五肥〜二乃の療養生活〜 (Pixiv Fanbox)
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「ふっ!ふっ!もう少しでできるわよぉ!」
ニ乃は汗だくになりながら中華鍋を振っている
その度に二の腕の贅肉がぶよぶよ揺れている
そして料理を盛り付け持っていこうとした時、ニ乃の足元に黒い影が現れた
「!?きゃああぁぁぁぁ!?ご、ゴキブリぃぃぃぃ!!?」
ニ乃はバランスを崩し、転んでしまう
ドッスーーンッ!!
部屋が揺れる
その騒ぎに一花達はのっそりと駆けつける
「に、ニ乃!?大丈夫!?」
「だ、大丈夫よぉ......それより起こしてぇ......」
一花と四葉はニ乃の腕を掴んで立たせようとする
「ひぎっ!?」
ニ乃が立とうと足を着いた途端、激痛が走る
「痛ったぁぁぁぁぁ!!?」
ニ乃は救急車で運ばれた
結果ニ乃は捻挫していた
捻挫自体は大したことは無かったがニ乃の体重では悪化する可能性が高いため、ギプスで固める事になり、学校とバイトも休む事になった
医者からは太り過ぎだと言われ、痩せるようにと注意された
「別に怪我は太ってる事と関係ないじゃない......」
ニ乃は医者からの説教にウンザリしてしまった
しかし医者からしたら不健康なニ乃はやはり目に付く
ニ乃は松葉杖を使おうとしたが体重を掛けると腋に杖が強く食い込み痛くて使えなかった
そのため肥満者がよく使う電動カートで移動することになった
その事も医者から説教を受けた
結局医者から食事制限とダイエットを指示されてしまった
「で?するの?ダイエット」
「するわけないじゃない、痩せないのに」
「あはは、だよねー」
「当然よ!あ、しばらく料理できないから出前で済ますわよ?」
「じゃあひとまずピザとお寿司と......」
「ラーメンも食べたいです!」
「甘い物も欲しいね!」
「バイトのお給料で余裕あるし、たまにはいいかもね!」
こうしてニ乃の療養生活が始まった
「もぐもぐ......あー、暇だわ......あむっ」
ニ乃はひたすら怠惰に過ごしていた
寝転びながら出前や大量のお菓子を食べながらテレビを見ていた
ぼりぼりぼり......
ぶうぅっ!
お尻を掻きながらオナラをする姿は女子高生とは思えない
「ぐげええぇぇぇぇぇぇっぷっ!!ぷふぅ......あっ、ピザ無くなっちゃったわ......注文しなきゃ」
ニ乃は出前アプリで手際よく注文する
「さてと......届くまで一眠りしようかしらね......」
ピンポーン
「えっ、早っ......はーい」
ニ乃は足を庇いつつ、壁伝いに玄関に向かう
ズドンッ!......ズドンッ!......ズドンッ!
片足に全体重がかかるため足音がいつもより大きい
「うぐぅ......玄関遠いぃ......」
ニ乃はほんの数歩進むだけでも疲労困憊だ
汗が噴き出し、息が切れて辛そうだ
やっと玄関に着くと扉を開ける
しかしそこにいたのは配達員ではなかった
「よっ」
「ふ、フー君!?」
そこにいたのは風太郎だった
「怪我したって聞いたからお見舞いに来た」
「わざわざ私のために!?あ、ありがとう!上がって上がって!」
ニ乃は風太郎の腕を掴み、招き入れる
ズドンッ!......ズドンッ!......
「ぶふぅ......すぐ!......お茶出すわね!ふぐっ!」
「お、おい!無理するな!」
風太郎はニ乃の腕を取ると自身の首に回す
「きゃっ!ふ、フー君!?」
「うぐっ!お、お前は怪我人なんだから......安静にしてろ!」
風太郎はプルプル震えながらニ乃を支える
ただでさえ非力なのに頑張って肥満体を支える姿はニ乃をひたすらキュンキュンさせた
「フー君の事さらに好きになったんだけどどうしようかしら......」
「......俺のいない時に考えてくれる?」
ニ乃のアプローチは相変わらずだったようだ
ニ乃を座らせ、風太郎は持ってきた荷物を渡す
「これ、お見舞いのケーキだ」
「ケーキ!?ありがとうフー君!」
「だが一つしか買えなかったから腹の足しにはならないと思う......」
「その気持ちで胸がいっぱいよ!食べていいかしら?」
「もちろんだ」
「いただきます!はむっ!んーー!!美味しいわぁ!」
ニ乃は本当に嬉しそうに美味しそうに食べている
だがほんの3口ほどで食べ終えてしまった
「あっ、もう終わっちゃったわ......」
ぐぎゅううぅぅぅぅぅぅぅ......
「やっぱり足りなかったな」
「そりゃあね......でもこのあとピザが届くから大丈夫よ、一緒に食べましょ!」
「いいのか?」
「もちろんよ!一人で暇してたのよ、だから一緒にいて欲しいわ!」
「わかった、じゃあご馳走になるか」
「やった!」
こうしてニ乃と風太郎は楽しいひと時を過ごした
「ぶげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぷっ!!あー、食べたわぁ......うぶぅぅぅっぷっ!!」
「本当に食べたな......」
ニ乃はピザ10枚を見事に完食
大きく膨らんだお腹をさすり、時々叩く
「ふふ、お腹パンパンだわ......えふぅぅ......フー君、お腹触る?」
「な、何言って......!?」
「結構固くなってるのよ?デブ専のフー君は興味あるんじゃないかしら?」
ニ乃は挑発するようにお腹を揺らす
「ほらほらぁ、早く触らないと消化が始まっていつものぶよぶよお腹に戻っちゃうわよぉ?」
ニ乃達は食べてもすぐに腹が減る
消化のスピードが常人より早いためだ
風太郎は立ち上がるとニ乃の前に立つ
そして優しくニ乃のお腹に触れる
「あんっ💕」
「す、凄いな......表面はぶよぶよなのに中身がズッシリと詰まって重たい......」
風太郎はずっとお腹を触っている
「ふふふ、ごぉぉぉっぷっ!......夢中ね💕ねぇフー君、お腹に耳をあててみて?」
「耳?」
風太郎は言われるがままにお腹に耳をあてる
ぎゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅ......
ごぽぉ......ぎゅろろろろろぉぉぉぉぉぉ......
「ずっとぎゅるぎゅる言ってる......」
「たくさん食べて私のお腹が喜んでる音よ、すぐに消化をしてお腹が空いちゃうの💕」
「ずっと動いてるな......」
風太郎はニ乃の忙しないお腹に夢中になり、いつの間にかお腹に抱き着いていた
「ふふ💕」
ニ乃はその風太郎の姿を愛しく思い、頭を撫でる
「あらあら💕デブ専君は筋金入りね💕」
「デブ専言うな......!」
そう言うと風太郎はニ乃から離れる
「えー、もう終わりぃ?」
ニ乃は名残り惜しそうだ
すると風太郎の携帯が鳴る
「もしもし?」
「もしもし、上杉君?五月です」
「おー、どうした?」
「実はバイトが長引きそうなのです、今アパートにいますよね?」
「ああ」
「なら私達が帰ってくるまでニ乃の介護をして頂けませんか?」
「か、介護!?」
「介護と言っても難しい事はありません、ニ乃が助けを求めてきたら手伝って頂ければいいんです」
「ま、まぁそれくらいなら......」
「ありがとうございます!ではよろしくお願いしますね!」
そして電話が切れる
「フー君?」
「五月達が遅くなるらしい、帰ってくるまでお前の手助けをしてくれってさ」
「本当!?」
ニ乃が目を輝かせる
「あ、あぁ」
「じゃあ......色々お願いしようかしら?💕」
「な、何を頼むつもりだ......」
「じゃあ早速......」
ニ乃はゴロンと寝転び、足を開く
「フー君......オムツ変えて?💕」
「お、オムツ!?」
「好きにトイレに行けないんだもの、お漏らしするわけにはいかないじゃない?ほら早く!」
「わ、わかったよ......」
風太郎はニ乃のワンピースをめくり上げる
するともっこりと膨らんだ特大サイズのオムツが姿を現した
風太郎がテープを外すとオムツが開かれる
するとオムツの中は全体が黄色く染まり、大便が大量に溜まっており、物凄い臭いが部屋に漂う
「す、凄い量だな......」
「今日一日分だもの、さぁ拭いてちょうだい?」
「わ、わかった」
風太郎はトイレットペーパーを手に取り、ニ乃の股間を拭いていく
「んっ💕」
「へ、変な声出すなよ」
「だ、だってぇ💕」
ニ乃は風太郎に股間を触られ感じているようだ
風太郎は勃起をしながらも最後にウエットティッシュで拭き上げる
「よし!じゃあオムツはかすぞ?」
「あ、フー君待って!」
ニ乃はのっそりと起き上がるとワンピースを脱ぎ出す
「な、何脱いでるんだよ!?」
「せっかくだから身体も拭いて💕この足じゃお風呂入れないから💕」
「な、何!?」
ニ乃はワンピースを脱ぎ捨て、巨大なブラジャーを外すと巨大な胸がボロンッと顔を出す
「わっ!?」
「ふふ、フー君おちんちん勃ってる💕可愛い💕」
「か、からかうな!」
「特大ブラジャー......欲しい?」
「いらんわ!?」
「ふふ、冗談よ💕ほら!早く拭いて💕」
「わ、分かったよ......」
風太郎はタオルをお湯でしぼり、ニ乃の身体を拭き始める
「うぉっ......やわらか......」
「くっ💕ふぅぅ💕気持ちいいわぁ💕」
タオルを押し当てると贅肉がぶよぶよたぷたぷと揺れ、形を変える
そして拭いていると白いタオルは茶色く汚れていく
特に腋や下腹は一拭きしただけで濃い汚れが付着し、異臭がする
風太郎はタオルを何度もしぼり、ニ乃の巨体を拭き進めていき、やっと拭き終わった
「ふぅ、さっぱりしたわ💕ありがとフー君💕」
「疲れた......」
「ふふ、お疲れ様💕」
「ニ乃、ほら服着ろよ」
「えー?」
「えー、じゃない!さっさと着ろ!」
ガチャ
「ただいまー」
「!?」
玄関が開き、一花達が帰ってくる
「ニ乃ー?フータロー君?」
「えっ!?ニ乃、何で裸なんですか!?」
「フータロー......ニ乃と何してたの......?」
「あっ、上杉さんおちんちん勃ってる」
「ご、誤解するなよ!?俺は何も......」
「そんな!?フー君たらあんなに私の身体を揉んでくれたのに!」
ニ乃はわざとらしく胸を抱える
「こらこらこら!」
「上杉君!あなたという人は!」
「ま、待て五月!落ち着け!?」
「お黙りなさい!そ、そんなにお肉が好きなら存分に味わわせてあげます!」
すると五月は風太郎を突き飛ばすと、その上にドスンッ!!と腰を下ろした
「うごぉぉぉ!?お、重いぃぃ!!?」
「しばらくそうしていて下さい!」
風太郎はそのまま一時間ほど五月に座られ続けてやっと解放された
そして事の顛末をちゃんと説明をし、事なきを得たのだった
「じゃあな」
「うん、ありがとフータロー君」
風太郎はアパートを後にすると、ズボンのチャックを下ろし、パンツをめくる
するとパンツの中身は精液でぐちょぐちょになっていた
五月に座られた時に射精してしまっていたのだ
「バレなくてよかった......」
風太郎は少し歩きづらそうに帰路に着くのであった
一週間後
ニ乃はギプスが取れ、普通の生活に戻った
しかし
「ぶふぅぅ!ぶふぅぅ!ぜひゅぅぅ!おえっ......!」
ニ乃はほんの少し歩いただけで息が苦しくなり、涙目になりながらえづいてしまっている
「に、ニ乃......大丈夫?」
「うぶぅぅ......か、身体がぁ......ぶふぅ......物凄く重いわぁ......体重は変わらないのにぃ......げほっ!......どうしてぇ......?」
「どうしてって......ねぇ?」
「うん......」
「完全に運動不足だよ」
「一週間も食っちゃ寝生活をしていたんです、体力が無くなって足腰も弱ってしまったのでしょう」
「嘘でしょぉ......ぶふぅ......ぶふぅぅ......い、一花ぁ......カートに乗りたいわぁ......」
「ダメだよニ乃、しっかり歩いて動けるようにならないとね」
「そ、そんなぁ......うぶぅぅ......せめて肩貸してよぉ......」
「ダーメ!」
「意地悪ぅ!」
ニ乃は三玖よりも歩くのが遅くなり、元のように歩けるようになるまで一週間も掛かってしまった
「もうあんなしんどい思いは懲り懲りだわ......でもフー君にお世話してもらえたのは役得だったわね💕ふふふ💕」
ニ乃は風太郎に拭いてもらった時の感触を思い出しながら顔を赤くするのであった......
完