カゼマルちゃん制作過程+高画質版 (Pixiv Fanbox)
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「ちゃんと聞いてますか⁉」
カゼマルちゃんは自分で折った折り紙を動かせるみたいですね。
こういう式紙とか使い魔的なマスコットが、主の言うことを全然聞かない性格だったりして、そのやりとりを聞いているのが結構好きだったりします。
カゼマルちゃんはそんなに怒らなさそうな感じですが、今回はやっちゃいました。
〇このイラストは以下の工程で描いています。
ラフ
線画+下地の塗り
背景
キャラクターの陰影付け
仕上げ
〇イラスト制作時間…14時間
それでは制作に入ります!
ラフ
ラフを描いた時点の素朴な疑問なのですが、この子は本当に忍者なのでしょうか?
とても派手な格好ですね。
元絵の肩に乗っている折り紙の猫を手前に持ってきて、叱っている感じに見えるように配置しました。
構図はバストアップでも問題なさそうですが、なんとなく膝上の構図にしました。
(ちょっと後悔しています)
線画+下地の塗り
パッと見の印象に反して、かなり作画コストが高いです。
水引のような形の紐、肩に袈裟懸けしている紐、上腕から出ている紐、何か後ろから出ている紐。紐、紐、紐、とにかく紐が多いです。
更に髪型が結構特殊で、形がわかり辛いです。
描くのが難しいキャラクターは、他の方の描かれたファンアートを参考にすることが多いですが、残念ながらカゼマルちゃんは殆どファンアートがありませんでした。
ここの工程が一番時間がかかっています。
背景
前工程でかなり時間をかけてしまったので、背景は簡単なものにしました。
キャラクターを縁取りして、グッズのようなテイストに仕上げています。
かなりのお手軽背景ですが、個人的にないよりはマシかなと思っています。
キャラクターの陰影付け
背景にライティングを合わせる必要がないので、キャラクターのライティングは少し楽ができました。
しかし、合羽のような素材は塗りがややこしいですね。ハイライト1色、乗算2色で構成しています。
仕上げ(イラストは原寸サイズです)
怒った感じを強調するためにマークを付けて、猫の方は知らんぷりしている感じにしました。
完成です!
前回のオムニバスストーリーでは、記録係ケイトとして登場していましたね。
割とすぐに実装されたので喜んでいたら、ファンアートの少なさに驚きました。
ファンアートの少ないキャラクターを自分で描いて供給できるのは、イラストを描く大きな楽しみの一つでもあります。
感想やご要望などありましたらコメント頂けると嬉しいです。
ではまたノシ
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