【VITAL Tips】音の広がりを出すための小さなアイデア (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-12-23 11:35:44
Imported:
2026-06
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Random LFOのStereo機能を使った、少し変わったアプローチです。
●30秒紹介
水音を例としてあげていますが、どんな音にも使えるアイデアです!
●空間の広がり
・ディレイ、リバーブなどの空間系エフェクト
・オシレーターユニゾン (とSpread)
・パンニング
・ステレオイメージャー
などを使うことが多いと思いますが、今回取り上げるのはVITALならではのRandom LFOのStereo機能を使った方法です。
●Random LFOのStereo機能
Random LFOのStereoをオンにすると、左右で別々の値が出力されるようになります。
分かりやすい例としては、OscのTransposeにアサインすると左右別々の音高で鳴ります。
これをTranspose Snapと組み合わせることで紹介動画のような広がりのある複雑な水音を作ることが出来ます。
先にあげたディレイやリバーブ、パンニング、ステレオイメージを広げる方法などでは左右の音の内容は基本的に同じ(※)ですが、この方法では左右でそもそも違う音を鳴らすことができます。
(※タイミングやピッチを微妙にずらしたりはします)
●応用
他にもSpectral Morph、Wave Morph、Wavetable Possition、Effectなどにアサインすることで、面白い左右差を出すことが出来ます。
また、LFOやEnvのMod Amountにアサインし、左右でランダムに別々のアンプエンベロープで鳴らす、みたいなちょっとおかしいことも出来たりします。
少し込み入った方法ですが結構面白い効果になるので、別の機会にご紹介したいと思います。
ぜひ色々試してみてください!
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