Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

今日も泥遊びのために身支度を整えてきた明莉。

しかし今回彼女が訪れたのは沼地ではなかった。

「なんなんだろう、これ?」

明莉がやってきたのは、人気のない林の奥にある謎の広場。

壊れた柵で囲まれており、その中心には不法投棄されたものとみられるドラム缶と、その穴から零れた謎の緑色の液体が池のように広がっていた。

彼女はいつもの沼地探しでたまたまこの場所を見つけ、試しにここへやってきたのだ。

明莉は目の前の緑色の液体を見つめる。

そしてしばらくすると、彼女の悪い癖が出始めた。

「…入ってみようかな」

誘惑に負けた明莉は、恐る恐るその液体へと足を踏み入れた。

一歩踏み出してみると、液体は脛当たりの深さがあり、彼女のレインブーツをほとんど沈めた。

泥とは違いグニュグニュとした粘性があり、足を引き抜こうとすると抵抗を感じる。

その感触に、明莉は興味がそそられた。

「結構いいかも…」

未知の体験に悦に浸る明莉。

そんな彼女を緑の液体は、怪しい光を放ちながら見つめていた…。


==============================================================


機材トラブルで遅れてしまい申し訳ございません。

8月3回目の支援者投稿は、明莉で「スライム沼」になります。

いつもの泥遊びとはちょっと違う体験を明莉にしてもらいました。

この後の展開もちょっと描いてみたいですね。


次の投稿ですが、今回発生した遅れを取り戻すために第4回目のスケジュールを変更します。

詳しくは更新後のスケジュールをご確認ください。

では、また。

Files

Comments

No comments found for this post.