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「せ、先生……なにか、その……お、大きくないか?」

 シャーレにやってきた制服姿のカリンが言った。

「そうかな。ちょっと鍛えたから、そう見えるだけかも」

 私は答えたが、そういうレベルではないことをちゃんと理解している。

 私は大きくだった。

 身体を鍛えたいと言ったら、某生徒に怪しげな薬を飲まされたのだ。

 気づいたら私は身長2メートル超えのマッチョになっていた。

 カリンをかなり上から見下ろし、私はニッコリと笑顔を浮かべた。

「カリン、セックスしようか」

「……は? な、なにを言っているんだ、先生」

 カリンは当然の反応。

 しかし私は、そんなカリンの手を引いてシャーレの休憩室へと連れ込む。

「ま、待って先生……そんな、強引に……」

「ごめんね、カリン。でも我慢出来ないんだ。すごくムラムラするんだよ」

「……は? へ?」

 カリンがわけが分からないという声を出した。

 私はそんな彼女の困惑を置いてきぼりにして、カリンをベッドに押し倒す。

「せ、先生……? ほ、本当に……?」

「うん。ごめんね。カリンには悪いけど、拒否権はないよ。それにずっと制服姿のカリンとセックスしたかったしね」

 私が本音をぶつけると、カリンの頬が赤くなる。

「そ、そんなことを……言われてしまったら……」

 まんざらでもない様子のカリン。

 この子のこういうところが私は大好きだ。

「大好きだ」

 思わず声に出して言うと、カリンは耳まで真っ赤にして目を見開いた。

「そ、そういうのは、気軽に言っちゃいけないと思う、先生」

「気軽じゃないよ。ちゃんと心を込めたよ」

「……っ……よ、余計タチが悪いっ……」

 カリンは言うが、私に押し倒されたまま逃げようとしない。

 身を捩ることもせず、私が次に何をするのか待っているようにも見えた。

「いいよね。カリン」

「だ、ダメと言ったら……解放してくれるのか?」

「ううん。さっきも言ったけど、拒否権はないよ」

「じゃあ最初から聞かないでっ……んっ!? んっ、ふっ、う、んぅっ……」

 私はカリンにキスをした。

 両手首をベッドに押さえつけ、腰を股の間にねじ込んで、カリンの動きを封じたまま舌を絡める。

「せん、せ……んっ……は……んぅ、ふ、う、あ、あ……」

 カリンが舌を伸ばしてくる。

 無意識の行動だろう。

 私はそんなカリンの舌を吸って、それから私の舌も差し出す。

「んっ、あ、れろ……う」

 今度はカリンが私の舌を吸った。

 そのまま口腔を舐り、カリンの息が荒くなるまでネチネチとゆっくり唇を重ね合った。

「はぁ、あ、ん……はぁ……ん、は、はぁ……ん、ん」

 さり気なく両手を手首から手のひらに向けると、カリンはそっと握り返してくる。

 そのまま恋人繋ぎをして、濃厚なキスを続けた。

「はぁぁ……は……ん……は……」

 カリンの吐息が切なく、甘くなっていく。

 顔を覗き込むと、目を閉じていたが、そのまつげはふるふると揺れ、時折覗く瞳は熱に浮かされたように潤んでいた。

「せん、せ……」

 唇を啄むようにしたり、貪るように愛撫しながら、さりげなく股間のモノでカリンの割れ目を擦る。

 こちらはズボンとパンツ。カリンは白いショーツ越しとはいえ、その感覚は甘美なものだった。

「んっ……ん……」

 割れ目に沿って上下に擦るたび、カリンは切なげな吐息をこぼす。

 長いキスの時間が、カリンの情欲を刺激していく。

 見なくても、ショーツが愛液でビチョビチョになっているのがわかった。

 カリンの太ももが悩ましげに私の腰を挟んでさする。

「あっ……」

 カリンが小さな声をこぼした。

 私がカリンの水色のカーディガンと白シャツのボタンを外し、ショーツと同色のブラジャーをずらして乳房を鷲掴みにする。

 指先で乳首を掻くと、カリンの声にさらに甘さが混じった。

「あっ、うっ、だめ、両方カリカリするの、だめっ……せんせ、あっ……」

 カリンとキスをしながら割れ目をなぞり、そして両乳首を指先で愛撫する。

 カリンの肌にはしっとりと汗が滲んでいた。

 興奮で息も荒い。

 そんなカリンを見て、私も我慢の限界だった。

「そろそろ入れるよ、カリン」

「……うん……あ、う、き、来て……せん、せ……んっ」

 ズボンとパンツを脱ぎ下ろし、ガチガチになった肉棒が露わになる。

 カリンのショーツを脱がせて右の足首に引っ掛けて、褐色の美しいヴァギナを空気に晒した。

「あっ……!」

 私の先端とカリンの入口が触れると、可愛らしい声がこぼれる。

 私はそのまま、腰を押し出してカリンの中に侵入していく。

「はっ、あっ……う、あぅ、んっ」

 にゅぷ、ずぶ、ずぶ、ぶ……。

 トロトロに濡れたカリンの蜜壺へ、硬く張り詰めた肉塊が入っていく。

「あぁっ、あっ、あ……っ」

 カリンが喘ぐたび、美しい身体がビクッ、ビクッ、と淫らに痙攣する。

 私の胸板に押し付けるように、カリンの乳房がむにゅ、ぐにゅ、と当たってたわむ。

「んぅっ……!!」

 ずぶぶ、と最後の一押しで、肉棒が根元まで入った。

 カリンは頭と背筋を仰け反らせ、ビクンッ、ビクンッ、と小刻みに痙攣する。

「入れただけでイったの? カリン」

「ち、ちが……だって、先生のが……あっ、今動いたら……んぅっ……!」

 私が軽く動いただけで、カリンは感じてビクビクと震えた。

 そんな反応をされたら、止まるわけにはいかない。

「カリン」

 私は上体を起こし、露わになったカリンの乳房を揉みしだきながら腰を動かした。

「あぁっ、先生……それっ、気持ちいいから、だめっ……んっ、あはぅっ……!」

 ずっちゅ、ずっちゅと淫らな抽送音が響く。

 たっぷりの愛液が肉棒に絡まり、隘路を前後するたびにエッチな汁がこぼれてシーツに染みを作る。

「んっ……先生、先生……」

 カリンが私の両腕を掴んで唇を噛む。

 快感になんとか耐えようとしているが、乳首は立ち、クリトリスは充血し、瞳は蕩けていた。

 甘い声と吐息を漏らし、身体をビクビクと小さく震わせる。

 その姿にいつものクールさはない。

 今のカリンは屈強なオスに抱かれる、可愛らしい女の子だった。

 恵まれた体型も、ここまで大きくなった私には関係ない。

 カリンを圧倒的な力で包み込み、思うままに抜き差しする。

「先生っ……イク、イっちゃう……」

「いいよ。イって、カリン。ほら」

「あぁっ、ほ、本当に……んぅうっ」

 カリンが切羽詰まった声を出す。

 目を閉じ、顎を跳ね上げて喉を晒し、余裕のない声で鳴く。

「イクっ、あ、せん、せっ……! んぅっ!!」

 カリンの美しい身体がビクンッと大きく跳ねた。

 直後、電流を浴びせられたみたいにビクビクビクッと小刻みに引き攣る。

 乳房がぷるぷると柔らかく淫靡に揺れ、肉洞が私の陰茎を強く締め付けた。

「先生っ……せんせ、あっ、あっ、あぁっ」

 カリンが艶めかしい声で鳴く。

 そして、ずっとイキ続けていた。

「だめっ……一回、休ませて……お願い……あっ、だめ、なのに……あぅっ、んぅぅっ!!」

 当然、私は止まらなかった。

 こんなに可愛いカリンを前にして、動きを止めることなど出来るわけがなかった。

「せん、せ……んぅっ」

 両手で私を押して妨害しようとしてきたので、私は逆にカリンの両手首を掴んで顔の横に押し付けて拘束する。

 それから顔を近づけ、カリンの唇を奪った。

「んふっ、ふ、くっ、んぅうっ、んぅうーっ!?」

 押さえつけた正常位で肉棒を出し入れすると、カリンは激しく悶えた。

 快楽から逃れようと暴れる。

 だが、今の私からは逃れられない。

「カリン、出すよ。カリンの中に、いいね?」

「な、中……? そんなことしたら、赤ちゃんが……」

「大丈夫だよカリン。きっと可愛い」

「先生との赤ちゃん……って、ち、違う……そんなことになったら……あっ、やっ! 激しくしちゃ……だ、めぇっ……!!」

 私たちの赤ちゃんを想像したのか、カリンの蜜肉がぎゅうっと締まる。

 子宮も下りてきて、先端が食い込む。

 この快感に、私は抗えなかった。

「カリン」

「せん、せ……!」

 私はカリンに唇を押し付けるようにキスをして、それから最後の一撃を押し込んだ。

 カリンの身体が跳ねる。

 そして私の亀頭から、びゅるるるっと大量の白濁液が放出されるのだった。

「うぅぅっ! うっ、うっ、うぅっ!」

 カリンが呻き、そして何度もイク。

 私の中出しに合わせて、ビクンビクンと美身を震えさせる。

 長い射精だった。

 カリンの中の具合が良すぎて、永遠に出るんじゃないかと錯覚するほどだった。

「はぁ……はぁ……」

 私がわずかに身体を起こすと、カリンは息も絶え絶えになって絶頂の余韻に浸かっていた。

 射精が終わったあとも、ひくっ、ひくっ、と身体を引き攣らせる。

「せ、んせ……ぇ……」

 押さえつけていた手を離すと、カリンのほうから抱きついてきた。

 私は頭を抱えられ、カリンと熱烈なキスを交わす。

「気持ち良かった? カリン」

「……見れば、わかるでしょう?」

 カリンは少し拗ねたように言って、それから私をグッと抱き寄せる。

 頬と頬を擦り合わせる体勢になった。

 そして、カリンが耳元に唇を寄せてくる。

「気持ち良すぎて、壊れるかと思いました」

 そう囁くと同時、カリンの蜜壺がきゅんっと締め付けてくる。

 私は、まだ終えられそうにないな。と、再び肉棒を硬くするのだった。

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