【限定】ぼくが戦ったやべーやつ【小噺】 (Pixiv Fanbox)
Content
これは、
ぼくが長い人生の中で起こし起こされた戦争の数々である…
よし…雑魚から行っとくか…_(:3 」∠)_<雑魚とはなんだザコとは
ラーメン二郎敗北ニキ
ぼくが全一になる前の話なんですけど、
当時みんなで集まって地区センター的なところを借りてトレーニングするのがよくある光景だったんですけど、
ぼくはそういう集まりの主催をしてたんです。
ある時、すげーお客様気分でご来場されたニキがいらっしゃったんですが、
まあその、なんだ、なんというか、サービスが悪いとか、つまらないから楽しませろ、とかおっしゃいまして、
ぼくたち練習しに来ているわけで第三次産業じゃないし…
でもぼくもまだクソガキだったから今みたいに強くは出られなかったんです。
で、大体練習が終わったら仲がいいグループでご飯食べに行くんですけど、
いるんです。なぜか。こわい。
その日はぼくも初めてラーメン二郎にチャレンジするつもりで前々から先達にレクチャーしてもらう約束で数人集まってたんですが、
誰か呼んだの?いや誰も呼んで無い。
※ラーメン二郎はとんでもなく大盛りなので準備と覚悟もなしに行くと痛い目を見る。
とはいえ、追い返すわけにもいかずにラーメン二郎に到着。
二郎は並ぶのでその間なんか核分裂がどうとか核融合がどうとか頭の良さそうなことを話してましたが、ぼくははじめての二郎を前に話半分でしか聞けてませんでした。
核融合は新しいエネルギーなんだって、ぼくにはよくわからない。ラーメン二郎は最終的に熱エネルギーになる。
中略
次々とラーメン二郎に圧倒され戦死する仲間たち、
普段信じられんほど食べるぼくもなんとかかんとか完食して退店。
当のニキはというと…
なんて店に連れてくるんだ、
こんなのはいやがらせだ
みたいなこと言って怒って帰ってしまいました。
当時は なんか悪いことしたなあって思ったけど、
あれ今思えば
クソガキがやってる練習の会場を牛耳ってやろうとしたけど、思った以上に主催がクソガキで一発ヤキを入れてやったら反省して食事に誘われたと思ったら嫌がらせのために変な店に連れてこられたと思ってる人
だわ。
以降はsnsとかでぼくとぼくが用意するショバにめちゃくちゃ悪口書き込んでましたけど、
この話の一番怖いところは
そこそこの頻度でぼく主催の会場に何食わぬ顔で来てたことだよね
これも今思えば、
逆にもう ぼくのところにしかこられなくなっちゃったんだろな…(ヨヨヨ
⚪︎おふとん(天然)
⚫︎ラーメン二郎敗北ニキ(誤解)
決まり手
小豚(しょうぶた)ニンニクアリ野菜少なめ