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<概要>

 八尺様風のお姉さんです。

 身長は、約230㎝ほどで本物の八尺様にくらべると少し小さいですね。

 彼女の親戚には、花子さんのような女の子もいるとかなんとか。

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<本編:首下ゴールデン泡>

 白い大型バンが、がたりと不快な音を立てて停まった。

 

 一条三季は、広すぎるワンピースの裾を掴みながら、冷たいコンクリートの床に足を下ろした。身長230センチという自らの体は、この狭い空間に不釣り合いな存在感を放っている。深緑の髪が揺れ、琥珀色の瞳が薄暗い倉庫の中で不安きらきらと光った。


「ど、どうして……」

 

 丁寧な口調が、少し震えている。数十分前まで、彼女は医師の指示通り、田舎町の畦道を穏やかに散歩していた。爽やかな風が白い帽子のつばをくぐり抜け、ノースリーブのワンピースに広がる胸元を揺らしていた。その日常は、突然現れた白いトラックによって無残に引き裂かれた。


「お嬢さま、ご心配なくには及びませぬよ」

 男はニヤリと笑いながら言った。サングラスをかけた、三季に匹敵する身長のごつい体つきの男だ。もう一人の細身の長身の男が、三季の腕をがっしりと掴んでいる。


 「我々は、財産の豊かな一条家の令嬢であるあなた様に、ちょっとしたお願いがございましてね」


「お願い……ですって?これが?」


 三季の声に、恐れと怒りが混じり合っている。しかし、彼女は急激な成長により、一般女性よりも身体が弱く、力で逆らうことは不可能だ。


「そう。身代金目的の誘拐…です。古風な方法ですがね。昨今、警察とあなたの一族は、折り合いが良くないとのこと…つまり、最も確実な方法になっているのございます。」


 男たちは三季を、倉庫の奥へと引きずっていった。そこには、奇妙な機械が鎮座していた。まるで、巨大な洗濯機のようだった。


「さあ、早く」


 男たちは三季のワンピースを無理やり引き剥がした。豊満なIカップの胸が、ぷるんと解放される。冷たい空気が、白い肌にじんわりと沁みる。羞恥に顔が火照る。


「ひゃっ!な、何を……!」


「これに入ってもらうわけです」


 機械の蓋が開けられる。中は暗く、ぬめりのある液体のようなものが底にたまっている。


「や、こんな…やめて……」


 三季は抵抗しようとしたが、男たちに押さえつけられ、機械の中へと無理やり押し込められた。体がぬめった液体の中に沈み、やがて、頭だけが外に露出した状態で固定された。


「これから、あなたを『ツルツルお嬢様』にして差し上げましょう」


 男の言葉と共に、スイッチが入れられた。


「ひぃっ⁉」


 機械が振動し始め、温かい泡が三季の体を包み込んだ。それは、まるで無数の柔らかな舌のような感触だった。泡が胸の膨らみを優しく舐め上げると、三季は思わず体をそらせた。

「きゃっ……あ、あぁ……」


 乳首が泡にくすぐられるように触れ、じゅわっと快感が伝わる。羞恥心で頭が真っ赤になるが、からだは正直に反応してしまう。泡はますます激しく胸を弄び、豊満な山を削るような、独特の刺激を与えていた。


「気持ちいいでしょう?そろそろ、乳首が少しずつ小さくなってくるころです」


 男の声が聞こえる。三季は慌てて機械の隙間から自分の胸を見る。確かに、泡に洗われている胸の頂点が、少し小さく、丸くなっているように感じる。


「ま、まさか……こんな……!」


 泡はさらに、三季のくびれをねじ込むように働きかける。泡が細い腰に集まり、しつこく、執拗に擦り付ける。すると、くびれがさらにくっきりと、細くなっていく。


「う、うぅ……あ、ああっ……!」


 泡が腰を細くするたびに、全身に痙攣が走る。快感と羞恥と恐怖が入り混じり、三季の意識は混濁していく。



「そろそろ最終段階です。お嬢様の美しい体の余分な起伏を、完全にツルツルになさって差し上げましょう」


男はそう言って、機械のレバーをさらに強く回した。

「ひゃあああああああああああああああっ!」



 今度は、強力な泡が全身を襲った。胸の膨らみやお尻を強調するようにくびれが細くなり、腰から足にかけてのラインも、滑らかな一本の線になっていく。

「やめて……やめてぇええええええええっ!」


 三季の悲痛な叫びが、機械の音にかき消されていく。彼女の体は、目に見える形で変化していく。豊満な胸はより強調され、乳首は完全に消えていく。くびれは細くなりすぎ、腰から足にかけての曲線も、滑らかすぎる直線へと変わっていく。


「……そろそろ終わりです」


 男の声が、遠く聞こえる。

 やがて、機械の音が止んだ。泡が引いていき、三季の体が、再びコンクリートの床にさらされる。彼女はぐったりと蓋から出され、裸体を晒したまま床に倒れ込む。


「ほぉ……見事です」


 男は舌なめずりをしながら、三季の体を眺めている。首から下が、完全にツルツルになっていた。豊満な胸はあるものの、乳首は消え、表面はつるつるのマネキンのよう。腰は不自然なくらい細く、足も胴体も、滑らかな一本の線のように見える。


「見ての通り、お嬢様の体はツルツルになりました。これじゃあ、動きにくいでしょう?逃げることもできませんよ。ほら、立ってみてみましょうか?」


 三季の体は、男の言葉通りに動かなかった。彼女は力を込めて立ち上がろうとしたが、ツルツルの皮膚と床の摩擦で思うように体を支えられない。何度も滑り、やっと立つが今にも倒れそうだった。



「ひっ……く、屈辱……です…」


 裸の姿を見られていることも死ぬほど恥ずかしいが、それ以上に、このツルツルの体が、耐え難い屈辱だった。


「その通り。これが、あなた様の新しい姿です。この姿を一条家の当主へ送りつければ、身代金もたんまりと出るでしょう」


 男はスマートフォンを取り出し、三季の姿を撮影し始めた。


「や、やめて!そんな写真を……」


 三季の琥珀色の瞳が、恐怖と絶望で濡れる。


「さあ、もっと色々なポーズで、お嬢様の新しい姿を記録しましょうか」


 男の薄笑いが、薄暗い倉庫の空気を冷たく凍りつかせる。彼はカメラを取り出し、フラッシュを焚いた。その光の中、一条三季の新しい姿が、冷たく、ありのままに記録されていくのだった。


―終わり―


挿絵:黒蜂

SS:腹心A

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<あとがき&挿絵差分>

 歴代最高身長のゴールデン泡になります。

 彼女を変化させるとほかのキャラクターに比べて工夫が必要だと感じます。


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Comments

はぜ

描いていただきありがとうございました❗️

kuro-bee

ありがとうございます。 間違えて描いてしまい申し訳ありませんでした。