もっと女の子にならないと出られない部屋 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-01-13 02:19:34
Imported:
2026-06
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「ねぇ、美樹……しよ?」
「悠ったらすっかり嵌まっちゃったね」
あれからしばらく経ったある日の放課後。
私たちはいつものように校舎裏で二人きりになっていた。
あの日結ばれた私たちだけど、やっぱり付き合っていることが他の人に知られるのは恥ずかしい。だから日中は普通の友達として接するしかなく、それなのに美樹は思わせぶりなボディタッチをしてくる。そのたびに体が反応して、いつも放課後が待ちきれなくなっていた。
「だって美樹のキス、毎回すごいから……」
「仕方ないんだから」
そう言いつつ、美樹も頬を紅潮させて内心は待ちきれないと思っているのが伝わってくる。そして美樹が俺の体を抱き寄せ、唇が触れ合いそうになった……その時だった。
バチンッ!!
突然背中で聞き覚えのある、何かがはじけるような音がしたかと思うと、そのまま意識が遠くなるのだった。
「あれ……?」
目を覚ました俺は既視感とともに、まだしびれが残る体を起こす。
美樹と二人きり校舎裏にいて突然気絶。そして知らない部屋で起こされる。
「もしかして、また……?」
そう思って周囲を見てみると、そこには見覚えのある部屋が広がっていた。
そして隣のベッドには起き上がったばかりの美樹の姿があった。
「美樹!」
「どうやらまた前の部屋に連れてかれたみたい」
俺たちが目を覚ましたことに気づいたのか、例のテレビが勝手に映る。
『おはよう、二人とも! そしてようこそ、“もっと女の子にならないと出られない部屋”へ!』
「も、もっと女の子に?」
『高橋悠、前回はとっても楽しませてもらったけど、君は再び挑戦者に選ばれたわ。今回のミッションは“女の子度”を150にすること。再び五十嵐美樹を助言者に選んだから、せいぜい彼女の助言を聞くことね』
「前も思ったけど、何なのよこれ!」
私は画面に向かって叫ぶ。
最近はすっかり女の子口調も馴染んでいた。
そのせいか、テレビに表示された“女の子度”はすでに100になっている。
『では健闘を祈るわ』
そう言ってテレビの映像は一方的に消えてしまう。
またこんなことになってしまうなんて。しかも今の私はもう完全に女の子になったのに、さらに150になるなんてどうしたらいいんだろう?
「大丈夫、私に任せて」
が、美樹の方は不安どころか表情が輝いている。
頼もしいけど、この状況に適応しすぎなような……。
「でも、一体どうすればいいの?」
「う~んとね、」
そう言って美樹はクローゼットを開ける。
すると前回は半分が男物の服だったのに、今回は両方とも女物の服になっていた。そのため、服の種類が二倍になっている。
「悠、せっかく女の子になったのにあんまりおしゃれとかしなかったでしょ?」
「だ、だって……」
確かに女の子にはなったけど、男だった時の記憶や価値観はそのまま引き継がれている。スカートは相変わらずすぅすぅするし、いわゆる“女の子っぽい服”は普通に恥ずかしい。
制服は仕方ないとしても、部屋着や普段着はズボンのような出来るだけ中性的なものを選んでいた。
「いい機会だからかわいい服に慣れよう?」
「う、うん……」
ためらいはあったけど、そうしないとこの部屋から出られないのだから仕方ない。
私が頷くと、美樹はるんるんと嬉しそうに服を選び始めた。
少しして、その中から一着の服を選ぶ。
「じゃ~ん!」
一体どんな服を選んだんだろう、と思っていると美樹が手に取ったのはフリフリがたくさんついたワンピースだった。いわゆる甘ロリ系で、胸元や袖口、スカートの裾などあちこちにリボンがついている。
「こ、これ着るの!?」
女子制服ですらまだ慣れてないのにこんなロリータ全開のワンピースなんて恥ずかしい。
「そうだよ。だって今回は150だよ? 悠は普通の女の子よりも、もっと女の子らしいお姫様にならないといけないんだから」
そうだ、今回は“女の子度“が150にならないと出られない。
だから仕方ないんだ。
私は自分にそう言い聞かせる。
「分かった、じゃあ着替えるからちょっとあっち向いてて」
私がそう言うと美樹は首をかしげる。
「どうして? 悠はもう女の子なんだから私に着替え見られても恥ずかしくないよね?」
「えぇ!? それは違う気がするんだけど……」
「学校でも女子は同じ部屋で着替えるでしょ?」
そう言われると何も反論出来ない。
仕方なく俺は美樹の前で制服を脱いでいく。
「ちょっと恥ずかしそうなところも女の子らしくてかわいいよ」
「恥ずかしいからいちいち言わないでぇ」
そう言いながらもブレザーとシャツを脱ぎ、スカートを降ろす。
いくら女同士でもこんなじっと見られたら恥ずかしいよ……。
そして下着姿を隠すため慌ててワンピースを着ようとすると、
「あ、せっかくだから下着も服に合わせた方がいいね」
「えぇ!?」
「ほら、脱いで脱いで」
そんな、下着まで脱ぐなんて。こんなの学校の着替えでもないことなのに。
でも部屋を脱出するためには美樹の言うことを聞かないと。
仕方なく私はブラを外し、ショーツを脱ぐ。
その間に、美樹はフリルのついたかわいいブラとショーツをクローゼットから探してきた。
一刻も早く裸をやめたかった私は急いでそれをつけ、今度こそワンピースを着る。
「うわぁ……」
ワンピースに体を通すと、ふわっとした感触が全身を包む。さっきまで裸だったのに急に本物のお姫様になったようだった。
そして美樹はそんな私にヘッドドレスをつけ、さらに髪型もツインテールに結んでしまう。
「すごい……」
鏡に映った私は上から下まで本物のお姫様になっていた。
まるでファンタジーのアニメや漫画から出てきたみたいだ。
気が付くと、テレビに映った“女の子度”も132まで上がっている。
「さすが美樹。私本物のお姫様になったみたい」
すると美樹は少しおどけた笑みを浮かべて言った。
「お姫様、大変お美しいお姿です。……ですがこれでもまだ132ということは、分かりますよね?」
そうだ、前回も完璧に女装したと思ってもまだ60だった。
残りの40が上がったのは美樹の告白とその後の……
想像するだけで体が熱くなってくる。
「お姫様、どうして欲しいか女の子らしく私におねだりしてみて?」
そんなの恥ずかしいけど、でも……。
美樹とのキスとの直前で誘拐され、さっきも着替えをまじまじと見られて私は我慢の限界に近づいていた。
自分から言うのは恥ずかしいけど、“女の子度”を稼ぐために頑張らないと。
「えっと、キスしながら私のこといっぱい気持ちよくして……」
「え~? それじゃ分からないな~」
意地の悪い笑みを浮かべる美樹。
いつもは分からなくても美樹の方からイかせてくれるのに……。
私は恥ずかしさを堪えて口を開く。
「あの……いつもみたいに百合キスしながらおっぱいとか、おマンコとか……気持ちいいところいっぱいいじって欲しいのっ♡」
「よく出来ました…………ちゅっ」
じゅるじゅるじゅるじゅるっ♡♡ れろっ♡♡
「~~~っ♡♡」
おねだりが終わった瞬間美樹の舌が私の口の中に入ってくる。
自分でおねだりしちゃったせいか、いつもよりももっと体が熱いっ♡
そしてもちろんそれだけでは済まない。
美樹の指はまず服越しに私の胸を揉む。気のせいか、“女の子度”が上がってまた大きくなってきたような……
むにむにっ
「あっ♡ んっ♡ んん~~~~~っ♡♡♡」
美樹のベロチューという私にとっての最大の媚薬のせいで火照ったおっぱいは簡単に感じてしまう。
ちゅっ♡♡ れろれろっ♡♡ ちゅぱっ♡♡ じゅるるるるっ♡♡
その間も美樹のベロチューはどんどん激しさを増し、興奮した私のおっぱいでは中央の突起が大きくなっていく。
むにむにっ♡♡ つんっ♡
「あっ♡ んんんんんっ♡♡」
あっ♡ おっぱいを揉みながら軽く乳首つんつんされてるっ♡
私の火照ったおっぱい、それだけでもすっごく気持ちいいっ♡
もみもみっ♡ つんつんっ♡♡
「~~~~~っ♡♡」
そんな風につんつんするんじゃなくて、もっと思いっきりぎゅってシて欲しいっ♡
しかしキスで塞がれている私の唇からその言葉は出てこない。
れろれろれろっ♡♡ んちゅっ♡♡ じゅるるるるっ♡♡
むにむにっ♡♡ つんっ♡
さっきから乳首勃起してブラと擦れてるっ♡
お願い、早くイかせてぇ♡♡
でも美樹の唇と舌は私の口に吸い付いて、その言葉を言わせてくれない。
そんな無限のような時間が流れ、唐突に彼女の指が胸から離れた。
そして。
くちゅっ♡♡
「あ“っ♡♡ ん”ん“ん”ん“ん”ん“っ♡♡♡」
美樹の指がふんわりとしたロリータワンピースのスカートの中に入ってきて、履かされたばかりの下着に触れる。
が、次の瞬間その下着もあっさりと下ろされてしまった。
とろ~~~っ♡
「っ♡」
下着を降ろされると同時に温かい液体が太ももをつたう。
キスとおっぱいでこんなに濡れちゃったんだ……♡
すると不意に美樹は唇を離す。
「ちゅぱっ……♡ こんなに濡らして、悠はいやらしいお姫様だね」
「うんっ♡ 私は美樹のキスと愛撫で興奮しちゃういやらしい女の子っ♡ だからもうイかせてぇ♡♡」
あれ? 今の台詞、別に“女の子度”を上げようと思って考えた訳じゃないのに、勝手に口から出て来ちゃったっ♡
すると美樹は右手で私のおマンコをいじりながら左手でくいっとあごを持ち上げる。
「ふふっ♡ すっかりエッチになっちゃって。私もさっきからそんな悠をぐちゃぐちゃにイかせたいって思ってたけど、まだだ~め。もっと限界になるまでとろとろにしないと、本当の女の子にはなれないの」
「そんなっ!?♡♡ んんっ♡」
そう言いながら美樹はくちゅくちゅとおマンコをいじった。
ひどい、と思う一方で美樹の言うことも分かってしまう。
さっきから美樹に焦らされて、切なくてイかせて欲しいって思う気持ち。こんなの、男の時にはなかった。
ちゅっ♡♡ れろれろっ♡♡ じゅるるっ♡♡
再び美樹の舌が口に入ってくる。
だめっ、もう限界……♡
でも美樹の指は私が限界になると絶妙に気持ちいいところを避けてしまう。
むにゅんっ
「っ♡」
また軽くおっぱいを揉まれる。
気持ちいいけどっ♡ もどかしくなるばかりっ♡
だめっ♡ こんなの気が狂っちゃうっ♡
見ると美樹の顔も紅潮して、額には汗が光っている。
そっか、美樹も私をイかせるのをずっと我慢して焦らしてるんだ……。
そう思うともうちょっとだけ我慢出来そうな気がする。
それからどれぐらい経っただろうか。
永遠に近い時間の後に、ようやく美樹は頷いた。
あっ♡ 私やっとイけるっ♡
そう思った瞬間、美樹の手が先ほどまでの焦らすような手つきとは違う、私を絶頂させるための動きに変わる。
れろれろれろれろっ♡♡ じゅるるるるっ♡♡
くちゅくちゅくちゅっ♡♡♡
「ん“っ♡ ん”っ♡ ん“ん”~~~~~~っ♡♡♡」
イくっ♡ イくっ♡ イくぅぅぅぅぅぅっ♡♡
ずっと焦らされてたせいかイくの止まらないっ♡ あっ♡ またっ♡♡ イっちゃうううううううううっ♡♡♡ ずっとお預けにされていやらしく火照った体っ♡♡ 美樹の指でぐちゃぐちゃにされるの気持ち良すぎてっ♡♡ イくの止まらないよぉ♡♡♡
唇が塞がれていなかったら一体どれだけはしたないことを言ってしまっただろうか。私は心の中で卑猥な叫び声を上げながら何度も絶頂してしまうのだった。
「あ……れ……?」
気が付くと自分の部屋にいた。
服装は甘ロリお嬢様のまま。
そして倒れていた私の体を美樹が膝枕してくれている。
「そっか、今回も無事脱出出来たんだ」
「うん、だってあの時の悠すごくかわいかったから!」
そう言う美樹はまだ少し興奮が残っているように見える。
「それに、150まで上がったせいか、悠の部屋もちょっと変わってない?」
「本当だ!」
前までは男だった時の名残が残っていたのに、今は全体的にピンクの色調で、小物もかわいいものばかりになっている。
「これからは私服ももうちょっとかわいいのにしようかな……」
「うん! 私も選ぶの手伝うね!」