第110期 お題ピックアップ(4月中旬カウント分) (Pixiv Fanbox)
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前回締め切りからのカウント分は24件、
ピックアップの方は19件でした。
いつも色々なお題ありがとうございますー。
さてさて、今回もカラーラフ化は3点となります。
最初はこちら「三頭身くらいの埴輪化するセーラーサターン」のお題ですね。
向こうで書いた事なんだけど
>口を開けて無表情のまま目と口が空洞になっており、体型や衣装がデフォルメされ三頭身くらいの体型の埴輪化。
この書き方だと、デフォルメすべき対象は体型と服、という解釈になるんですよね。
なので、書いてある通りに描けばいいだけの話なんだけど
体はデフォルメ頭はデフォルメしない、という部分に
チグハグさを感じない訳ではないのです。
こういう部分に引っかかってくる一番の原因は、やはり
幅広い様々なジャンルに対して基本的にこちらは門外漢である、
という前提がある点でしょうか。
コチラから見て「そんな組み合わせは考えられない」が
正解としてあり得る、その可能性を排除しきれない以上
指示文に書いてあることが非常に重要になってくる訳です。
あと、状態変化形のネタは特にそうなんだけど
このデフォルメの度合いというか、そこの詳細があると助かりますね。
例えば今回のは、この服だと模様のように彫る感じ、とか
このパーツは別口で形成して取り付けた感じ、
みたいな所が謎なことがあって、ここ考えるので割と時間とられるんですよね。
>口を開けて無表情のまま目と口が空洞になっており
表情パーツに関しては
一応、こちらのパターンも考えてはみた、というか
これに限らず形にしていないだけで「こうかな?こうかも?」といった
思考は常に巡らせてはいるんですよね。
考えること自体は無駄ではないのだけど、
しなくていい作業や結果に影響しない工程は単純に時間のロスなのですよ。
省けるものは省いて、限られた時間を有効に回して行きたいので
こういう事を一発で分かるように書いてくれてあると助かる、という訳です。
こちらは「スカートをめくり剛毛な股間を見せてしまったこいし」のぶんですね。
サードアイはラフの最後に付け足したので
サイズとかコードの位置とか改めて見るとちょっと良くないですね。
こちらは「ベッドに拘束されてくすぐられるぷよクエのセオ」になります。
これはあくまでイメージの話、あんまり上手く纏められない話なんだけど
自分の絵柄というかタッチというか、デフォルメの度合いに関して
SD~~~~普段の自分の絵柄~~3Dモデル(リアルタッチ)~写実
だいたいこんな物差しを持っていて、
自分から見て、普段の絵柄の両隣+1ぐらいまでは描きやすいというか
自分の絵柄=0として、特に指定がない場合-2~2の絵を参考に0として描く
みたいな変換を自然に行っている感じなんですよね。
なので例えば、-5の位置にあるSDキャラを指定されたときなんか
どの辺で描くのかでかなり困るんですよ。
今回のお題だと、元ネタとの距離が左へ4ぐらいのイメージなので
-4前後に寄せるべきなのか、デザインだけ抽出して0付近で描くのか
そういう事で頭を悩ませる訳なのです。
これ、着衣の時はまだ良いんだけど
裸となるともう一つ考えることが増えるんですよね。
例えば、2頭身ぐらいのSDキャラをガニ股でしゃがませて~とか
股関節の構造とかもう想像がつかない訳で、普通に困っちゃう訳です。
番外編
こちら、今期採用ぶんの21番
「杖刀偶磨弓が埴輪に対抗して風船に入る」のお題で、
ラフのラフ=ピックアップの時点ではこういう構成だったのが
実際のラフとしてはこういう形に落ち着いて
お題内容に手を入れるとこんな感じになる、という例になります。
方向性を最初から変えないのであればこういう風にできなくもないんだけど
なんにせよ、どういう絵面にするのかが本文から一発で読み取れない感じだった
という事だけは確かな訳です。