備品の作り方_下準備編 (Pixiv Fanbox)
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ガチャッ…。
監禁部屋のドアが開く。
「…!!」
部屋の中には怯えるしーちゃんと、それを抱きこちらを睨みつけるえーちゃんがいた。二人は唯と共に拉致されたが、作品となる唯とは違う施設に運ばれていた。いくつかの身体検査を受けたのち、一時的にこの部屋に監禁されていたのだ。
「くっ…あ、あんたらこんなことして許されると思うわけ…!?」
「そ、それに…唯は…。唯はどうしたの…?」
「君たちの知ったことではない。先ほど、お前たちの処遇が決定した。No.26の友人ということで作品の一部に取り入れられる可能性もあったが…。その必要もない。備品に加工して問題ないそうだ。」
「はぁ…!?ちょっと、話聞けよ…!!」
男たちはえーちゃんの言葉を無視したまま、二人に掴みかかる。
当然二人は抵抗するが、男たち数名によってすぐに取り押さえられる。
「痛…ッ!!わかったって…ッ!!もう暴れないからぁ…ッ!!!」
「う、腕が折れちゃう…!」
そのまま二人は男たちに引っ張られ、どこかへと連行されていかれた。
しばらく歩いたのち、そこには「備品管理部門」と書かれた看板が現れた。
「お前たちにはここで、人間をモノにするための調教を受けてもらう。これから先、人間として扱ってもらえると思うなよ?」
「な、なによこれ…。」
「いやぁぁぁぁあああッッ!!!助けてッッ!!パパぁッッ!!ママぁッッ!!!」
「ほら、大人しくしろ。抵抗しても無駄だぞ。」
「うう…ぐすっ…。ひっく…。」
「やだ…。嫌ぁ…。」
部屋からは少女たちの悲鳴や、すすり泣くような声が聞こえていた。彼女たちは列に並ばされ、順々にワイヤーフレームで体を拘束されていた。
その最後尾に、えーちゃんとしーちゃんも無理矢理並ばされる。
(なんなのよこれ…!!!逃げなきゃ…でも、どうやって…!!!)
あのワイヤーフレームに拘束されてしまったら、逃走は絶望的だ。しかし、大勢の大人たちに監視された部屋に、逃げ出す隙などなかった。
「今日はこいつらが最後の備品だな。ほら、動くなよ?」
「や…!!やめ…!!!」
「あぁぁ…!!!」
二人の順番が訪れると、男たちは二人の体を乱暴にフレームの中に押し込めた。あっという間に拘束されると、ガチャリと音がして完全にロックされる。
「ぐっ…!!うぅ…!!」
(なんなのよこのポーズ…!!恥ずかしいところ丸出しで…身動きが取れない…!!)
必死に体をよじろうとするが、金属制の拘束フレームは一切外れる気配がない。
ほどなくして、フレームを吊るすワイヤーが動きだし、二人は何の抵抗もできないままに運ばれる。
宙ぶらりんのまま移動する二人。しばらく進んだ先には「洗浄室A」と書かれた看板が見えてくる。
「えーちゃん!!!」
「えっ!?」
振り返ると、しーちゃんはえーちゃんと違う、別のレーンに移動していた。
「嫌…!!ひ、一人にしないでぇ…!!!」
「し、しーちゃん!!」
二人は離ればなれになった後、それぞれ別の洗浄室へと入っていった。後方のドアが閉まると、小部屋は完全な密室となる。
「うぅ…!!ふぅ…!!」
(恐い…恐いよぉ…!!私たち、一体何をされるの…!!)
しーちゃんの前だから強気に振舞えていたえーちゃん。しかし、一人だけの静かな空間になった今、不安と恐怖がどっと押し寄せる。
そんな静かな空間に突如、機械の音声が鳴り響く。
「これより、洗浄を開始します。」
「えっ…!?」
沢山のブラシがえーちゃんを取り囲み、それらが一斉に動き出す。
シャカシャカ、ゴシゴシ、ショリンショリショリ…。
「くっ…!!うぅ…!!くすぐったい…!!」
ブラシの感触がじれったくて、思わずビクッ、ビクッと体を逃がそうとする。しかし、機械たちはえーちゃんの動きを感知しているのか、ぴったりと肌に沿って擦り続ける。不快感はあるが、何とか耐えられるほどの感覚だ。
「洗浄進行中。これよりブラシを追加します。」
しかし、ブラシによる洗浄はそれで終わらなかった。機械の音声が鳴ると、先ほどよりも大量のブラシが現れる。
それら無数のブラシが、全身の穴という穴の中に容赦なく入り込んでくる。
「う、嘘…!!待っ………あが…ッ!?!?んぎぃぃ…ッッ!!!」
ジョリジョリジョリジョリ~ッッ!ガシュガシュガシュガシュッッ!!!
「ふぐぅぅぅうう~~ッッ!?!?うぅぅうううう~~ッッ!?!?」
おまんこや口だけではない。尿道や耳や鼻など、普通なら躊躇するような部位にさえ、機械のブラシたちは容赦なく侵入する。柔らかいブラシ素材とはいえ、弱い粘膜を研磨されとんでもない激痛が走る。
クリトリスは2つの回転ブラシに挟みこまれ、腋や足裏には小さなブラシがびっしりと集まる。大量のブラシによって、文字通り頭の頂点からつま先まで、一切の汚れを許さないほどに洗浄される。
(痛いッッ!!!く、苦しいッッ!!!息ができないッッ!!!)
しかし、最もツラいのは口内に挿入されたブラシだ。洗剤と冷水をまき散らし、回転ながら奥へ奥へと侵入する。胃を越え、腸を越えてどんどん侵入する。人生で味わったことのない、想像を絶するような嘔吐間がえーちゃんを襲う。
ブボォッッ!!
そして、ついには口内から挿入されたブラシが、反対側のアナルから顔を出す。ブラシはゆっくりと上下にピストンし、消化器官のどこにもカスが残らないように丸洗いされる。
(お腹がかき回されてるぅぅぅぅうううッ!!!!内臓がひっくり返っちゃうぅぅぅうううッッッッ!?!?)
「洗浄進行中。これより水圧による洗浄を追加します。」
さらに、追加でジャバジャバと水が吹きかけられる。小型の高圧洗浄機のような機械に強く水を叩きつけられ、部屋全体が食洗器のような状態になる。
(早く終わってッッ!!!早く終わって早く終わって早く終わってッッッ!!!!)
凍えるような水の冷たさや、粘膜を痛めつける洗剤水も、えーちゃんをより苦しめる。痛み、くすぐったさ、嘔吐感、窒息、冷たさ…。あまりにも非人道的な洗浄に、えーちゃんはただ「早く終わってほしい」と祈ることしかできなかった。しかし…。
「洗浄進行中。現在の進行度は10%、残りは90%です。」
洗浄作業はまだ、たったの10分の1しか終わっていなかった。
(そんなッ!!!こんなに苦しいの、もう一秒だって耐えられないのに…!!いや、いやあぁぁぁああッッ!!!!)
地獄のような洗浄作業はまだ終わらない。限界に達したえーちゃんは、いつしか意識を暗闇の中へと落としていた…。
────
────────
「────────────ちゃん…!えーちゃん…!えーちゃん…!」
誰かの呼ぶ声で、えーちゃんは意識を取り戻す。その声はしーちゃんの物だった。
(しー…ちゃん…?よかった、無事だったんだ…。)
「えーちゃん…!!ヤバいよ…ッッ!!ここヤバいってぇ…ッッ!!!!」
しーちゃんの必死の呼びかけに、えーちゃんは顔を上げる。
「ヴぅぅぅ…!!んぅぅぅ…!!!」
「ふぐぅぅぅ…!!!ふっ…!!んん…っ!!!」
そこでは、無数の少女たちがガラスケースの中に並べられていた。少女のものとは思えない、苦しそうにくぐもった声。ガラス越しに伝わるむせ返る熱気。皆が自分と同じワイヤーフレームに拘束され、今にも死にそうなほどの苦悶の表情を浮かべていた。
ガラスケースの手前には、その少女たちのプロフィールが事細かに記されていた。人間の少女たちが、まるでペットショップのように並べられたそこは、人間をモノへと加工する施設の人間保管庫のような場所だったのだ。そしてついに、空のガラスケースが二人の前へと現れる。二人はそのまま、向かい合うようにそれぞれのケースの中へと収納される。
「え、えーちゃん!!やだ…恐いよ…ッッ!!いやぁぁぁぁ…」
ガラスの扉が閉まると、しーちゃんの泣き叫ぶ声は聞こえなくなる。
代わりに、目の前に強烈な臭気を放つマスクが現れる。
「うっ…!!なにごれ…!!」
その甘ったるく、むせかえるような臭いに思わず息を止める。マスクには小さな2つのディルドと大きな1つのディルドが付着しており、小さい方から臭気が放出されていた。もう片方の突起の先端からは、ドロリと粘性を帯びた液体が垂れ流れていた。
そのマスクが顔に近づくにつれ、えーちゃんはその意味を理解する。
「む、無理…!!こんなの咥えられない…ッッ!!んぶぅうッ!?!?んげぇぇぇええ…ッッ!!!」
小さな2つのディルドは鼻の穴に、大きなディルドは口の中へと挿入される。先ほどの甘ったるい臭気が鼻腔から体内へと侵入し、肺の中いっぱいに充満する。ドロリとした粘液は喉の奥へと注入され、胃のなかをどっぷりと満たしていく。
「ぐぅぅぅうう…ッッ!!!げぇッッ!!おぇぇえッッ!!」
(き、気持ち悪い…!!!息吸うたびに…甘ったるいのが入ってきて…体が熱いッッ!!!)
正面を見ると、しーちゃんも同じマスクを装着されていた。おそらく、自分と同じガスを吸わされているのだろう。訴えかけるような必死の顔でこちらを見つめるが、お互いに何もすることはできない。
(しーちゃん…!!う…うぅ…!!!)
そんな二人に、さらに大量の機械たちが取り付けられる。乳首にはコリコリと回転する搾乳機が取り付けられ、まるで母乳を吸い出すかのように強く吸引される。おまんこと尿道、アナルには極太のディルドが挿入され、腰を砕くほどの激しいピストンや、ぐりゅんぐりゅんとえぐるような回転で3穴をほじくり回される。
クリトリスは絶対に逃げられないように回転する2つのブラシにガッチリと挟み込まれ、ジョリジョリと徹底的に磨き上げられる。足裏と指の間、そして腋にはにゅるにゅると回転しながら擦り上げるシリコンローラーが取りつき、身悶えするほどのくすぐったいという感覚を脳に送り続ける。
そして、両手足にはひっかくようにくすぐる金属の爪が襲いかかる。柔らかく敏感な箇所をカリカリと引っ掻き回され、殺人的なくすぐったさで二人をさらに苦しめる。せめてどこかに意識を向けて逃れようとするが、どこに向けても気持ちいいから逃れることはできない。全身の隅から隅まで気持ちいいで埋め尽くされている。
(これッ!!!気持ちよすぎる…ッッ!!!体熱い…全身敏感になって…ッ!!変になってる…ッッ!!!)
この『気持ちいい』は心地よさを優に通り越している。苦しい。気持ちよすぎて苦しい。媚薬ガスと媚薬粘液のせいで全身の感度が何倍にも上昇し、人間が心地よく感じる気持ちいをはるかに超える刺激が、全身から脳へと送り続けられる。
そんな規格外の快楽を、ただの少女たちが耐えられるわけがない。
「「~~~~~ッッッ!!!!!」」
二人はほとんど同時に絶頂する。
潮をまき散らして激しく痙攣する性感帯を、それでも機械たちは容赦なく責め続ける。
(と、止まらない!!!これッッ!!!いつ終わるのッッッ!!!!敏感なところ責められてキツいいぃぃいいッッ!!!!)
大勢の少女たちが格納された部屋。そこで向かい合うように設置された二人は、ただひたすらに絶頂することしかできなかった。
1週間後。二人はまだ全身をぐちゃぐちゃに責められ続けていた。その責めは規格外の快楽だけにとどまっていなかった。
ビリリッ!!ビリビリッッ!!
「ぐぅッ!?!?ぎぃぃぃいいッッ!!!」
体につながれた電極から、意識が飛びそうなほど強力な電流が流れる。この電流はランダムなタイミングで流れるため、常に痛みにおびえ続けなければいけない。電流が流れる長さもランダムで、長い時では10分以上も電流を浴び続けることになる。
食事は一切与えられず、栄養は全て肛門からの浣腸で注入される。浣腸は薬品での身体開発も兼ねており、腸の容量限界まで薬液を注入さた後、今は3日間連続で排泄を禁止されている。たとえ排泄ができたとしても、すぐにまた限界量まで薬液を浣腸されるため、排泄欲から解放されることは無い。
そして、万が一でも意識を失ってしまうと、意識を完全に取り戻すまで鞭で全身を殴打される。泣こうが喚こうが、機械が『完全に』意識を取り戻したと判断するまでは決してムチ責めは終わらない。しーちゃんはすでに、1時間以上連続でムチによる責めを受けている。
唯一、深夜0時から6時の就寝時間だけは意識を失うことが許可されている。この時間は睡眠薬を投与され、全身をめちゃくちゃにイかされながら無理矢理眠らされる。しかし、ランダムに流れる電流は就寝時間でも停止しない。夜中に何度も飛び起きることになるため、眠っている間も休むことはできないのだ。
「んぅぅぅううううッッ!!!うぐッッ!!!ふぅぅうううッッ!!!!」
そして、頭に取り付けられた装置によって、少女たちの精神状態は24時間監視される。この極限状態での精神状態や思考、正確なども考慮して、少女たちがどのような備品になるのかが決定する。いわば、この状態は彼女らにとって、備品になるまでの『待機』のようなものだ。
この非人道的な『待機』は、少女たちがどんな備品になるのかが決定するまで続く。数か月から半年で大気が終わるものもいれば、数年以上待機が続いている少女もいるとか…。
次回_加工編
まとめファイル
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次回更新
次回は二人が備品として加工されていく様子を投稿する予定です。