キョンシーりうちゃん大暴走♡2 (Pixiv Fanbox)
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▼前回のおはなし
文化祭の準備で大忙しなりうちゃん。
『キョンシーカフェ』用の衣装づくりをしていると、ミーちゃんがエナドリを差し入れしてくれた。
エナドリを飲んだりうちゃんの様子がおかしくなっちゃった!?
実はこれ、スケベアイテムの開発者『エロ伯爵』が開発した商品でーーー
何やら訳アリっぽいのだった。
様子を伺いにりうちゃんの部屋へ入ると、
りう「わっふ♪わっふ♪わたしは...キョンシ~!☆キャハハハッ」
...どんなエナドリだよマジで。
俺「りうちゃん、ほら水飲んで」
りう「みずぅ~?そんなの飲ませてぇ...わたしをどうするつ・も・り?♡」
完全に酔っ払いである。
俺「今夜はやることもいっぱいあるみたいだし一旦落ち着いてーーーわっ!」
突然よろけたりうちゃんに服を引っ張られ、つられて俺もよろけてしまった。
りう「きゃっ!」
俺「ご、ごめん!」
りう「へーきへーき。それより...なんでキミは息してるの?」
俺「え、なんでって...」
りう「息を止めないとキョンシーに気づかれちゃうんだぞ?このこの!」
俺「ちょ、りうちゃん!やめて!この体勢で下腹部ツンツンするのはやめて!!」
りう「あーきょんぴーつかれたー。お風呂はいりゅ」
エロ伯爵は『りうちゃんを6時間外出させるな』と言っていた。
お風呂なら...いいのか?
りう「服脱がせて」
俺「...え!?」
りう「てかどうせ毎日お風呂入るのに何で服着るの?脱ぐ手間増えて非効率だと思うんですけどー」
なんかミーちゃんみたいなこと言い出したぞ!?
りう「いいもん。自分で脱ぐもん。こんなのさっさとーーー」
俺「ま、待って!///それ文化祭の衣装なんでしょ!?大事にしないと...」
りう「じゃあ大事に脱ぐ」
俺「ア、ウン。ーーーって違っ!!」
ヌギヌギ...ポーイ☆
おぱーい♡
俺(...じゃねぇ!!ど、どうしよう!///外出だけは絶対に阻止しないとーーー)
バタバタ...ガチャ。
ミー「こ、これは!?おにーさんついに大人の階段を...///」
俺「違うわ!そのくだりはいいから、りうちゃんの暴走を止めてくれ!」
りう「なーに?ミーちゃんも一緒に混ざりたいの~?」
ミー「混ざりたいにゃん♡」
俺「混ざるな!!」
りう「ミーちゃんのエッチ~♡」
ミー「じゃあ...りうちゃんちょっと耳貸して」
ミーちゃんはりうちゃんの耳元に口を寄せた。
俺「ちょっとミーちゃん何しーーー」
りう「”耳カプ”なんてミーちゃん結構マニアック...あ...え?なっ!?///」
ミーちゃんは呪文の詠唱のように何かを高速でささやく。そして、
りう「ひゃぁぁああっっ!?///」
...ガクッ。
りうちゃんは沸騰したように紅潮した後、電池が切れたように気を失った。
俺「りうちゃん!?」
ミー「このまま6時間寝かせておけば元に戻るにゃ」
俺「ミーちゃんは一体何を...」
ミー「放送禁止用語を百連発してみたにゃん。結局りうちゃんはウブなんだにゃ」
つづく。