SMバーで女の子にくすぐられる話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-11-28 05:11:47
Imported:
2026-06
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Content
※このお話はフィクションです。
とある日曜日、くすぐりイベントが行われる日。
都会にあるSMバーでくすぐりフェチが集まるようだ。今までそういったバーやイベントに行ったことが無く、少し不安と緊張を感じる…。
イベントって、何をするのだろう。
お店の人とくすぐったり、くすぐられたりするのだろうか。
初体験への想像を膨らませながら、お店への道を歩いていく。
「ん~…あっ!このビルか!!」
路地にある少し怪しげなビルに入り、
エスカレーターに乗り込む。
「すみませ~ん…」
「は~い♪あら、いらっしゃ~い!ご予約はしていますか?」
「はっ、はい!」
入口で予約の確認と、お会計を済ませる。
注意事項などの説明を受け、カウンターでドリンクを注文する。
何にしよう…ハイボールでいいかな。
店内を見渡すと、奥が薄暗い照明になっており、
ソファーや机が並べられている。
既に十数人くらいのお客さんがいて、男性の方が多かった。
スタッフの女性は露出度の高い衣装を着ていてドキドキする。
「はい、お兄さんハイボールどうぞっ♪」
「ありがとうございます…!」
カウンターのお姉さんからドリンクを受けとる。
え~っと、どうしよう。とりあえず奥の空いてる席に座ってみよう。
一番奥のソファーに腰をかける。
まだイベントが始まったばかりで、全体的にどことなく緊張したような空気が流れていた。
勇気を出して近くの席にいた男性に話しかけてみる。どうやら自分と同じで、初めてくすぐりイベントに参加したらしい。
他には知り合いと来ているような人や、常連だと思われる人、色々な人がいるが、ここにいる人間はみんなくすぐりフェチだと思うと不思議な気分だ。
SMバーという非日常な空間の中だからこそ、
改めてくすぐりという性癖について向き合うことができるのかもしれない。
「どうですか~♪楽しんでます?」
「あっ…えっと、はい!楽しんでます」
一人考え事をしている自分を見かねたのか、スタッフの女性に話しかけられる。えっと…お名前は…
「あっ、私エレナと言います~♪よろしくね?」
エレナさんと少しお話をする。
イベントの参加は初めてなこと。くすぐるよりも、女性にくすぐられる方が好きなことなどなど。
「ふむふむ…なるほどね♪じゃあせっかくだし、初めてのくすぐられ体験しませんか?」
「えっ!ぜひっ!お願いします!!」
ウキウキとした様子で微笑むエレナさん。
すごく優しそうな見た目と裏腹に、もしかしたらドSかもしれない。
「じゃあいきますよ~?ほら、両手万歳してください♪」
何だか少し恥ずかしいけど、恐る恐る両腕を上げる。
「ほぉら、こちょこちょこちょ~♪」
「ひゃっ!?あっははははは!!だっ、だめですってぇぇぁっははははひぃぃぃひゃぁっぁぁ!!」
軽く服の上から指で腋の下をこちょこちょとくすぐられるだけで、自分でも驚くほど弱い笑い声を上げてしまう。
一瞬で万歳していた腕を下ろすが、エレナさんの指は腋の下から離れてくれない。
「ね~?腕閉じたら指抜けないよ~。ほら、万歳して??」
くすぐられながら再び腕を上げようとするが、
その隙に素早く腋をくすぐられてしまう。
「ふふっ♪はいっ、やめてあげる。どうですか~?くすぐられる感覚は?気持ちいいです?」
「ひぃ…はぁ…はぁ……くっ、くすぐったかったです……」
時間にしては5分もくすぐられていない筈なのに、
汗をかいて息切れするほど疲れ果てていた。
自分がくすぐりに弱すぎるのか、それともエレナさんが上手なのか…。
注文したドリンクを一気に飲み干してしまう。
おかわりしよう。
ウーロン茶を頼み、一呼吸。
ソファーに座り休憩していると、再びエレナさんと、その陰に隠れて一人の女性がやってきた。
「どうです~?もう疲れちゃいました?」
「あっ、いえ!全然大丈夫です!」
「それはよかった~♪あっ、紹介するね。この子マキちゃんって言うんだけど男性をくすぐるのに興味があるんだって♪よかったら二人でもう一度くすぐらせてくれないかしら?」
「お願いします…!」
くすぐられに来た自分としては願ったり叶ったりだった。
「ほんと~?ありがとう♪ねぇ、せっかくだから、縄で縛ってみてもいい?」
「縄初めてなので、ぜひ経験してみたいです!」
エレナさんに手を引かれ、真ん中のスペースに移動する。縄で両手を縛られ、天井のフックに固定される。立ったまま腋の下ががら空きの状態で拘束されドキドキする。
「よしっ♪拘束完了♪これでもう逃げられないね~?」
エレナさんに脇腹をツンツンされながら顔を覗き込まれる。
「ひゃっ!ひっ、う、動けないですぅぅ!」
「動けないね~♪じゃあマキちゃんは後ろからお願いね?こちょこちょこちょこちょ~♪」
「後ろから失礼しますね♪こしょこしょ~♪」
「ひっ!?っっひゃぁぁぁっはははははは!!!ぁぁぁぁひゃめぇぇぇくしゅぐったいっぁぁっはははははは!!!!」
前から腋の下や脇腹をこちょこちょと往復するようにくすぐられ、時々首筋をさわさわと指でいじめられる。
後ろからも背中をツーとなぞられたり、腋の下、お腹をカリカリとくすぐられる。
くすぐったくても両腕はしっかりと縄で固定されていて逃げることはできない。
指から逃げようと身体を動かそうにも前後からしつこくこちょこちょされてしまう。
「どう?くしゅぐったいね~♪男の子なのに子供の遊びのこちょこちょで女の子にいじめられて恥ずかしいね~♪」
耳元でエレナさんに囁かれて恥ずかしい…
後ろからもマキさんに、
「くすぐり弱すぎますよ~♪ほら、頑張って耐えてくださいね?」とからかわれてしまう。
「ひゃぁぁっはははは!!くっ、くすぐりなんて余裕だしっ!!ひゃぁぁぁ!?ははははだめっっごめんなしゃぃぃぃ!!!」
余裕という言葉を聞いた瞬間、服の中に手を入れられて無防備な素肌をこちょこちょとくすぐられる。
服の上からくすぐられるのとは比べ物にならない程くすぐったい。
腋の下を前後からそれぞれ違う指でこちょこちょカリカリとくすぐられる。左腋は爪を立てるようにカリカリと、右腋は指の腹でさわさわと高速にこちょこちょ…
背中や脇腹もくすぐられ、さらにはズボンを脱がされて太ももや脚の付け根と言った際どいところや、後ろからパンツの上からお尻をこちょこちょされてしまう。
「ひゃぁぁぁそこはぁぁぁっははは!!だめっひゃだぁぁぁくしゅぐったいからぁぁぁぁ!!っはははははは!!ひゃめっ!ひゃめへぇぇっへへ!!」
顔は涎や涙でぐしゃぐしゃになって、くすぐったくて呂律が回らない。
それでも容赦なくこちょこちょされる辛さと気持ちよさにおかしくなっちゃいそうだ。
「あれ~?くすぐりなんて余裕なんじゃ無いんですか~?それとも、我慢できないんだ~?」
正直死ぬほどくすぐったくて一秒も我慢なんてできないが、思わずさらに言い返してしまう。
「ぁぁっはははは!!よ、余裕だからぁぁぁやめてぇぇぇへんたぃぃ!!ばかぁぁぁ!!」
言った後一瞬で後悔する。
「ふふっ♪そんなにくすぐりでお仕置きされたいんですね~?変態さんですね~♪」
後ろからマキさんに煽られてしまう。
くすぐりはエスカレートし、首筋や耳をくすぐられながら後ろから乳首をさわさわといじられたり、
前からエレナさんに脇腹や太ももをもみもみされ、
パンツの上から蟻の門渡りや竿を直接指でこちょこちょとくすぐられる。
「ひぃぃんひゃぁっっ//ぁぁっ、そっ、そこは勘弁じてぇぇっだめぇぇひゃぁぁっ恥ずかしいからぁぁぁっははははは!!!」
性感帯をくすぐられ、あそこが興奮してしまう。
SMバーとはいえ、周りのお客さんもいるので
恥ずかしい…
それに気づいたのかエレナさんはあそこをくすぐるのを止めて、腋の下や脇腹などを思いっきりこちょこちょ…。
後ろからは両手で前後左右から首筋をこちょこちょされどこに頭を振ってもしつこく責め立てられる。
「もうそろそろ限界?やめてほしい?」
「ひゃぃぃもう!げんかいですぅぅひゃめてぇぇぇっははははは!!!」
「じゃあ、くすぐり馬鹿にしてごめんなさいしたら許してあげる♪」
「くっ、くしゅぐりばかにしてぁぅっはははごっめんなしゃぃぃぃっははららはははら!!!……っはぁ……はぁ…ひっ…」
ここでようやくくすぐっていた手が離れる。
激しいくすぐりが終わりだらんと首が下がる。
いつの間にか服がはだけ、パンツ一丁になっていたことにここでようやく気がついた。
「ごめんごめんっ♪あまりにも反応いいからやりきぎちゃった。今縄外してあげるね~♪」
両手を縛っていた縄から解放され、ズボンを履き直してフラフラとソファーに戻る。
こんなに長い時間くすぐられたのは生まれて初めてかもしれない。それくらい長時間くすぐられたかのような心地良い疲労感が身体に残っていた。
「大丈夫ですか~?ありがとうございました!とっても楽しかったです!またくすぐらせてくださいね~♪」
マキさんに挨拶され、連絡先などを交換した。
その後は他のお客さんと会話を楽しんだり、
お酒を飲んでゆったりとした時間を過ごした。
そしてあっという間にイベントが終わり、解散となった。
帰り際エレナさんに、
「今日は来ていただきありがとうね♪またくすぐらせてね♪」と言われ脇腹をさわさわされる。
マキさんにも、「今日は楽しかったです♪また機会があればお会いしましょう♪」と挨拶される。
初めてのイベント参加だったけど、今日は1日充実して楽しがった。
まだ身体に残るくすぐったい感覚と共に、
帰りの電車に揺られて帰宅。
幸せな夢を見れそうな出来事ばかり。
改めてくすぐりの良さを噛み締めながら眠りについた。
~fin
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