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C. キスしたい♡ キスしたい♡♡ キスしたい♡♡♡






 もういやだぁ!




 キスできそうでできない! 焦らされるのはもうたくさんだ!




 僕の方からキスしたら、『女の子は僕を能動的に射精させてはならない』ルールは消えてしまう。けど、そんなこと知るか!




 僕に覆いかぶさっている星の髪飾りの子、彼女が今すぐ欲しい♡


 キスしたい♡♡♡ 抱きしめたい♡♡♡


 めちゃくちゃに射精したい♡♡♡






「――ッ」






 僕の心のブレーキが壊れた。


 そこからはもう暴走だ。




 僕とチョコを咥えあって、キスできそうでできない至近距離を維持している星の髪飾りの子。


 彼女の首に手を回して――






 むぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡


 ぶッちゅううううぅぅ~~っ♡♡


「んんうぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡」


 僕は自分から抱きついて、唇を重ね合わせてしまった。






 唇の味が甘い。チョコレートの味がする。


 思考が沸騰するように熱い。脳みそが恍惚でとろけそうだ。




 星の髪飾りの子は僕の暴走に驚いて目を見開くも、すぐに瞳に愉悦の色を浮かべ、抱き返してくれた。


 舌が絡め合わされる。チョコと唾液の甘い味がする。






 ぎゅぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡


 ぷちゅっ♡ れろぉ♡ んちゅう♡ じゅぷっ♡


「んふっ♡ んむっ♡ んみゅうううぅぅぅぅ♡♡♡」






 抱き合いながらのベロチューに興奮が加速度的に高まっていく。


 口の中のチョコレートはもう溶けて消えてしまった。


 だけど、抱きしめる女体のやわらかさ、潰れる乳房の甘美な重み、ただようフェロモンの芳醇さはそれを補って余りある。




 両腕を拘束していたはずの長女の子と片目隠れの子は、知らぬ間に僕の腕を手放して自由にしていた。


 けど、そんなことはささいな問題だ。今の僕は目の前の快楽にしがみつくこと以外、全部どうでもいい。




「~~~~~ッ♡」




 射精欲が頂点に達し、肉棒が固くなるのを僕は自覚した。


 そこを見計らったように、星の髪飾りの子は脚を交差させ――






 ぎゅむっ♡


「!!!」


 内股とふとももの間、肉づいた柔肌で、肉棒を締め付けてきた!






「あ、ああぁぁぁぁぁーーーッ!!!」


 気持ちいい! 気持ちいい!


 すごく気持ちいい!!






 男の弱点を甘やかすダダ甘い官能に、僕は悶えた。


 キスを中断し、ふともものやわらかい肉質の虜になってしまう。


 下腹部に血が集中する射精の予兆を僕が感じる中、星の髪飾りの子は新しくハート形のチョコを取り出すと。




 それを咥えて、僕に顔を迫らせて、






 んッちゅううううぅぅ~~っ♡♡


「んむうぅぅぅぅぅぅぅッ!?♡♡♡」






 再び、甘いバレンタイン・キッスを僕におみまいした。






 ぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡


 ぷちゅっ♡ れろぉ♡ んちゅう♡ じゅぷっ♡


「んふっ♡ んむっ♡ んむゅうううぅぅぅぅ?♡♡♡」






 彼女と抱き合いながら、ねっとりと舌先を絡め合う。


 恍惚に酔いながらも、ある違和感を僕は抱いた。おかしい。




 チョコを口移しするディープキスは確かに興奮する。肉棒をキュッと挟むふとももの圧迫も気持ちいい。


 気持ちいいが……それだけだ。絶頂にはあと一歩たりない。


 射精に必要となる甘美な摩擦を、星の髪飾りの子はしてこない。




 察するに、星の髪飾りの子は自分から僕をイかせる気は無いようだ。


 ということは。彼女から責めてこないのであれば。


 僕は、自分からふとももにヘコヘコ腰を振らないと、星の髪飾りの子にいつまで経ってもイかせてもらえない――!






 ちゅうううううッ♡♡♡ ちゅぱっ♡


「ぷあっ、ああ、ああああああ!!!」




 限界だった。


 下腹部で、愛欲の熱が疼いてたまらなかった。


 唇を離された瞬間、僕は腰を激しく振って、彼女のふとももに思いっきり抽挿をはじめてしまう。






 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡


 ぎゅぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡


「きもちいいぃィィ!!♡♡♡ イキたい♡♡♡ イキたあいぃッ!!♡♡♡」






 豊満な女体と抱き合いながら、閉じたふとももに肉棒を打ち付ける!


 星の髪飾りの子は優しい目で僕を見ながら、受けに徹してくれていた。


 むっちり閉じたふとももを肉棒でかきわけるごとに棒全体がキュッと締めつけられ、それでいてやわっこく包まれて、心地いい。


 女の快楽に思考が蕩けるのはあっという間だった。






 ぎゅぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡


 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ!♡♡


「イキたい♡♡♡ イク♡♡♡ いぐぅ♡♡♡」






 激しく擦る肉棒を、やわっこく挟み返すふともも天国。


 密着するたわわな胸。豊満な女体と全力で抱きあう悦び。


 快楽の奔流に思考が根こそぎ押し流され、上昇気流に巻き込まれるように僕は昇天の階段を上って――






 ……きゅっ♡♡♡♡♡


「!!!」


 突如、男根を包むふとももの圧が強められ、それがトドメとなった。






 ぎゅぎゅぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡


「あああああああああ!!!♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅるるるるるる!! どびゅうううっ!!






 目眩を催すほどの官能が、僕の下腹部で爆発する!


 ふとももに包まれた肉棒が白濁を出しているのがわかる。


 僕は体を痙攣させながらも星の髪飾りの子にしがみついた。自慰行為では絶対に得られない莫大な官能に感極まる。




 彼女のスカートの尻部分が、じわあっと染みているのが見えた。


 僕の精液が星の髪飾りの子のスカートを汚したのだ。




 ぎゅううううう~~~~っ♡♡♡


「しあわせぇ♡♡♡ ……え?」




 星の髪飾りの子が僕に迫り、目を閉じながら唇をすぼめている。


 キスをご所望のようだ。


 ただちに僕は彼女の唇を奪った。






 んぶちゅうううううううっ♡♡♡


 ぎゅううううう~~~~っ♡♡♡


「んんんんん~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」


 ぶびゅるるる! どびゅっ! ビクビクッ!






 収まりかけた射精が、今のキスで復活して増長される。


 閉じたふとももの間から、歓喜の白濁が飛び散る。


 僕が特に嬉しかったのは、自分の快楽を得るための一方的な動きを、星の髪飾りの子がやさしく受け入れてくれたことだ。




 嫌がるそぶりを少しも見せずに、抱き返して、たわわな乳を密着させて、肉棒をやわっこいふとももで締めつけてくれる。キスしてくれる。


 天上の母性を体現したような、慈愛ある受け身。


 思春期まっさかりの僕など、ひとたまりもなかった。




 ビュッ! どく……どく…………。


「お……終わった……」




 長い絶頂だった。二分以上は経っていたと思う。


 ひときわ強い放出を最後に、やっと射精に一区切りがついた。




 それでも、まだ星の髪飾りの子は僕を抱きしめ続けてくれている。


 僕も彼女の躰を抱き返しながら、快楽の余韻に浸る。


 心地いい疲労感に身を委ねながら、それとなく体育倉庫の周りに視線を向けると。






「……あれ? いない」


 星の髪飾りの子以外の、他の五つ子たちが消えていた。


 僕の知らぬ間に、いつのまにかいなくなっていた。






 ただ、いないことに僕が気づいてから、五つ子の他四人がまた出揃うまでそう長い時間はかからなかった。


 四人とも、すぐに戻ってきたからだ。




 ガララ、と体育倉庫の扉が開く。


 帰ってきた四人はビニール袋を抱えていた。


 床に袋がドサドサ置かれ、中身が溢れ出す。




「うわっ。お菓子ばっかり……!」




 星の髪飾りの子といまだ抱き合いながらも、僕は袋の中身を見て目を丸くした。


 チョコレート系の菓子が大量にあったのだ。


 シンプルな板チョコ、小さいチロルチョコ、ナッツ入りのチョコ、チョコチップクッキー、ポッキーのチョコ味、チョコブラウニー。


 五つ子の誰かが作ったのか、手作り感のあるチョコもある。




「……ごくり」




 ここまであからさまな下準備を見せられては、四人がなにをしたいのか、言葉は無くとも理解できてしまう。




 長女の子、片目隠れの子、リボンの子、女子力の子。


 彼女らは星の髪飾りの子がしたチョコの口移しプレイを真似したいのだ。


 だからこそ、四人はわざわざチョコレート菓子を用意してきた。


 それも、たくさんラブラブチュッチュできるように、いーっぱい……。






 * * *






 ハローウィン、クリスマス、バレンタインデー。


 僕の常識が正しければ、カップル御用達の三大季節イベントはこの三つだ。




 その中でも特にカップル色の強いイベントが、バレンタイン。


 女の子が意中の男の子にチョコレートをプレゼントし、あわよくば告白して仲の段階を繰り上げる日。


 甘いチョコを、砂糖以外の隠し味でさらに甘くする日。






 僕は淫夢の世界に来た正確な日付を思い出せないため、今日がバレンタインデーなのかどうかはわからない。


 けど、もしバレンタインにとびきりの美少女が頬を染めて告白してきて、抱きつかれた挙げ句、チョコを口移しするラブラブキスまでされたら。


 他に意中の子でもいない限り、男側はメロメロになって、女の子の告白を断れなくなってしまうだろう。




 この一説に、断言できるほどの確信が僕にはあった。


 先程の星の髪飾りの子との実体験で、身を持って味わったばかりなのだから。


 今後――その確信はさらなる実体験の重ねがけで、際限なく強まっていくことになる。






 すーっ……ふーっ……。


「え、えーと……」






 時は現在に戻り。


 星の髪飾りの子は、僕の下腹部に乗ったまま沈黙していた。


 ただただ呼吸するのみ。状況が停滞していて、ここ数分のあいだ大きな動きは無かった。




 最初の搾精を終えた後、星の髪飾りの子は僕の肉棒をふとももから開放して、スカートの中を見せてきた。


 パンツを履いた内股。ふとももの間が、精液でねっちゃりと白く染め上げられていた光景がとても淫らだった。




 ただ、問題はその後だ。


 星の髪飾りの子は僕の下腹部に尻を乗せてから、沈黙して、なにもしなくなってしまったのだ。


 どうも彼女は緊張しているようで、頬を染めながらもこわばった顔は、次に自分がしようとしている事をためらっているフシがある。




 どうしたものか――と、僕が膠着状態に手持ち無沙汰な気持ちでいると。


 もう待てないと言わんばかりに、星の髪飾りの子をさし置いて、五つ子のうち二人がまず先に動いた。




 長女の子が左手を、片目隠れの子が右手を抱えて。


 それぞれ僕の手を、胸元の果実に押しつけてきたのだ。




 むにゅ。むにゅ。


「……へっ?」




 あまりに自然にされたものだから、僕は反応が遅れた。


 手のひらに収まらないほどの豊かなおっぱいを、僕は両手で揉まされている。


 嬉しいけど……せっかく用意したチョコを使わないのか?


 と、僕が感じた疑問には、次に動いたリボンの子が行動をもって答えた。




 ごそり、と。


 床に散りばめられた雑多なチョコ菓子のうち、一袋が開かれる。


 袋からリボンの子は一本のポッキーを取り出した。




 持ち手となる先端部分以外がすべてチョコでコーティングされた棒状クッキー。その持ち手部分を、彼女は口に咥える。




 そしてゆっくり僕に顔を近づけて、僕にもポッキーを咥えさせ。




 サク、サク、サク、サク。


「ん、んぐっぐ……?」




 リボンの子と僕の、ポッキーゲームが始まった。




 合コンの余興のように、ゆっくり迫ってくる可愛い顔にドキドキしながら、甘いチョコ菓子を二人で食べていく……。


 とは、ならなかった。






 サクサクサクサクサクッ!


 ぶちゅうううううぅぅぅぅぅ~~~~ッ♡♡♡


「んむううぅぅぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」






 情緒もへったくれも無い。


 あっという間にポッキーは食い尽くされ、僕はリボンの子に勢いよく唇を奪われてしまった!




 湿った唇の感触が、僕の唇に密着する。


 舌先が絡みあい、熱い官能に思考が沸騰する!




 ちゅぷっ♡ んちゅっ♡ ちゅうっ♡


「んんっ♡ んっ♡ んむぅ~~っ♡」




 顔を赤らめながらキスしてくるリボンの子がたまらなく可愛い!


 僕は抱きしめたくなったが、両手がふさがっている今は無理だ。




 なので代わりに僕は、左手で長女の子のおっぱいを揉んだ。


 右手は片目隠れの子の豊満な胸を揉んだ。


 ディープキスがもたらす欲情の火が、二人の揉み心地のいい巨乳を揉みしだいたことでさらに燃え上がる!






 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!


 ちゅっ♡ んちゅっ♡ れろっ♡ ぶちゅっ♡


「ふむっ♡ んむっ♡ これ、やばっ♡♡」






 否応なく僕の中でもどかしい熱が高まりはじめた。




 長女の子と片目隠れの子のおっぱいが半端ない。やわらかい弾力に、手で覆いきれないほどの揉み心地がたまらない。


 加えて、リボンの子とのディープキスも満足感が凄まじかった。唇の感触が心地いいのはもちろん、ポッキーの甘味があるのも楽しかった。




「……ぷはっ♡」




 数十秒して、リボンの子は唇を離した。


 ぷるんとした瑞々しい唇から、唾液がいやらしく糸を引く。


 なんて淫らな光景だろう。もうリボンの子には、数刻前のように緊張に囚われた様子は見受けられない。




 口から垂れる唾の糸を指先でぬぐってから、リボンの子は艷やかに微笑むと、彼女は。






 ――覚悟はいいですか?


 と、甘い視線で問いかけた。






「~~~~~ッ……!♡♡♡」


 目は口ほどに物を言う、ということわざの実例を見た。


 蛇に睨まれた蛙のような悪寒が僕の背筋に走る。




 だけど僕の両手は、長女の子と片目隠れの子の胸を揉んだまま。


 肉棒は固く反り返り、魅力的な異性との濃い密着を欲しがる。


 誘惑にかられて超えてはいけない一線を超えた後悔より、これから得るであろう究極の快楽への期待のほうが大きくて。






「よ、よろしくお願いします……♡」


 口をついて出した、僕の合意の言葉。これを、






 ――はい、喜んで♡♡♡


 リボンの子は満面の笑みで受け入れ、契約が成立した。




 直後。






 じゅっっっっぷんっ♡♡♡♡♡


「ひゃあッ!!?」


 得も言えぬ快楽に股間が呑まれ、僕は驚く。






 ふとももじゃない。


 ふとももの柔肌に吸いつかれる感触とは違う。




 濡れそぼった肉の感触。


 幾重もの肉のヒダが内壁にある筒に、男根を包まれている。


 肉の壺のような――




 肉壷。




「――――ッ!!」




 ぞっとするような予感を抱えて、僕は正面を見た。






 そこには、脂汗をたらした、ぎこちない笑みを浮かべながらも、星の髪飾りの子が腰を下におろしていた。


 彼女はスカートを捲って、自身の股間を見せていた。パンツをずらした彼女の股間は、僕の下腹部にまたがっていた。


 僕のペニスは、彼女の股間の中に入っていて、見えない。




 彼女の膣に、僕の肉棒が入ってしまっている――!






「あ、あ、ああああっ…………!!♡♡♡」






 騎乗位だ!!


 騎乗位で、女の子に犯されてしまった!!






 数刻前まで彼女が行為を躊躇していたのに合点がいく。


 この淫夢の世界に来てから僕は性的な倫理観が麻痺していたが、本来なら本番はためらわれるべきプレイだ。


 赤ちゃんができる危険は勿論、特に女性にとって初めては痛いとよく聞くように、快楽のみならず苦痛も伴うリスクが大きいからだ。




 ただ、星の髪飾りの子から破凪の流血は出ていない。


 快楽以外の要素を排除する、淫夢の世界の為せる業だろうか。




 挿入直後、星の髪飾りの子は笑顔がどこかぎこちなかったが、感覚が慣れてきたのか自然体に戻っていた。


 ……いや、自然体を通り越して、笑みの口が淫らに歪む。


 危険な兆候を伺わせる、捕食者の色を目に浮かべて――。




「ちょ、ちょっ! 待っ――」




 僕の制止もむなしく、星の髪飾りの子は待たない。


 最初はゆっくりと、しかし徐々に早く、尻をぺったんぺったんと僕の下半身に打ち付けていく。






 ……じゅぷっ♡ ……じゅぷっ♡ ……じゅぷっ♡


「うあ、あ、あ」




 じゅぶっ♡ じゅぶっ♡ じゅぶっ♡ じゅぶっ♡


「ちょ、待ってっ♡ ペースが、はやくなってっ♡」






 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ♡♡♡♡♡


「あ、あ、ああぁぁぁーーーッ!!!♡♡♡」






 腰振りが激しくなるまで、たいした時間はかからなかった。


 星の髪飾りの子は前かがみになって腰を激しく振り乱してくる。




 膣内に捕らえられた僕の肉棒がたまらなく甘美にシェイクされる。暖かく濡れそぼった肉に棒全体がほだされる。


 亀頭に感じる子宮の壁のコツコツした感触も、腰に叩きつけられる尻のもっちり感もたまらない。


 天にも昇るとはまさにこの事だ。


 怖いくらいに、気持ちいい。




 さらに――






 ぶちゅうううううぅぅぅぅぅ~~~~ッ♡♡♡


「んむううぅぅぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」






 ここでリボンの子が横入りし、キスで僕の口を塞いできた。


 悲鳴を上げる権利を奪われてしまう。


 その上――






 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!


「んんんんんっ♡♡♡ んんんっ♡♡♡」






 両手も、長女の子と片目隠れの子の巨乳を揉まされる。


 またもや僕は身動きが取れなくなってしまった。






 星の髪飾りの子の騎乗位以外は、先ほどの再現だ。


 左手は長女の子の、右手は片目隠れの子のおっぱいを揉む。唇はリボンの子にキスされ、声を出す権利を剥奪される。


 そして下腹部には、星の髪飾りの子がピストン運動を行い、膣内の肉棒をこれでもかと快楽でいじめてくる。




 ハイエナの群れにたかられる屍肉になった気分だ。


 上下左右ぜんぶ気持ちいい。


 美少女たちに吸い尽くされる。






 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!!


 んちゅっ♡ れるっ♡ むちゅっ♡ ぶちゅ~っ♡♡♡


「んんんん~~ッ♡♡♡♡♡ で、んむんんんん~~ッ♡♡♡♡♡」






 キスで唇を塞がれて、射精の予告もできない。


 時折、僕がもがくことで拘束がゆるくなる時があるが、その時は女子力の子が適宜フォローに入って、手で抑えつけてきた。




 どんなにのたうち回っても、快楽から逃げられない。


 五人がかりで抑え込まれながら、女に溺れさせられる。


 完全に詰んだ状況が、「もう諦めても仕方ない」と、堕落を正当化する言い訳を僕に反芻させてくる。




 やがて、僕はその言い訳に、ついに屈してしまった。


 自分から腰を振りはじめてしまう。


 乳揉み、甘いキス、騎乗位の逆レイプセックス。






 もみゅもみゅもみゅもみゅ、もぎゅうううっ♡♡♡♡♡


 れろっ♡ むちゅっ♡ ぶちゅううっ♡♡♡♡♡


 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ、じゅっぷん♡♡♡♡♡


「ん、んんん、んんんんッ!!♡♡♡♡♡」






 きもちいい!


 きもちいい!!


 きもちいい!!!




 しあわせぇーーーーーッ!!!






「んんんんんん~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡」


 びゅうううううううううううっ!!!


 ボビュブッ!! グボビュブッ!! どびゅるるるるるっ!! びゅくくっ!






 股間と股間の結合部から白濁が溢れだす。


 僕は足をピンと立てて、星の髪飾りの子の腟内に射精した。


 五人の美少女に埋もれながら、身の毛もよだつほどの多幸感、満足感、安心感に酔いしれる。




 左手に長女の子の胸を、右手に片目隠れの子の胸を。衝動的に、指の痕が残るほど、乳房を強く握り込む。


 キスしてくるリボンの子には自分からも口を吸って、濃厚な唇の感触を互いに分かち合った。


 しあわせだ。五つ子たちに、女に溺れて最高にしあわせだ。


 搾り取ってもらう。最後の一滴まで。






 ぎゅううう~~~っ♡


 ちゅうう♡ ……ぷはっ。


「ぷはあっ……しゅごいっ……♡♡」






 射精が終わったタイミングで、キスしていたリボンの子が唇を離す。


 唾液がいやらしく糸を引く光景に、僕はうっとりと呆けてしまう。


 もっとキスしたい。もっとセックスしたい。もっとハーレムしたい。


 あれだけ濃厚な交わりをしておいて、なんと僕はまだ足りていなかった。




 麻薬中毒患者のように、僕は女体を求める体の疼きに急かされて、






「……もっと♡ もっとぉ♡」


 自分から、快楽をねだってしまう。






 長女の子、片目隠れの子、リボンの子、星の髪飾りの子、女子力の子。


 五つ子全員が、同時に、僕を見て凄艶に笑った。




 直後、キスを担当していたリボンの子が女子力の子と位置を交代し、次は女子力の子がチョコを咥えた。手作り感のあるチョコだ。


 僕は両手に長女の子と片目隠れの子の乳を掴んだ。飛行機の操縦桿でも握るように、意識を手放さないための支えとして。


 そして僕は、星の髪飾りの子が肉棒をあらためて膣に挿れる光景を見ながら、






 これは、完全に捕まったな――と、内心で敗北を認めた。






 じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!!


 さくっ♡ んちゅっ♡ れるっ♡ あむっ♡


「んんッ♡♡ んんんッ♡♡♡ ぐむん~~~~~ッ!♡♡♡♡」






 そしてここからは、もうシアワセしか無い。


 両手にたわわな果実を揉み、チョコレートを口移しされながら、星の髪飾りの子のピストンに肉棒をねぶられる。




 時折、星の髪飾りの子はピストン運動に腰をねじり回す動きを加えて、快楽に変化をつけてくるものだから、たまらない。


 興奮で鼻血でも出そうだ。全身が女体に触れて心地いい。たまに僕の肌が空気に触れても、リボンの子が抱きついて埋めてくる。




 美女たちに埋まって射精する、雄の理想の体現。


 次に僕にトドメを刺したのは、女子力の子のチョコキスだった。






 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ、もみゅんっ!!


 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぷ、じゅっぷん♡♡♡♡♡


 ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んちゅうううっ♡♡


「ふぐんんんーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」




 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!






 甘いキスに喘ぎ声を封じられながら、膣内射精。


 濃厚な快楽に目が回る。チョコ味を女の味と誤認しそうになる。


 長いキスの後、女子力の子は顔を離して自身の口を舌で舐めた。その仕草が、唇の唾液

とチョコレートで凄まじくエロい。




 ものの見事に、僕は彼女に【食べられて】しまった。


 キス担当の女子力の子は、次は片目隠れの子に交代する。




 片目隠れの子はチロルチョコを口に咥えていた。


 淫蕩な目で顔を近づけてくる。


 来ちゃう、また来ちゃう――!






 ぶちゅうううううぅぅぅぅぅ~~~~ッ♡♡♡


「んむううぅぅぅぅぅぅぅ!!♡♡♡」




 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぷじゅぷ!!!


「ふむ、んむううぅぅぅッ!?♡♡♡」






 チョコキスで欲情を煽られ、肉棒が勃った所で責めが再開される。




 星の髪飾りの子の腰使いは緩急が絶妙だった。


 僕の興奮がピークじゃない時は腰振りのい勢いを落として、ピークである勃起中には超絶ピストンで膣内の肉棒を責める。




 これに加えて、快楽は股間だけにとどまらない。


 左手は長女の子の、右手は交代した女子力の子の胸を揉む。


 リボンの子は僕の両脚を抱え上げてくる。すると僕はムリヤリ腰を上げられ、騎乗位する星の髪飾りの子と密着が深まる。




 官能の重ねがけに酔い、僕は嬉しすぎて涙が出た。


 次にトドメとなったのは、片目隠れの子の愛らしいキス顔だ。


 彼女と互いに舌を吸いながら、股間に集まる淫らな衝動に心を委ねきり――






 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ、もみゅんっ!!


 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぷ、じゅっぷん♡♡♡♡♡


 ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んちゅうううっ♡♡


「ぢゅううううーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!






 自分からも片目隠れの子の唇を吸いながら、絶頂。


 混ざり合う唾液がチョコ味になっているような気がして艶めかしい。


 両手も下腹部も口も、全身が気持ちいいところだらけだ。


 僕はここから逃げたいなどとカケラも思わなくなっていた。




 片目隠れの子の次は、長女の子がチョコキス担当に代わった。


 ぺろりと舌なめずりするアダルティな仕草に、思わず僕はドキリとする。


 ひときわ黒いチョコを彼女は唇に挟むと、お姉さん的な色香の美貌で僕に迫ってきて――




 んちゅうううううぅぅぅぅぅ~~~~ッ♡♡♡


「んむううぅぅぅぅぅぅぅ!!♡♡♡」




 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぷじゅぷ!!!


「んん、んううぅぅぅッ!!♡♡♡」




 キスされるタイミングにあわせて、またピストン運動が再開された。


 星の髪飾りの子の騎乗位で、膣内の肉棒に激しい快楽が走る。


 舌先でビターチョコの苦味を、視界で長女の子の瞳を、男根で星の髪飾りの子の濡れた膣内をたんのうする。




 両手に掴むメロンの甘美な感触が誰のものか、もう判別できない。


 思考能力が霞んできた。人間以下になりつつある。


 だけど、僕は自分の思考の恐るべき退化ぶりを「気持ちいいからいいや」と放置してしまっていた。




 至近距離で見る長女の子のキス顔に見惚れながら、亀頭に子宮口が当たる多幸感に酔いしれて――




 れろっ♡ ちゅむっ♡ ちゅっ♡ ぢゅうううっ♡♡


 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぷ、じゅっぷん♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ、もみゅんっ!!


「みゅううううーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!






 両手でたわわな丸みを思いっきり握りながら、射精。


 腰を弓なりにのけぞらせ、子宮口に肉棒を押し付ける。


 甘美すぎる絶頂に僕は全身がビクビクと痙攣していた。醜態を五つ子たちにさらけ出してしまう。




 ……ちゅぱっ♡


「ぷはぁっ……♡♡♡」




 ほどなくして、長女の子が唇を離す。


 彼女は唇をぺろりと舐めてからウインクしてきて、それがたまらなくエロい。


 五つ子は性格のタイプこそそれぞれ違うものの、セックスアピール力はみんな凄まじいものがあった。




 また欲情の炎が再点火して、僕の肉棒が張り詰める。


 一方で僕の頭は、意識が朦朧としてきた。


 それも今までの疲労とは根本的に格が違う、抜け殻になったかのごとく力尽きるような疲労感だ。




 予感だが、次に僕が大きなエクスタシーと共に射精したら、僕は満足感と共に意識を手放してしまうだろう。


 そのリスクを踏まえて、それでも僕は快楽に溺れたい。


 失神するほどの快楽を、むしろ味わいたいと願った。




 ふと、僕に騎乗する星の髪飾りの子以外の四人が、僕から離れる。


 最後の失神射精は、星の髪飾りの子が一人で受け持つらしい。


 それでも僕は構わない。一対一がハーレムに劣る、などという偏見は僕には無い。両方とも良いものだ。




 ただ……今まで通り騎乗位で、というわけにはいかないらしい。


 星の髪飾りの子は僕の肉棒を、ジュポッと音を立てて、膣内から抜いてしまった。




「えっ」




 突然の変化についてこれず、僕は呆けた。


 腟内の熱さが肉棒から消えて、代わりに訪れる空気のむなしい感触。


 まだシたりないと言外に僕の肉棒が勃ちあがる一方、星の髪飾りの子の膣は白濁液が溶けるチーズのように溢れていた。


 満腹、という言葉が僕の脳裏によぎる。




「ま、まさか」


 僕はともかく、星の髪飾りの子はもうセックスするのは嫌なのか?




 これ以上疲れなくても済むかもしれない安心感と、まだわずかに残っている性欲を満たせない悔恨の念。


 真っ白に穢された膣口の光景を前に、僕は二律背反な複雑さを感情に抱え込む。




 ……尤も、結論から言って、心配は杞憂に終わるのだが。




 単に星の髪飾りの子は、体位を変えたいだけだった。


 彼女はマットに仰向けになると、ひっくりかえったカエルのように手足を広げ、膣を魅せつけながら僕に流し目を送った。






 両手の五指を前後させ、僕を誘ってくる。


 こっちにおいで、抱き合おうと、ジェスチャーで僕を誘惑する。


 頬を赤らめながら、潤んだ瞳で僕に甘い視線を送り、艶やかに微笑みながらこちらを誘ってくる。




「ああ……ああああっ…………♡」


 性欲に穢された僕の理性では、当然、この誘惑にあらがえない。


 自分から襲ってもいいよ、という星の髪飾りの子のYESのサイン。






 蠱惑されるがままに僕は星の髪飾りの子に覆いかぶさり、息のかかる距離まで顔を近づけ、お互いに背に手を回す。






 抱き合いながらキスして、激しくセックスするための体勢。


 今までの騎乗位とは違って、僕が主導権を握って犯す側。


 星の髪飾りの子の双眸に吸い込まれるように、僕は彼女と見つめ合う。


 肉棒を膣口に触れさせる。




 ……ちゅぷっ♡


「あ、ううっ……♡♡♡」




 膣の入り口に、亀頭だけ入った。


 あとはキスしながら、抱き合いながら、思いっきり腰を振るだけ。


 ケダモノに堕ちる準備はすべて整った。




 後戻りできないという警鐘が本能から発せられるのを感じるが、今さらどうでもいい。


 我慢なんてできない。




 目の前の美少女を、孕ませたくてたまらない――!!!






「うあああ――!!♡♡♡」


 逸る心のままに、僕は星の髪飾りの子に体重を預け――






 ずっぷん♡


「!!!」


 彼女の膣内に、肉棒を自分から挿れてしまった――!






「あああああッ♡♡♡♡ きもちいいいぃぃぃッ♡♡♡♡♡」






 歓喜の悲鳴をあげながら、僕は星の髪飾りの子を抱きしめる。


 即座に星の髪飾りの子も抱き返し、両脚を僕の腰に巻いてくる。


 俗称、「だいしゅきホールド」。肉棒を膣内に挿れたからには中出し以外を許さないという、本来なら恋人同士で行われる行為。


 僕の欲情の炎はさらに油を注がれて。






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「しゅごいっ♡♡♡ しゅきっ♡♡♡ 大しゅきいぃぃ♡♡♡♡♡」




 荒淫と呼ぶのも生ぬるい、ものすごい勢いでの抽挿が始まった。






 自分がイクことだけしか考えていない身勝手な腰振り。膣内の感触を味わう余裕などまったく無い。


 今まで出した精液のおかげで膣内の滑りは良いが、それを差し引いても荒い。相手に嫌われても仕方ないほどに。




 なのに、星の髪飾りの子は僕を受け入れてくれる。


 僕を抱き返し、腰に巻いた脚を締めつけて、さらなる腰振りを煽る。


 身も心も、僕は星の髪飾りの子に捕まってしまった。


 自分が彼女の虜になったのだと、僕は心底から実感した。






「好きぃ♡♡♡ しゅきしゅきしゅきいいいいぃ♡♡♡♡♡」


 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「おぐ♡♡♡ でちゃう♡♡♡ でちゃうぅ♡♡♡♡♡」






 射精の兆候が来るのが今までで一番早い。


 当たり前だ。女体との接触が濃すぎる。


 快感が強ければ、肉棒に精液がたまるタイミングも当然ながら早まる。女に溺れていく。




 早漏が嫌われるという現実世界の浅い性知識は、今のふりきれた僕には意味をなしていなかった。


 むしろ、早くイけることを喜んですらいた。


 星の髪飾りの子の躰に溺れ、思考が堕落していた。





 メリハリのある女体と抱き合う感触が嬉しすぎて、頬がゆるむ。


 星の髪飾りの子は頬を赤らめていて、そのエロ可愛さの虜になる。


 前後する肉棒は膣内で子宮の壁をコツコツと叩き、そのたびに熱い膣肉を激しくかき分けて、快楽を鋳造していく。




 天にものぼる気持ちよさ。


 抱き合いながら、腰を突きながら、絶頂まで駆け上がり。


 そして、僕は――






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「でる♡♡♡♡♡ いぐぅ~~~!!!♡♡♡♡♡ ……!?」






 最高のタイミングで、星の髪飾りの子にキスされた。






 ぶっちゅうううううぅぅ~~ッ♡♡♡♡♡♡♡


「んみゅんんんーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 濃厚すぎるキスハメに、思考がピンク一色に染まる。


 激しく痙攣する僕の体を、星の髪飾りの子は抱き続けてくれた。


 深い口づけを交わしながらお互いに抱きしめあい、だいしゅきホールドで腰を脚に巻き付かれながらの膣内射精。




 常軌を逸した多幸感に、思考がピンクのハリケーンに呑まれる。


 気持ちいい。大好き。


 もっと、もっともっと――!!!






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「ぷあっ♡ もっろ、もっろおおおおぉぉぉ♡♡♡♡♡」






 一度の射精で収まるような快楽では断じて無い。


 もっともっと射精したい。膣に何度も肉棒を打ちつける。


 暴走状態となった僕に、星の髪飾りの子も応じてくれた。抱き返し、腰に巻きつける両脚の締め付けを強めてくれる。




 際限なく性欲が湧いてきて、やめられない。とまらない。


 ああ、またイク。タイミングを図られ、またイクときに唇が――!






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「イグ♡♡♡♡♡ いぐぅ♡♡♡♡♡」




 ぶっちゅうううううぅぅ~~ッ♡♡♡♡♡♡♡


「んむんんんーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 星の髪飾りの子と抱き合いキスしながら、連続二度目の射精。


 彼女の抱擁とだいしゅきホールドが収まる気配は、ぜんぜん無い。


 ほとんどレイプ同然に僕は彼女を犯しているというのに、彼女は嫌がるどころか、もっとやれと視線で煽ってくる。




 妊娠で既成事実を狙う……ような打算は星の髪飾りの子に感じられないが。


 その代わり、彼女は貪欲だった。


 貪欲に、食いしん坊に肉棒をねだってきて――!






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「きもちい♡♡♡♡♡ きもちいいいいぃぃぃ♡♡♡♡♡」






 膣内で肉棒が震える。


 また星の髪飾りの子がキスしてくる――!!






 ぶっちゅうううううぅぅ~~ッ♡♡♡♡♡♡♡


「んふうううんんーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 連続三度目。大きすぎる多幸感で視点が上向く。


 かなりの疲労が蓄積されたが、それでも僕は抱擁をやめない。




 僕は星の髪飾りの子が大好きになってしまった。まず体から虜にされ、そのあと心も籠絡されてしまった。




 腰振りが止まらない。膣内に肉棒を打ち付け続ける。


 星の髪飾りの子は僕を四肢で抱き返して歓迎する。


 なんて献身的な子なんだろう。なんて尊い子なんだろう。






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「きもちい♡♡♡♡♡ しゅき、愛してるうぅぅぅ♡♡♡♡♡」




 ――!




 思わず僕が「愛してる」と言ったとき、星の髪飾りの子は目を見開いた。


 抱擁が強まり、膣内の締め付けが唐突に強まって――




 きゅっ♡♡♡♡♡


「!!?」




 突然の濃い快楽が不意打ちとなり、僕は連続四度目の射精をキスと同時に行えきなかった。






「あ、あああああああああ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!


 ぶっちゅうううううぅぅ~~ッ♡♡♡♡♡♡♡


「んんんーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」






 射精からワンテンポ遅れて、星の髪飾りの子にキスされる。


 舌を絡められ、口腔を荒らされる。いつになく彼女のキスが激しい。


 僕が「愛してる」と言ったのがよほど嬉しかったのだろうか? 彼女の瞳がいつもより喜びで輝いているように見えた。




 僕の背に回った彼女の腕も、抱きつきの強さが増している。


 彼女も脚も、ぎゅっと僕の腰に巻き付いて離すまいとしていた。


 僕が言った愛の言葉は欲にかられた衝動的なものなのに、星の髪飾りの子はすごく喜んでくれて、それが嬉しくて。






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「愛してる♡♡♡♡♡ 愛し、あい、あいしてううぅ♡♡♡♡♡」






 結局、僕は愛の言葉を言い続けることにしてしまった。


 汚らわしいピンクの思考で、快楽を強めるためだけに。




 尊い概念を、雄のあさましい欲望で汚す背徳。


 だけど、僕は気に留めない。気持ちいいから、別にいい。






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「いぐ、いぐ♡♡♡♡♡ れるうぅ♡♡♡♡♡」






 ろれつが回らない。最後の射精が近い。


 星の髪飾りの子もそれを察して、僕に顔を迫らせる。


 キス顔が心なしか嬉しそうで、僕が「愛してる」と言ったのがよほど嬉しかったのか、瞳が最高に輝いていて。




 喜びに満ちたその目に見惚れ、僕は抵抗を忘れてしまい――






 ん~っ、ぢゅうううううぅぅ~~ッ♡♡♡♡♡♡♡


「んむうううんん……ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」




 どッッびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!




 びゅるるるるっ!! ……どぶぶぶっ……!






 連続五度目の膣内射精。


 ハグ&キス、そして中出し。


 ここに来てようやく、射精の勢いが弱まりはじめる。




 僕は星の髪飾りの子とキスして抱きしめ合いながら、膣内で震える肉棒の多幸感に身震いした。


 快楽の余韻に、体のみならず心も委ねる。


 我ながらえげつないまでに動物的な性交をしてしまった。




 互いに肉体を抱き込む体勢からの交わりに加えて、女が男の腰に脚を巻きつけるだいしゅきホールド、そしてディープキス。


 すさまじく激しかった。えぐいほど気持ちよかった。


 そして、その淫らすぎる運動のツケを払うときも来つつある。




「――――」




 視界に靄がかかっているように頭がフラフラしてくる。


 意識が彼方に持っていかれようとしている。止められない。


 とっくの昔に僕は体力の限界を超えていた。これから僕は眠るように気絶してしまうのだ。






「…………」






 なんとなく、肉棒は星の髪飾りの子の膣に収めたままにした。


 彼女に頭を撫でられる。髪に感じる感触が心地いい。


 母親に寝かしつけられる子供のように落ち着いて、僕は瞼をゆっくり閉じ、闇の中に意識を手放した――






 ……とは、ならなかった。






 ぐいっ!


「――わッ!?」




 後ろから力づくで引っ張られた。


 膣内から肉棒がにゅるんとすっぽ抜ける。


 星の髪飾りの子と抱き合っていた天国の体勢が、彼女と離れ離れになったことで崩れてしまった。




 疲労で脱力した僕の体では、ろくに抵抗できない。


 されるがままに僕は仰向けに寝かされ、別の女の子に覆いかぶさられる。


 誰の仕業かと僕が目線を上げたその先には、リボンの子が上気した顔で、僕の下腹部に騎乗していた。






 すり、すり。


「あ、あうっ♡」


 スカートの下で肉棒を尻に擦られ、軽く悶えてしまう。






 左には長女の子が、右には片目隠れの子が僕の腕を抱えている。僕を星の髪飾りの子から引き剥がしたのはこの二人のようだ。




 そして、さっきまで主役として僕とまぐわっていた星の髪飾りの子は……くたびれた様子で跳び箱にもたれかかっていた。


 女子力の子にタオルで汗を拭かれながら、ペットボトルを口にあてがって、水をぐびぐびと飲んでいる。





 一目瞭然。どこをどう見ても、星の髪飾りの子は休んでいた。






「え、ちょ。ずるい。僕も休憩を……」


 ずちゅんっ♡


「ひゃっ!?」






 ぬめった圧迫感に肉棒を包まれ、発言を中断させられる!


 なにが起こったと股間を見て、その光景に僕は息を呑む。




「――――」




 リボンの子が僕の下腹部に騎乗していた。これは今まで通り。


 スカートが視線の遮蔽物になって、股間がどうなっているかは見えない。


 ただし……肉棒を包むヌルついた肉の感触は、先ほど僕が星の髪飾りの子と交わったときと同種のものだ!






 リボンの子が、僕の肉棒を騎乗位で膣内に呑み込んでいた。




 ――ごめんなさい♡ もう、待てません♡


 火照った彼女の目に、僕がそう言われた錯覚を覚えた、その直後。






 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「あ、あああああああっ!!?♡♡♡♡♡」






 激しくピストンされ、膣で肉棒がしゃぶり抜かれる!


 セックス直後に別の女の子とセックスするという背徳感がえげつない。


 濃厚な快楽に激しく押し流されつつも、僕の脳内ではこの後の展開についてひとつの結論が出ていた。




 今後、僕は五つ子みんなが満足するまで搾精され、開放してもらえないのだろう。無論、休みなしで。


 その証左として、騎乗位中のリボンの子は当然として、他の五つ子たちも僕を見る瞳に淫らな熱がこもっていた。




 長女の子も、片目隠れの子も、女子力の子も。


 次は私の番だと、獲物を見る目で僕を見つめていた……。






 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


「きもちいいっ♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡」


 ……がしっ!


「!?」




 リボンの子に頬を掴まれ、見つめられ、顔が迫ってくる。


 情熱的に燃える目が、唇が、近づいてきて。






 んちゅううううぅぅ~~っ♡♡


「んむううぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡」


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡






 唇を奪われ、なおも腰振りを続けられる。


 リボンの子は体力に優れているようだ。腰振りに底が見えない。


 素晴らしく可愛い美少女に貪欲に貪られ、熱が伝染するように、僕もたまらなくなってくる。




 体が疲れていることなど、もはや関係ない。


 欲情が再点火し、衝動的に僕はリボンの子を抱き返した!






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡


 んちゅうう……ちゅぱっ♡


「ぷはぁっ♡♡♡ しあわせすぎるっ♡♡♡♡♡」






 互いに手と脚を回しあい、リボンの子と抱きしめあう。


 長女の子と片目隠れの子も僕にしなだれかかってくる。


 豊満な女体に埋まりながらリボンの子の膣にペニスを委ね、僕は射精欲で頭をいっぱいにしながら――






 ぎゅぎゅぎゅううううううっ♡♡♡♡♡


「きもちいいぃぃぃぃーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 今後の天国を約束する、引き金の膣内射精を行った。


 そして――。

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