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都内の有名大学に通う女子大生、七海麻美。

ゆるふわな金髪ボブに、誰もが振り返るような愛らしいルックス。男心をくすぐるあざとい仕草と、完璧に計算されたファッションで、彼女は常に周囲の視線を集める存在だった。誰にでも愛想が良く、サークルでも中心人物として振る舞っているが、その内面は非常にドライで、したたか。周囲の人間関係をコントロールすることに長け、常に自分が優位に立つことを好む。

しかし、その完璧な偽りを演じ続ける日常は、彼女の心に少しずつストレスを蓄積させていた。元カレである和也への執着や、彼の周囲をうろつく女たちへの苛立ち、そして何よりも「可愛い七海麻美」であり続けるための絶え間ない努力。食事制限や美容への投資、周囲への気遣いなど、その全てがピークに達していた。

そんな息苦しい日常から逃れるため、彼女は大学の長期休みを利用して単身ハワイへと逃避行を決めたのだった。

ハワイの燦々と輝く太陽、青い海、そしてどこまでも続く白い砂浜。解放的な南国の空気に触れた麻美は、日頃のダイエットや体型維持という枷をすべて外し、「バカンスなんだから」と自分を徹底的に甘やかすことに決めた。

到着してすぐ、彼女は現地で人気のカフェに駆け込み、山盛りのホイップクリームが乗ったパンケーキと、甘ったるいトロピカルジュースを注文した。これまでなら絶対に手を出さなかったであろう高カロリーな食事。しかし、一口食べた瞬間、脳を突き抜けるような糖分の快感に彼女は抗えなかった。

「たまには……いいよね。誰が見てるわけでもないし」

彼女は言い訳をするように呟きながら、ペロリと平らげてしまった。これが、彼女の完璧な身体を、際限のない肉の塊へと変貌させる引き金になるとは知らずに。

ハワイの陽気な雰囲気と、甘く脂っこい食べ物は、彼女の理性を少しずつ、確実に麻痺させていった。

身長:158.0cm / 体重:45.0kg

BMI:18.0(低体重)

B:84 (Cカップ) / W:56 / H:84


ハワイ到着から数日。解放感と日頃のストレスからタガが完全に外れた麻美は、現地の高カロリーで暴力的なまでに甘く、脂っこいジャンクフードのすっかり虜になっていた。

燦々と太陽が照りつけるワイキキビーチ沿いにある、アメリカンサイズの特大メニューで有名なダイナー。冷房がガンガンに効いた店内で、麻美はメニュー表を食い入るように見つめていた。その瞳は、これまで抑圧されてきた食欲という名の欲望でギラギラと潤んでいる。

「ご注文はお決まりでしょうか?」

「えっとぉ、このメガロコモコプレートと……あと、マカダミアナッツパンケーキをお願いしますっ」

「かしこまりました。どちらもかなりボリュームがありまして、3〜4名様向けですが……シェア用の小皿はお持ちしますか?」

「あ、大丈夫です! 私ひとりで全部食べちゃうので。ふふっ、お腹ペコペコで」

「ワオ! こんなに華奢なお嬢さんなのに素晴らしいですね。お飲み物はいかがなさいますか?」

「んーと、この特大ストロベリーシェイクに、ホイップ増し増しでお願いできますか?」

「もちろんです。それから、サイドメニューのフライドポテトはいかがですか? 今なら揚げたてで美味しいですよ」

「あ、いいですねっ! じゃあ、それのラージサイズも追加でお願いします。お塩多めで!」

「ラージサイズのポテトですね、承知いたしました。サラダなどの野菜はいかがですか?」

「今日は野菜はお休みしますっ。あ、ロコモコに目玉焼きをもう一個追加できますか?」

「パーフェクト! メガロコモコに卵追加、パンケーキ、特大シェイク、ポテトのラージですね。すぐにお持ちします」

「はーい、お願いしまーすっ! すっごく楽しみ!」

店員が去ると、麻美はふうっと甘い息を吐き、頬杖をついた。

(カロリーなんて気にしない気にしない。バカンスなんだし、思いっきり自分を甘やかさなきゃ……ね?)

数分後、テーブルにドンッと置かれたのは、顔のサイズほどある巨大なハンバーグに目玉焼きが三つ乗ったロコモコと、雪山のようにクリームが盛られた山積みのパンケーキだった。

麻美は目を輝かせ、フォークを突き立てる。たっぷりの濃厚なグレイビーソースと溢れ出す肉汁が絡み合うハンバーグを大きな口を開けて頬張ると、ガツンとした脂の旨味が脳の奥を直接激しく揺さぶった。

「んんっ……美味しいっ……!」

合間に甘ったるいストロベリーシェイクをストローで勢いよく吸い上げ、バターとシロップでひたひたになったパンケーキを休むことなく胃袋へと詰め込んでいく。揚げたてのポテトの塩気が、さらに食欲を増進させた。

咀嚼するたびに、あざといリップを塗った唇がギトギトの油で艶かしく光る。数千キロカロリーという信じられないほどの熱量が、彼女の細かった身体の隅々へと行き渡り、じわじわと、しかし確実に妖艶な肉の鎧を形成し始めていた。

ホテルに戻ったその夜。シャワーを浴びるため、バスルームの大きな鏡の前に立った麻美は、全裸になった自分の身体の明らかな異変に気がついた。

ぺたんこで、うっすらと腹筋のラインすら見えていたはずの引き締まった下腹部が、ぽっこりとだらしない曲線を描いて前へとせり出しているのだ。

(えっ……嘘、なにこれ。たった数日でこんなにお肉つくなんて……)

おそるおそる両手で自分のお腹を包み込むように触れてみると、かつてないほどの『分厚さ』を感じた。指でつまんでみると、つきたての柔らかな脂肪が、マシュマロのようにふにふにとむにゅっと指の間に深く沈み込む。

視線を上に移すと、Cカップで可愛らしいサイズだったはずの乳房が、明らかに重力を感じさせるほどに膨張していた。これまで着けていたブラジャーのカップからは柔らかな乳肉がこぼれ落ち、アンダーのワイヤーが急激に増えた背中と脇の肉にムチィッ……と痛いほど食い込んでいる。

翌朝、お気に入りだったタイトなデニムのショートパンツを履こうと足を通した時のことだった。

いつもならすんなり通るはずの太ももで、デニムの生地がパツンッ!と限界まで張り詰め、お尻の豊かな肉がつっかえてしまったのだ。

(んっ……しょっ! あうっ、きつ……っ!)

ベッドに倒れ込み、腰を浮かせて無理やり上に引き上げたものの、今度はウエストのボタンが全く届かない。ジッパーを上げようとしても、ぽっこりと膨らんだお腹の柔らかな脂肪が金具の上に「むにゅん」と乗っかり、完全にストッパーになってしまっていた。指で押し込もうとしても、反発する豊かな肉感がそれを許さない。

さすがに焦りを感じた麻美は、急いでカロリーを消費しようとワイキキビーチ沿いをジョギングすることにした。

しかし、急激についた脂肪は彼女の身体の自由を容赦なく奪い、未知の快感と苦痛を与えてきた。走るたびに、Fカップほどにまで肥大化したバストがスポーツブラの中で重々しく弾む。一歩踏み出すごとに、ぶるんっ! ぶるんっ!と卑猥なまでに激しく揺れ動き、その重みで肩紐が肌に深く食い込む。

さらに、隙間があったはずの太ももはむっちりと分厚く肉付き、走るたびに内もも同士が「むちっ、むちっ」といやらしい音を立てて擦れ合うのだ。

(はぁっ……はぁっ……! 身体が、重いっ……胸が揺れて、痛い……っ! 太ももが、擦れて……っ)

わずか十数分走っただけで激しい息切れを起こし、膝に手をついてへたり込んでしまった。全身から吹き出す汗が、急激に豊満になった彼女の肉体を艶かしく濡らしていく。はち切れんばかりの胸の谷間にはびっしりとエロティックな汗が浮かび、ぽっこり出たお腹のシワに汗が流れ落ちる。自らの脂肪の重みと、肉が擦れ合うねっとりとした感覚、そして身体全体が熱を持ったような火照りに、麻美は奇妙な快感すら覚え始めていた。

結局、ウエストにお肉が乗っかってしまうショートパンツを穿くのは諦めるしかなかった。麻美は現地のブティックに駆け込み、少しゆったりとしたLサイズのリゾートワンピースを買い替える羽目になった。

ゆったりとした布地の下で、彼女の身体は確実に、そしてエロティックに「肥満」への第一歩を踏み出していた。

身長:158.0cm / 体重:58.0kg(前月比 +13.0kg)

BMI:23.2(普通体重)

B:92 (Fカップ) / W:70 / H:95


ハワイでのバカンスも2週間が経過した。麻美の理性のブレーキは完全に壊れ、日々のストレスから解放された反動は、すべて「食欲」という名の底なしの欲望へと変換されていた。

毎日、信じられない量の脂っこいジャンクフードと、暴力的なまでに甘いスイーツを胃袋に詰め込み続けた結果、彼女の身体は「ぽっちゃり」という可愛らしい言葉では到底誤魔化しきれないほど、急激なペースで肥大化を続けていた。

ある日の午後、麻美は現地のビーチウェア専門のブティックで、試着室の鏡の前で途方に暮れていた。つい数日前に買ったばかりのLサイズのリゾートワンピースですら、背中や二の腕の肉がパツパツに張り詰めて窮屈になり始めていたのだ。運動不足解消のためにホテルのプールに入ろうと新しい水着を買いに来たのだが、手にしたLサイズのビキニを持っても、現在の巨大化した肉体がそれに収まるビジョンが全く見えなかった。

「いらっしゃいませ。水着をお探しですか?」

「あ、はい……。あの、このビキニのもう少し大きいサイズってありますか?」

「お客様がお持ちなのはLサイズですね。少し小さかったでしょうか?」

「う、うん……。アンダーもきついし、胸もお尻も、全然生地が足りなくて……。さっき試着室で着てみたんですけど、お肉が横からはみ出ちゃって」

「でしたら、こちらのXLサイズはいかがでしょう?」

「えっ!? えっくす、える……!? さすがにそこまでは……私、こっちに来る前まではSサイズだったんですよ?」

「ふふっ、ハワイの美味しいものをたくさん召し上がって、ふっくらされたのですね。最近はグラマラスな体型の方が人気ですから、恥ずかしくないですよ。ご試着されますか?」

「……じゃあ、XLを試してみます……」

「はい、どうぞ! ……お客様、いかがですか? サイズは合いましたか?」

「あっ、う、うん……。これでぴったり、かも……」

「とてもお似合いですよ! 豊満なお胸とヒップラインがとてもセクシーで魅力的です」

「アンダーの紐が背中のお肉に少し食い込むけど……Lだとおっぱいが完全にこぼれちゃってたから……。これでお願いします」

「ボトムスの紐も少し緩めておきましょうか? お腹周りのお肉も楽になりますよ」

「あ、お願いします……。お腹、すっごく出ちゃってて……恥ずかしい……」

「とても柔らかそうで素敵なカーブですよ。リゾートですし、堂々とされてくださいね!」

試着室の鏡に映る自分を見て、麻美は熱い吐息を漏らした。

XLサイズのビキニですら、今の彼女の異常なまでに成長した身体には余裕がなかった。かつてCカップだった胸は、わずか2週間でHカップという暴力的な質量を持つ爆乳へと進化を遂げていた。薄い水着の生地から、スイカのように丸々と肥え太った柔らかな乳肉がこぼれ落ちそうになっており、その自重のせいで首の後ろで結んだ紐が真っ白な肌にギリギリと赤く食い込んでいる。

下腹部はもはや「ぽっこり」ではなく、明確な脂肪の塊としてドップリと前にせり出し、ボトムスのゴムの上には、マシュマロのように柔らかいお腹の肉が「むにゅんっ」とたっぷりと乗っかっていた。丸太のように太くなった太ももは隙間などとうに消え失せ、少し動くだけで内股の豊かな肉同士がむっちり、むっちりと音を立てて擦れ合う。

しかし、これほどまでに醜態とも言えるほど太ってしまったにも関わらず、麻美の心の中には不思議な背徳感と、自身の肉の重みがもたらすエロティックな快感が渦巻いていた。

水着を買った後、麻美はそのまま近くの有名なアメリカン・ステーキハウスへと直行した。案内されたのは、固定式の分厚い木製テーブルと革張りのソファが設置されたボックス席だった。麻美は何も考えずに、ソファとテーブルの狭い隙間に身体を滑り込ませようとした——その瞬間だった。

(えっ……!? 嘘っ、通らない……っ!)

なんと、巨大化したお尻と太ももがソファの座面にガッチリと挟まり、同時に、前に大きくせり出した三段腹の分厚い脂肪がテーブルの縁に「ムギュゥッ!」と激しく押し付けられ、完全に身動きが取れなくなってしまったのだ。

「あっ、んんっ……! 抜け、ないっ……くっ……!」

顔を真っ赤にしてお腹の肉を引っ込めようとするが、たっぷりと蓄えられた分厚い脂肪は全く言うことを聞かない。息を吸い込むたびに、テーブルの縁がお腹の肉に深く食い込み、むっちりとした弾力を返してくる。テーブルの上に自分の巨大なお腹の肉がどっぷりと乗り上げるという、あまりにも屈辱的な体勢のまま、麻美は店員を呼ぶしかなかった。

「す、すいません……。お腹が、つっかえちゃって……テーブル、ずらしてもらえませんか……っ」

周囲の客からの好奇の視線を全身に浴びながら、店員にテーブルを数センチ前に動かしてもらい、ようやく彼女は座ることができた。自分の規格外の肥満っぷり、そして「デブ」としての現実をこれでもかと突きつけられた瞬間だった。

しかし、そんな恥ずかしい思いをしたにも関わらず、メニューを開いた瞬間に麻美の狂ったような食欲は爆発した。

「この1ポンドの特大リブアイステーキと、ガーリックシュリンプのラージ。それからマカロニチーズと……食後に特大のブラウニーサンデーをお願いします!」

テーブルの上にお腹のたっぷりとした肉をだらしなく乗せたまま、麻美は運ばれてきた1ポンド(約450グラム)の極厚ステーキにナイフを入れる。滴り落ちる肉汁とたっぷりのガーリックバターを絡め、大きな口を開けて放り込む。

「んふぅっ……! 美味しい……っ、お肉の脂が、たまらないっ……!」

むっちりと肉付いた頬を緩ませ、恍惚とした表情で一心不乱に肉を貪る。マカロニチーズの濃厚なチーズと大量の炭水化物を流し込み、食後の巨大なサンデーの生クリームを唇の周りにベタベタとつけながら完食した。先ほどの恥ずかしさなど完全に忘れ去り、胃袋に詰め込まれる数千キロカロリーが、さらにお腹をパンパンに膨らませ、新たな脂肪となって自分の身体を極限まで豊満にしていく感覚に、彼女はうっとりとしていた。

ホテルに戻った麻美は、膨れ上がったお腹をさすりながら、カロリーを少しでも消費しなければという僅かな罪悪感から、先ほど買ったXLのビキニに着替え、ホテルのプールへと向かった。

「よしっ、泳いでカロリー消費しないと……っ。これ以上太ったら、さすがにヤバいし……」

プールに飛び込み、クロールで泳ぎ始めた麻美。しかし、ここでも彼女の巨体は残酷な現実を突きつけてきた。

(息が……っ、腕が重いっ……! それに、おっぱいが……っ!)

たっぷり脂肪がついた丸太のような腕は、水を掻くたびに鉛のように重くのしかかる。何よりも、Hカップの巨大な乳房が水の抵抗をモロに受け、泳ぐたびに水着の中で暴れ狂うように左右に激しく揺さぶられるのだ。さらに、むちむちに肥え太った太ももの肉が擦れ合い、スムーズにバタ足すらできない。

わずか15メートルほど泳いだだけで心臓が破裂しそうなほどに激しく脈打ち、息も絶え絶えになってしまった。

「はぁっ……はぁっ……! む、無理っ……身体が、重すぎる……っ」

結局、泳ぐことは諦めた麻美。しかしプールから上がる気力すら湧かず、彼女は仰向けになって水面に浮かぶことにした。急激に増えた大量の脂肪のおかげで、彼女の巨体は巨大な浮き輪のように簡単に水に浮いた。

水面から突き出す、はち切れんばかりの巨大な二つの胸の山と、ぽっこりと丸く突き出た真っ白なお腹の島。水に揺られるたびに、自分の全身の柔らかな肉がたぷん、たぷんと波打つ感覚。

(あぁ……私、本当におデブになっちゃった……。動くのも疲れちゃう……。でも、お肉がふわふわで……すっごく、気持ちいい……)

怠惰に水面に浮かびながら、麻美は自らの重く豊かな肉体がもたらす背徳的な快感に、完全に身を委ねてしまっていた。

身長:158.0cm / 体重:75.0kg(前月比 +30.0kg)

BMI:30.0(肥満度2)

B:105 (Hカップ) / W:88 / H:110


ハワイでの滞在も3週間目に突入した。麻美の思考は、もはや日本の大学に通っていた頃の「完璧で可愛い自分」からは完全にかけ離れていた。自らの巨体を恥じるどころか、むしろその底なしの肉がもたらす重圧感と、満たされることのない異常な食欲に、彼女の心身は完全に支配され、溶かされていた。

ある日の午前中、いくらなんでも少しは身体を動かそうと思い立った麻美は、滞在しているホテルで開催されている観光客向けのフラダンス教室に参加することにした。しかし、彼女の巨大化した身体は、ゆったりとした優雅なフラダンスの動きすら一切許容してはくれなかった。

ハワイアンミュージックに合わせて、ゆっくりと腰を揺らし、ステップを踏む。ただそれだけの動作なのに、麻美の身体にとっては地獄のような高負荷の運動だった。ステップを踏み出すたびに、Jカップまで異常成長した巨大なバストがドスンドスンと暴力的な質量を持って揺れ狂い、薄いスポーツブラの肩紐が柔らかな肩の肉に深くめり込む。腰を振ろうとすれば、前に大きくせり出した分厚い三段腹が「ぶるんっ! ぶるぅんっ!」とだらしない音を立てて波打ち、動くたびに太ももの内側にびっしりと蓄えられた脂肪が「むちっ、むにゅっ」と擦れ合って強烈な熱を帯びる。

(はぁっ……はぁっ……! む、無理っ……お肉が重すぎて、苦しいっ……!)

わずか3分。たったそれだけの時間で、麻美の全身からは滝のような脂汗が吹き出していた。息は完全に上がり、心臓が分厚い脂肪の奥で口から飛び出そうなほど激しく脈打っている。顔は真っ赤に上気し、はち切れんばかりの胸の谷間からは汗が滴り落ちている。限界を迎えた彼女は、教室の隅に置かれていた木製の見学者用チェアに、「どっこいしょ」と全体重を預けるように深く腰を下ろした。

――バキィィィィッ!!

「えっ……? きゃあっ!?」

鈍く、そして決定的な破壊音と共に、麻美の視界が大きく反転した。なんと、彼女の90キロに迫ろうかという巨体と、勢いよく座った際の下向きの衝撃に耐えきれず、頑丈なはずの木製チェアの脚が真っ二つにへし折れてしまったのだ。

麻美は無様な姿で尻餅をつき、たっぷりと脂肪がついて丸太のようになった足を天井に向けて放り出した。自らの肉の重みで家具を破壊してしまうという、決定的な「超肥満体」の証明。周囲の観光客たちが驚いて振り返る中、麻美は顔から火が出るほどの羞恥心に襲われた。だが同時に、自分の身体が家具を壊すほどの圧倒的な質量を持っているという事実に、下腹部の奥がキュンと疼くような奇妙な興奮も覚えていた。

教室を逃げるように後にした麻美は、手持ちの服が限界を超えて悲鳴を上げている現実を直視せざるを得なかった。現地の、大きなサイズ専門のブティックへと駆け込んだ彼女は、ずらりと並ぶ巨大な服の数々に圧倒されながら、恰幅の良い店員に声をかけた。

「いらっしゃいませ。あら、とてもグラマラスで素敵なマシュマロボディのお客様ですね」

「あ、あの……今着てる服がもうパツパツで……もっとゆったり着られる服、ありますか?」

「もちろんです。現在お召しのワンピースのサイズはXLでしょうか?」

「はい……もう、お肉がいろんな所からはみ出ちゃってて……動くたびに擦れて痛いんです」

「お胸もお腹周りも、かなり窮屈そうですね。生地がはち切れそうですよ」

「ええ……ハワイに来てから、ちょっと、ううん、かなり太っちゃって。もう限界で……」

「ふふっ、ハワイの美味しいものを思う存分満喫されている証拠ですよ。でしたら、こちらの2XLか3XLのハワイアンムームーはいかがでしょう」

「さ、さんえっくすえる……!? 私、そんなに大きくなっちゃったの……?」

「サイズはただの数字ですよ。お客様のような立派なボディには、このくらい余裕がある方が風通しも良くて、とても楽ですよ」

「でも……3XLなんて、いくらなんでも……」

「騙されたと思って、ちょっとこちらの3XLを羽織ってみてくださいな。試着室へどうぞ」

「あ、はい……んっ、よいしょっ……。あ……すっごく、楽……」

「いかがですか? よくお似合いですよ」

「Jカップくらいに大きくなったおっぱいも、これなら全然苦しくないし……お腹も締め付けられない……」

「ええ、とても立派で柔らかそうなお胸が綺麗に収まりますし、ぽっちゃりとしたラインも目立ちませんね」

「そんな、ぽっちゃりだなんて……でも、お腹の分厚い三段腹もすっぽり隠れるから……これ、買います」

「ありがとうございます。お色違いもいかがですか? お肉がつくと汗もかきやすいでしょうし、洗い替えに今ならお安くしておきますよ」

「じゃあ、このピンクとブルーも……。はぁ、もう普通のお洋服には戻れないかも……」

「ハワイにいる間は、ご自身のお身体を思いっきり甘やかして、リラックスしてくださいね」

「はい……ありがとうございます……」

3XLという、かつての自分ならテントにしか見えなかったような巨大な布地。しかし今の麻美にとっては、限界まで膨れ上がり、少し動くだけで揺れる肉ダルマのような体型を優しく包み込んでくれる魔法のドレスだった。

買い物を終えてホテルに戻った麻美は、即座にルームサービスを大量に注文した。運動(という名のわずか数分のステップ)と、椅子を壊したショック、そして買い物による疲労が、彼女の胃袋を完全に空っぽにさせ、獰猛な食欲を呼び覚ましていたのだ。

届けられたのは、カルアポークの特大プレート、フライドチキンのバスケット、チーズピザのLサイズ、そしてデザートのチョコアイスのパイントサイズ。

麻美はゆったりとしたムームーを着たまま、ホテルのキングサイズベッドにゴロンと寝転がった。そして、ベッドの上に料理を広げると、だらしない体勢のまま欲望の赴くままに肉と炭水化物を貪り始めた。

「んんっ……! やっぱりお肉とチーズ、最高っ……!」

ピザの脂とトロトロのチーズを口の周りにベタベタとつけながら、一心不乱に噛み砕く。咀嚼するたびに、顎の下にたっぷりと蓄えられたタプタプの二重顎がむにゅむにゅとだらしなく波打ち、かつては華奢で美しかった首のくびれは完全に脂肪の襟巻きに埋もれて消失していた。

横を向いて寝そべる体勢のせいで、極限まで膨れ上がったJカップの巨大な乳房が重力に従ってベッドにべちゃりと形を崩して垂れ下がり、その自重のせいで息をするのも少し苦しい。むちむちの丸太のような腕でチキンを頬張るたび、二の腕のタプタプの肉がブルブルと豊かに揺れる。

そして何よりも圧倒的なのは、ムームーの広大な布地を下から力強く押し上げて自己主張する巨大な腹部だった。パンパンに張った胃袋と、その周囲を分厚く覆う柔らかい三段腹は、呼吸をするたびに、あるいは寝返りを打つたびに、シーツに擦れてぶるんっ、ぶるんっ!とだらしない音を立てる。極限まで引き伸ばされたお腹や太ももの肌は、脂肪の圧迫で異様なほど敏感になっており、シーツの布地が擦れるだけで、背筋にゾクゾクとするような快感が走り、熱っぽい甘い吐息が漏れてしまう。

(あぁっ……お腹いっぱい食べて、ゴロゴロするの……すっごく気持ちいい……。私のお肉、どんどん大きくなって……ふにゃふにゃで……重くて……最高……っ)

胃袋に次々と高カロリーな食べ物が詰め込まれ、それがじわじわと血肉となり、さらなる脂肪の層へと変換されていく熱い感覚。満腹感と、自らの肉の重みがもたらすエロティックな快楽が脳髄を溶かしていく。

もはや日本にいた頃の「完璧な七海麻美」の面影はどこにもない。ベッドの上に横たわっているのは、食欲と怠惰という本能に溺れ、自らの醜くもエロティックな巨体を愛おしむ、ただの淫らな肉の塊だった。

身長:158.0cm / 体重:95.0kg(前月比 +50.0kg)

BMI:38.1(高度肥満)

B:120 (Jカップ) / W:110 / H:130


そして、ついに帰国の日。1ヶ月間に及ぶ狂気的な暴食と徹底した怠惰の末、麻美の身体は完全に「巨漢」と呼ぶにふさわしい、圧倒的な質量を持つ醜くも妖艶な肉の塊へと変貌を遂げていた。

ハワイの空港に到着した麻美は、搭乗手続きを済ませる前に、空港内にある大きなサイズの衣類を扱うブティックへと駆け込んでいた。数日前に買ったばかりの3XLのハワイアンムームーすら、数日間でさらに増殖した獰猛な脂肪のせいで生地が限界まで引っ張られ、巨大な三段腹のシルエットがくっきりと浮かび上がってしまっていたのだ。飛行機の中で長時間座ることを考えると、もっとゆったりとした服が必要だった。

ずらりと並ぶ、まるでテントのような巨大な服の中から、彼女は最も大きなサイズのコーナーを探し当て、恰幅の良い店員に声をかけた。

「あの……このスウェットの上下、一番大きいサイズってこれですか?」

「いらっしゃいませ。あら、とても立派なボディですね。はい、そちらの5XLが当店で一番大きなサイズになりますね」

「ごえっくすえる……。これなら、飛行機の中でずっと座ってても苦しくないですよね?」

「ええ、ウエストは総ゴムですし、生地もかなり縦横に伸びますから。現在お召しのムームーも、お腹やバスト周りがかなりパツパツで苦しそうですし」

「そうなんです……。もう、少し動くだけでお腹のお肉が張っちゃって……。それに、生地が擦れて痛くて」

「お客様のその立派で豊満なマシュマロボディでしたら、これくらい余裕があった方が機内でもリラックスできますよ。すぐにお着替えなさいますか?」

「はい、お願いします。……んっ、よいしょっ……。ふぅ……」

「いかがですか? 柔らかなスウェット生地なら、はち切れそうなお胸も、たっぷりとしたお腹も優しく包み込んでくれますよ」

「あ、ホントだ……。ウエストのゴムがすごく伸びて、お腹のタプタプのお肉も苦しくない……。すっごく楽です」

「よくお似合いですよ。ハワイでたっぷり蓄えたその美しいお肉を締め付けないのが一番です」

「ありがとうございます。これで、安心して日本に帰れます……。もう、これ以外の服着れないかも」

「長旅になりますから、機内でもお身体を甘やかして、ゆっくりお休みくださいね」

5XLという、かつての麻美なら3人は入れそうな巨大なスウェット上下。しかし今の彼女が着ると、はち切れんばかりに極限まで膨張したKカップの爆乳が生地をテントのように力強く押し上げ、前へとドップリ突き出た巨大な腹の肉がスウェットの裾を持ち上げてしまう。それでも、どこまでも柔らかな脂肪を締め付けないダボダボの服は、彼女の甘えきった巨体を優しく包み込んでくれる最高のアイテムだった。

服を着替えた麻美は、そのまま空港のフードコートへと直行した。これがハワイで食べる最後の食事だ。彼女の脳は常に糖分と脂質を渇望していた。

「特大のトリプルチーズバーガーのコンボを……3つ。あと、メガサイズのコーラと、チキンナゲットの20ピース入りをお願いします!」

テーブルに山積みになったジャンクフードを前に、麻美は恍惚としたエロティックな表情を浮かべた。両手で巨大なハンバーガーを掴み、あざといリップが塗られた大きな口を開けてかぶりつく。

「んむっ……! じゅわぁっ……美味しいっ……!」

噛み締めるたびに、分厚いパティから溢れ出す肉汁とトロトロのチーズの脂が混ざり合い、口の周りをギトギトに汚していく。顎の下に蓄えられたタプタプの二重顎、いや、もはや首のくびれを完全に消失させて首の肉と一体化した巨大な肉の襟巻きが、咀嚼するたびにブルブル、むにゅむにゅとだらしなく波打つ。

ナゲットを甘ったるいバーベキューソースにたっぷりとディップして胃に流し込み、メガサイズのコーラで一気に喉の奥へと押し流す。パンパンに張った胃袋がさらに膨張し、5XLのスウェットのゴムを内側から力強く押し返してくる感覚。数千キロカロリーという膨大な熱量が、自らの分厚い脂肪の層へと溶け込み、新たな肉へと変換されていくこの背徳的な快感に、麻美は熱い吐息を漏らしながら、最後のポテト一本まで見事に平らげた。

しかし、暴食のツケは移動の際に容赦無く彼女に襲いかかった。

搭乗口までの広い空港内を歩く、ただそれだけの「運動」が、体重115キロまで膨れ上がった現在の彼女には拷問のような高負荷トレーニングだった。

(はぁっ……はぁっ……! 遠いっ……歩くの、しんどいっ……!)

一歩足を踏み出すたびに、ズシン、ズシンと床が軋むような恐ろしい重量感が全身を襲う。重力に完全に負けてべちゃりと垂れ下がったKカップの巨乳が、スウェットの中で暴れ狂うように上下左右にドスンドスンと揺さぶられ、その暴力的な重みで肩や背中の筋肉が悲鳴を上げる。

さらに、丸太のように肥え太り、隙間などとうに消え失せた太ももは、歩くたびに内股の肉が「むっちり、ぶちゅっ」といやらしい音を立てて激しく擦れ合う。股擦れの熱と痛みに顔を歪めながら、麻美はペンギンのように極端に身体を左右に揺らして、のっしのっしと歩くことしかできなかった。

額からは滝のような脂汗が流れ落ち、分厚い三段腹の深い谷間や、はち切れそうな胸の谷間をねっとりと濡らしていく。数分歩いただけで息も絶え絶えになり、搭乗口に着く頃には、彼女は全身汗だくで肩で息をする、ただの巨大な肉塊と化していた。

そして、飛行機の機内。エコノミークラスの座席は、現在の麻美にとってあまりにも狭すぎた。

「んっ……よいしょっ……! あっ……、うぅ……っ!」

無理やり座席に巨体をねじ込もうとするが、巨大化したお尻と太ももが左右のアームレストの間に完全に挟まってしまった。「むぎゅぅっ!」という音と共に、アームレストが脇腹から太ももにかけての柔らかな肉に深く食い込み、身体の逃げ場が全くない。そして何より致命的だったのは、シートベルトだった。

「あの……すいません……」

「はい、お客様。いかがなさいましたか?」

「これ……シートベルトが、全然届かなくて……」

「あ、左様でございますね。ただいま延長用のベルトをお持ちいたします」

「はぁ……はぁ……。お、お願いします……」

「お待たせいたしました。こちらの延長ベルトを繋げていただけますか?」

「んっ……んしょ……。うぅ、お腹のお肉が……邪魔で……」

「よろしければ、私がお繋ぎいたしましょうか?」

「あ、すいません……。お願いします……っ」

「はい、失礼いたします。……これでカチッと。なんとか留まりましたね」

「ふぅ……。でも、きつっ……お腹の肉に食い込んで……すっごく苦しいです……」

「申し訳ございません。離着陸時は安全のためにきつく締めていただく必要がございますので……」

「はぁ……。それに、お肉が隣の席にまではみ出しちゃってて……隣の人に申し訳ないんですけど……」

「ご安心ください。本日は隣のお席は空席となっております。アームレストを上げて、ゆったりとお座りいただいて構いませんよ」

「あ、よかったぁ……。じゃあ、上げちゃいますね。……んっ、はぁ……」

「はい。長時間のフライトになりますので、どうかおくつろぎくださいませ」

CAが去った後、麻美はアームレストを跳ね上げ、2席分のスペースを使ってようやく深く息をついた。

隣の席の半分まで、自分の巨大な太ももと、だらしなく垂れ下がったお腹の肉が「でっぷり」とはみ出している。延長ベルトは、彼女の巨大な三段腹の下側、股の間に垂れ下がりそうな脂肪の塊にギリギリと深く食い込んでいた。

息をするたびに、スウェット越しにKカップの胸と巨大な腹がゆっくりと上下に波打つ。自分が飛行機の座席を2つ占領しなければ座れないほどの「超肥満体」になってしまったという、動かしがたい現実。しかし、もはや麻美の心に恥じらいは微塵もなかった。

(あぁ……お肉がむぎゅって潰れて……苦しいけど、すっごく気持ちいい……。私、本当に大きくなっちゃったんだ……)

シートベルトに食い込む自らの極上の脂肪の感触と、圧倒的な肉の重みがもたらすエロティックな快楽に完全に身を委ねながら、麻美は満足げな笑みを浮かべ、日本への帰路についた。

身長:158.0cm / 体重:115.0kg(前月比 +70.0kg)

BMI:46.1(超高度肥満・生命の危機)

B:135 (Kカップ) / W:132 / H:145


帰国から数日後。大学のキャンパス近くにある、学生たちで賑わうオシャレなオープンカフェ。

和也はテラス席に座り、アイスコーヒーのストローを弄りながら、1ヶ月ぶりに会う元カノ・七海麻美の到着を待っていた。彼の脳内には、ハワイへ旅立つ前に見た、華奢でスタイルが良く、どんな服でも完璧に着こなす「最高に可愛い麻美ちゃん」の姿が浮かんでいる。

ドスン……、ドスン……。

ふと、地響きのような重い足音が近づいてくるのに和也は気づいた。顔を上げると、入り口の狭いドアを横向きになって、むぎゅぅっと強引に通り抜けようとしている「巨大な肉の塊」の姿があった。

特注で作らせたであろう、過剰なほどフリルがあしらわれたダボダボのピンクのワンピース。しかし、その布地すら限界まで引き伸ばされ、はち切れんばかりの巨大な胸と、前にドップリと突き出た三段腹のシルエットを無惨なほどにくっきりと浮かび上がらせている。

そして、たっぷりと脂肪がついた二重顎を揺らしながら、その巨大な女は和也のテーブルへとペンギンのように身体を揺らして歩いてきた。

「和也くーんっ! お待たせぇっ!」

「…………えっ?」

和也は自分の目を疑った。聞き覚えのある甘ったるい声。あざとく首を傾げる仕草。しかし、目の前にいるのは体重100キロを優に超えているであろう超肥満体の女だ。

「ちょっ……ま、麻美……ちゃん……!?」

「もう、そんなに驚いた顔してどうしたの? 鳩が豆鉄砲食らったみたい」

「いや、だって……その……すっげぇ……大きくなって……ていうか、別人レベルじゃ……!」

「あはっ、ちょっとハワイで羽を伸ばし過ぎちゃったかも? 毎日すっごく美味しいものばかりでさぁ、つい食べ過ぎちゃった」

「ち、ちょっとってレベルじゃないだろ……!! そのお腹、それに胸も……信じられないくらい……デカく……っ」

「んふふ、そんなにジロジロ見ないでよぉ。……でも、そんなに気になるなら、触ってみる? すっごく柔らかくて、気持ちいいんだよ?」

「わっ!? ちょっ、ダメだよこんなカフェのど真ん中で!」

「えー、いいじゃん減るもんじゃないし。ほらぁ、和也くんの手、ここ……」

「ひぃっ! や、やわらか……っ! っていうか、ズブズブ沈んでく……! マジでこれ全部、麻美ちゃんの……肉……!?」

「そうだよ? 全部、私の特別なお肉。和也くんのためだけに、いっぱい食べて大きくなってあげたんだから」

「お、俺のためって……意味わかんねぇよ! でも……すっげぇ、あったかい……」

「あはっ、照れちゃって可愛い。……ねぇ和也くん、私お腹空いちゃった。ハワイの話、たくさんしてあげるから……そこのショーケースのケーキ、端から全部奢って?」

「ぜ、全部って、10個以上あるぞ!?……ひぃっ! わ、わかった! は、はいっ!」

麻美は、和也の隣の席に「どっこいしょ」と腰を下ろした。ギシィッ!と椅子が悲鳴を上げ、彼女の巨大な太ももと巨大な三段腹の肉が、和也の身体にムチィッ……!と容赦なく押し付けられる。

かつての華奢な身体の面影はどこにもない。笑うたびにタプタプの二重顎がむにゅっと波打ち、Kカップという常軌を逸した質量の爆乳が、テーブルの上にドスリと重々しく乗せられている。ワンピースの胸元からは、スイカのように肥え太った極上の乳肉がこぼれ落ちそうになっており、むせ返るような甘いメスの匂いと、むっちりとした脂肪の熱気が和也の理性を激しく揺さぶった。

和也の腕は、麻美の巨大な胸と、だらしなくせり出したお腹の柔らかい肉の谷間に完全に挟まれ、身動きが取れなくなっていた。

(す、すっげぇ……。麻美ちゃんがデブに……でも、この肉、信じられないくらい柔らかくて……すげぇエロい……っ!)

完全に彼女の圧倒的な質量と、あざとい魅力に呑み込まれている和也を見て、麻美は心の中で優越感に浸っていた。

テーブルに運ばれてきた10個以上のケーキを、麻美は次々と大きな口を開けて飲み込むように平らげていく。クリームを唇の周りにベタベタとつけ、咀嚼するたびに全身の柔らかな脂肪がぶるん、ぶるんと淫らに揺れ動く。

「んんっ……美味しいっ。やっぱり日本のケーキも最高だね」

彼女はもう、細くて完璧だった自分に戻る気など一切なかった。

食事制限のストレスも、他人の目を気にする息苦しさも、この分厚い脂肪の鎧がすべて消し去ってくれた。そして何より、こんなに醜く太ってしまっても、和也は自分のこの圧倒的な肉の柔らかさと重みに魅了され、決して逃げられないのだと確信したからだ。

「あーあ、和也くんがいっぱい食べさせてくれるから、また太っちゃうかも。でも……いっか。もっともっと大きくなっても、和也くんは私のこと、ずっと愛してくれるよね?」

たっぷりとしたお腹の肉をタプンと揺らし、和也の腕にKカップの爆乳をさらにムギュゥッと強く押し付けながら、麻美は極上に妖艶な小悪魔スマイルを浮かべた。

際限なく広がり、どこまでも甘やかされたこの柔らかい巨体こそが、今の彼女にとって最高の武器であり、終わらない快楽の象徴だった。

身長:158.0cm / 体重:115.0kg(前月比 +70.0kg)

BMI:46.1(超高度肥満・生命の危機)

B:135 (Kカップ) / W:132 / H:145


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