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 今回もミームを使った表現にしてみた。

 本来のこの手は頬をぎゅっと掴んでいる手の様子らしいのだが、まあこの手のものは広がるにつれて掴むものがどんどん変わっていく大喜利になるのは不可避だろう。かく言う私も、当然この流行を見た時点で「何を掴みたいと思うか」という発想に行き着くあたり、創造的知的好奇心は底知れぬものだなと私は思う。

 

 掴むものについてはあれもこれもを掴みたくなったので、余す所なく掴むことにした。当然麻実の体の肉付きのいいところは触りたい。そして、私が、私がやることでしかこの手が表現できないことと言えば、ふたなりのふぐりを揉むことや、うんこを掴むことだと思い至り、その全てをこうして描き表したのである。

 なるべくその大きさは麻実が実在したらというサイズに基づいているように腐心したのだが、少々大きく盛りすぎてしまったことは否めない。現実感を大きく損なったものにはしたくないというのが個人的見解だが、当然大きいほうがお得だと思っている個人的な欲望との狭間で揺れ動いた結果がこれである。許して欲しい。

 ただ、両手で掴みきれないような大きさの金玉、片手で持つには太すぎる排泄物は人類の夢であり、それを叶えるべきだと私は思っている。

 常に実験である。

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