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「先生〜? どこにいるの〜?」

 シャーレにカズサがやってきた。

「ここだよカズサ」

 ソファに寝転がっていた私は起き上がり、座った体勢になる。

 こちらにやってくるカズサを見て、ひらひらと手を振った。

「うわっ、はっ……? でかっ……」

 カズサは私の姿を見て明らかに引いた様子で立ち止まった。

 そう、私は今、とある薬の影響でデカマッチョなのだ。

「ちょっ、本当にムキムキじゃん。すごー。どうなってんのこれ」

 一旦引いたあと、カズサは興味津々といった様子で近づいてきた。

 当たり前のようにソファの隣に座り、パツンパツンのシャツ越しに私の胸筋に触れてくる。

「うわ、ちゃんと硬い……すごいね、先生〜」

 カズサは私の顔は見ずに、ペタペタと身体に触っては歓声を上げる。

「腕も腹筋もかたっ……太ももまでしっかり硬いじゃん。薬の効果すごすぎない?」

「すごいでしょ。あとね、効果がすごいからこそ副作用があるんだ」

「副作用? どんな?」

 カズサが顔を上げて私を見る。

 黒髪の奥で、インナーカラーのピンクがさらさらと揺れた。

「性欲がね、バカ強くなるんだよ」

「……へ? は?」

 カズサは一瞬固まって、それから私の太く逞しくなった二の腕をバシッと叩いた。

「いたっ」

「もうびっくりさせないでよ先生〜。性欲がバカ強くなったって言ったのかと思った」

「言ったんだよ」

「えぇ……? ちょっと待って、てことは先生? 私を呼び出した理由って」

 私はこくりと頷く。

「大好きな生徒とセックスしたくなったから」

「だっ……?! い、いやいや……私、そんな軽い女じゃないし? 簡単に股を開くなんて思われたら心外って言うか……」

 何か言い訳めいたことを言いながら、カズサが離れようとするので、その細い腕を掴む。

「残念だけどカズサ、ここはもうデカマッチョのテリトリーだよ」

「えっと、先生……あの、ほ、本気?」

「連れていくね」

「ひゃあっ?! ちょっ、そんな簡単にっ……わー……!」

 そうして私はカズサをお姫様抱っこしてベッドに運ぶのだった。

☓  ☓  ☓

「せ、先生? あのさ、こういうのって、もっとムードとかひゃわぁあっ!?」

 私はベッドにうつ伏せにして押さえつけたカズサの腰を掴み、お尻だけを掲げさせる。

 そしてスカートをめくり、黒パンストのシーム部分を破った。

「なっ、ちょっと……!?」

「あとで弁償するから、それにこれ破くの興奮するんだよ」

「そういうことじゃなくて……ひんっ、あ、ダメっ……!」

 カズサが止めるのも聞かず、私はそのままピンクの可愛らしいショーツも横に剥いた。

 するとカズサのほぼ無毛の割れ目が姿を現した。

「カズサっ……これ……」

「な、なに? なんなわけ!?」

「濡れてる……」

「……へ?」

 カズサのま☓こは濡れていた。

 キラキラと透明の液が割れ目の外側にあふれていて、光を反射している。

「期待してたんだね。カズサも」

「そ、そんなわけ、やっ……! 指っ、ダメっ……あ、あ、あんっ……やめ、ろぉ……」

 私は右手の人差し指をカズサの蜜壺に挿入し、弱い場所を擦り撫でる。

 さらに左手の親指で敏感なクリトリスを押し潰すようにしながら、優しく刺激した。

「ダメ、だって……せんせっ、それ……んっ、あんっ……や、だっ……変な声、出ちゃう……」

 カズサは可愛らしいことを言ってベッドに顔をうずめる。

 両手はベッドのシーツを握り締め、私が指を動かすたびに下半身がビクビクと痙攣した。

 掲げたお尻がひくんひくんと上下して、中心の蕾が収縮する。

 私はたまらずその穴に舌を伸ばし、女壺を刺激しながらカズサの尻穴までも舐めた。

「んぅぅぅっ!?! な、なにしてんのっ!? せんせっ、ばかっ……なんでっ、そんなとこ、だ、めぇっ……!!」

 ダメと言いながらカズサの声には甘いものが混じっていく。

 さらに指に絡みつく蜜の量が増え、肉洞が強く締まった。

「気持ちいいみたいだね、カズサ。素直になりなよ」

「そんなの、み、認めたら……ん、ふ……へ、変態……みたいじゃん……んぅぅっ!!」

 カズサはベッドに顔を押さえつけて必死に声を抑えようとする。

 けれどもそうするほどに感じている証左となっていることにカズサは気づいていない。

「美味しいよ、カズサのお尻」

「〜……っ!! バカっ! へんた、いんぅぅっ!」

 罵倒し続けることが出来ず、カズサは下半身をビクビクンと痙攣させる。

 膣中に入れた指が締めつけられ、私はここに己を突っ込んだときの妄想でさらに股間が硬くなった。

「ああ、もう我慢できない。入れるよカズサ。いいよね」

「し、知らないっ……そんなの……んっ、舌、動かす……なぁっ……あ、あ、ああっ」

 私は己自身を握って、ようやくカズサの尻穴や蜜口や敏感豆から離れる。

 代わりに、身体を起こして亀頭をびちょびちょになった割れ目に押し当てた。

「ダメって言われても入れるけどね」

「ひっ……! 変態っ! 先生の、あ、やだっ……お、おきっ……んぅぅっ!」

 カズサの耳がぺたりと倒れる。

 それから腰が浮いて、私の肉棒が蜜洞へ飲み込まれていく。

「ふーっ……ふーっ……だめ、入っちゃダメ……そんなの、入れられたら……んっ、んぅぅーっ!?」

 ずぷ、ぬぷ、ずぷずぷ、とカズサの中に肉芯が埋め込まれていく。

 肉根が隘路を進むたび、カズサは切なく蕩けたような吐息をこぼしながら、身体をひくつかせた。

「気持ちいいね、カズサ」

「しら、ないっ……わかんな……んぅぅぅっ!?」

 カズサは意地っ張りだったが、下半身は素直だった。

 ある程度まで飲み込むと、あとは一気に女洞の奥へ引きずり込まれていく。

「気持ちいい……カズサ、動くよ」

「だめ、だめ……動いちゃ……ふーっ、うーっ……あっ?! ダメって言ってる、のにぃっ……!」

 カズサの言葉を無視して私は腰を振った。

 ずぶ、ずぶ、どっちゅ、どっちゅといやらしい抽送音が響く。

「素直になりなよカズサ。気持ちいいんでしょ」

「きもちよく、なんて……はぁんっ! あ、ちがっ……今のは、あっ、そこダメ、やぁっ……!?」

 私はカズサの腰を掴んで、肉棒をゆっくり抜き差ししていく。

 カズサはベッドのシーツを強く握り締めながら、甘く荒い呼吸をする。

「ひんっ、あんっ……だめ、これダメ……身体だけじゃなくて、あそこまで大きくなってるなんて……あんっ、あっ、奥ダメっ、奥突いちゃ……んぅぅっ!?」

 カズサの願いは聞き届けられない。

 それどころか、私はカズサの可愛らしくいやらしい一面に興奮してしまって強く腰を振った。

「あっ、ああ、あっ、んっ、ひんっ、あぉっ、うっ、うっ、うぅぅっ!」

 後背位で生徒を犯す。それもカズサのような可愛い子を。

 もはやカズサが悪いのだ。こんなにも可愛いのに無自覚で、距離が近くて。

「カズサ、好きだ。愛してる」

「……っ!? ば、かぁっ……! 今、そんなこと言うの……は、反則っ……ひっ、あ、あぁあっ!」

 カズサの膣肉が締まる。

 愛液が増えて、滑りが良くなり、淫臭がふわっと香った。

 カズサが発情している。

 その事実だけで、私の肉棒はさらに硬さを増していく。

「カズサ、カズサ!」

「まっ、だ、ぇ……はげし、せんせ……気持ち良く、な、ちゃ……ひんっ、やっ、ダメ、あ、んぅぅっ!」

 たまらなくなって激しく抽送すると、カズサは顔をベッドにうずめて全身をビクビクビクッと痙攣させた。

 絶頂の反応だった。

 イったのだ。中イキしたのだ、カズサは。

「イったね、カズサ。おま☓こがすごく締めつけてくるよ」

「んぁっ、くっ……わかってる、なら……一旦、ゆるめ、て……あっ、なんで激しくするのっ……ダメっ、あ、イった! イったからぁっ……やぁっ、またイク、イクぅっ……!!」

 カズサはシーツを強く握り締めて再び身体を引き攣らせる。

 パンッ、パンッ、どちゅ、どちゅ、と突くたびにカズサが甘く淫靡な声をこぼした。

 腰や尻、首筋にも大量の汗が浮かんでいる。

 破れた黒パンストに包まれた太ももがしっとりと湿っていた。

「いっぱいイっていいからね、カズサ」

「もうっ……いっぱい……イってる、もう十分、だから……せんせっ、やだっ、イク、またイっちゃうよっ、んっ、んぅぅぅぅぅっ……!!」

 カズサがイクたび、強烈な締めつけが私の陰茎を襲う。

 熱い膣内がどんどん蕩けていくように感じる。

 こんなに気持ちいいおま☓こを味わえるなんて、私は幸せものだ。

 それも相手が愛しいカズサとなれば、快感もひとしおだった。

「ああ、カズサ。気持ち良すぎてもう無理だ。私のイキそうだ。いいよね、イって」

「ぅ、んんっ……! イって、早く、出していいから、んぅぅぅっ……!」

 私はフィニッシュに向けてさらに強くカズサの中を突いた。

 カズサはもう顔を上げる余裕もなく、ベッドに顔をうずめたまま、ひたすら快感と絶頂に耐えているという様子だ。

 可愛い。

 いつもは自分が上手(うわて)のような顔と距離で迫ってくるカズサの余裕のなさが愛おしい。

「出すよ、カズサ。カズサのおま☓こに」

 そして私にも限界が訪れた。

 精嚢から迫り上がる白濁のマグマが、最奥への貫きと同時に噴火した。

「んぅぅぅっっ! ふぅっ、うぅうっ!」

 びゅる、びゅるるるるっ、びゅーっ!

 腰が抜けるかと思うほどの射精だった。

 同時に、カズサがほとんどいつもと変わらない格好の、下半身の一部だけを丸見えにした状態の姿を小刻みに震わせた。

 絶頂だ。

 カズサはこれまでの抽送だけではなく、中出しでもイったのだ。

「中出しでもイクなんて、エロすぎるよカズサ」

「……ふーっ、ふーっ……ふー、ふーっ……」

 カズサは答えなかった。いや、答える余裕がなかったのだろう。

 女壺は変わらず私の剛直をきゅっ、きゅっ、と締め付ける。

「カズサ」

 私は上体を倒し、カズサの頭と耳を撫でつつ、顔をこちらに向かせる。

「せ、ん……ん、んっ……は、んぅ……」

 そして私はカズサと繋がったまま、キスをした。

 カズサは精液の残りを膣内で受け止めながら、私と舌を絡ませる。

 その瞳にいつもの余裕はなく、赤らんで、発情しているのがよくわかった。

「もう一回、するよね? カズサ」

「……っ! ば、ばか……」

 カズサは目を見開いたあと、すぐに顔を伏せる。

 しかし耳の先は真っ赤になっていて、明確に断ってもいない。

 つまり、カズサも期待しているということだ。

「あぅんっ……んっ……!」

 そんな可愛らしいカズサを見ていると再び肉棒が大きくなっていく。

 膨らんだ剛直に、カズサはピクピクっといやらしく身体を震わせる。

 ──まだまだこの素晴らしい時間は終わりそうにないのだった。

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