たわやかドライウェット (Pixiv Fanbox)
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ヤカンを沸かし、枯れた喉を加湿する。
噴き出す湯気を眺めがながら、ぼーっとするのが冬場の朝のルーティンだ。
「……おはよー」
「おはよう♡」
物音で目が覚めたのだろう。
同居中の乳魔たちが揃って起きてきた。
気怠そうに話すのがパト。もともとダウナーな性格だが、朝は特に酷い。
毎朝、腫れ物を触る感覚で接している。
もう一人はカルーア。パトとは対照的に人懐っこい、というより、ママ味が凄い。人の形をした母性が歩いているといっても過言ではない。
「おはよー。コーヒー飲む?」
「……飲む」
「私も貰おうかな」
乳魔たちは人を搾り殺す。
だが、こうして僕を生かしているのに大した理由はない。
安定供給の約束された餌、保護対象というなの愛情の捌け口、家とATM。
つまり都合のいい男。
「……コーヒーうまぁ」
「ふふ、美味しい♡」
満足していただけて何より。
自分が淹れたコーヒーを美味しいと言ってもらえるのは嬉しい限りだ。
さて、僕のは牛乳でも入れるか。
冷蔵庫を開け、定位置に置かれた牛乳パックに手をかける。すぐに違和感に気づいた。
「あれ、あと少しだったはずなんだけど……何で増えているんだ」
明らかにパックの重量が変わっていた。それに口が片側だけでなく、両側開いている。
誰だこんな開け方した奴。注いだら上から溢れ出すだろう。
「……あー、それ。夜中に搾ったやつ、もったいないから入れておいた。飲みたかったらご自由に」
「えー、ズルい。私もすればよかったぁ」
「……アンタは自分の飲むでしょ」
「だってー、すっごく甘くて美味しいのよぉ? 私の母乳。あー、でも、今度から私も牛乳パックに入れよーっと♡」
さらっと何てことを言っているんだ。
乳魔の母乳はマカの比じゃないくらいの精力剤である。飲めば即勃起し、精子が高速で作られる。
気軽に口にしていいものではないのだ。
これからは……おちおち牛乳も飲めないな。
パックを戻し、冷蔵庫の扉を閉めた。
「飲まないの? あー、もしかして乳首越しじゃないと嫌なタイプ?」
「……たまにいるよね」
「そういう子は母乳中毒にさせると、すっごく可愛いの♡特に恥ずかしがり屋な子♡飲みたくて、でもおねだりできなくて。もじもじし始めちゃうから♡」
「……仕方ないなぁ」
そう言うと、パトは服を捲り上げた。
豊満な乳肉と黒のデカブラが露わになった。
カップに詰まった乳の肉塊。明らかにサイズが合っていない。
「……少々お待ちを」
ブラ紐を肩から滑らせ、腕を抜き取った。
艶美な乳房。大きいのに形が整った、まさに理想のおっぱい。乳魔だけはある。
脱ぎたてのブラジャーはカルーアに渡された。
「……はい、どうぞ」
「わー、温もりが残っていて、すっごいえっち♡後で使っていい?」
「……いーよ。ちょうどサイズが合わなくて、買い換えるつもりだったから……ん? もしかして、豆太も欲しかった?」
「いらな……いや、欲しかったかも」
乳魔の使用済みブラジャーは高値で売れる。小遣い稼ぎには丁度いい。
「……売ったら搾り殺すけど?」
「い、いやいや。自分用ですって」
「パトちゃん。豆太君は前科持ちよ。この前私があげたのを売ってたから」
何で……知っているんだ⁉︎
部屋に鍵をかけて、カーテンも閉めていたんだぞ。
「私、豆太君のことなら何でも知っているの♡」
淫靡に片目をつむった。
まさか発送手続きをしているところを見られたか? それとも……心を読まれて⁉︎
「お仕置き……まだだったね?」
「……ほら、こっちおいで?」
にこやかに微笑みながら僕を招く。
背筋が凍る。
乳魔のお仕置きなんて、人間の僕が耐えられるわけがない。
前回はたまたま壊れずに済んだだけで、こんな奇跡が二度も続くとは考えられない。
震える片足をゆっくりと退く。
「えっと、その……今は遠慮してーー」
「「来なさい」」
「……はい」
重い足を引きずり、2人の前で立ち止まる。
すぐに膝を下り、正座をした。
「……2人同時にされるのと、1人ずつされるの。どっちがいい?」
「何もされないのがいいです」
「……今の質問に、そんな選択肢あった?」
ギロリと睨む。
「ありません」
「まだ……おふざけできる余裕があるみたいだねぇ♡」
「ひ……ッ‼︎」
カルーアの笑顔に僕の顔から血の気が引くのがわかる。
真綿で首を絞めてくるような、ねっとりと絡みつく声音。
苦しい。酸欠になりそうだ。それに鳥肌が止まらない。
「ひ、1人ずつがーー」
「もう答えなくていいよ。代わりに選択肢も与えてあげない。私たちのお部屋に連れて行くから♡」
「……真面目に答えていれば、こうならなくて済んだのに」
「えっ……あ、ああッ。やだ……許しーー」
「ダーメ♡ほら、行くよ? 立って」
指と指が絡まる。
恋人繋ぎで逃げられないように、優しく捕らえられた。
彼女の体温が伝わる。温かい。いや、熱いくらいだ。
その熱が恐怖を煽る。
「あ、ああ……あああッ」
犯したい気持ちが強ければ強いほど、乳魔の身体は熱くなる。射精させやすいよう最適化されていくのだ。
「優しくお仕置きしてあげるから、そんな怖がらなくても大丈夫だよ♡」
凍りつきそうなほど甘い笑顔。
僕の身体は氷漬けになる。
「『乳魔基準の』だから……期待しない方がいいよ」
カルーアは動けなくなった僕を軽々と持ち上げる。
お姫様抱っこだ。柔らかな乳肉が身体に密着し、心地良い安心感に包まれる。
しかし、それは束の間の安息に過ぎない。
僕は乳魔たちの部屋を連れて行かれた。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ん゛ッ、ん゛ん゛〜〜‼︎」
「なぁに? もっとおっぱい飲みたいのかなぁ?」
濃厚な母乳。
口いっぱいに広がる甘い香りと味に意識を持っていかれそうになる。
飲んでも飲んでもなくならない。注がれるスピードについて行けず、口元から溢れていた。
無理矢理授乳され、我慢汁を垂れ流し続けるチ○コ。
腰が浮き、肉棒が跳ね、悶え声が漏れる。
「……ほら、こっちも良くシテあげる」
むぎゅ……にゅぅぅぅぅ♡
パトは巨大な乳肉で肉棒を挟んだ。
授乳だけでもいっぱいいっぱいのところに、パイズリが加わる。
完全に包み込む。
谷間から少しも出させない。
360°乳肌に囲まれ、濃厚な乳圧に押し潰された。
身体の上下を乳肉の華で翻弄される。
乳魔の乳房は魔性だ。
快感で理性が削ぎ落とされていく。
「パトちゃん。好きなだけ搾っちゃっていいよ? 精液なくならないように、飲ませているから」
「……そう? じゃあ、お言葉に甘えて」
一瞬の静寂。
その後、包んでいるだけの乳肉が本性を露わにした。
ずりゅッ、にゅずりッ♡
むっちゅん♡ずにゅるるッ♡ぎちゅ、にゅちゅ♡
乱暴に上下動する双乳。
谷間には濃厚な乳圧が溜まっている。そんな状態で圧倒的物量から繰り出されるズリ扱き。
下乳が股間に叩きつけられ、ぺちんぺちんと淫靡な肉音が鳴る。
「ん゛がッ……ん゛ぐぐ〜〜〜〜ッ‼︎」
びゅぐッ……どびゅるるるッ‼︎
耐えられるはずがなかった。
わけもわからず一瞬で搾り取られる。
即射級のパイズリを受け、僕の腰は陸地の魚のように跳ねた。強すぎる快楽に悶え苦しむ。
僕がどれほどの酷い絶頂をしようが、現実は無慈悲だ。
一雫さえ許されない。
必死に吐いた精液は、全て乳魔の深い谷間の中に収まっていた。
「……まずは1回目。ほら、何ぐったりしているの。続けるよ」
ぎゅ……にちゅぅぅぅぅぅ♡
有ろうことかパトは、射精後のチ○コに切れ味の鋭い乳圧をかけてきた。
芯を穿つ快楽の刃。峰打ちではない真剣の一撃。
ぐちゅり……と、谷間の精液が泡立ちを奏で、移動する。
巻き込まれた肉棒は乳内の圧を一身で受け止めた。
結果、果てる。
「ん゛〜〜〜〜ッ‼︎」
びゅるるるッ‼︎ どぶゅッ、ぶびゅッ‼︎ びゅぐぐッ‼︎
鮮やかな連続搾精劇。
ダウナーなパトからは想像できないほど、素早く手際の良い流れ。
1分どころか30秒さえ経過していない。
これが乳魔のパイズリ。
目を虚にしながら、ひたすら注がれる母乳を飲み続ける。
すでに数Lは飲み終えているが、まだ終わらない。
頭を撫でられながら、甘々に溶かされていく。
「……呆気ないね。2回とも一瞬じゃない。私たちと暮らして1ヶ月は経っているんだからさ……少しは耐えて見せてよ」
「パトちゃんのズリテクが凄すぎるのよ。乳魔の中でも目を見張るものがあるわ」
「……死なれると困るから、今のだって、だいぶ手加減したつもりなんだけど」
これで手加減されていたなんて、僕は一生彼女の責めに耐えられる気がしない。
「どれくらい出たかな?」
「……ん、まぁ、授乳してたし妥当な量なんじゃない」
パトが双乳を開くと、尋常じゃない量の精液がこべりついていた。上乳から半分、谷間になっていた部分が真っ白に染め上がっている。ドロドロと粘性のある精液は乳同士をたわんだ橋で繋げていた。
パトは精液を掬い、口にする。
「……うっま。30秒未満でこの味、この量とか、コスパ良すぎる」
次いでカルーアも精液を舐めた。
「んっ、はぁぁぁ♡やだ、頬っぺた落ちそう♡」
恍惚な表情で味に浸る。
先程の怒り顔はすっかり消えていた。
「……精液って、搾る側をどれだけ好きかによって味が変わるんだよね?」
「そうだよぉ♡好意があるほど、より濃厚でより美味しくなるの♡ふふ……だから、豆太君はよっぽど私たちのことを愛してくれているみたい♡」
「……恥ずかしがり屋め」
「ねー? 素直になってくれたら、もっと気持ち良くしてあげるのに♡」
2人は横たわる僕を尻目に有る事無い事話しをする。
誰が……こんな雑な搾り方する乳魔のことなんて。
「それじゃ、次は私の番ね」
「え……な、何で」
「何でって、私はまだお仕置きしてないよ? あ、もしかして、授乳パイズリだったから、私も攻めてたと思っていた?」
「だって……無理矢理……」
「……あーしないと、豆太の精液枯渇してたから。それとも……自前であの量出せたの?」
無理だ。
あんなバグった量、僕どころか人間ではありえない。
「じゃ、じゃあ……休憩を」
その言葉に、カルーアは首を傾けた。
「何でぇ? これ、お仕置きなんだよ? お仕置きに、休憩はおかしいよねぇ?」
にっこりと微笑みながら、喉に絡みつく甘声で僕に尋ねる。否、承諾させる。
「お、おかしくない。だって今、連続でイかされたばっかりで……」
「そっか、そっかぁ。それは大変だったねぇ♡じゃあ、続きしよっか♡そこに立って?」
彼女に逆らえない。
言われた通りに立ち上がる……のだが、快楽に蝕まれた下半身では中々難しい。
「……お、縦でやるの? なら、介護が必要だ。さっきの搾精で足腰馬鹿になってるみたいだし」
胸に付着した精液を跡形もなく吸収し終えると、僕の背後を取り、身体を密着させてきた。倒れないように支える。
カルーアは服にズリ穴を作り、膝立ちになった。
「パトちゃん。豆太君が暴れないように、しっかり押さえておいてね?」
「……こっちから腰振らせなくていいの?」
「うん、大丈夫♡私から責めた方が搾れるから♡だから、どんなに気持ち良くっても、どんなに辛くても。腰……勝手には振らせないよ?」
狙いを定めるかのように、がっちりと腰を固定される。まったく動かせなくなる。
にゅっちゅぅぅぅ♡
亀頭がズリ穴に浸かった瞬間、下半身に強烈な快楽が走った。入り口を味わっただけでこの刺激。肉感。乳圧。
後悔しても、もう遅い。
格の違いを思い知らされる。
……むっちゅん♡
「お゛…………ッ」
先端から根元まで。
一気に飲み込まれる。
「ふふ……いらっしゃい♡」
小枝のようなチ○コが深淵なる乳肉の森に足を踏み入れてしまった。そこは禁断の地だ。絡みつく乳肌に皮をズリ剥かれ、たわやかな実りで誘惑される。
そして、何より届かない。
勃起した肉棒を持ってしても、最奥には達することが不可能なほど深いのである。
どぴゅッ‼︎ どくどくッ‼︎ ぶびゅぅぅぅぅッ‼︎
快楽は止まらない。射精が鳴り止まない。
艶乳の肉感に道を塞がれ、挿乳の衝撃と一緒に精液も甘く吸い取られる。
「いっぱい……出たね♡」
フローリングの床が精液で染まり、白い水溜りが出来上がっていた。
乳魔であれば乳房から吸収することも可能かだというのに、あえてそれをしない。
その理由は、僕がカルーアにどれだけ搾られたかを理解させるためだろう。
「もっと出そっか♡」
にゅち……むっにゅぅぅぅぅぅ♡
「う゛ッ……ぐあああぁぁッ‼︎」
どびゅッ、びゅるるるぅぅぅッ‼︎
濃厚な抜乳。
乳肉がバキュームフェラのように強烈な圧で吸い付いてきた。
腰が持っていかれそうになる。
しかし、背後で僕を押さえつけるパトがそれを阻止する。
「……吸い付きすぎでしょ。押さえておくの大変」
小言を漏らした。
確かにその通りである。
彼女の介助がなければ、今頃突き出していただろう。
「私のおっぱいと豆太君のおちん○んの相性が良いからねぇ♡精液欲しくて、つい激しくしすぎちゃうんだよ♡」
「……搾殺は勘弁だから」
「余分に飲ませておいたから、その分しか搾らないよ♡」
「……その余分がどれくらいの量なんだろうね」
ようやく抜き終わった。
しこたま搾り取られた肉棒はヒクヒクと痙攣し、鈴口から涎のように精液の糸を垂らしている。
これでまだ1往復しかしていないことに、恐怖を覚える。
「いっぱい授乳したからねぇ♡あと10Lは出しても大丈夫だよ♡」
カルーアは笑顔で恐ろしいことを言った。
「そ、そんなの……無理に決まって。絶対……おかしくなる」
声が震える。
だいぶ出したのに、まだそんなに搾られるのか。
いくら精液が枯れないからって、精神が保つとは思えない。
「無理じゃないよ? 大丈夫♡私に任せて♡ちゃんと10L射精させてあげるから♡」
「……食事には困らなくていいけど、さすがにその量は私も少し引く」
カルーアはみちみちに膨らんだ着衣巨乳に両手を宛てがった。手で作った水鉄砲のように、ズリ穴から精液が飛び出す。
舌舐めずりで僕を見上げた。
妖艶な表情。瞳にはハートマークが浮かんでいる。
「もう……許し……て」
無駄だと分かっていても、口にせざるを得ない。嗜虐心を煽り、責めが激しくなるとしても、だ。
沈黙を貫いていられない。何か口にしないと、恐怖で吐きそうになる。
「……こう言っているけど」
「ふふ……そんなの決まっているでしょう?」
カルーアの髪が舞う。
刹那、こってりと脂の乗った柔肉にチ○コを丸呑みされた。
ぶびゅるるるッ‼︎ どッ、びゅぅぅぅぅぅッ‼︎
意識が飛びそうになるほどの射精感。
「あ……へ……ぅぁぁぁ」
甘過ぎる快楽に呂律が回らない。
「豆太君なら……言わなくてもわかるよね♡」
許して、くれない。
目標量はきっちりと搾るつもりだ。
あぁ、あの時、売らなければ……。
金に目が眩んだ僕をぶん殴ってやりたい。
乳魔が畏怖の対象なんてわかっていたじゃないか。
「〜〜〜〜ッ‼︎」
言葉にならない悶え声。
本気を出せば、数秒で10Lなんて搾り終えるだろう。
しかし、僕の意識がギリギリ飛ばない程度の刺激で調整されているため、その分、犯される時間が伸びている。
むっちゅん♡ぱっちゅん♡にゅちん♡ぶちゅん♡
男を一方的に嫐るズリ音が惨ったらしく鳴り響く。久遠なる搾精地獄。
カルーアの魅せる淫靡な音色が終わるまで、僕は一度の気絶も許されなかった。