Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

 スマホだとPdfは読みにくいという要望がありましたので、直読み用も投稿しておきます。FANBOXにはルビ機能が無いため、ルビは括弧にしております。ご了承ください。






「ガッハッハッ! 弱い、弱いのう!」


「ひ、姫様ッ! お待ちくだされぇっ!」


「なんじゃ!? おぬし、まだそんな小物に手こずっておったのかや! 噴ッ!」


『ギャァァァッ!!』


「さ、さすが姫様……!」


 おぞけが走るほどの風の唸り。ぶぅんと言う音と共に、薙ぎ払われる死の象徴。それが長い爪と鍔迫り合いを演じていた俺の眼前を通過していき……目の前の異形の頭が、ザクロのように四散する。対魔刀から伝わる感触からして、わりと高位の『あやかし』のように思えたのだが……このお方の前では、塵芥と同様らしい。


「桃之介は情けないのう! しょうがないから助けてやったわ、感謝せい!」


「ありがとうございます、温楽羅《うらら》姫様」


「むふー」


「さすがにございます」


 というわけでヨイショする。満足そうな鼻息と共に、ぶんぶんと振られるクソ長くてごんぶとな金棒……ヤバげなトゲトゲまで着いており、人ではとても持ちあがらぬそれ。目方は、恐らく百貫に近い。400kg近い鉄塊を振り回しておきながら、その俺の胸板までしかないお身体が小ゆるぎもせぬのは種族と……このお方の尊き血筋ゆえだろう。


「もっと褒めよ! まったく、妾《わらわ》が居らぬと何も出来ぬ! デカいのになっさけないのう!」


「温楽羅姫様は、一部がドデカいですがな」


「何か言うたかや?」


「いえ……」


 そっと目を逸らす。目の前で威張るちんまい身体にブラ下げた、これまたクソ長い谷間を持つ極上の果実。それが仰け反った拍子にどたぷんっ! ぶるぶるっ! となんとも美味そうに揺れると、非常に目の毒である。虎柄のビキニに覆われていても、その存在感を隠せはしない。下半身もダメだ。ハイレグ過ぎる鼠径部と、虎柄ニーソに段差を作るぶっとい太腿が俺の眼を幻惑する。


「むぅ……なにゆえに、妾の頭のてっぺんばかりを見るのじゃぁっ! ちゃんと眼を合わさんか、眼を!」


「申し訳ありませぬ。あまりに立派にて、ついつい眼が行ってしまいます」


「そうかの? えへへ……」


「そうですとも、姫様! なんと美しい……!」


 顔もダメだ、クソかわいい。星を宿した煌めくサファイアと、ちょっとアホっぽい短め真紅のツインテール。八重歯が覗く桜色のくちびるなど、奪って欲しいと言っているようなもの……! お仕えする者として、情欲に塗れた眼でこのお方を穢すわけにはいかぬ。当然の判断から天を衝く両角を見据えて、ついでに褒めておく。照れる様子もクソきゃわわで、忠誠心を新たにする瞬間である。


「て、照れるではないかっ!」


「グボァッ」


「もう! 先に行くからちゃんと着いてくるんじゃぞ! 良いな!」


「ぐぉぉ……」


「何を悶えておるっ!?」


「ぐあぁっ!」


 いかん、ちとほめ過ぎた。照れ屋さんな所もある、我が主は手加減がクソ下手。ちっちゃな拳が鍛え上げた腹筋にめりこみ、身体をくの字に折る。小型でクソほどハイパワー、それが俺の仕えるお方……伝説の存在。由緒ある『温羅《うら》』の血を継ぐ、高貴なるお方である。あまりの激痛に身をよじる我が身に、突きつけられるオーバーキル。


「これ、暴れるでないっ! さっさと終わらせて屋敷に帰るのじゃぁっ!」


「む、胸がッ! 胸が当たっております!」


「……こ、この不埒者ぉっ!」


「ぶべらっ」


 身長差ゆえ、正面から抱き着いて抱えられるとこう……でっかくて柔らかいのが下腹部に当たる! 痛みと共に与えられる、究極なるご褒美。むにゅむにゅ……♡ と潰れるその感触に、我が愚息が良きり勃つ。それを感じ取ったのか、白皙の美貌がみるみる赤く染まりツインテが天を指し……その根本から伸びる宝石のような両角が輝き、金剛力にて俺の意識は立たれた。

 これは、幼き身でありながら高貴なる勤め……古の契約により、そのちっちゃくてドデカい身体が負うた義務。『退魔』の宿業を金棒にて豪快に吹き飛ばす、完全無敵でパーフェクト。誇り高き『鬼』の姫君、鬼姫たる温楽羅姫様とその従者たる俺。先祖代々お仕えすることを定められた、ごく一般的な人間。 吉備《きび》 桃之介の物語であるガクッ。


 ◇◇◇◇◇


「も、桃之介? 桃之介やーい?」


「ぶくぶくぶく……」


「むぅ、軟弱じゃのう! こ、ここは硬いくせにのう……」


「ぶくぶくぶく……」


「……もう」


 未だ泡を噴き続ける、大きな身体。筋肉質でゴツゴツしており、妾の身体とは大違い。そして一番硬いのは……歴史ある、我が家に伝わる退魔装束。鬼の力を増幅するそれ越しに伝わる、なんとも猛々しい感触。それを感じていると、どうにもおなかの奥が熱くなる。どれ、休憩と行こう。


「人間とは脆いのう、ちと小突いてやっただけでこのありさまとは」


「……」


「ふふ、間抜け面じゃのう! 感謝せいよ、おぬしの特権じゃぞ!」


「……」


 抱え上げていた身体を降ろし、地面に寝かせるのはかわいそう。当然の判断から、妾の膝に載せてやる。黒髪に覆われた後頭部の感触を感じると、なんとも嬉しいキブン。さらにその年にしては厳めしい顔が緩むと、もっとさーびすしてやりたくなる。頬をむにむにしてやっていると、興が乗ってついつい前かがみに……


「んっ」


「ふがっ」


「こ、これ。暴れるでないっ!」


「ふがふが」


「んっ……♡」


 たぷむにゅう♡ と、事故により妾の乳肉で顔を覆ってしもうた。こやつがいつもチラッチラ見てきよる、大好物のはずのそれ……♡ 途端に元気に腕がばたばたすると、下乳に掛かる荒い息。せっかく妾が膝枕してやっているというのに、暴れるとはなんたる不敬。お仕置きに、さらに押し付けてやると……さらに暴れた拍子に、おしりに逞しき指が触れる。


「ふがっ」


「せ、セクハラっ! セクハラじゃぁっ! 主にセクハラするなど、なんたる不心得者じゃあ♡ お仕置き追加じゃ♡」


「ふがふぐぅっ!」


「んっ♡ こ、これぇ……♡ やめぬかぁ……♡」


「ふぐぐぐぐっ……」


 注意しても、こやつ聞いておらぬ。そのまま指が蠢くと、がっしりと鷲掴みにされる妾のおしり。不敬を償わせるためさらに乳を押し付けると、今度はぱんぱんしてきよる♡ おなかの奥がさらにかぁっと熱くなり、思わず気弱な声が出てしまう……♡ 仕える主のおしりをシバくとは、なんたる輩か♡


「駄目じゃぞぉ♡ えいっ♡ えいえいっ♡」


「……」


「およ? 桃之介?」


 だっぷだっぷ♡ むにゅむにゅずりずりっ♡ と、愛あるお仕置きを執り行う。も、もう従者じゃからって主の身体おさわりし放題とか♡ そんなの、まだ早いんじゃぞっ♡ それはちゃんと、契りを結んでから……♡ でもお預けは可愛そうなので、せめてものさーびすをするのも主の器量と言えよう♡ あれ、おしりをシバく手が止まった……?


「……」


「桃之介ぇ~~~~~~~~~~っ!!!」


「……」


「し、死ぬでないっ! 妾を置いて逝ったらブッ殺すんじゃぞっ!」


 乳を退けると、見事なすかいぶるー。蒼空のような色に染まった顔色に、やや焦る妾。ああ、またつんでれしてしまった……! こんなことではお嫁にいけぬどころか、契る前から未亡人! いかん、これはいかぬぞ……いつも通り、さーびすし過ぎてしもうた。思わず罵るあたり、妾のつんでれも筋金入りと言えよう。


「……」


「じ、人口呼吸ッ! 人工呼吸じゃなっ! 初めての接吻を……今ッ!」


「げぐほぉッ!」


「ありゃ?」


「げほっ! げほげほっ! ぐあっ!」


 だが泣き言もつんでれも、こやつの命を救うにはクソほどにも役に立たぬ。将来の旦那様を、今こそ助ける時……! 捧げるくちびるへの気合が、胸板をブッ叩くと救命活動に成功。……また、ちゃんすを逃してしもうた……! 必死に呼吸をする桃之介と、ふぁーすときすを味わえるのはいつの日か。妾はしょんぼりと、そっと立ち上がり様子を見守ることと……おおう、ガンと言ったのう。


 ◇◇◇◇◇


「だ、大丈夫かや? 桃之介」


「ぐぉぉッ……! 幸せな夢を見ていたと思ったら、肋骨が折れたような痛みがッ!! あと後頭部ッ!!」


「気のせいじゃ、気のせい……ほれ、さっさと行くぞ。この軟弱者が」


「うう、姫様ぁ……」


 眼下でぷりぷりと揺れるおしり。それを包みきれぬ虎柄は、覚悟を示すかのようにハイレグ。なんかちょっと赤くなってる気がするが、恐らく気のせいであろう。しかし、何が有ったのか……? 意識を取り戻した瞬間、顔面に感じたとんでもなく柔らかい感触。だがワガママ放題のこのお方が、俺にそんなサーヴィスをしてくれるはずも……?


「しっかりせぬか。ニオイからすると……そろそろじゃ」


「はい」


「しっかりさぽーとせいよ? まぁ……着いて来れればの話じゃがのっ!」


「あっ、姫様ッ!?」


 だが、俺には思案に耽る暇も無かった。上を向きかわいいお鼻をヒクヒクさせると、前かがみになりおしりを魅せつける姫様。そのちっちゃな身体が一瞬で視界から消える……最後の大物を前にして、単独で突出するとはなんたるウカツ! 慌てて追いかけるも、脚の長さなど鬼の膂力の前では何の役にも立たぬ!


「ガハハハハハッ! 滾る、滾るのうっ! そりゃっ、妾のすとれす発散の足しとなれぃっ!」


『ギュァァッ!?』


「それそれぃっ! ぬっ!? 無駄じゃぁっ!」


『ギュィィィィィッ!!』


「は、早く追いつかねばっ!」


 暗い洞穴の奥深くでは視界があまり効かないが……轟音から発するに、接敵したらしい。姫様ストレスとか有ったんだ……! 八つ当たり気味の、ガンガンと言う殴打の音が凄まじい。だが、一瞬の焦ったような唸り。すぐに溌剌とした声が聞こえる様子からは、問題が無いようではあるが……それは、俺がサポートしなくていい理由とはならない。


「討ち取ったりぃぃぃっ!」


『ギュァァァァッ!!』


「姫様ッ! ……ああ、また間に合わなかった……!」


「なんじゃ桃之介、遅いのう!」


「姫様が速すぎるんですよ……さて、姫様」


 そしてたどり着いた俺が目にしたのは……金棒をフルスイングする姫様と、はじけ飛ぶ異界の主。今回は蜘蛛型だったようだ、粘つく糸がそこかしこに着いている。そしてそれは、姫様の玉体にも……! 気にした様子の欠片もなく、闊達に笑う彼女ではあるが……しかしながら、これを見過ごすわけにはいかぬ。


「むぅ、なんじゃ?」


「姫様、確かに鬼は最強のあやかしです」


「当たり前じゃあ!」


「ですが……油断はいけませぬ。その糸に、毒が含まれていたらなんとします」


「そこをなんとかするのが、おぬしじゃろうが」


 きょとんとしたつぶらな瞳もかわいらしいが、お説教は必要である。鬼は肉体強度としては最強であるが……絡め手にはクソほど弱い。神便鬼毒酒に酒呑童子が敗北を喫したように、特定の毒物に対しては抵抗力を持たない。それゆえに、お付の俺が居るのだ……陰陽術を治め、鬼姫の皆様をサポートするのが我が一族の使命。


「いいえ姫様。俺とて未熟者です、解毒が間に合わぬ可能性も」


「胆ったまがちっちゃいのう! 心配はいらぬ、おぬしの陰陽術は天下一品よ!」


「し、信頼して頂けるのはありがたいのですが……」


「良いからさっさと屋敷に帰るぞ! こんな臭いところには、飽き飽きじゃあ!」


「ひ、姫様ぁ~~~っ!」


 だがちんまい手にぎゅっと握られると、種族の差を思い知らされる。高速で流れていく景色と、こいのぼりのように横向きになびく俺。80kgはあるんですが、確かに金棒よりよっぽど軽いですよね姫様……! 俺は観念して眼を瞑り、姫様のワガママに今日も文字通り振り回されることにした。


 ◇◇◇◇◇


「もう、温楽羅ちゃんったら。また桃之介の忠告を聞かなかったの? イけない娘ねぇ」


「はぁい」

 

「桃之介、貴様も貴様だ。良いか、使命を果たさぬことは許されん……!」


「申しわけありませぬ、兄上……!」


 おっとりと、頬に手を当てる姉上。その横でガミガミと妾の桃之介に説教くれる、厳めしい男……気に入らぬが、しょうがない。こやつは姉上への忠誠心の高さゆえに、一切の過失を桃之介に許さぬ。あと、怒られてしょんぼりする桃之介がかわいいので鷹揚に許すこととする。


「いい? あんまりワガママしちゃうとぉ……妾みたいに、角を折られちゃうわよ?」


「妾、つよいもん。姉上とは違うもん」


「あらあら……どうしましょう、桃之信」


「ふむ……姫様。温楽麗香《うららか》様も、最強の鬼姫様でございました」


「うん」


 いつもの姉上の脅しも、妾には通じぬ。その妾と同色の嫋やかに伸びた長い髪。その両側から伸びる角の片方は、無惨なる断面を晒している……対魔の業には危険が付き物であるのは、妾とて認識しておる。じゃが……妾には桃之介が居る。姉上のような無様を晒すなど、決してあり得ぬことなのじゃあ。


「鬼姫様がたは、確かにお強い。お強くはあるのですが……弱点を突かれると、窮地に陥る場合もありましょう」


「それをさせないために、おぬしらが居るんじゃろう?」


「その通りでございます。ですがそれも、我らが戦いの場に付き添ってこそ。間に合わぬ場合もあるのです」


「兄上も、もしかして……?」


「……ああ。若き日の苦い失態よ」


 年の離れた兄弟が、深刻そうな顔で顔を見合わせる……じゃが姉上とこやつが失敗しても、妾と桃之介がそうなるとも限らぬ。だって妾、桃之介と二人なら無敵だもん。こやつが来るまでの時間など、無限に稼いでくれるわ。姉上の現役時など、比べ物にならぬほどの強力こんびであることは間違いない。

 

「ふふ、不満そうな顔ねぇ? 温楽羅ちゃん」


「むぅ」


「じゃあ、こうしましょう。弱点の怖さを、桃之介に教えてもらうの」


「弱点の、怖さ……?」


「そう。とっても怖いの、泣いてしまうぐらい……ね、桃之信?」


「……温楽羅様と愚弟では、些か早いかと」


 姉上が、角の断面を撫でつつ身震いする……その拍子に、だっぷだっぷ♡ ゆっさゆっさ♡ と、大胆に揺れる媚肉に桃之介が目を奪われよった! おのれ、このくそびっち……! 誰の従者を妾に無断で誘惑しておるのか! さらにそっとその手を握る、姉上の従者も妾たちを馬鹿にしよる!


「そうね、早いかも……温楽羅ちゃんはちょっとちっちゃすぎるものねぇ」


「は?」


「そうですな、時期尚早でしょう」


「はっ?」


「せ、先代様ッ! 兄上ッ! ア《・》レ《・》は姫様にはまだ酷かとっ!」


「はァァッ!?」


 さらに追撃の、妾にはまだ早いという愚弄。姉上だって、妾とそんなに背の大きさ変わらないくせに……! そして何よりも、妾の桃之介までそれに同調しおった! おぬし、妾の従者の癖に……! ムカつき度がまっくすじゃ、タダではおかぬ! 見ておれ、カスども……!


「ひ、姫様?」


「……桃之介。やるぞ」


「はい? え、ええと。ま、まだ姫様には……ヒィッ!?」


「やるぞ」


「はい」


「頑張ってねぇ♡」


 桃之介が恐る恐る声を掛けてくる……決意を表明すると、反論を試みてきよる不敬。覗き込んでくる瞳にガンをくれると、ぶるぶると震えだす。アアン? おぬし妾になんか文句があるのかや? その意を籠めた睨みに、こやつが逆らえたことなどない。のしのしと歩くとちゃんと着いてくる……そうそう、それでよいのじゃあ。


 ◇◇◇◇◇


「あはは、温楽羅ちゃんったらおかんむりね」


「温楽羅香様。お遊びが過ぎますぞ?」


「あら、良いじゃない。そろそろいい頃合いじゃないかしら?」


「ふむ……」


 ぷんぷん怒って従者の手を引いて、自室へと向かったかわいい妹……これから自分がどんな目に遭うかもしらずに、とっても勇ましい足取り。まるで昔の自分のような姿に、ワクワクとキブンが高鳴る♡ あの娘も、知っちゃうんだぁ……♡ 自分の弱点と……そして、正体を。期待に震える乳肉が、ぐんにゅり♡ と肩越しに鷲掴みにされる。


「んっ♡ こ、こらぁ……♡」


「何か?」


「ふぁ゛ッ♡ な、なんでも♡ ないですぅ……♡」


「そうですか、それは何より」


「んはっ……♡ ふぁ゛ッ♡ あ゛ンッ♡」


 文句を言おうとして、そのままぐンにいぃぃっ……♡ と、お餅みたいに伸ばされちゃう♡ そうしたら終わり、妾決して逆らえない♡ 自分のデカ乳が従者の所有物だって、わからされちゃぅぅ……♡ お利口さんに大胆セクハラを受け入れた妾のデカ乳を、さらに我が物顔で揉み回す雄指♡


「しかしあのナマイキ加減は、姫様を思い出しますな」


「ふんぎゅっ♡♡♡」


「つまり……弱点もまた、同じでありましょう」


「はひーっ……♡ はひぃぃぃ……♡」


 そしてただでさえ弱いデカ乳の弱点握られると、何にも出来なくなるぅ……♡ ま、またご奉仕させられちゃうっ♡ 愛情たっぷりにデカ乳を堪能して頂くぱいずりは言うに及ばず、妾の全部を従者に捧げる主従逆転媚び媚びご奉仕♡ 強気だった妾を弱くした、この愛する雄様に妾は決して逆らえない♡ 妾たち鬼が強者なんかじゃなく、雄様絶体服従のよわ雌であると今日もわからせてもらえてしまう♡


「ほら、姫様」


「はゥんっ♡」


「我らもすると致しましょう、鬼退治を」


「うん♡ 今日も、躾けてぇ……♡ 妾は桃之信の物だって♡ デカ乳とおなかの奥まで、叩き込んでくださぁい♡」


 ああ、駄目よかわいい妹♡ 貴女もこうされちゃう……♡ 身の丈にそぐわぬデカ乳をたっぷり可愛がってもらい、デカ乳重量と服従欲求に抗えず膝が折れる♡ 今日も、負けちゃったぁ……♡ 敗北のしるしにどたぷんっ♡ むにむに……♡ と床になつかせるデカ乳♡ 土下座ではなくさらにみっともない、腰の後ろに手を回したデカ乳潰しの乳土下座♡ 

 妾は妹も雄様に決して勝てぬ、よわよわな媚び雌にされることを確信して折れた角をしずしずと下げた♡ 妾たち鬼姫は、決して勝てないのだ……愛する従者に。酒呑童子は源頼光に首を落とされ、『温羅』は『吉備』に堕とされた。その鬼退治の業は、現在に至るまで温羅の血を引く鬼姫たちを堕とし続けている……堪能してね、温楽羅ちゃん♡ 『節分』の威力を♡


 ◇◇◇◇◇


「ガハハハハッ! 今日も余裕の勝利じゃのうっ!」


「ええ、そうですな姫様。さすがにございます」


「んっ♡ そ、そんなに褒めるで、なぃ……♡ ヨシヨシ禁止ぃ♡」


「いいえ、褒めますとも。えらいえらい」


「ふぁぁっ……♡」


 あの日……我が家の秘伝、『節分』を姫様に使った日から。姫様の退魔はさらなる冴えを見せた……従者として誇らしい。ちっちゃな身体を嬉しそうに反り返らせたため、すかさず褒めそやす。俺は兄上と違い、褒めて伸ばす方針なのだ……あと褒めると姫様超かわいい。赤らんだ顔が魅力的! 無限に褒めたたえたいので、無心で指を動かす。


「さすが、素晴らしい。エクセレント。従者として鼻が高いッ! 今日も俺を置いていかず、陰陽術発動まで待てましたなっ!」


「あんっ♡ ふぁっ♡ く、くいくいらめぇッ♡ あまり持ち上げるで、ないぃ……♡」


「も、申し訳ありませぬ」


「そ、それにぃ……♡ そのっ♡ あの、桃之介♡」


「何でありましょうか」


 永遠にヨイショし続けたい。俺のアツい想いは、クソきゃわわな上目遣い。姫様の濡れた瞳に見上げられることにより、断念を与儀なくされた。見惚れているうちに、我が指からその美体を逃れさせる姫様。たっぽぉんっ♡ ゆさっ、ゆさっ♡ と、クソデカおっぱいを振りながら何か言いたげ。腰の後ろでごとんという音。おずおずと腕を組み、くちびるをわななかせるのがマジずっきゅん。


「わ、妾油断しちゃった、のじゃ……♡ 桃之介の忠告も聞かず、弱いあやかしだと思うて手傷を受けたのじゃぁっ♡」


「何とっ!? どこにございますか!」


「ここっ♡ ここじゃあっ♡」


「むむ……!? おおっ!」


 姫様が油断をした、だと……!? あんなに言い聞かせたと言うのに! がらがらと金棒が転がる音が響き、背伸びをする姫様。たっぽぉんっ♡ と自ら持ち上げ俺に見せつける、デカ乳谷間を見ると……確かにちょっぴり。毎日姫様のデカ乳をガン見している俺だから気づく、ほんの少しの違和感。確かに1mm程度、上乳に赤い部分が見受けられる!


「ど、どうじゃ♡ 確かな油断の証じゃろうっ♡」


「確かに……! 俺の姫様のクソデカおっぱいに、傷がついてしまうなど……! 痛かったでしょう、よしよし」


「んはっ♡ そ、それでぇ……♡ 必要だと、思わぬかぁ……♡」


「……何をでありましょうか」


「……『節分』♡」


 とても放置してはおけぬ、手当せねば……当然の判断から、ぐんにゅうっ♡ と上乳に指を埋めるとおほっ! やわらけぇ……! 完全物質かよ、無限に揉んでられるわこれ。患部を熱心にグニると、指が埋まって見えない、だと……!? いつもながらすげぇ! 嬉しそうに身もだえする姫様の、桜色から零れるえっちな喘ぎと……奥義の名。


 ◇◇◇◇◇


「も、桃之介ぇ……♡」

 

「そうですな、姫様……節《・》度を分《・》かって頂く必要があるようです」


「んぎゅっ♡」


「では帰ってからしましょうか、節分……ええ、今日も楽しみです」


 こ、こやつ本音が駄々洩れッ♡ 口からも手からも漏れておるっ♡ 鷹揚に頷くと、手を離して妾の後ろに回り……肩越しに、改めて乳をがっしり♡ ぐむにゅう♡ と鷲掴み♡ さらにはおしりも引っ掴まれる、大胆に過ぎる主に対するセクハラ♡ 極限を超えた不敬をカマしつつ、耳元に囁いてきよるっ♡


「あ、あのっ♡ 桃之介ぇ……♡ は、はなんぎゅっ♡」


「何か仰りましたかな、姫様……よく聞こえませぬ」


「んはっ♡ んっきゅぅぅ……♡ あ、あのっ♡」


「こうして捕まえておかねば、姫様は俺を置いていってしまいますから……なっ!」


「んッぎゅっ♡♡♡」


 妾の意志ガン無視♡ 自分だけ好き勝手言って、異論を唱えようとした瞬間に容赦なきパイ握り♡ 乳だけで言い聞かされてしまうぅ……♡ 行きと同じように。妾はこやつを置いて行かなかったのではなく、置いていかせてもらえなかったのじゃ♡ 足を速めようとしたらすぐに、お仕置き乳揉みで阻まれてしまう♡


「さぁ、姫様……ゆるりと参りましょう。じっくり煮詰めてやっからな」


「はぅっ♡ はぅはぅぅ゛……♡」


「ああ……たまらん。はち切れそうだ」


「んひゃぁ゛ッ♡」


 そして与えられ続ける乳悦と、耳に囁かれる帰ったらもっととんでもない目に遭わせてやるという宣言♡ ガクつく脚に、止まろうとしても止まることすら許してもらえぬ♡ わらわの背中に感じる、硬くて熱い存在感♡ 早過ぎるとパイ握りで遅くされ、遅すぎると背中を股間で脅し付けられる♡ 何一つ自由にならぬ、乳で操縦されちゃう妾♡ 


 ◇◇◇◇◇


「あら二人とも、お帰りなさい……ちゅっ♡」


「ただいま戻りました。先代様、兄上」


「帰ったか。今日の首尾は?」


「姫様が油断してしまいまして……これは全て、我が不徳の致すところ。姫様に一切に非はありませぬ」


「んっきゅぅぅっ♡」


 う、うそじゃっ♡ 絶対怒っておるぅ……♡ 逞しい背中越しに、首をかしげて語り掛けてくる姉上♡ その椅子となっている従者の問いに、手を握り締めて己の未熟を告げる桃之介じゃが……妾の乳を握ったまんま♡ これは俺の物だと主張する、逞しすぎる乳握り♡ もう痕など、こやつの手形で塗りつぶされてしもうておるっ♡


「ちゅっ♡ ちゅっ♡ もう、駄目じゃない温楽羅ちゃん♡ これはまた、節分が必要かも♡ んっ♡ はぁっ♡」


「むっ……温楽羅香様。少々強いかと」


「ご、ごめんなさぁい……♡ つの、疼いちゃうのぉ……♡」


「お二方。少々自重して頂きたく」


「……んぎゅっ♡」


 だぷだぷっ♡ ずりゅ、ずりゅ……♡ と従者の背中越しでもハミ出す大質量が踊る♡ 退魔鬼姫を卒業した姉上は、妾が節分を体験してから本性を見せてきおった♡ 自らの愛する従者に媚び散らかす、淫猥なる艶姿……♡ あ、あれぶらを着けておらぬじゃろっ♡ 妾だって、桃之介に乳媚びしたいのにぃ……♡ 高鳴る乳を引っ掴まれて、喘ぐことしか許されぬ♡


「んふっ……♡ ね、ちょっとこっちいらっしゃい♡ 温楽羅ちゃんだけね♡」


「も、桃之介ぇ……♡」


「致し方ありませぬな、温楽羅香様の命とあれば」


「んっ♡ す、すぐに戻るのじゃぁ……♡」


 ちょいちょいと繊手が手招きし、おずおずと見上げる我が愛しい従者……♡ 妾かしこいから、ちゃんと従者の許可をもらうのじゃ♡ 己の乳を自らの所有物と認識しておる、この不届き者の許可を……♡ たぽぉんっ♡ ゆっさゆっさ♡ と名残惜し気に揺れる乳は、逞しい手にひっ掴まれてないとどうにも落ち着かぬ♡ 妾の身体なのに、もう妾の物じゃ、なぃ……♡


「ね、温楽羅ちゃん……初めての節分から、何回目だったかしらぁ?」


「か、数えておらぬぅ……♡ 早く節分してもらいたいし、桃之介の元に戻りたいのじゃっ♡ はよしとくれっ♡」


「焦っちゃ駄目よ? んふっ♡ んはぁっ……♡」


「あ、姉上ぇ……ブッ殺すのじゃ」


 呼んでおきながら乳媚び継続♡ やはりブラを着けていなかった姉上は、ずりゅずりゅ♡ 自ら節分に励んでおるぅ……♡ 妾を自らの元に留め置き、羨ましがらせる酷い姉……こやつ、最悪。ムカついてきたのじゃ、殴っても許されるじゃろうか。許されるじゃろタブン……拳を握りしめつつ本気を魅せた妾に、ちょっと顔が青ざめた。


「ご、ごめんなさいっ! ついついノッちゃって! 怒らないでよぉ……そ、そうだっ! 妾の裾、めくってみて……♡」


「すそ……? にゃんとっ! あ、姉上これっ! これぇ……♡」


「んふふぅ……♡ もっとちゃんと、節分してもらわないとぉ……♡ いつまで経っても、コレ出来ないわよ♡」


 桃之介に姉上の媚態を魅せぬよう、細心の注意を払ってめくってみると……ハマっておる♡ ずっぽし、ハマッちゃってるぅ……♡ この姉上、妾たちの帰参報告をまぐわいながら聞いておった♡ アレ絶対挿入《はい》ってるじゃろと思った、妾の勘は正しかった♡ でも……妾の従者はハメてくれない。乳ばっかりいぢめてきよる♡


「だって桃之介、乳狂いなんじゃもん……」


「今何か、俺の悪口が聞こえたような」


「ひぃんっ♡」


「あらあら♡ おちちにとってもご執心……昔の桃之信ぐらい♡」


 宙を握りわきわきする、その手つきが証拠♡ 妾の乳を揉み込みすぎて、ぱんとまいむですら快感が伝わってきよる♡ しかもあの動きが示すのは……イラつき♡ 妾がお利口さんに乳をひっ掴まれに戻らぬから、怒っちゃっておる♡ これは今日の節分は、ひどいコトになる。妾の纏う退魔装束の股間から、えっちな液が漏れだしちゃうぅぅ……♡


「む、昔の姉上も……?」


「ええ、そうよ♡ 吉備の男は本家も分家も代々そうらしいの、おちちだけで満足しちゃってぇ……♡ 妾のおちち、もうこんなにやわとろ♡」


「妾の乳も、負けておらぬもんっ♡」


「ふふっ、そうねぇ♡ そうかも♡ でもぉ……その先、知りたいでしょ? こんなにニーソを濡らしちゃってるもの……♡」


「んあっ♡ 手つき、やらしいのじゃぁ……♡ 先って、なに……♡」

 

 さわさわと妾の太腿撫でる指先を濡らす、妾のドスケベの証♡ それを魅せ付けられると、否とは言えぬ♡ 節分に先があるとは、なんたる不覚。あんなにドギツい快楽よりも酷いなどと、到底信じることは出来ぬ♡ 信じられぬが……姉上のトロける瞳が、それが真実だと告げておる♡


「んふふ♡ それはね……はぁ゛ぉ゛ッ♡ も、桃之信ッ!?」


「温楽羅香様、少々焦らし過ぎですな……その先は桃之介に任せ、どうか続きを」


「か、かわいい妹に教えてあげたっ……あ゛ッ♡ お゛ンッ♡ お゛ッお゛ッ……お゛~~~~~~~~っ♡♡♡」


「何か言いましたかな?」


「へひぃぃぃ……♡ へっ♡ へっ♡」


 でもその先が、姉上のくちびるから紡がれることは無かった。今まで大人しくしていた従者が、我慢できなくなってしまったのじゃろう♡ がっしりと掴まれたおしりに、姉上が制止を掛けようとするが……その妾と同じぐらいちっちゃくてデカい身体が嬌声的に上下にしぇいくされ、のけ反りぴぃんとハミ出す舌が結果のみを告げていた♡

 

「温楽羅様」


「はひぃっ!」


「その先は、ご自分の身体で確かめて頂きたく」


「わ、わかったのじゃぁ……」


「素直でよろしい。では俺は、温楽羅香様と節分を楽しみますので」


「お゛ッ!? ぅ゛ぉ゛ッ♡ お゛ッひぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♡ ゆ、ゆるちてぇっ♡ ゆるちて桃之し……んぎょぉ゛ッ♡♡♡」


 あまりにもクソ低い声……邪魔すんな殺すぞと、籠められた意志が明確過ぎる。確かに愛あるまぐわいを妨害されたならば、肉親と言えどブチ殺すのは当然と言えよう。大人しくお返事した妾に満足そうに頷くと、姉上をさらに大人しくさせる従者業務に励む姉上の従者? 支配者と言った方が適切かもしれぬ、将来の妾における桃之介みたいに♡


「お帰りなさいませ、姫様。何か面白いことでも?」


「んはっ♡ ただいまなのじゃぁ……♡」


「ええ、ではお部屋に参りましょう。その後はもちろん……」


「励めよ、桃之介」


「んぎゅっ♡♡♡」


「アへッ……☆」


 ぐにゅぐにゅ♡ とお帰り乳揉みが嬉しすぎるぅ……♡ やはり妾の帰る場所はこやつ♡ 場所とかじゃなく、逞しい雄腕に囚われるのが正しい姿なのじゃぁ♡ そして、乳を引っ掴まれてまた歩かされる♡ 淫猥な伝統行事を執り行う場所と成り果てた、妾の自室に……♡ こっそり振り返ってお咎め乳握りされる妾の目には、だぶぴーしてアへる姉上の姿が映っておった♡


 ◇◇◇◇◇


「では姫様、節分の準備を」


「わ、わかったのじゃあ♡ ……♡」


「姫様は甘えん坊でいらっしゃる」


「んはぁっ♡」


 自室に帰るなり、準備をせよと命令する従者♡ だが素直に言うことを聞いてはいけぬ、背中に当たる感触がそれを告げておる♡ と、いうことで……乳を握らぬ方の手を、そっと硬い感触の上に導く♡ するとばっちぃんっ! と言う金具がハジケる音と、だっぽぉんっ♡ ぶるんっ♡ ゆさっ、ゆさゆさっ……♡ と、身体の全面で暴れる肉毬♡


「姫様? 解放の余韻に浸るのもよろしいですが……早いとこ頂けませんかね」


「ど、どうぞ♡ なのじゃぁっ♡」


「ありがたく。毎度素晴らしい下賜品ですな……すんっ。はぁ~……乳くせぇ」


「はぁ、はぁぁ……♡」


 手のひらの上にひらりと落ちたそれを、上向きの手のひらに載せると……妾が纏っていた退魔装束の上♡ 次第に布面積を減らしつつある、虎柄のびきにが一切の遠慮なく嗅ぎたてられる♡ さらに感想まで告げられては、もう堪らぬ……♡ 毎日ぷれぜんとしているのに、その声に籠る悦びが妾の本能を刺激する♡ 


「これは俺が、責任持って使ったのちに洗っておきますので」


「よ、良きに計らえ♡」


「御意に」


「今日も、捗りそうかの……♡」


「捗らないわけがありましょうか、おかしなことを言わないで頂きたい」


「んきゅっ♡ か、かりかりらめっ♡ こし、動いちゃうのじゃぁ……♡」


 こ、こやつ妾の戦装束をオカズに使うつもりじゃぁっ♡ ごんぶとに巻きつけて、擦り切れるほどにシゴきたてるから布地がほつれちゃうのじゃあ♡ もう肝心なところしか覆えぬほどに、日々減っていく面積♡ そして妾が言った言葉にムカついたのか、肝心なところを爪先でいぢめられるともう何も文句が言えぬっ♡


「よし……ノッて参りました。では姫様、お座りを」


「は、はひぃ……♡」


「では反省会と参りましょう。節分しながら、ね」


「んぅっ♡ あっ♡ あっあっ……♡」


 椅子を引かれて、抜けかけた腰が座り一安心……とはならぬ♡ 椅子に座るのは従者で、その上に座るのが妾♡ だっこで持ち上げられて、膝の上に載せられて……さらに丁度良い高さの机にたっぽぉんっ♡ と載せられちゃう乳♡ たぷむにゅぅぅ……♡ と解され過ぎて拡がるそれの上に、肩越しから伸びた両の掌が置かれてそのままお餅みたいにぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅコネられる♡


「やわらけぇ……やはり生は一味どころか七味ぐらい違う。そう思いませぬか? 姫様」


「んきゅぅっ♡ し、刺激的なのはそのとおり、なのじゃぁ……♡ あンッ♡」


「ですが……もっと刺激的なのが欲しいのでは?」


「ふくっ♡ う゛ンッ♡ ひぁ゛ッ♡ せ、せつないぃ……♡」


 ワガママ放題乳を弄ばれながら、感想まで求められる♡ 辛いのが苦手なおこちゃま舌のわらわには、唐辛子たっぷりのそれの味などわからぬが……知っておる、教え込まれてしもうた♡ そしてそれをおねだりせよと、乳先周りを旋回する指♡ 乳輪をぞわぞわとカスめるそれに、到底抗うことなで出来ぬ♡


「主に切なさを覚えさせるなど……従者としてとても許容できぬ、つらみを覚えます」


「んはっ♡ はっきゅぅ゛んっ♡」


「ですので姫様、どうか許可を……俺に玉体を節分する許しを頂きたい」


「はぁ゛ーっ♡ はぁぁ゛……♡ んくっ……♡ ひぁ゛ッ♡」


 すりすり♡ ぐにゅぐにゅ♡ 横乳をさすられ揉まれ、刺激され続ける躾けられ切ったすぺんす乳腺♡ それに付け加えて指先の旋回速度が早まる♡ 決して頂点には達せぬ乳悦を煮込まれ続ける、甘やかすような乳いぢめ♡ 許可、許可を与えねばぁ……♡ おねだりしないと、無限に焦らされちゃうのじゃぁ♡


「姫様」


「せ、節分して欲しいのじゃぁっ♡ 妾におぬしの気持ちをわからせてっ♡」


「どのように?」


「わ、妾のおまめ……ひぃ゛ンッ♡」


「正確に」


 『節分』……その実態は、節《・》度を分《・》からせるなどと言う物ではなかった♡ 鬼の弱点いぢめ尽くし、無理やり言うこと聞かせちゃうのがその要訣♡ 妾たちの祖先は、『豆』が弱かったらしい……『豆に《・》弱い』のではない、『豆が《・》弱い』♡ つまり……『節分』の正体とは♡ 


「ち、ちくびぃ……♡ 妾の乳首をいぢめて欲しいのじゃぁっ♡♡♡」


「良く出来ましたッ!」


「ンギュッ♡ んあ゛ぁ゛ッ♡ はっひゃぁ゛ぁ゛ンっ♡」


「こんなのクソデカおっぱいの先っぽに着けてるとか、鬼姫ってマジで無防備だよな……」


「い、いくっ♡ イっちゃうのじゃぁっ♡ イくイくイくぅ……♡」


 容赦がゼロの乳首いぢめ♡ とんとん指先で乳頭叩かれ、くいくいと横腹を雄指に上下左右させられる♡ こしょこしょくすぐられて油断すると、きゅっ♡ きゅっ♡ と優しく摘ままれシゴかれると、足の爪先まで丸まってしまう♡ こんな弱点一番目立つ場所に着けてるとか、種族として終わっておる♡ 軽い愛撫で切羽詰まった声を上げてしまうほどに、妾の豆はクソ弱い♡


「やはり俺がお守りせねば! うおお、忠誠心が荒ぶるぞぉっ!」


「イッ♡!? ぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」


「おっと、また力が入ってしまった……大丈夫ですかな? 姫様」


「はひぃ゛ッ♡ はひ♡ はひぃん……♡」


 それほどまでに弱いのに、全力握りされるともうむり♡ 金棒で薙ぎ払ったあやかしの頭蓋が四散する気持ちを味わう、頭が爆発しそうな快感♡ がくがくがくがくっ♡ びくびくびっくぅんっ♡ と今日1日煮込まれ続けた乳悦が、愛しい従者の指で解放される♡ 下のびきにを貫通するほどにぶしっ♡ ぶししっ♡ と噴き出すお潮♡


「よし、今日の節分もうまく行きましたな。かわいいですよ、姫様」


「あ゛ッ……♡ ふぁぁ゛ッ♡」


「ゾッコンラブ。明日もクソほど躾けてやっからな……だが俺は今を生きるッ!」


「ひんっ♡ ひぁ゛ッ♡ はぁ゛ッひぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~ンッ♡♡♡」


 ほんとにこやつ容赦ないっ♡ 既にイッてるのに、さらにそれを継続させてきよるっ♡ 乳をこねこね♡ 乳首をぎゅうぎゅう♡ さらには乳首を摘ままれて乳を振り回され、だっぽんっ♡ だっぽぉんっ♡ と、乳重量と机に下乳がブツかる衝撃で乳首伸びちゃうのじゃぁっ♡ お潮止まんにゃいぃぃっ♡ 無限に乳首でイかされちゃうのじゃぁっ♡


「これも姫様が悪いんですよ? あんまりにも俺の言うことを聞かない上に、まさか自ら節分せよとか」


「ほぁ゛ッ……☆」


「そんなの、我慢できるわけがない。自業自得……恥ずかしがり屋な乳首が、立派なクソデカ苺に進化したのも当然の成り行きと言えましょう」


「お、おぬしがほぢほぢ♡ するからぁっ……♡」


 妾の乳首とて、最初からこんなにクソよわな訳ではなかった♡ むしろ、鉄壁の防御を誇っていたと言えよう……だって陥没乳首じゃったもん♡ じゃがこやつの雄指にほぢくり回され、堅固な乳穴はすぐにぎぶあっぷ♡ 今では虎柄びきにの上からでも立派に自己主張する、恥ずかしすぎるまぞ乳首に仕立て上げられてしもうたぁ♡


「文句を言わない」


「ひっぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♡♡♡」


「ご用命でしたので、全身全霊を尽くしましたとも」


「はぁーっ♡ はぁ゛~~~っ♡ く、クスリまで盛るにゃんてぇ……♡」


「伝統ですので……言ったでしょう? 鬼姫の皆さまは、毒物に弱いのです」


 文句を言うと、乳首で乳を吊り下げられる♡ そのままゴリゴリされると、もうどうしようもないのじゃぁっ♡ 確かに妾が悪い、自分からしろと言ったのではあるが……♡ まずはこれを飲めと言われて飲んだ水に、クスリが仕込まれていた♡ 崩れ落ちた妾のぶらを剥ぎ取って、獣性を露わにしたこやつ♡ 金剛力を発揮できず、無抵抗で貪られちゃった妾♡


「だからってぇ……ひどいのじゃぁ♡ 妾の乳を、おもちゃにしたぁ……♡」


「何を仰るのですか姫様。いいですか、退魔装束とて万能ではありません。このように」


「んぁ゛ッ♡」


「剝ぎ取られてクソ雑魚乳首を弄ばれれば、姫様に抗する術はない……それをクソほど思い知ったでしょう」


「んきゅっ♡ ふぁ゛ぁ゛ッ♡ あ゛ッあ゛ッ……あ゛~~~~~~っ♡♡♡」


 こ、こんな攻撃するあやかしなど見たこともないわ♡ だいたいあやつら、本能だけで生きとるんじゃから乳とか興味ないじゃろうっ♡ じゃが……言い聞かされる♡ 妾の乳首に教え込まれてしまう♡ 妾が乳首をいぢめられるだけで、何にも抵抗出来ない乳首よわよわ鬼姫じゃと♡ 上を責められ下から噴き出す、潮噴きにて実感させられる♡


「ですから……俺が教え込みつつ守って差し上げねば。油断ダメ絶対、わかって頂けましたか?」


「……♡」


「姫様?」


 ここでちゃんとお返事すれば、許してもらえるのじゃろう……いつものように甘やかし乳首撫でにて、物分かりの良い妾を褒めそやしてもらえる♡ そして明日も乳をひっ掴まれて喘がされつつ、退魔鬼姫としての務めを果たせばこうして節分をしてもらえるのじゃ♡ じゃが……知ってしまったのじゃ、妾は。姉上が知る、さらにその先……本物の節分を味わわねば、わかってはならぬのじゃあ♡


 ◇◇◇◇◇


「わからぬ♡」


「うおおっ!?」


「油断よのう、桃之介ぇ……♡ おぬしが手を止めて問いかけるこの瞬間のみ、妾にもちゃんすがあるのじゃ♡」


「し、しまった……!」


 いつもはこれで、色よいお返事を頂けるのだが……? だが黙り込んだ姫様に、違和感を覚えた瞬間。ギリギリと締め付けられる手首に、己の失策を悟る……大人しく節分を満喫して頂けていたので、油断した! クスリ……代々伝わる『神便媚毒酒』も最近は盛っていなかった。人を遥かに凌駕する膂力を持つ鬼姫に対し、明らかなる油断。わかっていなかったのは、俺の方だった……!


「大人しくしておれ……捻り折るぞ」


「ぬぐっ……!」


「そうそう、お利口さんじゃのう♡ んしょ、んしょ……」


「この感触……! まさか!?」


 そして腕を掴まれたままに、膝から愛しき重みが降りる。そして油断なく片腕ずつ持ち替えられ脅しを掛けられると、もうどうにも出来ぬ。腕を折られたら姫様をお守りできぬ……! お付の任を果たせぬのは、我ら吉備の者にとって死よりも恐ろしいことである……勝ち取った座を、他の者に奪われかねぬ。そして後ろ手に縛られるが、感触がちょっとおかしい。


「にゅふふぅ♡ ぷれぜんとじゃ……有難く受け取るが良い♡」


「ま、まさか……ブラっ!?」


「好きじゃろう? おぬし」


「好きですが、それで縛られるのはちょっと! おかしな性癖に目覚める可能性がッ!!」


「もう手遅れじゃて♡ 妾や姉上のようなちんまい癖に乳のデカいおなごしか愛せぬじゃろ、おぬし♡」


 まさかの退魔装束。下手に脱出しようとすれば、我ら主従の愛しい思い出と俺の情欲が染み込んだ愛しいそれを千切ってしまう! もうただでさえ過酷なオナニーにより紐に近いのだ、結構耐久性も限界である。それを逆手に取るとは、やはり天才……! だが姫様は、一つ勘違いをしておられる。


「は? 姫様しか愛せませぬが? 先代様とか、眼中にもありませぬ。おかしなことを仰るとキレますよ」


「もうっ♡ おぬし、妾のこと好き過ぎぃっ♡」


「何を当然のことを……俺は産まれてから死ぬまでどころか。死後は怨霊と化してでも、姫様に付き従う所存」


「死んだら殺す」


「無茶を仰る……」


 ううむ、ごく当たり前のことを言ったら輝く笑顔。やっぱり姫様クソかわいいよな、マジで……だが付け加えたのは、幾分余計だったらしい。あやかしをボコる時よりも本気の目で睨みつけられた。姫様のことだから、マジでやりかねん。気合で殴り飛ばされても、成仏せずに耐えられるかどうかは賭けである。


「まぁそれは……良くはないが、棚に置いてくとして」


「俺の生命、やっす……」


「何を言うておる? おぬしが妾を置いて逝くなど、決してあり得ぬ故問題ないのじゃ」


「ううむ、この信頼。裏切れん……!」


 絶対の信頼を籠めた視線に、泰山府君の呪の完成を急ぐことを心に決める。獄卒どもは鬼であるからして、得意分野だ。うまく騙くらかして、閻魔大王へのお目通りは叶うであろう。あとは肝心かなめの彼奴の説得要領であるが……涙を呑んで、姫様のブラを手土産にするのは……マジで嫌だな。先祖どもめ、もっと早く完成させて対価要らずにしてくれれば良かったものを。


「またおかしなことを考えておるな? おぬし、顔に出やすいのじゃから気を付けよ」


「未来永劫姫様に仕えるための、重大な思案にございます。邪魔をしないで頂きたい」


「妾のことも考えておるが、厳ついオッサンも思い浮かべておるな」


「エスパー!?」


 目は口ほどに物を言うというが……あまりにもわかりやすすぎるぞ、俺。一瞬で看破されるなど、ポーカーフェイスにおいては修行が足りなすぎると言わざるを得ない。だが姫様の考えていることも、俺は従者としてだいたいわかるので状況はイーブン……八重歯がハミ出ているところを見ると、悪だくみをしているようである。


「のう、桃之介。妾、ちと相談があるんじゃが……」


「何でございましょうか」


「おぬし、真の節分とやら。知っておるじゃろ?」


「どこでそれをっ!?」


「さっきじゃ、さっき。おぬしやはり、耳が遠いのう」


「姫様のお言葉以外は、難聴気味でして……」

 

 正直面と向かって話さねば、姫様以外の声など聞き逃す自信しかない。俺は姫様に仕えるために産まれたのだ、いくら先代様と言えどその他大勢の雑音に過ぎぬ。だが……節分の先を知られたとなると、まずい。俺は兄上と違い純愛派なので、もっとゆっくり愛を育み乳首快楽にドハマりさせて最高の状態で姫様を頂くつもりが……!


「ふむふむ、いつかはやるつもりであったと……ならば問題ないの♡」


「くッ……! 正直者過ぎる、己の顔面が憎いッ!」


「妾はだぁいすき♡ じゃがの♡」


「くっ……! 偉いぞ、俺の顔面ッ!」


「えらいえらい♡」


 内心をまるっと読まれているうえ、完全に姫様のペースに載せられている……! だって姫様に褒められるとか、光栄でしかないもん。これで顔が好みじゃないとか言われたら、自害も辞さない所存である。だが最高に好みらしいので、自らの顔面を褒めたたえる。さらに頭をちっちゃな手で撫でられると、もう幸福の絶頂ッ!


「ですが姫様。真の節分は、まだ早いかと」


「おぬし、妾の乳をいぢめる前にも同じことを言ってなかったかや?」


「えーと……はい。で、ですが少しその。訳が違うと申しますか」


「ええい、まどろっこしい。妾そういう面倒なのキライ。でもおぬしが面倒臭いのはすき♡」


「ありがとうございます……?」


 鬼姫心は複雑である。


「じゃがのう、妾はもう待てんのじゃ♡」


「ちょっ!? ひ、姫様ッ! そこはっ!」


「ええい、大人しくせい! 妾の乳はあれほど弄んだ癖にのうっ!」


「姫様ぁ~~~~~~~~~~っ!?」


 いかん、これはいかん! 下穿きをズリ降ろそうとするちっちゃな手に籠る金剛力に、ただでさえ膂力で劣る人間。さらには縛られた状態では、とても抗し得ぬ。後ろ手に印を結ぼうにも、ブラ紐が絡んでいては正確には結べぬ! ヤバいヤバい、俺の欲望が姫様に見られちゃ……アッーーーーッ!!!


 ◇◇◇◇◇


「うぉっ。でっか……♡」


「うう、もうお婿に行けない……」


「妾が貰ってやるから安心せよ♡ 他の女のところに婿に行くつもりだったのかや? ……殺さないと、相手を」


「めっそうもありませぬ。言葉の綾でございます」


「よろしい」


 いつも背中で感触を味わってはいたが……思っていたよりも相当ヤバいのじゃ♡ とても妾のちっちゃなおなかに収まるとも思えぬ、無礼千万な大きさ♡ ぱんつごと引き裂いたずぼんから、ぶるんっ! と凄まじい勢いでまろび出したデッカイの♡ 失言を戒めつつ、しばし観察に興ずることにする。


「あ、あの。姫様? あまりまじまじと見られますと……」


「ほぉーっ。ほぉぉ……♡ こんな凶悪なモンで、妾の背中を脅し付けておったのかや♡」


「う、うう。決して脅していたわけでは……!」


「せくはらと同じじゃ。妾が脅されたと感ずれば、それすなわち真実よ♡」


「くッ……コンプライアンス上、異論を唱え難い!」


 見れば見るほどとんでもない♡ こやつを悦ばせるために、熟読した艶本の中の絵よりもよほど……♡ 妾が振るう金棒のようにクソ長くてびっくりするぐらいに太く、先端などエラが張り尽くしておる♡ この段差、何寸ぐらいあるのかや……? こんなご立派様を持ち合わせておきながら、妾にブチ込まぬなどなんたる不敬か♡


「まぁせくはらどころか、いきなりこれをブチ込まれても許してやるがの♡ 心の広い妾に感謝せい♡」


「セクハラフリーに加え、レイプまで自由!? 姫様がチョロ過ぎてヤバい!」


「何を言う。おぬしが何をしようとも、愛あるまぐわいじゃ。寝てる間に突っ込んでも良いぞ♡」


「眠姦許可までっ……!? 嘘だろオイ、姫様の心は大海原どころか宇宙ッ!!」


 何と言ってもだぁいすき♡ 無理やりブチ込まれようとも、一切恨まぬ自信がある♡ イヤなら乳を揉まれた時点で、肉片に進化させておるわ馬鹿者♡ 愛しい従者に与えられる何もかもが妾の物。他の者になど決して渡さぬ……他の女に色目を使った時点でブチ殺す、もちろん相手をじゃ。


「じゃがのう、それもこれより妾の拷問に耐えられればの話よ」


「姫様による拷問!? ご褒美ではありますが、四肢欠損などは困りますな。側仕えがしにくくなりまする」


「安心せい、自分の物を傷つける馬鹿がどこに居る」


「俺の肋骨は、最初の節分までは凄まじい勢いで折られまくってましたけども」


「ええい、おのこが細かいことを気にするでないわっ!」


「理不尽ッ! でも久しぶりに姫様がワガママでちょっと嬉しいッ!」


 こやつは丸ごと全部妾の物♡ それは産まれる前より決まっていた、純然たる事実じゃ……吉備の家から派遣された、幾多もの候補の中から妾はこやつを選んだ。姉上と並んで立てば、ほとんどの者は姉上に目を奪われておった。じゃが……こやつの眼には、妾しか映っていなかった。兄に似て一途? 違う、こやつは妾のためにそう生まれ付いたのじゃ♡


「何をしてもおぬしが悦びおるから、妾は調子に乗ってしもうたんじゃぞ♡ 責任を取るが良い♡」


「だって姫様ですし。何をしても無罪なのは当然では?」


「……なら、こんなことをしてもぉ……♡ 無罪、じゃな♡」


「はぅっ!?」


 言質は取った、こやつは妾のウカツを咎めておきながら己もウカツ♡ 何をしても無罪なら、こんなことをしても良い♡ 高鳴る気分のままに、ずっと昔からやってみたかったことをやってくれよう♡ 座り込んだ状態の従者に近づき、拷問の始まりじゃあ♡ 妾の高鳴る乳が、さらに熱くなる♡ 文字通りに♡


「どうじゃ、妾に責められるキブン♡ 気に入ったなら言うんじゃぞ、毎日拷問してくれよう……乳でな♡」


「ひ、姫様っ! これ、拷問じゃなくてパイズリッ! うおおすげぇっ! ちんぽが溶けるッ!」


「妾が拷問と言えば拷問じゃぁ♡ おぬしがどう感じるかなど、関係ないのじゃ♡ んっ♡ はぁっ♡」


「さっきと言ってることが違うぅぅぅぅっ!」


 どたぽんっ♡ お膝に載せた乳で、ずりゅずりゅずりゅずりゅ責めまくる♡ とんでもなくやわらかで、快楽しか与えぬ拷問♡ こやつのだぁいすき♡ な乳で与える責め苦に、さすがの桃之介もたじたじじゃて♡ 言っていることが違うのは当然、性別ではなく立場の違い♡ ぱいずり拷問でわからせてくれよう、己の立場と言うものを♡


「んっ……♡ おぬしの、ごつごつして硬すぎぃ♡ んべっ……♡」


「うおっ、天然唾液ローションッ!?」


「これでおぬしも痛くないの♡ さ、続きじゃあ♡」


「ち、ちんぽの凝りが解きほぐされていくッ……! 温泉よりもすげぇ!」


「……んっ♡ ふぅっ♡ あたりまえ、じゃぁ……♡ 妾よりおぬしを悦ばせる物など、見つけ次第粉砕じゃあ♡」


 妾の乳などどうでも良いが、愛しいこやつを痛がらせるわけにはいかぬ♡ そしてろーしょんなどという無粋な物を、愛ある拷問にも使わぬ♡ たっぷり口内に貯めた唾液を乳に垂らし潤滑油とすると、拷問がさらにしやすくなった♡ 温泉? そんな物には負けぬ♡ 一番こやつが浸かって心地よいのは、妾の与える快楽に決まっておる♡


「姫様のくださる快楽に、溺れちまいそうだッ……! もうオナニーとか出来ねぇ!」


「自分で慰めるなど、金輪際許さぬ♡ 永遠に禁止♡ ムラついたら妾に言うが良い、たちどころに解消してくれよう♡」


「俺に都合が良すぎるッ……! 言えば姫様にパイズリしてもらえるとか、福利厚生が手厚すぎる!」


「おぬしに不自由なぞさせぬ♡ おぬしは妾の物じゃからして、お世話するのは主人の権利じゃて♡ 義務ではない、はき違えるでないぞ桃之介♡」


 ぱいずり拷問は、主の当然の権利♡ 主君の甲斐性を示すための、妾の権利であることは明らか♡ こやつに対して妾が負う義務などない、だって全てが幸福じゃから♡ 愛しいこやつに対して、嫌々やらねばならぬことなど存在せぬ♡ 妾の世界は、こやつを中心に回っておるのじゃ♡


「基本的パイズリ権ッ……! 姫様、他にはっ!?」


「欲張りじゃのう♡ じゃが、そこが良い♡ ねだったら何でもしてやるぞ、遠慮をしたらブン殴る♡」


「なんて幸福な不自由だ、我慢すらさせてくれないなんてっ!」


「おぬしにその権利はない♡ 遠慮呵責一切無用、妾を愛し愛される権利のみが存在するのじゃ♡」


 おぬしの拷問吏は厳しいぞ、愛しき従者よ♡ 何一つ許さぬのだ、妾に愛される以外の全て♡ だっぽっ♡ だっぽっ♡ ずりゅずりゅずりゅっ♡ と乳で包んだご立派に叩き込む、当然の摂理……贅沢の味を教え込み、貧相な自慰などでは決して満足できぬ身体にしてくれよう♡ 妾なしでは気持ち良くなれぬ、要介護従者になるがいい♡


「ひ、姫様ぁ……!」


「何じゃ桃之介♡ 申してみよ♡」


「そ、その……あの……」


「……」


「うおおっ!」


 こやつ、また我慢しようとしよった♡ 呆れた従者じゃ、思い知らせてやらねばならぬ……ぱいずり拷問にて♡ 従者を痛がらせるなど可哀そうで出来ぬので、快楽で躾ける♡ こやつをブン殴るのはもうせぬ、するとしたら妾から離れようとした時だけ♡ 無言で乳にてずりゅたぷ♡ ぐにぐに♡ 遺憾の意を表明して、お利口さんになるのを拷問しつつ待つとしよう♡


「素直になる気に、なったかの♡」

 

「き、亀頭が寂しいですっ……!」


「やぁっと、素直に言えたのう♡ じゃが……それはお預けじゃ♡」


「えっ?」


「嘘を吐いたわけではないぞ? 先にやるべきことがあるじゃろ♡」


 やっと本音を口に出してくれたことに安堵するが……乳を休ませるわけにはいかぬ。ずりゅずりゅ……♡ とまろやか快楽を与えつつ、否を突きつけると愕然とした顔♡ こやつ、当たり前のことを忘れておる……乳揉みから入ったから失念? そんなことは許されぬ♡ じぃぃ……と上目遣いで睨みつけると、やっと気が付いた顔♡


「……姫様。キスをさせて頂きたい」


「もちろん良いぞ♡ 好きに味わうが良い♡」


「あ、あの。一度パイズリを止めてもらっても?」


「れろっ♡ れろれろっ♡」


 正解を口に出したので、もちろん許可♡ 妾のおくちは、こやつが好きにして良い物であるのは当然♡ むしろ何で、今まで口吸いの一つもしてくれなかったのかの……? 乳狂いだからじゃ♡ なのでぱいずり拷問中止をねだられても、もちろん無視♡ 乳を踊らせたままに、舌まで踊らせてくれよう♡


「クソッ、パイズリしながらのキスとかエロすぎんだろ! こんなの、最高過ぎるッ……!」


「何度でも味わえるぞ、おぬしは果報者じゃのう♡ んっ……♡」


「姫様、愛してますっ……! んっ!」


「んちゅッ♡ ちゅぅっ♡ んはっ♡ も、もっといっぱい食べるのじゃあっ♡」


 初めての口吸いは、ぱいずり拷問をしながら♡ こんなことしてくれる女が、他に存在するかや? ぱいずりだけでも厳しいのに、こんな淫猥なふぁーすときすを望む女など妾しかおらぬ♡ こやつには、常に特別で最高の体験を♡ 二度と忘れ得ぬ思い出を、脳の奥まで刻み込むのじゃ♡


「んっ。はむっ……れろ、れろ……」


「んちゅっ♡ はぁぷっ♡ はみゅ♡ はみゅ♡」


「ッ!? ん~~~~っ!!」


「んれろっ♡ んじゅちゅれろれろっ♡ ……むぅっ!?」


 妾のおくちは気持ちいいぞぉ♡ おぬしのブツをしゃぶらせれば、凄まじい快楽が襲うこと間違いなし♡ それをこやつのおくちにわからせる、ぱいずり口吸いの途中……乳谷間に感じる脈動に、すかさず乳に決して痛がらせぬよう……しかして思い切り圧力を掛ける♡ すると……びゅくびゅくびゅくっ! と、乳内に注ぎ込まれる熱く勇ましき迸り♡


 ◇◇◇◇◇


「ちゅぅぅぅッ……んっ♡ きもちよぉく♡ 射精《だ》せたかや♡」


「んっ……はぁぁ。ヤバすぎです、姫様……ちんぽが溶けるかと」


「聞かずとも、自明の理であったな♡ いや……乳にわからされたと言うべきかの♡」


「へっ?」


 やっとくちびるを離されて、なんとか呼吸の仕方を思い出す……パイズリしながらのキスなんて、エロ本でも見たことないようなプレイ。さらにはじぃぃぃぃ……と、俺が射精している間中上目遣いで見つめてきた姫様。視線とデカ乳の圧力が強すぎて、輸精管からゆっくり、ゆぅっくりと精液をシゴき射精《だ》される感覚は生涯忘れ得ぬだろう。


「見てみよ♡ こぉんなに♡ いっぱい妾の乳に射精《だ》しおってぇ……♡」


「うわ、エッロ……マジかよ、こんなに射精したのかよ俺……」


「どうじゃ、もう自慰とかする気が失せたじゃろう♡」


「しかしながら姫様。主君に奉仕させるなど」


 柔らかすぎる乳獄が姫様ご自身の手で開かれると、ぬちゅり♡ ねっばぁぁぁ……♡ と、幾条もの白濁橋が乳谷間を繋ぐ光景。いつものオナニーとは粘度も量も違い過ぎることを示す、姫様の乳内を穢し尽くしたザーメンブリッジにあっけに取られてしまう。だが……先ほどは流されそうになったが、俺は従者である。姫様に奉仕することが基本であり、逆など到底許容できぬ。


「……本当かや? これを見ても、本当にそう言えるかや♡」


「ひ、姫様?」


「んじゅちゅっ♡ じゅっ♡ じゅるるっ♡ ちゅるるるる……♡ あ~~~♡」


「う、嘘だろオイッ! 処女がやっていいことじゃねぇぞっ!」


 だが姫様のパイズリべろちゅーにより賢者になった俺の、理性を再び粉みじんにするのもまた姫様。思わず声も口調も荒げてしまう……! セルフパイ舐めでザーメンを啜り取り、おくちの中の成果を披露する姫様。チャームポインツな八重歯の白き輝きと、穢れた白濁が口内を汚して……踊る舌でぱちゃぱちゃと湖面を叩く、その瞳は飽くまで悦びに満ちて。


「あ~~~っ♡」


「ひ、姫様? そのような物、早く吐き捨てて頂いた方が」


「がらがらがらぁ~~~っ♡」


「……ひ、姫様? ペッしてください、ペッて」


「がらがらっ♡ ぶくぶくぶくっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡ ぐちゅちゅぅっ♡」


 俺の醜い欲望の集大成など、高貴なるおくちの中に有ってはならぬ。従者として当然の想いから、やめて頂きたいと申し出ると……悪化していく淫猥。俺が言葉を発するたびに、瞳がどんどん吊り上がっていき……ザーメンでうがいして、おくちを閉じて柔らかな頬がぼこぼこと膨らむほどの咀嚼。


「姫様」


「……」


「姫様」


「……」


 そしてそのおくちが動くのを止めると……またじぃと睨まれる。上目遣いのそのサファイアが宿す色は、不満……こうなったらテコでも動かぬという明確なる意思表示。俺が話しかけても、おくちをむっつりと閉じたままつーんと黙りこくる姫様。このお方の望み通りにせねば、ずぅっとこのまま……俺は、このお方のワガママを聞くことにした。


「……飲んで、ください」


「ごきゅっ♡ ごきゅごきゅごきゅっ♡ ごッ……きゅんっ♡♡♡」


「ははっ、姫様に精液飲ませちまったよ。俺……ん?」


「あー、あー……♡」


「如何なされました、姫様? 何か仰りたいことが……?」


 諦めて告げると、細い喉が淫らに蠢きおなかの中に収められる欲望の滾り。愛する主君に精飲させるという、とんでもない罪悪感とそれを超える……果てしない、満足感。両極端な気持ちに戸惑う俺の耳に、そっと近づけられるくちびる。もしかしたら無茶をしたため、声がうまく出せないのかもしれぬ。このお方のお言葉を、聞き逃すわけにはいかぬ……!


「ぐえっ」


「ぐえっ?」


「ぐぇ゛ェ゛ぇ゛ぇ゛~~~~~~~~っぷ♡ ごぉ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛お゛ぇ゛ぇ゛~~~~~~~~~~~プっ♡♡♡」


「ぐあっ!!」


 耳をそばだてた俺の鼓膜を直撃する、あまりにも凄まじい音。このお方の普段の愛らしい声とは全然違う、とんでもない大爆音のザーメンゲップ。だが……クソ汚すぎるその音が、俺の脳に刻み付ける。知ってはならぬ快楽は、とても下品で淫猥で……しかして姫様が、心より望むことであると。


「んふー……♡ けほっ。どうじゃ、桃之介♡ 良い音だったじゃろう♡」


「ひ、姫様。このような真似をなさるのは……!」


「じゃがおぬしのここは、そう思っておらぬようじゃな♡ 駄目じゃぞぉ、主に対して嘘など♡」


「虚言など、姫様に対して吐くはずが……! うっ!?」


 だが認められない、認めるわけにはいかぬ……! このお方に奉仕されることが、天上を超える快楽であることは間違いない。だが……奉仕するのは俺で、奉仕されるのは姫様。その関係を逆転してしまっては、俺はもう従者を名乗れぬ。節分はセーフ、だって気持ち良くして差し上げているし必要なことだからっ……! だが、またもや俺の股間を強襲する柔らかい感触。


「ならばこうするしかあるまい♡ ぺろっ……♡ れろれろっ♡ れるっ……ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」


「そ、そんなことをしてはなりませッ……ううっ! 気持ち良すぎるッ……!」


「えっろぉぉ……♡ はみゅ♡ はみゅっ♡ あ~~~……♡」


「ま、まっ」


 先ほどのパイズリは本気では無かったとでも言うのか、凄まじい勢いで踊る乳。それだけでもヤバいというのに、ハミ出た亀頭まで許してもらえぬ。愛らしい八重歯の間から伸びた舌に舐め回されて、あまつさえくちびるまで捧げられる。俺のちんぽに、姫様がキスしている! さらにくちびるで甘噛みされて、あんぐりとおくちが開かれ……? 制止する言葉も、姫様には届かぬ。


「はぁぷっ♡ くぽっ♡ くぽぽんっ♡ じゅっ♡ じゅぅっ♡ じゅぅぅぅぅぅぅッ……♡」


「うわぁっ! うおっ! は、離しッ……!」


「ぬるぅぅぅ……ッぽぉんっ♡」


「そ、そうです姫様。そのような」


 そのまま亀頭が、姫様のおくちの中に飲み込まれる。カリ首をくちびるが往復し、やわらかほっぺが亀頭のカタチに膨らむ歯磨きフェラ。パイズリしながらの一心不乱のちんぽしゃぶりに、吸いつきまで加算されもう何が何やらわからぬ。必死に許しを乞うと、間抜けな音と共にびろんと伸びたくちびるが離れて一安心……


「ンぐブッ♡ ずぬるっ♡ ずぬるるるる……♡ ンごぉ゛ッ♡ お゛ぐぶぅ゛ッ♡」


「姫様ッ!?」


「ンフ―ッ♡ ンフーッ♡」


「あっ!? あっあっ!?」


 させてもらえぬ。愛らしい顔面が、がっぱりとおくちを開けたまま振られ……一気に喉まで姦通する、思い切りの良すぎるディープスロート。絶対に痛いに違いない、姫様のおくちはちっちゃいし喉だって細い。だが……惑乱する俺を、涙がにじんだサファイアがじぃと見上げるとどうにも堪らぬ。

 

「……れるじゅぼっ♡ じゅっぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡♡♡」


「あ゛~~~~~~~~~~~~っ!!!!????」


「じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ んじゅちゅっ♡ ちゅぼっ♡ ちゅぼちゅぼっ♡」


「で、でるでるでるッ! うぉぉッ……射精るっ!!」


「じゅぅっ♡ れるじゅぅぅぅぅぅ゛……♡」


 自分にも俺にも一切の容赦がない、凄まじい勢いでのヘッドバンキング。愛らしいお顔でデカ乳を潰し、漏れ出る淫音のドスケベさと快楽と来たら……とても現世の物とも思えぬ。生々しすぎるファンタジーに、先ほど射精したはずなのに金玉に精液が再チャージされ……トドメに掛けられたデカ乳圧力に、一切の抵抗も許されず直接おなかに精液を注ぎこまされる。


「う、うおぉ……金玉ごと、引っこ抜かれるかと思った……!」


「ぐぇ゛お゛ぅ゛ェ゛ェ゛~~~~~~~っぷ♡♡♡♡♡」


「ひ、姫様! いい加減に……!」


「んれろっ♡ れるれるれるっ♡ ……かぷっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅぅっ……♡」


「うあぁっ……!」


 今度は耳元では鳴らなかったが、またもやド下品爆音が奏でられる。たまらず制止させようとして、またしゃぶりつくくちびると踊る舌。絶対にこれ、お掃除フェラとかじゃない……! 俺の直感は正しく、今度は顔を横に向けてフルートのようにちんぽを奏でられる。

 裏筋を甘噛みする姫様の、瞳が告げていた……わかるまで、永遠にパイズリフェラし続けると。そうして俺は、愛する姫様に愛情たっぷりのドスケベ拷問を受け続けた。気持ちいいって拷問になるんだな、俺この年で初めて知ったよ……! 覚えてろよ姫様……! いつか絶対わからせてやっからな、多分!

Comments

No comments found for this post.