により全裸に剥かれ、コタツの天板に腰を下ろした美姫様の眼下で全裸土下座をさせられていた。

美姫様に踏まれたくて仕方がないマゾちんぽを絨毯に擦り付けながら、美姫様の足の下で無様に射精懇願をする俺。

そんな俺を見て愉快そうに笑う美姫様。


「ん〜?♡ どしたぁ?♡」

美姫様は上機嫌な様子でそう言うと。


がしっ……♡


後頭部に圧迫感が伝わってくる。

直後、美姫様の足が乱暴に俺の髪をかき乱す。


「あぁぁぁぁ♡♡♡ ありがとうございましゅぅぅぅぅ♡♡♡」

「おにいの頭、足置きにしてあげるからねぇ〜?♡」


コタツの上で下品にあぐらをかいた美姫様が自分の片足を、土下座する俺の後頭部に乗せ、そのまま前後に動かし始めた。

美姫の柔らかい足の裏がぐいぐいと俺の後頭部を押さえつけてきて、その容赦のない責め立てはまさに俺のマゾを思う存分蹂躙すると言わんばかりのものだった。


「ほらっ♡ おにいはあたしの足置きになるんだよ〜?♡ あたしの足を大事にしないといけないの♡ おにいはあたしの足以下の存在なの♡ わかる?♡」

「あ"ぁっ♡♡♡ あ"ひぁっ♡♡♡」


後頭部を踏み躙られる感覚と、足の裏が擦れる感触。

しかし、尊厳を踏み躙るような言葉を浴びせられてもなお、俺の心は踊り狂ってしまっていた。

そんな俺の様子が可笑しかったのか、美姫様がくすりと笑う気配がした。


「ほら、足の匂いも嗅がせてあげる……♡ ってか、嗅げ♡」


土下座をした鼻の下に、美姫様のつま先がねじ込まれた。

鼻腔いっぱいに広がっていく美姫様の甘い香りと汗で蒸れた足の匂いが混ざり合って、甘酸っぱい芳香が脳天を貫く。

そのあまりの幸福感と、頭がおかしくなりそうな匂いに陶酔感すら覚えてしまう。


「おにい、やばっ♡ 年下のJKに頭踏まれて足の匂い嗅がされて、興奮するとか……ほんと、気持ち悪いよ……?♡」

「あ"っ♡♡♡ あ"ひっ♡♡♡ ごめんらさいぃっ♡♡♡」


「ごめんなさい? 誠意は言葉より金だよね?♡ お前、頭いいのにそんなこともわかんねーの?♡」


後頭部を踏みつけていた美姫様の足が、額へと降りてきて──。


「ばーか♡」


ぺしっ♡


振りかぶられた足の甲が額を叩き、そのまま頭を持ち上げられた。


「あ"っっ♡♡♡」


突然の美姫様の行動に俺は全く対応できず。

振り抜かれた足の甲によって、無理やり頭を上げさせられた俺の顔面に──。


がしっ♡


美姫様の足裏が着地した。


ぐりぐりっ♡ ぐりぃっ♡♡♡


「ほらおにい、何してんの? さっさとあたしの足舐めろよ……♡ あ、金も出せよ?♡ お前の性癖がキモすぎるせいで、こっちはしょうがなくこんなことしてやってるんだぞ?♡」

「あ"ぁっっ♡♡♡ あ"ひぁっっ♡♡♡」

(踏まれてるっっ♡♡♡ 年下の従姉妹に蹴られてて、おまけに足で顔を踏まれながら罵倒されるのすっごぉぉ♡♡♡)


ぐりぃぃぃぃぃ♡♡♡


鼻と口に美姫様の足の裏が押し付けられて息が出来なくなり、呼吸ができない苦しさと同時に訪れる幸福感に、俺の身体がびくびくと震え出す。

『しっとり♡』と蒸れた足裏は、汗の酸っぱい匂いと女の子特有の甘ったるい香りが入り混じり、そのせいか、俺はまるで美姫様に身体の中からマーキングされているかのような感覚にさえ陥ってしまう。


「んふっっっ♡♡♡ もうっっ♡♡♡ お金ないっっっ♡♡♡ 全部美姫様に貢いだぁぁっっ♡♡♡」

「ん? そうだっけ? ……あはっ♡ おにい、今の姿、ほんっと情けなくて傑作だよ?♡ これ、録画しよーっと……♡」


美姫様が足の裏をぐりぐり動かしながらスマホをこちらに向けてくるのが、足指の隙間から見えた。


「ほら、カメラ見て?♡ おにいがお年玉を貢いだ年下の従姉妹の女の子に足を踏まれてるんだよ……?♡ こんなに惨めなことある?♡」

「あ"ぁあっ♡♡♡ あ"ひぃぃぃっっ♡♡♡」


「ほらほら、頭のてっぺんから足の先っぽまで『じわぁ〜♡』ってあったかくなってくの感じるでしょ?♡ それがマゾイキ♡ 男の子が気持ちよくなる方法は射精だけじゃないんだよ?♡ 足の感触と匂いを教え込まれて、女の子様との立場の違いを刷り込まれて、脳ミソが興奮してきちゃう……♡ それがマゾイキ♡ おにいは今それを感じてるの♡ 年下の女の子様に無理やり土下座させられて、そのまま踏まれて気持ちよくなっちゃってる男の子の本来の姿♡ 貢ぎマゾの足奴隷♡」

「あ"っっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡」

(頭ふわふわしてやばいっっっ♡♡♡ もうこれ癖になるっっ♡♡♡ 踏まれるの、キモチ良すぎてぇぇぇえ♡♡♡♡)


「大丈夫♡ 絶対に逆らえないように支配してあげる♡ おにいのことあたしが飼ってる他のマゾ犬達と一緒に飼ってあげるから♡ おにいはお金だけ貢いで、あたしに支配されたいって跪いておけばいいんだよ?♡ 分かった?♡」

「あ"っ♡♡♡ あ"ひぃっっっ♡♡♡」


俺は情けない声で返事をすると、美姫様の足に頬擦りする。

そのまま幾度となく美姫様の足の裏に顔面を擦りつけながら、何度も何度も甘イキを繰り返していた。

全身が震えあがるほどに気持ちがいい。

「どう?♡ 気持ちがいいでしょ?♡ やっぱりおにいは女の子様に支配されて悦んじゃう生粋のマゾなんだ♡ これで分かった?♡ おにいみたいな足奴隷は、お年玉を貢いであたしの足の匂いや味を覚えさせられて、最後は大事なちんぽも踏まれて絶頂しちゃうのがお似合いなの♡ 男の子はちんぽっていう弱点ぶら下げてる限り、女の子様の足には絶対勝てないの♡ 女の子様はおにいみたいなオスを足で支配する側なんだよ?♡ ……ほら、足の裏でも舐めてろ♡

「あ"ぁぁっっ♡♡♡ あ"ひぁっっ♡♡♡」

(支配されるの気持ちいいっっ♡♡♡ もうこんなの逆らえないぃぃっ♡♡♡)


『ふわぁ♡』と香ってくる美姫様の匂いだけでも頭が蕩けていくというのに、柔らかい足裏肉に舌の先が触れた瞬間、俺は電撃のような快楽に襲われた。


「あ"っっ♡♡♡ あ"ぁぁあぁぁあっっ♡♡♡」


舌の先に感じるザラザラとした砂埃の感触に混じって、美姫様の足裏の出汁が効いた味が喉奥に纏わり付いてくる。

それは少ししょっぱいものの、美姫様の汗の味がたっぷりと感じられる甘美で癖になる味。

さらに、指の股から湧き出した匂いは一層濃さを増し、俺の肺を満たしていく。


「ほらおにい、どう?♡ これが、おにいを貢ぎマゾ足奴隷にしてあげた女の子様の足の裏だよ?♡ おにいの口も鼻も、足の匂いと味を覚えさせられちゃったマゾ奴隷♡ よかったね、お金払うだけでこんなに気持ちいい思いをさせてもらえて♡」

「ん"ん"っっっ♡♡♡ ん"ん"ん"っっっ♡♡♡」

(脳みそ溶けるぅぅっ♡♡♡)


俺は美姫様の足の匂いと味を体に刷り込まれ、美姫様の思想を脳内に塗り込まれていく。

当然、言い返す言葉など見つかるはずもなく、俺はただただ無様に足を舐め続けた。


「んふっ♡ おにいってばほんと気持ち悪いね♡ まぁいいや、今日はおにいも初めてだろうしね?♡ このままちんぽ踏みつけてイカせてあげる♡ ほら、もっと舌動かせよマゾ♡ ……いい声で鳴けよ?♡」

「お"ぉぉぉっっっ♡♡♡」


美姫様が顔面を踏みつける足と反対の足をゆっくりと持ち上げていく。

それは俺の身体の中央、股間の真上へ当てられ、停止する。


「あ"っ♡♡♡ あ"ぁ"っっ♡♡♡」

(踏まれるっ♡♡♡ 俺のマゾちんぽ踏み潰されちゃうぅぅっっ♡♡♡)


天に向かってそそり立つ肉棒が、美姫様の足が作り出した陰にすっぽりと覆い隠されてしまった。

「あはっ♡ おにいのマゾちんぽ、あたしの足で隠れちゃった……♡ もうすっかり見えないや♡」


女神様のおみ足が、だんだんと俺の愚息へと近づいていき。

『ピン♡』と前を向いた美しいつま先に『ぴとっ♡』と裏筋が触れられて。


「頭が高い♡」


ぐぐぐ……♡


ゆっくりと体重をかけられてしまい──。


「ほら♡ おにいのちんぽ、あたしの足に踏み潰されちゃうよ?♡」

「あ"っっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡」

(踏まれりゅぅぅ♡♡♡♡)


俺はこれから来るであろう快楽に期待で背筋が震え上がる。

全身の疼きが止まらない。

そんな俺の様子を見て愉しそうに笑っていた美姫様が──。


ぎゅむっ……♡♡♡


頭の中で、『ぷちっ♡♡』と小さな音がした気がした。


「あ"っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」


瞬間、脳天を貫く快楽。

俺の意思に反して股間のモノが反応し、激しく痙攣し始める。

だが、美姫様の足裏によって押さえつけられているソレは『びくり♡』ともすることができずに。

そんな状態でさらに体重をかけられていけば。

「おにいってばよわーい♡ ちんぽ、完全に足に踏み潰されちゃってんじゃん♡ ……ほら、さっさとイケよ♡ あたしの足でマゾちんぽ踏み潰されて惨めな射精しろ♡」


ぐぐぐっ♡♡♡ ミチッ……♡♡♡


「女の子様の足の裏にちんぽ潰されろ♡ 精液搾り取られろ♡ お財布空っぽにして気持ちよくなっちゃえ♡ イケイケ♡」

「あ"っっ♡♡♡ あ"ぁぁぁあっっ♡♡♡」


俺は声にならない叫びを上げながら。


びゅるるるるるるるぅぅぅぅぅ♡♡♡

どぷどぷどぷぅぅぅぅ♡♡♡

ぶびっっ♡♡ ぶびっっ♡♡ ぶびゅるるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡


なんとも呆気なく。

俺は美姫様の足に踏みつけられただけで敗北してしまったのだった。

しかし、美姫様の足は一度の射精だけでは収まらなかったようで。


「ほらイケっ♡ あたしに踏まれて情けなく精子無駄撃ちしろ♡ お前のマゾ遺伝子、足で踏み殺してやるから♡」

「あ"ぁ"っっ♡♡♡ あ"っ♡♡♡」


美姫様の足はちんぽを容赦なく押し潰しながらぐりぐりと前後に動き、金玉から精液を引っこ抜いていく。


どぷどぷっ♡♡♡

びゅるるるぅぅっっっ♡♡♡


勢いよく飛び出した精液が美姫様の足裏を白く染め上げた。

『ごしごし♡』と足裏が前後に動くたびに、肉棒の先端から睾丸の奥底に残っていた精液が吐き出され、美姫様の美しいおみ足を汚していく。


「あ"っっ♡♡♡ あ"ひっっ♡♡♡」

「あ〜あ……♡ どうしてくれんの、これ?♡」


足を止めた美姫様がそう言いながら指の間を軽く開き、つま先にへばりついた精子を見せつけてくる。

そんな光景に俺は興奮してしまい。


ぴゅっ♡♡♡


「ん?」


また少量の精液を吹き出してしまう。

そんな俺を見て。


「マジでキモいな、お前♡ もう踏むのも飽きた♡ さっさと勝手にイケよ、変態マゾ犬が♡」

「お"っっ♡♡♡ お"っ♡♡♡」


呆れたような溜息を吐いた美姫様の言葉だけでマゾイキしてしまった俺は、美姫様の足裏の表面を舌で舐め回し、ご主人様に媚を売る。


「美姫しゃまっっっ♡♡♡ 美姫しゃまぁぁぁっっっ♡♡♡」


どぷっ……♡♡♡♡


再び発射された白濁液を足の甲で受け止めながら、美姫様は呆れたように乾いた笑い声を放った。


「足の裏、お前の汚いので汚れちゃったなぁ〜?♡ どうしてくれんの、これぇ?♡」


白濁液が絡んだ足を俺の口元に近づけてくる。

美姫様の足の香ばしい匂いと共に、精液の青臭さが鼻腔を刺激する。


「ほら♡ お掃除しろや♡」


ぎゅむっ♡


俺の口元につま先を押し付けた美姫様。

あまりにも傍若無人な立ち振る舞い。

精液を舐めさせられるという屈辱的な行為を強要された俺は──。


「あ"ひぁぁっっ♡♡♡ はいっ♡ お掃除させていただきましゅぅぅ♡♡♡」

「さっさとしろっつの」


イラつき始めて口調が荒くなった美姫様のご機嫌を損ねてしまわぬように、慌てて大きく口を開け、美姫様の足を受け入れていく。

とてもではないが反抗するなんてことはできなかった。


「んっ……♡」


つま先から『ちゅぷり♡』と音を立て、美姫様の綺麗なおみ足を受け入れていくと、美姫様が小さく鼻をならし、吐息を漏らした。


「んちゅっ……♡♡ れろぉ……♡♡」


自分より身分の高い高貴なおみ足様。

決して失礼のないように細心の注意を払いながら、唇で吸い付き、唾液を絡めた舌を這わしていく。

「ふーっ……♡ ほんとマゾってきもいなー♡ ちょっとちんぽ足で踏まれただけなのに、自分の性欲に負けて金巻き上げられちゃってさ~……。挙句の果てにこうして女の子の足の裏にキスさせられて、出したもん舐めさせられてるくせに、馬鹿みたいに幸せそうな顔しちゃって……♡ あたしの足を舐め回して媚び売ってんの、自分で理解してる?♡ 鏡で見せてあげたいよ、今のお前の顔♡」

「んぢゅっ♡ れろぉっ♡♡ あひっ♡♡♡ あひっ♡♡♡」


美姫様に罵られながら、仰向けの俺は降参のポーズをキメる犬のように両手で手を頭上に持ち上げ、足を顔面とお腹に乗せるご主人様に服従の証を示す。

『ごしゅじんしゃまぁ……♡』と舌っ足らずな口調で媚びた声を出しながら見上げる俺の顔は、これ以上ないくらいに蕩けきっていることは想像に容易く、頭の中は美姫様を敬う忠誠心で溢れかえっていた。


「まじで気持ち悪いなー♡ ほら、もう一個貢ぎマゾワンちゃんにプレゼント♡」

「お"ぉぉっっ♡♡♡ あひっ♡♡♡」

顔に感じる重みと蒸れた足の匂いに包まれながら歓喜の声が上がる。

両方のおみ足様で顔面を踏まれるという最高のご褒美を与えられながら、美姫様の足裏の香ばしくて甘い匂いを吸い込み続け、足の裏にこびりついた自らの精液を舐め取っていく。


「あはっ♡ 何勝手に気持ちよくなってんの?♡ 変態♡」


美姫様が少し面倒くさそうに嘲笑いながら顔をさらに踏みにじり、口に突っ込んだ足の指をくねり動かし始めた。

口内を我が物顔で闊歩し、舌を蹂躙する傍若無人っぷりに、俺は指の隙間までしっかりと舐め上げ、美姫様の足にこびりついているであろう臭いと味を堪能していく。

「ほらほら♡ ご奉仕を続けろマゾ犬♡」


ぐにぃ♡♡ ぐちぐちっ♡♡♡


美姫様が足の先を器用に操って俺の舌を掴み、引っ張り出すと同時に、そのまま足の指で舌を扱き始めた。

顔面を踏みつけられ、口腔内を足で侵されるという惨め極まりない状況だというのに、美姫様に支配してもらえるという幸福感の方が勝ってしまい──。

「ほら、イケっ♡ あたしの足に支配されてマゾ精子無駄撃ちしろ♡」

「あ"っっ♡♡♡ あ"ひっ♡♡ あへぇぇええっ♡♡♡♡」


どぷどぷどぷぅ……♡♡♡

びくんっっ♡♡♡ びくんっっ♡♡♡


「あ〜あ、直接触ってないのに、足で顔面踏みつけられて命令されただけでイッちゃうんだ?♡ ほんっとに変態だな〜、お前♡」

「あひぃぃっっ♡♡♡ あ"ああぁぁあっっ♡♡♡」


美姫様はそう言いながらも、俺の口から足を離さない。

指先で舌を『ぐりゅん♡』と掴み上げたまま、指の間の汚れを落とすように擦り回してくる。

ご主人様のおみ足によって俺は立場の違いを徹底的に教え込まれ、マゾの悦びを刷り込まれていく。

口の中に足を突っ込まれていることもあり、身体の内側から美姫様のおみ足に踏み潰され、侵食

されていく感覚はどうしようもなく気持ちよく、頭の中が美姫様でいっぱいになっていった俺は、再び身体の奥底から絶頂感が込み上げてきて。


「お"っっ♡♡♡ お"ぉっ♡♡♡ あ"ぁぁああぁぁっっ♡♡♡」


どぷっ……♡

びゅるるるるっっ♡♡♡

どくっ♡ どくっ♡ どぷんっ♡♡♡


「え〜? またイッたの?♡ ちょっと足舐めさせただけで?♡」

「お"ぉぉっっ♡♡♡ ごめんらはいぃっ♡♡♡」


そう言いながらも美姫様は足をどかしてくれる気配はない。

それどころか『ふーっ♡』と大きく息を吐いたあと、より一層強く体重をかけてくる始末で──。


………

……

…


それから数十分後……。


「ん、終わった? ちゃんとご主人様の足、綺麗にできた?」


たっぷりと美姫様のおみ足様の味を覚え込まされた俺の口からようやく足を引き抜いてくださった美姫様が、足の裏を舌で掃除させていたことなど全く感じさせないいつもの調子で俺に尋ねてくる。


「はいっ……♡♡ おみ足様っ♡ 美姫様のおみ足様を綺麗綺麗にさせていただきましたぁっ♡♡♡」

「はー、キモっ。まぁいいや、お前も他のマゾ男と同じようにあたしが支配してあげる♡ 財布として使えないとわかった瞬間さっき撮った動画、叔母さん達に送っちゃうから♡ あ、勝手に逃げようとしても送るし、なんならSNSで拡散もしちゃうから♡ あーあ、お前があたしの暇潰しのゲームに乗っちゃったばっかりに、人生終わっちゃうんだねー♡」


「お"っっ♡♡♡」


楽しそうな声色で告げられる容赦のない言葉に、ペニスが痛いほどに勃起してしまう。


「マゾ勃起も許可されてないのにすんな。気持ち悪いんだよ変態マゾ犬が♡」

「あ"っっ♡♡♡」


べちぃぃんっ!!♡♡♡


ご主人様に侮蔑の視線を向けられながら、睾丸を勢いよく足の甲で殴打される。

鈍痛が全身を駆け巡り、マゾヒストとしての喜びに身体が震え上がった。


「あ"っっ♡♡♡ あ"ぁっっ♡♡♡」


びゅぐっ……♡♡♡

どぷっ♡

どくんっっ♡

とぷとぷぅ〜♡♡


情けない声を上げながら、俺は本日何回目かわからない絶頂を迎えてしまっていた。


「キンタマ蹴られても気持ちよくなっちゃうとかほんとキモい、マゾ豚」

「はひっっ♡♡♡ あへぇぇっっ♡♡♡」


蔑むように見下してくる美姫様。

その瞳の中には俺への優しさはおろか憐憫の念すら全く含まれてはいなかった。

自分の従兄弟であるのに、虫けらを見るような冷たい視線を向けるだけ。

それなのに俺はそんな美姫様の深い瞳に見下されることがどうしようもなく心地よく、マゾとしての悦びに打ち震え、身体を仰け反らせながら甘く悶えることしか出来なかった。

絶頂の余韻に身体を震わせて、美姫様の足裏で人生を踏み潰されているという被虐感に酔い痴れてしまっていた。


「わかってると思うけど、これからは射精も許可制だから♡ オナニーなんかして勝手にイッたらこれまで以上に惨めな目に合わせてやるから覚悟してね、マゾ犬♡」


「あ〜、あともちろんだけど、射精したかったらちゃんとお貢ぎ準備してから懇願してこいよ? ……これ、あたしのQRね。これで上手におねだりできたら射精許可出してあげる♡ 大丈夫大丈夫♡ あたし、飼ってる奴隷には優しいから、ちゃんと貢げたら貢ぎマゾ射精させてあげてるからさっ♡」


美姫様が楽しげにスマホの画面を見せてくる。

画面に表示されたQRコードを読み取ると、美姫様のQR決済用のアカウントが表示された。

『ミキ♥』というアカウントネームと共に、ドアップの美姫様の足の裏の写真が貼られたシンプルなデザイン。

それはまさしく『従わされる者』と『支配する者』を象徴しているようで、ゾクリとした快感と共に絶頂感が込み上げてくる。


「あ"っ♡ あへぇっ……♡♡♡」

「おい、勝手にイクなよ」


「お"っっ♡♡♡」


べちっ♡♡♡


びゅくっ……♡ どくっ……♡♡


美姫様に再度睾丸を蹴り上げられ、思わず声を上げてしまう。

そのせいで再び快感が募って甘イキしてしまい──。


「あひっ♡ あへっ♡」

「はー、勝手に射精したから罰金な? ほら、請求送りつけてやったから」


ピロンっ♪


通知音と共にスマホのディスプレイの電源がオンになった。

画面に従ってメッセージを開くとそこには、『1万円』と書かれた請求ボタンと共に──。


「あ"っっ♡♡♡ おほっっ♡♡♡」


美姫様が足を振り上げては踏みつけるといった主観のGIF動画が添付されていた。

それを見てしまった俺は、またもや絶頂を迎えてしまったのだ。


「はーい、またイッちゃったね、変態マゾ犬くん♡ 罰金追加〜♡」


美姫様から追加で『1万円』と金額の書かれたメッセージが送られてくる。

今度は美姫様が1万円札を満面の笑みで踏みつけている写真だった。

「ひあ"っっ♡♡♡」


その写真を見た瞬間、頭の中で何かが切れてしまったのを感じ、俺は激しく身体を震わせながらもう一度絶頂を迎えてしまっていた。


「あ〜あ、貢ぎマゾ射精止まんなくなっちゃってんじゃん♡ そんなに射精してるとまた追加されちゃうよ?♡ ほれほれほれ〜♡ いいの?♡ いいの?♡ このままじゃバイトいっぱい増やさなきゃなっちゃうね~♡ 頑張って美姫様の為に稼ご〜ね〜、変態マゾ犬♡」

「は、はひっっ♡♡♡ 幸せっっ♡♡♡ 幸せでしゅっっ♡♡♡」


「あ〜、そうそう♡ 気をつけないと、あたしに入れ込んじゃうとさ〜♡ あたしに射精させてもらうためだけに、週7バイト入っちゃってる大学生の奴隷とかいて、そのせいで留年確定したらしいよ〜?♡ あたしはそんなの知らないからどうでもいいんだけど、そいつの身分証もしっかり抑えてあるし、弱みもいっぱい握ってあるし~♡ 一度逃げ出そうとしたこともあったんだけど、呼び出して無理やり足舐めさせただけでやっぱりまた健気に戻ってきちゃってさ♡ 『今回だけ許してあげるけど、次同じ事したら警察突き出すからね』って言ってあげたら、案の定マゾイキしちゃってたから安心だと思うけど……♡」


「あとは、彼女もちの癖にあたしの足でしかイケない身体になっちゃった超有名企業勤務の社会人クソマゾ男とかもいるんだよねぇ♡ この前なんて『美姫様……俺……もう彼女の前で勃たせられない……あいつじゃイけないんだ……』とか言って、大金貢ぎながらあたしの足舐めてオナニーして射精してんの♡ ま、どうせもうあたし無しじゃ生きていけないんだから、こんなどうしようもない裏切り者のクソマゾでもしっかり飼ってやってんだけど♡」


「あと面白いのは〜……こいつこいつ♡ うちのクラス担任〜♡ あたしが行きたかった指定校に、あたしじゃなくてクラスのクソ真面目な男子を推薦するとか言い出しちゃってさ〜♡ 放課後、呼び出された生徒指導室で反対に調教してやったんだよね♡ 延々と寸止め♡ ちょっとおっぱい見せつけて誘惑してあげただけで、超わかりやすいくらいに発情しちゃってさ〜♡ あたしのこと押し倒そうとしてくるから、あらかじめ仕掛けておいた2台目のスマホで撮影してること教えてあげたら、顔真っ青にして震えてんの♡ 『このことは内密にしてくれ』なんて情けないこと言い始めるから、『じゃあ、今からあたしの言うことを聞いてください♡』って、下半身丸出しにさせて、両手首をネクタイで結んでバンザイさせて、黒板の前に吊るしちゃった♡ 男ってもっとやばい方向に誘導されていくのがなんでわかんないんだろうね♡ 最初の動画だけなら、最悪どうにかなったかもしれないけど、下半身丸出しにしてる写真なんかを生徒に撮られちゃったら人生詰むに決まってんじゃんね♡ あとはもう簡単だったよ?♡ 身体におっぱい当ててあげながら、先生の目の前でお手々だけ動かしてあげるの♡ 『ほらほら、おっぱいの感触覚えて〜♡ いつもの慣れた手の動きを思い出しながら頑張って想像だけでイこうね〜♡』とか言って……♡ そんなのでイケるわけないのにね♡ 結局最後は、推薦をあたしに変更するから抜いてください〜って情けなく懇願してきたから、床に転がして足の匂い嗅がせながら手で何回も扱いてあげてさ♡ 今じゃあたしが足組むだけでびくんって震えるほど情けないクソマゾに仕上がっちゃったみたいだけど……♡ あ、もちろん給料の管理はあたしがしてるし、ヤバい写真もいっぱい撮ってるから……♡ これで一生あたしの足置き兼財布奴隷にしてやれるからね♡」


「あとはね〜、指定校推薦取り消されちゃった真面目くん♡ 突然クラス担任に指定校推薦を理由もなしに取り消されちゃったから納得いかなかったみたいでさ〜♡ クラス担任に『教育委員会に言いつける』なんて面倒なこと言い始めたから、少し教育しちゃった♡ 今まであたしと全然絡みなかったのに、挨拶から始まって、簡単なボディタッチしてあげたり、ふとしたときにおっぱい押し付けてあげたりとか、たっぷりとあたしの匂いを染み込ませたハンカチをわざとその子の机に置き忘れてあげたりとか〜♡ その頃には、もうあたしのこと好きになってるのわかってたからさ〜♡ 何より一番強烈に効いたのは、体育で使ったソックスを、その子が遅くまで残らなきゃいけない時に限って、わざと忘れてあげたときだよね♡ 完全に元の位置に戻したつもりだったみたいだけど、翌日のキョドリ具合みたらあたしのソックス使ってシコったの丸わかり♡ あの時はほんと笑い堪えるの大変だったな〜♡ 後日、ラブレター書いて靴箱に突っ込んであげて、放課後の空き教室に呼び出してあげたんだけど……ってか、今時ラブレター魔に受けるとかありえなくない?♡ ふふっ、で、やっぱりあたしに逆告白してもらえると思ってたみたいで、声も裏返ってるしめっちゃソワソワしちゃってんの♡ だからあたしもいい雰囲気だしてあげながらさ?♡ 吐息があたるくらいの距離まで近づいてあげて、『あたしのこと、好きになっちゃった?♡』なんて耳元で囁いてあげたら、首を縦にぶんぶん振ってんの♡ 男の癖にまじダサいんだけど、あたしは我慢しながら、股間を手で撫で回してあげたのよ♡ そしたら、あたしの手首抑えてきて『嬉しいけど……だめだよ……』とか勘違いした真面目っぷりを発揮してきてまじキモかったんだけど、その場でソックス脱いであげて、その鼻先に押し当ててやったの♡ 匂い嗅ぎ始めた途端に我慢できなくなったんだろうね〜♡ お手々に向かって必死で腰ヘコしちゃってさ……情けないったらありゃしないよね?♡ その場でズボン脱がせてあげて、パンツの隙間から取り出したおちんちんにもう一つのソックスを被せてあげて……♡ 『はぅぅ♡』なんて女の子みたいな声出して仰け反ってんの♡ こうなったら男はもう終わりなんだよね♡ あとはソックスの匂いをずっと嗅がせながら、延々と寸止め調教♡ イキそうになったら止めて、イキそうになったら止めてって繰り返して、最後の最後にネタバラシ♡

『キミの恥ずかしい格好、全部撮ってるよ♡』って、優しく教えてあげたら先生と同じ時みたいに顔面蒼白♡ あとはずっと耳元でね?♡」

『どうする?♡ ぴゅっぴゅ♡しちゃう?♡』

『ここでぴゅっぴゅしちゃったらキミは指定校推薦に相応しくないマゾだっていってるようなもんだよ?♡ 我慢できる?♡』

『あっ♡ キミと違っておちんちんは正直だね♡ びゅく〜ってイキそうになっちゃってるよ?♡』

『ほら、頭で考えるんじゃなくておちんちんで考えて?♡ こんなチャンス二度とないよ?♡』

『あはは♡ 堕ちた堕ちた♡ もう限界だもんね♡ いいよ、ソックスの中に勘違い精子、中出しぴゅっぴゅしても♡ とってもキモいけど全部受け止めてあげる♡』

『ほぉら、出せ出せ♡ ぴゅっぴゅしろ〜♡ 勘違いして恋心植え付けられて、わるぅいクラスメートにちんちん手玉に取られて惨めにイクところ見せつけちゃえ〜♡』

『びゅくびゅくびゅくぅ〜♡ どぴゅどぴゅどぴゅぅ〜♡ びゅるるるるぅ〜♡』

結果はわかるよね?♡ ほんと、男ってだけであたしの養分なんだから、面倒な手間かけさせんな♡」


「あと、他にはね〜……♡」


嬉々として次々と男を手玉にとったエピソードを語ってくれる美姫様に、俺は何度も何度もマゾイキを繰り返してしまう。

最初はただの親戚の従姉妹だと思っていた美姫様が、実は数多くのマゾ男を従える女王様だったという事実を認識させられ、俺を快楽の底へと、人間の最底辺へと突き落とそうとしてくる。


「あんたさ、そんな姿になっちゃってるけどわかってる?♡ 今の話聞いたあんたも、こいつらと同じでもう完全に堕ちてる私の奴隷なの♡ 今まで知らなかった話聞いてマゾスイッチ入っちゃったでしょ?♡ マゾってほんと単純だよね♡ 他のマゾがいじめられてる話を聞かされただけで自分がいじめられてる気持ちになってマゾ射精しちゃうんだから……♡」

「あっ……♡ うっ……♡ うぁ……♡」


俺の心の中を美姫の言葉が改めて抉っていく。

美姫に調教されて、俺の価値観はあっという間に狂わされてしまったのだ。


「さて、と……あたしに射精の権利握られて、貢ぎマゾ精子製造工場の1人になっちゃったことは理解してもらえたかな?♡」

「……はぁっ♡ うっ……♡」


いったい男をなんだと思っているのか。

年上をなんだと思っているのか。

美姫のあまりの物言いに、俺は……俺は……。


「ふ……ふざっ──ッッッ♡♡♡」


しかし、怒りの言葉が口をついて吐き出されることはなかった。

美姫が足を伸ばして俺の乳首を摘んできたのだ。

たったそれだけのことで、情けない乳首はピンと勃起してしまい、弱い電流が走ったような快感に思わず想定外の声をあげてしまう。

怒りなんてものは美姫様の足指で簡単に摘み上げられていた。

そんな俺を見て満足げに笑った彼女は更に足を伸ばし──。


「反抗的な声あげてるけどさ〜……♡」


どすんっっ♡♡♡


次の瞬間、顔面に激痛が走る。

美姫様が俺に思いっきり踵落としを喰らわせたのだ。


「あんたにもう人権なんて無いんだからさ〜。お前の人生は終わったの。わかる? 年下のJK従姉妹の養分として生きていくしか道は残されて無いんだよ?」


ぐりぐりぐり……♡


アスファルトの地面にガムでも擦り付けてるかのように、美姫様の踵が顔面をすり潰していく。

美姫様の踵と床とに挟まれた頭蓋骨が『ギシギシ♡』と悲鳴をあげるが、その音こそが俺の人生を踏み躙られている大人のだと分かった俺は、それだけでマゾイキしてしまう。


「ほらぁもう〜、マゾイキしてあたしの足に媚び売っちゃってる……♡ こんなにもよっわいくせに、よく反論しようと思ったよね〜……このクソマゾ♡」


ぐりぐりっ♡♡


すり潰すような動きから一転し、今度は踵をねじ込むように回転させてくる美姫様。

痛みが走り顔が歪むがそれでも美姫様は力を抜くことはなく、更に強く体重をかけて俺の顔を潰そうとしてくる。


ぐりりっ♡


「うぅ……んぅ〜ッ!!」


あまりの激痛に変な声が漏れてしまうが、それでも俺は美姫様の足をどけようとすることはない。

いや、自分の意志では不可能だ。

もう心も身体も全てが、美姫様の足によって支配されているのだから──。


「ねぇ、気持ちい〜?♡ あたしみたいな年下の女に良いようにされてるのってどんな気分なのかな〜♡」


カシャっ♪


電子音が鳴った。

スマホのカメラのシャッター音だ。


「今日、これ裏アカにあげるつもりだから、ちゃんとカメラ目線でイキ顔晒してね?♡ また口答えしたら……わかるよね?♡」


カシャっ♪


そしてもう一度響き渡る電子音。

俺は思わず目をつぶってしまっていたのだが、美姫様の言葉に逆らえるわけもなく、恐る恐る目を開く。

そこには意地の悪い笑みを浮かべた美姫様が、俺というどうしようもないマゾの上に君臨していらっしゃった。

「あははっ♡ お目々とろんとしちゃってるけど大丈夫〜?♡」


スマホの画面をこちらに向けながら、嘲笑してくる美姫様。

そこに映っていたのは……情けない表情を晒した俺の顔だった。

まるで力無くふやけた笑みであり、それは俺が心の底から快楽に堕ちきってしまったことを表しているようだった。


「『年上の生意気な親戚のお年玉巻き上げて、足置き兼マゾ財布に加工してあげたよ♡』『ミキ♥の言うことに逆らったらいつでも踏み潰して、人生終わらせる予定〜♡』『気になる調教内容の続きは有料のプランで♡』っと……はい、送信♡」


美姫様に再度スマホの画面を見せられる。

そこには情けない俺の姿に加工を入れて、『親戚のおにい♡ クソマゾ奴隷化www』という可愛らしいコメントと先ほどの説明文をつけた文章が映し出されていた。


「あ〜、ミキのマゾ達が瞬く間にいいねボタン押しちゃってんじゃん。こいつら、見る目あるね〜♡ どんどんインプレ伸びてくわ〜♡ お前もミキ様の養分になれてよかったね♡」


「『早速反応ありがとー♡ それじゃ、いいね数やコメントに釣られて集まったあたしの養分クンたち?♡ たっぷりシコっていいからね〜♡』……送信っと」


………


その日から俺は美姫様の他のマゾと同様、ネットの晒し者にされながら美姫様に射精させてもらったり奴隷財布を利用されたりする毎日を送り始めたのである。

弱味を握られた俺は美姫様に逆らうことはできず、また絶妙に使い分けられる美姫様の飴と鞭は、俺の自我を簡単に狂わせ、俺は完全に彼女の所有物へと成り下がっていったのだ。




『

おい、いっつもいいね押してるそこのお前♡

お前だよお前♡

わかってんだろ?♡

こんなどうしようもない性癖抱えちゃって、やめられなくなっちゃってヤバい〜って……♡

じゃあなんでやめないの?♡

やめられない理由、ミキ♥が教えてあげよーか?♡


いっつも女の身体、えっろい目でおっかけててさ~……♡









見境なく股間膨らませてるからだよ♡

ばーか♡

男はちんちんついちゃってる限り、女の子様には勝てないの~ww

』


送信っと……♡」


「あー、いいねとリポストが爆速で増えてく~……♡ あっ、送金の通知もいっぱ~い……♡ やっぱこいつらちょっろ……♡」






「ところで、ミキ♥をフォローしてくれてる貢ぎマゾのお兄ちゃんたちは、こんな見え見えの"罠"になんて引っかからないよね?♡」


【終わり?】


………

……

…



「でさー、ちょっと足の裏見せつけてサイト誘導するQR貼ってあげたら、マゾがわらわら集まってくんのー♡ ……えー、まじまじ♡ ユキもやってみなって〜♡ ほんとマゾってちょろいから♡ 足見せて適当な言葉囁いてあげるだけで、どいつもこいつも財布開いて馬鹿みたいに課金してくれるよ〜♡ マゾが弱いおかげでも、この前も◯◯のバッグ買えちゃったもーん♡ ……ただ、親バレだけは注意しないとだけどね〜♡ 今日は太ももの動画アップしよっかなー♡ 5秒くらいの短いやつ♡ それで釣れるからまじちょろい♡ ユキもやろうよー! やって一緒にコラボしよ♡ ……ふふ、ちょっとはやる気になってきたっしょ?♡ コツはね〜……♡ マゾに、『くやし〜〜〜』って思わせること♡ ふふっ、またいろいろ教えてあげるね?♡ 一緒にマゾをいじめよーね♡ あははっ♡」



【終わり】

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Comments

rai

恥ずかしながら実際に女の子にお貢ぎをしてしまっているものです。 人生で読んだ中で最も素晴らしい作品でした。 先生の貢ぎマゾ作品は他の人が書くものと比べ物にならないほど素晴らしいと思います。

あひるだったもの

コメントありがとうございます!! お貢ぎマゾさんの心情をリアリティたっぷりでお届けできるよう頑張って作ってますので、そういっていただけると大変励みになります! 貢ぎマゾいいですよね!とってもエロいと思います! 私はお貢ぎできない代わりに、作品を作って貢ぎマゾ欲を発散しております笑 私の作品を読んで、女の子様に負け負けしないように、ちんちんたくさん鍛えましょうね〜❤︎

rai

はい…♡ 私もミキ様や他の作品の貢がせ嬢様にお貢ぎする感覚で… 微力ながら最低一年間は作品更新なくても課金更新させていただきます♡今後ともよろしくお願いします!

N H

足で男達を支配するのとても興奮しました。素晴らしかったです❤️❤️❤️ミキちゃんとユキちゃんのコラボするお話し期待してしまいます😍😍😍

あひるだったもの

コメントありがとうございます! 足だけで負けるの最高ですよね!☺️✨ 筆が乗ればまた続きも書きたいですね!