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「ごめんなさい・・・綺礼が・・・私が捕まってるときに少しヘマしちゃって、相手の魔術刻印を乱す術式が施されたナイフで刺されちゃって・・・」


「大丈夫なのか遠坂!?」



ギルガメッシュの打倒と聖杯の破壊を計画するために、衛宮の家に集まっている遠坂とセイバー。

そこには疲弊した面々が、そして遠坂は苦痛を浮かべていた。


「傷的には、全然問題ないのだけど・・・避けたのは避けられたの。 でも、すこし切れちゃったの」


遠坂はそのまま、赤い上着に手をかけ始めた。


「と、遠坂!?」


「り、リン!?」


「い、いいから黙って! いたって真面目なことよ!」


凛は恥ずかしながら、袖が綺礼の攻撃によって少し破損しているその上着を脱いで、白いブラウスのみの姿になった。


「それは・・・魔術刻印か・・・?」


「ええ、そうよ。 これは私の魔術刻印よ」


「やはり・・・リンの魔術刻印は・・・」


本来は見えることのない、正常なら浮き上がらない魔術刻印だが、今は表に浮き上がって不安定に点滅を繰り返している。

凛の魔術刻印は、まるでその状態を表すかのように不安定に光っていた。


「この通り、綺礼のあのナイフが掠れただけで私の中の魔術刻印がずっと不安定なの・・・厳密にはどうやら、あのナイフは魔術刻印を乱すことによってサーヴァントとのパスの魔力の安定性を欠けさせる効果を仕込んでたみたいね」


「なるほど・・・どうりであの時、私も存分に魔力が扱えなかったわけですね・・・」


「魔術刻印って魔術師の生命線そのものなんだよな遠坂? 大丈夫・・・じゃないよな?」


「そうね・・・もっと深く刺さっていたら、私は最終決戦まで何もできずに終わっていたかもしれないけれど、軽傷よ。 本来は時間を使えば、完璧とまではならないけれど、セイバーとのパスをほとんどは修復できるわ。

でも問題は聖杯を壊しに行くまでの時間の猶予が私たちにはないの。

でも私がこの状態だと、セイバーが真面に力をふるえないうえに、私自信も戦力にならないのが問題なの。」


「リン、短期間であなたの修復する術はありますか?」


「・・・・あるには・・・あるわ・・・た、ただ・・・」


「ただ・・・?」


凛はゴニョゴニョと恥ずかしそうに、頬を赤らめながら口ごもった。


「どうしたんだ遠坂?」


「い、いえ・・・その・・・」


遠坂は意を決したように口を開いた。


「・・・魔力供給よ」


「魔力供給? しかし普通の魔力供給だけで短期間でパスの修復は・・・」


「・・・そ、そうなのよセイバー・・・。 た、ただね、ふ、普通の魔力供給なら魔力を回復させるにおいては効果はあるとはいえ、この場合においてはその・・・わ、私とあなたのパスを一時的にでもいいから、安定させるのが最優先であって、ま、魔力供給というより身体・魂的な共鳴の安定?・・・・・その・・・ねぇ?」


「その? なんです? リン?」


「遠坂どうした?」


遠坂はまるでサウナに入った後のように、赤くなりながら汗を流し、落ち着きがなかった。



「だ、だから・・・こ、この場合は乱れた私とセイバーのパスの修復が大事だから・・

し、身体的接触と術者である、わ、私との体液交換に、によって、わ、私の中の魔術刻印の魔力を安定させて、セイバーとのパスを一時的にだけど・・・回復させる事ができるの」


遠坂は恥ずかしそうにもじもじしながら言った。


「た、ただ・・・その・・・ぱ、パスって魔力のつながりはそうだけれど、契約者同士の魂の繋がりも重要で・・・」


「遠坂・・そ、その体液交換って・・ちなみにだけど、どれがパスを修復するのに効果的な体液なんだ?」


身体のどの体液を交換するにしても、唾液にしろ汗にしろ羞恥心は避けられないだろう。

だが、遠坂とセイバーのパスを修復するためには多少の羞恥心には目をつぶってでも、この方法を実行するしかない。

士郎は気まずそうに問いかけていく。



「魔力がより回復する体液=パスの繋がりも安定するってことなんだけれど。

一番回復しないのが唾液で、二番目に汗で生命の関連性がすくない体液で、逆に一番効果があるのが精力と生命力を同時に併せ持つ、せ、せ、・・・・・」



「・・せ?」


「リン、できるだけ簡潔に話してください。 今は時間が惜しいですから」


「・・・よッ」


はにかむように何かを囁く遠坂。



「なんだって遠坂?」


「だ、だから――――――――せ、精液の交換だっつってんのよこのバカぁッ!!」


遠坂は顔を真っ赤にして、叫ぶように言い放った。



「精液の交換・・・!? り、リンと私でですか!?」


「遠坂とセイバーが!? でも二人は女同士でどうやって精液なんて!?」


ペニスがなければ精液なんてまず出せない。

女性であるセイバーと遠坂に当然男性器はない。

男性器がなければ精液の交換などできるはずもないのだ。


そしてなぜ精液か。

愛液には命は含まれないが、精子には命が、精力が含まれる。


「い、いい衛宮くん・・・よ、よおく、お聞きなさい?」


「え・・・? 方法があるのか?」


「せ、セイバーも・・・い、いいわよね?

私がいまから言わんとすること、わかるわよね?」


(かぁー! 衛宮くんとい、いずれそういうことになる可能性があるなら!

お、おそかれはやかれ知っておいた方が衛宮くんのダメージも減るんだから仕方ないわ!)


遠坂は変わらず顔を真っ赤にしたまま、何か意を決した表情でセイバーと目を合わせて、お互い了承を得る。



「衛宮くん・・・あなたは両性具有、またはふたなりって呼ばれる女の子のことは知っているかしら?」



「あ、ああ。 聞いたことある。 男性と女性、どっちの性器を持っていて、子孫繁栄に最も特化してる性別って」


「ええ、大まかにはどうよ。 女の子同士でも妊娠もできれば、片方が相手を妊娠させることもできる稀な性別よ。

そ、それでね衛宮くん・・・」


「・・・え? じゃ、じゃあセイバーと遠坂が精液を交換できる理由ってまさか・・・」


「・・・そ、そうよ。 わ、私もセイバーもその両性具有の身体なの・・・」


「す、すみませんシロウ・・・ 私もリンと現在のふたなりである存在の世間の評価を聞きましたが・・・き、気持ち悪いと思われいたらと思い、いまだふたなりであることは黙っていました・・・」


「せ、セイバーに同じく・・・い、イヤよね。 私が実は普通の女の子じゃなくてふたなりだったの隠しててごめんなさい・・

き、気持ち悪いわよね・・お、おちんちんのついた女の子って・・・」


好きな女性が実はふたなりで、いざ性行為時に引かれるのはよくある話であり、遠坂は衛宮に気持ち悪いと思われないか、不安だった。

しかし、それは杞憂に終わった。


「そっか。 でも俺は気にしないぞ。 遠坂もセイバーがふたなりでもな。」


「「シロウ・・・ & 衛宮くん・・・!」」


「二人が女の子であることには変わりはないし、ついていようが変わりないから」


「衛宮くん・・・」

「だから、二人に任せるよ。」


「で、でもその前にあなたに言わないといけないこと――――――――」


「それじゃ決戦に備えて集中するよ。

遠坂に移植してもらった魔術回路の感覚も掴んでおく。 トレースもできるだけ何か更なる力を、時間の限り掴んでおきたいしな」


「ちょ! まだ話が―――――――――」


衛宮はそのまま襖をパタンと閉めて、行ってしまった。

そして取り残されたセイバーと遠坂は気まずい雰囲気となる。

[newpage]

セイバーはおそらくこの後衛宮に説明するであろうことを問いかける。



「り、リン・・・質問なんですが、精液を交換・・・その交換するというのは当然・・・」


「・・・一番効果的なのが子宮よ。 その次に胃と腸で、そ、その。 効果があるわ。

理想はどちらにも満遍なく、精液をお互いの身体にとどまらせることだって言おうとしたところで・・・あーもう! 衛宮くんのバカ!」


つまりこの後は、一番効果的であろう子宮に・・・その過程で処女をセイバーに貫かれないといけないこと、意中の衛宮に告白したうえで、もし承諾を貰えたならば処女を衛宮に捧げられなくても大丈夫かの確認するつもりだった。

衛宮の考えでは、セイバーと遠坂がお互いに飲精して、パスを安定させるのだろうと、そして本番はしなくとも、そういうことにも雰囲気が必要だろうと考えて二人に気を使った結果、退出した。


セイバーはここに呼び出されているのは零体だが、受肉すれば身体であることに変わりはない。


「ね、ねえセイバー・・・あなたは聖杯戦争後、私と衛宮くんと共に、現世に残る・・・でいいのよね?」


「はい、そのつもりです。」


「だからあなたはその身体は、今後も本当の身体のように思ってる・・とみていいのよね?」


「はい。 この身体は私が15歳の頃のまま、成長もしてなければ、老いもしないらしいです」


「じゃあ・・・魔術刻印安定の過程で、そ、その・・・ね?」


子宮と胃に精液を収めた状態・・・それが何を意味するか、分からないセイバーではない。



「問題ありません。 しょ、処女は確かに大事ですが、これも聖杯戦争のため、シロウとリンのためです。 なにより・・・」


「な、なにより・・・?」


もじもじするセイバー。

騎士だがその前に乙女であるセイバーは、恥ずかしそうに答えた。


「わ、私はその・・・リンならば・・・か、構わないと思っています・・・。」

「せ、セイバー・・・」


エクスカリバーを抜いたその日から過酷なら戦場を生きていたセイバー。

その中で同世代の同性の友人は、いつ火矢や、夜盗に襲われるかもわらかない時代では深い友人になる前に亡くなることも普通であった。


しかし今召喚されたセイバーからすれば、衛宮と遠坂は短くも濃厚な時間によって人生を預けるに値する親友である。

セイバーの覚悟を聞いて、自分も腹を決める。


同時に衛宮の今日までの鈍感ぶりを思い出すのと同時に、こうも思った。


(いつまでも私に告白しないから、さっき告白するつもりだったのに! そ・れ・に!

衛宮くんのことだから口でするまでがパスの安定化作業だと思ってたとしても、私がセイバーに抱かれることに変わりはないんだから!

少しでも妬きもちするそぶりでも見せてくれたら!)


ここにきて一世一代の告白をしようとしたところで、また衛宮の過剰な気遣いによって逆効果でイライラが募った遠坂は衛宮に内心毒づいた。

好きではあるが、やはりあの鈍感さは思うところがある。


「り、リンもその・・・シロウに初めては・・・」


「セイバーにやるわ! す、好きだけどあんな鈍ちんの衛宮くんなんてもう知らないんだから!」


「そ、そうですか・・・す、すみません・・・」


「むしろセイバーとラブラブに大声でヤって、鈍感朴念仁衛宮くんに聴かせて、私の処女を貰えなかったことを後悔させてやるんだから! いいわねセイバー!?」



「こ、後悔しませんかリン・・・? 今からでもシロウを呼び戻して想いを伝えて純潔のことを・・・」


「い、いいの! むしろ今想いを伝えたらあなたとの性行為に腹を決められそうだし、その上決戦を前に想いを伝えた後ってそういうの決まってよくない方に向かうのよ! だからいいの! しょ、処女は運動やらでやぶれたって言い訳で誤魔化せるし!」


ヤケクソ気味になっている遠坂を見て苦笑いするセイバー。

しかし、股間はこの後のことに思考とは別に既に期待し始め、白いブラウスと合わせて来ているスカートは僅かに膨らみが発生していた・・・



「わ、わかりました・・・リンがいいのなら・・。

は、初めてで拙いこともあるとおもいますが、よろしくおねがいします・・リン・・・」


「う・・・」


綺麗に姿勢を正して、頭を下げてまるで昔の大和撫子が初夜を迎える前のセイバーのその佇まいは、凛に今までの決意が揺らぎそうになった。

自分は衛宮への当てつけみたいな気持ちで初めてを迎えようとしている中、セイバーの腹のくくり方に申し訳なく思う遠坂は何だか罪悪感が生まれ、セイバーに頭を下げた。



「ご、ごめん・・・そ、その・・・動機が悪かったわ私。」


「り、リンが謝ることではないです! むしろ私が謝るべきです!

あなたの初めては衛宮士郎に捧げるべきなのに!

パス安定化のために、あなたは意中の士郎ではなく、好きでもない私に初めてを捧げないといけないわけですから・・・」


「い、いいの! 私は衛宮くんが好きだけど、セイバーのことも好きなんだから! だからあなたがそこまで謝ることないの!」


「リン・・・ありがとうございます。」


「だ、だから申し訳ないのは私の方で・・・」


「「・・・・」」



恋人同士でもないセイバーと遠坂は、まるで結婚初夜を迎えるかのような、どっちも膝に手を置いて目を左右に逸らして沈黙してしまった。


「じゃ、じゃあ・・・ま、まずはお互い身体を洗わないとよね!?」


「そ、そうですね! は、初めてですからね! 汗くさいままでの初めては乙女として避けなければ!」


「じゃ、じゃあ衛宮くん家の私が借りてる部屋・・・でいいわよね。 あ、あなたが先に浴びていいから」


「え、ええ・・・」


二人は、頭から蒸気が出そうなほど顔を真っ赤にしながら、ぎこちない動きで部屋を出て行った。


◆

[newpage]

「・・・・」


衛宮から借りている部屋は、浴室からかなり近い。

遠坂は、敷布団の準備を済ませ、風呂の着替えを正座する。


セイバーは既に風呂に向かい、準備をしている頃だろう。

遠坂は両手を膝の上にピーンと伸ばし、目を瞑り、緊張と興奮で激しく動く心臓の鼓動を感じ取る。



「こ、このあと・・・私、セイバーと、す、す、するのよね・・・。 あ~もう! し、心臓が煩い!」


今まで一緒に戦い、寝食を共にしてきた同性のセイバー。

しかし、そのセイバーは自分よりも遥かに美しい美少女だ。


長い金髪に透き通るような白い肌と青い瞳を持つ、現世の絶世美女よりも数段。

人間の遺伝子が似た遺伝子同士で子を為すことが多い今の時代ではなく、まだ人の遺伝子情報が比較的必要な遺伝子と合わさって子を為していた時代。


つまりほぼ全員がハーフともいえるほど混血であった時代から生まれ、なおかつその時代でも飛び切りの美貌を持つ少女。

発育期に成長がとまっているが、容姿が優れればグラマラスでなかろうとそれだけエロティシズムも感じる。


その少女が、この後自分と交わる・・・。

遠坂は興奮しすぎて、自分の股間が既に勃起していることに気付く。



スカートを押し上げている息子は、とっくに我慢汁でパンツを濡らしており、スカートには染みが出来ていた。


「す、すごい・・・私・・女の子なのにセイバーに興奮してる・・・。」


女性とはいえふたなりである。

しかし、興奮する性器は女性器と男性器、胸、尻、チラリズムの太もも・・・全てを兼ね備えている。


魔術師として、魔術刻印に魔力を割くためか、遠坂の家系は意図的に両性具有の遺伝子が強く出ていた。

魔力供給のしやすさを重点的に置いた時、精液を出せつつも、子宮に精液を残せることから遠坂家は代々女性は両性具有の身体になる確率を上げる術を用いてきた。

その結果、生まれてくる女性は男女どちらをも魅了するような美しく、遺伝的構造に優れた女性、生物として子孫繁栄にも特化したようなハイブリッドな存在になったのだ。



「・・・」


色々考えていると、すぐ近くの浴室から気づけば水簾の響きが聴こえてきた。


清らかな水滴が床に弾く音から聴覚を超えて、視覚にセイバーが体を清めているその姿が想像上に浮かぶ。



「っ・・・」


思わず想像に興奮し、遠坂は正座した膝をもじつかせてしまう。

セイバーの裸体を想像すると、股間が痛いくらいに張り詰めていくのを感じた。



「は、早くセイバーシャワー終わりなさいよぉ~!」


どんな音でも麗しい彼女の身体が今どの風に、体を清めているのかが脳内で様々な姿を紡ぎ出し、現実と幻想の狭間で頭が混乱していく。

妄想が止まらない。


やがて、ガラガラという音が耳に入り、セイバーが浴室から出てきてしまったことを悟った。



「り、リン。 浴び終わりました・・・り、リンも浴びて来てください」


ついにセイバーは、シャワーから水を清め終えた。彼女の身体からは、お湯の蒸気がふわりと舞い上がり、その白く美しい肌は月明りに照らされてシルエットを際立たせていた。

蒸気に包まれた身体は薄い白いワンピースで隠しており、明らかにワンピースのスカート部分が前方に膨らんでいて、存在感を遠坂にアピールしていた。



「・・・あ、う、うん・・・そ、そうね・・・」


思わず生唾を飲み込みながら、遠坂はセイバーと入れ替わるように浴室へと向かう。

これから自分はあの美少女の身体の中に、自分のモノを挿入して、腰を振る姿が。

その事実だけで股間が破裂しそうなほど硬くなるのを堪えながら、遠坂は浴室へと入っていった。


◇

「ま、待たせたわね。」


「は、はい・・・――――り、リン!?」


遠坂はセイバーに続いて風呂から上がり、髪型はいつも通りのツインテールとリボン。

艶やかに濡れた髪と、蒸気を立ち上らせている頬は、妖艶な色気を漂わせていた。

しかしその格好が問題であった。


遠坂は普段の赤服とスカートではなく、寝巻き用でもない。

バスタオル一枚を羽織っていた。しかし、遠坂のこの後ことで抑えきれない妄想の結果、風呂でいつまで経っても収まらないままの息子によって大きく押し上げられた股間のテントが、そのシルエットをくっきり浮かび上がらせていた。


巻いているバスタオルだが、睾丸が大きいせいか、わずかにはみ出して見ている。



「り、リン!?」


できるだけバスタオルの下の裾をできるだけ下に引っ張って、股間の膨らみを戸惑いながら隠す遠坂。

しかしその下にある股間の大きさのせいか、逆により亀頭や竿に張り付いてより卑猥なシルエットが強調される。



「わ、私だってこんなふしだらにぼ、勃起してからのスタートは恥ずかしくて死にそうよ!

で、でも仕方ないじゃない! この後の事を、鎮まって思っても考えちゃって鎮まらないのよ!」


そう恥ずかしそうに語っている間に、そのふくらみは定期的にバスタオルごとビク❤ビク❤っと中から逃げたいと語る様に、まるで遠坂の身体なのに別の生き物だと言わんばかりに震えていた。



「り、リン・・・い、いえ・・・じ、実は・・わ、私も・・・うぅ・・」


「せ、セイバー・・・・す、すごい・・・」


敷布団に例の如く綺麗に姿勢をただして正座しているセイバーが足に置いている手を退くと、恥ずかしそうに自分の息子の状態がどうなっているのかを紅潮しながら遠坂にも見えるそうにした。

セイバーも遠坂同様に、ワンピースのスカート部分がこれでもかと、そこに何かいるのかとさえ程上に向けてビクビクと押し上げて跳ねている。


自分と同じく既に何かをする前から事態で大きく勃起しているセイバーの股間を見て、遠坂も彼女も自分と同じくように興奮が多い隠せない股間を見てさらに恥ずかしくなり、目を逸らす。



「・・・・・」

「・・・・・」


会話はなく、ただバスタオルを抑えながら立っている遠坂と、正座しているセイバーはひたすらに着ている衣類が上下に揺れるだけの恥ずかしすぎる空間になる。

外で梅雨の弾雨が降っており、雨によって冷えていく風が部屋に入ってくる中、二人の身体は膨張し続ける股間、さらには交尾するのだと体が認識し始めているせいか冷えた風でも二人の火照った肉体を冷ますのには役不足であった。



「あ、あの・・・り、リン・・・」


「・・・は、始めましょうか・・・!」


「・・・は、はい・・・」


遠坂は灯りを消し、ムード作りのためか、流石和の家である衛宮にある部屋の行燈を模した間接照明を付ける。

部屋に行燈の橙色の微光が、二人を照らしだしが、その橙色の光をもってしても火照っている肌の色を誤魔化すのには十分ではなかった。



「あ、あの・・・ヤるまえに、セイバー。 えっとね? パスの安定は一気に効果的な精液を交換するよりも、効果が比較的弱い唾液を交換しあって、段階的に安定性の高い体液を交換した方が効率がいいの・・・」

「と、といいます・・・と?」


「せ、接吻よ! は、初めてだけど、どうせこの後あっちもあげちゃうしもういいわよね! し、失礼するわね!?」


「り、リン!? ちょっん・・・ぁ」


遠坂はセイバーの前に同じくがちがちに正座したかと思えば、セイバーの顎を右手でクイッと上げて、そのまま唇を奪いにいく。


「ん・・・っちゅぅ・・・セイらぁ・・・」


「ん!? んぅう・・・!?リ・・・ン」


ヤケクソで恥ずかしさを押しのけるように自分から唇を奪った遠坂だが緊張で身体が強ばって、舌を入れたりせずただ唇が触れ合うだけの接吻。

セイバーも急なことで全く心の準備をする前に遠坂の唇と自分の唇を押し当てられてさらに緊張状態になった。


自分の唇に遠坂の赤く保湿された艶やかで柔らかい唇が触れてくる。



「んっ・・・ぁ・・り、リン待ってくだっぁ」


フレンチキスで押し付けられる柔らかい唇によって呼吸ができず、気づけばもう片手で肩を抑えていた遠坂から離れてほしいと言う間も貰えない。

接吻だけでセイバーの股間は先ほどよりもずっと張りつめ、我慢汁がワンピースに染み込む。


酸素不足とキスで曖昧な視界でふと遠坂を見ると、彼女のバスタオルから勃起した肉棒がはみ出ており、彼女が以下に自分にキスすることで興奮しているのかが理解でき、自分がキスされていることも忘れて見入ってしまう。


「っ!?」


それに気付いた遠坂は、目と鼻の先の距離にいるセイバーの視線を感じ、自分がいつの間にか股間が勃起しすぎてバスタオルからはみでていた事に気づかれ、既に赤いが更に沸騰した。

セイバーはキスから解放されて、酸素が脳に戻らせ、ぼーっと呼吸を整えていく。


酸素不足で遠坂が唇を離した理由は気づいていない様子で、蕩けた顔になっていた。


「はぁ・・はぁ・・・ り、・・・リン・・・・?」


「ち、違うから! セイバーとの初キスでおちんちん硬くなったとかそんなんじゃないから!

こ、これは・・・そう! 魔力供給よ!」


「い、いや・・・まだ唾液を交換していないのですし・・・

し、しかもその上今回は魔力供給はついでで魔力刻印の安定のためにやっていて・・・」


「う、うるさいの! はぁむ・・・!」


「っぅ!?」


遠坂はセイバーの正論を遮るように、今度は正座しているセイバーの上に跨って対面になったかと思えば、手首を彼女の頬を抑えてキスのやり直しをする。

しかし今度は、押し当てている唇から何かでねじあけられる。


「ふっはぁ・・♡ ん・・・」


口の中にねじ空けあられたのは暖かく柔らかい、遠坂の舌だった。

口内に侵入してきた舌は、少しだけ開いているセイバーの口を上歯と下歯の列の間から、無理矢理押し入り彼女の舌と絡まり合う。



「んちゅっ・・・んっぅ・・・せいっ・・・っはぁ・・♡」


上下に押し広げられて広くなった口に、そのまま遠坂の舌は押し開けて探索しやすくなった口内を這い回る。

そのまま舌はセイバーの硬口蓋から柔口底へ、そしてまた舌へと探索範囲を広げていく。


「はふ・・・んちゅぅ・・・はぁ♡ り、りん・・・」


強引に入り込んだ舌が、口の中を這い回り、歯茎、果てには歯まで舐められ、口の周りには二人の唾液が混ざり合う。

どちらも気づけば頭を右向きに傾けて口づけをよりしやすくしていた。


激しいキスしながら対面状態の二人は、遠坂の巻き目が緩くなって着崩れ気味のバスタオルからはみ出ている血管をみなぎらせている熱く硬い日本人らしい肉棒は、セイバーの膨張した逆三角形の頂点と頂点同士でもキスしあって我慢汁の交換を行っていた。


そして気づけば、溢れていた唾液に気づいた遠坂は、セイバーの口内に遠坂は唾液を流し込んでパス安定化の第一段階を始める。



「んっはぁ・・・息っが・・・」


遠坂はかなり積極的で、息継ぎを許さない。

しかし第一段階は唾液の交換なので、キスの心地よさに頭がふらふらするが、遠坂が流し込んできた唾液を舌を絡めながら呑み込んでいく。


遠坂の唾液を呑み込むだけではパスの安定化にはならないので、セイバーも恥ずかしながらも自分から遠坂の口の中に舌を引いて唾液を分泌させてから流し込んで交換していく。


「んっ・・・くちゅっせいばぁのぉ・・」


やっとセイバー側からのモーションである唾液を、遠坂も自分の喉に通し、喉を鳴らして呑み込んでいく。

ピチャピチャと、お互いの口の中で分泌した液体を交換しつつも、本来必要のない腕や腰を絡ませあう動作も織り交ぜていく。


美少女二人が行燈の光に照らされ、目を閉じつつ、興奮で美少女からギャップのある立派なイチモツに膨張していく光景は何とも卑猥である。

そして、ひとしきり唾液を交換したのをお互い確認し合った後、静かに口を離す。



「は・・・はぁ・・・」


息を荒くしながら、赤面して目をとろんとさせ、潤んだ瞳で見つめ合う二人。


「・・・ふ・・・っはぁ・・・」


セイバーは自分の足の上に座っている遠坂の腰に手を回した状態で息を整え、遠坂はセイバーの首の横左右に手を置いて息を乱しながら呼吸を落ち着ける。

そしてそのまま手を相手の後頭部に回し、胸と胸を押し付けあうように体を密着させ、いまにもまたキスを再開しそうな距離で、どちらも衛宮には見せたことのない【女】の顔で見つめ合う。



「き、キスって・・・あ、案外疲れるものなんですね・・・リン・・・」


「え、ええ・・・そうね! は、初めては衛宮くんにって思っていたけれど、せ、セイバーが初めてでも後悔しないくらいには良かったわ!」


遠坂は頬を赤らめ、そっぽを向きつつそう返答する。


「そ、そうですか・・・それは何よりです・・・」


セイバーもつられて顔を赤くし、顔を背ける。

しかしその後すぐに何かを思い出したかのように顔を上げた。



「そ、それで次はどうします・・・か・・・?」


「え、えっと・・・つ、次は・・・せ、精液を・・・お互いにの、飲んでパスを安定化させるの・・・」


「そ、そうですか・・・あの、じゃあ私は何をすれば?」


そう聞いてきたセイバーに、遠坂は顔を真っ赤にしながらこう答える。


「ま、まずは・・・お、お互い裸にならないと・・・お、おちんちん刺激できないでしょう?」


対面しながらの、そして顔が15cm以内での会話はかなり羞恥心がある。

しかし、そうも言っていられないと、遠坂は覚悟を決めてバスタオルを緩み始めた。


「あ・・・あの・・・」


「な、なに・・・?」


「い、一旦私の上から退いてくれないと、い、衣装が脱げないので・・・」


「っ!? ご、ごめんなさい! そ、そうよね!

わ、私ったら恋人みたいな恰好で一体何セイバーの上に座っちゃってるのよ!!」


そう叫んで、遠坂はセイバーの上からそそくさと離れた。

今の遠坂は、まるで意中の衛宮以上にセイバーを求めるような劣情が渦巻いており、遠坂自身すら困惑していた。

オドオドしている遠坂を見て、キスした後も緊張していたセイバーは逆に一気に緊張が解けた。



「ふふ、なんだか今のリンはいつもの気丈な振る舞いからは想像もできない少女みたいですね」


「じゅ、17歳の少女よ! だ、だってまさか自分が女の子とこんなことすることになるどころか、す、すごい興奮もするなんて思わないじゃない!」



「わ、私も大変興奮している自分に困惑しています・・・お、お互い様ですねリン」


「う、うん・・・そうね! と、とにかくささっと服を脱いでしまいましょう!」


「あ、あの・・せ、せっかくですし、脱がせ合いませんか・・・?」


「・・・セイバーって・・・結構スケベ・・・?」


「んなっ!? ち、違います! た、ただなんとなくです!」


「・・・い、いいけれど・・・あ、あんまりじろじろ見ないでよね・・・ん・・・!」


膝たちになって腕を大きく開けて、バスタオルをセイバーが取れと動きで暗示させる遠坂。



「し、失礼します・・・」


「は、早く・・・恥ずかしくて頭沸騰しそう・・・」


セイバーは遠坂の巻き付けているバスタオルを解こうとして、手をかけた。


「~~~~~っ」


解けたバスタオルが敷布団の上に落ちると当時に、遠坂は完全にその肌をセイバーの前に、灯りと共に照らし出された。


「あ、あんまり見ないでよ・・・?」


恥じらいながらそう呟く遠坂だが、その体は男だろうが女だろう誰でも欲情する美しく、ふたなりとして女性らしさと象徴のギャップを兼ね備えた卑猥な肉体である。

程よく実った釣鐘型の胸。


その両胸のセンターにピンと硬くなっている乳首。

そして肉対戦も抜かりない、程よく鍛えられてヒップアップされた誰彼構わず股間を挑発する無作法な安産型の尻。



「す、すみません・・・その、やはり凛も女の子なのですね」


「な、なによ! そ、そりゃ女だけど・・・!?」


遠坂は恥ずかしそうに顔を赤らめながら言う。

そういいながらも彼女の視線はチラチラと遠坂の肉体にくぎ付けになっている。



「い、いえ・・す、すごく・・・ぺ、ペニスが立派なもので・・・わ、私以外の女性の膨張した男性器を初めて見たもので感服して・・・」


「み、見んなぁ!」


そう言いながら遠坂の肌色より少し暗めの色をした全開まで硬く張りつめた雄マラを両手で覆って隠す。

その仕草の効果は本来男性器を持つ男性にしか効果はないが、女性、それも絶世の美少女である遠坂であれば、ふたなりである彼女なら効果はある。


とはいえそんな立派なイチモツは、遠坂の女性特有の小さく可愛らしい手では全くその凶悪なイチモツを覆い隠すことは不可能。

彼女の手で隠せているのは精々睾丸の真ん中部分と、竿の根元のみ。



セイバーから見えている遠坂の竿はかなり大きいもので、テレビのリモコンを超えた大きさである。

太さは並み・・・とはならず、その長さに相応しい幹の太さを持っており、その長いモノが彼女の股の間にぶら下がっている。



「ほ、本当に立派すぎて・・・」


「だ、だからまじまじと見ないでってばぁ!」


恥ずかしがる遠坂だが、始めて他人に、そして髄を許さない容姿のセイバー見られるこの現状に股間は熱く滾る・・・

遠坂家は数世紀にわたる生粋の日本人の血であり、そして優秀な外家の血も受け継いでいる。


極めつけにより優秀な子孫を作ることに特化させた子孫の女性を意図的に作り出す技術。

その結果が遠坂の、勃起すれば息を吐くように剥ける包皮に、露になる女殺しのカリ高の赤黒の亀頭。



その竿全体の周囲を太く、途中で枝分かれしたドク・・・ドク・・・と脈を打っては竿をしならせる血管。

そして遠坂家の優秀な選抜された子種の大元を生成するための金玉袋。


そのどれもがまさに雌を孕ませるために最適化され、精子の生産能力も極めて高い逸品だ。

しかし、それらの機能性とは裏腹に、その外見は可憐で美しい少女のものだ。



男女をも性別関係なく魅了する少女の美貌に、そんな女性らしい美貌とは全くかけ離れた赤黒く、そしてズル剥けた雌殺しの陰茎は大きすぎるギャップがあり、そのアンバランスさが淫靡な雰囲気を漂わせる。

しまいにはセイバーを今すぐにでも己の子種を産み付けたいと言わんばかりに、股間を隠す遠坂自身の手を払いのけようするように、上下に強く動きながら鈴口から粘っこいカウパー液を垂れ流しにする。


陰毛は剃っている遠坂だが、体質か、あるいは魔術刻印で体臭などにも変化のある成果と同じようになのか、陰毛もよく生えるために面倒になって処理は甘めである。

そんな凶器のようなちんぽを前に、セイバーは怖気づくどころかむしろ興味津々で凝視している。



「あーもう! こ、こっちは脱いで赤っ恥晒してんだからさっさとあんたも脱がすわよ!」


「り、リン!?」


まじまじと自分の興奮を覆い隠せないイチモツを見られて羞恥心が限界に達した遠坂は、セイバーのワンピースを一気に脱がしに掛かる。

セイバーは余儀なく腕を上げられ、ワンピースが剥げあれ、ついにそのその世代の人間の人間を虜にする神秘的な白い肌が露わになる。


下着も一切つけていない、生まれたままの姿のセイバーに、思わず息を飲む。



「・・・っはぁ・・・」


「ぐっぅ~~!」


遠坂は同性ながら嫉妬してしまいそうなセイバーの裸体に間抜けのような声で見惚れ、同時に陰茎に一気に血液が流れ込む感覚を覚える。

セイバーの胸は年相応に大きくなっていた途中で、エクスカリバーを抜いたことによって成長も止まったが、小さすぎず、大きすぎずな大きさには育っていた。


形もよく、乳首の大きさも程よく、乳輪も綺麗なピンク色をしている。

さらに下に目を移せば、遠坂同様に、しかしセイバーの奇跡の遺伝子の組み合わせによって形成された美貌と同じく、優秀な遺伝子によって育った生殖器が股の間から顔を覗かせている。



「ね、ねえセイバー・・・あ、あなたって本当に・・・1,15歳の頃の肉体のまま固定されてる・・・の?」


「・・・そ、そうですが・・・あ、あまり見ないでください・・・」


「え、いや・・・だって・・・ふ、ふたなりおちんちん・・・り、立派すぎない・・・?」


「み、見ないでください! じゅ、15歳の時の肉体そのままです!」


遠坂と比べれば、肉体的に2歳はセイバーは年下だが、そのイチモツはその歳にしてはあまりにも大きく、また雄々しいものだった。

15歳で股間の成長が止まったのがよかったと、セイバー本人すら思えるほど大きく、女性としては大きい男性器であることは誇らしいと同時に可憐さなど微塵も掠らない凶悪で醜悪なモノであった。


それはまるで彼女の聖剣のように、美しく、力強く、逞しく、勇ましいほどの男根だった。

現在のイギリスにあたる、コーンウォール地方にて生まれ、欧州の生まれらしいその肌色はまるで普通の肌色より白に明るく、セイバーの男根もグラデーションを挟んで健康的な範囲の肌色の竿していた。


しかし日本人である遠坂とは違い、白人の血が入っていることが一目瞭然な立派でありながらもしなやかさの目立つ竿は、勃起など二度手間を踏まなくとも包皮は常日頃から剥けており、亀頭の先端からは我慢汁が溢れ出し、淫らに光りながら床に糸を引いていた。



「う、うわ・・・すご・・・こんなの絶対入らないでしょ・・・・」


「はぅ~っ!!」


ふたなりマラをまじまじと観察され、羞恥のあまり涙目になりながら悶えるセイバー。

それでもなお怒張するちんぽは、目の前の極上のメスを孕ませたいというオスとしての本能で勝手に膨張を制御できずにいる。



そんな明るい色の肌色をしている竿はその立派な竿を維持するのに必要な複数の張りつめた血管が目立ち、白一体の景色であれば人間は遠近感を無くすのだが、美肌である彼女の竿に張り巡らされる太くパンパンな血管は結果的により浮き彫りになり、美しさの中にグロテスクさを醸し出している。


そんな男性器の上には陰毛は全くなく、陰毛がないことでより一層セイバーの柔軟ながらも勇ましい肉剣を存在を強調していた。

そして何よりも目を引くのはやはりその睾丸袋だ。

遠坂同様に優秀なDNAで構成された身体は生物としても優れていて当然子作りにも特化された陰茎であるわけだが、その金玉も負けじと巨大であり、二つの球体は、精子の生産能力の高さを物語るかのように重くぶら下がっていた。



「はぁ・・・♡ み、見惚れちゃう大きさねセイバぁー・・・」


「そ、それを言えばリンこそ・・・り、立派・・・です・・・」


ふたなりの女性は同じくふたなりの女性の陰茎に興奮する。

それが大きく、形の厳ついもの同士ならなおさらのこと。


さらには自分をいかにも今すぐ子孫を残したいとアピールするようにだらだらとカウパ―汁を走らせる、美女にぶら下がったイチモツから生み出すギャップが大きければ大きいほど尚更だ。

一室の敷布団に、美女二人に勃起した肉茎がある空間は、まさに神のような別の次元の美しさと艶めかしさであり、この世の性別の概念を同時に二つ併せ持つ神の如く、セイバーと遠坂という二人の両性具有者は、その美貌と肢体を以てして相手を誘惑する悪魔の如き色気を放っていた。



「ど、どっちから・・・精子を・・・」


「わ、私は先でも・・・あとでも構いません・・・け、経験はないのでできればリンの精子を飲んだ後でが・・・いいですが・・」


「わ、私だって性行為なんてやったことないわよ!」


女の子としても処女、女の子だが陰茎を使ったことがない女同士。

二人とも初めて同士の初体験に戸惑いつつ不安だが、どちらも股間が早く目の前の女に口で気持ちよくされたいとばかりに、天を衝くように反り返っており、きづけば睾丸裏にある女性器からも太ももを伝って透明な液体が滴っていた。



「はぁ・・・わかったわよ。 私が先にや、やってみるわよ。 や、ヤったことはないにせよ知識はあるんだから。 じゃあ、せ、セイバーは後ろに上半身を倒して楽な長座になって」


「す、すみません・・・よ、よろしくお願いします・・・リン」

[newpage]

セイバーは足を前に延ばし、上半身の重心を後ろに傾けるようにしてから手を敷布団において支えて長座になる。

するとちょうど目の前に見える位置にセイバーのふたなりチンポがそびえ立ち、一定の距離があっても風呂上りなせいか、それとも立派すぎてなのか湯気が出そうな熱気と共にむわっとする雄の匂いが漂ってくる。


(き、緊張しちゃう・・・)


四つん這いで遠坂は胸と股間を揺らしながら近寄った。

そして遠坂はそのままセイバーの股座の間に上半身を潜り込ませた。


「り、リン・・・や、やるならで、できれば早くしてくださいっ」


「わ、私だって恥ずかしくて心の準備ができないのっ!」


(や、やっばぁ・・・私のおちんちんとタイプが違う・・・人種でここまで違うものなのね・・・ゴク・・・)


恕張の力を持つソレを眼前で見ると、まるで巨人のような、自分を孕ませたいというような圧を感じる。

これからその逸物の味を知ることになるのかと考えると、遠坂もまた気が遠くなるようだった。



(い、いやいや! もうここまで来ちゃったのよ!)


羞恥を無理やり押さえ込み、恐る恐る手を伸ばし亀頭に軽くキスを、唇だけをセイバーの真っ赤な亀頭に目を閉じながらフレンチキスをしてみた遠坂。


「んちゅっ・・・ちゅっ、♡」


亀頭キスをすぐに口を離した遠坂。


「あ゜くッ゛!?♡ コレッは゛」


セイバーは敏感な弱点である亀頭に触れる遠坂の唇。

その柔らかさは、敏感である亀頭に刺激を与えるには十分すぎる。


亀頭が初めて迎える他人からの軽い刺激にセイバーは、戦場ですら上げたことのない変な声がひとりでに腹から溢れ出す。



「ご、ごめん! 大丈夫? 痛かった?!」


普段クールな遠坂が、年相応に、そして初めて行った敏感だと知っている亀頭へのフレンチキスをして何か早速失敗したのかと慌てふためく。

そんな遠坂の唇の外側にはセイバーの無味無臭なカウパー液で溢れていた。


「い、いえ違うんです・・! あ、あの全然痛くなくて、ど、どちらかというとリンの唇の気持ちよさと・・・じ、自分の性器に他人の唇が接触されたこの状況にまだ戸惑いを隠せませんでして・・・!」


「そ、そうよね。

私も正直ドキドキしてるわ・・・く、唇をおちんちんに当てるって普通に考えたら女の子としてすっごく・・・エッチな行為だもの・・・」



二人は改めて、自分の唇が相手の性器に接触する行為の異常さを再認識し、顔を赤くした。


「じゃ、じゃあ続けるわね・・・?」


「は、はい・・・」


遠坂はたった一回のフレンチキスでべっとりとセイバーの我慢汁が付いて光沢を放つ唇を近づき、また唇を突きだし、その唇の先をセイバーの亀頭に触れさせ、ゆっくりとキスをする。


「ん゛ッ!?♡ はぁ・・・!」


「い、あ・・」


キスにすら敏感に反応するほど敏感な性器であるセイバーは、遠坂のマシュマロのような唇が接触した瞬間に竿が大きく跳ねて、遠坂の整った顔にペチっと当たって思わず彼女は目を閉じて頭を少し後ろ側に反らし、驚きと快感で声を上げた。

セイバーは竿が仰け反る感覚で一気に前立腺が収縮し、その快感に思わず声を上げてしまう。



「せ、セイバーの亀頭って・・・び、敏感過ぎない・・・?

ズル剥けのおちんちんって常に剥けてるから普通鈍感だって聞いてたのに・・・?」


「わ、わかりません……。

ただ、その、どうやら私の男性器は敏感すぎるようです」


「で、でもオナニーくらいしたこと・・・ないの・・? わ、私だって女の子でもお、おちんちんをシゴイてオナニーすることくらいあるのよ?

オナニーをしてたら普通こんな敏感な亀頭にならないはずだし・・・」


遠坂は優等生で容姿端麗だが、その前にふたなりの女の子。

ふたなりであればこそ、自分の息子を可愛がることは日常的であった。

それは、ある種当たり前のことで、別におかしなことではないと彼女は思っている。



「お、オナ!? そ、そんなことは恥ずかしすぎてしたことはありません! た、確かに私の男性器は敏感すぎると思いますが・・・。」


「え、えぇ……!? 嘘でしょ? ふ、ふ~ん・・・」


目の前の竿はセイバー自身の手にすら可愛がって貰えたことのない可愛くも立派なイチモツであることに、遠坂は何だか母性本能をくすぐられる。


「精通くらいはしてる・・・わよね?」


「そ、それは流石に私だってしていますよリン」


「あ、あはは……。

ごめん、ちょっとからかってみただけよ」



素直に答えるセイバーに思わず笑ってしまった遠坂だが、ふと疑問が湧いてきた。


(でも、こんなに敏感だと日常生活に支障が出るのでは?)


そう考えたが、とりあえず今は目の前の敏感ですぐビクビクする愛らしいペニスに、先ほどと違って連続でフレンチキスの雨を浴びさせる。


「あっ! ま、まってくださいリン……!!」


鈴口にキスをするたびに敏感に反応するセイバー。


「ん・・・❤ ちゅ・・・♡」


しかし今度は止まらずに、耳の髪の毛を手で払う色気のある動作をしながら、そのまま裏筋にもキスをしていく。


「っぁ……!♡ だ、だめです・・リン……!」


「ふふ・・・おちんちんに口を当てるの汚いし、エッチのためだとしてもありえない!って思ってたけれど、いざ実際にやってみるとすぐにわかりやすい反応をしてくれるおちんちんって可愛いものなのね・・・?♡」


セイバーの亀頭にキスをやってみて理解をした遠坂は、上機嫌になり、気分も乗ってくる。

実際にセックスしてみるまでは誰もが思うであろう、女の子が男性器に口を当てるなど不潔、破廉恥でありえないという常識的な考えを持っていた彼女だったが、ふたなりで竿も持っている自分であるからこそ自分ならそんな嫌悪感はある方だと思っていたのだが、実際はそうではなかった。


そして、自分が思っていた以上に女性が自分から進んで、蕩ける表情でフェラチオをする理由がわかった気がした。


(おちんちんにキスだけじゃ生殺し・・・刺激足りないわよね・・・? よ、よし・・・)


遠坂は覚悟を決め、セイバーの左右太ももの上にまず手を置いて姿勢を整え、ボディーソープの良い香りの奥底から香る雄臭い臭いのするセイバーの陰茎に顔を近づけて、舌を出す。

舌の先っぽで、まずは亀頭の裏スジをチロッと舐めてみる。


「ぉ゛!?♡ あっぐぅぅううっ!!♡♡」


その瞬間、セイバーは身体をビクつかせて大きな声を上げる。

舌で軽く亀頭を舐めただけ。



「んふふ・・・♡」


それだけでピクンと反応し、先走り汁が出てくるのがまた面白い。

もっとこの可愛らしい肉棒をいじめたいと思い、今度は舌先で尿道口をほじくるように責める。



「っひ!?♡♡ あ、ああぁぁあぁああっ!!!♡♡♡」


すると、さらに大きく身体を揺らし、腰を浮かしながら喘ぐセイバー。


「あん・・・」


おかげで突き出される腰によって、片目を閉じながらビックリする遠坂の顔にセイバーの熱い雄マラが当たってこそばゆい。


「だ、ダメですリン・・・こ、こんな感覚はじめてで・・・!」


セイバーは今まで感じたことがない未知の快楽に対して何か怖さにも似た、いや自分の身体じゃない反応を示していることに不安を抱き、逃げようとする。


「ふふ・・・逃がさないわよ・・・?♡」


だが、それを逃がすまいと両手で太ももを掴んで固定する遠坂は女豹のような、獲物を狙う妖艶な笑みを見せるとセイバーのふたなりマラを口に含んだ。


「んっぶぅううぅっ!?♡♡♡ おごぉっ!♡♡♡♡」


突然襲ってきた強烈な快感に驚き、反射的にセイバーの手が遠坂の頭を掴む。

防衛本能で遠坂の口を股間から離そうとした行動だが、かえって彼女の頭を自分の股間の根元まで一気に呑みこませる結果になった。



「ぁ……~~~~~ッッッ」


「んぶぅ♡!?」


遠坂は口から喉まで全て、一瞬でセイバーの肉の塊で満たされて、喉まで一気に異物感に浸食される感覚に思わず咽そうになるがなんとか堪える。

それでも息ができない苦しさに耐えかねて、鼻呼吸に切り替えると蒸れた男の匂いと汗の匂いが鼻腔いっぱいに広がり、脳髄にまで染み渡る。


セイバーは津波のように押し寄せた遠坂の口と喉による暖かい肉と唾液にまみれたそれに包み込まれる、理不尽なまでの快感に夢見心地になって体中に汗で濡れる。


「っふ・・・ふぅー・・っ! っはっはぁ・・・♡」


そんな匂いを嗅いだだけで、自分の両方の股間は愛液、我慢汁を止めどなく分泌させて、以下に今自分が女であることを身をもって実感させられる遠坂。

喉元まで彼女の肉棒で埋め尽くされていて苦しいはずなのに、一切口を離そうという考えは起きず、きづけば根元まで抑えつけられてしまった頭を上に引いて、初めてのフェラチオを開始させる。


「じゅる・・・じゅぼ・・・」


「ひっぐぁっ!?♡♡♡♡♡」


途端に口内を圧迫していたものが引き抜かれ、空気が肺に入り込み、呼吸が楽になると同時に再び奥までセイバーの身体の一部を呑み込む。


「っはっ、が……あ゛ッッッ♡♡ うぶ゛くっ♡♡!!」


まるで今自分は性器同士で交尾しているのかと思うほどの遠坂の口内の感覚に襲われたかと思えば、すぐに遠坂はその頭を上に引いてまた根元まで咥えだしてくるもので、耐えがたい快感に慣れてもらえさせるだけの時間の猶予さえも彼女は与えてくれない。


「おぶっ!♡ っぎぃいいいっ!♡♡♡」


「ぢゅるっっ♡♡♡ ズボ♡」


激しく頭を動かし続ける遠坂に、もはや声を抑えることもできずに喘ぎ叫ぶことしかできないセイバー。

ズブゥッ!と勢いよく喉の奥に突き立てられる度に、吐き気と共に身体中に電気が走るような快感に襲われる。


それが何度も繰り返されるうちに、段々と慣れてきてコツを掴み始めたのか、徐々にその動きはスムーズになっていく。


「お゛お゛お゛ぉぉぉーー……っ♡♡♡ り、リン本当に一瞬だけ待ってくだ゛しゃいぃ❤♡」


いまだに遠坂の頭に手を置いて離れさせようとするセイバー。


「ズボ♡ ズボ♡ ズボ♡ ふふ・・・はぁ~め♡」


フェラチオをしながら上目遣いで小悪魔のような笑みを浮かべながらダメという、仕草に、今のセイバーは自分の騎士王として培ってきたその場の対応力は目の前の遠坂凛という少女の前では全く意味を成さないことを思い知らされてしまう。


(し、信じられません・・・っ こ、これは本当に現実なのですか・・・?)



そして同時に己の生物としての子孫繁栄本能高ぶる。


こんなにも美しく可憐で愛らしい少女が自分の尿を足すための、汚い箇所である陰茎を積極的に奉仕してくれているという事実に、興奮を抑えきれない。



「ジュポォオオッ!!♡♡」


「ひぎゅぅぅうっ!?♡♡♡」


今までで一番強く吸い付かれ、セイバーは思わず腰を浮かせてしまい、その反動で一層さらに深く遠坂の口に突き刺さる。


「んぐぅううううぅーーー~~~~ッッッ♡」


ビックリしたところで遠坂はフェラチオピストンは止まらず、文武両道で何事もすぐに要領を掴む遠坂は喉も開閉して、より刺激的な快楽を与えるように工夫をする。

グポッ!ゴプ!と下品な音を立てて、何度も何度も出し入れを繰り返す。


その度に尿道から先走り液が溢れ出て、それを飲み込むために喉が嚥下する動きに合わせて、竿全体が締め付けられ、吸われる側のセイバーからすれば初めてのセックス経験でこの巧みさは反則だった。

おまけに視覚的にも、普段清楚で可憐な彼女がこのような淫猥なことをしているというギャップがたまらない。



しかも、本人は無自覚でより興奮してしまう。


「ぉ゛ゥッ♡♡ り、リン・・・ま、待ってくだッ本当に・・・これ以上されると・・・このまま射精て゛゛」


「じゅぼ! ズボ!♡ じゅるるる♡♡ いいのほぉ♡ こほままぁ♡ だひひゃっていいはらぁ♡♡♡♡」


フェラチオの動作で激しく遠坂のトレンドマークの風呂上りで滑らかなツインテールが揺れる度、そのシャンプーの香りと彼女自身の汗の匂いが入り混じった匂いが鼻腔をくすぐる上、セイバーの雄臭い陰茎の匂いから何まで混ざって至極濃厚な香りとなり、脳髄にまで染み込んでくるようだ。


口に広がる、わずかなセイバーの数時間前に出しそびれたであろう尿道の中の尿らしきアンモニア臭がバキュームによって入ってくるような気もするが今はそれすら気にならないほど、夢中になっていた。


「ぅあっ!? ああぁああっ! り、リ゛ンッッッ!!❤❤♡」


「うぶぅ!?」


セイバーが大きく遠坂の名前を呼んだ瞬間―――――――――



ドピュルルルルーーッ!ビュクビュクッ!

ビューーーーーッ!!!♡♡♡♡♡


凄まじい勢いで、大量の精液が遠坂の口の中に発射される。



「かっはぁあぁああぁっ!??!!??」


「~~~~~~~!!♡♡ぶ~゛❤」


セイバーは歯ぎしりすら出そうなほど強く噛み合わせ、耐える顔をしながら遠坂の口によって射精を強要されて、彼女の口の口の中に自分の子種たちが送り込んでしまう。


「ゴク・・・❤ ゴク・・・❤」


すさまじい勢いで流石の遠坂でも初めてのフェラチオで根本での飲精はキツイ。

それにこれはお互いの精子を飲むことを目的とした、パス安定化&ついでの魔力供給作業だ。


なので零さないために頭を口内だけを肉棒で埋め尽くす程度にまで頭を引いて飲む。

雪崩れ込んでくるセイバーの、苦みがその精子の濃厚さをもの語る精液を一滴でも零すのは目的に反するため必死に飲み干していく。


その間にも、セイバーのふたなりちんぽからは絶え間なく我慢汁のようにトロトロと、まるでおしっこを漏らすかのように白濁とした液体が垂れ流されている。


「んおおぉォォッッああ!!♡♡♡ すみませんリン゛゛射精が止まらな゛゛❤❤」


「ンブブッ!? ごきゅっごくっ・・・・」


あまりの量の多さに口から溢れそうになるが、なんとか抑え込む。

飲み込んでも、またすぎに口の中に拡散されるセイバーの白濁液たちは熱く、そして粘っこく、飲むたびに喉を容易には通ってくれず、ゆっくりと少しずつしか飲めない。


(くぅっ・・・す、すごい量だし凄い濃厚だし、っはぁ~❤)


飲み込む都度に口内から鼻にまで昇る雄の性臭に頭がクラっとしてくる。

だが、まだだ。


この程度ではまだパスの修復は完了しない。

もっと、もっともっと大量に飲まなければ意味がないのだ。


「ふぅーーっ♡ ふぅぅーーーっっ♡♡」


鼻息荒くしながらも、苦しくありながらも向上する興奮に従ってセイバーの精子を飲みながら気づけば、自分の右手は自身の肉棒を擦って自慰行為を始めていた。

セイバーはセイバーで遠坂の口の中から己の精子ミルクを出していくこの現実は、何だか不法投棄しているような悪いことをしているような感覚だが昇天しているような身体が浮いた感覚になる。


「あ゛っ・・ふぁぁ・・・あ、あり得ませんこんな、こんなのってぇ・・・♡♡♡」


ドピュ・・・❤ ドピュ・・・❤ びゅる・・・


射精し始めて数十秒。

やっと勢いが落ちていき、口内に入り浸るセイバーのモノの一定間隔で痙攣していた竿が落ち着きを取り戻そうとする頃合を見計らってようやく口を離す。


「ぷはぁっ! ゲほげほっ!」

「っはぁーーっ・・はっぁ・・・・はああぁぁ・・・・❤❤」


お互い肩で息をする。


口を離した遠坂は、咳き込みながら口から離れながら形成された精子の糸が、咳の度に一本つづ、ぷつりと切れて床に落ちる。

セイバーは人生初めての口内射精をし、なおかつ自慰行為すらもしない彼女からすれば【射精をする】だけでもかなりの慣れない作業で一気に身体に倦怠感が押し寄せて、思わず後ろ向きに上半身が倒れて敷布団の上に倒れてしまう。


「はぁ・・・はぁ・・・❤❤ す、すごかったぁ・・・」


「ぜぇ・・・❤ ぜぇ・・・❤ だ、大丈夫・・・ですかリン・・・」


部屋の天井を見ながらも、恐らく自分の精子を呑み込んだせいで咳き込んでいた親友に心配の声を、その親友の唾液と精子で汚れてオレンジ色に部屋の灯りで光沢が反射するまだ勃起している男根を膨張させながら問うた。

そんな遠坂は、飲み込んだばかりでまるで満腹になったかのような圧迫感と熱い胃袋に手で撫でながら苦笑しつつ答える。


「大丈夫・・・っげ・・っっ・・・ !! ~~~~!」


大丈夫と答えようかと思ったところで、女の子として、淑女として出してはいけない曖気が出て、慌てて口元を抑えて必死に堪える。

曖気をしたと同時に、喉から飲み込んだばかりのセイバーの濃厚ザーメンの雄の香りが鼻腔を突き抜けた。


セイバーの前で曖気してしまったことの羞恥心で顔が真っ赤になり、心臓がバクバクと高鳴る。


「い、いまのはセイバーの精子が濃厚すぎてあなたが悪いんだから!」


「わ、私がですか?」


「そ、そうよ? いくらパス安定化のために一滴も零さずあなたの精液を飲むことが目的だったとはいえ、初めてのフェラチオであなたほどの濃い精子を飲んだら誰だってゲップの一つくらい出るの!」


「そ、そうなんですか・・・」


遠坂のいつも通りの誤魔化すようなツンデレっぷりに、セイバーは苦笑いするしかなかった。

遠坂はさらに誤魔化すように言う。


「と、とりえあず第二段階の精子を片方がお腹に溜めることを達成したけれど、どうかしらセイバー。

 私とのパスは安定してる感じはするかしら?」


「そうですね、何だかリンから流れてくる魔力の流れが流暢になった気がします」


「そ、そう。 それなら頑張って飲精した甲斐があったわ」


「す、すみません・・・初めて他人による刺激で思わず射精を制御できず・・・た、たくさん精子をリンの口の中に・・・」


恥ずかしそうに顔を赤くしながら謝罪してくるセイバーに対して、遠坂は気にするなと言うように手を左右に振る。


「いいのいいの、気にしないで。

私も初めてだったから加減が分からなかったし、ちょっぴり!

ちょっぴり私のフェラチオテクニックが初めてでも上手過ぎた結果、セイバーはビュッビュしちゃったんだものね♪」


「うぅ・・・リンは意地悪です・・・」


『我ながらフェラチオテクニックは素晴らしかったわ!』とセイバーをおちょくる遠坂にセイバーは珍しくムっと頬っぺを膨らませる。


「・・・・私は騎士です。 私には誇りがあり、このように一方的に責められたのは非常に不服です」


「なぁーに? 私のお口でいっぱいびゅっびゅしちゃったのが恥ずかしかったのかしら?♡」


「つまり、私は負けず嫌いというわけです!」


「きゃ!」


射精の倦怠感から回復した身体を起こし、遠坂を倒して彼女頭を枕につかせる。

仰向けになった遠坂。


仰向けになったことでセイバーを一心不乱にフェラチオしたことで興奮によってフル勃起して固くそびえたっている肉の棒が、天を穿つように反り返っているのが見えた。

そんな遠坂の腰の上に上半身を置き、太もも部分に胸をムニュ♡っと押し付けながら、その陰茎を握りながら上下に擦る。


「っんあぁああぁあ!?♡♡」


突然の快感に驚き、嬌声を上げる遠坂。


「ま、まってぇええぇぇ!♡♡ あぁああぁぁあああ♡♡♡」


続きの2万5千文字はふたなり好き専用FANBOXにて、そして続きのシーントピックの紹介

・必死な初々しい手コキで、遠坂の精子を搾り取るセイバー

・近くの部屋から凄い声が聞こえて、近くまで行く衛宮

・腹をくくった遠坂が、セイバーに純潔を破ってもらって精子を注ぎまくってもらう

・遠坂もセイバーに挿入して浮気し、激しくセックスして精液を注ぎまくる

・ピロートーク

・決戦前


続きはこちら → https://ochin.fanbox.cc/posts/6866618


続きの残り2万2千文字はふたなり好き用FANBOXにて、そして以下続きのトピックです。

・続きのイプシロン←ベータの巨根を観察感想を言われて悶絶

・どちらかがどちらかに体を密着させながら10分、なおかつ射精する試練

・亀頭だけを片方に挿入する試練・・・二人の理性テスト

・試練後

・脱出後



続き → https://ochin.fanbox.cc/posts/6833985


この投稿時点では90投稿あり、

他に取り扱ってるふたなり小説投稿の一部の原作名(実際はもっとあります)

『インフィニット ストラト ス複数』『俺ガイ ル』『はたら く魔王さ ま』『ハイスクール D xD』『学園黙示 録HOTD』『ブリー チ』『ナル ト』『僕は 友達 が少ない』『SA O複数』『彼女お借りしま す』『ゴッド イ ー ター』『マケ ン 姫』他複数タイトルとゲームのシャニマ スだけで20本以上?くらいあります。

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