敗戦の王ユウヤ2 (Pixiv Fanbox)
Content
翌朝9時――
ユウヤはレイナの脱ぎ捨てたニーソックスに寄り添うように目を覚ました。昨夜の自慰の跡は既に乾ききり、部屋には依然として濃厚なフェロモンが充満している。縮小された身体は未だに熱く、股間の違和感で目が覚めたのだ。
(また……勃ってる……)
昨夜の汚辱が脳裏に焼き付き、その記憶自体が催淫剤のように作用している。歯を食いしばり平静を取り戻そうとした時――
ガチャッ!
「おはよう奴隷ちゃん♡」
レイナの声と共にドアが開く。寝ぼけ眼のユウヤを見下ろす彼女の表情は愉悦に満ちていた。
「今日も張り切って働いてもらうわよ?」
ソファに腰掛けたレイナが足を組む。黒いストッキングに包まれた脚から漂う微かな汗の香り。それだけでユウヤの鼻孔が疼く。
「今日はこれをお願い」
示されたのは部屋中に散乱した大量のブラジャーとパンティーだ。少なくとも30枚以上はあるだろう。
至極単純な命令。だがユウヤにとっては何より難しい作業になりそうだ。
「……了解しました」
震える声で応える。屈辱に染まった顔を隠すように俯くユウヤ。レイナが嗤う。
「それじゃあ行ってくるわね」
リードを解かれる瞬間、冷たい警告が走る。
「もしサボったら……昨日以上の『食事』を用意しておくからね♡」
ドアが閉まり静寂が訪れる。ユウヤは深い溜息をついた。まずは最も近いブラジャーから手に取る。
「うっ……!?」
その瞬間――濃厚すぎる臭気が鼻を突いた。キャミソール型の黒い下着。カップ部分には汗染みが環状に広がり、谷間には白っぽい分泌物の乾燥痕がこびりついている。さらにカップ内側には乳首の位置を示す凹みがくっきりと残っていた。
(こんなの触るのか……)
嫌悪感と同時に奇妙な高揚感が沸き起こる。股間がズキリと疼く。それでも任務を遂行すべく慎重に持ち上げる。
一枚目を抱えたユウヤが次のターゲットを探し始めた時――
「あっ!?」
ベッド脇に放置されていたシルクのパンティーに躓いた。拾い上げた拍子に裏返しになると――クロッチ部分には乾燥した茶褐色のマンカスが巨大な塊となって付着していた。しかも尿酸結晶と思われる黄色い粉末が周囲に散らばっている。
(なんて汚い……)
直視するのも辛い代物。だが作業は続く。一枚一枚集めるたびに異なる臭いと汚れが出現した。汗臭いスポーツブラ、甘ったるい香料が染みたショーツ、果ては排卵期特有の鉄臭い分泌物が付着した下着まで。
「くそ……何故こんなものを……」
呟きながらも手を休めないユウヤ。縮小された身体には重すぎる荷物もある。特に重量のあるスポーツブラを運ぶ時は両手で抱える必要があった。
その時――不意に股間が熱を持った。
(あ……また……)
昨夜のトラウマが甦る。レイナの汚れた下着に触れるたびに身体が反応する。この屈辱的な興奮こそが首輪の呪縛よりも耐え難い苦痛だった。
「違う……これは生理現象だ……」
自分に言い聞かせるように呟く。しかし一度勃起した股間は収まるどころか更に硬度を増していく。集められた下着の山から立ち上る蒸れた香りが追い打ちをかける。
(何故だ……こんな気持ち悪いものばかりなのに……)
苦悩と快感の狭間で葛藤するユウヤ。額の汗が止まらない。体温の上昇に伴い部屋の湿度も増してきた。
昼を過ぎた頃、大きな変化が訪れる。窓から差し込む日光が強くなり室内の温度が急上昇。それに合わせてレイナの下着から発散される臭気が活性化する。
「あぁ……熱い……」
額の汗を拭いながら作業を続けるユウヤ。集められた下着の山から立ち上る湯気。まるで天然のサウナ状態だ。濃縮された体臭が四方八方から襲いかかる。
ブラジャーを一枚ひっくり返すと――
「ひぃっ!?」
カップ内側に大量の白い汗だまりが形成されていた。乾燥しかけているものの、触るとヌルリとした感触がある。その中心には明らかに乳首の擦れた痕跡が残っていた。
「こ……こんなものを……」
震える手で拾い上げるユウヤ。視線を逸らそうとするが無意識に凝視してしまう。昨夜のレイナの裸体が脳裏をよぎる。あの豊満な乳房から滴る汗がこの染みを作ったのだと思うと――
「うっ……!」
股間が激しく脈打つ。我慢の限界に近づいているのを感じる。
それでも何とか作業を続けるユウヤ。16時頃にはほぼ全ての下着を集積場所に積み上げ終えていた。小山のように積まれた色とりどりの下着。その上には乾いたマンカスや汗染みが星のように散らばっている。
「あと少しだ……」
最後の一枚――床に放置されていた薄桃色のサテンショーツに手を伸ばす。拾い上げた瞬間――
「!?」
まだ微かに温もりが残っていた。クロッチ部分には粘性の高い透明な分泌物が糸を引いている。昨夜脱いだばかりの代物だろうか。
(こんな新鮮なものまで……)
恐怖と興奮が入り混じる。集積場所に置こうとした時――
「うわっ!?」
滑ったショーツが誤って股間に触れる。粘液が直接肌に付着した瞬間――雷に打たれたような衝撃が走った。
「あぁっ……!?」
声を漏らすユウヤ。粘液が付着した部分から狂おしいほどの快感が駆け抜ける。レイナの最新のフェロモンを直接吸収したような錯覚。股間はもはや爆発寸前だ。
(まずい……ここでイってしまう……)
必死で自制心を保つユウヤ。歯を食いしばりながらショーツを山の頂上に重ねる。そして完成した山の前で大きく息をついた。
ちょうどその時――
「17時ね。お疲れ様♡」
ドアが開く音と共にレイナの声。振り返ったユウヤの視線の先には――股間の盛り上がりを冷たく見据えるレイナの姿があった。
「まぁまぁよくがんばったわねぇ」
レイナが満足げに微笑む。部屋の中央に集められた下着の山を一瞥し、軽く拍手する仕草を見せた。縮小されたユウヤにはその優雅な仕草が拷問官のそれにしか見えない。
「それで……今日はどんなご褒美が欲しいの?」
挑発的な問いにユウヤが息を呑む。喉の奥から声を絞り出す。
「もう……こんなことは……」
しかし言葉半ばで首輪が締まる。首筋に鋭い痛みが走る。
「はい……なんでもありません……」
屈服の言葉にレイナが哄笑する。
「そうよね。奴隷が意見なんて出せないもの♡」
彼女がゆっくりとソファに向かう。黒ストッキングに包まれた脚を組みながらユウヤを見下ろす。
「さてと……今日のご飯だけど」
レイナが指差した先には――集められた下着の山があった。
「昨日はパンティーだけだったけど、今日は特別サービスよ♡」
悪魔のような宣告。
「そ……そんな……!」
ユウヤの顔から血の気が引く。
「冗談でしょう!?あれに触れるだけでも……」
抗議する唇が震える。下着の山から立ち上る臭気は既に尋常ではない。汗の酸っぱい匂いと、古いタンポンのような発酵臭、さらにはレイナ特有の甘ったるいフェロモンが混ざり合って混沌とした臭いを醸し出している。
「嫌だぁ……!」
必死の抵抗も虚しくリードが引かれる。身体が強制的に山の方へ引き寄せられる。
「やめてくれ!お願いだから!」
涙ながらに懇願するユウヤの視界が汚物の山に埋め尽くされる。様々な種類の下着が重なり合い、無造作に堆積している。ブラジャーのカップ部分には汗で変色した染みが広がり、パンティーのクロッチには固まったマンカスが結晶化している。
「ほら、選んでいいわよ?」
レイナの冷笑が耳を刺す。
「一番好きな臭いのやつを選んでごらんなさい♡」
(一番好きなんて……あるはずがない……)
心で否定するも首輪の強制力が働く。震える手が一枚の黒いスポーツブラに伸びる。拾い上げた瞬間――
「うぅっ!?」
強烈な刺激臭が鼻を直撃した。カップ内側には粘着質の汗が環状にこびりつき、乳首の位置には小さな穴が空いていた。そこから分泌物が滲み出した跡だろうか。
「あぁ……吐きそうだ……」
嗚咽を漏らすユウヤ。
「吐く前にちゃんと味わいなさい?」
冷酷な命令。ユウヤが必死で口を開き――スポーツブラのカップ部分を恐る恐る舌で撫でる。
ぴちゃ……じゅる……
湿った音と共に口中に広がるのは汗と老廃物の混ざった味だった。塩辛く金属的な味覚が舌を刺し、刺激臭が鼻腔を貫く。
「ゲホッ!ゴホォォッ!」
堪らず吐き出しそうになるがリードが喉を締め付ける。
「んん〜!?」
窒息寸前の苦しみの中でも汚物を咀嚼するしかないユウヤ。
「いいわねぇ♡その必死な顔♡」
「次はそっちのパンティーも食べてみたら?」
促された先には派手な紫のレースショーツが転がっている。クロッチ部分には乾いたマンカスが蜘蛛の巣のように張り付き、陰部に接触していた箇所には褐色の染みが放射状に広がっていた。
「いや……もう……」
拒否する意思も首輪によって捻じ曲げられる。震える手が紫ショーツを掴む。クロッチ部分の染みを恐る恐る舐めると――
「うあぁっ!?」
強烈な酸っぱさと苦味。まるで古漬けを口に含んだような味覚。しかも舌に張り付くマンカスの粒々が口内の粘膜を刺激する。
「オェッ……ゴホッ……!」
何度も噎せるユウヤ。涙と鼻水で顔がぐしゃぐしゃになる。
「あらあら可愛い♡そんなに美味しかった?」
レイナの揶揄に返す言葉もない。ただ無心で汚物を口に運び続けるしかない。
「ぢゅぱ……じゅる……」
唇を動かすたびに卑猥な音が部屋に響く。下着の布地が唾液で濡れ光り、染み込んだ体液が溶け出して糸を引く。時折混じるマンカスの塊が喉に引っかかり咳き込む。
「くぅっ……もう……許して……」
懇願するユウヤ。しかしレイナは相手にしない。
「まだたくさんあるわよ?全部なくなるまで食べなさい?」
絶望的な宣告。ユウヤは震える手で次々と下着に手を伸ばす。一枚ずつ消費していく過程で――
「うわぁ……これは……!?」
手に取った白いキャミソール型ブラジャー。カップ内側にはまだ湿潤な分泌物が残っている。指先で触れると粘り気のある液体が糸を引く。
「ひぃっ……!」
触れた指を舐め取る仕草をすれば――
「あぁ……酸っぱい……」
汗と体液の味と臭いが口内に拡がる。レイナの体液を直接味わうという屈辱に打ち震えるユウヤ。
「美味しいでしょう?♡」
嬉々として語るレイナ。その間にもユウヤは汚物を必死に口に運ぶ。
「じゅる……ぴちゃ……」
時間が過ぎていく。床には唾液と体液が混ざり合った汚物溜まりが広がる。ユウヤの唇は染み付いた色素で薄茶色に染まり、口周りはベタベタに汚れていた。
もう……どれくらい食べたんだろう……
朦朧とした意識の中で作業を続けるユウヤ。ふと気づく――
(なんで……こんな時に……)
股間が痛いほどに張り詰めている。屈辱と羞恥の極致で勃起してしまう自身の矛盾に心が引き裂かれる。
「うぅ……くそぉ……」
自らの肉体の裏切りに涙が溢れる。レイナが不意に立ち上がり近づく。
「あら?泣きながらおちんちん硬くしてるの?」
嘲笑が部屋に響く。
「なんて変態王子様♡」
罵倒されながらも下半身の昂りは止まらない。汚物を啜る行為が性感を刺激するという異常な神経回路が形成されつつあった。
「あぁ……もう……だめだ……」
嗚咽混じりの懇願。レイナは満足げに頷く。
「よく頑張りましたね♡」
最後の一枚――紫のショーツを飲み込むように舐め取るユウヤ。喉仏が上下する。
「はぁ……はぁ……」
疲労困憊のユウヤを見下ろし、レイナが囁く。
「それじゃあ私は行くわね」
レイナはそう言うと集めた下着をかかえて出ていった。
立ち去る寸前、彼女が耳元で囁く。
「その汚れた口とおちんちんで一晩楽しんでね♡」
意味深な言葉を残しドアが閉まる。
一人残された部屋。濃密なフェロモンと体臭に包まれてユウヤは呆然と横たわる。股間は悲しいほどに張り詰めていた。涙が止めどなく流れ落ちる中――抗えない欲求が湧き上がる。
「なんで……こんなことで……」
悲しみに打ちひしがれながらも右手が自然と動く。縮小された小さな指先が熱を持った勃起を包む。
「うぅ……くそぉ……」
嗚咽混じりの自慰が始まる。頭の中には先程までの汚辱シーンが鮮明に蘇る。臭気、味覚、触感……すべてが性的興奮を煽る異常なスパイスとなって。
「ああ……だめだ……やめなきゃ……」
理性の声は虚しく響く。肉体の快感が脳を支配する。
(こんなことで……気持ちよくなるなんて……最低だ……)
自己嫌悪に苛まれながらも手の動きは加速する。あの汚物の味が口腔内に蘇り背徳感が背筋を駆け抜ける。
「うぅ……!出る……!」
限界が訪れる。少量の精液が小さなペニスから噴き出す。部屋の埃が舞い散る中で虚しく吐精するユウヤ。
「はぁ……はぁ……」
放心状態で天井を見つめる。涙がまた溢れてきた。
(俺は……奴隷になったんだ……)
翌朝9時を告げる魔法時計が鳴るまで、ユウヤは床のすみっこで眠り続けた。
「おはよう奴隷ちゃん♡」
ドアが開く音と共に聞こえたのはレイナの甘い声。振り返ったユウヤの目に飛び込んできたのは、驚くべき光景だった。
赤紫の下着姿。
シルクのように滑らかな光沢を持つブラジャーとパンティーがレイナの妖艶な肢体を包んでいる。胸元と背中は大胆に開かれ、彼女の白い肌が朝日に輝いていた。銀髪は緩く結ばれ、ゆったりとした休日の雰囲気を醸し出している。
「今日は私の休日よ♡だから特別な仕事をご用意したわ」
レイナが優雅に歩み寄る。その度に揺れる乳房の迫力にユウヤは息を呑む。ブラジャーに包まれたそれは小柄な少年一人分の大きさがある。
「さあ、準備しましょう」
無情な指先がユウヤの腰を掴む。抵抗する間もなく摘ままれるとテーブルの上に降ろされた。硬い木材の感触が肌に伝わる。
「よいしょっと」
レイナが自らの爆乳ブラジャーを脱ぐ。重々しい音と共に布地がテーブルに広がる。赤紫色のカップには無数の汗染みが環状に広がり、レースの縁には白い分泌物が付着していた。特にカップ内側の谷間部分には乾いた体液が蜘蛛の巣のように張り付いている。
「ふぅ……少し暑かったわ」
レイナが息をつく。その瞬間──
むわぁっ!
蒸気と共に濃密なフェロモンが放出される。汗の酸っぱい匂いと甘ったるい体臭、そして微かな乳酸菌のような香りが混ざり合い、部屋の空気を濃厚に染め上げていく。
「な……なんて臭いだ……」
ユウヤが鼻を押さえる。縮小された身体にはあまりにも強烈だ。
「慣れなさい?これから毎日嗅ぐことになるんだから」
嘲笑うレイナがブラジャーのフロントホックに手をかける。
「本当の仕事はこれからよ?」
カチャッ──
ホックが外れる音。同時にはらりと開くカップ部分。すると──
ぼろんっ!
弾け出るように現れた巨大な乳房。重力に逆らいながらも堂々と鎮座するそれは、ユウヤの全身よりも遥かに大きい。肌は健康的なピンク色で汗の光沢を帯びている。
「見惚れてる?♡」
レイナの問いかけに我に返るユウヤ。だが視線は釘付けだった。特に目を引いたのは──
(乳輪……大きい……)
直径20cmはあるだろう巨大な桃色の乳輪。その中央には──
「な……なんだこれ……」
驚愕の声が漏れる。通常の乳首より遥かに太く長い棒状の突起。それが乳輪の中へ陥没している。先端部分だけが小さく顔を覗かせている状態だった。
「あら?知らなかった?」
レイナが乳房を持ち上げながら微笑む。
「私は陥没乳首なの♡」
自らの異形の乳首を指で撫でる仕草。その度に乳輪全体が微妙に収縮する。
「今日はこれを『刺激して勃起させる』ことがあなたの仕事よ?」
意味不明な要求にユウヤの表情が凍りつく。
「そ……そんなこと……どうやって……」
「簡単よ」
レイナが指先で陥没乳首を軽く弾く。
「舐めて吸って刺激するの。完全に飛び出すまで♡」
あまりにも卑劣な指令。だが拒否はできない。首輪が締まる予感が背筋を凍らせる。
「分かりました……」
震える声で応えるユウヤ。
「いい子ね♡」
褒めるようにレイナが乳房を押し出す。ユウヤの目前に巨大な乳首が迫る。
「さあ、始めなさい」
命じられるままに近づくユウヤ。乳輪から立ち上る濃厚な甘ったるい香りに眩暈を覚える。
「うっ……甘くて……濃い……」
唇を乳首の先端に近づける。ほんの少し触れただけで──
「ああんっ♡」
レイナの嬌声。同時に乳首全体が微かに震える。
「もっとしっかり♡舌を使って♡」
言われるままに舌を伸ばす。陥没している部分の入口を舌先で突くように刺激する。
ちろ……ちろ……
「あんっ♡ それじゃ足りないわ」
催促され吸い付くように唇を押し当てる
「もっと強く吸って」
レイナの催促にユウヤは必死に乳首を吸引する。舌先が陥没部分に潜り込むたびに甘い蜜が流れ出し、口内に広がる。
「んん……おいしいでしょう?♡」
笑みを浮かべるレイナ。しかし乳首はなかなか姿を現さない。
「どうして……出てこないんですか?」
困惑するユウヤにレイナが説明する。
「普段からあまり刺激を与えないからよ。だから根気良く刺激しなさい」
仕方なくさらに深く吸い付く。唾液で滑らせながら舌全体で乳輪全体を舐め回す。
「ひゃうっ♡」
敏感な反応を見せるレイナ。乳輪全体が赤みを増し、汗の粒が浮かぶ。ユウヤは自分の股間が熱くなるのを感じながら必死に乳首を刺激し続ける。
「あぁんっ……そろそろ出てきそう……」
レイナの声色が変わる。乳首が徐々に隆起し始めた。根元部分が膨らみ始め、先端が少しずつ露わになる。
「あっ……くるっ!」
突然の収縮。乳首全体が震え──
びゅるっ!
勢いよく飛び出した。通常の3倍ほどの大きさのピンク色の巨峰が姿を現す。先端からは白い母乳が滴り落ちている。
「はぁ……やっと出てきた……」
恍惚とした表情のレイナ。しかし彼女の要求はまだ終わらない。
「次は乳首の根本よ♡」
指さされた場所を見れば──陥没していた部分の根元に白い粉のような分泌物が凝固していた。まるで石灰化した結晶のようだ。
「これを舐め取ってきれいにして」
恐怖と嫌悪に顔を歪めるユウヤ。しかし首輪の圧力には逆らえない。震える舌先が汚れた乳首根に触れる。
「うっ……酸っぱい……」
酸味と苦味が混ざった異様な味覚。舌に貼り付くような粘着感がある。ユウヤは嗚咽を堪えながら丹念に舐め取っていく。その間もレイナの乳房からは新たな体液が滴り落ちてくる。
「上手ねぇ♡」
褒めるように乳房を揺らすレイナ。その度にユウヤの身体は汗だくになり、股間の膨らみは限界に達していた。
「うぅ……もう……」
(見つかる……バレたくない……)
必死に腰を引きながら作業を続ける。
だがレイナの視線は確実にユウヤの股間へ向いていた。
「あら?」
不意にレイナの指先が伸びる。ユウヤの尻を軽く突く。
「そこ膨らんでるけど?」
意地悪な問いかけに全身が硬直する。
「そ……そんなことは……」
「嘘つかないで♡」
冷たい指先が股間に触れる。熱を持った膨らみを揉みしだかれる。
「私の乳首舐めて興奮したの?」
嘲笑混じりの囁き。
(最悪だ……)
涙ぐむユウヤ。だがレイナの指は止まらない。
「今日はこのまま続けてもらうわよ?♡」
残酷な宣告と共に乳房がさらに押し付けられる。濃厚な香りと体液がユウヤを包み込む。
「あぁ……もう許してください……」
懇願する声も虚しく響くだけ。レイナの陥没乳首調教はまだまだ続くのだった。ユウヤは涙を流しながらも勃起した股間を隠そうと必死に腰を引いて作業を続ける。しかし乳首の味と香りで興奮が収まらない。レイナはその姿を冷たく眺めながら囁く
「もっと丁寧に舐めてきれいにして♡」
「あぁ……もう許してください……」
懇願する声も虚しく響くだけ。レイナの指はユウヤの股間を弄びながら笑みを浮かべた。
「ダメよ♡ まだ作業は終わっていないんだから」
乳房がさらに押し付けられる。汗と母乳が混ざった体液がユウヤの顔を濡らす。甘酸っぱい香りが鼻孔を直撃し、脳が酩酊状態になる。
「ほら、乳首の根元まだ汚れているわよ?」
指さされた箇所には固まった白い塊。先程より小さいが粘着性の高い分泌物がまだ残っている。ユウヤは震える舌で再び挑む。
「うっ……!?」
唾液で溶かそうとすると――甘い味覚と共に独特のえぐみが広がった。舌の上に乗るとすぐに溶け出し、喉の奥にねっとりと貼り付く。
「これ……何ですか?」
吐き気を堪えながら訊ねるとレイナがくすりと笑う。
「分泌物よ。普段あまり出さないから溜まっちゃってたのね」
さらなる事実にユウヤの表情が青ざめる。その間も乳首は新たな母乳を滴らせている。
「時間稼ぎはダメよ?」
急かすレイナ。ユウヤは覚悟を決めて汚物に吸い付く。ちゅる……ちゅぷ……
音を立てて吸引するたびに口内に拡がる奇妙な味わい。
(どうしてこんなことに……)
涙が零れ落ちる。しかし股間の昂りは収まる気配がない。
「あらあら?」
レイナの目が細くなる。「泣きながら勃起してるわね♡」
彼女の指が再び股間に伸びる。硬くなったペニスを擦られる。
「やめて……くださ……」
抗議の声は喘ぎ声に変わる。縮小された身体での責めは過敏すぎて――
「んん……ッ!」
思わず腰を跳ねさせるユウヤ。だが乳房の重圧から逃れることはできない。
「イキそう?」
愉しげな問いにユウヤが首を振る。
「ダメ……です……」
「イッてもいいのよ?」
悪魔のような囁き。乳房がさらに押し付けられ、顔面全体が柔らかな脂肪に埋まる。
「このまま私の乳首しゃぶりながら射精しなさい?」
命令口調と共に乳首の根元を重点的に責められる。舌先が触れるたびに甘い蜜が溢れ出し、口内を満たす。
「うぐっ……」
嗚咽混じりに舐め取るユウヤ。視界は白い肌と乳首で埋め尽くされ、嗅覚は濃厚な体臭で麻痺している。
「あぁんっ♡」
レイナが嬌声を上げる。その瞬間――
ぴゅるっ!
突然の射精。少量の精液が布地を貫通して漏れ出た。レイナの乳房に微量の白濁液が飛び散る。
「やっちゃったね♡」
嘲るような囁き。羞恥と快感の狭間で震えるユウヤ。
「ほら見なさい」
指で精液を拭い取り、ユウヤの目の前に突きつける。「君の精子が私の肌に付いたわよ?」
(最悪だ……)
涙が頬を伝う。しかしレイナの調教はまだ終わらない。
「次はもっと奥まで舐めなさい?」
新たな指令。指で押し広げられた乳首の内部には――白い塊が見え隠れしていた。
「この奥にもあるわよ?」
恐怖に慄くユウヤ。だが首輪の強制力が働く。
「わかり……ました……」
震える舌先が穴に侵入する。内部はさらに温かく湿っていて、舌先に触れる壁面は驚くほど柔らかい。
「ああんっ……もっと深く♡」
レイナの声に応じて舌を伸ばす。すると――
「うっ!?」
舌先に粘り気のある塊が当たる。引き出そうとすると抵抗感がある。
「引っ張って?」
促され思い切って引っ張ると――
ぶちゅっ!
大きな塊が引き抜かれた。指で摘まんでみると白黄色のゼリー状物質。濃厚な乳臭を放っている。
「あらまあ♡大きいのが取れたわね」
嬉しそうなレイナ。しかしユウヤは恐怖で身体が固まる。
「これを……どうするんですか?」
震える声で訊ねると――
「もちろん食べなさい?」
悪夢のような命令。
「え……冗談ですよね?」
「母乳が凝固したものよ。食べなさい」
有無を言わせぬ口調。首輪が締まる感覚にユウヤは諦める。
「うぅ……いただきます……」
意を決して汚物を口に含む。噛み砕くたびに濃厚な味わいが広がり、喉に絡みつくような粘着感がある。
(吐きそうだ……)
涙目で飲み込むユウヤ。レイナは満足げに頷いた。
「よくできました。でもまだ硬いわね」
乳首を指で弾くレイナ。
「もう一度搾お願い。」
新たなる指令にユウヤが泣きそうな顔を浮かべる。
「でも……もう……」
「最後まで責任持って♡」
優しくも冷たい笑みを浮かべるレイナ。ユウヤは震える指で再び乳首を刺激し始める。この日はレイナの陥没乳首から乳が噴き出るまで徹底的に調教されたのだった。