言いなりになったケリュドラちゃんが、穹くんにやりたい放題弄ばれて快楽堕ちしちゃう話 前編 (Pixiv Fanbox)
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2025-09-11 23:20:02
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2026-06
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『炎冠』『独裁官』『女皇』『総帥』『カイザー』……様々な異名で知られるオクヘイマの君主、ケリュドラ。
「法」を掌握した黄金裔である彼女の威光に、逆らえる者などいない──
はず、だった。
「ぐっ、お゛っ♡ ぉっ♡♡ ほ、お゛ッ♡♡ やめっ、壊れ、るッ♡♡ 尻を、潰すなっ、お゛ぉお……ッ♡♡」
「ケリュドラっ……出すよ……」
「や、めッ♡♡ 止めろ゛ぉっ♡♡ ダメだッ♡ ダメ、だぁあっ……ほ、ぉお゛おっ!?♡♡♡ お゛ォおおっ……♡♡♡ 奥ッ……征服……され、てっ……♡♡♡」
「あー……気持ちいい……」
極上のベッドにケリュドラの小さな身体を押し付けるようにして、俺は存分に中出しを楽しむ。
オンパロスの「救世主」である俺が、あのカイザーと、どうしてこんなことをしているのか。
事の始まりは、一週間ほど前に遡る──
◇
「今日も一局どうだ、救世主。お前の打ち筋は中々に面白いからな。さあ、ルトロに行くぞ」
「ケリュドラ、最近毎日そうやって誘ってくるけど、暇なの?」
「お前……この僕に向かってよくもそんなことが言えたな。お前が『救世主』でなければ、首を撥ねていたぞ」
千年前のオンパロスに着いてから、もうしばらくが経つ。
なぜだかケリュドラに気に入られたらしく、俺は毎日のようにチェスへ付き合わされていた。
これだけ何度も盤を挟んでいれば、彼女との距離も必然的に縮んでいく。
「首を撥ねるぞ」なんて物騒な台詞も、いまでは冗談だと分かるくらいには。
「さあ、対局を始めよう──と言いたいところだが、毎日これでは面白くないな。
どうだ、賭けでもしないか?」
「賭け? どんな賭けだ?」
「敗者は勝者の言うことを、一週間なんでも聞く。……ふふ、どうだ? 面白いだろう?」
その言葉を聞いた瞬間、俺の脳細胞はフル稼働を始め、有りうるあらゆるリスクについて考慮し始めた──
だが、それよりも。
「ああ、やろう。」
『面白そう』という、好奇心が勝ってしまい。
二つ返事で俺はその提案に乗ることにした。
まあ負けようとも、そう悪い扱いはされないだろう。せいぜい雑用だとかが関の山だ。
逆に、万が一俺が勝ったら──
ははっ、想像するだけでワクワクが止まらない。
「まさか本当に乗るとはな。やはりお前は勇気に溢れている。
では──改めて、対局を始めよう。『救世主』?」
「ああ、望むところだ!」
◇
「……か、勝った……?」
「…………………」
──勝ってしまった。
あの、カイザーに。
あれだけ対局をしようとも、一回も勝てる気がしなかったのに。
もしや、数多くの対局を経て、俺は強くなったのか……?
……いや、やはりそんなはずはない。今回は俺が強かったんじゃなく、ケリュドラが不自然に弱かったんだ。
「ケリュドラ、手加減した?」
「手加減だと? この僕がそんなことをするはずないだろう。それに、賭けまでしているのだから……尚更ありえない。」
ムスッとしながらそう答えるケリュドラ。
その言葉が本当かはともかく、俺が勝ったということは事実だ。
一週間という時間は、長いようで短い。
こんな思考に費やしている暇は無い。
さあ、早速勝者の権利を行使するとしよう──
「じゃあケリュドラ、頭撫でていい?」
「な、っ……!! ……いいだろう……」
一瞬、瞳に怒気が走ったが、すぐに冷静を取り戻すと椅子に座り直した。
そして目を閉じ、ほんのわずかに俯く。
「……好きに撫でろ」
小さく息を吐くと、ケリュドラはそう言ってくれる。
普段の彼女なら、絶対に許さないであろう蛮行。
そんなことが今からできると考えるだけで──胸が踊る。
ごくりと息を呑む。
そしてゆっくりと、彼女の空色の髪へ手を伸ばす……
「おお……」
完璧な手入れが施されたケリュドラの髪は、当然ながらサラサラだった。
しかしそんな感触よりも、今は目の前の景色への感動の方が大きい。
「っ……」
あのケリュドラが、大人しく撫でられている。
子ども扱いなど、彼女が嫌う最たるものだろうに。
「どう? 気分は?」
「……悪くはない……」
案外肯定的なその言葉。
しかし、その声色には、僅かな怒気と屈辱が滲んでいる。
……面白い。千載一遇のこの機会に、もっと遊んでやろう。
「ケリュドラ、次は高い高いしていいか?」
「お前っ……!! くっ……勝手にしろ……っ」
立ち上がり、目を瞑るケリュドラ。その仕草は、これから味わう屈辱を必死に受け流そうとしているようにも見えた。
そんな彼女の前に立つと、その身長差に改めて驚かされる。
「法」の権能を受け継ぐ代わりに、子どもの姿のままになったと言うが……
それにしては、胸が大きすぎるような。
もし成長していたら、アグライアすら霞む胸になっていたんじゃ──
「……おい、何を呆けている。やるなら早くしろ」
「ああ、ごめん……」
俺はそっとかがみ込み、ケリュドラの腋に手を差し込む。
剥き出しのそこと直接触れ合うと、彼女は小さく、「んっ……」と声を漏らした。
「じゃあ、行くぞ──」
「う、おぉっ……!?」
そのまま一気に立ち上がり……ルトロの天井にぶつかりそうな勢いで持ち上げる。
「待てっ、落ちたらどうする……!!」
「大丈夫だって。もしかして怖いのか?」
「違う! ただ、大地獣の背から落ちた時のように、また足首を挫いてしまっては困ると思っただけだ……!!」
普段落ち着き払っているケリュドラが、こんなにも慌てているのを見るのは初めてかもしれない。
見た目相応なその反応に、思わず笑みがこぼれる。
「ほーら、高い高ーい」
「うあっ!? 投げるなっ!! やめ──うああっ!!」
驚くほど軽いケリュドラの身体を抱え上げたまま、軽く放ってはキャッチを繰り返していく。
そのたびに甲高い悲鳴がルトロに響き渡る。近くに衛兵でもいたら、飛び込んでくる騒ぎになっていただろう。
「お、おい……いい加減に下ろせ……! も、もう十分だろう!?」
「はいはい、じゃあこの辺にするよ」
そう言って下ろしてやると、ケリュドラは肩で荒く息をついた。
キッと睨みつけてくるが──非難の言葉も、ましてや罰を下そうという気配もない。
やはり、今のケリュドラは俺の言いなりなのだ。
これほどおちょくっても怒らないのなら……本当に、何をしてもいいのだろう。
「ケリュドラ、次はほっぺたを触りたい。いいか?」
「……いちいち許可を取る必要は無い。いずれにせよ、僕は『いい』と答えるしかないんだからな」
そうしてケリュドラは、再びぎゅっと目を瞑る。
そんな彼女の顔に手を伸ばし、頬を触れば……なんとももちもちで心地いい。
「…………」
抗うこともせず、ただされるがままのケリュドラ。
けれどその頬はみるみる赤らみ、眉根もきゅっと寄っていく。
──気づけば、俺はじっと彼女の顔を見つめていた。
可愛いかも、とは前から思っていた。
でも……こうして間近で見ると、本当に、びっくりするくらい可愛い。
手の甲にかかる髪はさらさらで、頬はふにふにで……
そして、恥ずかしそうに震える表情までもが──可愛くて仕方なかった。
「……ごめん……身体も、触るよ……」
剥き出しの肩にそっと触れれば、ケリュドラの身体はびくんと跳ねる。
だが、抵抗はない。
次は、腰に手を回す。
……細い。思わず息を呑む。
両手で簡単に抱え込めるくらいで……尊大に振る舞う彼女も、やはり一人の女の子なのだと実感する。
さらに手を滑らせ、脚へと触れる。
しなやかで、華奢で──思わず夢中になって撫でれば、ケリュドラはしきりに身体を震わせる。
「……っ……ふ、っ……」
必死に堪え、唇を結ぶケリュドラ。
その表情は、いつもの威厳とはまるで別物だった。
「はぁっ……はあっ……」
──まるで、俺専用の人形じゃないか。
欲望が……溢れて止まらない。
ケリュドラ……可愛いっ……ケリュドラ……!!
「……胸、揉むね……ごめんっ、ケリュドラ……」
「なっ……!? 今、なん──うぁっ!?」
衝動のままに胸へと手を伸ばす。
ケリュドラは目を見開き、声を上げようとするも──
すぐに観念したように歯を食いしばり、再び目を閉じた。
「んっ、う……ぁっ……」
「……柔らかっ……すご……」
ちょうど手のひらに収まる、心地いい膨らみ。
包み込むようにして揉み、ふにゅふにゅと感触を楽しめば……ケリュドラの口からは、微かに甘い声が漏れる。
「ぁっ……ん、ぅっ……くっ……♡」
じんわりと温かくて、柔らかい感触。
耳をかすめる、必死に抑えようとしながら漏れてしまった甘い声。
そのどれもが……どうしようもなく、俺を駆り立てて。
「キス……キスしようっ、ケリュドラ……!」
「はぁっ、キ……!? 待てっ──んむっ!?」
小さくて薄い、愛らしい唇。
それに自らの唇を押し付ける。
「ちゅっ……ちゅぷっ……ふぅっ……ケリュドラ……っ」
「んっ……♡ んんっ……♡ んぅっ……ん〜〜っ……♡」
びくびくと震える、ケリュドラの小さな身体。
両手が拒むように押し返してくるが……その力は、あまりにも弱い。
むしろこちらから身体を近づけ、ぎゅっと抱き締めれば──
「んむっ……ふっ♡ れろっ、れっ……♡♡」
もはや反抗する仕草すら見せず、完全にされるがままになってしまう。
「んんんっ……!♡♡ んぅっ、んむぅっ……!♡♡」
衝動のままに幼い肢体を抱き、唾液を啜るように唇を貪る。
逃げようとする舌を絡め取れば、とろりとした温かさが伝わってくる。
ケリュドラは眉を寄せ、声を殺そうとするが……熱を帯びた吐息が、どうしても漏れ出してしまう。
「ぷぁっ……!♡ はぁっ……はぁっ……!♡♡」
「はあっ……はあっ……」
唇を離すと、荒い吐息とともにケリュドラの顔が目に飛び込む。
屈辱、羞恥、興奮──そんな感情たちのすべてが渾然となって、赤く染まった頬に滲んでいた。
「っ…………!」
潤んだ瞳が俺を射抜く。
釣り上がった眉と、荒い息。従順さなんて、一切ない表情。
それでも……そこに、拒絶の色はなくて。
「ケリュドラ……服、脱いでくれる……?」
「……ああ……」
ケリュドラは零すように返事をすると、静かに背に手を回し、金具をゆっくりと滑らせていく。
……わずかな摩擦音が、やけに大きく響く。
そして──「プツッ」という音を最後に。
その全てが、するりと床へ落ちた。
「…………っ」
ぷいっとそっぽを向くケリュドラ。
その仕草はまるで、今の己から目を逸らしているかのようで。
──それも無理はないだろう。
だって、あのカイザーが人前で裸になっているのだから。
「これが、ケリュドラの……」
どこまでも華奢な肢体。
小さく、細い胴の上には、可愛らしく膨らんだ胸がかすかに主張していた。
発展途上で、あどけなくて、幼くて──
それはまさしく、「子ども」の身体そのものだった。
「……ふん、落胆しただろう? こんな未熟な身体、男のお前からすれば興ざめに違いない」
キュロット一枚で立つケリュドラ。
腕を組んで身体を隠しながら、どこか憐れむような視線をこちらへ投げつけてきた。
「そんなことない。俺はケリュドラの身体、大好きだよ。」
「な……っ……」
そっと近づき、彼女の肩に手を添えて正面へ向き直させる。
そのままじっと、その肢体を眺めた。
「……ふ、ふんっ……。なら、お前にとっては僥倖だろう。
何故なら僕は、この先どれほどの時を経ても──ずっとこの姿のままなのだから」
どこか自嘲気味に、そう言い放つケリュドラ。
「最高だ……ケリュドラっ、可愛いよ……」
「……むしろ息を荒くするとはな……物好きめ……」
突き放すような声色。
だが、それとは裏腹に……ケリュドラの表情は。
確実に、ゆっくりと。
熱に、絆されつつあって。
「はあっ……はぁっ……」
震える吐息が、混じり合う。
少しずつにじり寄れば、ケリュドラは逃げるようにさらに俯き、目を逸らしていく。
そんな彼女の両肩を、逃がさないとばかりにがしっと掴めば──
「っ……!?」
潤んだ瞳が、はじかれたようにこちらを向く。
動揺、興奮、期待。
その目付きは未だ反抗的でありながらも……どうしようもなく、甘さを孕んでいて。
「ちゅうっ……」
「んむぅっ……!?♡♡」
思わず、唇を奪う。
愛おしい。ひたすらに可愛くて、どうしようもない。
そんな想いが、溢れ出して止まらない。
「ちゅっ、ちゅうっ……ちゅうぅううっ……」
「んんっ♡♡ んむっ♡♡ んぅうっ……♡♡」
やがて唇を離せば、銀糸がとろりと垂れて落ちる。
ケリュドラの顔は、もうほとんど蕩けきっていた。
普段の毅然とした表情からは想像もできない、“女”そのものの顔。
最後の矜恃を守ろうとするかのように牙を剥く、その仕草すら……俺をさらに昂らせるだけざった。
「ケリュドラ……愛撫してあげるね。
おっぱいをじっくりイジめたら、次はまんこをほぐすよ。
その身体でも受け止められるくらい、完全に蕩けさせたら──朝まで犯すから。
生ハメして、生種付けするけど……いいよね?」
「は……はぁっ……? 何、を……言って……」
硬直し、声を震わせるケリュドラ。
俺はそっと耳元に口を寄せ、両腕をがっしりと鷲掴み──囁くように告げる。
「ケリュドラ……もう一回言うよ。
朝までハメ倒すけど……いいよね?」
「……ぁ……っ……」
かすかな声を漏らすケリュドラ。
そして、小さく。
しかし確実に──こくり、と頷く。
「じゃあ手、どけて。おっぱい見えないでしょ」
「……うぅっ……」
言われるがままにケリュドラは腕をどかし、その発育が止まった肢体を晒す。
抵抗が完全に途絶えたその瞬間を見計らい──俺は胸へと手を伸ばした。
「ぁっ……く……っ……♡」
ぎゅっと唇を結ぶケリュドラ。
白い肌に浮かぶ汗がきらめき、触れれば指に吸い込まれるように張り付く。
「綺麗だよ……ケリュドラ……」
「うる、さっ……ぁ、っ……♡」
そっと包み込むように、何度も、何回も優しく揉みしだく。
ちょうど手に収まるような、心地良いサイズ。
それを慈しむように両手で弄りながら、俺は囁きかける。
「……乳首、勃ってきたな……ほら、乳輪もぷっくり膨らんで……」
「い、言うなっ……うっ……♡」
「子どものままの身体のくせに……
こんなので感じちゃうくらい、敏感なんだな……?」
「黙れっ、だまれぇっ……!♡♡」
羞恥を振り払うように喚くその様は、もはや子どもそのものだ。
矜恃のかけらも感じられないその姿。
それがどうしようもなく、俺の支配欲を満たしていく。
「じゃあ、おっぱい舐めるよ。いい?」
「……勝手にしろっ……!!♡」
かがみ込み、小さな突起を目の前にすると……甘い香りがふわりと漂ってきた。
口を窄め、ゆっくりと迫り──
ぴっちりと包み込むようにして、唇を押し当てる。
「ちゅっ……」
「うぁあっ……!?♡♡」
薄ピンクの乳首を、優しく吸い上げる。
細い腰に腕を回し、逃げられないように抱き寄せ、思うがままに貪る。
「ちゅうっ……ちゅうぅうっ……ちゅぱっ……」
「あっ、ぅあっ♡ あっ♡ くぅうっ……♡♡」
片方の手で胸を揉みしだきながら、もう片方の胸を口で刺激していく。
指先で硬くなった乳頭をこねれば、ケリュドラの喉からは甲高い嬌声が漏れ出す。
「可愛いよ、ケリュドラ……ちゅっ、可愛い……ちゅぱっ……」
「うぅうっ……♡♡ あっ♡ うぁっ♡
はあ、あっ……んぅうっ……!!♡♡」
やがて彼女の身体がわずかに強ばったかと思えば、そのままふるふると痙攣する。
「……ケリュドラ、イった?」
「はぁ……はあっ……そんなわけ、ないだろうっ……!」
あからさまな強がりだ。
確かめるまでもないが──せっかくだ。
そのキュロットを下ろしてもらい、確認するとしよう。
「じゃあケリュドラ。それ、脱いでみてよ」
「な、っ……!?」
「イってないなら大丈夫だろ?
それとも……やっぱりイっちゃったのか?」
「……」
沈黙。
逡巡の末──ケリュドラは静かにキュロットに手を掛けた。
「……ほら、見ろ……」
そうして露わになったのは──彼女自身がもっとも隠したかった証。
布地を濡らした染みが、赤裸々に事実を物語っている。
「はははっ、すごい染み。これでイってないとでも言うつもり?」
「……と、当然だ。これはお前のせいで、反射的にできただけの染みだ。
ただの生理的な反応であって……イったわけじゃない……っ」
なんて可愛らしい強がりなんだろう。
そうやって意地を張るたび、俺はもっと彼女に意地悪したくなってしまう。
「じゃあ証明してあげるよ。今から指で、ナカを確かめる。
もし痙攣してたり、締まってたりしてたら……イっちゃった証拠になるってことで、いいか?」
「あ、ああ……いいだろう……! 好きに確かめればいいっ……」
虚勢を張る彼女に「じゃあ脱いで」と告げれば、震える手でパンツを下ろし始める。
そして、ゆっくりと。
ケリュドラの秘所が──眼前に晒されていく。
「……くっ……!」
「おぉ……」
現れたのは、ぴっちりと閉じた割れ目。
今まで一度も毛が生えたこともないような、どこまでも幼い秘裂。
成熟した結果こうなったのではなく、未成熟のまま永遠に止まっているということを──鮮やかに思い知らされる。
「じゃあ指、挿れるよ。これでイっちゃったら意味無いから、我慢してくれ」
「ふん……とっ、当然だ……」
相も変わらず口では強がる彼女だったが、視線は俺の指先に縫いつけられたまま。
怯えと昂ぶりがせめぎ合い、呼吸すらも不安定で。
……くちゅり。
「んっ、あっ……♡」
指先を押し当てれば、ぴったり閉じた割れ目がわずかに広がる。
さらに少し力を込めてみると、とろりと熱を帯びた内側が溢れ出し、ぬめる膜が絡みついてきた。
「くぅっ……!!♡♡」
根本まで沈めた瞬間──入り口から奥までがひとつの生き物のようにきゅうっと締まり、指を離すまいと吸い付いてくる。
言葉ではいくらでも強がれるが──ここまで来ると誤魔化しは効かない。
ぷるぷると、余韻で痙攣する膣壁。
激しくうねり、締め付けてくる襞の動き。
これは、どうしようもなく……イったばかりの膣だ。
「ケリュドラ、これでイってないって言い張るのか?」
「あ……ああ……無論、だっ……」
あの聡明で、先見の明のあるケリュドラが、理屈を無視して子どもじみた抵抗にすがるだなんて。
……まあいい。それなら、言わせてやるまでだ。
「ふーん……」
「な、ぁ゛っ!?♡♡」
俺はナカで指を折り曲げ、最奥を掻き乱すようにして擦り上げる。
「ほら……ここ。奥、すっごい痙攣しててさ……」
「待てっ……!!♡♡ やめっ、なにしてっ……あ゛ッ♡♡」
次に入り口辺りまで引き抜き、浅い部分を執拗に責め上げる。
「ここもすごい締め付けで……こんなの、絶対イってたのにな……」
「う゛ぁッ♡♡ はぁ、あっ♡♡ やめ、ろぉお゛っ……!!♡♡ お゛ッ♡♡」
そして、一番弱そうな箇所を見つけ──
そこを徹底的に嬲り尽くしてやる。
「正直に言ったらやめてあげるよ。ほら、イったの? イってないの?」
「ぐ、ぅうっ……!!♡♡ んぅううっ……!!♡♡ ぉお゛ッ♡♡ お゛おぉっ……!♡♡」
懲りずに意地を張ろうと、歯を食いしばるケリュドラ。
しかしこの身体では快楽に耐え切ることもできず、ブルブルと震えながら獣のような嬌声を漏らしてばかり。
「ほら、ケリュドラ。言いなって」
「……はあっ、はあ、ぁっ……!♡♡
イっ、た……っ!!♡ だからっ、やめっ……お゛ッ!?♡♡」
俺は愛撫をやめるどころか、むしろ激しくしていく。
より深く指を差し込み、奥の敏感な場所を刺激し続ける。
「ダメだよ。『僕はおっぱいだけでイキました』って、はっきり言わないと」
「なっ……おま、えぇっ……!!♡♡
フーッ……!♡♡ フーッ……!!♡♡ 僕、は……っ!♡♡ おっぱい、だけでっ……!!♡♡ イキっ……は、あ゛ッ♡♡」
「ん? 何?」
「ぉ゛ッ♡♡ イ゛キまし゛たあっ……!!♡♡ おっぱいだけでっ、イったんだぁッ……!!♡♡
はあ゛っ、あッ♡♡ イ、クッ……♡♡ イクいくい、くぅう゛ッ…………!!♡♡♡」
ガクガクガクッ……と全身を震わせながら絶叫し、無様に果てるケリュドラ。
幼い膣口からは愛液がとろとろと滴り落ち、床に水たまりを作る。
「はーっ……はぁーっ……」
虚ろな瞳。
涙と唾液に濡れ、ぐしゃぐしゃに崩れた顔。
放心したかのようなその表情は、彼女がいかに深い絶頂を味わったかを表していた。
「すごい声だったな。録音して、みんなに聞かせてあげたいくらいだ」
「……お、前っ……! どこまで、僕を……っ!?」
わずかに残った気力で、子猫のように牙を剥こうとするケリュドラ。
でも俺は、それを最後まで言わせはしなかった。
ベルトの金具がカチリと鳴り、布が擦れる音が部屋に落ちる。
彼女の目が大きく見開かれるのと同時に──俺は、自分の一物を突き付けた。
「……ぉ゛っ……♡」
「じゃあ約束通り、犯すから。
……いいか、ケリュドラ?」
そう言ってにじり寄れば、彼女の腹に猛々しい剛直が触れる。
無言のまま釘付けになり、息を荒くするケリュドラ。
その表情は恐怖と興奮に支配され、思考などできないくらいに昂っているのが見て取れる。
しかし彼女はブンブンと首を振り、震える声で必死に理性を取り戻そうとする。
「ほら……ケリュドラ。」
「……ま、まっ、待て! やっぱり無しにしないか!? 僕が悪かった! あんな約束を提案した、僕が愚かだったんだ……!!
穹、許してくれ……!!」
縋るように、あられもなく懇願するケリュドラ。
しかし俺は容赦することなく、ゆっくりと歩を詰め──怯える彼女の腰を、力強く抱き寄せた。
「ひっ……! や、やめっ──」
甲高い悲鳴をあげるケリュドラを、そのままリクライニングチェアへと無造作に投げ落とす。
木枠に張られた厚手の布がぎしりと鳴り、彼女の小さな体を沈み込ませる。
もうじきこのルトロは俺と彼女専用のヤリ部屋となり、このチェアからは二度と淫臭が取れないようになるだろう。
「ケリュドラ……」
うつ伏せに押さえつけ、後ろからゆっくりと覆い被さる。
一糸まとわぬ、無防備な肢体。
それを指でなぞり、その時の到来を……じっくりと予感させる。
「ひ、ぃっ……うあぁっ……」
もう逃げる余地など、一片もない。
俺だけのものとなった割れ目へ、そっと先端をあてがえば──
「──っ!? ま、待て! ダメだっ、やめろっ……!! 頼むっ、待ってくれぇっ……!!!♡」
……くちゅり。
指を沈めた時と同じ、淫らな水音が部屋に響く。
熱を帯びた粘膜が擦れ合い、溢れた蜜が先端をぬめらせていく。
「まてっ、まて……! だめだっ、だめだぁあっ……!!♡♡」
無様に脚をバタつかせ、子どものように暴れるケリュドラ。
だが足先を絡め取れば、もう一切の身動きは許さない。
後は……この時間を楽しむだけだ。
「そんなに嫌なのか?」
「ああ……こわいっ……」
「何が怖いんだ? しっかりほぐしたから、絶対痛くないよ。安心して」
「ちがうっ……! きもちいいのがっ、こわいんだっ……!!」
叫び、本音を吐露するケリュドラ。
理性を失い、快楽に呑まれる未知の感覚に怯えているのだろう。
そして──そんな無様な姿を、人に晒してしまうことにも。
「大丈夫だ、ケリュドラ。
俺はケリュドラがどんなに乱れても、失望なんかしない。むしろ……もっと好きになるから」
「だから、って……ッ!♡ やめっ、挿れる、なッ……!!♡♡ 抜けぇえっ……!!!♡♡」
一歩ずつ、一歩ずつ。
ケリュドラの、誰にも侵されたことのない部分を──確実に征服していく。
幼い熱、初心な震え。
その全てを、俺の証で塗り替えていく。
俺の。
俺だけの。
俺専用の、領土に。
「どんどん挿入ってるよ……気持ちいい? ケリュドラ……」
「ぉっ、お゛ォっ……!♡♡ や……め、ぇ゛ッ……!♡♡ ほぉ゛おっ、お゛……ッ……!!」
腰と腰が触れ合い、柔らかな尻肉を押し潰していく。
とろけるような熱を、掻き分けるように突き進めば──
……とちゅっ。
「ぅ、ぁ────?♡♡ は、ぇ…………?♡♡♡」
遂に。
ケリュドラの最奥へと……到達する。