担任の田所先生と給食の牛乳の話 (Pixiv Fanbox)
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配膳が終わると、田所先生は立ち上がった。それだけでざわざわ声が響いていた教室がシーンと静まる。
田所先生は僕のクラスの担任で、同じ学年の先生の中では一番身長が高くて、身体もすごく大きい。うちのお母さんは家庭訪問のときに「まるでクマさんみたいな先生ね」なんてこっそりと僕に漏らして笑っていた。
学生時代に柔道とか格闘技をやっていて、体格がいいのはそのせいらしい。個人で全国入賞したなんて話もこっそり聞かせてくれたけど、全然自慢する感じはなくて、昔取った杵柄だよと照れ臭そうに笑った。僕には言葉の意味がよくわからなかったけれど、あとからお母さんに聞いたら謙遜しているのよと言っていた。
先生は大きい身体をしているのに全然いばったり偉そうにしたりしない。1組の窪塚先生はいつもカリカリして文句ばっかり言ってみんなから嫌われているのとは大違いだと思う。窪塚先生は太ってもいないし痩せてもいないけれど、どこか神経質な感じがしてよく貧乏ゆすりをしている。正直、苦手なタイプの先生だから僕は田所先生のいる3組になれて良かったと思う。
「よし。みんな、手を合わせて」
「いただきまーす」
静かになっていた教室にみんなのおしゃべり声が戻ってくる。
今日の献立はカレーライスだからみんな楽しみにしていたのだ。
そんな中、田所先生が首をかしげているのが見えた。配り忘れか? なんて呟いている。
なんだろう、と先生の机を見てみると、みんなの机の上に乗っている牛乳が田所先生の机の上には乗っていない。
あっ、いけない。忘れてた。
「先生ー、待って」
余っている牛乳瓶を取ろうとしている先生を呼び止める。僕が持ってきた瓶を見ると、先生のひげもじゃの顔に笑みが浮かんだ。
「お、今日は火曜日だったな。わざわざありがとうな」
先生は、そういって僕の頭をぽんぽんと撫でてくれる。給食の時、火曜日と金曜日だけは僕が先生に牛乳瓶を渡してあげないといけないのだ。
先生と少し教壇の後ろに隠れるようにして、ベルトを外してスラックスのジッパーを下ろした。グレーのボクサーブリーフも膝下くらいまで下ろす。上着をきたまま、下半身だけ大人の毛でもじゃもじゃの股間と脚が晒されるとちょっと間抜けに見えるけど、大人になるとあんまりそういうことに恥ずかしいとかいう気持ちがなくなるらしい。
「鍵も開けてもらっていいか?」
「いいよ」
僕の返事に、先生はニコニコ笑って嬉しそうだ。僕は先生の性器をすっぽり覆って戒めている真っ黒な貞操帯の根元にある南京錠に、ポケットから取り出した鍵を差し込んだ。
カチッと音がして南京錠が外れて、貞操帯がずれ落ちる。ムワッと蒸れた臭気に、僕と先生は少し顔をしかめる。前回外した金曜日から四日ぶりに外気に晒された先生の性器は、この瞬間を待ちわびていたかのように反射的にピンと立ち上がる。
「先生のおちんちんは今日も元気ですね」
「ん? ああ、たっぷり溜まってるからなあ」
そう言いながら先生は僕の拳ほどはあるんじゃないかと思うくらい大きな玉袋を揉んで、血流の流れを良くするマッサージをしていた。まだ触っていいって僕は言っていないから、本当は触ってはいけないんだけど、田所先生のことは嫌いじゃないからそんな意地悪なことは言わない。
先生に綺麗にしますよと断ってから、ウエットティッシュで軽く亀頭を拭いてゆく。あまり勢いよく磨くと刺激が強すぎて先生の腰が抜けてしまうから注意が必要な作業だ。僕はずっと田所先生の担当だからもう慣れたもので、先生はお風呂に入っているみたいに気持ちよさそうに惚けた顔をしている。少し余っている皮をぴーんと根元に寄せて、おちんちんの溝を良く拭いてあげると先生はすごく喜ぶ。
「おちんちん気持ちいいですか?」
僕がそう聞いてもなかなか正直には答えてくれないけど、気持ちいいとおちんちんがひくひくなって、まるで弾けるんじゃないかと思うくらいに膨らんでしまうからバレバレなのだ。先生が答えてくれないから意地になって気持ちいいところを磨き続けてやると、先生はカクカク膝を曲げたり伸ばしたりを繰り返してまっすぐ立っていられなくなる。そして耳を真っ赤にしていうのだ。
「……おちんちん気持ちいいです」
先生にこれを言わせるのが楽しみなのだ。なんとなく先生のことを征服したような気持ちになって、先生のことは大好きだけどすごく意地悪な気分になる。
勘弁してくれと先生は涙目になって僕に小さな声でお願いしてくる。僕もひそひそ声で、いつものしてくれたら許してあげますよ、というと先生は屈み込んで、少し周りの様子を気にしながらみんなに見えないように僕に大人のチューを教えてくれる。唇を重ねて舌を吸ったり吸われたり、ちゅっちゅと繰り返す。みんなにバレないように、よくできましたと先生の頭を撫で撫でしてあげると、先生はすごく気持ちよくなるのかおちんちんをぴーんと動かして、眼球をぎょろぎょろさせたあとは、少しとろんとした目つきになって、ありがとうございますと少し素直になってくれる。
頭を撫でてあげることは、先生を良い先生に躾けるためにとても大事なことなので、従順に僕のお願いをちゃんと聞いてくれたときには、その場ですぐに撫でてあげなければいけない。すぐに撫でてあげると頭の中の気持ちいいを感じる部分が、僕の命令に従うと気持ちよくなれるんだと学習して、先生はどんどん良い先生になる。
春の家庭訪問の時期には、まだ敬語もうまく使えなかった田所先生だけど、地道に躾を繰り返していくうちにどんどん男としてのプライドが溶けて、随分従順ないい先生になったんだなあと、僕は感慨に耽ってしまう。
あ、いけない。つーっと垂れた我慢汁が竿を伝って、床に垂れてしまっている。本当は謝らせないといけないんだけど、田所先生は可愛いからつい、えこひいきしてしまう。
「じゃ、先生搾るよ」
「……お願いします」
よくできました。
四つん這いになった先生の股間から硬くなって伸びているおちんちんを空の牛乳瓶にあてがう。先生の亀頭は大きいからそのまま入らないので、垂れた我慢汁を瓶の口に塗って滑りを良くして、少し強く押し込むとすっぽり瓶の中に先生のおちんちんが収まる。
搾るのは睾丸だ。玉を絞って気持ちよくなる先生とそうでない先生の差は激しい。田所先生は最初はなかなか馴染めなかったみたいだけど、今じゃもう玉を痛いくらい絞らなきゃ射精できない身体になってしまっている。
ハアハアと荒い呼吸の先生の玉をすり合わせるようにグリグリ絞りながら、毛むくじゃらのお尻の穴を綿棒で優しく刺激してあげる。そうすると面白いくらいに先生の玉袋がひとりでに動き始めて、ついに射精が始まる。
お尻の穴がキュッと締まって、プルプル足が震える。僕は急いで四つん這いになったままの先生の前方に回り込む。先生は頭を撫でられているときみたいに眼球をぎょろぎょろ小刻みに振るわせながら、耳を近づけないと聞こえないくらいの声でありがとうございますありがとうございますと繰り返している。
「頭の中が感謝でいっぱいになったら射精していいですよ、先生」
その言葉を待っていたかのように、牛乳瓶の中に白くて濁った先生の精液がぴゅーぴゅー吐き出される。一回、二回、三回、四回。額から汗をだらだら流して、全身をじっとり湿らせながら。
先生は袖で汗を拭い、牛乳瓶を引き抜く。牛乳瓶は教壇の上に乗せて、完全に萎え切る前におちんちんを無理やりぎゅうぎゅうに貞操帯に押し込んで、自ら南京錠を閉める。
牛乳瓶の中の精液は、瓶の1/5くらいまで溜まっている。すっかり絞られることに慣れた先生のおちんちんから吐き出される精液は明らかに以前よりも量が増えていて、普通の成人男性の射精する量より随分多いらしい。人間の適応力ってすごいね。
パンツを履いて、スラックスを上げて、ベルトを元通りにつけなおした先生は、ふうと上着の袖で額の汗を拭って平静を装っているつもりだけど、ワイシャツにじっとり染みた脇汗は残ったままで、頭隠して尻隠さずだよ先生と教えてあげたくなったけど、先生は満足しているようだったから黙っておくことにした。
先生はよし! と気合を入れて、搾りたての『ミルク』をおもむろに飲み干すと、まるでお風呂上がりのビールを飲んだときのお父さんみたいに、うまい! と言った。
「いつも先生の射精管理、ありがとうな」
口髭に白い跡を残したまま、先生は僕の頭をぽんぽんと撫でてくれた。
「次は金曜か。しっかり溜めておくから、またよろしくな」
当たり前のことのように射精管理を頼む先生は、赴任当時からは考えられないくらい、もうすっかりとこの学校に馴染んでくれたんだなあと、僕は嬉しくなった。
「さ、早く食べないと昼休みがなくなるぞ!」
急げ急げ! と促されながら僕は自分の席に戻る。
冷めてしまったカレーライスを食べながら、僕は南京錠の鍵を片手で弄んでいた。