【コラム】少女展示館のルーツを辿る (Pixiv Fanbox)
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皆様、こんにちは!
エロ同人作家のツナかまです。
今年から何かあたらしいコンテンツを作りたいと思いまして、不定期でコラム的なものを書いてみようと思います。
自分の使命は絵を描くことなので、こういった自分語り的なコラムに需要があるのかはわかりませんが……。もし興味がある方がいましたら、楽しんでいただければと思います。
第一回は少女展示館のルーツについてです。
私が人生で『特に』影響を受けた5つの作品・作家様を紹介し、どのようにして少女展示館を描くに至ったのかを辿りたいと思います。ルーツとかカッコよく言いましたが、ようはツナかまの性癖の原点のお話です。
では、早速見ていきましょう!
1、カンフーハッスル
はい。
早速、『なんで?』と思ったことでしょう。この映画は名作中の名作ですが、別にエッチなシーンがあるわけではありません。ですが、私に「人間を芸術作品にする」という性癖が芽生えたきっかけとなった映画です。
この映画のワンシーンで、主人公が信号機?ドラム缶?の中で暴れ回り、内側から金属の鉄板に張り手をしまくります。その様子を外から見ると、ドラム缶には無数の「手形」が…。今まで弱かった主人公が覚醒するという、普通なら胸熱のシーンなのですが、幼少期のツナかまはこう思ったのです。
「この『手形』が、実は女性が壁の中に埋め込まれていて、中から助けを求めている『本物の手』だとしたら…。」と。
いや、説明しても全然わかってもらえないと思います。なにせ、幼少期の子供は多感で独創的。どんな事にエロスを感じるのかは分からないのです。
助けを求めるような手、壁の中で身動きが取れないであろう複数の女性、本物の手なのに金属の質感、物理的にありえない狭いスペースに押し込められる大人数…そして、そんな状態でもなぜか生きていて、苦しんでいるという状況…。まだ性に目覚めていなかった幼少期のツナかまは、その感情をこうまとめたのです。
「女の人が芸術作品になってるみたいだ!」と。
こうしてツナかまの中に、女性が芸術作品にされているという性癖が芽生えたのです。すみません、なんか猟奇殺人犯の幼少期のエピソードみたいですね。自分がエド・ゲインにならなくて本当によかった。
もし、カンフーハッスルで性に目覚めた方がいたらコメント下さい。多分、地球上で私だけだと思います。
2、マリオ&ルイージRPG2
またしても『なんで?』と思われたことでしょう。ですが、これに関してはカンフーハッスル程は飛躍していません!
このゲームのあるシーンで、キノピオたちが木に取り込まれ、養分を吸われているというシーンがあります。このキノピオたち、完全にマップ背景の一部になっているんです。マリオとルイージはこれを助けるアクションを起こせません。元凶である敵を倒すために、キノピオたちを無視して奥まで進むしかないのです。
興味のある方は「マリオ&ルイージRPG2 キノピオ」などと検索していただければ、該当シーンのスクショ等が見れるかと思います。
この、『モブキャラたちが背景の一部で酷い目にあっている』、『それに対して何もできない』というシチュエーションに、幼少期のツナかまはビビッときたのです。
この性癖は『女の子にひたすら厳しい異世界』や『少女展示館の備品たち』に生かされています。特に、過去に投稿した異世界シリーズの『サキュバスの木』はこのキノピオたちがモチーフになっています。
最近「ブラザーシップ」というシリーズ完全新作が出たみたいですね。この記事を書いているときに知りました。
3、少女家具
ここからはR18の作品紹介になります。幼少期の荒削りな性癖が、アダルトコンテンツを知ることで形になっていきました。
そんな中、こちらの『少女家具』は人間をモノとして扱うという性癖を確立させてくれた1冊になります。
バイオ技術が発達し、人間と変わらない姿をした少女たちを家具として扱う…という、『女の子たちをモノとして扱うのが当然』という世界観が何とも素晴らしいです。
そして何より、モノとして扱われる少女たち一人ひとりに役割が与えられているのが素晴らしい。椅子は座られている間ず〜っとじっとしているし、机は背中に熱々のコーヒーをこぼされても動いてはいけない。それが当たり前になっているのが凄く良いのです。
こちらの作品をきっかけに、人間をモノとして扱う『ポゼッションプレイ』に興味を持つことになりました。少女展示館の作品も備品も、ベースになっているのはポゼッションプレイですからね。
ただ、このポゼッションプレイ、日本だと全然普及していないんですよね…。ちょっとしたSMとして女王様に椅子代わりに座られる、くらいならたまに見かけますが、日常の一部に溶け込むくらい徹底的に椅子として扱われるシチュは中々見ない…。
そういう事もあって、自分で描こう!という今の活動の原動力になったのかもしれません。
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4、あかいししろいし先生
この方から教えられた性癖は数しれず。他の作家様たちとは違う、明確に『この人にしか描けない』という素晴らしいシチュを量産する凄い方です!
連続絶頂や絶頂禁止。表情固定や体感時間延長。性感帯じゃない部位での絶頂。手足を異空間に封印されて抵抗を奪われる。周囲に異変を気付いて貰えない絶望……などなど。普通のエロでは到底味わえない、徹底した陵辱を楽しむことができます。
一見すると何ともない女の子がめちゃくちゃイかされていたり、責めている女の子が実はもっと何十倍もツラい責めを受けていたり、パネルで自分の状況を解説させられたり、そういったあかいし先生にしか描けないようなストーリーも魅力です。あかいし先生で性癖が形成された方も大勢いるのではないでしょうか。
女の子を徹底的に陵辱するという少女展示館の今のスタイルは、あかいし先生から強く影響を受けています。ただ、少女展示館は一応(老化防止剤とかご都合設定もあるけど)現実に即した設定で作っているので、表現にはどうしても限界があります。
そこで、あかいし先生のような、常識に囚われないやりたい放題するエロが描きたくて『女の子にひたすら厳しい異世界』を描き始めました。
大変ありがたいことに、あかいし先生からコメントをいただいたこともあります。めっちゃ嬉しかった!
↓ あかいし先生のプロフィール
5、永久拘束イラスト
そして、少女展示館を描くきっかけになったのは『永久拘束』というジャンルに出会ったことです。
女の子の体を溶接された金属で拘束し、誰かのコレクションにされてしまう。その横にはかつての元気な姿が写真で添えられているが、伸び切った髪と全てを諦めた表情のせいで別人のように見える。何年も、そしてこれからも拘束され続けるというシチュのイラストです。
多くのイラストレーター様がスケブの依頼で描かれていているので、恐らく同一人物が色んな方にこのシチュを依頼したのでしょう。
これらのイラストを見たとき、まさに衝撃を受けました。幼少期の自分に芽生えた、『女の人が芸術作品にされている』というシュチエーションそのものだったからです。
この永久拘束というジャンルがなければ、おそらく少女展示館は生まれなかったことでしょう。そういった意味では、これこそが少女展示館のルーツと言っても良いかもしれません。
以上が自分に特に影響を与えてくれた作品・作家様になります!
もちろん、この5つ以外にも様々な作家様やイラスト・作品たちが私の性癖に影響を与えてくださりました。
もし、こういったコラムももっと更新して欲しい!という方がいらっしゃいましたら、コメント・いいねいただけると幸いです。(どれくらい需要があるのか測りにくいので…。)
それでは!