Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

🌙感傷の夜を越えて、また1からはじめよう。本当の夢を掴むために。


 旅人の皆さん、こんばんは!私は今、お絵描きから離れて自分の内に湧き出てくる感情を味わう時間の中にいます。

 この気候がそうさせるのか、はたまた燃え尽きたままエネルギーが不足しているのか、最近は何をしていても急に物悲しい感覚に襲われることがあります。(ただ、どうも周囲でもそういう人が多いのでそういう時期というのが大きそうです)


 皆さんは、最近どんな旅をしていますか?


 私にとって、この限界を迎えた時に訪れる燃え尽きというものは多くの進歩をもたらしてくれるものです。気分が沈む。沈むからこそ心の奥底へと潜っていける。そして、そこにあったのは――あの頃の自分だった。

 私は気づいた頃にはもう絵を描く事の楽しさに目覚めていました。外を駆け回るのも大好き、家の中で絵を描くのも大好き、そんな活力に溢れた幼少期でした。そして、特に印象に残っているのは幼稚園で絵を描いている時にふと見上げた庭と空。その景色が何故か私に「これからもずっと表現して生きていくんだ」という感覚をもたらしてくれたのです。


 私は度々、「初心に帰ろう」と言うことがあります。今もまさにそうなんですが、今回はいつもと少し違う感覚があります。今まではその言葉の意味・目的をそこまで理解していなかったが、こうしていろいろな事を経験した今、それは「私はずっとあの頃の初心を感じていたい。いつだって初心のワクワクの中にいたい。そして、実際に私はいつだってそうなれるんだ」という事です。

 私のクセのひとつに、ゲームを何度でも最初から遊ぶというものがあります。育ちきった状態から新しく変更するのではなく、全く新しいデータとして始めます。それもしょうもないクセだなぁと思っていましたが、実はそこにこそヒントがあったんだと思います。

 

 それと、今日考えていて思ったもうひとつの事があります。それは「不完全だからこそ、その空白の部分に夢を詰め込める」ということです。

 最近、私は弱いという事を痛感しました。それまで古強者のフリばかり上手くなって、ガチガチに固まってしまっていたのだと。しかし、それは単なる完全であろうとする行為であり、それは他者を寄せ付けないものです。そして何より、夢が詰め込めません。これは一大事です。

 私にとっての夢は、創作や様々な活動を通して旅人の貴方と「共に響き合う」ことです。いわゆる共鳴ってヤツですね。であるなら、完全・完璧であることはむしろ夢から遠ざかるという事になる。

 そして、共鳴するからこそ貴方という存在が最後のピースとなり、私達の作品…旅路は遂に本当の意味で完成するのだと思います。

 不完全であることを恐れず踏み出したその先、掴むはそこにある夢。そしてそれは、いつだって自分の手の届くところにずっと昔からあるのだから。


 ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!

 これからも共に旅路を歩んでいければ幸いです。

 私達の旅路に幸多からんことを祈って、〆させて頂きます。

 いつだって解放は、その手の中にある。

                            Anchors / Hermit9


 追伸:最近Master of Epicに再ドハマリしたので、一緒に遊ぼうぜ!

https://moepic.com/beginners.html



Files

Comments

No comments found for this post.