【男→男小説】『蒸れ足カフェバイト』【靴下、素足、臭い、足コキ】 (Pixiv Fanbox)
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「いらっしゃいませ!あ、山中さん。お疲れ様です。いつものでよろしいですか?」
淹れたてのコーヒーの香りが漂う店内。
ここが俺の職場。
このカフェでのバイトも3年目。
サークルにも入っていない俺は、大学の講義が終わるとこの店に直行し、白ワイシャツに緑のエプロン、黒のスラックスに革靴という制服に着替える。
常連客からは「いつも元気だね」なんて言われるが、正直なところ体力は限界に近かった。
俺の家は決して裕福な家とは言えなかった。
それでも俺は行きたい大学のために一人暮らしをしているせいで、学費を工面しながら家賃と生活費を自力で稼ぎ出すためには、学業の合間を縫ってシフトを詰め込むしかない。
店長に無理を言って、休日は開店から閉店までのフルタイム勤務を入れさせてもらっている。
慣れたものの一日中立ちっぱなしはやはり辛く、仕事が終わる頃には身体に顕著に現れていた。
特に気になるのはこの革靴に包まれた足。
接客業としての清潔感を出すために革靴を履くように言われているが、安物で一足しか持っていないこの革靴は通気性が悪く、10時間を超える勤務が終わる頃には靴下は汗を吸ってずっしりと重くなり、靴の中は逃げ場のない湿気で蒸れきっている。
店内ではコーヒーの香りで誤魔化されているものの、スラックスの裾からは自分でも顔をしかめるような足の匂いが時折立ち上がった。
閉店まで残り1時間程となり、店内の混雑が少し引いたタイミングで、常連の山中さんがいつものようにカウンター席に座った。
山中さんは上場企業の課長らしく、いつもビシッとしたスーツを着こなしている。
若くして出世しているだけあって、落ち着いた大人の余裕を感じさせる憧れの存在だった。
「山中さん、今日も残業ですか?大変ですね」
俺はいつものカフェラテを差し出しながら、山中さんに笑顔で話し掛ける。
しかし、心の中では別のことで頭がいっぱいだった。
学費の納付期限が迫っていたのだ。
今のバイト代だけではどうしてもあと数万円が足らず、店長に頭を下げて前借できないか相談することも視野に入れていた。
「まぁね。けど虎太郎くんこそいつも以上にシフトに入ってない?なんかいない時がない気がするけど…無理して倒れないか心配だよ」
山中さんの優しい言葉に、俺はつい本音を漏らしてしまった。
「あはは、バレちゃいましたか。恥ずかしい話ですが実はちょっと…いや、結構お金に困ってまして。実家が少し大変で、学費を自分で工面しなきゃいけないんですけど、それがなかなか厳しくて」
俺は苦笑いしながら、カウンター越しに山中さんを見つめた。
そこでふと思いつく。
「山中さんの会社って大きいですよね。あの、もしよろしければ…土日とか夜間だけでも良いので、何か短期のバイトとかあったりしませんかね?力仕事でも掃除でも何でもやります!俺、体力だけは自信があるんで」
店の常連さんにこんなことを言うなんておかしいのは分かっているが、それ程俺は必死だった。
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上場企業の課長という肩書きは、想像以上に精神的にくる仕事だった。
課長とは言え所詮は中間管理職。
上からも下からも色々言われ、それをなんとか調整しながら自分の仕事もこなすしかないのだから。
俺がこのカフェに通い詰める理由は、最初はこの落ち着いた空間に癒しを求めたからだった。
しかし今の目的は全く別のところにある。
『水城 虎太郎』
この店でアルバイトをする大学生で、彼はほぼ毎日この店に出勤していた。
スポーツをやっていたのかガタいが良く、整った顔な上に人懐っこい笑顔で接客をする虎太郎くんは、この店でとても人気のある男子だ。
そんな彼の顔もさることながら、俺が注目していたのはその足元だった。
その爽やかさも感じる見た目からは想像できない程に、その履いている革靴は外回りの営業マンのように履きこまれて足に馴染んでいたのだ。
歩く度に革の軋む音がし、耳を澄ませると時折湿ったような混ざるその足音は、革靴の中でたっぷりと汗をかいているのを想像させる音だった。
そんな若いながら俺好みの臭そうな足をしている虎太郎君に、俺は仕事終わりの喜びを見出している。
レジで踏ん張る時のふくらはぎ、トレイを運ぶ時の革靴の中での指の動き、そんな虎太郎君をジッと見ているだけでいやらしい妄想が捗り、仕事のストレスを忘れることができた。
そして俺は知っている。
彼が学費のために、自分の限界を超えてシフトを入れていることを。
虎太郎君は気付いていないだろうが、俺は毎日店の前を通っては虎太郎君がいるかを確認しているし、前に店長との会話を盗み聞きもしていた。
そんな彼の状況を踏まえた上で、お金を対価にいやらしいことをする妄想も何度もした。
そして今日、虎太郎君はついに俺に相談をしてきたのだ。
「何でもやります!俺、体力だけは自信があるんで」
その言葉を聞いた瞬間、何度も妄想してきたことを現実にするチャンスが来たと思った。
だから俺は、親身に相談に乗るように深刻な表情を作り、顎に手を当てて考えるふりをする。
当然俺の会社にそんなバイトはない。
しかし、俺個人なら虎太郎君のために多少貢ぐぐらいの余裕はある。
「ううん…」
俺はゆっくりとコーヒーを口に含み、次の言葉を慎重に選ぶ。
そんな俺を虎太郎くんは、カウンター越しに縋るような顔で見ていた。
「残念だけど、うちの会社はアルバイトの条件がかなり厳しくてね。学生さんをねじ込むのは、俺の権限でもちょっと難しいんだ」
「そう…ですか。まぁそうですよね!いきなり無理なお願いしちゃってすみません。今の話は忘れてください」
虎太郎くんの肩が目に見えて落ちる中、俺は本題に入るために小さく咳払いをする。
「あのさ…」
俺はわざと声を潜め、周囲を気にする素振りを見せた。
「本当に失礼な話だし、不快に思ったらすぐに止めて欲しいんだけど。虎太郎くんみたいに、その…若くてイケメンなら、今の時代選択肢は他にもあるんじゃないかな。最近よく聞くだろう? 『ママ活』とか…女性に同行して報酬をもらうようなものが」
虎太郎くんは一瞬驚いたように目を見開いたが、拒絶の反応は見えなかった。
「あはは、ママ活ですか。正直、一度考えたことはありますよ。それで学費が払えるなら、なりふり構っていられないなって。でも、やっぱりアプリとかで知らない人と会うのは怖いですし…事件に巻き込まれたり、裏に怖い人がいるんじゃないかって思うと、なかなか踏ん切りがつかなくて」
「確かにね。素性の知れない人を相手にするのはリスクが高すぎるか」
俺は頷きながら、俺にとって重要なことを聞くためにさらに踏み込んだ。
「ちなみにさ、相手が男性…いわゆる『パパ活』をする男の子とかもいるらしいんだけど、それってどうなの?」
ドキドキしながら言うと、虎太郎くんは一瞬驚いた顔をした後に困ったように苦笑いした。
「男相手ですか…。正直、俺はそっちの気がないので興奮したりはできないですけど、お金を貰えるなら背に腹は変えられないっていうか。相手が男でも女でも同じって感じですかね…。ただ、流石に痛いことをされたり、変なところを舐めさせられたりするのは無理ですよ?手でするぐらいなら仕事だと割り切れるかもしれないですけど…」
男相手でもお金のためならできると言う虎太郎君に俺が内心歓喜する中、虎太郎君はそこまで言ってふっと表情を緩める。
「でも、相手が男だったら余計に危険そうですよね。女性よりも力も強くて逃げられなさそうだし…。あはは、すみません。変に気を遣わせちゃって。自分で地道に探してみます!考えてくれてありがとうございます」
そう明るく笑って言うと、虎太郎君は俺の空になったカップを下げようと手を伸ばした。
しかし仕掛けるなら今しかないと、俺はカップを取ろうとする手を制するように話し掛ける。
「ちなみに…月にあといくらぐらいあれば、その学費の不安はなくなるんだい?」
緊張が伝わらないように、俺は努めて事務的な質問を装って聞いた。
「そうですね…。今のバイト代にプラスして月5万…5万円あればかなり楽になります。それならこれ以上仕事増やさなくても、なんとかやっていける計算なんですけど」
5万円…
俺の年収からすれば、月5万ぐらいならどうにでもできる。
むしろ、たった5万円で虎太郎君を楽しめるなんて安いくらいだ。
俺は緊張のあまり唾を飲んで喉を鳴らした後、冗談で済むようなトーンで切り出した。
「そのパパ活の相手なんだけどさ。相手が俺…とかだったらどう?」
俺の言葉を聞いて虎太郎くんは一瞬キョトンとした後、弾けるように笑い声を上げた。
「はははっ、山中さんがパパですか!確かに山中さん相手なら安心っすね!どこの誰かも分かんない男より100倍良いですよ!」
「……実は冗談じゃなかったりして」
俺が口角を上げたまま真っ直ぐに目を見つめると、虎太郎くんの笑い声が少しずつ小さくなっていく。
「え…?ほんと…ですか?あ、もしかして山中さん、俺に同情してお金をくれようとしてます?山中さんは本当に優しいっすね…。けど流石に俺も、そんな理由でお金を受け取って甘えるわけにはいかないですよ」
彼は困ったように笑い、首を振る。
どうやら俺が、虎太郎君へお金を援助するための理由付けを無理やりしたと思っているらしい。
俺の好感度が虎太郎君の中で高いことを確信した俺は、意を決してそのまま続けた。
「いや、違うんだ虎太郎くん。同情なんかじゃなくて…。俺は本気で言ってるんだよ。正直虎太郎くんのことがめちゃくちゃタイプで、むしろ俺の方からパパ活を頼みたいぐらいと言うか…」
「………え?えぇ!?」
俺の真剣な言い方にそれを信じたのか、虎太郎くんの動きが止まる。
「マジだから。隠してたけど、俺、実はゲイなんだよ。この店に通っているのも、虎太郎くんを目当てに来ているんだよ」
「はっ、えっ? えぇっっ!?」
虎太郎くんは見るからに動揺しており、驚きのせいか目がかなり泳いでいた。
「えっと、それ…本当に、本気ってことですか…?」
虎太郎くんがまだ信じられないといった様子で聞き返してくるのに、俺は即座に迷いなく頷いた。
「あぁ、本気だよ。週に一回、カフェのバイトが終わった後に一時間だけ、俺に虎太郎君の時間をくれないかな。それで月に5万円払うよ。ど、どうかな…?」
俺は虎太郎君の目をじっと見つめて反応を伺うと、虎太郎くんの表情がかなり苦悩しているように染まっていく。
やはりパパ活は無理があったか…
もし拒絶されたり引かれていたらどうしようと、今更冷静になった頭で恐怖していた時。
虎太郎くんが、俺にギリギリ聞こえるような小さい声で言った。
「あの…さっきも言いましたけど、俺自身そっちの気がないんで…。男性相手には、その…手で抜いてあげるくらいのことしかできないですよ…?」
一瞬時が止まったように感じた。
「………え?」
「俺なんかに大金を払ってくれても…俺、それに見合うサービスをできる自信がなくて。それでも本当に良いんですか…?」
俺は自分の浅はかな不安を恥じた。
虎太郎君は俺を拒絶していたのではなく、自分がパパ活の相手として、十分な役割を果たせないことを気にして心配していたのだ。
ほんと良い子と言うか…なんか心配になってきたな…
「なんだ、そんなことを気にしていたのか」
俺は自分が思う、最大限に安心感を与える笑顔を浮かべて続ける。
「大丈夫だよ、虎太郎くん。君に無理をさせるつもりはないから。さっき言った通り、俺は虎太郎君のことがドストライクなんだ。いてくれるだけでも価値があるよ」
「そ、そんな…」
「それにね、俺が望むことは虎太郎君が想像しているのとは多分違うと思うから。もし実際にやってみて無理そうだったら止めても良いしね」
まさか、俺が虎太郎君の臭い足を好き放題したいのが願望なんて考えてもいないだろう。
「ほ、ほんとですか…?山中さんがそれで良いって言うなら…お願いします。俺、精一杯やらせてもらいます」
虎太郎くんが意を決したかのように言うと、そのまま丁寧に深く頭を下げた。
その姿を見て、上手くいったことへの喜びで俺は机の下で自分の手を強く握りしめた。
「…さっそくなんだけど、今日のバイト終わりとかどうかな?今日って月の最初の土曜だし、キリが良いからさ。あ、もちろん無理なら虎太郎君のタイミングで良いんだけどね!」
俺は平静を装いながらも、内心では祈るような気持ちで言う。
今日は土曜日。
虎太郎君は朝から晩までフルタイムで勤務しているはずだし、しかも今日は客入りも多くて彼はほとんど座らず店中を駆け回っていた。
つまり、今の虎太郎君のその革靴の中は、俺が望む一番良い状態になっているはず。
「きょ、今日ですか!?予定的には全然大丈夫なんすけど…」
虎太郎くんは戸惑ったように、自分の身体に視線を落とした。
「でも、今日ってちょっと長めに働く日だから終わるの遅いし…。それに、今日一日中動き回ってたんで、自分でも分かるくらいちょっと匂うかもしれなくて。シャワー浴びてからの方が良いすよね…?じゃないと山中さんにも失礼だし…」
また俺の考える内容とは別のことで悩んでいる虎太郎君に、いっそ俺の願望を今伝えたほうが早いんじゃないかとすら思った。
だけどまだ本音を出すわけにはいかないため、俺は余裕のある笑顔を浮かべながら言う。
「全然、俺は気にしないよ。むしろ仕事終わりのありのままの虎太郎君がいいんだ。もし都合が大丈夫なら今日は車で来てるから、バイトが終わったら駐車場まで来てよ。車内なら人目も気にならないし、そこでちゃんと説明するから、できるできないはそこで判断してくれれば良いからさ」
「車の中ですか?」
「うん。安心してほしいから先に言うけど、虎太郎くんは一切脱がなくていいからね。俺の方から変なところを触ったりもしない。それは約束する」
虎太郎くんは目を丸くした。
「え…?脱がなくて良いんすか? それじゃ何を…」
「それはちょっとここで言うの恥ずかしいから、車の中で説明するね。けど、虎太郎くんが痛いと思うようなことは絶対にしないし、嫌だと思ったらすぐに言ってくれれば止めるから。ね?」
「………山中さんがそこまで言うなら。分かりました。じゃあ、バイト終わったら駐車場に行きますね。なんか、汚い格好のままで申し訳ないっすけど…」
虎太郎くんは少し頬を染めながら、申し訳なさそうな目で俺を見つめた。
「じゃあ、後でね」
「はい! お疲れ様です!」
そう言って元気に仕事に戻っていく彼の背中を見送りながら、俺は車のキーを強く握りしめた。
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夜22時。
人通りの少なくなったカフェの駐車場で待っていると、店の裏口から虎太郎くんが姿を現した。
俺は運転席の窓から手を振り、そんな虎太郎君を呼び寄せる。
「虎太郎くんお疲れ。こっちだよ」
「あ、山中さん!すみません、遅くなりました…」
俺が乗っているのは、窓にフルスモークが施された大型のSUVだ。
外からは中の様子が一切見えないこの車を選んでいた過去の自分を、これほど褒め称えたいと思ったことはない。
「後ろに乗って。俺も後ろに行くから」
「あ、はい…お邪魔します」
虎太郎くんが後部座席のドアを開け、車内に入り込んでくる。
それを見て俺も運転席から後部へと移動し、虎太郎君と並んで座った。
「仕事お疲れ。疲れてるとこごめんね」
「いえ、体力的には大丈夫なんですけど、やっぱ俺汗臭いかもです」
虎太郎くんは申し訳なさそうに笑いながら、何かを意識するように足を動かした。
その瞬間。
まだ靴を脱いでいないにもかかわらず、足元からむわっとした熱気が立ち上ってきた。
「っ!!」
通気性の悪い革靴の中で、長時間かけて熟成された男の足の重厚な匂い。
靴の隙間から押し出されたその匂いは、密閉された車内に広がって俺の鼻腔をダイレクトに刺激した。
その匂いでいかに虎太郎君の足が蒸れているかが伝わり、俺のチンポは一気に熱を帯びた。
俺は必死に興奮を隠しながら、なんとか平然を装う。
そして隣に座る虎太郎くんは、どこか落ち着かない様子で膝の上で手を弄んでいた。
「あの…山中さん。本当に良いんすか?俺、さっきも言いましたけど、そっちの知識も経験もないし…。山中さんみたいなカッコいい大人の男性に、俺なんかが何かできるのか不安で…」
「虎太郎君」
俺は努めて穏やかな声で、少しでも不安を打ち消すように語りかける。
「逆に聞くけど、虎太郎君は本当に良いんだね?俺を相手に、その…パパ活をするってことで」
虎太郎くんは少し緊張した面持ちで俺を見つめ返し、それから爽やかだけどどこか覚悟を決めたような笑顔を見せた。
「はい。正直、最初はびっくりしましたけど。よく分かんない派手なおばさんとか、不潔そうな汚いおっさんにパパ活するより、いつも優しくしてくれる山中さんの方がずっと安心ですし…山中さんのことは信頼してますから」
「…ありがとう。君にそう言ってもらえると嬉しいよ」
俺はそう言いながら、ゆっくりと深呼吸をして自分の中での覚悟を決める。
「それじゃ、仕事の内容を話すね。あまり驚かないで聞いてほしい」
真剣そうに頷く虎太郎を見ながら膝の上に置いた手を強く握りしめ、俺は意を決して言った。
「引かないでほしいんだけど…実は俺、足が好きなんだよ」
「………足、ですか?」
虎太郎くんはポカンと口を開け、あまり理解していないような顔で俺を見つめる。
「よく分からないよな…。変態だって笑ってくれていい。具体的に言うと、俺は虎太郎君の…その…足の匂いとかを嗅いだりしたいんだよ」
「…えっ!?」
驚いたように虎太郎くんの肩がびくんと跳ねた。
そして反射的に自身の革靴の足を、座席の下へ隠すように少し引いた。
拒絶とも取れる動きに少し傷つきながらも続ける。
「だから虎太郎くんは服を脱いだりする必要はないんだ。ただ、その足を俺の好きなようにさせてもらいたい。それが俺が君に望むことだよ」
「あ、足を…?」
そう言って虎太郎くんは自分の足元を見つめたまま、固まってしまった。
「ごめん。引いたよな…足が好きなんて気色悪いもんな」
俺は自嘲気味に、苦い笑みを浮かべた。
足を嗅ぎたいなんて言われたら、普通の感覚なら嫌悪感があって当然だ。
「もし嫌だったら断ってくれてもいい。今すぐこの車から逃げてくれて構わない。それに、店にももう俺は行かないようにするから。だからそこは安心してくれていいよ」
俺は誘導するようにドアを指す。
しかし虎太郎くんは動かなかった。
ただ沈黙の中で、何かを考えるようにじっと俯いている。
「あの…足を好きにするって、嗅ぐ以外には何をするんですか?」
虎太郎くんが探るように、しかし怯えた様子はないように聞いてくる。
「嗅ぐ以外には、できれば足コキとか…されたいかな…」
「足コキですか…」
それだけ言うと、虎太郎くんは再び黙り込んだ。
そして少ししてからふっと息を吐くと、意外なほどあっさりとした口調で答えた。
「分かりました。本当にそれだけで5万も貰っちゃって良いんすか?」
「も、もちろん!それだけって言うけど、俺にとってはそれが一番したいことだから…」
「そう…なんですね。分かりました。山中さんがそれでいいなら、俺の足で良ければ好きにしてください」
その言葉を聞いた瞬間、歓喜で思わず跳ねそうになった。
それ程までに、虎太郎君の足を味わえることが信じられなかった。
「ありがとう!! めちゃくちゃ嬉しいよ!!じゃ、じゃあ早速…始めても良いかな?」
俺の視線は、吸い寄せられるように足元へと固定される。
「靴は脱いだ方がいいですか?」
「いや、一旦脱がないで。革靴のまま俺の太ももの上に乗せて、両足を伸ばしてもらえるかな?」
「分かりました。…失礼します」
虎太郎くんが車内で身をよじり、俺の太ももに両足を乗せる。
それだけで俺は興奮でクラクラした。
労働の後の虎太郎君の黒い革靴が、今俺の膝の上で熱を帯びながら存在感を放っている。
安物の合成皮革は、虎太郎くんの激しい動きと汗によって柔らかく馴染み、足の形を浮き彫りにするように歪んでいた。
太腿から伝わる虎太郎君の足の重みと、靴越しに伝わってくる体温。
ガッチリとした体格に見合う、男らしく大きなその革靴は迫力があった。
「脱がせるね」
「は、はい…」
自分でも驚くほど声が震え、虎太郎君の声もまた緊張しているようだった。
俺は慎重に虎太郎くんの右を両手で包み込み、踵に指をかけてゆっくりと力を込める。
グポッ
革靴の中で密閉され、足汗と革で蒸された靴下の足が革靴から離れる淫らな音が車内に響く。
そして踵が靴の縁を乗り越えた瞬間、そこから熱く湿った空気が溢れ出した。
っっっ!!
鼻まで漂ってくるのは、まさに男の足臭。
革のどっしりした匂いと、逃げ場の無かった足の酸っぱさと納豆臭が一気に解き放たれ、車内を一瞬でその足の匂いで染め上げる。
そして靴が完全に脱げ、俺の掌の上には真っ黒なくるぶし丈のソックスに包まれた足が姿を現した。
「おぉ…」
その見た目のいやらしさに思わず声が漏れる。
足指の付け根は力強く横に広がり、そのシルエットが靴下越しに白く浮き彫りになっていた。
何より足裏の湿り気が、見るからに凄まじい。
靴下は虎太郎くんの足汗を限界まで吸い込み、全体が黒光りするように濡れている。
踵と足の腹には靴下がじっとりと張り付き、摩擦でテカってツルツルになっていた。
そしてその先に並ぶ足指達は汗が染みこんで漆黒になり、足指の先端は凹凸になって浮き上がっている。
「あ、あの…山中さん」
虎太郎くんが羞恥に顔を赤く染めながら、申し訳なさそうに身を縮めて言う。
「すみません…やっぱめちゃくちゃ臭いますよね。自分でも靴脱げた瞬間にうわって思いましたし。こんな臭い足、好きって言っても流石に失礼っていうか…本当にすみません」
そう言って虎太郎くんは自分の足を引っ込めようとするが、俺はその湿った踵を逃がさないよう強く握りしめた。
「謝らないで虎太郎くん。むしろこれがいいんだよ。俺、この足見てまじで最高だって思ってるから」
俺は安心させるためにその足をぎゅっと握り、うっとりしたように見つめて続ける。
「今日一日必死に働いて歩き回って蒸れたこの足は、俺にとっては最高の媚薬だから。嗅ぐ前からめちゃくちゃ興奮してる」
「そ、そうなんですか?ちょっと…変わってますね…」
虎太郎くんは戸惑いながらも、俺の圧に押されるように再び足の力を抜いた。
俺は指先で靴下越しの温い湿り気を味わうと、その足裏へとゆっくり顔を近づけていく。
目の前に迫る、汗でグショグショになって強烈な匂いを放つ虎太郎くんの真っ黒な足裏。
グチュッ
湿り気の籠る音と共に、鼻先が虎太郎くんの汗でじっとりと濡れた足裏につく。
靴下越しの足裏は驚くほど熱を持っていて、靴下を隔てて伝わる若々しさを感じる足裏の弾力と、たっぷりの足汗を吸い込んだ湿り気が鼻を覆う。
そしてそのまま俺は目を閉じて一度鼻から空気をすべて吐き出すと、一気に鼻から空気を吸い込んだ。
スォォォォオオオッッ
「おぉぉぉぉおおおおおっっ♡」
匂いで脳を直接揺らされたような衝撃。
鼻腔を蹂躙したのは、仕事で蒸れて革靴の中で熟成された凄まじい密度の足臭だった。
ツンと酸っぱい刺激臭が鼻を刺激した後、革靴の重厚な匂いが追いかけてきて、最後にネットリとした臭さが鼻を満たす。
その匂いの濃さに鼻奥が刺激されて涙が出そうになるが、俺にとっては最高の匂いでしかなかった。
「あぁぁあっ♡すっごっ…あぁ、くっさぁ♡虎太郎くんの足、まじで最高の匂いするっ♡」
俺は足裏に顔を埋めたまま、興奮のあまり歓喜の呻きを漏らした。
そのまま鼻を左右振ってに擦り付けると、湿った靴下からさらに濃縮された臭気が湧き上がってくる。
「スゥゥゥウウウッ!!おぉぉおっ♡くっさぁああっ♡やっば、止まんなっ♡あぁぁああっ♡」
「や、山中さん!そんな嗅いだらダメですって!」
足裏を鼻で刺激されて虎太郎くんの足がビクンと跳ね、指先がギュッと丸まりながら俺から足を離そうとしてくる。
しかし俺はしっかりと足を握っているため、俺から離れないまま足が動いて更なる臭気を押し出してきた。
「スォォォオオッ!!あぁぁあっ♡まじくっせぇええっ♡虎太郎くんの足臭過ぎっ♡おぉぉおおっ♡」
鼻に流れ込んでくる酸っぱさと納豆臭の混ざる臭い足の匂いを、鼻の中でしっかり噛みしめて嗅ぎながら、その黒い足越しに虎太郎君の顔を見つめる。
「ご、ごめんなさい!やっぱりめちゃくちゃ臭いすよね!!うわっ、まじ恥ずいす。すみません。俺のためだったら無理しなくてほんと大丈夫すから!」
俺が嗅ぎながら臭いと何度も言ったからか、虎太郎くんはその男性的に整った顔を赤くしながら慌てたような顔をしていた。
「おふぅぅううっ♡まじでこの臭いのが好きなんだよっ♡スゥゥウウウウウッ!あぁあっ♡くっさぁあああっ♡この鼻曲がりそうなほど臭いのがっ、おぉぉっ♡堪んないだって!」
俺はその足に取り憑かれたように匂いを嗅ぎ、色々な場所の匂いを嗅ぐために足裏に鼻を這わせる。
「わっ、それくすぐったいすっ!それにそんな嗅がれんの恥ず過ぎますっ!!」
虎太郎くんは顔を覆って恥ずかしさに身を悶えさせているが、その恥ずかしそうに足指をくねらせる様もいやらしく、その動きによって更に臭さが広がって俺の鼻を満たしてくれた。
「スゥゥウウウウッ!!あぁぁああああっ♡やっべぇ良い匂いするっ♡このツンと目に染みんのが堪んないよっ♡おぉぉおっ♡」
足の腹部分にぐっと鼻を押し込みながら嗅ぐと、その臭さと興奮で視界がチカチカする。
この若者の特融の足が放つ、生を感じるネットリと臭く濃厚な匂いに俺の体は既に支配されていた。
「あぁぁあああっ♡ほんと臭いっ♡スォォォオオオッ!!あぁここきっつぅう♡おぉぉおおおっ♡」
俺は何度も何度もその湿りきった黒い靴下の足裏に顔を埋め直しては、思い切り吸い上げて悶絶を繰り返していた。
「うぅ…」
自身の足が臭いと言われるのが相当恥ずかしいのか、虎太郎くんは俺の方を見ずに何かを耐えるように呻く。
「あぁあっ、もう我慢できないっ♡こっちも脱がせるよ」
そんな虎太郎君を横目に、俺はもっと臭さが欲しくて左足の革靴にも手をかけた。
ズポォオッ
右足以上に密閉が解き放たれる音を立てて現れた左足も、同じように熱を帯びて猛烈な蒸れと臭気を放っている。
俺はぐっしょりと濡れた両足を揃えさせると、その二つの足裏で自分の顔面を覆い隠すように顔を押し当てた。
「ちょっ!!何やってんすか!!」
「おふぉぉぉおおおおっ♡」
俺の行動に驚く虎太郎くんをよそに、額から鼻、頬、そして口元まで虎太郎くんの足裏にパックのように覆われ、その興奮に声が漏れる。
一日仕事をしていた足裏は驚くほど熱く、汗を吸い込みきった靴下はヌルリとした粘り気を持って俺の肌に吸い付き、靴下越しの足の弾力が堪らなかった。
俺はそのまま両足裏で鼻を覆いながら、その溜まった温かい空気を一気に吸い上げる。
スォォォォオオオオオッ
「おぉぉぉおぉぉおおおおおっ♡」
勢いよく流れ込んでくる両足分の激臭。
「くっさぁぁあああああっっ♡」
若さを感じる酸味の強い汗、雄を強く感じる強烈な納豆臭、そして革靴の革やゴムの匂い。
それらが混ざって湿気と熱と共に鼻腔の奥まで流れ込み、脳を臭さで犯した。
「そ、そんなん臭いに決まってるじゃないすか!!」
虎太郎くんの足が俺の顔面を押し返すようにビクンと動き、指先が額を掻き、土踏まずが頬を圧迫する。
その動き一つ一つが靴下に染み込んだ雄臭を絞り出し、俺の顔をその臭さでいっぱいにしてくれた。
「あぁぁああっ♡くっせぇえええっ♡スゥゥゥウウッ!!おぉくっさぁああああっ♡」
俺は夢中になってその両足に顔を擦り付けながら嗅ぎ続けると、その臭さに目から生理的な涙が流れ始める。
「スォォォオオオッ!!おふぉぉおっ♡くっさぁあああっ♡」
嗅いでも嗅いでも匂いは弱まらず、それどころか恥ずかしさから足に汗をかいているのか、更に匂いはきつくなっていた。
虎太郎君のようなイケメンが、こんなに臭い雄の匂いを足から放ってることが更に俺を興奮させ、俺のチンポはズボンの中で勃起して液まで垂らし始める。
「そ、そろそろ辛いんじゃないですか…?流石に嗅ぎ過ぎると体に良くないだろうし…」
「おぉぉぉおっ♡まだだよっ、まだここの一番臭いとこっ、嗅いでないしっ、おぉぉおおっ♡」
やめて欲しそうな虎太郎君の足裏の匂いを吸い込みながら、少しずつ足指たちの方へと鼻を移動させていく。
一番蒸れているであろう、足の中でも特に臭くなる足指の根元の方へと。
「ちょっ、そこはまずいです!!ほんとそこ臭いんで!!」
俺が嗅ごうとしてる場所が分かったからか、足は引かないが虎太郎君は慌てたように言う。
しかしそんな言葉で俺が止まるはずもなく、そのまま両足の足指で俺の鼻を包み込むように塞いだ。
足汗が染み出る程にぐっしょりと濡れた足指たちに包まれると、嗅ぐ前からその熱で激臭であることがわかった。
そしてそのまま勢いに任せて、その足指の根元で息を吸い込む。
スォォォオオオオオオオオオッ
「お"ぉぉ"ぉぉお"おおお"おお"おおお"おおっっ♡」
一気に鼻に流れ込む足の激臭。
今までの足の酸っぱさや雄の納豆臭を濃厚にしたあまりにも臭い足の匂いに、嗅いだ瞬間目の前が真っ白になる程だった。
「あぁぁあああああっ♡くっせぇぇええええええっ♡」
鼻腔の粘膜にこびりつくのは、仕事終わりの若者の重厚なコクのある足汗独特の酸味、そして逃げ場のない革靴の中で熟成された粘つく臭さ。
「スゥゥゥゥウウウウウッ!!おぉぉぉおおおおおっ♡スォォォォオオオオオッ!!くっさぁぁあああああっ♡」
吸い込むたびに脳の奥が痺れ、目の前がチカチカと光って点滅した。
その濃厚で臭い足の匂いで俺の興奮はすでに臨界を超え、嗅ぐ度に感じたかのようにスーツのスラックスを内側から押し上げてビクビクと震える。
「はぁっ、はぁっ♡こ、虎太郎くんっ、ごめんっ。もう我慢できないっ!!」
限界に達した俺は荒い息を吐きながら、震える手でガチャガチャとベルトを外した。
「えっ? 山中さん?」
驚きに目を見開く虎太郎くんの前で、俺は構わずジッパーを下ろして完全に硬く勃起したチンポを引きずり出した。
虎太郎くんの足が放つ鼻を突くような強烈な蒸れ臭を吸い込むたびに、チンポはドクドクと脈打って液を垂らしている。
「うわっ」
虎太郎くんは目の前に晒された俺のチンポに一瞬言葉を失ったように吐息を漏らすと、なぜか安心したような表情を浮かべた。
「良かった…ほんとに俺のあんな臭い足の匂いに喜んでくれてたんすね…流石に臭すぎるし、無理させてるんじゃないかって思ってたんで…」
顔を赤らめて気恥ずかしそうに視線を泳がせながらも、嬉しそうに笑って言う虎太郎君。
そのあまりにも優しくて爽やかな虎太郎くんと、俺の鼻を蹂躙し続ける臭い臭い雄の匂いのギャップに、俺の理性が完全に吹っ切れた。
「こ、虎太郎くん!!虎太郎くんに足コキされたい!!」
「え?」
俺の要求に驚いたように目を丸くすると、そのまま俺のチンポと自身の足を見比べ始める。
「足コキ…ですか?足コキって、あの足で擦ったりするやつすよね?」
「そ、そう。虎太郎くんの足があまりにもいやらし過ぎるから…ダメかな…?」
正直この匂いを嗅げただけでも十分なのだが、ここまで来たらどうしてもされたくなってしまい、一か八かで言ってみた。
すると虎太郎くんは俺の顔から足を離すと、そのままジッと自分の足を見つめる。
そして。
「足コキって、こういうやつですよね?」
虎太郎くんは戸惑いながらも自ら身をよじり、その両足を俺の剥き出しになったチンポへと近づけた。
そしてその湿り気を帯びた二つの靴下越しの足裏が、俺のチンポを左右から包み込むように密着する。
「おぉぉぉぉぉおおおおおっっっ♡」
黒い靴下のジットリと重い湿り気がチンポにダイレクトに伝わり、熱を孕んだ柔らかな足裏の弾力と繊維の微かな摩擦に包まれるチンポ。
それは想像以上に気持ち良く、虎太郎くんの足が俺のチンポを食べてるような図があまりにもいやらしかった。
「すっごい硬いですね。靴下越しでもドクドクしてるの分かりますよ」
虎太郎くんは少し恥ずかしそうにしながら、俺の反応を楽しむように悪戯っぽく笑った。
「おふぉぉぉおおっ♡」
その爽やかな笑顔の真下で、俺のチンポがその臭く蒸れた足に包まれているのが、その快感を何倍にも増幅させた。
「じゃあ動かしますよ」
そう言うと、虎太郎くんは慣れない足つきで、ゆっくりとチンポを足裏で擦り始める。
「あぁぁあああっ♡こっ、虎太郎くんっ♡あぁぁああああっ♡」
往復するごとにグショグショに濡れた靴下が、ズリッヌチャッと淫らな音を立てる。
足指の付け根の膨らみ、土踏まずの窪み、そして汗で滑る踵の感触。
それらが俺の興奮しきったチンポを愛撫するように擦ると、尋常ではない快感がチンポから全身に広がっていった。
「あぁぁあああっ♡すごっ♡おぉぉぉおおおっ♡気持ち良いよっ♡あぁぁああああっ♡」
虎太郎くんが力を入れる度に足から臭気が絞り出され、それが鼻まで舞い上がってくる。
その臭さを堪能しながらされる足コキは、尋常ではないほどに気持ち良かった。
「おふぉぉぉおおっ♡あぁっ、虎太郎くんの足っ、気持ちぃっ♡おぉぉおおおっ♡」
「山中さんの声すごっ。そんなに足でされるの気持ち良いんすか?」
そう言って笑いながら、虎太郎くんは少しずつコツを掴んだのか足の動きを速めていく。
左右の足を合わせて上下させ、チンポの根元から先端までを扱き上げる。
「あぁぁああああっ♡おぉぉおおおっ♡」
その湿った靴下越しの足がカリ首を擦ると、その気持ち良さに声が我慢できなかった。
足が動く度に快感と共にその足の濃厚な臭さまで鼻に届き、相乗効果で更に快感は増していく。
「おぉぉぉおおおっ♡それっ、気持ちぃいっ♡あぁああっ♡」
「これっすか?こここうやって擦られんのが良いのかな?」
俺の喘ぎに応えるように、足の指を内側へ丸めて俺のチンポの先端を覆い、そのままグリグリとカリ首の溝を何度も細かく擦り上げる。
「あぁぁああああっ♡それっ♡それぇええっ♡おぉぉぉおおっ♡」
蒸れた靴下のなんとも言えないザラつきが擦れ、その快感を我を忘れて楽しんだ。
爽やかなイケメン大学生が、バイト終わりの蒸れ蒸れで臭い足を嗅がせてくれた上に、今は俺のチンポをその足でコいてくれている。
そんな事実が更に俺を興奮させていた。
「おぉぉぉおおおおっ♡おふぉぉぉおおおおっ♡」
ヌチャッズリっと湿った音を立てて繰り返される足コキの快感に、俺は喉を鳴らして悶絶した。
黒い靴下に包まれた二つの足裏は、俺のチンポをズッポリと挟み込んでその体温をしっかりと伝えてくる。
そんな中上下に足が動くことでチンポが大きく擦られ、絶え間なくチンポに快感を与えてくれた。
ここまでされたら俺の欲は更に膨らみ、もっともっと臭くて堪らない足を嗅ぎたくなってしまう。
「あぁぁあああっ♡こ、虎太郎くんっ♡ごめんっ!」
俺は快楽の中荒い息を吐きながら、虎太郎君の片足を掴んだ。
「えっ?山中さん?」
「素足もっ、嗅ぎたいっ!」
俺は興奮で震える指先で、その足首にピッタリと張り付いた靴下の口にかけた。
そしてそのまま一気に靴下を脱がせる。
ズルッ
現れたのは激務で蒸れに蒸れ、湿り気をたっぷり含んで足汗を垂らす虎太郎くんの生々しい素足。
靴下の編み目の跡が残った足の甲に、指の付け根は蒸れで白くふやけ、指の一本一本が熱を持って僅かに震えている。
それは見るからに臭そうな、雄々しい足の姿だった。
「や、山中さん!!流石に素足はやばいっす!!絶対臭いすから!!」
虎太郎くんは露わになった自分の素足の惨状に驚きながら、流石に素足を嗅ぐのはまずいと俺を制止する。
だが、その足指が恥ずかしさに耐えるようにグニグニと蠢くたびに、そのいやらしさに俺のチンポは更に硬くなって震えた。
「あぁっ♡すごいっ♡」
俺はそのあまりに立派で臭そうな素足に興奮して震えながら、まだ靴下を履いたままの方の足を俺のチンポへと誘導する。
今度は両足で挟むのではなく、その足裏全体で俺のチンポ全体を踏みつけるように覆った。
「おぉぉぉぉおおおおおっっ♡」
湿った靴下越しの熱い足裏が俺のチンポを圧迫する感触に、俺は快感に声を上げてのけ反った。
そしてそのまま、靴下を脱いだばかりの素足へと顔を埋める。
グチャッ
鼻先が汗でヌルつく虎太郎くんの素足に直接触れると、その素足は驚くほど熱くヌルついていた。
足指の付け根のふやけた皮膚、土踏まずの吸い付くような湿り気、それらすべてが俺の顔面にねっとりと絡みつく。
そしてそのまま、俺は一気に空気を吸い上げた。
スォォォォオオオオオオッ
「お"おぉ"ぉぉ"ぉぉ"おお"おおお"おお"おおおおっっっ♡」
吸い上げた空気はもはや凶器だった。
靴下越しとは比較にならない、ダイレクトな雄の激臭。
鼻腔の粘膜に直接、虎太郎くんの濃縮された納豆臭と発酵しきった酸っぱさがこびり付く。
あまりの臭さに頭がクラクラとし、目の前が一瞬真っ白になった。
それなのに俺のチンポは萎えるどころか、快楽すら覚えてるようにビクビクと震えて液を零す。
「や、山中さん大丈夫すか!?」
「おぉぉぉおおおっ♡おぉぉぉおおおおっ♡虎太郎っくんっ♡あぁぁああくっせぇええっ♡おぉぉおっ♡このままっ、足でチンポブルブルしてぇえっ♡」
「えっ!?こ、こうですか?」
虎太郎くんは俺に言われて、訳も分からない中俺のチンポを踏みながら小刻みに激しく震わせ始めた。
「おぉおぉぉぉぉおおおおおおおおおおっっ♡」
ズリズリブルブルと足がチンポの上で震え、足裏が細かくチンポを擦り上げる。
その凄まじい快感の中、顔面に押し当てられた素足からは振動に合わせて臭気が次々と湧き上がり、俺の鼻腔を容赦なく蹂躙した。
「あぁぁああああああっ♡これやばっ、おぉぉぉおおおおおおっ♡」
その激臭によって電気あんまの快感が何倍にも増幅し、快感のあまりチンポから精液がこみ上げ始める。
「あぁくさいぃぃいいいっ♡おぉぉぉおおっ♡もっと、もっとチンポブルブルしてぇえっ♡あぁぁあああっ♡」
「もっとってこれで良いすか?んっ」
虎太郎くんは懸命に俺の希望に答えようと、チンポの上で足を更に振動させて擦る。
熱を帯びた靴下の振動が強まったせいで更に快感が増し、そんな中素足の激臭が休みなく流れ込み続けた。
その強い雄臭と快感に流されるように、俺はチンポを震わせる虎太郎君の足に手を伸ばす。
「あぁぁあぁああっ♡ごめんっ!こっちも脱がせるねっ!!」
俺は電気あんまの振動に耐えながら、もう片方の靴下も一気に引き抜いた。
「えっ!?あっ、はいっ!えっ!?」
俺のチンポの上では素足になったばかりの足が、慣れない足つきで震え始める。
「んふぉぉぉおおおおおおおおっっ♡」
素足の裏が直接チンポに触れた瞬間、汗のヌルつきと生足の熱さがダイレクトに伝わってそれだけでイきそうになった。
そのまま虎太郎くんが必死に足を震わせるたび、足裏の指の付け根や土踏まずが、俺の敏感なカリ首部分を交互に激しく擦る。
そして同時に鼻に押し付けている素足からは、絶え間なく激臭が放たれて肺の奥深くまで突き刺さった。
「おぉぉぉぉぉおおおおおおおおっ♡」
その素足の匂いと共に素足でされる電気あんまは、想像を絶する程の快感を俺に与える。
「なんか足裏すっげぇヌルヌルしますね…これが良いんすか…?」
そう言って虎太郎くんはさらにコツを掴んだのか、振動はより細かくなっていく。
「おふぉぉぉぉぉぉぉおおおおおっ♡」
汗でヌルつく足裏がチンポと擦れ合い、卑猥な音を立てながらブルブルと震えて快感を送り続けてきた。
そして鼻を埋めている足からは、暴力的なまでの臭い足の激臭が溢れ出し、俺の視界を白く染め上げる。
「あぁぁぁああああっ♡くさいぃぃぃいいっ♡あぁぁあっ、出ちゃっ、出ちゃうっ♡おぉぉぉぉおおおおっ♡」
「え!?ま、まじすか!?このままで大丈夫すか!?車汚れちゃいますよ!?」
焦った虎太郎くんはなんとか精液が飛び散らないようにと、足裏で俺のチンポを腹のに付くぐらい踏み、そのまま勢いよく震わせた。
「あぁぁぁあああああああああっ♡」
ヌルヌルの足汗によってチンポの上でズリズリ滑り、それがチンポに快感を送り続ける。
そして鼻には虎太郎くんの足指部分を押し付け、そこの究極の足臭を思い切り吸い込んだ。
「お"ぉぉ"ぉぉ"ぉぉお"おお"おお"おおおおおっっっ♡」
激臭のあまり白目を剥いてのけ反る。
納豆、酸味、革、ゴム、すべての匂いが凝縮して何倍にも濃くなった圧倒的な臭さ。
そんな臭さに襲われながら、虎太郎くんの足は俺のチンポを容赦なく震わせ続けた。
「おぉぉぉぉぉおおおおおおっ♡出るぅぅぅううううううううっ♡」
俺は足指の股に鼻を力一杯押し当てたまま思い切り吸い上げ、チンポで震える虎太郎くんの足の動きに合わせて腰を突き上げた。
虎太郎くんが足を震わせるたびにヌルヌルとした汗の滑りで絶妙に擦れ、激臭と合わさって信じられないほどの快感が襲ってくる。
「うわっ!!なんかビクビクし始めた!!」
俺のチンポは限界で、射精に備えて硬くなったのを虎太郎くんは足裏で感じたのか驚いたように言う。
「あぁぁぁあああああっ♡もっ、出るっ、出るぅぅぅううううっ♡思いっきりブルブルしてぇえええっ♡」
「えっ!?あ、はい!!いきますよ!!」
虎太郎くんはどこか吹っ切れたような表情で俺のチンポを足裏で踏み、足指で挟むようにしながら激しく足を震わせた。
「おぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおっっ♡」
その快感に悶えていると、激しく震わせている反動なのか、虎太郎くんは俺の鼻を挟んでいた足指をさらに深くグイッと食い込ませてきた。
そして鼻に流れ込む激臭の塊。
「イグゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッ♡!!!」
鼻腔を足の激臭が貫き、足指でカリ首をズリッと擦られた瞬間、ドクドクと激しく脈打ちながらチンポから精液が勢いよく放たれた。
「おぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおっっ♡!!」
凄まじい爆発のような快感に全身が震え、その間も虎太郎くんの足は震え続ける。
「うっわ、すっげぇ出てる」
虎太郎くんは混乱と興奮が混ざり合ったような叫び声を上げながら、搾るように俺のチンポをグリグリと震わせ続けた。
「おぉぉぉぉぉおぉおおおおっ♡おぉぉぉぉおおおおおっ♡」
鼻に流れ込み続ける足の激臭もあり、俺は快感の中何度も何度も精液を吐き出した。
やがて、車内に二人分の荒い息遣いだけが残った。
俺のチンポは虎太郎くんの足に踏まれながら、精液にまみれて力なく横たわっている。
「はぁっ、はぁっ、んんっ」
乱れた息を整えていると、虎太郎くんが恐る恐る自分の足を俺から引き離した。
そして虎太郎くんはどこか不安げな、そして縋るような眼で俺を覗き込んでくる。
「山中さん…あの、満足していただけましたかね…?俺、こうゆうの初めてだったから、よく分かんなかったけど。本当にあんなので良かったんですか?」
その爽やかな声で不安そうに言うその姿は、この激臭足の持ち主だとは到底信じられない。
「最高過ぎたよ…今までの人生で一番興奮した」
俺は荒い呼吸を整えながら、心底からの言葉を呟いた。
「ははっ、良かった。山中さんがそう言ってくれるなら、頑張った甲斐がありました」
虎太郎くんは自分の汚れた足を少し恥ずかしそうに眺めながら、安心したようにふにゃりと笑った。
その無防備な笑顔がとても可愛くて、さっきまでこの子の足でしてもらってたんだと改めて思うと、ゾクゾクして再びチンポが反応しそうになってしまう。
「これ使って。汚してごめんな」
俺は震える手で厚手のウェットティッシュを差し出すと、虎太郎くんはお礼を言って自身の足と俺のチンポまで丁寧に拭き取ってくれた。
「これ、今日の分ね。会う度に分割して渡してく感じで良いかな?」
あらかじめ用意していた封筒を手渡す。
「あ、はい!ありがとうございます!なんか、足だけでこんなにもらっちゃって悪い気しますけど…」
封筒の中を確かめ、虎太郎くんは少し頬を染めて笑う。
「むしろもっとあげたいくらいだよ!それで…今後も会ってくれるってことで大丈夫かな…?」
「はい!俺で良ければ喜んで」
そう言ってくれた虎太郎くんに安堵しながら、車内に残る足の匂いの残骸を再び吸い込んだ。
これが毎週嗅げる…
そう思っただけで、来週からの仕事が頑張れそうな気がした。
END