ロシアン授乳ゲーム ②-①マカナ (Pixiv Fanbox)
Content
▶マカナの哺乳瓶
僕が選択すると、ラボは目を大きく広げた。
「君、血迷ったのか? こいつの哺乳瓶は最も危険だろう」
「だからこそだ。そもそもこんなデスゲームに参加させられて、ロシアンルーレットみたいなのをやらされて。生き残りたいって意気込んだところで結局は運ゲー。付き合ってられるか」
もちろん生き残れれば大勝利。だけど、最終的に死ぬ場合、必死に勝ち進んで、長引けば長引くほどラボが楽しめるコンテンツが作られてしまう。それは癪だ。
「ほら、どうした。早く僕に哺乳瓶を飲ませろ」
「生意気な赤ん坊がいたものだよ、まったく。どうなっても知らないからな」
なら、初めからこんな野蛮なゲームに参加させるな。
ラボは哺乳瓶を僕の唇に当てた。
マナカの母乳が口内に注がれる。
濃甘ッ——。
「んっぐぅぅぅ」
ぶっびゅ、びゅぐッ、どびゅぅぅぅッ‼
舌の上に触れた瞬間、僕の股間は我慢できなかった。授乳が一時中断となる。
味見に近い量しか口にしていないというのに、まるで拒絶反応のように睾丸から精液が搾り出された。
まさか……原液。
「そちらは希釈されております」
カルーアさんが補足する。
驚くことに、マカナの母乳は原液ではなかった。
希釈されてなお、授乳で即射を引き起こすレベルであったのだ。
「他は100倍希釈なのですが、マカナ様のだけ1000倍希釈にしておいてよかったです」
「…………」
この乳魔、本当に捕まっていないの?
野放しにしていい存在ではないだろ。
現在、同居人がいるのであれば、頑張って生き延びて、彼女の行動をその身体で押さえつけておいて欲しい。
「ほら、まだこんなに残っているぞ。ちゃんと飲み干せ……」
ラボは手に持った哺乳瓶を揺らす。白い水面がちゃぷちゃぷと音を立てていた。
原液じゃないから死なない。まだまだデスゲームを楽しめるとわかって、急に調子づきやがった。
数mlでも口にして射精してしまう1000倍希釈の母乳。薄めていても、このペースで射精していたら原液でなくても飲み干すまでに死ぬだろ。
「別に飲んだ量に比例して射精の量が増えるわけでもあるまいし。射精するのが確定しているなら。ちびちび飲むよか、一気に飲んだ方が出す回数が少なくて済むじゃないか……」
喜々と笑うな。
確かに理にかなってはいる。それは認めざるを得ないが、甘ったるい母乳を一気に飲めば普通に身体が拒絶する。ミルクセーキの一気飲みが辛いのと同じだ。甘さはこちらの方が100倍は軽く超えるけれど。
「参考までに……吐いた場合、どうなるんですか?」
僕はカルーアさんに問う。相手は乳魔だ。母乳を粗末にしたペナルティは恐ろしい。
そうですね……と口元に指を当て、彼女は考える。
「私の母乳を——もちろん原液を哺乳瓶ではなく、直接飲んでいただくことになります」
聞き間違いだろうか? それは死ねと同義だと思うのだが。
デスゲームだからと言って、ペナルティもインフレさせなくていいのでは。
「君……ここぞとばかりにぶっこんできたな」
「私も乳魔ですので……」
吐いたら死ぬ。デスペナルティ。カルーアさんの母乳100%を飲まされて人生終了。
まあ……別にそれでもいいか。元々その意気でマカナの哺乳瓶なんて毒物を選んだのだから。
「ラボ……ちょうだい」
「なんだ……今更になって私の母乳を飲みたくなってしまったのかい?」
「違う。そんな薄いのじゃなくて、マカナの」
「ふふふ……言うじゃないか。デスゲームで勝ち抜いた後、覚えておくんだね……。私の怖さを教え込んであげよう」
口に哺乳瓶の乳首が当てがわれる。
「そんなに死にたいのなら好きにすればいい……♡」
そう言うと、ラボは哺乳瓶の中身を一気に絞り出す勢いで、プラスチック製の容器を握り潰した。射乳速度を跳ね上がる。
「んぐッ……ん゛ん゛ッ……ぐッ……んんぅぅぅッ‼」
噴出した母乳が喉奥へ直接注がれ、身体が悶える。手足を拘束されているため、顔や胴体を捻らせて快感に耐えた。
びゅッ、どびゅるッ‼ びゅぐ、びゅびゅうぅぅぅッ‼
精液が迸る。テーブル裏を白く染め、雨漏りしたかのように、ぼたぼたと床へ垂れた。
哺乳瓶の中身が尽きるまで飲みながら射精。身体の中で母乳と精液が循環する。
どびゅぶッ‼ ぶびゅッ……どびゅびゅッ、びゅるぅッ‼
母乳で精液が枯渇することはないだろうが、精神が壊れそうであった。
死んでもいいと思った自分をぶん殴りたくなる。
授乳も射精も。脳が蕩けるように気持ち良すぎて辛い。
「……はい、おしまい。よく飲み切ったねぇ……」
ラボが哺乳瓶を取り上げた。
目頭が熱く、視界がぼやける。いつの間にか鼻水も出ていた。
首の皮一枚生き延びた。
どれを選びますか?
▶アママリスの哺乳瓶(③アママリスへ)
カルーアの哺乳瓶(②カルーアへ)