不正を告発しようと準備していた僕の前に現れた不正の張本人─超高身長女子・御足ハルミ─のニーソを嗅がされて射精させられて勉強に手がつけられなくなった僕が、不正の証拠すらも足の快楽で塗り潰される話。 (Pixiv Fanbox)
Content
キャプション
プレイ概要 ※ネタバレ注意
プレイの種類:手コキ、ちんかり、吐息責め、耳舐め、乳首責め、足コキ、足臭嗅がせ、オナニー誘惑、人間椅子、土下座、背後から足コキ
ジャンルの種類:誘惑、色仕掛け、マゾ調教
【全体の流れ】
##P1 御足ハルミの誘惑@おっぱい誘惑、囁き責め、吐息責め、おっぱい押し付け、太ももさわさわ、ちんかり
##P2 思惑@幕間
##P3 二日目の誘惑@おっぱい見せつけ、手を絡ませる、恋人繋ぎ、吐息責め、鼠径部責め、耳キス、ズボン越しの手コキ、ニーソ匂い嗅がせて手コキ、マゾバレ、耳舐め
##P4 御足ハルミと上原@持たされたニーソの匂いをかいでしまう
##P5 三日目の誘惑@ニーソオナバレ・指摘、顔面踏み潰し、足臭責め、オアズケ
##P6 ニーソオナニー@幕間
##P7 最後の誘惑@足先で玉カリカリ、足コキ、強制寸止め、顔面踏みつけ
**サンプルここまで**
**ここからご支援者様向け**
##P8 家に招き入れてしまった悪魔@足跡を凝視する、人間椅子にされる、後頭部を足置きにされる、足跡舐め、生足見せつけ、顔面と竿の同時足責め、足の裏と絨毯との間で挟み潰される、大切な書類に射精させられる、射精命令、書類を足に踏みにじられる
##P9 躾け@背後から抱きつかれ耳舐め+足コキの状態で勉強させられて間違った知識を植え付けられる、乳首責め、耳穴に唾の塊吐き出し
##P10 JK編エンディング@JD編への繋ぎ
【続く】
【ボリューム】
・無料公開分合わせて約48,000文字
・AI生成挿絵:後日アップデート
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
##P1 御足ハルミの誘惑@おっぱい誘惑、囁き責め、吐息責め、おっぱい押し付け、太ももさわさわ、ちんかり
御足ハルミなんかが僕より優れているなんてあるはずがなかった。
だって常に成績上位の僕に対して、御足はだいたい真ん中くらい。
可もなく不可もなくといった学力であるにも関わらず、僕より御足さんの方が指定校推薦に相応しいだなんて……。
川上先生もどうかしている。
あまりの異常な事態に不満を覚えた僕は、学校の先生では話にならないと判断し、県の教育委員会に訴えることを決めていた。
だけれども、万が一のことを考えて放課後の図書室での自習をやめてはいなかった。
一年生の頃から日課にしていた、誰もいない静かな図書室での自習は僕の精神安定に欠かせない。
その習慣を今更変える気もなかったし、何よりこの図書室は僕にとって特別な場所だった。
そんな時だ、彼女が現れたのは……。
「あのー? ここって自習してもいいんですよねー?」
突如図書室の静寂を破った声。
制服を見るに僕と同い年の女の子だと思われる。
ただし、その背丈は僕の頭二つ分以上大きいのだが。
「あ……はい、大丈夫です」
僕は突然現れた長身美女に面食らってしまい、しどろもどろになりながらもなんとかそう答えるのが精一杯で。
その……なんというか……。
「それじゃ向かい側のココ、失礼しますね〜」
そう言って僕の向かいに座る抜群のプロポーションを誇る彼女は──。
「あ、あの……御足さん……だよね?」
「ん? そーだけど?」
「えと……その……」
「あ、もしかして私のことよく知らない感じ? ま、仕方ないよね〜。あんま話したことないしね〜」
「私は御足ハルミ。一応あんたと同じ学年だよ〜。ちょっとおっきいかもだけど……♡」
あっけらかんと言ってのけた御足は自己紹介をした後、僕に向かってにっこりと微笑んで見せた。
いや……本当は知っているのだけども……その……。
彼女はデカすぎて存在感が凄すぎるのだ。
160cmそこそこの僕に対して、190cmは超えているであろう長身。
なのにやたらと顔は小さく、まるで芸能人のような恵まれたルックスの上に、制服をはち切れんばかりに押し上げるその大きな胸やお尻の膨らみは圧倒的な存在感を放っていて。
この学校の男子であれば誰だって一度はオナネタにしたことはあるだろう女体。
もし、この学校でティッシュを消費させた女ランキングなどと馬鹿げたランキングがあるとすれば、二位以下にぶっちぎりの差をつけてトップなのは間違いなく。
万が一、そんな彼女と同じクラスになった日には、揺れるおっぱいや、スカートから伸びる健康的な太ももから、授業中、目が離せなくなってしまうことは想像に難しくない。
だけど、男の欲望をこれでもかと詰め込まれた奇跡の女・御足ハルミは僕のような冴えない男子になどまるで興味がないようで、その大きな胸を机の上に乗せながら、長い長い足を組み、『むっちり♡』とした太もも同士を擦り合わせながら、その存在感をアピールしていた。
もちろん彼女にそんな気がないのはわかっていたのだけど……。
「あ……あの……」
「ん? なに?」
「えと……御足さんはどうしてここに……?」
「あ〜、それね〜。やっぱ、そろそろ受験近いじゃん? なんか勉強しないとなーって思って図書室きたんだよ。そしたら、誰もいなくてさ〜。一人で静かに使えるなぁってココ選んだってわけ!」
「そ……そうなんだ」
「まっ、結果的にキミっていう先客がいたんだけどね〜」
『あはは♡』と屈託のない笑顔を浮かべる彼女を見ていると、なんだかドキドキしてくるようだった。
僕の胸の中に淡い恋心が芽吹くのを感じると同時に、一瞬彼女の美貌と身体とに流されてしまいそうになった自分を強く戒める。
だって、御足は僕から指定校推薦を奪った張本人なのだ。
選んだのは先生だとしても、辞退するなどやり方はあったはず。
『私の方が成績が悪いので、上原くんに譲ります』
頭の中に出来上がった御足の偶像が、僕の都合のいい言葉を呟いていた。
「──あっ……ごめんね? 私ばっかり話してたよね!」
だけどどうしてだろうか。
目の前にいる御足ハルミという実在の女の子は、僕の感情をやたらと掻き乱してくる。
「それで? なんでキミはココにいるの?」
「……自習だよ」
「ん? お勉強してたわけ?」
「……そう」
「ふーん、じゃあさ? 私も一緒にやっていい?」
「え……?」
御足が大きな胸を両手で持ち上げると、机の上に乗せ直す。
『たゆんっ♡』と大きく揺れるそのおっぱいは僕の視線を吸い寄せるのに十分な破壊力を秘めていて。
しかし、その行動の意味はまるでわからない。
「え……僕も?」
「そ♡ 私と一緒にお勉強しよーよ♡」
「そんな急に……」
「私ってそんなに頭良くないしさ〜。誰かと一緒に勉強して、分かんないところを聞きたいわけ! 分かる?」
「うん……わかるけど……」
「じゃあ、いいでしょ? 一緒に勉強しよっ♡」
むっぎゅぅぅぅ……♡
再び僕の視線は机の上で弾む彼女の大きなおっぱいに釘付けになった。
柔らかく揺れ動くそれは男を夢中にさせる魅惑的な果実であり、そんな魅力的なモノを二つもぶら下げた御足ハルミという女の子の持つ魅力にどんどん飲み込まれていく。
「あっ、そうだ!」
思いついたように席を立った御足が笑顔のまま、僕の隣の席に腰を下ろしてきた。
そのまま僕に身体を寄せて密着し、『むぎゅっ♡』とおっぱいを机に乗せる。
彼女の柔らかいお肉の感触が制服のシャツを貫通し手の甲へと伝わってきて、僕の頭は一瞬で沸騰してしまう。
「ちょっっ!! お、おみあしさんっっ!!」
わざとなのかなんなのかわからなかった。
だけど初めて間近で感じる女の子の甘い匂いと、柔らかい感触に、僕の頭の中は真っ白になってしまい、ただただ胸の高鳴りを感じることしかできなくなっていた。
「ハルミでいいよ〜」
密着したままの御足さん……じゃなかった、ハルミさんは僕に甘えるようにそう言ったあと、鞄から取り出したノートとペンを机の上に並べ出す。
「やっ!! あのっ! だからぁっっ!」
おっぱいが当たってるなどとは口が裂けても言えなかった。
指摘すること自体がハルミさんの身体のことを意識していることの証明になっているようで、恥ずかしかったのである。
「あ〜……私と隣同士はイヤ……?」
か細い声を漏らすハルミさんの目は『うるうるっ♡』と潤んでいて、『そんなことないです!』と思わず言いそうになってしまうが、寸でのところで堪えることができた。
ネットで得た女の子の知識がなければ危なかったところだ。
「おみあし……いやハルミさんが嫌とかじゃなくて……」
「ね〜、ここちょっとわかんないんだけど、教えてもらえるかな〜?」
僕がなんとか言い訳を紡ごうとしたところで、ハルミさんはノートの一点を指差していた。
おっぱいが当たっていてもまるで気にしていないのか、あるいは気にしていないフリをしているのか。
そのどちらでもなく、そもそもおっぱいを当てているという自覚すらないのかもとも勘繰ってしまう振る舞い。
ネットの記事を思い出しながら対応する僕の一歩先を、ハルミさんが歩いているようだった。
「あの……ちょっと……ちか……」
僕は彼女の身体を遠ざけようと精一杯の力を振り絞るが、無駄だった。
僕より体格の勝るハルミさんの豊満な女体はビクともせず、むしろくっついてきているような気さえして。
ハルミさんが少し身じろぎをするだけで、机の上に乗ったおっぱいが僕のノートの端をくしゃくしゃにしてしまうのだが、それを指摘する度胸なんてあるはずもなく。
僕はただハルミさんがわからないと言っている問題を彼女のノートの上で解くことしかできない。
「むー……もうちょっとわかりやすく教えてくれないかな?」
手に持ったペンのお尻を、潤いたっぷりの唇に押し付けて、ハルミさんは不満げに頬を膨らませる。
「あ……あの……その……ここは──」
そんな可愛い仕草に思わず見惚れてしまいそうになりつつも、なんとか理性を保ちながら、僕はハルミさんの質問に頭をフル回転させて。
「えと……だから……」
それでも必死に平静を装いながら、なんとか問題を解いていく。
「あ〜……そっかぁ、だからここがこうなるわけね」
しかしハルミさんは僕のノートを覗き込んでは、おっぱいを『たゆん♡』と押し付けてくるため、全く集中することができない。
「すっごーい! 先生よりもわかりやす〜い♡」
「そ、そんなことないよ……」
思わず嬉しくなって口元を緩めそうになる僕だけど、すんでのところでそれを堪える。
だがしかし、我慢という堤はハルミさんの何気ない行為がきっかけで、脆くも崩れ去ってしまう。
「え〜♡ なんで?」
むにゅぅぅぅ……♡♡♡
嬉しそうに笑ったハルミさんが、僕の腕を抱きしめように密着してきたことで、胸の谷間へと
僕の腕が挟まったのだ。
「〜〜〜〜〜っっ!?!?♡♡♡」
おっぱいの弾力が一気に腕全体から伝わってきて、頭の中は真っ白になってしまう。
しかし、僕がパニックに陥ったことなんてまるで気にする様子もなく、ハルミさんは口を開いて言葉を紡ぐ。
それも何故か耳元で。
「なんで? なんでそんなに謙遜するの〜?♡ とってもわかりやすいのにぃ……♡」
「んはぁぁぁぁ〜〜……♡」
耳をくすぐるように囁かれる声が僕の鼓膜を『ゾクゾク♡』と刺激する。
さらに追撃とばかりにハルミさんは耳に吐息を吹きかけてくるのだ。
甘い声音。
湿った吐息。
ハルミさんの言葉の意味を理解しようと必死で頭を回転させる僕に、彼女の柔らかな感触と女の子の甘い匂いは毒でしかなく、頭の中が桃色に包まれていくようだった。
「私、キミと勉強するの楽しいかも〜……♡」
「いや、あの……えっと……」
何かうまい返しを考えないと──。
だが、口の端から漏れる言葉には隠しきれない動揺の色が滲み出ていて。
密着したハルミさんの大きな瞳で覗き込まれると、それだけでなぜだか胸が苦しくなってくる。
こんな状態では勉強にならない。
断らなきゃ。
「ねぇ、明日から毎日放課後、お勉強教えてよ〜♡」
むにゅんっ♡
断らなきゃ。
むにゅんっ♡
「……いや……その……せっかくなんだけどさ……ハルミさんは、別の場所で勉強できないかな……?」
「えー?♡ なんでなんで〜?」
むにゅんっ♡
断らなきゃ!
むにゅんっっ♡♡
「やっ…ちょっ……っ……♡」
「えー? なにー?」
むにゅんっ♡
断らなきゃ……♡
すりすりすり……♡
なのになんで、御足さんの手が太ももの上を這い回って……♡
すりすり……♡
「ねぇ、キミって今彼女とかいるの?」
「い、いまそんなこと……んっ♡」
「えー?♡ 彼女いるの?」
すりすり……♡
「いなっ……んっ♡」
「……そっかー♡」
ぴたっ♡
「えっ……?」
途端に止まってしまうハルミさんの手。
なんだか物足りなさを感じて思わず声が出てしまう。
「じゃあいいじゃん♡ 別に女の子と二人っきりになっても、何もおかしな事ないんだしさ〜♡」
むにゅん♡
さわさわさわ……♡
「あっ、あのっ……ちょっ……んんっ♡」
唐突に二人の距離がゼロになった。
太ももの上のハルミさんの手が、ゆっくりと這い回り、キワドイ部分を撫でていく。
彼女だってこの歳であればわかるはずだ。
自分がやっていることの意味を──。
「やっ……あのっ……♡」
「ん〜〜……?♡」
声を出そうとしてもうまく言葉が出てこない。
耳元で囁かれる甘い言葉と吐息に思わず身体を震わせる僕の内腿を、ハルミさんの手がゆっくりと撫で回す。
ひどく優しい手つき。
温かくて大きな手に敏感な部分を撫で付けられて、意識が朦朧とし始める。
熱い。
頭に血が上っているようだった。
首筋にかかったハルミさんの鼻息が、滴る汗を冷やしてくれて心地よかった。
すりゅすりゅすりゅ……♡
「キミとお勉強したいな〜……♡」
こちょこちょこちょ……♡
「ねぇ……ダメかな〜……?♡」
『すりすり♡』と鼠蹊部を撫でられながら甘ったるい声でおねだりされて、ゆっくりと心をほぐされていく。
僕はハルミさんという女の子のことを勘違いしていたようだ。
だってこんなに勉強熱心で、真面目な女の子が──。
「──んふっ♡ ありがと……♡」
気がつくと僕は、欲望に身を任せてゆっくりと首を縦に振っていた。
そんな僕の様子に満足そうに笑ったハルミさんの指先が、『カリカリ♡』と股間の先を刺激して、思わず声が出てしまう。
「決まりだね……♡」
目を細めて艶っぽい表情を浮かべるハルミさん。
僕はハルミさんの顔に見惚れてしまっていて……なんだか熱に浮かされているようで……。
目を細めて妖しい笑みを浮かべたハルミさんが、僕のことを横目で見つめたままゆっくりと口を開く。
「私ね?キミのことちょっと気に入っちゃったかも……♡」
しかし、その言葉の続きが紡がれることはなく、ハルミさんは自分の荷物をカバンに詰め込んで、そそくさと図書室を出て行ってしまった。
机の上にはハルミさんのおっぱいによって歪められた僕の教材が散乱したままで。
この一瞬の間で何が起こってしまったのか、僕にはまるで理解することができなかった──。
………
……
…
##P2 思惑@幕間
これだから童貞というのは扱いやすい。
上原は今まで女と碌な接点もなかったのだろう。
無防備な格好を少し見せてあげるだけで、私のカラダを食い入るように見つめてペンを握るどころではなくなっていたのだ。
本当はもっと時間をかけてじっくり堕とそうと思っていたのだが、そんな必要はなさそうだった。
胸を押し付けて、太ももをさすってやるだけで、男は簡単に私の言いなりになる。
『ね〜♡』と甘く囁いてやれば、それだけで上原は私にメロメロのようだった。
去り際に呟いてあげた『気に入っちゃったかも♡』というセリフにも、上原は見事に引っかかってくれた。
しかしそれも当然だろう。
女とは無縁の生活を送っていた彼にとって、私という女は余りにも魅力的すぎたのだから。
きっと今晩のオナネタは私なんだろうな……と、心の中でほくそ笑んだところで、私は眠りに落ちてしまった──。
………
……
…
##P3 二日目の誘惑@おっぱい見せつけ、手を絡ませる、恋人繋ぎ、吐息責め、鼠径部責め、耳キス、ズボン越しの手コキ、ニーソ匂い嗅がせて手コキ、マゾバレ、耳舐め
ハルミさんは言った通り、今日も放課後の図書室に現れた。
ぶるんっ♡ ぶるんっ♡
たわわに実った果実を震わせて。
「やほっ♡」
そして当然のように僕の横に座り、昨日と同じようにノートを広げ始めた。
当然僕は気が気ではなく、ドキドキと脈拍を速めながらなんとか言葉を紡ぎ出す。
「あの……そのっ……お、御足さん……」
「ハルミ、ね〜……私の呼び方♡」
「あ……ご、ごめん……ハルミさん……」
「はーい♡」
名前を呼べば僕の方に視線を向けて『ニコリ♡』と笑ってくれた後、ハルミさんはすぐ様手元のノートの方へと向き直る。
もっと色々話していたいけど、ただそれ以上に何か話題があるわけでなく、僕はまたも何も言えなくなってしまうのだった。
それに昨日と違ってハルミさんは僕に質問することなく問題を解くことに集中しているようだった。
前のめりになって、女の子特有の、ノートのすぐ間近まで目を近づけてカリカリとシャーペンを動かしていた。
もちろんその間、おっぱいが『ぐにゃり♡』と机の上で潰れていたため僕は自分の勉強に集中できず……いや正直ハルミさんの巨乳から目を離せないでいたのだけど。
黙々と問題を解くハルミさんは、時折『う〜ん』と唸ったり、頭をかいたりしていたけど、それでも手を止めることはなかった。
僕はそんなハルミさんの横顔に見惚れていた。
「ねぇ」
そんな僕の視線に気付いたのか、不意にハルミさんの手が止まる。
そしてそのまま僕の方へと向き直るなり、突拍子もないことを言い始めた。
「あ〜、もしかして、さっきからキミの手が止まってるのって、わからない問題ってヤツ〜?♡」
「いやっ……え? ……あ、そ……そうかもね」
本当は違う。
ハルミさんの身体に見惚れていたせいだが、それを認めるわけにもいかず僕は曖昧に答えを濁す。
だけどハルミさんはそんな僕の気持ちなんてまるで無視するように、テーブルの上で潰れるおっぱいを『どたぷんっ♡』と震わせながら、自慢げに更に胸を突き出してみせるのだ。
その二つの果実が元凶だとも知らずに。
「んふふ〜……♡ 私が教えてあげよっか〜?♡ どれどれ〜……っと♡」
僕の返事も待たずに、身を乗り出してノートを覗き込んでくるハルミさん。
その行為によってたわわに実った果実がまたもや僕の目と鼻の先で『ゆさゆさ♡』と悩ましげに揺れ動く。
無防備に開け放たれた胸元。
深くて長い谷間は凄まじい吸引力で僕の視線を釘付けにし、弾む乳房を支えるブラが『ギチギチ♡』と食い込み、その形をより一層くっきりと浮き上がらせていた。
「どしたの〜?」
僕の視線に気付いたのか、それとも最初からわかっててそうしているのかはわからないが、ハルミさんは口角を上げながら僕に笑いかけてくる。
そんな優しい口調とは裏腹に、歪められるおっぱいによって作られる蠱惑的な曲線から僕は目を離せずにいて。
「あの……ごめん……その……」
「いいっていいってー♡ わかんない時はお互い様でしょ?」
しかし僕はハルミさんに謝罪の言葉を紡ぎ出してその場を凌ぐことしかできなかったのだが、幸いにもハルミさんにはバレていないようだった。
僕が問題の解き方を教えてもらうことに謝罪したと勘違いしてくれていたようなので、不躾ながら、僕はもう少しハルミさんのおっぱいを観察させてもらうことにしたのだ。
「んーっと……これは……♡ クスっ♡」
ハルミさんが更に身を乗り出してきたせいで、おっぱいとの距離がさらに縮まる。
『たゆんっ♡ たゆんっ♡』と柔らかそうに波打つ肉の海。
女の子特有の甘い香りも漂ってくるようで、蠱惑的な谷間からますます目が離せなくなる。
「んふふ〜……♡ じゃあ……ここ、ね♡」
そんな僕の様子などお構いなしに、ハルミさんは僕に問題の解説をしてくれる。
「この式はさ、まずこっちの分数とこっちの方程式をこうして──」
しかし僕はそんなハルミさんの説明をほとんど聞き取ることができなくて。
「ん〜?♡」
『むにゅっ♡』と形を変えるハルミさんのおっぱいに釘付けになっていて──。
「──ねぇ、聞いてるの〜?」
「えっ……あっ! いや、その……」
上の空だった僕にハルミさんが心配そうな表情で聞いてくるが、しどろもどろな返答しかできない。
「もう〜! ちゃんと聞いてよ〜」
不満そうに唇を尖らせたハルミさんが、再びノートに向き直るのと同時に、気を取り直した僕もノートに視線を落としたところで。
「こ〜こ♡」
ぴとっ♡
「ひっ……!♡」
ノートの上に指を触れて問題の解放を指してくれるハルミさんの指先が、突如、手の甲へと触れてきた。
『すりっ♡』となで上げられる手の甲から背筋に向かってゾクッとした快感が駆け抜けていき、僕は思わず声を上げてしまう。
吸い付いてくるような指先の肌の感触が、ハルミさんが女の子であるということを嫌でも意識させるのだ。
「こら、ちゃんと聞いてるの〜?♡」
しかしそんな僕の反応を楽しむように、ハルミさんはいたずらっぽい笑みを浮かべるとさらに身体を近づけてきて。
鼻先をくすぐる甘い香りと柔らかい指の感触に僕の思考を掻き乱されて、問題を解くどころではなくなってしまう。
それだけならまだしも、僕の心の奥底に封印していたはずの欲望までもが鎌首をもたげ始めていた。
「……っ♡ き、きいてるっ……からっ……あっ♡」
僕の右手に『するする♡』と、ハルミさんの左手が絡み付いてくる。
女の子の柔らかくてすべすべの肌感が手の甲を撫でたかと思うと、ハルミさんの長い指先が指と指の
谷に滑り込んできて、僕はビクッと身体を震わせてしまう。
「んふふ……♡」
僕の手の甲を、僕よりも大きくて分厚い手で握り締めたハルミさんが、妖しい笑みを浮かべながら僕の顔を覗き込んでくる。
真横から見つめてくるその瞳には愉悦がたっぷりと含まれていて……その笑顔に見惚れてしまった僕の心臓が『どきんっ♡』と跳ねた。
単純に距離が近い。
「……これでお勉強できなくなっちゃったね♡」
「あっ♡ あっ……♡ あぁぁ……♡」
彼女の言葉の意味を考えようと必死に頭を働かせるが、脳裏に浮かぶのはハルミさんの長い谷間や、豊かなお尻に長い脚……つまりは、彼女の身体のことばかり。
「ふふっ……どうしたの〜?♡」
『すりすり♡』と柔らかな手のひらに手の甲を撫でられ、僕は思わず声を上げてしまう。
「あひっ……♡」
ハルミさんの手が僕の手の上を滑るたびに、背筋がゾクゾクするような感覚に襲われるのだ。
しかしそれは不快な感覚ではなく、むしろ心地いいような……どこか甘美な感覚で。
「ふふふっ……♡ 上原くんの手って、私のよりもちっさいんだね……♡」
手の甲に覆い被さるように重ねられたハルミさんの手の五本の指がゆっくりと閉じていく。
ぎゅぅぅぅ……♡
「はぅぁっ……♡」
じんわりと広がる柔らかな指の感覚。
それと同時に伝わる手の平から溢れんばかりの温もり。
優しく吸い付いてくる肌の質感が、ハルミさんが女の子であるということを嫌でも意識させてくる。
ぎゅっ……♡ ぎゅっ……♡
「あひっっ……♡」
恋人繋ぎ……というには一方的な、僕の手を捕まえるかのような握り方。
僕の手の指の隙間に入り込んだハルミさんの長い指に絡め取られ、大きな手に組み敷かれているようだった。
「あ……あのっ……手っ……♡♡」
「ん〜?♡」
ぎゅっ……♡ ぎゅっ……♡ ぎゅぅぅぅっ……♡
しかしハルミさんは僕の指摘なんてまるで気にもとめず、愉しげに笑いながら指の股を締め付けたり緩めたりと僕の反応を楽しんでいるようで。
「ちょ……やめてっ……♡♡」
『きゅっ♡』と絡み合って締め上げてくるハルミさんの指先に、僕の口から甘ったるくくぐもった声がこぼれ出た。
もはや勉強どころではない。
「シャーペン握らなくてもいいの?♡」
『ニヤニヤ♡』と意地悪く囁くハルミさんの湿った吐息を耳穴に注ぎ込まれながらも、僕はノートの上に転がったシャーペンを掴もうと組み敷かれた手をバタつかせるが、柔らかくて大きな手に包まれて、僕の右手をぴくりとも動かすことはできなかった。
「ふふっ……♡ よわぁ〜い……♡ ふぅぅぅぅ〜……♡」
「あっ♡ んあっ……♡ 離してっ……よっ……♡」
ハルミさんの吐息で耳の周りを撫でられた僕が絞り出した声は自分でも驚くほどに弱々しく。
まるで女の子のそれのように甲高く震えていて。
「ねー……♡」
さわさわさわ……♡
股の内側に覚えた違和感。
股間に滑り込んできたハルミさんの右手が、内腿を優しく撫でていた。
昨日のことが脳裏をよぎる。
ずいっ……♡
「あっ……♡」
さらに身を寄せてきたハルミさんに居場所を侵食される。
僕の方の椅子にまで迫ってきたハルミさんの長い脚が僕の膝に乗り上げ、開脚を促される。
その状態で脚を組まれてしまい、僕の右足はピクリとも動かすことができなくなった。
柔らかい太もも肉に密着されているというのに、自らの制服に阻まれてもち肌を堪能することができないことを恨めしく思ってしまう。
少し汗ばんだハルミさんの肌は、いったいどのような質感なのだろうか。
直接触れることができないが故に、余計な妄想を掻き立てられる。
こうして股を閉じることはできなくなった僕の鼠蹊部を、ハルミさんの手のひらは我が物顔で這い回っていた。
「『おべんきょう♡』……もっと教えてあげよっか〜……?♡」
ハルミさんの言葉の意味することはわからなかった。
わからなかったのだが……。
「あのっ……♡ そのっ……♡♡」
『すりすり♡』と絶え間なく繰り返される手のひらの愛撫に、僕の言葉はどんどんたどたどしくなっていく。
ハルミさんのしなやかな身体が僕の右半身に絡みつき、耳元に生温い吐息を吹きかけられて、潤いのあるふっくらとした美しい唇が重ねる言葉にどんどん毒されていく。
で、でも、ハルミさんは僕に勉強を教わりたいだけで……いや、御足ハルミは僕から指定校推薦を不当に奪った張本人で、そのハルミさんが僕……僕なんか……にっっ……♡
「──まずはペンの握り方から教えてあげるね?♡」
「はぁぁぁい♡ ぎゅぅ〜〜〜……♡」
「ん"あ"あ"あ"っっ……♡♡♡」
しっとりとした言葉と共に、ハルミさんの手が股間の中心部を包み込んできた。
その瞬間、甘い電流が身体の中へと流れ込んでくる。
「ね〜ね〜♡ 女の子の手って、男の子のと全然違うんだよ?♡ 知ってた〜?♡」
さす……♡ さわっ……♡
しゅっ……♡ しゅっ……♡
柔らかな手のひらが制服越しの肉竿を撫で回す。
昨日恋い焦がれた願望をあっさりと叶えてくれたハルミさんの手つきは優しく。
「あっ♡ あぁっ……♡♡ はぁぁ……♡」
「ふふっ……♡」
まるで壊れ物を扱うかのように優しく、それでいて的確に気持ちいいところを撫でてくるのだ。
初めて女の手の柔らかさを知った僕は、その指の一本一本の動きに身体がぴくぴくと震えるのを抑えることができない。
「ね? きもちぃ~?♡」
耳と唇とが触れてしまいそうな距離で発せられたハルミさんの甘い声が、空気を震わせ鼓膜を直接揺さぶってくる。
それに併せて、人差し指の腹で『チロチロ♡』と舐めるように裏筋を刺激されながら、ハルミさんの繊細な手のひらで袋が揉みほぐされて。
自分の手のサイズでは絶対に実現できない甘く蕩けるような愛撫の前に、僕の思考回路はジリジリと焼き焦がされていく。
「もう、勉強どころじゃなくなっちゃったね……♡」
そう囁かれたところで、一瞬我に返りそうになったのだが──。
「んっ……♡」
ちゅっ……♡
しかし次の瞬間、耳の凹凸に押し付けられたふわふわのぬるついた感触によって、僕の頭の中は再び甘いきりの中へと沈み込んでいく。
「んちゅっ……♡ んはぁ……♡ キスしちゃった……♡ もっとしちゃお♡ はぁむ……♡ んちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅぅぅぅ……♡」
ハルミさんの唇が耳に密着するたびに、僕の口からは大きなため息が漏れてしまう。
耳の硬い軟骨に柔らかくてふわふわの唇がしゃぶりついてきて、耳たぶを甘噛みされながら離れ際に吐息を吹きかけられてしまえば、先程までの敵意はどこへやら。
僕はみっともなく、ハルミさんの手のひらに向かって腰をヘコつかせていた。
「ねぇ……♡ 問題の続き、教えてほしい……?♡」
ジー……♡
股間のジッパーが下ろされる音に気がついたときには、ハルミさんの手が制服の中へとねじ込まれていた。
「見つけちゃった……♡ 上原くんのペン♡」
むぎゅぅぅぅぅ……♡♡♡
「んあぁぁ……♡♡♡」
隔てる布が一枚減っただけでこうも違うものなのか。
女の子の手がパンツの上から股間を揉みしだくたびに、これまで体験したことのないほどの甘い快感がじんわりと広がっていく。
「ふふっ……♡」
くにゅっ……♡
ハルミさんの指が僕の先端部分を軽く摘まむ。
それだけでもビクンと腰を震わせてしまうのに、次の瞬間には指の一本一本が竿へと順番に絡みついていき、布の表面を這い回りながら芯を扱くように根元へ向かって滑り降りていって──。
「しこ……♡ しこっ……♡」
にゅこっ♡
「しこ……♡ しこっ……♡」
にゅこっ♡
「しこ……♡ しこ……♡ しこっ……♡」
にゅこっ♡ にゅこっ♡
上下に動くハルミさんの手が甘い甘い快感を紡ぎ始めた。
「こんなにも硬くして……♡ お手々の中できもちよさそうにビクビク震えちゃってる~……♡」
やめろ。はなせ。がっこうでこんなことおかしい──。
毅然とした態度でハルミさんを拒絶しなければならないのに、悲しいかな僕の愚息はハルミさんの手のひらに可愛がられるたびに、主人の抱いた思惑を裏切って硬度を増していくばかりで。
そんな僕に対してハルミさんが更に追い討ちをかけてくる。
「──上原くんに、性癖植え付けてあげる……♡」
小さく囁かれた言葉とともに、口と鼻の周りを少しざらついた伸縮性のある生地が包み込み、むせ返るような湿った匂いが体の中へと流れ込んでくる。
汗や皮脂の発酵した『ツン♡』と鼻にくる酸味のある匂いの中に、ほのかに香る少女特有の甘い芳香が溶け込み、癖になりそうな香りとなって鼻腔を通り抜け、頭の奥まで染み込んでいく。
「どうかな~?♡ 脱ぎたてホカホカのソックスの匂いは……♡ なにかに目覚めちゃいそうだね〜?♡」
口と鼻とを塞ぐように押し付けられた布地の正体は、ハルミさんの脱ぎたてのソックスだったのだ。
そんなものを顔面に押し付けられて、黙っていていいわけが──。
「あれ~?♡ さっきよりカチカチになってるよ~?♡ もしかして上原くんは、女の子の足の臭いとかで興奮しちゃう変態さんなのかな~?♡」
──そんなはずはっ♡♡♡ そんなはずはぁぁっっっ♡♡♡
「ん"ぶっっっ♡♡♡」
「ん~?♡ 焦っても呼吸が粗くなっちゃうだけで、なにも状況は変わんないよ~?♡ ……あ、そっか~♡ 焦ったふりして、ソックスの匂いをもっと嗅ごうって魂胆なのかな~?♡ うりうり〜♡ もっと嗅いでいいんだよ~♡ 変態の上原くん?♡」
ハルミさんに囁かれた不都合な事実を否定するためにも、反論を試みる僕であったが──。
「ほら♡ しこぉしこっ……♡ しこぉしこっ……♡」
耳の中へ注ぎ込まれた言葉と竿を上下する手のひらによって、僕の思考を遮られる。
それだけならまだしも、思考を乱された僕は思わず息を吸い込んでいまい、御足ハルミの甘酸っぱい匂いのする空気を強制的に吸い込まされる羽目になり、その空気が肺の中を満たしていく。
焦って息を吸えば吸うほどに、濃厚なソックスの匂いが鼻の粘膜を甘ったるく疼かせて、頭の中に配られる酸素に乗って彼女の足の匂いが染み渡っていくようだった。
もっと堪能したい気持ちとそれを拒む理性が僕の中でせめぎ合う中、ハルミさんが口を開く。
「このまま女の子の足で興奮する、マゾにしてあげる……♡」
それはとても甘美で背徳的な響きであった。
「あはっ♡ おちんちんさらに硬くなっちゃったね~?♡ マゾって言われて興奮しちゃうんだぁ〜?♡」
「ん"っ……♡ ん"ん"っ……♡♡ ん"ん"ん"っっ……♡♡♡」
反論しようにも、裏筋を撫で回し始めたハルミさんの指に邪魔をされ、僕の口から出た言葉は意味を成さない音となってソックスに吸い込まれていく。
「ねぇ……♡ 女の子の足の匂いを嗅いで気持ちよくなっちゃうのって、恥ずかしいことなんだよ……?♡ 別にえっちな匂いでもなんでも無いからね~?♡ 足の匂いなんて臭いだけだし……♡ クスっ♡」
そもそもそんなことなんて百も承知だ。
百も承知であるのに、ハルミさんの蒸れたソックスの匂いを嗅がされて、どうしようもなく興奮させられてしまっているのは何故なのか。
「そんな『仕方なしに嗅いでやっている』みたいな雰囲気だしても説得力ゼロだよ~?♡ ほらっ……♡ おちんちんだってもうこんなにビンビンにしちゃってるくせに……♡ おパンツもぐしょぐしょにして情けないなぁ〜♡」
ただでさえ強烈な足の匂いが胸いっぱいに広がっているというのに、密着したハルミさんの女の子らしい柔らかな肢体や耳元で囁かれる卑猥な言葉の数々、そこへさらに股間を握り締めた手の上下の動きが加われば、もう僕はたまったものではない。
「ん"っっ♡ も……むりっ……!♡♡」
「ふぅ~ん……♡」
今すぐにでも精を吐き出してしまいそうだというのに、ハルミさんはどこ吹く風。
「ん〜?♡ どうしたのかな~♡」
「でっ……♡ 出ちゃうからぁっ……♡♡ はなしてぇぇっっ♡♡♡」
それどころか──。
「んふっ……♡ ちゅっ♡ ちゅぅ♡ れろぉぉぉぉぉ……♡」
にゅるるるるるるぅぅぅ~~~……♡♡♡
「お"お"お"お"お"ぉぉぉぉ……♡♡♡」
唾液をたっぷりと纏った舌による耳穴愛撫が始まったのだ。
ゼロ距離で密着した唇の隙間から奏でられる淫靡な水音。
『ちゅぱちゅぱ♡』と吸い付くようなリップ音が鼓膜を震わせ、『くちゅくちゅ♡』と唾液でできた細かな気泡を押し潰しながら耳穴の最奥を掻き混ぜる舌の先が、まるで快楽神経を直接愛撫されているような快感を伴って、脳を甘く蕩けさせていく。
にゅるっ♡ にゅちっ♡
ぬちゅっ♡ くちゅっ♡
くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡♡
執拗かつ濃密に絡みついてくる舌の動き。
長くて肉厚でぬるついたハルミさんの舌によって理性を根こそぎ舐め取られていくようだった。
「んふっ……♡ ちゅぱっ……♡ れろぉ~……♡ ちゅっ♡ んっ……♡」
僕の耳の凹凸にぴったりとフィットする唇は、『ぢゅるぢゅる♡』と卑猥な音を立てて吸い付き、その奥にある鼓膜を吸い出そうとしているかのようで。
『ちゅぱっ♡』という音と共にハルミさんのエロ唇から僕の耳が一瞬だけ解放されたかと思えば、すかさずぬめり込んできた舌の先が何度も何度も抜き差しされては、内壁を舐り尽くされてしまう。
そんなハルミさんの献身的な耳愛撫に、童貞の僕が長く耐えられるはずもなかった。
「で、出ちゃうっ……!♡ もう無理っっ……♡♡♡」
びゅるるるるっ♡♡♡
どぷぷっっ♡♡♡
どぴゅるるっっ♡♡♡
ハルミさんの手のひらに包まれながらの射精。
"幸せ"という感情しか頭に浮かばない中、僕はパンツの中に熱いものを吐き出していた。
だけどハルミさんの手は止まらなかった。
「んふっ……♡ ぢゅっ♡ ぢゅろっ♡ ぢゅろぢゅろぢゅろ……♡ ぢゅぞぞぞぞぞぞっっっ♡♡♡」
ぎゅぅぅぅぅ……♡ ぐちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ずっちゅっ♡
びくびくと震える肉竿を握り締めたまま、根元から先端に向かって、ゆっくりと上下にストロークを繰り返す。
「あ"っっっ♡♡♡ あ"はっっっ♡♡♡ やべっっっ♡♡♡ やべてっっっ♡♡♡」
頭の中に響き渡るバキューム音。
ハルミさんの舌によってたっぷりとまぶされた唾液を、柔らかな唇でねぶられながら吸い出されるその快感は、一撃で僕の脳を快楽漬けにしてしまう。
どれだけ全身をバタつかせようと試みても射精直後の敏感な身体に力が入るはずもなく。
それどころか、失った体力を取り戻そうと激しく呼吸を繰り返してしまい、ハルミさんの蒸れた匂いを胸一杯に吸い込んでしまうという悪循環に陥っていた。
そんなところへ、ハルミさんの大きな手の搾り出すような射精の快感が加わって、僕はもう何も考えられなくなってしまっていた──。
「──んふっ……♡ いっぱい出たね~?♡ えらいえらい♡」
「あ……あぁ……♡♡♡」
ぬちゅあぁぁぁ……♡♡♡
耳の穴から舌を引き抜いたハルミさんの手が僕の股間から離れていく。
学校の図書室で、それもパンツの中へ射精してしまうなんて、褒められたことではないはずなのに、ハルミさんに『えらい♡』と囁かれたことで、僕の中の"常識"が音を立てて崩れ落ちていく。
相変わらず顔面を包み込むのはむせ返るほど甘美な香り。
それが脳内麻薬となって、射精直後の僕を狂わせていくようだった。
「じゃ、後片付けよろしくね~?♡ あ~、あとそのソックスは上原くんにあげちゃうからさ~♡ なんかの役に立ててよっ♡」
「あ、あともうこんな時間だし、上原くんもそろそろ帰らないとだよ~?♡ ここ閉めなくちゃいけないし……じゃ~ね~」
「……っ!? あ、ああ……」
突然の出来事にふやけた頭ではろくな返答をすることができず。
僕の曖昧な返事を聞き届けたハルミさんは、さっさと図書室を後にしていった。
パンツに射精してしまった僕を残して……。
彼女の残り香を嗅ぎながら、僕は放心したようにその場に座り尽くしていたのだった。
………
……
…
##P4 御足ハルミと上原@持たされたニーソの匂いをかいでしまう
「あ~、おかしっ……」
家に帰った私はベッドの上で仰向けになってスマホをいじっていた。
「ダッサい顔しながら『でっ、でちゃうぅぅっっ……♡♡♡』だって~。ふふっ……♡」
上原の間抜け面を思い出すだけで笑いがこみ上げてきてしまう。
「女の子に全く免疫のない童貞くんには、ちょっと刺激が強すぎたかな~?」
昨日はキワドイ部分を触るだけにしてお預けにしてあげた分、今日は図書室に入った瞬間から濃厚なセクハラをしてあげたのだ。
机の上におっぱいを置いてあげただけで、全く手を動かすことができなくなった上原の情けない姿。
やっぱり男というのは女のカラダに無力なのだ。
いくら勉強ができたとて、所詮は男。
性欲をコントロールし、竿を躾けてやれば、すぐに言うことをきいてくれる。
最後は私を少しでも振り向かせるために、自分の大事なものを捧げるという貢ぎマゾに成り下がる。
私はこの方法で何人もの男を堕としてきて、今もなお侍らせている。
「あ、そろそろ餌の時間か~……」
パシャっ♡
鏡に映し出された自分の大きな足の裏をスマホのカメラに収め、適当に編集しグループチャットに流す。
『は~い、姫からの餌ですよ~♡ お前らの大好きな足の裏様……♡ 一番多く貢げた豚を明日射精させてあげま~す♡』
『これが豚くん達の鍵ね……?♡ どの鍵が選ばれるかな~?♡』
足の裏がアップで映った写真と、たくさんの鍵を踏み潰そうとする足の写真にスマホ決済のコードの画像を添えて。
それら二つの写真をグループチャットにメッセージと共に投下して、私はスマホをベッドの隅に放り出す。
瞬く間に通知が鳴り止まなくなった。
「よし、これで明日が楽しみだな~♡」
私は明日の学校のことを思い描き、胸を躍らせながら眠りにつく。
豚の餌やりと上原の調教。
明日の課題はこの二つだ──。
………
同時刻、上原の家にて──。
大切な勉強の時間を射精によって台無しにしてしまった僕は焦っていた。
今日の遅れを取り戻すべく自室の机に向かうが、集中しようにも少し勉強を進めたところですぐに頭の中にモヤがかかり始めてしまう。
先ほどから手を付けていない問題集のページをぱらぱらと捲るばかりで、一向にペンは動かないでいた。
「これは……まずいぞ……」
僕は一人頭を抱えた。
御足ハルミに『射精させられた』という事実が、頭の片隅にこびりついて離れてくれない。
あの瞬間の快感は、自分では決して得られるものではなく、一生忘れられないだろうという確信めいたものがあった。
そもそもだ。
なぜハルミさんは僕の顔に押し付けたソックスをそのままにして帰ったのか。
図書室に放置することもできないので持ち帰ったはいいものの、ベッドの上に無造作に置かれたそれを目にするだけで、知らず知らずのうちに甘酸っぱい匂いを思い出し、身体が熱くなってしまう。
「や、だめだこんなこと……」
手の届く距離に置かれたそれに手を伸ばしては引っ込めてを繰り返していたのだが、目の前の現実に少し冷静になった僕は、ペンが進まないなら得意な教科をするべきだと考え、勉強する教科を変えようと鞄に手を伸ばした。
ごそごそ……。
するとどうだろうか。
何やら身に覚えのない感触が手に伝わってくる。
ポリ袋のつるつるとした……いわゆるプラスチックバッグのような……。
「──っっっ!?♡♡♡」
鞄の中から出てきたのは物理の問題集ではなく、プラスチックバッグに封をされた純白のニーソックス。
きっちりと密閉を保たれているのか、内側は少しだけ結露し曇ってしまっていた。
つまり、御足ハルミの足を包み込んでいた布地が、脱ぎたてそのままにして保存されていたのだ。
白いニーソックの放つ強烈な存在感に、僕の目は一瞬で釘付けにされてしまう。
「な……なんだこれ……?」
僕がそう自問した時には、すでに手は勝手にそれへと伸びていた。
「あ……あぁ……♡」
まじまじと見つめると、純白のニーソックスの足裏部分は、ハルミさんの大きな足の形にグレーの汗染みができていて。
踵あたりの生地は薄くなってツヤツヤとしており、つま先部分に至っては足指の膨らみに沿うようにしてさらに色濃い汗染みができている。
その汗染みはニーソの繊維に深く染み込んでしまっているようで、積層された汚れとなってニーソックスを彩っていたのだ。
特にハルミさんは、女の子の中でも代謝が激しい方なのか、その汗染みは一際色濃いように感じられた。
僕はその足裏の汗染みをじぃっと見つめてしまう。
「あ……っ♡ あ……ぁ……♡」
僕の視線に反応するかのように、ソックスの足裏部分からむわっとした熱気が漂ってくるようだった。
プラスチックバッグに阻まれていているはずなのに、その猛烈な匂いは僕の理性を吹き飛ばそうと強烈に主張してくる。
しかもそれだけではない。
ソックスの前面部分にこびり付いた真っ黒な汚れが、彼女が積み重ねてきた汗と体液をまざまざと見せ付けてくるようで──。
「だ……だめだ……! こんなの……!」
そう口に出したところで、手に取ったプラスチックバッグを元あった位置に返すことは容易でなかった。
頭の中では警鐘が鳴り響いているのに、僕の手は勝手に袋を開けようとしてしまうのだ。
「あっ……♡ あっ♡ あっ♡ あっっっ♡♡♡」
プラスチックバッグの封が解かれ、むわっとした湿気と共に強烈な匂いが僕の鼻腔をくすぐり始める。
その瞬間、僕の理性はどこかへ吹き飛んでしまっていた。
気付けばそのニーソックスを鼻に押し当て、大きく深呼吸をしている自分がいたのだ。
「はぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁぁぁあ♡♡♡」
──麻薬だ♡ このニーソは麻薬♡♡♡
視界にバチバチと火花が散って全身が焼かれるような快感を覚える。
脳内に快楽物質がドバドバと溢れ出し、正常な思考力が根こそぎ刈り取られていくようだった。
「んふぅっっっ♡♡♡ んっっっ♡♡♡ んんんっっっ♡♡♡」
一心不乱に反対の手を上下に動かし自分のモノを慰めながら、ニーソにこびりついた匂いを鼻一杯に吸い込んでは、その酸っぱい刺激臭を堪能する。
夕方に学校で嗅がされた匂いよりもさらに濃厚な、『むわぁっ♡♡♡』とした湿気が鼻に纏わりついてくるようで。
ニーソの匂いを嗅ぐだけで脳が痺れて何も考えられなくなるような錯覚に陥るほどだった。
「はぁぁあっ♡♡♡ はぁぁあっ♡♡♡」
御足ハルミのニーソでオナニーする背徳感に溺れながら、結局この日、僕の勉強は一切進まなかった──。
………
……
…
##P5 三日目の誘惑@ニーソオナバレ・指摘、顔面踏み潰し、足臭責め、オアズケ
「あっ、いたいた〜。やっほ〜♡」
あくる日の放課後、昨晩僕がどんな目に遭ったかなど知る由もない御足ハルミはいつもの調子で僕へ声をかけてきた。
「あ、ああ……や、やあ」
僕はそんなハルミさんから目を逸らして、曖昧な返事だけを返す。
「ん〜?♡ どうしたのかな~?♡」
そんな僕を不審に思ったのだろう。
ハルミさんは昨日までと同じように、"笑顔"の仮面を貼り付けて問いかけてくる。
ニーソをわざわざプラスチックバッグに入れて僕の鞄に突っ込むなんて、どう考えても狙ってるとしか思えなかった。
「こ……この前のソックスなんだけどさ……」
僕は緊張のあまり上擦った声を必死に取り繕って声をかけた。
「ん〜?♡ ソックスがどうかしたの?」
『ニヤニヤ♡』と意地の悪い笑みを浮かべたハルミさんは、僕の目を覗き込むようにして問いかけてくる。
「やっ……あ、あのっ……そのっ……えっと……」
「ん~?♡」
僕はハルミさんのニーソックスでオナニーをしてしまった罪悪感から、彼女の目を見て話すことができない。
そんな僕に対して、ハルミさんはさらに『ニヤニヤ♡』とした笑顔を向けてくる。
「な……なんで僕の鞄にあの靴下を入れたのかなって……」
「え~?♡ そんなの決まってるじゃ~ん♡」
僕の肩に腕を絡ませながら柔らかな肢体を寄せてくる。
その距離感に鼓動が早くなってしまう。
ただこうやって肩を組んでいるだけなのに、ハルミさんの大きなおっぱいが自分の腕に押し付けられて形を歪ませていた。
ハルミさんのニーソの匂いを嗅いでオナニーしてしまったことも相まってか、僕の股間は既に元気いっぱいになっていた。
それを悟られないように平静を装っているだけで精一杯なのだ。
「──使ったんでしょ?♡」
「っっ……!?」
耳元で囁かれた一言。
ハルミさんに心臓を鷲掴みにされたかのように、僕の身体は跳ね上がる。
「そ、そんなわけっっ……!」
「とぼけたって無駄だよ?♡」
否定の言葉を遮るように被せてきたハルミさんの僕の肩に回した腕に力が篭る。
豊満な胸がより強く押し付けられ、女の子の身体の柔らかさをこれでもかと味わわされる。
「な、なんでそんなことっっ……言い切れ──」
「わかるよ?♡」
耳の穴から吹き込まれた言葉が脳内で反響し、ハルミさんという存在に塗りつぶされていく。
『ドクンっ♡ ドクンっ♡』と、自分の心臓の音がやけにはっきりと聞こえた気がした。
「な、何を言って──」
「だってぇ~♡ 男の子は女の子に勝てないものでしょ~?♡」
ハルミは僕の身体に回す腕に力を込め、完全に抵抗できない体勢にしたかと思うと、反対の手で僕の股間をまさぐってきた。
すりすりすり……♡
「ひぃっ!?♡♡」
「ふふっ♡ やっぱりね~……♡」
「ち、違うっっ!♡♡ これは違うんだっっ!!!♡♡♡」
「うんうん♡ わかってるよ~?♡」
女子の制服越しの柔らかな感触が僕の身体を覆う。
それと同時にむわっとした湿気が立ち上り、それが鼻腔へと入り込むと僕は瞬時に股間が固くなってしまう。
昨日パンツの中で射精させられたことを身体が思い出し始めていた。
「私のニーソックス♡ あ~んなに汗が染み込んでクッサイやつを嗅いで、ひとりでシコシコしちゃったんだぁ~?♡」
肩に手を回したハルミさんは股間を揉みながら、僕のことを揶揄うような声を耳元で囁いてくる。
「ち、違うんだっ♡ あれはっ♡ あの靴下はっっ♡♡♡ あんな匂いがするなんてっっっ♡♡♡」
ハルミさんの言葉を否定しようと必死に頭を横に振るが、竿を揉み込む手つきがいやらしく、耳元では『ふぅ〜♡』とハルミさんが僕の耳に向かって吐息を吹きかけてくるので頭が回らない。
「あ〜♡ やっぱり?♡」
「っっ!?♡♡♡」
「匂い嗅いじゃったんじゃ〜ん……♡ 嘘つき……♡」
「やっっ♡ あっっ♡♡ んふぅっっ♡♡♡」
「ほら、正直に言って? 私のニーソックス嗅ぎながらオナニーしちゃいましたって♡」
「し、してなぃぃっ……♡」
「正直に言えたら、足の匂いも嗅がせてあげるし、シコシコも手伝ってあげちゃうかもよ〜?♡ ほら、言ってみて?♡」
「あ……う……っ♡♡」
小悪魔じみたハルミさんの誘惑。
それは僕を堕とす甘美な言葉。
頭が快楽で溶かされるいく。
勉強で得た知識も、理性も。
自分が積み上げてきた経験も全部全部無駄になって。
御足ハルミという女体に溶かされ、彼女の言葉に従うことこそが幸せだと脳が錯覚する。
そして今日も──僕は堕ちた。
「や……わかったからぁ……♡ もうやめてぇ……♡♡♡」
「ふふっ♡ それで?♡ 私のニーソックスを使って、上原くんはオナニーしちゃったんですか〜?♡」
「し……したっ♡ しましたっ♡♡」
「ん〜?♡」
「は、ハルミさんのニーソックスでっっ♡♡ シコシコしてしまいましたぁ!♡♡♡」
「あはっ♡ しちゃったんだぁ~?♡ 勝手に人のニーソックス使っちゃって……最低だね~?♡」
「あっ♡ あっ♡ ごめっ♡ ごめんなさいっ♡♡」
「もう二度と人の靴下を勝手に使っちゃいけませんからね~?♡」
「わ、わかりましたぁっ♡♡ で、でもっ……は、ハルミさんっっ……♡♡♡」
一度飛び出した言葉はとどまるところをしらなかった。
どうにかなってしまいそうなほどの羞恥心にまみれながら、僕は自分の欲望をハルミさんにぶつけてしまう。
「嗅がせてっっ……♡ 直接嗅がせてくれるってぇ……♡♡」
「ん〜……?♡」
「そんなに嗅ぎたいの? 私の足のニオイ……♡」
「は、はいっっ……♡」
「嗅ぎたいんだ〜?♡ でもな〜……♡」
「うっっ……♡ な……なんでも言うこと聞くからぁっ♡」
「……そっかぁ〜♡」
そう、御足ハルミはこれを待っていたのだ。
この男が欲望をぶちまけるこの瞬間を。
自分を受け入れ始めるこの時を。
御足ハルミはこの男が自らの足の傀儡と化すように調教を着々と進めていく。
女の子のカラダの気持ちよさを少しでも味わった年頃の男子に、オカズになるものを与えてやればオナニーを覚えたての猿のようになることはわかっていた。
例に漏れず、上原も御足の仕掛けた罠にまんまと嵌められてしまったのだ。
いやらしい笑みを浮かべたハルミは、一旦解放してあげた上原の目の前の机に腰掛ける。
そしてそのまま『ずいっ♡』と足を前に突き出した。
蒸れに蒸れてフェロモンをプンプンと漂わせた白ニーソに包まれた足の裏が圧倒的な存在感を放ちながら上原の眼前へと迫っていた。
「あっ……♡ ああぁぁっっ♡♡♡」
人を射抜くような視線。
見上げないと目と目を合わせられないような角度から降り注ぐハルミさんの視線が全身に突き刺さる。
だがそれ以上に、目の前に迫り来る足の裏に、僕の心はずっしりと踏みつけにされていた。
男子よりも背の高いハルミさんの足の裏は、見たこともないくらいの大きさで、僕の顔なんて簡単に覆ってしまうほどの巨大さを誇っていた。
思わず生唾を飲み込んでしまうほど魅惑的なフォルムをした足裏。
『むわっ♡』とした蒸気を放つほどに湿っており、室内の蛍光灯に照らされて所々テカテカと光沢を放っている。
ハルミさんの長い長い足の指が、『クネクネ♡』と動くことで生じる、ニーソの皺の一本一本までもが見えそうなほどの距離にまで迫ってきており、その奥に透けて見える皮膚の柔らかそうな質感が見て取れるほどだった。
それだけでも堪らないというのに、そこから放たれる濃密すぎるほどの足フェロモンが僕の鼻孔へ容赦なく突き刺さり、思考を麻痺させていく。
「あ……はぁ……っっ♡♡♡」
まだ触れてすらいないというのに、僕の股間はパンパンに張り詰めて、心臓が破裂しそうなくらいに激しく脈打ち、呼吸が荒くなっていた。
今か今かと待ち望んでいる自分を自覚して、余計に興奮するという悪循環。
昨日あれだけ出したのに、ハルミさんの足元に跪く自分の姿を想像してしまっただけでもう限界を迎えようとしていた。
それほどまでに圧倒的な存在感を放つ巨大な足の裏に、僕は目を離すことができなかった。
「あはっ♡ そんなに見られたら恥ずかしいなぁ〜?♡」
そう言いながらも、ハルミさんは机に座りながら足を高く掲げていく。
当然のごとくその足先の行方は僕の方へと向けられて。
ゴクリッ……♡
目の前で持ち上げられた足の先。
それはまるでハルミさんという女王様が処刑台の上で僕という罪人の首を刎ねるためのギロチンのように高々と持ち上げられており、見る者全てを魅了するような美しい造形をしていて。
それが……それが……それがぁ……♡
「えいっ♡」
むぎゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡
圧撃。
大きくて逞しい、それでいて女性らしい柔らかさをたたえた足の裏が、顔を圧し潰した瞬間、電撃のような刺激が脳天から背骨を貫き、全身を一直線に駆け抜ける。
「あぶっっ♡♡♡ んぶぅぅっっ♡♡♡」
「あははは♡ ねぇ、きもちぃ〜?♡」
ぐりぐりぐり♡
遅れてやってきたのは圧倒的な足裏の柔らかさ。
振り下ろされた足を、咄嗟の防衛本能から真剣白刃取りのように両腕を掲げた僕。
もちろんそんなことでハルミさんの足を止めることができるはずもなく、虚しく空を切ったのだが、『ぐりぐり♡』と顔面を踏み躙られることで、腕の力が抜けていく。
掲げられた両腕が気をつけをさせられるようにだらんと垂れてしまったところで、ようやく足がどけられる。
そうして見えたのは、ハルミさんの揶揄うような笑みだった。
「あはっ♡ 私の足、気持ちよかった?♡」
「あ……あぅ……♡」
「あれ~?♡ なんか顔が蕩けちゃってるけどぉ~?♡」
ハルミさんの足が顔を踏み潰していたのはほんの一瞬だったのか、それとも長い時間だったのか、僕にはわからなかった。
その間、僕はずっと興奮していたことだけは確かで。
「ふっー♡ ふっー♡」
犬のように呼吸を荒げて、未だに鼻いっぱいに空気を吸い込んでいることに気付き、慌てて口から息を出す。
それでも、顔面にこびりついた足の匂いが取れることはなく、むしろ口呼吸したことで、濃厚な足の匂いが脳にまで到達してしまったようだった。
くらくらと思考が定まらない。
これが御足ハルミの足の匂いなんだと思うと下半身に血流が集まり、心臓がバクバクと音を立て始める。
もっと嗅ぎたいという欲求に思考が犯されそうになるものの、これ以上変態的行為をしてはいけないという理性が警鐘をかき鳴らしたところで──。
「ほら、もう一回♡ どすーん♡」
むぎゅぅぅぅぅ♡♡♡
もう一度降り注ぐハルミさんの足の裏。
今度はただ押し潰すだけでなく。
最も匂いの濃い足指の付け根の部分で鼻の頭を包み込まれて。
「ん"っっっ♡♡♡ ん"ん"っっ♡♡♡」
「あははっ♡ やばいでしょ〜?♡ ホンモノの足の匂い♡」
顔にめり込んだ足の裏が、強制的に酸素の供給を断ってしまう。
ハルミさんの足の匂いを直接肺の中に流し込まれるような感覚。
脳細胞ごと破壊されてしまいそうなほどの暴力的なまでのフェロモンを含んだ足の匂いに飛びそうな意識。
理性なんてちゃちなものはあっという間に踏み潰されていた。
魂そのものを溶かし尽くしてしまうかのような魔性の芳香。
それは今まで嗅いだことのないくらいの強烈なもので。
『むわぁっ♡♡♡』とした熱気とともに立ち昇る土っぽくて甘い香りの中に汗特有のツンとした匂いが混じり合い、凄まじい破壊力と化した足臭フェロモンとなって僕という存在を蹂躙していく。
「あふっっ♡♡♡ んっっ♡♡♡」
決していい匂いではないはずなのに、ハルミさんの足指の付け根から放たれるそれを本能が拒絶できずにいて。
「ん"ふっっ♡♡♡ ん"ん"っっ♡♡♡」
嗅げば嗅ぐほどハルミさんの激臭フェロモンが肺の中の新鮮な空気を喰らい、蝕んでいく。
クラクラするほどに濃くなった香りに頭の中をグチャグチャにかき乱される。
やがて彼女の足がゆっくりと離れていく。
すっ……♡
『すーー……はーー……」
(く、くうきっっ……♡)
だがしかし、解放されたと思ったのも束の間。
次の瞬間には、また顔面を踏みつけられる。
ぎゅむっっ♡♡♡
ぐりぐりぐり♡♡♡
「ん"ん"ん"っっ♡♡♡」
「あははっ♡ すっごい悶えてるね〜?」
この繰り返し。
僕の頭はとっくに狂い、視界もボヤけ始めていた
「どう?♡ 私の足の匂い、好きになっちゃった?♡」
「んひっっ♡♡ ひぅっっ♡♡♡ ん"ん"っっ♡♡♡」
回らなくなった呂律。
さっきまで何度も味わわされたはずの足の匂いが、今回は格別に甘く感じる。
「はるっっ♡♡♡ はるみひゃんっっ♡♡♡」
必死に名前を呼んでみたものの、彼女から返ってくる反応は足の裏の感触のみで。
しっとりと湿り気を帯びた大きな足の裏が、顔面にぴったりと張り付き、座り心地の良い図書室の椅子の背もたれに磔にされていた。
それでもなおハルミさんは僕を踏みつける足の裏に『ぐぐぐ♡』と力を込めてしまい、柔らかくて弾力のある足裏が、頬骨や鼻といった顔のパーツの凹凸を均一にし、唇を埋め尽くす。
彼女の行為は明らかに異常で。
常軌を逸した行為と言わざるを得なかった。
だけれどもそんなハルミさんに僕は抵抗どころか文句の一つもつけてやることができず。
たた足の下でふがふがと、鼻息を荒げることしかできなかった。
「はるっっ♡♡♡ はるみっっ♡♡♡ はるみひゃんっっ♡♡♡」
そしてその先へと。
期待に股間を膨らませながら、僕は精一杯アピールする。
足の裏に媚びて、媚びて、媚びまくる。
「あはっ♡ なに?♡ どうしたの?♡」
「ん"っっ♡♡♡♡」
「そんなに必死になってさぁ〜?♡」
「はっっ♡♡ はぁっっ♡♡♡」
「まさか私に踏まれて興奮してるとか言わないよね〜?♡」
「んんっっ♡♡♡」
「わかってる? ここ、学校だよ?♡」
「んんんっ!!♡♡♡」
「まだ残ってる子だっているのに……一人だけこんなことして恥ずかしくないの?♡」
「ん"ん"っっ♡♡♡」
しかし、その時は一向に訪れなかった。
ケラケラと笑うハルミさんは、ただただ僕の羞恥心を煽るだけで。
僕の……僕の本当に望むことは……。
ついぞ訪れなかった。
「はいっ♡ じゃー、おしまいっ♡」
すえた濃い匂いとまとわりつくような湿気を残し、顔に張り付いていた重みが消える。
取り戻した僕の視界に現れたハルミさんの『ニヤニヤ♡』とした表情。
その視線は僕の体のある一点に注がれていて。
彼女はわかっている……わかっているはずなのに……。
「……お遊びはおしまいにして、そろそろ勉強しなきゃだね♡」
「あっ♡ そだ……♡」
机から立ち上がったハルミさんが、何かを思いついたように小さく呟いたかと思うと。
「……じゃ、今日はコレ……♡ あげるね?」
身動きの取れない僕の顔面に、パサリと被せられた細くて長い布切れ。
それは先程まで僕の顔面に押し当てられていたニーソに違いなく。
さぅきまでハルミさんの素足を包み込んでいた布地はじっとりと湿っていて、染み付いた汗の匂いが鼻を突き刺してくる。
そして同時に香ってくるのは、その奥にあるハルミさんの素足の香り。
『むわり♡』と立ち込める蒸れた香りが鼻腔を通り過ぎ、僕の脳内に直接語りかけてくるかのように伝わってくる。
「あはっ♡ そんなに嬉しいんだぁ〜?♡」
無自覚のうちに僕は『すんすん♡』と鼻を鳴らしていた。
今すぐにでも扱きたい気持ちを押さえつけ、無我夢中でニーソに染み付いたハルミさんの匂いを感じ取っていた。
いつの間にかハルミさんがいなくなっていることにも気づかずに。
僕は辺りが暗くなるまで、ハルミさんが脱ぎ捨てたニーソに匂いで犯され続けるのだった──。
………
……
…
##P6 ニーソオナニー@幕間
その夜──。
「すぅぅぅぅぅ♡♡♡ はぁぁぁぁぁ♡♡♡」
自室にて僕は今日貰ったばかりのニーソックスの匂いを嗅ぎながら、自らを慰めていた。
ご飯もお風呂もそこそこに部屋に駆け込んだ僕は、一心不乱に匂いを嗅ぎ、竿を扱く。
一向に部屋から出てこない僕のことを両親に心配だってされようが、頭の中が御足ハルミの足の匂いで一杯になっていた僕にとっては、どうでもいいことで。
ただただ御足ハルミの甘くすえたニーソの匂いを全身に取り込みながら、情けなく自慰を続けるだけだった──。
………
……
…
##P7 最後の誘惑@足先で玉カリカリ、足コキ、強制寸止め、顔面踏みつけ
当然勉強なんて手につくはずがなかった。
大切な授業中だって上の空。
集中しようとしたところで、頭の中をぐるぐる回るのはハルミさんのニーソ足。
脳裏にこびりついた、甘くて少し酸っぱい女の子の足の匂い。
蒸れた足の裏の柔らかな感触。
ハルミさんのニヤニヤとした表情。
それら全てが僕から正常な判断能力を奪っていく。
勃起がバレやしないかと不安になるもなんとか抑え込み。
結局、放課後になると僕の足はいつもの図書室に向いていた。
本当に勉強しないとヤバいのだ。
もう一刻も無駄にできない。
そんなことを考えながら、いつもの席に腰を落ち着け、参考書を開く。
深呼吸をし、心を洗い、今までの調子を取り戻せそうなどと考えながら下を向けば、突然机の上が暗くなった。
誰かが背後から僕のことを見下ろしている。
誰かは説明するまでもなかった。
「やほっ♡」
そう軽く挨拶した彼女は、いつものような調子で机の上に腰掛けた。
大きなお尻で人の参考書を潰していることも気にしないのか。はたまた気づいていないだけなのか。
いずれにせよ、短いスカートから覗く太ももへ真っ白なニーソが『ムチっ♡』と食い込む光景は、僕の目にとって毒でしかなかった。
『こんなスカートの短さ、校則違反だろ……!』などと憤ったところで、ハルミさんがゆっくりと脚を組み替えれば、それだけで視線が釘付けになってしまう。
目の前でハルミさんのオンナを見せつけられて、先程までの決意は早くも揺らぎかけていた。
「──今日もおべんきょ?♡」
さわっ……♡
聞き慣れた声が頭上から降ってくると同時に、僕の太ももに乗せられる足の裏。
いつの間にか上履きを脱いでいたハルミさんの、少し湿ったニーソ生地から『じわり♡』と熱が伝わってくる。
「怒んないんだ? 足乗せられてるのに……♡」
確かにそうだ。
普通なら怒るところだろう。
『汚い足なんか乗せて』と。
だけどなぜだろうか。
こんなにもドキドキするのは。
汚い足を乗せられているのに、身体はどんどん熱を帯びていく。
「ね。昨日もシたんでしょ?」
すりっ……♡
僕の鼓動が跳ね上がる中、ハルミさんの足が動き始めた。
制服越しの太ももの上を滑りながら這っていく。
ただでさえくすぐったい箇所を足の裏で掠めるように撫でつけられて、背筋を流れる『ゾクゾク♡』とした感覚に、思わず腰が浮き上がってしまいそうだった。
「あっ……♡ あぁぁぁ……♡」
すりっ♡ すりっ♡ すりっ♡
『クネクネ♡』と動く足の先。
明らかに挑発的な動きで僕の太ももを這い回るソレは、焦らすように円を描きながら、徐々に内股の方へと侵入してくる。
昨日足の匂いを嗅がされた時とは異なり、瞬く間に距離を詰めてくるハルミさんの行為に、僕が準備していた決意なんてモノは一瞬で瓦解して。
ハルミさんの足一つで簡単に踏み潰されていくようだった。
「──ね、触って欲しい?」
カリ……♡
カリカリ……♡
カリっ♡
「あふっ♡ ふっ♡ あ"っ♡」
『クスクス♡』と笑うハルミさんが足の指先をくねらせて、玉の袋の表面を引っ掻いていく。
こそばゆいような、それでいて痺れるような快感。
頭をよぎるのは脳裏に染み付くほど嗅がされたハルミさんの足の匂い。
そこへ、先日の耳舐め手コキによる射精の快感が思い出されて、昨日はなし得なかったハルミさんの足で射精させてもらえるかもという期待感が鎌首をもたげ始めたいた。
「触ってあげてもいいけどさ〜……♡」
カリっ♡ カリっ……♡
カリカリっ……♡
クネる足の爪の先。
引っ掛かれる睾丸。
「ん"ふっっ♡♡♡ ん"ぅぅっっ♡♡♡」
びくつく腰。
「これ以上私にされちゃうと……♡ おかしくなっちゃうよ?♡」
ぴとぉ……♡
「あ"っっ♡♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡」
睾丸を弾くだけにとどまっていた足の裏が、竿に沿って『ピッタリ♡』と張り付いてくる。
ただ添えられただけ。
圧も刺激も何も加えられていない。
背比べのように竿のそばに置かれた足裏から伝わる熱量。
ただそれだけのことなのにどうしようもなく興奮してしまう自分がいて、その事実が恥ずかしくて仕方がなかった。
「ふふっ♡ やっぱりもう勃ってんじゃん……♡」
「ん"ぁっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡」
けれどどうしようもないほどに気持ちよく。
もっとして欲しいと思ってしまって。
そんな僕に、小さく呟いたハルミさんは意地悪そうに笑い掛けてきて。
ゆっくりと足指を曲げ始めたのだ。
「ちっちゃ……♡ 私の足よりも全然短いじゃん……♡」
違う。
僕のペニスが小さいんじゃない。
ハルミさんの足がデカすぎるんだ。
推定でも30cmを超える大足。
股間を丸ごと覆い尽くしてしまえるほどのハルミさんの足の裏と長さ比べをさせられて、勝てる男子なんて存在するわけがない。
だけどハルミさんは、そんな僕の気持ちなんて全く無視して……。
「ほら、こうして足の指で亀頭を掴んでやると……♡」
ぎゅぅぅぅぅ……♡♡♡
まるで見せつけるかのように、ゆっくりゆっくりと閉じられた足の指に亀頭の先が閉じ込められる。
長くて力強い足の指に鷲掴みにされ、鈴口にあてがわれた親指がそのまま力を増し、パンツの下で『くちゅり♡』と擦れ、僕は堪らず声を漏らしてしまった。
「しかもちょっと握っただけでピクピク震えてる……♡ 弱すぎじゃない?♡」
くりっ♡ くりゅっ♡ こりっ♡
「あ"っ♡♡」
『にゅくにゅく♡』とハルミさんの指が動き始める。
先走り汁でぬめった僕の先端を捕まえて支えにしたまま、懸垂をするように上下に動く足の裏。
まるで僕のものをおもちゃか何かのように扱うハルミさんの動きに、否応なしに興奮させられてしまう。
「ふ〜ん……♡ 嫌がんないんだ?♡」
ずりゅっっ♡ ずりゅっっ♡♡
密着した足の裏が小刻みだがゆっくりと、竿の表面を圧迫しながら擦り上げる。
丸く膨れた母趾球。
そのなだらかな曲線が、竿の裏筋を押し上げるようになぞり上げ。
それだけならまだしも、より強く竿を圧迫することで余らせた皮を、ハルミさんは長い足の指で摘み上げてしまった。
「こんなことされても……?♡」
降り注ぐ『ニヤニヤ♡』とした視線が股間いっぱいに突き刺さる。
『グネグネ♡』と蠢く足の指に、包皮に包まれた亀頭を転がされ、その度に身体が震えてしまう。
自分の意志ではどうにもならない快感に、脳ミソが蕩けていく。
口から漏れる吐息に嬌声が混じり始め、全身が脱力感に包まれていった。
「はるみっっ♡♡♡ はるみさっっ♡♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡」
「ん? なに?」
ぎゅぅぅぅぅ……♡♡♡
早くも昇り詰めてきた精液の通り道を塞ぐかの如く、ハルミさんは踵の丸い部分で竿の根本を押さえつけ、一方で精液を催促するように玉の袋を小刻みに揺らす。
「あ"っっ♡♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡ それやばっっ♡♡♡ やばっっ♡♡♡ あ"っっ♡♡♡」
「ん〜? 何がヤバいの〜?」
がっ♡ がっ♡ がっ♡ がっ♡ がっ♡
言うなれば電気あんまの要領で。
その昔ふざけ合って行われた遊び。
ちんこの上に足を当て、膝を揺らす。
くすぐったい遊び。
それが今、足の裏一つで行われているのだ。
「ひっっ♡♡♡ ん"っっ♡♡♡ ん"ぅっっ♡♡♡」
足の裏全体が『ぶるぶる♡』と振動し、ペニスへと刺激を与えてくる。
その一方で、竿の根元を押し潰し精液の通り道を塞いだ踵が浮き上がることはなく。
そのくせ、足の裏の動きと連動した……すべすべで丸くて形の良い踵は玉袋の中に溜まった精液を『出せ出せ♡』と言わんばかりのリズミカルさで圧迫を繰り返す。
その結果、睾丸内部で急速にムラつかされた精子の大群が一斉に尿道を昇り始めるのだが、精管は同じく踵に潰されて、一滴たりとも漏れ出すことはなかった。
「んぐぅっっ♡♡ ん"お"っっっ♡♡♡」
純白のニーソに包まれたハルミさんの丸っこい膝が、目の前でガクガクと振動を繰り返すごとに、僕の口からは野太い声が漏れ出した。
出したいのに出せない。
気持ちよくなることを強制されて、その上でさらに気持ちよくなることを禁止される。
もはや我慢大会にも近い足の拷問に頭がおかしくなりそうだった。
頭の中の脳細胞がハルミさんの足の裏にどんどん踏み潰されていく。
ピタっ……♡
「うぐっっ♡♡♡」
唐突に止む振動。
首を上げれば『ニヤニヤ♡』と笑うハルミさんと視線が交錯する。
「ね……出したい?♡」
言うまでもなかった。
ハルミさんのピンク色の歪んだ唇から出た言葉。
しかし、それに僕が反応するよりも早く。
視界を覆い尽くしたのは、真っ白の、ところどころ黒ずんだ分厚い布地だった。
「はぁ〜い、どーんっ♡ いい子だから暴れちゃダメだよぉ〜?♡」
突如、グレーに染まる視界。
何が起こったのか理解ができないまま、背中が椅子の背もたれに押し付けられる。
遅れてやってくる衝撃。
そこで初めて、顔面を踏みつけにされているのだと気が付いた。
ぎゅむぅぅぅぅ……♡♡♡
直後、顔全体に襲いかかる強烈な圧迫感。
『ぐりぐり♡』と押し付けられる足の裏によって、鼻を中心に顔面の凹凸が変形させられる。
「んぐぅぅぅ♡♡♡」
視界いっぱいに広がる白。
仄かに漂う甘酸っぱい女の子の香り。
時折当たる小さな砂利の感触。
そして何よりも『むっわぁぁぁ……♡♡♡』と広がる蒸れた濃厚な足臭さが、今自分の顔面を踏みつけているのが誰なのかを教えてくれた。
間違いない。
ハルミさんの足だった。
「ん? どうしたの? 足の裏、そんなにいい匂い?♡」
すぅぅぅぅ……♡♡♡
鼻から息を大きく吸い込めば、ハルミさんの甘ったるい匂いが全身に行き渡り、脳ミソをどろどろに溶かしていく。
つい先ほどまで上履きに包み込まれていた足の裏は暖かく、『ホカホカ♡』と立ち昇る湯気が、僕の顔を優しく包み込んでくる。
その湯気すらも、僕にとってはなくてはならない香りのように思えて。
それ故に、僕の鼻は自動的に深く息を吸い込み始めてしまっていた。
すぅぅぅぅ……♡♡♡
もう一度息を吸い込めば、僕の嗅覚細胞が捉えたのはまたしても強烈に甘ったるい匂い。
ハルミさんの素足を包む布地に染み付いた汗や皮脂が発する、甘酸っぱくて少し独特な香り。
蒸れた足の裏の柔らかさも相まって、顔を踏み潰す布に染み込んだ臭いは僕の脳内を侵食していき、思考回路をショートさせるには十分過ぎるほどだった。
視界は足の裏に奪われて暗く、視覚からの情報は遮断されており、唯一得られる情報と言えば──。
「足の臭い嗅がされてんのにこんなにガチガチにしてさぁ……♡ さっきより硬くなったんじゃない?♡」
『ぐりぐり♡』と顔面を大足に踏みつけられ、対照的に『すりすり♡』と優しく擦られる肉棒から伝わってくる感触。
大きな大きな足の裏から感じる柔らかい圧力と、そこから生み出される極上の心地良さに酔いしれながら、鼻から空気を……ハルミさんの足の臭いを、取り込み続けることしかできない。
「ね~、このまま出させてあげてもいいけどさ~……♡」
良くない要求を突き付けられる。
快楽という餌をちらつかせて、男をコントロールしようとする悪魔のようなやり方。
それがわかっているのに……わかっているのにぃぃ……♡♡
ぐりぐりぐり……♡♡♡
さすさすさす……♡♡♡
視覚も嗅覚も、五感全てを逆らえないほどの圧倒的な足による支配。
逃れられない快楽の沼にズブズブと沈み込んでいく感覚。
こんな気持ちいいことを味わってしまえば……耐えられるはずがない。
だけれども、蒸れた足の臭いと股間を撫でさするニーソックスの感触に、抵抗する意思が、抵抗しようという気持ちがどんどん薄れ、次第に自ら進んで溺れたくなる衝動に駆られてしまう。
もっとこの気持ちよさに溺れたい。
もっともっとこの快感を味わいたい。
もっともっともっとハルミさんに虐められたい。
ハルミさんによって育て上げられた、心の底に眠っていた男としての本能がむくむくと肥大化し、御足ハルミという猛毒を受け入れる準備が整ってしまっていた。
今お願いされると……逆らえない……♡
「上原くんの家……行かせてもらってもいいかな~?って……♡ おうちでなら、ゆっくりとさ……『おべんきょ♡』……できるよね?♡」
突然の提案。
『なんで急に?』だとか『どういう風の吹き回し?』だとか。
そういうことを考える前に、股間に張り付いた足の裏に力が入る。
途端に回らなくなる思考回路。
脳が酸素を欲するが、鼻から入ってくる空気は全てハルミさんの足臭フェロモン。
肺の中がハルミさんの匂いでいっぱいになり、それだけでも気が狂いそうになる。
「ねえ、聞いてるんだけど?♡」
「あ"っっ♡♡♡」
返答がないことに業を煮やしたのか、つま先が器用に動いて玉袋を包み込む。
『ぐりぐり♡』と指の腹で押し潰されると、堪えきれずに精液が上ってくる。
このまま続けられれば間違いなく漏らしてしまう。
だから僕は、足の裏の土踏まずと口の間にできたわずかな隙間から──。
「わ、わかったからっっっ♡♡♡」
「やったぁ……♡」
スっ……♡
僕の身体という身体から、ハルミさんの足が離れていく。
同時に視界に入ってくるのは、ハルミさんの顔。
嬉しそうな声とは裏腹に、その目元と口元は細められ、歪み、嗜虐的な笑みをたたえていた。
「あ"っ……♡♡♡」
ゾクゾクゾクッッ……♡♡♡
未だ鼻腔に残る甘酸っぱい臭いと、降り注ぐ視線に思わず身震いする。
僕の反応を見て、『ニヤリ♡』と口の端を持ち上げるハルミさんの表情を見た瞬間、僕の心の内で不意に沸き起こる嫌な予感。
彼女は僕の想像など軽く超えてくるような人なんだということを、この瞬間改めて思い知らされる。
「じゃ、早くいこ? 上原くんのおうちへ……♡」
この時のハルミさんの声は耳の奥にへばりついたまま、しばらく離れることはなかった──。
………
……
…
##P8 家に招き入れてしまった悪魔@足跡を凝視する、人間椅子にされる、後頭部を足置きにされる、足跡舐め、生足見せつけ、顔面と竿の同時足責め、足の裏と絨毯との間で挟み潰される、大切な書類に射精させられる、射精命令、書類を足に踏みにじられる
「――た、ただいま……ッ♡」
「お邪魔しま~す♡」
人間とは不思議なもので、誰もいない家の中に向かってついつい挨拶を発してしまう。
「お、親は二人とも遅くなるっ……♡ からぁ……♡」
「はいはい、それ、さっきも聞いたから」
二人で玄関に入った瞬間、ハルミさんはようやく僕を解放してくれたのだ。
学校を出てから家につく道中、ハルミさんは僕に『ぴったり♡』と寄り添ってきて、離れることを許してくれず。
ただでさえ背の高いハルミさん。
その身体に見合った歩幅で歩くだけでもかなりの労力を要するというのに、わざわざ僕にもたれかかるように身を寄せてくるときたものだ。
当然僕の歩みは極端に遅くなり、必然的に僕とハルミさんの距離はゼロに。
その結果、服越しに感じるハルミさんの体温や身体の柔らかさ、『むにゅり♡』と潰れた大きな胸の感触まで味わわされて。
そうして家に着くころには、ハルミさんの甘い匂いが全身にこびりついてしまっていた。
足の臭いとは全く異なる、ハルミさんの女の子らしさを強調する甘い香り。
こんな女の子らしい良い匂いを全身から発しているというのに、足に隠された凶悪な臭いとのギャップ。
そこにより一層興奮してしまう。
「よいしょっと……」
だが、そんな僕をよそに。
脱いだ靴を揃えて家に上がったハルミさんが、勝手知ったる様子で廊下を歩き始めていた。
耳に届く床板が軋む音。
彼女が通った跡に残る大きな足跡は、ハルミさんの足の裏が蒸れてしまっていることを如実に表していて。
そんな彼女が一歩また一歩と足を踏み出せば、『ふわり♡』と風に揺れる短めのプリーツスカートの裾が僅かに捲れ上がり、白く輝く太ももと真っ白なニーソとが織りなす絶対領域が顔を覗かせる。
ハルミさんの一つ一つの所作に見惚れていたところで、気が付けば彼女の足音は止んでおり。
そのことに気が付いて顔を上げれば、目の前にはハルミさんの姿。
「何してんの? 早く来なよ~」
ハルミさんは『ニマニマ♡』と笑みを浮かべながら、床に這いつくばって足跡を凝視する僕を見下ろしていた。
その顔は明らかに僕のことを見下しており、さっきまで感じていた高嶺の花といった雰囲気から一転して妖艶な小悪魔のようなオーラを纏っていた。
「……あっ♡」
無意識に漏れ出た感嘆の声。
それを聞いたハルミさんは、にっこりと笑ってみせる。
「ちょっとキモいけど……ま、いっか♡」
そう言いながら更に距離を詰めてくるハルミさん。
その姿はまさしく捕食者そのもので、まるで蛇に睨まれた蛙のように僕は動けない。
「じゃ、ここでちょっと休ませてもらおっかな〜……♡」
くるっと踵を返したハルミさんの臀部が、落ちてくる。
「あ"っっ♡♡♡」
ぼすっ……♡♡
避ける時間はなかった。
ハルミさんの重量感のあるお尻が、僕の背中に着地すると、そのまま重力に従って左右に広がり始めた。
柔らかくてハリのある桃尻。
きめ細やかな肌触りと、もちもちとした弾力を兼ね備えた魅惑の果実。
それが僕の背中に押しつけられ、形を変えながら反発してくる。
「……ぅ……ぁ…………♡♡」
ただ乗っかられているだけなのに、僕の身体は異常なまでに昂ぶっていた。
心臓が激しく脈打ち、呼吸は荒くなる一方。
血流に乗って身体中を駆け巡る興奮物質のせいで、頭はクラクラしっぱなしだった。
「ここ、足置きにしてい?」
ぎゅむぅぅぅぅ……♡
ハルミさんは僕の答えなど待ってくれない。
拒絶するよりも早く、後頭部に足の裏が添えられていた。
そのまま上から押し込まれるように力を加えられてしまえば、為す術もなく床に顔面が降りていく。
「んぶっ!? ぶっ!?」
「あははっ! いい格好じゃん♡」
『グリグリ♡』と僕の頭を踏みつけながら笑うハルミさん。
玄関から上がってすぐの廊下で楽しげな声を響かせる一方で、僕の視界に迫ってくる、ハルミさんの足跡。
ハルミさんが通った跡を示すように刻まれたそれは、僕の顔よりも長く大きく、踏みしめられて間もないことを表すように、くっきりと湿った足の形に。
それが目の前に迫っているのだ。
「あ、ごめんごめん〜♡ 綺麗な廊下に私のムレムレの足で足跡つけちゃった〜♡」
謝る気なんてさらさらなさそうな口調でハルミさんが笑う。
だけれども、僕の後頭部を踏みつけた足をどけてくれる気配はなかった。
僕の貧相な首の力では勝てるはずもなく、どんどん目の前に迫ってくる足型の前に、無力にも命乞いの言葉を口にするしかない。
「ご、ごめんっ……! ごめっ、ごめんなさいっ……!」
そう言って許しを乞うものの、まるで効果はなかった。
それどころか、僕の声を聞いているうちにハルミさんは段々と調子に乗り始めていた。
「ん~……じゃあ、私が汚した床を舐めてよ♡」
「えっ? へっ?」
「だーかーらー、床を舐めてきれいにしろっていってんの♡」
まるで理解が追いつかなかった。
廊下で四つん這いになった僕は、ハルミさんに椅子にされ、なぜか謝罪の言葉を口にして、そしてなぜか床を舐めさせられようとしている。
完全に意味不明の状況に頭が馬鹿になっていく。
「ほら、舐めろって……♡」
ぐぃぃぃぃ……♡
そこへ更に後頭部へ掛かる力が強まって、足型まで目と鼻の先というところまで顔が近づいていく。
「あ"っっ♡♡ あ"あ"っっ♡♡♡」
床の上から仄かに香る足の臭い。
家に着くまでローファーの中で蒸された足が残した湿り気が、ツヤツヤに磨かれたフローリングの上に、しっかりと残留しているのだ。
その臭いを感じ取っただけで、僕は完全に馬鹿になってしまっていた。
「うっわ……♡ ほんとに舐め始めた……♡」
硬い床材の上に舌を這わせると、塩っ辛い味が口の中に広がっていく。
唾液と混じり合って、さらに苦味が増していく。
それでも僕は、一心不乱に舌を動かし続けた。
だって、これは罰なのだから。
ハルミさんに逆らおうとした罰。
「なんかさー、もう私に逆らおうって気が微塵もないよねー」
頭上から聞こえてくる声がとても遠く感じられた。
背中に乗られ、後頭部を踏みつけにされて、ハルミさんとの格差を仕込まれる。
「じゃ、こっちもお願いね~♡」
ケラケラと笑いながら、ハルミさんは僕の顔面の直ぐ側に、反対の足を下ろした。
そのままひとしきり床の上を踏みしめたかと思えば、ゆっくりと足を離していく。
その後には、出来立てほやほやの足型が、くっきりと湯気を立てていた。
「ほら~、ちゃんとキレイにしないとダメでしょ~? 誰が掃除すると思ってんの~?♡」
廊下を汚した張本人だというのに、ハルミさんは必死に床を舐める僕を見てケラケラと笑う。
悔しさと恥ずかしさが込み上げてくるものの、今の僕にはどうすることもできない。
「ふっ♡ ふぅぅっ♡」
呼吸をする度に鼻へと入り込む強烈な足の臭い。
それをなんとか吹き返してみるのだが、そんな抵抗は無駄とばかりに次から次へと激臭が押し寄せてくる。
結局僕はハルミさんの気が済むまで、足型のついた廊下に舌を這わせていたのだった。
………
「──キレイになったじゃん♡」
ようやく僕のことを解放してくれたハルミさんが楽しそうに笑う。
ハルミさんの体重を支え続けたせいで、僕の四肢は悲鳴を上げていた。
特に腰回りがひどく、ガクガクと震え続けている始末。
それに散々床を舐めさせられ続けたせいで顎も疲れてしまい、上手く言葉が出てこない。
そんな状態で、他人の家の中を我が物顔で闊歩するハルミさんを止められるはずがなかった。
「ね〜、ここでしょ? 君の部屋……♡」
『必ずノックすること!!』と注意書きが書かれた表札代わりの板が掛けられたドア。
その前に立ったハルミさんが、ドアノブに手を掛けていた。
「あっ……ちょ、まっ……!!」
色々とまずい。
昨晩使ったハルミさんのニーソやら、他にも見られてはまずいものが部屋に散乱しているのだ。
慌てて止めようとするも時すでに遅し。
ガチャリと無慈悲な音が響いてドアが開いてしまう。
「へー、これが上原くんの部屋かぁ……」
頭を気にして少し屈みながらドアをくぐったハルミさんがキョロキョロと部屋の中を見回している。
「あ、あの……あんまりジロジロ見ないで……」
そう懇願するも、ハルミさんは聞く耳を持ってくれなかった。
通せんぼするようにドアの入り口を背中で塞ぎ、主人不在の部屋の中を興味津々といった様子で観察していた。
「へぇ~、上原くんってこういう趣味あったんだ〜?」
『ニヤニヤ♡』と意地の悪い笑みを浮かべて呟くハルミさんの声が耳に届く。
羞恥のあまり死んでしまいたくなるくらい恥ずかしいけれど、今更後に引くことなんてできやしない。
「う、うん……まあ……ね」
「ドン引きだよね♡ 私があげたニーソ使ってシコってるなんて……♡」
「うぐぅっっ……♡」
ズカズカと部屋に入ったハルミさんが、一直線にベッドの側へと歩み寄ると、シーツの上に乱雑に置かれたニーソックスを摘み上げた。
「これどうやって使ったのかな〜?♡ 匂い嗅ぎながら? それとも巻きつけて? だとしたらちょっと触るのも嫌かも……♡」
こちらを振り返ったハルミさんの手が、ゆっくりと上下に動く。
筒状に、それでいてわきわきと。
棒状の何かを握るようなジェスチャーをしながら、指を狭めたら伸ばしたり。
『ニヤニヤ♡』と意地の悪い笑みを浮かべながら、スナップの効いた手首をゆっくり上下に動かしていく。
「あはっ♡ こんなにもバカにされてんのに勃ったままじゃん♡」
ドカッとベッドの上に腰掛けたハルミさんの重みでマットレスが沈み込む。
自分の体重ではあり得ないほど深く沈んだベッドを目の当たりにして、生き物としての格の違いを改めて思い知らされているようだった。
「じゃ、続きやろっか♡」
口を開いたハルミさんが、ニーソと太もも肉との境界に指を掛けたかと思うと、彼女はそれをおもむろに脱ぎ去った。
「あっ……ちょっ……!?」
ぷるんと弾けるように飛び出したのは、真っ白で柔らかそうな生脚。
染み一つ無いキメ細やかな肌に、毛穴一つ見当たらない滑らかな曲線美。
窓から差し込む夕日を浴びてキラキラと輝くその姿に目を奪われていると、ハルミさんが自らの両足を『ぐぐぐ……♡』と持ち上げていく。
天井高く掲げられた二本の白い柱。
『ムチムチ♡』とした肉の生々しい白色をした柱と、『すべすべ♡』の生地に包まれた無機質な白さの柱。
相反する二つの柱が空中で交わり、絶妙なコントラストを生み出していて。
それはまるで女神が降臨したかのような神々しさを醸し出し、しかしその実、蠱惑的に蠢く爪先は地獄へと誘う悪魔の尻尾のようでもあった。
ニーソックスから解放された、五本の足の指が『クネクネ♡』と妖しく動いて、ニーソに包まれた真っ白な爪先に絡みつき、指同士を擦り合わせるようにして踊り狂う。
「あっ……♡ あぁぁぁ……♡」
それは男を狂わせる淫らな踊りであった。
長くて大きな足の指で反対の足の爪先を摘み上げ、『ごしごし♡』と上下に扱き上げる。
絡まり合った足の指と足の指。
更には薄灰色に汚れた足の裏と、赤く健康的な色の生足の裏が揺れる様を見せつけられて、まるで催眠術にでもかかったかのように、足と足とが絡み合う様から目が離せなくなってしまう。
それにだ。
同時に立ち昇る『ムワっ♡』と熱気を纏った独特の臭い。
決していい匂いとは言えないはずのそれは、脳髄にまで浸透するような甘美な刺激を伴っていて。
その臭いを嗅いでいるだけで、身体の奥が熱くなり、股間の棒の中心へ『ビキビキ♡』と芯を通してしまう。
踊り狂う足に心を締め付けられて、足が擦れ合って生じた足のアロマにすり潰される。
夢見心地。
目の前の光景が現実かどうかすら判断できなくなった僕は思わず息を呑み、瞬きすることすら忘れ、ただ目の前の痴態を眺めていた。
昨日までは『憧れの存在』でしかなかった存在が今目の前で艶めかしく踊っている。
しなやかな肢体をくねらせ、伸びやかに伸ばされた足指は宙を舞い、爪の先に至るまで余すことなく動き回っていて──。
気がつけば僕はハルミさんの前に跪き、女神様からの命令を賜る時を待っていた。
「ふふ……♡ それじゃ、全裸になろっか……♡」
………
「ん"ぶっっ♡♡♡ ん"ん"ん"っっ♡♡♡」
視界を覆い尽くす白色。
「あはは♡ いい踏み心地だね〜♡」
全裸になった僕は今、ハルミさんに顔面と股間の竿とを踏みつけにされて、情け無く喘いでしまっていた。
顔面を踏みつけるのは真っ白なニーソ足の裏。
時折『グイグイ♡』と力を込められて、僕の全身とハルミさんの足からの圧を支える両手が悲鳴を上げる。
だがしかし、ハルミさんに踏みつけにされているのは顔だけではなかった。
「ほらほら♡ ちゃんと踏ん張らないと、ちんぽ折れちゃうよー?♡ ぐい〜〜〜こねこねこね〜っと……♡」
顔面を踏みつけにする足の裏にいっそうの力が入り、反動で腰が反り上がろうとする。
しかし、ハルミさんの生足がそれを許さない。
天に向かって勃ち上がろうとする肉竿の上に立ち塞がる生足の裏。
竿の上側から、根本を爪先に押さえつけられ、幹から先端に至るまでを足の裏に丸ごと押し潰される。
ハルミさんの規格外のサイズの足裏は、僕のペニスが露出されることを許さなかった。
足の裏と床の絨毯とにサンドイッチされて、痛みにも似た鋭い快楽を与えられ、何度も何度も腰を跳ねさせることしかできない。
しかも、この体勢のまま足を動かすものだからたまらない。
肉棒全体を足裏で擦られたり、足指で竿を挟み込まれて前後に擦り上げられたりと、足だけで散々に弄ばれて、僕はすっかり骨抜きになっていた。
その証拠に、その場にへたり込む女の子のように足をM字に開き、男の象徴であるはずのモノを自ら差し出して、与えられる刺激を受け入れてしまっているのだ。
もちろん最初は抵抗する素振りを見せていたのだが、そんな抵抗など無意味だと悟ってしまった結果だった。
一度受け入れてしまえばあとは簡単なもので、もはや羞恥心なんてものはかけらもなく、ハルミさんの足の匂いを吸い込みながら、生足に向かって腰を振る。
「ねー、このままイカせてほしい〜?♡」
僕は返事をする代わりに腰を前後にヘコつかせ、足裏と絨毯の隙間に向かってペニスを出し入れしてハルミさんにアピールをしてみせた。
僕の反応を見たハルミさんは満足そうに笑いながら、どんどん足に力を込めていく。
──も、もうっっ……♡♡♡
湿った匂いに頭を犯され、どんどん強くなる締め付けを前にして、僕は懸命に体を揺すって抽送運動を繰り返す。
「ふふっ♡ 必死すぎ〜♡」
だがしかし、ハルミさんは射精を許可してはくれなかった。
ハルミさんの長い長い足指が、竿の根本を完全に締め上げて、今か今かと昇り詰めた精液の通り道を堰き止めてしまったのだ。
「お"っっ♡♡♡ ん"ふっっっ♡♡♡」
自然と息が荒くなる。
それに伴って下半身にも力が入ってしまい、より強く顔を押し付けてしまうことになる。
「ふーっ♡ ふーっ♡」
鼻腔いっぱいに吸い込んだ空気は、濃密なメスの香りが凝縮されていて、頭がクラクラするほど強いフェロモンを放っていた。
鼻先に触れる柔らかな感触と汗ばんだニーソ生地の感触。
そして、脳髄を直接溶かすような濃厚な足の匂い。
それらが合わさって、意識を保っているのがやっとの状態。
頭の中がぐちゃぐちゃになって、今にも意識が飛んでしまいそうだった。
「ねぇ〜、上原くぅ〜ん……♡ コレ、何かな〜?♡」
甘ったるい声を出しながらハルミさんが差し出したのは一枚の紙切れ。
教育委員会への陳情書。
校長先生の承認印の入った唯一無二の一枚。
そしてこともあろうにハルミさんはそれを僕のペニスの前に置いたのだ。
「出しちゃったら、ヤバいんじゃない?♡」
「ん"っっっ♡♡♡ ん"ん"っっっ♡♡♡」
そんな大切なものを僕の精液で汚すわけにはいかない。
自分の体重と足裏の圧力を支える両腕の一本を床から離し、その紙に手を伸ばそうとするものの。
「何勝手なことしてんのかな〜?♡」
ぎゅむぅぅぅぅぅ♡♡♡
「ん"ん"ん"っっ♡♡♡」
顔面を押し潰す足裏の圧が途端に強くなり、片腕で支えてられなくなってしまった僕は、思わず両腕で体重を支え直していた。
もしそのまま倒されてしまえば、竿が根本からポッキリと折れてしまう。
そんな恐怖心から反射的に両腕を元に戻してしまったのだ。
つまり、今の僕に残された手段は射精を我慢することしかなかった。
む、無理だ……。
学校でも散々に弄ばれて、結局出させてはもらえてなくて。
既にハルミさんの足の虜になりかけている、この頼りない自分自身。
ハルミさんの足の下で『ビクビク♡』と震え、生殺与奪の権利すら射精管を押し潰す足の指に握られている始末。
そんな状態で耐えろという方が無理な話だ。
絨毯の毛を手の中に握り締め必死に堪え忍ぼうとするのだが、ゆっくりと足裏が前後するだけで瞬く間に追い詰められてしまう。
それなのに、こんな状態になってもまだ絶頂に達することを許されないのだから堪らない。
イキたいのにイケない。
イッてはイケないのに、イケない。
そんな僕の葛藤を楽しむかのように、ハルミさんは楽しげに笑ってみせる。
「ふふっ♡ なにその顔〜♡ かわいい〜♡」
僕が浮かべる苦悶の表情なんて、彼女の支配欲を満たすためのスパイスでしかなかった。
『クスクス♡』と嘲笑われながら、鼻に押し当てられるニーソ足。
今までで一番濃いフェロモンの塊が容赦なく鼻孔に突き刺さり、一瞬で肺を満たしていく。
「ん"ふっっ♡♡♡ ん"ん"っっっ♡♡♡」
こんな状況なのに、自分自身がどうしようもなく興奮していることに気が付いた。
ハルミさんに自分の人生を踏みつけにされて、弄ばれる。
それもこれも全部、自分で蒔いた種なのだから仕方ないのだけれど。
それでもやっぱり悔しくて、情けなくて、惨めなはずなのに。
気持ちいいことには変わりなかった。
僕よりも圧倒的に大きい女の人に踏まれて。
圧倒的な力で抑えつけられて。
為す術なく蹂躙されて。
顔面やペニスだけでなく、心までもがハルミさんの足の形に作り替えられてしまった気がした。
ハルミさんの美しい脚に魅せられ、彼女に虐められることを妄想して自慰行為に浸る日々。
その度に自分が最低な人間だということを自覚させられ、自己嫌悪に陥る毎日。
しかし、そんなことはどうでもいいと思えるくらいに、彼女の魅力に囚われてしまっていた。
御足ハルミに隷属したい……♡
御足ハルミに服従したい……♡
生き物として絶対に叶わないハルミ様に徹底的に踏み躙られて支配されたい……♡
そう思った瞬間、僕は完全に屈服した。
心の中で何かが崩れ落ちていく。
しかしそれすらもハルミさんに踏み躙られて、いったいなんだったのかさえわからなくなってしまっていた。
ただただ気持ちが良い。
顔面を踏み躙られて、濃密な匂いを取り込まされて、体の内側からハルミさんへ染まっていく感覚。
脳ミソが溶けて、身体中の血液が沸騰し、全身が熱くて、痺れて、ふわふわと宙に浮いているような感覚に陥っていた。
そんな僕の心理を見透かしたかのように、彼女は一言、僕に命令を下す。
「──イケっ♡」
蛇口の栓を緩める。
彼女にとってはたったそれだけの行為。
竿の根本を締め付けた足指を緩め、足全体を軽く前後に揺らす。
たったそれだけの動作で、足の下で潰れた肉竿から敗北の証が噴き出し始めた。
どぷっっ♡♡♡ ぶぴゅっっ♡♡♡ びゅるっっ♡♡♡ どぷぅぅッッ──♡♡♡
堰き止められ続けたゼリーのような精液が、尿道の内側を擦り上げながら一気に外へと排出される。
子孫を残すため。
女を孕ませるため。
そんな目的をもった精子達は、ここが女の膣内であると勘違いをさせられて。
子宮の奥に届かせるために伸びた男性器の内側を駆け上がりつつ、それが女の足の下で踏みつけにされているとも知らずに飛び出していく。
びゅッッ──♡♡♡ びゅるッッ──♡♡♡
「お"っっっ♡♡♡ お"お"っっっ♡♡♡」
そしてそれは竿の主人にとてつもない快感をもたらした。
頭の中がしらやんでいくほどの快感。
口からは野太い声が漏れるものの、それすらも全て御足ハルミの足の裏に飲み込まれて。
自ら書類を台無しにしているという背徳感ですら、御足ハルミの足から与えられる快感によって塗り潰されていく。
「あ〜あ……♡ 大切な書類だったんじゃないの?♡」
できることは何もなくなっていた。
『ニヤニヤ♡』と意地の悪い声を右から左に流しながら、ただひたすら快感に喘ぐだけの存在になっていた。
今できる唯一のことは、少しでも多く精液を出すことだけ。
美しいラインを描く足先でペニスを弄ばれ、精巣の中の全ての精液を吐き出せと言わんばかりに肉竿全体を足の裏で押し潰される。
吐き出せば吐き出すほどに快感が増し、理性が焼き切れて、終わらない快楽地獄の中でひたすら身悶え続けるしかなくなっていた。
「上原くんの精液で汚れちゃった紙なんていらないよね?」
ぬちゃ……♡
白濁に塗れた陳情書の上に生足が乗せられた。
「ふふっ……♡ こんなもの、もう必要ないでしょ?♡」
「あっ……♡」
その紙は僕にとって最後の砦みたいなものだった。
そんな大切な紙を短いスカートから伸びたハルミ様の生足が『ぐちゃぐちゃ♡』に踏み躙っていく。
「そんなに大切なものなの……?♡」
「あっ……♡ あぁ……♡」
ニーソに包まれた白い爪先の向こうに見える光景。
精液によってボールペンのインクが滲み、その上からもハルミ様の足によって『ぐちゃぐちゃ♡』に踏まれてしまった哀れな書類。
その光景は絶望と形容するより他なく。
しかしそれと同時にどうしようもないほどエロティックでもあったのだ。
「はい、おしまい♡」
ハルミ様が足を上げる。
するとそこにはねずみ色の液体がべっとりとこびりついていた。
それは紛れもなく、先程まで見ていた書類の残骸……精液の白とインクの黒とが混ざり合った敗北の証。
「ふふっ♡ 私の指定校推薦のこと教育委員会にチクろうと準備したのにね〜♡ 残念でしたぁ〜♡」
「うっ……♡ あ……♡」
何も言えず俯くことしかできない僕の視線の先で、ハルミ様が精液で汚れた足を拭う。
僕が苦心して作り上げた教育委員会への嘆願書は、見るも無惨な姿へと変貌を遂げていた。
ハルミ様はまるでそれをティッシュペーパーのようにして足の裏を拭き取り、そのまま丸めてゴミ箱に投げ捨ててしまう。
たった一度の失敗で全てを失ってしまったのだ。
その事実を認識した瞬間、全身から力が抜け落ち、座っているのもやっとの状態になってしまう。
「あーあ、こんなに簡単に壊れちゃうなんてつまんないな〜」
床に座り込み呆然としている僕に向かって呆れたように呟くハルミ様。
そんな彼女に見下ろされ、品定めされるように全身をくまなく観察されると、まるで蛇に睨まれた蛙のように身動きが取れなくなってしまう。
歪んだ目の奥の鋭い視線に晒されるだけで身体が熱くなり、心臓の音がうるさいくらいに鳴り響いてしまっていた。
「……だけどせっかく上原くんのおうちにお邪魔させてもらったわけだから、このまま癖つけてあげるね?♡ お勉強なんて絶対に手につかなくなるくらい、たっぷりと……ね♡」
………
……
…
##P9 躾け@背後から抱きつかれ耳舐め+足コキの状態で勉強させられて間違った知識を植え付けられる、乳首責め、耳穴に唾の塊吐き出し
「んちゅっ♡ れろぉ……♡ ちゅぅ……♡ はぁむ……♡ じゅぷっ♡ れろれろれろ……♡ んふっ♡ 上原くぅ〜ん?♡ さっきから『おべんきょー♡』のお手々動いてないよ?♡ んふふ……♡ れろぉ……♡ じゅるるる……♡」
「あ"あ"あ"あ"……♡♡♡」
背後からハルミ様に抱きつかれ耳の穴を長い舌で舐り回され、ペンを持つ手に力が入らない。
そればかりか、指定校推薦への道を完全に失った僕が頼れるのは己の学力だけだというのに、その勉学を阻害するように耳元で囁きかけられるのは淫猥な言葉の数々。
それらの誘惑を払拭しようと身を捩らせたところで、ハルミ様の長くて美しいお御足が僕の胴体を締め上げて、勃起が止まらなくなった肉竿を両足の裏でサンドイッチにして扱かれてしまっていて、逃げ場なんかどこにもない。
「ほらほら〜♡ 手が止まってるよ〜?♡ 早く問題解かないとぉ〜……♡♡」
にゅこッ♡♡ にゅこっ♡♡ ぐちゅッ♡♡ ぐちゅっ♡♡ ぐっちゅんっっ♡♡♡
「あ"っっ♡♡♡ だめっっ♡♡♡ それだめっっ♡♡♡」
簡単な選択式の問題。
答えはわかっている。
わかっているのに……♡♡♡
「んー?♡ 上原くん、また間違えちゃったの……?♡ じゃー、ご褒美……♡ あげないとね?♡ ……はぁむ♡ れろぉ♡ にゅるっ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅ……」
にゅっこ♡ にゅっこ♡ にゅっこ♡
「あ"あ"あ"あ"♡♡♡」
ぶびゅるるるるぅぅぅぅ♡♡♡
足の隙間から見え隠れする先端から白濁が飛び出し、脳ミソに甘い快楽を刻み込んでいく。
何度搾られたのか数えることもできなくなっていた。
耳の穴の中に肉厚な舌を捩じ込まれ、脳ミソを舐めるように掻き混ぜられるたびに思考が蕩けていき、何も考えられなくなってしまう。
「んふふ〜……♡ ねぇ、きもちぃ〜?♡ こことかどう……?♡ きもちぃよね?♡」
「あっ♡ あっ♡ きもちいいですっ!♡ きもちいいからぁっ!♡ やめへっ!!♡♡」
出したばかりの敏感な亀頭にハルミ様の長い長い足の指が絡みつき、精液を潤滑油代わりにして『ぬるぬる♡』と這いずり回る。
絶え間なく送られ続ける快感。
机の上に突っ伏した僕の耳穴を穿つ舌によって、記憶領域ごと脳ミソを舐られているような錯覚に陥り、視界に映る全てが朧げに霞んでいく。
「あっはっは♡ これでもう4回目だね〜♡ ほーんと、弱いんだからさ〜♡ んれぇ……♡」
「ひっ……ひぃ……ひぁぁ……♡♡♡」
耳に吐息を吹きかけられ、熱い舌が再び侵入してくる。
粘っこい唾液が耳の内壁に塗りたくられて、思考回路がドロドロに溶け落ちる。
ただ与えられるものを享受するだけの存在へと堕とされていく。
身体の自由は既に奪われていて、抵抗らしい抵抗もできないまま、されるがままになっていた。
僕にできることは、問題をわざと間違えること──。
「はぁむっ♡ れろぉ〜♡ ぢゅるっ♡ んふ〜♡ ね? 次の問題は〜?♡」
「んぅっ……♡♡」
僕を抱きしめるように回されたハルミ様の左手が、『とんとん♡』次の問題を指差した。
同じく僕を抱きしめる右手は僕の陰嚢を『さわさわ♡』と手のひらで転がすように撫で回し、イソギンチャクのように縮み上がる五本の指の先で優しく揉みほぐしながら精子の製造を促してくる。
しかもその間もずっとハルミ様は僕の耳を舐り続けていて、鼓膜に直接響く粘着質な水音が脳ミソを犯し続けていた。
「んふ〜♡ どうしたのかなぁ?♡ はぁぁぁ……♡ もう『おべんきょー♡』終わりにする?♡ んちゅっ♡ れろぉ……♡」
にゅるにゅるにゅる……♡
「あっ♡ あぁぁ……♡」
良くないとはわかっていても、ハルミ様の繰り出す官能の数々の前には無力だった。
いくら勉強に集中しようとしても、すぐに意識を持ってかれ、股間はどんどん熱くなり、性欲が際限なく膨れ上がる一方で。
更には問題を間違えることで得られるハルミ様の『ご褒美♡』が欲しくて堪らなくて、気がつけば言われるままに問題を解いてしまう始末だった。
「んっ♡ ふぅ〜♡ 上原くんって本当にバカだよね〜♡ こんな簡単な問題もわからないなんてさぁ〜♡」
「うぅ……ごめんなさい……♡」
ハルミ様に罵られるとそれだけで背筋がゾクゾクして、頭が真っ白になってしまう。
「ねぇわかる?♡ 男の子って、こうして身体を開発してあげると、どんどんバカになっていくんだよ?♡ お勉強を間違えて覚えてるのに、私に気持ちのいい『ご褒美♡』を与えられて……♡ 勘違いした脳ミソに間違った答えが刻み込まれちゃうの……♡」
「ふふっ♡ そしたらどうなると思う?♡」
「私が直接しなくても、問題を間違えるごとにこうやって気持ちよくなれるんだって、脳ミソが覚え込んじゃうの♡ そうなっちゃえばもうおしまい……♡ 上原くんの脳ミソは、お勉強のたびに一生間違い続けちゃうの♡ だって間違えたらご褒美をもらえるんだもん♡ あはははっ♡ だからね?♡ ちゃんとちんぽにとって正しい答えを覚えるまでは、何度も何度も何度でも同じ間違いをしてもらおうと思ってるんだ♡ だから今日はいーっぱい頭を使ってもらうからね?♡ ちゃーんと覚えて帰ってもらわないと困るもん♡」
「間違うことと気持ちよくなること……♡ 無理やり結び付けられて人生終わっちゃえ……♡」
僕の人生は今、ハルミ様によってめちゃくちゃにされようとしているのに、抵抗するどころか喜んでしまっている自分がいた。
「やっ♡ やめぇ……♡ あっ♡ ああっ……♡♡」
少しでも反抗の意思を見せたところで、胸の先端に伸びてきたハルミ様の美しい指先に乳首を摘み上げられ、指の腹で『コロコロ♡』と転がされてしまえば、たちまちのうちに情けない嬌声を上げさせられる。
カリッ♡
「〜〜〜っっっ♡♡♡」
乳首の先っぽを爪で引っ掻かれるたび、痛みと共に背中を駆け抜ける甘美な電流。
それは決して強い刺激ではなく、むしろもどかしいくらいの優しいタッチなのだが、『クネクネ♡』と動く爪の先はそれでも確実に性感帯を責め立ててきて。
ただ目の前の問題文を読んでいるだけなのに、何かを考える余裕は全くなかった。
頭の中にあるのはただ一つ。
もっと気持ちよくなりたい……♡
それだけだった。
「はぁっ♡ はぁっ♡ あぁっっ♡♡♡」
カリっ♡ カリっ♡ クニっ♡
にゅるるるるぅ……♡ にゅるっ♡ にゅるっ♡ ずりゅりゅりゅりゅ♡
にゅこっ♡ にゅこっ♡ にゅこっ♡
ハルミ様の長い手足に羽交締めにされての三点責め。
手の先は乳首を摘み、舌の先は耳穴を穿ち、両足の裏は肉竿を両側からプレスする。
「お"お"お"お"……♡♡♡」
脳が溶け出してしまうかのような快感。
それ絶えず与えられ続け、まともな思考を保てない。
何のの変哲もなかったはずの参考書に書いてある文字の意味を理解することすら困難になりつつあった。
僕がここまで積み上げてきた大切な記憶が、ハルミ様によって甘い快楽に塗り潰されていく。
「あはっ♡ また間違っちゃった……♡ やっぱり上原くんはバカなんだね〜……♡ ちゃーんと、ご褒美あげなきゃ……♡」
『すりすり♡』と乳輪を這い回っていた指の先。
最後にその先端を『キュッ♡』と摘まれると、頭の中で火花が散った。
次の瞬間には下半身を中心に猛烈な勢いで何かが駆け巡る。
全身に走る凄まじいまでの快感。
『ごしごし♡』と無遠慮に肉竿を擦り上げる両足の裏がカリの段差に引っかかり、『ゾリゾリ♡』と容赦なく磨き上げてくる。
柔らかくて肉厚な足裏肉に包まれ、摩擦により生まれる熱量によって急速に高められていく射精欲求。
そこへ──。
「はぁむぅ……♡ ちゅぷ……♡ れろぉ……♡ ちゅぱっ♡ ちゅるっ♡ ちゅぅぅ……♡」
ぬりゅ……♡ ぬりゅぬりゅぬりゅぅぅぅ……♡
後ろから抱き締められ、耳たぶを唇で食まれながら穴の奥深くへと舌を差し込まれ、舐め上げられて。
じゅぞぞぞぞぞぞッッ♡♡♡
記憶を丸ごと啜られてるような倒錯的な快楽を叩き込まれる。
腰の奥からマグマのような熱が湧き上がってきて、尿道を駆け上ってくる感覚。
「イっぐぅぅぅぅ!!!♡♡♡」
どぴゅっっっ♡♡♡ どぴゅっっっ♡♡♡ どぴゅっっっ♡♡♡
ぶびゅるるるるるぅぅぅっっっ♡♡♡
「んはぁ……♡ ふふっ♡ 足の間でおちんちんびくびく震えちゃって……♡ 助けて〜って泣いちゃってるみたいだね……♡ 惨めなおちんぽかわいい……♡ くすくす……♡」
幾度と垂れ流されたザーメンをハルミ様は足の指で絡め取りローション代わりに。
そしてさらに滑りが良くなってきたその足でペニス全体を包み込まれるしまうのだ。
温かく柔らかい感触と心地よい圧迫感に包まれた次の瞬間には『にゅるっ♡』と根元から先端に向けて引き絞られるようにして扱かれ、その度に背筋へ電流が走るような感覚に襲われて。
全身を快楽でゆっくりと溶かされていく。
「これ気持ちいいでょ〜?♡ ぬるぬるになった足の裏を交互に動かしながら、ぎゅーって強く挟み込んであげたり、逆にゆ〜っくり焦らしてあげたり……♡ 学校のみんなにも好評なんだよ?♡ ハルミ様の足は気持ち良すぎる〜って……♡ あはっ♡ また出たね……♡」
右足が止まれば左足の裏全体が竿の側面を舐めるように動き出し、左足が止まれば右足裏の肉厚なクッションが竿の弱点部分を押し潰しながら『ぬちぬち♡』と捏ね回すようにして擦り上げる。
「まだだよ〜?♡ もうちょっと我慢しないとご褒美あげられないからね〜?♡」
絶え間なく動き続ける足の裏。
肉棒全体を覆う柔らかな肉の絨毯。
踵の部分で玉袋を踏み潰され、そのまま『グリグリ♡』と捻るように動かされると、たまらず腰が引けてしまう。
「あーあ♡ これじゃテストもまともに解けなくなっちゃうね〜♡ ペンを握って机に向かった段階で、私の足に気持ちよくされちゃった記憶がフラッシュバックしちゃって、何も考えられなくなっちゃうんだから……♡ くすくす♡」
「あ、また間違えちゃったの?♡ そんなに『ご褒美♡』欲しいんだ……♡ ちんぽに終わった性癖植え付けられて、脳ミソまでこのクソザコ早漏ちんちんに支配されちゃって……♡」
「ほら、もっと情けなくなっちゃえ……♡ 足で漏らさせられて負け癖ついちゃえ……♡ ペン握っただけでイク変態になれ♡ えっちでも、お勉強でも、女の子に勝てないことが当たり前になっちゃうくらい、脳ミソとろとろになっちゃいなよ……♡」
「イ〜〜〜〜ケっ♡」
「はぁむ♡ れろぉ〜♡ ぴちゃぴちゃ♡ ぢゅるるる♡ にゅるるるっ♡ ぢゅぞぞぞぞぞ♡ れろれろれろれろぉ……♡」
「あ"っっっ♡♡♡ あ"あ"っっっ♡♡♡ お"お"っっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ ぼくのきおく♡♡♡ 奪わないでっっ♡♡♡」
「イケっ♡ イケっ♡ イケっ♡ ちんぽぶっ壊れろ♡ 脳ミソぶっ壊れろ♡ マゾちんぽ野郎♡ お勉強したことぜーんぶ忘れて、ちんぽの快楽だけに集中しろ♡ 脳ミソ空っぽにして、馬鹿になれ♡ んれぇ……♡ ぢゅぞぞぞぞぞっっっ♡♡♡」
「あ"っ♡♡♡ あ"っ♡♡♡ ひっっ♡♡♡ ん"っっ♡♡♡ いぐっっ♡♡♡ いぐぅっっ♡♡♡」
ぶびゅっっ♡♡ ぶびゅっっ♡♡ ぶびゅっっ♡♡
ぶびゅっっ♡♡♡
びゅーーーっっ♡♡♡
びゅーーーーっっ♡♡♡
びゅるるるッッッ──♡♡♡
「あははっ♡ 出た出た……♡ だから今更我慢できるわけないじゃん……♡ 私の足とニーソでオナニー繰り返して、勝手に弱くなっちゃってたんだから……♡ 大人しくちんぽバカになって、女の子に勝てないマゾになっちゃおうよ……♡ あーかわいそ……♡ ちんぽはこんなに元気なのに、頭はどんどんバカになっていくの……♡ ほーら、出せ♡ 出せ♡ 出しちゃえ♡ ダメちんぽ射精しろ♡」
「あ"あ"あ"あ"あ"っっ♡♡♡」
びゅくっっ♡♡ びゅくっっ♡♡♡ びゅるるっっ♡♡♡
「んふっ♡ なんかこうしてると、私の方が賢くなっちゃってる気がするな〜♡ もしかして上原くんの記憶力を奪い取ってるのかな〜?♡ だとしたら嬉しいかも……♡ もっともっと『おべんきょー♡』させてあげたいなぁ……♡」
「ほら、ここ間違ってるよ?♡ ここはこう解くの♡ これはこういう公式を使うんだよ?」
「よく見てごらん?♡ ここに書いてる数字と記号を見てみて?♡」
「あっ♡ また間違えた♡ じゃー『ご褒美♡』だね♡ 上原くんの大切な記憶、射精で吐き出させて吸い取ってあげる♡」
「ん? 『これ以上奪わないでぇ?♡♡♡』 あはは♡ おかしなこと言うね♡ 上原くんがちんぽ気持ちよくなるの我慢すればいいんだよ?♡ 我慢できるよね?♡ 我慢しなきゃダメだよね?♡ だって私は悪くないもん♡ 悪いのは上原くんの方なんだから♡」
「ほら、ちゃんと我慢して?♡ もし我慢できなかったら二度と勉強できないように、この大きな足で脳ミソごとちんぽ踏み潰してあげるからね?♡」
ぶびゅるるるるるぅぅぅ♡♡♡
「あ〜あ……♡ また出た……♡ 脳ミソ踏み潰されちゃうって忠告してあげたのに、反対にちんぽ喜んじゃうんだ?♡ まったくしょうがないなぁ……♡ それなら仕方ないよね?♡ 私のせいじゃなくて、自分の意思で脳ミソ壊されちゃうんだもんね?♡ じゃあ次はこっち♡ こっちも潰しちゃお……♡」
「もごもご……ん〜〜……」
「ぺッッ♡♡♡」
ぬちゃッッッ──♡♡♡
「あはは♡ 頭の中、ぐわんぐわんするでしょ? 上原くんの耳の奥に向かって唾の塊を吐き出しちゃった♡
「んふ〜♡ どう?♡ 私の唾の音聞こえる?♡ いやらしい音してるでしょ?♡ちょっとでも動いたら鼓膜にべっとりと張り付いた唾液が『ぬちゃぬちゃ♡』って音立てて、脳ミソに直接音が響き渡るの♡」
「私の声が反響して増幅されて、上原くんの脳みそが犯されてるのがわかるかな?♡ こうやって耳元で囁くともっとすごいよ?♡」
「ふーーっ……♡ ふーーっ……♡」
「れろぉ……♡ れろれろれろぉ……♡」
「くすっ♡ くすぐったい?♡ そうだよね〜♡ でも、こめんね?♡ この音、しばらく取れないらしくてさ〜♡ 洗っても洗っても『ねちゃねちゃ♡』した音が鳴り止まない〜って、この前ほかのマゾに言われちゃったんだよね〜♡ ごめんね〜?♡ まあそれで責任取れとか言われても困っちゃうけど……♡」
「あはは♡ こうして鼓膜が震えるたびに『くちゅくちゅ♡』っていやらしい音が響いちゃうから、もう授業どころじゃなくなっちゃうね♡」
「これが本当の洗脳ってやつなのかな〜?♡ 脳ミソの中に、射精と一緒に知識が染み込んでいって、それを吐き出す度に新しい間違った知識を植え付けられちゃうの♡」
「私の声を聞くたびに、私の臭いを嗅ぐたびに、私の唾液の音がなるたびに……♡」
「私という存在を意識するだけで、上原くんは射精のことしか考えられなくなっちゃう猿になっちゃったってこと♡ ふふっ……♡ わかる?♡」
「私のことチクろうとした罰だよ♡ ふふっ♡ 大人しく学校の決定に従ってれば、こうして性癖ぶっ壊されて人生のレールから外れることもなかったのにね……♡」
「私に逆らった報いだね♡」
………
それから僕は四六時中、鼓膜にへばついて取れなくなった御足様の唾液の音を聞かされることになってしまう。
そんなことになれば当然勉強どころではなかった。
何かの拍子で鼓膜が震え、頭の中に『ねちゃねちゃ♡』とした音が響き渡れば、御足様に足で躾けていただいた日のことを強制的に思い出し、脳ミソがあっという間に射精のことしか考えられなくなってしまう。
だからといっても抜いたところで頭のモヤモヤは一向に晴れず、いつまでも股間は熱く疼き続けていて。
耳の穴をあの粘っこい水音が占拠し続けている状態で一日の授業を受け続けたせいで、頭の中はずっとピンク一色のまま。
授業の内容はまるで入ってこない。
今だってそうだ。
視界は桃色に霞み、『ぬちぬち♡』と響く水音のせいで、足を掲げた御足様の幻覚が頭から離れない。
授業中にも関わらず、脳内では御足様が常に僕の身体を弄び、精液を搾り取ろうとする。
そうしているうちに、いつの間にかノートや教科書の字はミミズのようにグニャグニャになっていて、到底読めたものじゃなかった。
だが御足様は僕のことなんてもうなんとも思っていないようだった。
御足様が僕の家を訪れて以降、図書室に現れることもなかったし、新たにニーソをくれることもなく。
それでもたまに廊下ですれ違ったりすると、僕を小馬鹿にするように微笑んできて、たったのそれだけなのに僕はとてつもなく興奮を覚えてしまっていて。
家に帰ってからも、以前頂いたニーソで自慰行為に耽ってしまう始末だった。
つまるところ、御足ハルミという性癖を植え付けられた僕は、まるでパブロフの犬のように、彼女の存在以外で興奮できないようになっていた。
「じゃー問題出すね♡ 10+15は?♡」
ぐぢゅっ♡♡♡ ぐぢゃぁっ♡♡♡ ぬぢゅっ♡♡♡
ぬりゅぅぅぅ♡♡♡
頭の中ではあの日の記憶が何度も何度も思い起こされ、妄想の中の御足様が、あの日の快感を想起させる。
「あ〜あ♡ もうこんなになっちゃったね……♡」
「私の足はそんなに気持ちいい?♡」
「ふふっ♡ そっかぁ……じゃあもっと気持ちよくしてあげる……♡」
二度と抜け出すことのできない沼に、頭の先までどっぷりと浸かっていたのだった──。
………
……
…
##P10 JK編エンディング@JD編への繋ぎ
痛快だった。
私に逆らおうとした上原をこの身体で籠絡し、快楽という飴で誑かして完全なマゾ奴隷にしたのだ。
こうして机を並べて勉強している学生の中で、もはや私に逆らえる男子なんて誰もいないのだ。
生意気な上原の見せかけの正義を私の足が削ぎ落とし、心身共に踏み潰す。
こんな快感はそうそうない。
心の底から湧いてくる愉悦に心が躍った。
ああ……♡
もっと男どもをマゾ快楽に溺れさせなければ……。
学校を無事に卒業した私は、この身体でもぎ取った推薦を経て東工業大学へ進学を果たす。
そこは理系の学部学科が多く、男ばかりのほぼ男子校。
私にとっておあつらえむきの大学だった。
大学を卒業するまでの間の四年をここで過ごせば、より一層自身の身体を磨き上げることができそうだと心を弾ませる。
そして私はその大学で、私の性癖をさらに歪める出会いを果たすことになった……。
………
……
…