限定羞恥小説「一時マネージャー・阿部さんのすごいこと編」(CFNM) (Pixiv Fanbox)
Content
この小説は「一時マネージャー」で描かなかった阿部さんがしてくれたすごいことです。
まだ読んでいない方は是非一時マネージャーを読んでからお楽しみください。
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「……わかりました! 私もやります!」
阿部さんのその言葉を聞いた瞬間、俺の心の中でガッツポーズを決めていた。
合宿中、彼女の一挙手一投足から目が離せなかった。
不器用だけど真っ直ぐな彼女への「好き」という感情は、ずっと前から胸の中に居座っていた気がする。
そんな阿部さんが、俺の“そこ”に触れてくれる。
これはきっと、不運な怪我を押してマネージャーを頑張った俺への神様からのご褒美に違いない。
そう思うことにした。
「……高田君、ニヤニヤしすぎ。」
阿部さんが、いつものジトッとした目で俺を射抜く。
まずい、落ち着け。顔がだらしなく緩んでいる自覚はあった。
そんな二人の様子を見て、石井先輩が喉を鳴らして笑った。
「まあまあ、後輩1号よ。君だって、好きな男の子に触れられたら嬉しいだろ? 高田君だって同じ気持ちだよ。」
先輩が阿部さんの背中をポンポンと叩く。
阿部さんの顔は、見る間に沸騰したかのように赤く染まっていった。
おそらく今の俺の顔も、似たような色をしているはずだ。
「……そろそろ、すごいこと始めてしまいましょう。」
植田さんがぼそっと囁く。
確かに、いつまでも浴室に居座り続けるのは得策じゃない。
他の部員に怪しまれる前に、この夢のような、けれど異常な時間を終わらせなければならない。
「よし、後輩1号。まずはそのしょぼくれたモノを握るんだ。」
しょぼくれてて悪かったな。
阿部さんが、震える指先で恐る恐る触れてくる。
さっき皮を剥いてもらった時に一度触れられてはいるが、やはり「好きな女の子」に意識して触られるのは訳が違った。
二回も出した後だというのに、自分の意思とは無関係に血液が熱を持って一点に集まっていくのを感じる。
「ふふ、そっちは思った以上に期待しているようだな。」
先輩の茶化すような声も、今の俺には遠くの雑音にしか聞こえなかった。
阿部さんが俺のそれを優しく握り、上下にゆっくりと動かし始める。
手のひらの柔らかさ、指先の繊細な動き。
その全てが気持ち良すぎる。
俺の前で屈み込み、真剣な表情で奉仕してくれる阿部さん。
その横から、珍しい物でも見るような目で見つめる植田さん。
そして阿部さんの後ろで、ニヤニヤしながら見下ろしている石井先輩。
この歪で、けれど甘美な空間に俺の興奮は間違いなく最大値に達していた。
最大値に、なっていたはずなのだが。
「……まだ出ない?」
阿部さんの表情に、次第に不安が混じり始める。
石井先輩の時も、植田さんの時も早漏と揶揄されるくらいにはすぐに出せていた。
だが、今回は違った。
頭はこんなに興奮しているのに、二回出した後の身体が決定的な一線を超えることを拒んでいるようだった。
「早く出さなきゃ」という焦りが、さらに感覚を鈍らせていく。
すると、あんなに猛り立っていた俺の分身が、急速にその熱を失い元気をなくしてしまった。
男の性というのは、情けないほどメンタルに左右されすぎる。
「ごめん……」
情けなさと申し訳なさで、俺は消え入りそうな声で謝ることしかできなかった。
ショックを受けているのは阿部さんも一緒のようだった。
もしかしたら、「自分の手ならすぐに出るはず」と高をくくっていたのかもしれない。
だが、結果はイカせることができず、それどころか萎えさせてしまった。
自分の魅力にまで疑問を持ってしまったのだろうか。
彼女は少し泣きそうな顔で「ごめんなさい……」と小さく呟いた。
俺はそんな顔を見たくてマネージャーを引き受けたわけじゃないのに。
調子に乗ってしまった自分への罰のように感じられ、浴室にお通夜のような重苦しい空気が流れる。
それを破ったのは、やはり石井先輩だった。
「短時間で二回も手で抜かれたんだ。感覚が少し慣れちゃったんだよ。」
先輩はそう言うと、阿部さんの耳元で何事かこっそり囁いた。
瞬間、阿部さんの表情が驚愕に染まる。
「無理無理! 無理ですってば!」
「でも、手がダメなら……“そっち”で試すのもありじゃないか?」
先輩の目はいたって真面目だった。
すると、植田さんがどこからか俺のタオルを持ってきた。
「これで目を塞いじゃえばいいんじゃないですか?」
阿部さんは「うー……」と唸りながら、必死に葛藤していた。だが、やがて。
「わかった。私だけイカせられなくて悔しいのは事実だし……。でも、絶対に見られたくないから、タオルで目隠しさせてね。」
阿部さんの震える手が、俺の視界を白いタオルで覆った。
何も見えない。ただ、浴室に響く水の音と、女の子たちの密やかな気配だけが鋭敏に伝わってくる。
「ど、どうすればいいんですか?」
「まずは……」
内容こそわからないが、こそこそと相談する声が聞こえる。
小さくなったそれの皮を、阿部さんの指がそっと剥く感覚があった。
直後、萎えていたはずのそこを、ぬるりとした「温かくて柔らかい何か」が包み込んだ。
ビクン、と身体が跳ねる。
驚きで腰を引いてしまうと、その温もりは一度離れていった。
「大丈夫! 痛くなかった!?」
阿部さんの心配そうな声。
「う、うん……なんだかよくわからないけど、すごく気持ちよかった……」
俺の言葉に、周囲の空気がホッとしたように緩む。
「そう、なら……続けるからね。」
またぬるっと亀頭の先端に絡みつく。
チロチロと裏すじに刺激が走る。
さっきまでしょぼくれていたことが嘘のように大きくなってしまった。
これは…恐らくフェラ。
あの阿部さんが俺のモノを咥えてくれている。
その事実にさっきまでが嘘のように、今日1くらいに勃起してしまった。
「ちゅぽん」と音がして、一瞬口が離れる。
「こ、こんなに大きかったっけ……?」
彼女の小さな口には、急激に熱を帯びたそれはあまりに大きく感じられたのだろう。
「ほらほら、また小さくなっちゃうぞ。」
先輩の催促に、阿部さんは慌ててまた俺を口に含んだ。
先端を深くくわえ込み、舌先で尿道口や裏筋を執拗に転がされる。
今まで味わったことのない強烈な快感に、射精感が一気にせり上がってきた。
ふと目を下に向けると、タオルの隙間からから覗けることに気付いてしまった。
そこには、頬を膨らませ、一生懸命に俺のモノを頬張っている阿部さんの姿があった。
視覚的な背徳感と、口腔の密着。その二つが合わさった瞬間、ダムが決壊した。
「で、出る……っ!」
身体が弓なりに跳ねる。
阿部さんが口を離すよりも早く、熱い塊が彼女の中へと激しく吐き出された。
「んんっ!?」
阿部さんの鼻にかかった声が聞こえる。
だが今の俺には、抗えない快感に身を任せることしかできなかった。
二度、三度と震えるたびに、すべてを彼女の中に預けていく。
やがて射精が終わり、口が離された。
「どうしよう先輩、飲んじゃった……」
「ふふ、口の中なら無害だから大丈夫。でも、ちゃんとうがいはしてきなさい。」
そのやり取りはすべて聞こえていた。
俺は彼女の口に出し、それを飲ませてしまったのだ。
謝るべきか悩んだが、必死に隠そうとしている彼女のプライドを尊重し、聞こえなかったふりをすることに決めた。
しばらくして、目隠しのタオルが外された。
そこには、顔を真っ赤にして少しだけ唇を尖らせた阿部さんがいた。
「き、気持ちよかった……?」
「最高に、気持ちよかったです!」
俺が思わずそう答えると、阿部さんはふっと柔らかく笑った。
「なんで敬語なのよ。」
そこには、言葉にならないほど心地よい、二人だけの空気が流れていた。
二人で笑い合っているところに先輩が割って入ってきた。
「よし、おちんちん洗ったらみんなで湯船に浸かろう。」
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ここから本編のエピローグに繋がります。
エロシーンの追加だけで、内容に変更は無いです。
少しキャラを忘れていましたが…。
良ければもう一度本編も読んでみてください。