マゾカトラズ13 (Pixiv Fanbox)
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「ここが、搾精房、よかったわね~ご褒美が貰えて♪」
今度はどんな調教を行えるのかワクワクする感情を隠しもしない皆美は実に楽しそうに扉を開いた。
房とついた時点でまともな扱いは期待していないケイだったが、
「ひぃ!!」
四つん這いのまま部屋の様子を盗み見たケイは思わず悲鳴をあげてしまうのだった。
そこに繰り広げられていたのは想像をはるかに越えたおぞましいピンク色の光景だったのだ。
◆
「さぁ、今日もしっかり搾精して、牡奴隷達に価値を与えて下さい」
外した瑠美の奴隷と瑠美、当てたケイと皆美はそれぞれ行き先が違った。
二股の通路で別れたケイが連れられたのは同じ牡奴隷の喘ぎ声が絶えず響く部屋だった。
恐らく、瑠美の牡奴隷は絶叫が絶えず響く部屋に連れていかれたのだろう。
それに外して恥をかかされた瑠美の表情を思うに、彼女の奴隷は恐らく地獄が待っている。
(俺はどうなるんだよ……)
この島で、世界で牡奴隷の烙印を押された男がまともに扱われた話など聞いたことがない。
だから、ご褒美と言ってもそれはロクな目に遭わないと想像したのだが――。
「うぅぅぅ……あがぅぅぅぅ!」
「あはは! 出た出た~♪ こんなオナホでも精液ドピュドピュ吐き出せるなんて男って単純だね~♪ あ、まだ三回目だから出せるよね? ほら、四回目いくよ~♪ あ、もうたたないなら発情薬があるから安心していいよ? 無理やりにたたせて搾るから♪ 脳ミソトロトロになるまで出しちゃいなさい♪」
「ぁぁぁぁぁぁぁん🖤」
椅子に固定された男の股間にピンク色のオナホールを被せて上下にしごく女性や、
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
「んひぃぃぃぃ!」
「出てる出てる🖤 さすが、童貞だね~。すっごい勢いだわ~」
身体を固定されたまま、陰嚢に器具を取りつけられ、絶え間ない振動で精液を搾られる奴隷もいれば、
「んはぁ、はぁ、んんはぁぁぁ!」
「フフフ、お姉さんのパンツの臭いはどうかしら? 顔に被って変態オナニーさせられても射精できるなんて、とんだ変態マゾね🖤」
床に座り込み、顔にパンツを被らされたままオナニーを鑑賞される牡奴隷もいて、
「ほらほら、まだまだいけんだろ? 無理? なら、無理やりたたせてやるよ!」
「おひぃぃぃ!」
果てには中世のギロチン台を思わせる器具に首と両手を固定された牡奴隷は、股間に黒光りする凶悪な擬似男根――ペニスバンドを生やせた女王様に無理やり尻を掘られ、前立腺を刺激されている牡奴隷もいる。
牡奴隷は狂ったように涎や涙を流しながら、精液を吐き出し、それらは床に溢れることなく、取り付けられたチューブから部屋中央の装置に注がれていた。
異様な光景に立ち尽くす皆美とケイに一人の女性が近づいてきた。
他の牡奴隷を犯したのか、肌は汗で妖しく光り、頬は赤みが差している。
「あら、あなたが古川さんね。さっき連絡が来たわ。あなたの奴隷は優秀だったから搾精房で調教するって」
「え、えぇ、間藤さんからそう言われたんですけど、あれは一体?」
いくらサディストの皆美でもこの部屋の光景は異様だったらしく、気圧されている。
「ここは牡奴隷の精液を有効活用するための部屋よ。こいつらの遺伝子は不要だけど、豊富なタンパク質やホルモンって加工すると結構な収入源になるのよ」
聞いたことがある。
マゾカトラズは公資金以外に収入があり、牡奴隷の出荷とは別に化粧品なども出している――と。
恐らく、その原料がこれなのだろう。
世間では効果が高く高級品として扱われているが、材料は牡奴隷の精液だったのか――。
戦慄するケイを余所に女性は皆美を中へ促した。
「フフフ、牡奴隷はその細胞一欠片でも無駄にすべきではない、って創立当初からの目的でこの部屋が立てられたのよ。さ、古川さんも牡奴隷にこれをつけれ射精させて頂戴」
「え、は、はい」
流されるままに出された器具を受け取った皆美。
小型の哺乳瓶みたいなそれはケイに取り付けて精液を貯めるものだろう。
(まぁ、ケイにご褒美も必要よね。ちゃんと当てられたし――。問題はどうやって出さすかね)
とはいえ、皆美も奴隷を虐めたことは多いが普通の女性程度の経験しかないし、ケイを調教し始めたばかり、とてもアナルや乳首を開発した経験はないのだ。
(やっぱり……私も手探りだし、簡単なのにしようかな)
皆美はそう決めるとリードを引っ張り、固定器具のついた椅子へとケイを連れていく。
ジャラ……。
「ん?」
さっきよりもリードが重い。
どうやら、ケイは彼らを見て怯えてしまったらしい。
クスッ。
(馬鹿ね。歩くのを遅くしてもされることが変わるわけないのに……。それに……)
ジャラン!
皆美が強くリードを引っ張るだけで首が絞まるので、ケイは慌てて着いてくるしかないのだ。
「うっ!」
「早くしなさい」
冷たく命令されたケイは俯いて皆美についていくしかなかった。
「は、はい……」
ケイは絶望に顔をしかめながら、リードを引かれるままに皆美に着いていくのだった。
◆
「…………」
「これっ、囚人みたいで笑えるわね」
椅子に固定されたケイは両手を肘掛けに固定され、椅子の足にも足首を固定されている。
さらに目隠しをされ、猿轡で許しを乞うことも禁じられ、その他の感覚を鋭敏な状態にされている。
ケイは乳首も股間もさらした状態で、皆美に身体を差し出している様にされているのだ。
「フフフ、これワクワクするわ! 見てるだけで興奮するわね🖤」
トロッとローションをぺ●スに垂らした瞬間、ケイはひんやりした冷気が身体を駆け抜け、ゾワリと身を震わせた。
「ん、ん、んんん!」
口にテープを貼られたケイは許しの言葉を発することもできず呻くことしかできないのだった。
手足をばたつかせている様だが、手足を固定されているので、小刻みに震えることしかできず、その態度が、返って皆美の嗜虐心を煽る。
「ほら、力抜きなさい♪ ご褒美なんだから」
ご褒美と言われても、あの光景を見たあとではケイの男根は立つはずもなく、小さく下を向いていた。
(これだとオナホールをさせないし、どうしようかしら……あ、いいこと考えた……)
困ったわ、と眉を潜めた皆美だが、すぐに悪戯を思いついたようにクスリ、と微笑んだ。
萎えてしまったなら無理やりにたたせてしまえばいい。
幸い、ここにはそんな方法がごまんとあるのだから……。
「私がたたせろ、と言ったのにたたない、なんて命令違反よね、ケイ? そんな牡奴隷には無理やりにでも勃起させてあげるわ」
目隠しされたが皆美の声音で今から自分が彼女に徹底的に責め立てられるのがわかり、ケイは逃げ出したくなる。
勿論、手足が拘束されているので逃げられないし、逃げようとすればさらに恐ろしい罰があるのは確実なので、耐えるしかないのだが……。
「は~い、発情薬注入よ♪」
チクッ、とした痛みの後、体内に何かが注入されていく。
薬……。
この島では牡奴隷には様々な薬が投与されるし、廃棄処分になった牡奴隷は処分と称した人体実験が繰り返され、多くの薬が世に出されてきた。
(まさか……新薬の実験とかじゃないよ……ぅぅぅ!)
嫌な予感が過ったケイだが、すぐに異変が身体を襲った。
ドクン。
脈動したのは心臓ではない。
熱が急に集まっていくのは、下半身――股間の部分だ。
ケイの意思とは関係なくムクムクとぺ●スが固く、天井を向いてそそり立っていくのが感じられたのだ。
「んんんんん!」
「フフフ、ケイの意思なんか関係ないの。私の言うことを聞けないなら無理やりにたたせればいいのよね♪ それと……」
ムワッ!
「んぉぉぉ!」
突然顔にかかる湿った熱気と鼻腔にこびりつくような粘土のある臭気――。
昨日も今朝も散々嗅がされたからわかる。
この雑巾とカビの混じったような臭い――臭くてたまらないはずなのに、何故か嗅いだ瞬間、胸にあったとはわずかな安心感だった。
先ほどの罰を逃れたことのせいだろうか?
それとも、無理やりに臭いを嗅がされながら勃起させられたせいなのだろうか?
確実に身体が、脳内回路が皆美の奴隷として染まりつつあることをケイはまざまざと自覚させられたのだった。
「常にマゾ体質の開発も続けないとね。第一段階は私の匂いで感じる身体になってもらうことだからね♪」
すで精神は汚染されつつあるのを感じるケイに対し、皆美は履いていたパンプスを顔に酸素マスクの様に被せると、そのまま勃起したケイのぺ●スにオナホールを被せ――。
「は~い♪ ご主人様の足の臭いを嗅がされながら、オナホールで精液を搾り取られる変態射精タイムの開始よ♪」
卑猥な台詞を耳元で囁きながら、皆美はそのままケイのぺ●スをぱっくりと咥えこんだオナホールを上下に扱きだした。
シコシコシコシコ……。
「んん! んふっっっっ!」
「フフフ、口で息したらダメよ? そのまま鼻で息して私の臭いを感じなさい? 」
「ん! ふぅ! すぅ!」
フフフ、健気。
臭いはずの足の臭いをケイはちゃんと鼻呼吸に切り替えて嗅いでいる。
勿論、皆美はその間も手を緩めない。
シコシコシコシコ……シコ……シッコ、シッコ……。
リアルティを出すようにしごく速度を早めたり、遅めたり、
「お前が感じてるからこれももっとお前のチ●コを食べたがってるわよ?」
ギュュュュュュュ。
「んふぅふぅっ!!」
オナホールを握りしめる力を強め、さらに擬似膣をケイのぺ●スとの密着を強めてやる。
さらにそのまま――。
シッコ、シッコ、シッコ、シッコ。
ヌチュ、クチュ、クチャ。
ローションとは違う淫靡な音が混じり始めた。
もう感じ始めたのね。
フフフ、開発も順調に行きそうだわ。
「んぁぁぁぁ!」
「今日はご褒美だから我慢なんか要らないわ。ほら、そのまま出してしまいなさい。……イ・ケ🖤」
フッー!
止めとばかりに耳元で息を吹きかけてやると、ケイの身体を電流が流れた様な痺れが走り、虚脱感と解放感と快感が一気にあふれでた。
「んぉぉぉぉぉぉ!!」
ドピゅ! びゅ! ぴゅるるるる!
ケイの身体が仰け反り、一気に精液が身体から吐き出されていく。
「アハ♪ 本当にもう出るなんてケイってば早漏ね~」
笑う皆美の声が遠い。
うっすらと虚脱感が身体を襲ってくるが、ケイの身体は休まることはなかった。
ギュィィィィィィィィン!
ケイが射精で出した精液は床に落ちることはなくオナホールの先端についたチューブから吸い上げられ、中央の装置へ注がれる。
その吸引時には同時にオナホールを締め上げ、内部の凹凸は振動で激しく震えるのだ。
それは、射精で敏感になったぺ●スを容赦なく刺激して――。
「んぶぶぶぶぶぶ!」
ピゅ!ピゅ!ピゅルルル!!
「あら、二度目射精? まだ擦っても無いのに随分精力が溜まってるのね~♪ まぁ、薬の効果なのかもしれないけどね♪ アハハハハ!!」
高笑いする皆美の声を余所に、射精に反応して再び吸引が開始される。
ギュィィィィィィィィン!
さらに強まる刺激に薬で強められた勃起は収まることを知らず、再び射精してしまう。
ギュィィィィィィィィン!
「あああああああああああああああああああああ!」
止まることない射精と刺激に目の前が真っ白になって、射精時の熱が脳内を焼ききらんばかりに体内で荒れ狂った。
それはまさに無限ループで……。
「うびぁぃぃぃぃ!」
射精地獄とも言えるループはぺ●スが真っ赤になり、痛くなろうが止まることなく、ケイが泡を吹いて気絶するまで止まることはないのだった。
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