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その後、俺と真由は俺の両親にも挨拶を済ませ、正式に結婚式を挙げた。

もちろん、着ぐるみを着てでなく、ごくごく普通に。

新婚旅行は真由の体への負担も考えて近場への旅行で済ませた。

私生活はというと真由は相変わらず、ラバースーツを着てゴムマネキン人形となり、撮影で使わなくなり貰ったウルトラウーマンの着ぐるみを着て過ごしている。

もちろん、無理はさせずに。

ただ、単にウルトラウーマンになった真由と過ごすのもいいが、最近ハマっているのはウルトラウーマンになった真由を縄で縛ること。

体を動かすと乳首やマン筋を刺激するような縛り方を俺はマスターした。

そんな縛られ内股になりながら、吐息を漏らしながら歩くウルトラウーマンの姿を見ているだけで俺は堪らなくなる。

ワザと用事をお願いして真由に動いてもらったりしている。

体を動かしている方が胎児にもいいそうだ。

そして胎児にもいいとされるヨガも始めた真由。

もちろん、ウルトラウーマンとなり縄で体を縛ってのヨガは見ているだけで俺のオカズになる。

俺は艶のある嬌声を漏らしながらヨガをする縄で縛られたウルトラウーマンを見ながらオナニーする。

妻の妊娠中に浮気をする夫がいるという話をよく聞くがとてもじゃないが浮気などしていられない。

俺は毎日のように真由に寄り添い、そしてウルトラウーマンとなった真由をオカズにオナニーをする日々が続いた。

だが、徐々にお腹が大きくなり残念ながらウルトラウーマンの着ぐるみもラバースーツも着られなくなった。

だが、出産予定日が近づくとそんなことも言っていられなくなった。

そんなある日、真由はウルトラウーマンになった。

そうあの時一度だけ着たボテ腹のウルトラウーマンの着ぐるみを着ていたのだ。

今のウルトラウーマンのお腹は詰め物ではなく、俺たちの赤ちゃんがいる。

「真由、着ぐるみを着ても大丈夫なの?」

「うん、宗介がいる時だけ着ていたいんだ、だってこのウルトラウーマンがキッカケで、宗介にも会えたし、赤ちゃんも授かったから」

「うん分かった、でも絶対無理はしないでね」

俺はボテ腹のウルトラウーマンのお腹を撫でながらそう言うと、ボテ腹のウルトラウーマンは嬉しそうに頷いて見せた。

ボテ腹のウルトラウーマンとなって程なくして、俺たちに男の子の赤ちゃんが生まれた。

赤ちゃんの寝顔を見ながら俺は言った。

「この子に俺みたいな変なフェチがないといいけど… 」

「それは無理じゃない?!だって、私たちの子どもだもん!」

そう言って2人で笑った後、俺は力一杯真由を抱きしめた。

「これからもよろしくね」

「こちらこそ」

おしまい

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