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ちょっと粗削りですが、こういう話のアイデアもありました。

(1年以上前に考えていたもので、ちょっと古いので、今の僕の好みからは少しずれはじめているかも)


あんまり出してない話のアイデアを先出しするの良くないな~と思いつつも、あまりにも投稿するネタがなかったので卸します。


そのうち、LLMに書かせるか、もしくは自分で書くかも。

小説で新鮮に読みたい人は、読まないほうが楽しめるかもしれません。


*


『僕』(安川)が主人公の小説です。

僕が部屋で本を読んでいると玄関のチャイムが鳴ります。

(本の内容については詳しく描写しない)


尋ねてきたのは、夫婦。

高浜浩介という筋肉質な男性とその妻(夏子)が、僕の隣の部屋に引っ越してきて、その挨拶のために現れます。


僕は雰囲気を察して、「もしかして新婚ですか」と尋ねます。


*


僕は、帰宅する最中に、高浜と会います。

挨拶をして、僕は高浜の職業を尋ねます。


高浜は、少し言葉を濁した後、ごまかすように「公務員である」と答えます。

僕は少し考えた後、「それってもしかして、警察とか?」と尋ねると、高浜は苦笑いして、「ご想像にお任せします」と答えます。


*


僕(安川)は家に帰り下着姿になると、ペニスを揉みながら、本棚からそっと文庫本を手に取ります。

その文庫本の表紙には、微笑んでいる高浜の顔写真が載っています。


ページをめくると、まず部屋にあいさつに来た時の服装の高浜が一人で映っている全身写真があります。

白い背景、まるでスタジオで撮影したかのようです。


ページをめくるたびに、彼の服は一枚ずつ脱がされていき、ついに股間を手で隠しているだけの写真になります。

少しはにかんでいる高浜の大きな手の隙間からは陰毛が溢れています。

次のページをめくると、完全に手は除けられます。

両手を頭の後ろで組み、完全に全裸の状態になります。


どの写真の表情も、あいさつに来た時に見たときの和やかなままです。

僕は、高浜の写真に指を当てて、彼のペニスのサイズを推測します。

そして、キスをしたあと、本に印刷された高浜の写真に向かって、勃起したペニスを擦りつけます。


そして、次のページをめくります。

するとそこには高浜に関しての個人情報がびっしりと書かれています。


僕はほくそ笑み、「追加されてるな」と笑います。

身長や体重、年齢、今日履いている下着、ペニスの長さ、前回射精した日時、そして職業についての詳細。僕は指を舐めて、本のページを捲りながら、高浜のことを知り尽くしていきます。

(本に印刷されている高浜の個人情報を、地の文を使って詳細に描写する)


そして、僕はサインペンを手に取り、本に書き込みをしていきます。


まず、「趣味」の項目。

末尾に、ポージングオナニー、寸止めオナニーと書き足します。


次に「自慰の頻度」。

元々書かれていた頻度に取り消し線を引いて、毎日と書き直します。

さらに、注意書きを書き足します。


自慰の頻度:毎日

※ただし、射精寸前で止めることを5回以上繰り返し、絶対に射精しないこと。

 妻とのセックスも理由をつけて断る。

 絶頂寸前の際には、違和感を抱くことなく、ごく自然に必ずマッスルポーズを取ること。自慰は必ず全裸で、トイレの個室の中で実施すること。

 先走り液は、すべて指ですくいとり舐めて味わうこと。

 寸止め自慰に対して、一切の違和感や疑問を抱かずそれが当たり前であると感じること。自慰の実施後には、抗うことができないほど強い爽快感を感じること。


さらに、「最近はハマっていること」を書き足します。

最近はハマっていること:ゴムオナ。コンドームを使ってオナニーをして、コンドームの中に溜まった先走り液を飲むこと。日常的にコンドームを付けて生活すること。妻にバレないように外出先でオナニーすること。


書き終えたあと、本を閉じます。


*


そして、1週間後、また帰宅しているときに高浜と出会い、世間話をして帰ります。高浜の様子には変わりはなく、快活な雰囲気のままでした。


あまりに変わらない様子だったので、僕は少し不安に駆られる。

もしや、本の力が効果を発揮していないのではないだろうか?

少なくとも、高浜と会うことが出来たので、本の中身は更新されているはずだ。


家に帰ると、僕は本を開く。

本には、仕事姿の写真が追加されているが、それを読み飛ばして、詳しい近況のページを目で追う。そこには、高浜の性的な行為が全て細かく詳細に記録されていた。


そこには、家のトイレで高浜が射精したり、オナニーをしている姿の写真や、妻とセックスしている姿の写真が印刷されており、さらにその詳細や解説文が添えられている。

それが1日目から7日目、つまり昨日まで続いている。


書き加えた寸止め自慰の習慣については、それが当たり前であると高浜は認識しており、違和感を感じていないようだ。


高浜は最初は強い精神力で本に対しての強い抵抗力を見せていた。

初日には、僕の記述に抗い、寸止めするのではなく、自慰中に射精していた。


高浜は、寸止めを強制しようとする力に抗い、トイレの個室の中で、ペニスを扱いて気持ちよく射精していた。


射精という男に許された権利。それを奪おうとする理不尽な強制力。それに打ち勝って、無理矢理に射精する。高浜は抗いがたい爽快感とともに、高浜は、精液をたっぷりと放っていた。


抵抗力の強い高浜に対して、本は、あえて射精を許して、むしろ強烈な射精経験をもとに、くさびを打ち込んでいく、という戦略をとったようだった。


案の定、日を追うごとに、高浜の自慰習慣に変化が生まれる。

数分程度だった自慰時間が数十分、時には数時間に。

1日1回だったはずの自慰が、職場のトイレ、帰宅前の駅のトイレ、ショッピングモールのトイレと、至る場所で機械さえあれば、ペニスを扱き始めるようになった。

いかに自慰をする時間を確保できるか、妻に隠れて自慰を続けるかなどの考えが、高浜の中を、じわじわと浸食しているようだった。


1日目。高浜は寸止めとポージングの誘惑を感じた。

しかし、それを異常な考えだと振り切り、自宅のトイレの扉に向かって重いっきち気持ちよく射精した。自分の意志で射精したと考えているが、本の魔力によって射精を促され、トイレのドアに向かって射精するという異常な行動をしたことに気づいていない。射精することの喜びを刷り込まれていることに気づいていない。


2日目。夕食後、高浜はトイレにこもり、2回の寸止めオナニーをしていた。

自慰をしながら誘惑にかられ、試しにポージングをしてみた。

してみたところで、その馬鹿馬鹿しさに気づき、寸止めをやめて射精しようとする。しかし、トイレの外の妻から声がかかり、射精を止めた。偶発的に、射精を我慢する、という状況が早くも訪れることになった。

この日のページには、自慰だけでなくセックスの項目が存在していた。

その夜、高浜は、寸止めオナニーで射精を我慢したペニスを使って、妻とセックスした。膣内で射精したとき、高浜は最高の充実感を得た。射精を我慢することは気持ちが良い、という考えが、無意識的に刷り込まれている。


3日目。自宅で長時間、自慰をすると妻に怪しまれてしまう、という考えが高浜の中に浮かぶ、高浜は、妻に帰宅の時間を遅く申告して、駅のアンモニア臭いトイレの中で、寸止めをついに5回達成する。妻の目を気にすることなく思う存分に自慰ができる解放感。射精しそうになるたびにポージングをして、我慢汁をまき散らしながら、強い達成感を覚える。


(それぞれの日の状況について、どのような服装だったか、どのような下着だったか、どのような自慰をしたのか、自慰に何分かけたかなどの情報をレポートのように書きこむ。最初は違和感や、妻への罪悪感、妻への愛情が失われるわけでも、妻とのセックスがしたいという欲求が失われるわけでもない描写、自分が異常な行為をしているという自覚などがあるが、日を追うごとにそれが定着していく様子、寸止めのフィニッシュ時の爽快感が彼の脳を変質させていく様子など記すこと、日を追うごとにムラムラが溜まっていって、ついには、自宅のトイレだけではなく、職場や駅などでも寸止めオナニーを始めることなどを記す)


*


そして、僕は自慰に関する追記に全て取り消し線を引き、高浜から寸止め自慰の習慣を消す。1週間の禁欲は達成され、準備は整った。もう必要ないからだ。


まあもしかするとポージングオナニやー寸止めオナニーは、『癖』になってしまって、僕の『追記』を取り消しても、再び趣味の欄に高浜自身の性質として再び現れるかもしれないが。


『夢』を見るために、その本を枕の下に引いて、目を閉じます。

意識ははっきりしていて眠っているわけではありません。

しかし、僕は、夢を見ます。


それは高浜の部屋の中の夢でした。

部屋の中で夫婦が過ごしています。


僕は不思議と、「これが現実の光景であること」を理解しています。

僕の姿は誰にも認識されないようですが自由に歩き回ったりものに触ることもできるようでした。僕は夫婦の会話に耳を傾けます。


*


風呂が沸いた音が聞こえてきます。

高浜は立ち上がり、風呂に向かおうとします。

僕が、彼の腕を掴むと、高浜は足を止めます。

足を止めたことに対しては何も違和感を抱いていないようです。


「こんなに汗臭そうなのにお風呂に入るなんてもったいない」と、高浜の耳元で囁きます。もちろん高浜は無反応です。何も聞こえていません。


僕は、高浜のズボンを掴むと、それをひざ下までおろします。

下着ごとおろされて性器がむき出しになりますが、彼も妻も何も反応せずに、話を続けています。何も異常を認識することができないようです。


僕は別にそのことに対して別段驚きません。

この力を高浜以外にも何度も使ったことがあるからです。


僕はまず、高浜のペニスを剥きます。

剥いてあげるね、お礼はいいよと囁きながら。

すると、高浜は半勃起します。

本来ならこんな簡単に勃起しないだろうが、1週間の強制寸止めオナニーでたっぷりと睾丸の中身を活性化させてやったおかげで、すぐに高浜は勃起します。

勃起しかけていることについても、高浜は違和感を抱かないようです。


次に高浜の指に光る結婚指輪を外します。

「今から浮気するから指輪を外そうね」、と高浜に囁きます。


僕は、高浜の尻を広げると、その匂いを嗅ぎます。

そして行儀よく「いただきまーす」と宣言すると、肛門にキスを繰り返していきます。


キスを始めると、偶然にもちょうど高浜が妻に、「そういえばお隣の安川さんにあったよ」と言う話を始めます。高浜が自分の仕事について聞かれたことなどを妻に話しています。警察だと当てられてしまったことを話すと、「私から見ても、あなたには警察官の匂いがするのよね」と、妻は笑います。

安川は「これが警察官の匂いか。現役警察官の匂いは、ちょっと大便臭が強めですね」と言いながら、キスを続けます。


妻が、「安川さんってどんな人?」など高浜に質問しています。

「安川さんは何の仕事をしてるのかしらね」と言った妻の言葉に、安川は「最近は無職で、もっぱら筋肉質でマッチョな男性を探して、ストーキングしまくって、飽きるまで身体中を味わって、誰にも気づかれないまま、直腸の中に精液を中出しして回ってまーす」と答えます。


妻と高浜の話は、公安で噂になっている奇妙な事件の話になります。

それは突然、公共の場所で男性が意識を失い射精する、という事件で、その被害者全員の肛門からは同一の男性の精液が見つかっていること、そして、被害者は全員逞しく筋肉質な男性であることが共通していて同一の犯人である可能性が高いこと。


すると安川は「あ、良く調べてますね、その犯人は僕です」と事件の真実を語り始めます。「本を使った完全犯罪だから、どんなに警察が捜査しても無駄なんですよ、だって警察官である高浜さんがこうされても、全然気づけないでしょ?」「高浜さんにも、あとでたっぷり中出ししてあげますね」と笑います。


おいしいおいしいと舌で肛門を舐めると、面白いように高浜の肛門はひくひくと反応します。

違和感を抱くことができないだけで、感覚がないわけではない。今、高浜は、顔色一つ変えていないが、肛門を舐められている感触を確かに感じているはずなのだ。


(つづくかも)

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