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疑問はすぐに解決した。

後ろ手に縛られ吊るされていた先生がうつ伏せ状態のまま祭壇の上に下ろされ、いよいよ先生自らが供え物となったのだ。祭壇の前脚にあたる部分に空いていた2つの穴からは先生の巨大乳房がぼろんと顔を出し、まるで牛のおっぱいのように真下にぷらんぷらんと垂れ下がって揺れている。

牛だっ、先生が牛になった!これが牛巫女の正体か!?

既に周囲では原住民たちが奇声を発しながら打楽器のリズムに合わせて謡い踊り、部外者の我々には恐怖すら感じる異様な雰囲気の中、周りをよくよく見渡すと、ヤギや豚などの家畜の子供が柵に囲われて集められている様子が見て取れた。

「これから一体、何が始まるんですか?」

と俺が恐る恐る長老に聞いてみると。

「今宵の祭りは普段、肉や乳や労働など様々な施しを頂いている家畜たちに人間が施し返す日。生まれてから間もない家畜の子供に若い娘の乳を与えて、感謝と贖罪の祈りを捧げるのだ。ちなみに神殿に集められているあの家畜たちは今日は一切エサを与えてないね」

と、ぶっ飛んだ答えが返って来た。

な、なんだってーーー!!

「先生~~~!!もう今更どうしようもないですけど、動物にオッパイ吸われちゃいますーー!!」

と、俺が叫んだの同時に、先ずは豚が入れられている柵の扉が開け放たれた。

腹を空かせた子豚の群れが、脇目も振らず、先生(の乳)に向かって突進していく・・

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