表紙メイキング的なアレ (Pixiv Fanbox)
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えっと、「今月は更新無しですよ」ってアナウンスしたにもかかわらず、9割くらいの方がそのまま支援を継続して頂いているんですよね。とてもありがたい事なんだけど、このまま何も無しっていうのは「さすがに申し訳ないよな」って気分になってきたので、ちょっとメイキング?的な作業進捗報告でも載せようかなっていう事です。
でもメイキング系のやつって、上手い人がやってこそありがたみがあるってもんで、うちみたいな下手っぴがやるのもどーかと思うんですが、他にすぐにUPできる適当な内容が他に無かったので、どうか生暖かく見守って下さいませ。
ま、テクニック的に「スゲー!!」ってなる部分は皆無なので、細かい技術みたいなのじゃなくて、「こんな流れで作ってるんですよー」みたいな内容にしてみました。カラーは苦手だし、なるべく手間をかけずにそこそこのものが出来ればいいやって感じなので、ホント、参考にならない内容でスミマセン。
まぁさらっと流して、「ふーーーーん。。。」ってなってください。(苦笑
そんじゃま、どうぞー。
①紙に鉛筆で下絵を描くよ!
細かい部分はどうせペン入れで変わっちゃうので、まぁそれなりに描けばおけ。ニュアンスだけ掴んどきゃいいんだよ!デッサン狂いとか気にすんな―!でもレイアウトだけはテキトーにやると、後で後悔する羽目になるのでそこそこ考えておいた方がいいぞ…って感じ?
②CLIP STUDIOでペン入れするよ!
ペン入れソフトは定番クリスタです。ペンの種類はデフォルトでついてくる『ざらつきペン』ってやつ。なんかカスタムされたペンも試してみたけど、どれ使ってみてもおれが描くとみんな同じようになっちゃうのであんまこだわりは無いっす。描く部分によってペンを変える人もいるけど、おれは面倒なのでほどんどこれ一本。(よっぽど細かいとこだけ、たまーに『カブラペン』を使うくらい)
③マスク用の塗り分けをしておくよ!
色塗りは別ソフトでやるんだけど、はみ出る部分をマスクしたいので、そのための塗り分けを(別レイヤーで)しておきます。この塗り分けた色を『自動選択ツール』を使って選択範囲を取る→選択範囲からマスクを作成って感じです。(ざっくり言うとここで塗った『ある色』の領域以外は隠してくれる『マスク』ってやつが作れるっっちゅーことです)
ここでのポイントは、別パーツなのに接している部分は色を変えておくと後で楽って事っすかね。この絵で言うと、健太の顔と左手が隣り合わせになってるので、同じマスクだと顔を塗ろうとしてはみ出した色が左手にかかってしまう訳です。なので別の色にして別のマスクを作りたい。でもマスクの数はなるべく減らしたいので、ちょうど離れている千秋先輩の首と同じマスクにしちゃえばいいじゃん!ってな感じで塗り分けてます。
④Painterで色を置いていくよ!
ペインターってお絵描きソフトに移動して、ざっくり色を置いていきます。ペインターを使うのは単に慣れてるからってだけです。クリスタはどうも慣れなくて…。きちんとした塗り込み作業はPhotoshopというソフトでやるので、ここはホントに色を置くだけ。
じゃあPhotoshopで色を置けばいいじゃんって言われそうだけど、フォトショのカラーピッカーはささっといろんな色を拾える造りじゃないし、筆?のタッチも出ないのでまずはペインターでラフ塗り。
置く色はひとつの系統色の濃淡だけだとなんか味気なくてつまらん気がするので、例えば肌色でも黄色っぽい肌色や赤っぽい肌色、影の部分は緑とか紫とか混ぜ込んだ方がいいような気がします。ま、この辺は上手い人のノウハウでも参考にするといいと思うよ!(おれは色塗りの事はあんま分かってない)
あ、③でやった塗り分けに合わせてレイヤーは分けて塗ってます。
◆レイヤー1:健太の顔・胴体・右手
◆レイヤー2:千秋先輩の顔・両手
◆レイヤー3:千秋先輩の首・健太の左手
…ってな感じで分けてますです、ハイ。
⑤Photoshopでマスクをかけるよ!
ここでやっと塗り分けの作業が報われます。フォトショに持っていってマスクをかけると、はみ出た部分が消えてくれてさっぱり♪ もちろんこの後に塗り込む作業でもマスクは効いているので、はみ出しを気にせず塗り塗りすることが出来るのです。めっちゃ便利~\(^o^)/
⑥Photoshopで塗り込みするよ!
さて、ここからが本番!色を置いただけの状態をなんやかんやしてスムーズに均(なら)していきます。一番よく使うツールは『混合ブラシ』ってやつで、後はエアブラシと指先ツールを少しかな。でもあんまフォトショで塗る人はいなそうだからここでは割愛しちゃっていいよね。コツとかあんま無くて、ひたすら根気作業だし…。だいたい今時のお絵かきソフトには色を馴染ませていくツールが装備されてると思うので、似たようなのを使ってやったらいいんじゃないっすかね?
ただあんまり馴染ませ過ぎるとマネキンみたいにツルツルな絵になっちゃうので、程々で止めておくのがいいような気も。(今回はちょっとやり過ぎた感ある)
⑦頑張って全部塗り込んだよ!
…って事で、同じ要領で服とか髪とか塗り塗りしました。あー、髪の毛の塗り方はホントにわからんのでいつもやっつけです。え?柔道着が黄色すぎる? いいんです、どーせこの後、印刷用のCMYKに変換すると全部色味が変わっちゃうので、その時にまとめて調整するんで。(CMYKがわかんない人はググってくだしあ…説明めんどい)
で、キャラクターの塗りはこれで完成です。フィルターでアレコレやってエモい感じにする…みたいなんはよくわからんのでやらない。そもそもあの手のエフェクトはおれの絵柄に合わないのでねー。…少しくらいダサいのがいいんだよ、ダサいのが!!
…で、この後も背景とかタイトルロゴとかいろいろやんなきゃ表紙にならんわけですがー、なんか予想外に長くなっちゃったのでまた別記事でアップしようかなと。
んんー、表紙ってマジで面倒くさいです。(;´Д`)
ではまた次回~。
あ、今月コンテンツ無いのに支援継続して頂いてありがとーございました!