【限定】やる気は存在しない【生きてこそ】 (Pixiv Fanbox)
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寺子屋で働いていたことがあるんですが、
ぼくがよく伝えていたことに
「やる気は見せなくていい」というのがありましてね。
というのも、
そもそもやる気とかいったものが存在しないからなんですよね。
生き物は物理法則の慣性とは別に、
精神的な慣性があると思うんですよね。
よく
「〇〇時になったら始めよう」
というはじめ方があると思うんですが、
否定はしませんがおすすめもできません。
多分
「時間過ぎちゃったから15分になったら始めよう」とかずるずる引き延ばした経験があると思うんですよね。
あれを防ぐにはどうすればよいのか。
答えは結構簡単で、
5秒後に始める
これです。
習慣化の話に少し似ているんですが、
何時から始める、より、
5秒数えたら始める、の方が圧倒的に始めやすく、
続けやすいです。
難しいことは考えず いち、に、さん、し、ご、まで数えたら初めてしまいましょう。
イラストなら線一本、小説なら一文字からでいいです。
なんならそれで終わってしまってもいい。
しかし精神にも慣性はありますから、
線一本引いて終わらす方がよほど精神力が必要だと思います。
有名なところで言うなら「作業興奮」とかいったものでしょうか、
とにかく始めてさえしまえばある程度は進められるという狙いです。
これは休憩にも使えるテクニックです。
例えば「キリがいいところで休憩を入れる」というモチベーション管理があると思うんですが、
やはり否定はしませんがおすすめもしません。
再開するのが億劫になったり、
そのまま悪習慣のゲームを始めしまったりしませんでしたか。
ではどうするか。
とても中途半端なタイミングで休憩をいれる。
これです。
これも精神的な慣性のことを考えると自然に取り入れられると思います。
キリがいいところまで進めて休憩を入れると精神の慣性はそのまま休み続けようとします。
反対に、「今めっちゃいい感じ、このままやり続けたい」と感じてるタイミングで休憩を挟みます。
こうすることで休憩は最小限に、かつ作業時間も確保することができます。
高いモチベーションを保ちつつ体力も温存したい欲張りな手法です。
もちろん、休憩なしでぶっ続けでもいいんですが、
惰性と高い集中力の維持は共存しないので、
45分程度を目安に一瞬でも休憩を挟むのをお勧めします。
机に向かっている時間だけが長くてなかなか効率が上がらない人はもしかしたら気が付かないうちにパフォーマンスが下がっている可能性がありますね。
ぜひとも取り入れてみてほしいです\\٩( 'ω' )و ////